P「どうしてそんなものがここに…」
小鳥「それはとっぷしぃくれっとですよ、プロデューサーさんっ!」
P「はぁ、全く……」
小鳥「使わないんですか?」
P「………使うに決まってるでしょう!!」
小鳥「流石はプロデューサーさんですっ!!………あ、そうそう」
P「なんですか?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1394644087
小鳥「そのスイッチは同じ年の子同士にしか作動しませんから気をつけてくださいね!」
P「うっ…じゃあ千早と風花さんとかは」
小鳥「いろいろとダメです」
P「ですよねぇ……」
小鳥「じゃ、私は物陰で見てますのでっ!」
P「……盗撮とかしませんよね?」
小鳥「ピヨッ!?し、しませんよそんなこと!」
P「はぁ……よしっ、気を取り直して、ポチッとな!」ポチッ
~~~~~~~~~~~~~~
志保「………」
P「あれ、志保か?なんかちょっと雰囲気が違うな」
志保(やよい)「……うっうー!プロデューサー、ハイ、たーっち!」
P「!?ハ、ハイ、ターッチ」パンッ
志保「いぇいっ♪なんだか体がおっきくて新鮮な気分ですーっ!」ピョコピョコ
P「お、おい志保、じゃなかったやよい、そんなに飛び跳ねたら…」
志保「?」ポヨンポヨン
P「いや、素晴らしい光景だな(ぶるんぶるんしよる)」
志保「?ありがとうございますーっ!」
P「(かわいい)」
志保「……あの、プロデューサー」
P「ん?どうしたやよい」
志保「やっぱり胸とかおっきいほうがいいんですか?」
P「ブフォッ!?」
志保「私は他の子と比べてちっちゃいし…うー…」
P「………やよい」
志保「…はい」
P「別に焦るようなことでもないと思うぞ?」
志保「えっ?」
P「やよいはまだ14歳だろ?もっと年上ならともかくまだまだ成長途中なんだ」
?「(くっ)」
志保「………」
P「だからやよいはそのままでいいんだよ」ナデナデ
志保「ふあ…プロデューサー!ありがとうございますーっ!」ガル-ン
P「お、おう(谷間が……)」
志保「それじゃ、また明日よろしくお願いしますー!!」タタタッ
~~~~~~~~~~~~~
P「眼福でした」
小鳥「台無しですね」
P「いやでも志保の身体はやばいでしょ!」
小鳥「それは同意しますけど……」
P「でもやよいも意外と悩みを抱えてたんですね」
小鳥「そうですね……アイドルの子たちの心のケアも大事な仕事の一つですよ、プロデューサーさん!」
P「はい!……っと、誰かが来たみたいですね」
小鳥「あ、それじゃあ私はまた隠れてますね」
~~~~~~~~~~~~~~~
ガチャッ
やよい(志保)「…………」
P「おうやよ、いや志保か」
やよい「プロデューサー……」
やよい「……あとで、覚えておいて、欲しい、かなぁーってえぇ…!」ゴゴゴゴゴ
P「待て待て待てそんなにやよいの体が嫌だったのか!?」
やよい「はぁ!?」ギロリ
P「ひぃっ!?」ビクッ
やよい「……ハァ、別に嫌な訳じゃないですよ」
P「そ、そうか…やよいの身体でやりたいことでもあったのか?」
やよい「……言わないとダメですか?」
P「もちろん」
やよい「…………プロデューサーに…」
P「俺に?」
やよい「……あ、甘えること、です…///」カアァ
P「」ズキュ-ン
やよい「あぅ……///」プシュウウ
P「志保ォ!!」ギュウ
やよい「ひゃあっ!?」
P「思いっきり甘えさせてやるからな!!」ナデナデ
やよい「ちょ、ちょっとやめて下さい!!」
P「うおおおおおお!!」モミッ
やよい「」
P「はい、やり過ぎました、すいません」ボロッ
