弟「姉に復讐しよう」(982)

※このssはフィクションです。実際の人物・団体には関係しません。






弟「姉が俺をパシリにしたりしてきてウザイ」

弟「今まではあいつの暴挙も許してきたが、さすがに我慢の限界だ」

弟「ちょうど両親もしばらく家からいなくし……」

弟「>>2して姉に復讐しよう」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1373733570

自殺

弟「よし」

弟「自殺してやろう」

弟「死因は……>>6だ!」

アメリカ大使館で自爆テロ

弟「アメリカに行こう」

弟「だがっ!」

弟「金がない」

弟「>>10して金を集めよう」

終了

弟「終了」

再安価しろよ

>>12が何か言ってくれているし再安価してみるか……

弟「姉が俺をパシリにしたりしてきてウザイ」

弟「今まではあいつの暴挙も許してきたが、さすがに我慢の限界だ」

弟「ちょうど両親もしばらく家からいなくし……」

弟「>>15して姉に復讐しよう」

レ●プ

弟「よし」

弟「レイプしよう」

弟は姉の部屋前に移動する

弟「おい! 姉、レイプしてやる!」ドンッ

姉「あ?」

弟「」

弟(ここで引いちゃダメだ)

弟「う、うりゃあ」バッ

姉「えいっ」バコッ

弟「ぐわぁぁぁ」ドサリ

姉「私に楯突こうなんて100万年早いんだよ」ボコバキボコボコベキ

姉は弟を路上に捨てる

弟「痛てて」

弟「喧嘩上等の姉に正面から立ち向かっちゃダメだ」

弟「>>17しよう」

睡眠薬入りのジュースを飲ませた後、なわで縛る

弟「姉、さっきはごめんなさい」

姉「土下座」

弟「は?」

姉「土下座しろ」ギロッ

弟「はい」ドゲザー

姉「暑いな~」

弟「夏ですからね」

弟「キンキンに冷えたジュースでも持ってきましょうか?」

弟(睡眠薬たっぷりのだがな)

姉「おお、珍しく気が利くな」

姉「まさか……なにか企んでいるとか」

弟「」ギクッ

姉「まさかね」

弟「ははは……」

弟は睡眠薬入りのジュースを持ってくる

姉「あれ? 温くね?」

弟「」

姉「ま、いいか」ゴクゴク

姉「あれ? なんか急激にめまいが……」クラッ

姉「弟め、謀ったな……あとでぶっこ……」ドサ

姉「スースー」zzz

弟「縄で縛ろう」グルグル

弟「もっと」グルグル

弟「さらにもっと」グルグル

弟「縛りすぎじゃないかと思う人もいるかもしれないが、こうもしないと縄をぶち切られかねない」グルグル

弟「睡眠薬もたっぷり飲ませたし」

弟「>>20しよう」

腕と足両方の関節を外し、大事なとこにローターセット完了させる

弟「関節の外し方はこうかな?」ゴキッ

弟「おお、外れたっぽい」

弟「この調子で四肢の関節を外しておこう」ゴトッゴキッゴキッ

弟「あとはローターをセットするか」

弟「縄が邪魔で付けにくいな」

弟「よいしょよいしょ」ガサゴソ

弟「準備完了」フゥ

弟「姉が目覚めるまで>>22でもするか>」

パンツ脱がす

弟「パンツを脱がしてやる」

弟「縄が邪魔だ……」ガサゴソ

弟「くそ! ズボンを脱がすのもままならないぞ」

弟「うりゃあ」

3時間経過

弟「なんとか……パンツまで脱がしてやった……ぞ」ハァハァ

姉「んんっ」

弟「お! 姉が目覚めたようだ」

姉「ん?」パチリ

姉「え?」キョロキョロ

姉「なんだこれ?」ギョッ

姉「体が動かないぞ」グッグッ

弟「理解できたか? 自分の立場を」

姉「変態! 警察を呼ぶぞ」

弟「え?」

弟(まさか姉からその言葉が出てくるとは予想外だった)

弟(どうする俺?)