やよい「めっ、ですよぉ?プロデューサー?」ギロォ
P「ひっ」チョロ
やよい「………まあ、でも」
やよい「甘えさせてもらってありがとうございました、プロデューサーっ♪」ニコッ
P「」
やよい「///……じゃ、また明日」バタン
~~~~~~~~~~~~~~
P「ぃぃゎぁ」
小鳥「ピヨヨ……(恍惚」
P「……ハッ!さて次のアイドルは…」
小鳥「あ、続けるんですか」
P「ええ続けますとも!数多のギャップ萌えが俺を待っていますから!!」
小鳥「それでこそプロデューサーさんですっ♪」
P「あ、でも仕事が……」
小鳥「………」のヮの
P「…残念ですが次で最後にしましょう」
小鳥「ぴよぉ……」
P「……よしっ!」ポチッ
酉ってこれでいいのかな
~~~~~~~~~~~~~~
ガチャッ
奈緒「おはようございますぅ…」ソ-
P「奈緒、か……?」
奈緒(雪歩)「は、萩原雪歩、17歳です!」
P「いや、そんな自己紹介しなくても……というかイントネーションが違うとすごい違和感だな」
奈緒「ダメですか……?」ウルウル
P「いや、そういうわけじゃないんだが……(やべえかわいい)」
奈緒「や、やっぱりダメダメな私じゃ横山さんのようにはなれません!」
奈緒「穴掘って埋まってますぅー!!」スチャ
P「!!」
小鳥「あああ落ち着いて雪歩ちゃん!プロデューサーさんはもう一人の子をお願いします!!」
P「は、はい!……でも奈緒の中身が雪歩だったから……」
雪歩(奈緒)「おっはよー、プロデューサーさんっ♪」ノシ
P「こうなるよなぁ……」ゲンナリ
雪歩「どないしたんプロデューサーさん?ゲソーってして」
P「いや、なんでもないぞ」
雪歩「にしてもおもろそうなことやってるやん!私も混ぜてーなー♪」
P「いや、奈緒お前は当事し(ry」
雪歩「そういや私もう巻き込まれとったなー!あはははっ!」
P「あ、はい……」
雪歩「……それにしてもこの身体…」
P「ん…?」
雪歩「貧相やなんや言いながら結構……」フニフニ
P「お、おいおいそれはまずいぞ」
雪歩「ナーイスバdげふぅ!?」
P「奈緒ーーーーー!!」
奈緒「ア,アナホッテ……」ユラァ
P「OKストップだ雪歩、俺は何もしてない、見てただけd「埋めちゃいますぅー!」ぬわーーーっ!」
~~~~~~~~~~~~~~
小鳥「……ピヘヘ…」
奈緒「どうしたんですか?」
小鳥「志保ちゃんと雪歩ちゃんのサービスショットが撮れた…の……よ……」クルッ
やよい「………」
小鳥「……なーんて」ガクガク
やよい・奈緒「「……小鳥さん♪」」ジリッ
小鳥「ちょ、ちょっと待って志保ちゃん雪歩ちゃ」
\ピヨ---‼︎/
おわり
以上、初投稿でした。
お目汚し失礼しました。
いや、もっと続けられるだろ?
>>19 もうネタが……( ´・ω・`)
また夜出直してきます
こんばんは。
用事を済ませたら続きを投下します。
よろしくお願いします。
~~~~~~~~~~~~
P「さて、仕事も一段落つきましたし……」
小鳥「スイッチをまた使いましょう!」
P「いぇーい!!」
小鳥「それじゃあ私はまた隠れてますねっ!!」
P「大丈夫ですか?」
小鳥「?なにがですか?」
P「さっき雪歩達にカメラ壊されたんでしょう?」
小鳥「ぴっ!?どどどうしてそれを」
P「やっぱり盗撮してたんですか……」
小鳥「……つ、次はバレないようにやりますよ!!」ササッ
P「いや、そういう意味じゃないんですけど……もういいや」
P「さて、改めてポチッとな!」ポチッ
~~~~~~~~~~~~
P「さて、誰が来るかな…」
ガチャ
亜美「……」オズオズ
P「亜美か……」
亜美「お、おっはよー!プロ兄ちゃんさん!!」
P「待て待て待て待て色々とブレブレだぞ」
亜美「あれ、おかしいなあ……真美さんに
『これなら兄ちゃんも楽勝でダマせるよ→っ』
って言われたのに……」
P「あいつは俺をなんだと思ってるんだ……」
亜美「………」ジ-
P「ん、どうした?」
亜美「あの、私のこと分かります……か?」
P「ふむ……(うちのプロダクションに13歳は亜美真美の他に二人しかいない)」
「………(つまりエミリーと星梨花の二択になるわけだが……)」
亜美「………?」ソワソワ
P「(この全力でお持ち帰りしたい雰囲気を鑑みると……)」
「………星梨花だな」
亜美(星梨花)「!はいっプロデューサーさんっ!!」パアァ
P「(かわいい)」
亜美「あ!そうだ!プロデューサーさん、ちょっと手を広げてくれませんか?」
P「?あ、あぁ…」バッ
亜美「……えいっ!」ギュ-
P「!?」
亜美「えへへ…イタズラ、です♪」テレテレ
P「(^q^)カワイイネ-」
亜美「あ、お仕事行かないと!ありがとうございました、プロデューサーさん!!」
ガチャ バタン
~~~~~~~~~~~~
P「俺ロリコンになってもいいかな」
小鳥「ダメです!」
P「あれは反則でしょ……」
小鳥「ダメったらダメですー!!」
P「わ、わかりましたよ小鳥さん……」
小鳥「ぶー!」
P「あ、亜美が来たみたいですから早く隠れて下さい!ね!?」
小鳥「む~…仕方ないですね…」
~~~~~~~~~~~~
ガチャッ
星梨花「おはようございます、プロデューサーさんっ!」
P「………」
星梨花「あ、あれ?どうしたんですか?」
P「相変わらずモノマネが上手いな、亜美」
星梨花(亜美)「……うあうあー!なんで分かったのさー!?」
P「さっき似たようなことされたからな」
星梨花「むー…真美にこれでバッチシって言われたのに……」ムス-
P「また真美か……」
星梨花「……ま、そんなことよりっ」ノシッ
P「おいなんで膝に乗ってくるんだ」
星梨花「おーっとぉ!知らないとは言わせないぜ兄ちゃん君!!」
P「なんだそのテンション」
星梨花「時々せりかっちを膝に乗せてナデナデしてることぐらいお見通しなのだぁ!!」
P「な、なぜそのことを!?」
星梨花「んっふっふ~、亜美のジョーホーモーを舐めちゃいけませんなぁ~」
P「くっ、なら仕方ない……」ナデナデ
星梨花「ふぁ……、……ねぇ兄ちゃん」
P「ん~?」
星梨花「…亜美って子供っぽいのかな……」
P「そりゃあ断トツでな」
星梨花「真美と比べても?」
P「ああ、真美は合法だしな」
星梨花「………兄ちゃん」グイッ
P「!?ちょ、おいおい!なんでそんなに顔を近づけるんだ!?」
星梨花「………亜美も思春期なんだよ?もっと亜美のことも見てよ…」ボソッ
P「」ゾクゾク
星梨花「……じゃ、また明日ねっ兄ちゃん♪」ピョンッ タタタッ
P「お、おう……」
~~~~~~~~~~~~
P「亜美も合法でいいんじゃないですかね」
小鳥「もしもし警察ですか?」
P「やめてくださいお願いします」
小鳥「中学生に手を出すのは犯罪なんですよ?」ジト-
P「それは重々承知の上です!」
小鳥「……さっきの亜美ちゃんは凄かったですよね」
P「ですよね!普段天真爛漫な星梨花があんなセリフを言うんですよ!!興奮するに決まってるでしょう!!」
小鳥「やっぱり警察を呼んだほうが良さそうですね」ポパピプペ
P「ああ待って下さいって」
小鳥「全く……」
P「さ、さて次は誰かなっと」ポチッ
~~~~~~~~~~~~
P「…………」
バーンッ!!