姉「まずはパンツを履かせろ」ガルルルル

弟「う、うう……」

弟「>>25

外した間接をさらに変な方向に

弟「外した関節を……」

弟「よいしょ」グイッ

姉「っっっ」

弟「もういっちょ」グイッ

姉「っっっ」

弟「ダメ押し」グググ

姉「うっっっ」ビキッ

弟「あ~あ、おとなしくしないから関節が変な方向に曲がっちゃったよ」

姉「っ~~」

弟「これで姉も少し黙ったか」

姉「黙るか馬鹿……覚えてろ……」

弟「だめだこりゃ」

弟「次は>>27だ」

バイブのスイッチオン

弟「バイブの……」

弟(ローターしかセットしてないからローターだよな……)

弟「ローターのスイッチオン」カチッ

姉「!」

弟「どうだ?」

姉「こんなもので何をしようと思ったんだ?」フンッ

弟(あれ? 効いてないのか?)

姉「弟、お前が私に何をしても無駄なんだから縄を解こうか」ヘラヘラ

弟(俺の方が優勢なはずなのに……)

弟「こうなったら>>30>>31だ」

また夜中に更新します

姉に種付けだああああ

くらえ!俺の租チン!!

思ったより安価の返りが早かったから書き込みます

弟「うしっ!」バッ

姉「私にその貧相なものを近づけるな!」

弟「えいやっ」グイッ

姉「痛っ」ブチッ

弟「姉の処女もらってやったぜ」

姉「こ、殺してやる」

弟「そんなこと知るか。動くぜ」パンパン

姉「っつ、……痛いんだよ馬鹿!」ギリッ

弟「うるさいよ」パンパン

姉「……」

弟「へへへ」パンパン

弟「あっ、ヤバい。もう出る」パンパン

姉「おい、中はやめ……」ドキリ

弟「無理」ドピュ

姉「っっっっ~~!!!」

姉「ぶっ殺してやる……」ガクガク

弟(ヤバい……マジで言ってるぞ……)ゾー

姉「殺してやる、殺してやる……」ギロッ

弟「」ガクブルガクブル

弟「いや、待てよ」ピタッ

弟「もはや姉は俺の思い通りだ。恐ることなんてないじゃないか!」

弟「そう思うと腹が立ってきたぞ」

弟「お前の態度が改まるまで>>35>>37だ!」

極太バイブ2本

肛門破壊

弟「この極太バイブを2本お前の尻に入れてやる」スッ

姉「おい……やめろ」ゾッ

弟「えい」グリグリ

姉「やめっ……裂ける……」ミリミリ

弟「それが目的だよ」ミリミリ

姉「ひ、ぃ、裂け……」ミリミリ

ビリッ

姉「う、ぎゅ、ぅぅぅっ! あ、う」ガクガク

弟「うわぁ、尻が裂けちゃったよ」

弟「血がたくさん出てるな」

姉「うぎぎぎぎ……」ガクガク

姉「はあ、はぁはぁ、うぎぎ」ブルブル

弟「これは病院に行かなちゃいけないな」

弟「まーー、でも、これで俺に逆らうとどうなるかわかったか?」

姉「殺、す。絶対にー、っっっ、殺してやる・・・・・・」フーフー

弟「本当に野蛮なやつだなぁ……」

弟「だから>>45する」

優しく介抱してフラグを立てる

弟「姉、大丈夫か?」

弟(これがアメとムチだ)

姉「あ?」

弟(これで姉も俺に惚れたな)

姉「大丈夫なわけないだろ! 救急車を呼べよ!」ギロッ

弟「あれ?」

姉「早くしろよ馬鹿!」

弟「」

姉「お前のせいで尻がめちゃくちゃ痛い……」グルルル

弟「はぁ」

弟「俺はどうするべきか」

弟「もちろん>>48する」

辛子責め

弟「これを使う」スッ

姉「なんだ? 薬か?」

弟「辛子だ」ヌリヌリ

姉「うぎぃっ!?」ビクッ

弟「傷口に塗ってやるよ」ヌリヌリ

姉「ああっ……あああ」

弟「謝ったら許してやるぞ」ヌリヌリ

姉「し、死ね!」

弟「強情だなぁー」ヌリヌリ

姉「いつつ、つぅぅ」

弟「ぬーりぬーり」ヌリヌリ

姉「う、が、が、が」

弟「あれ? 姉さぁ、涙目になってない?」ヌリヌリ

姉「うるさいぃ」ウルウル

弟「お! 辛子がなくなちゃった」

姉(やっと終わった)ホッ

弟「まだ安心しちゃダメだね」

弟「次は>>52>>53だ」

泣いて自分から入れてと懇願するまで局部をローター&バイブ攻め

鼻フック

弟「鼻フックするよ」

姉「やめろ」

弟「やめない」グリッ

姉「ふがっ」

弟「あははははは、無様な顔だ」

姉「馬鹿にしやがってぇ……」ギリッ

弟「そして姉の局部をローター責めだ」ブブブ

姉「っっっ」ピク

弟「あれれ? 感じてる?」ブブブ

弟「あんなに痛い目にあったばっかりなのに……もしかしてマゾ?」ブブブ

姉「っっっ」

弟「無視するなよ。むかつくからさっきの極太バイブも追加」

姉「!」ギョ

弟「血でヌルヌルしてるから痛くないと思う」ズゴッ

姉「うぎぃっ!」ビクッ

弟「そんなにビビるなよ。今度は壊さないからさ」

弟「スイッチオン」ブブブブ

姉「んぅぅぅぅ」

弟「さっきより反応がいいね」ブブブブ

姉「あぁぁんんぅ」プルプル

弟「イクの? 俺の前でイクの?」ブブブブ

姉「んんっ!」ビクッ

弟「あ、今、イったね。体がビクッてなったし」

姉「……そんなわけない」カー

弟「そう?」

弟「ならもう一回イケ」ブブブブ

弟「自分から『入れてください』って言うまで続けるよ」ブブブブ

姉「っっっっ」プルプル

弟「反応がなくてつまらないなー」ブブブブ

弟「いい返事をしないなら>>55時間続けるよ」ブブブブ

2

弟「2時間くらい大丈夫だよね?」ブブブブ

姉「へ?」プルプル

弟「さっさと屈服しなよ」ブブブブ

30分経過

姉「ああ、はぁぁ」プルプル

弟「声は出るようになってきたね」ブブブブ

1時間経過

姉「そこばっかり当てるなぁぁぁ」ビクビク

弟「クリトリスって勃起するんだね~」ブブブブ

姉「あああっ、ぁああ」ビクビク

1時間30分経過

弟「姉が人並み以上に感じる人でよかったよ」ブブブブ

姉「黙れ黙れ黙れ黙れ……」ビクビク

弟「何回イッタか覚えておきなよ」ブブブブ

2時間経過

弟「よく耐えたなぁ」

弟「今日はこれくらいで勘弁してあげる」

姉「はぁ……はぁ……」ガクガク

弟「もう寝る時間だな」

弟「何か食べる?」

姉「いらない……」ゼィゼィ

弟「でも食べないと健康に悪いからなぁ」

弟「>>58

媚薬を大量に混ぜたレトルトカレー

>>58だけど
ごめん…間違えた訂正

「お口を開けな、俺の精液飲ませてあげるから」

弟「レトルトカレーだよ」コトッ

弟「食べな」

姉「近寄るな」ガルルル

弟「わかったよ」

弟「食べているあいだは近づかない」

姉「よし」

弟「はい。離れた」ソソクサソソクサ

姉「あ……!」

弟「ああ、気づいた? 関節が外れてるし縄で縛られているから食べられないね」

弟「俺に食べさせてもらうのと、犬みたいに口だけで食べるのとどっちがいい?」

姉「お前の手なんか借りるか」

弟「そう」

姉「……」バクバク

弟(馬鹿が大量の媚薬入りカレーを食べているよ)

姉「ん?」モグモグ

弟「ん?」

弟「食べ終わったみたいだ」

姉「何だか体が熱いぞ」

弟「媚薬入りだったからね」

姉「ひ、卑怯者」

弟「はいはい」

弟「俺は眠いからもう寝るか」

弟「俺が起きるまで姉には>>60しててもらおう」

>>59訂正が少々遅いです!