P「!?」ビクゥ
恵美「ぷぷプロぷろぷぷプロプププ」
P「よしとりあえず落ち着け、な?」
P「そーれ吸ってー、吐いてー」
恵美「ヒッヒッフ-ヒッヒッフ-……プロデューサー!私の胸が!!」
P「分かったお前千早だな」
恵美(千早)「なっ……!」
P「よーしそこにいる恵美も早くこっち来ーい」
千早(恵美)「…………」ズゥ-ン
P「どんだけ落ち込んでるんだよ……」
千早「絶壁……まな板……バキュラ……」ボソボソ
恵美「っ!……っ!」プルプル
P「どうせすぐ戻るんだから割り切れよ」
千早「……そうだね、うん!」
P「立ち直り早いな……」
千早「まぁよく考えたら千早も胸以外は結構スタイルいいしね~!」
恵美「くっ…!」
千早「たとえばこのお腹とかっ!」グイッ
恵美「!!///」
P「ぶっ!?いきなり脱ぐ奴があるか!!」
千早「ん?プロデューサー見ないの?」
P「いいから早く服を着ろって!」
千早「なんなら触ってもいいのに」
P「!!!……そ、そこまで言うなら仕方ないな」
恵美「!!???」
千早「素直なのは良い事だよ~♪」
P「じゃ、遠慮なく……」ジリッ
恵美「だ、ダメですプロデューサー!!」タックル
P「あ、おい千早うわっ!!」ドンガラガッシャ-ン
P「いてて…大丈夫か千はわぷっ」ポフッ
恵美「プロデューサー?私は大じょ…うぶ……」
千早「おぉ~……」
恵美「きゃああああ!?なんで胸に顔を押し付けるんですか!!!///」
P「むー!むー!(自分から押し付けた訳じゃねえよ!やりたかったけど!)」
千早「あ、やりたかったんだ……それならいつでもさせてあげるのに…」ボソッ
恵美「と、とにかく!やめてください!!」ギュウウ
P「むぅー!!むぁー!(なんで締め上げるんだよ!!あっちょっと待て本格的にやば)」
P「……」チ-ン
恵美「え……?プロデューサー?プロデューサー!」ユサユサ
千早「……あー、えーと、その、アーメン?」
\プロデュ-サ-アアア‼︎/
\チハヤイイカゲンウルサイッ!!/
\ンア-!/
~~~~~~~~~~~~~~~
小鳥「……ピヨヘヘヘ…」
P「散々な目に遭いましたよ…って聞いてます?小鳥さん」
小鳥「え?も、もちろん聞いてましたよ!」
P「………」ジト-
小鳥「そ、そんなことよりほら!どうですかこのカメラ(二台目)に入ってる写真の数々!」
P「お、おお!これは素晴らし、いやけしからん!!ダメですよ小鳥さん!」
小鳥「……プロデューサーさんになら焼き増ししてあげますよ?」
P「いくらですか?今月の給料全てでも良いですよ」キリッ
小鳥「プロデューサーさんも悪よのう……!」
P「いえいえ小鳥さんこそ……!」
二人「「うへへへへ!」」
───ひとつ、掘っては父のため
二人「「……へっ?」」
───人を呪わば穴二つ
小鳥「な、なんですかこの声…?」
P「さ、さあ……」
───みっつ、見かねた悪党を
P「なななんかやばい気がしま───」ヒュ-ン
小鳥「ああっ!プロデューサーさんが謎の落とし穴に!!」
その時ピヨちゃんの目の前に三つの影が!(ナレーション.双海真美)
小鳥「!!?」
やよい(志保)「……よっつ、」ユラァ
恵美(千早)「……四つ葉の…」ザッ
奈緒(雪歩)「クローバー♡」ババァン
小鳥「ひいい!?」
やよい「小鳥さん?」
小鳥「な、なに志保ちゃん?」
やよい「……二度とやらないって言いましたよね?」
小鳥「いやその出来心で」
やよい「めっ、ですよぉお?」ゴゴゴ
小鳥「ひぃっ」
恵美「……小鳥さん」
小鳥「ち、千早ちゃん…」
恵美「……そんなにアタシの身体が見たい?」
小鳥「見せてくれるの!?ぜひ!(年頃の女の子がそんなこと言っちゃいけません!)」
恵美「………でも、先に地獄を見てもらわないとねぇ~♪」ゴゴゴゴ
小鳥「ぴよぉ!?」
奈緒「なーなー小鳥さん♪」ゴゴ
小鳥「ひあぁ雪歩ちゃん!?」
奈緒「そんな怖がらんでもええやんか~♪」ゴゴゴ
小鳥「いやだってその(なんで雪歩ちゃんこんなに関西弁が上手なの!?)」
奈緒「まあでもちょびっとだけお仕置きが必要やなっ♪」スチャ
恵美「~♪」スチャ
やよい「えへへ…♪」スチャ
小鳥「え?え?なんで三人ともスコップ持ってこっちに来るの!?ちょ、ちょっと待って」
\ピヨオオォ---‼︎/
おしまい
こんどこそ終わりです。
ありがとうございました。
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