>>63にチェンジ

弟のち○こをしゃぶる

弟「しゃぶれ」ボロン

姉「は?」

弟「俺のち○こをしゃぶれ」

姉「いやだ!」

弟「なら無理やりだ」グイッ

姉「う、んぎ」ガブッ

弟「ぎゃああああ」ドサッ

弟「ち○こが! ち○こがぁぁぁあぁあぁ!」ゴロゴロゴロゴロ

姉「汚いんだよ! バーカ」

姉「一矢報いてやったぞ。ざまあみろ」

姉「それにしても尻が痛い」

姉「くそっ……このままじゃ傷が悪化するな……」

弟「うぐぐ」

姉「起き上がったか」

姉「次は噛みちぎってやる」

弟「姉ならやりかねない。今後は警戒しよう」

弟「それにしてもこの期に及んで噛み付かれるとは思わなかったなぁ」

弟「お仕置きが必要だ」

弟「朝になるまで>>65時間>>67する」

5

連続で中出し

弟「5時間もの長期戦だ」

弟「精力増強剤を飲んでと」ゴクリ

弟「さっきは痛かったなぁーー」チラッ

姉「やめろ」

弟「『やめてください』だろ?」ズボッ

姉「くっ、っっっ」ビクッ

姉「この短小野郎め」ビクビク

弟「さっきのバイブと比べりゃね」パンパン

弟「いや、比べなくても俺のは小さいかもしれないけど、今の姉に5時間もの中出しを我慢はできるかな?」パンパン

姉「舐めるな」ビクビク

弟「そう。頑張れ」パンパン

5時間経過

姉「ああ、ぁああ」ビクビク

弟「そろそろ出すよ」パンパン

姉「またぁ……ふぁ」ビクビク

弟「ふぅ~~っ出した出した」ドピュドピュ

姉「んあ、ああ! うあああああ!」ビクビク

弟「姉の中さ、俺の精液でタプタプしてるね」

弟「これは妊娠確実かな?」

姉「いや、いやぁぁ」ガクガク

弟「ふふふ」

弟「あんなに強がっておきながら俺ので何度かイってくれたし、姉は淫乱だね」

姉「してない、イってない、全然平気」ガクガク

弟「ならまだ続けていい?」

姉「え? あぅ……」ガクガク

弟(媚薬を使いすぎたかな?)

弟「ん? もう朝か……」

姉「朝……? やめて、もう時間だからやめて」

弟「そんなに必死にならないで、まだ平気なのかもうダメなのかはっきりさせなよ」

姉「えー……っと……」

姉「……」

姉「平気だけどやめろっ」

弟「ふーん」

弟「いいよ。やめてあげる」

姉「そうか」ホッ

弟「じゃあ次だ」

姉「え!?」

弟「もう終わると思ったか?」

弟「父と母が帰ってくるか俺がやめようと思うまで終わらないよ」

姉「次は>>70だ」

陵辱姿を盗撮して多重にバックアップを取り脅迫して言う事を聞かせる

弟「このカメラで撮った動画でも流すか」スッ

姉「何それ?」ギョッ

弟「先ほどの陵辱激はすべて盗撮済みということだよ」ニコリ

姉「やめろ……」ブンブン

弟「『やめてください』だろ?」

姉「あ、う……」

姉「や……や、やめてくださぃ」ボソッ

弟「声が小さい。けど俺も鬼じゃないから保留にしてあげる」

姉「保留?」

弟「そう。姉が俺に逆らわない限りは流さないということ」

弟「いい?」

姉「……」コクリ

弟「念の為にバックアップもとっておこう。大量にさ」

姉「……ぅぅ」ウルウル

弟「もしかして泣きそう? 泣いたってダメだよ」

姉(この野郎……いずれ再起不能にしてやる)

弟(反抗的な目が治らないな)

弟「じゃあ早速、いうことを聞いてもらおう」

弟「>>72しろ」

自慰

弟「自慰をするんだ」

姉「そんなことはやったことがない」

弟「嘘をつくな」

弟「動画をばら撒くぞ」

姉(コイツ……)ギリッ

弟「早くやれ」

姉「こ、こう?」スリスリ

弟「は?」

姉「じゃあ、こう?」グリグリ

弟「はぁ?」

姉「これで精一杯だ」

姉「関節を外されている上に縄で拘束されている私にどうしろって言うんだ」

弟「はあ」

弟「>>74

四つん這いになって、愛撫してくださいと言え

弟「四つん這いになって……」

弟(無理だな)

姉「それができるとでも?」

弟「愛撫してくださいと言え」

姉「それも無理だ」

弟「え?」

弟(四つん這いができないのはわかるけど、愛撫してと言えなくはないはずだ)イラッ

弟「>>76

ムラムラしてきた

弟「ムラムラしてきた!」ムラムラ

姉「!」ビクッ

弟「だからっ」クワッ

弟「今まで姉がやってきた悪行を挙げていく」

弟「まず、俺が飼っていた虫を片っ端から駆除しやがった」

弟「その理由がむしゃくしゃしてたから」

姉「虫ぐらいいいだろ……」

弟「そして、俺が高熱の時にもかかわらずコンビニに買い物をさせられた」

弟「しかも三回もだ」

姉「熱ぐらい……なぁ」

弟「さらに、俺から強制的に借りた金を返していない」

弟「姉は返すつもりもないし盗られたのと同じだ」

姉「あ、うん……」

弟「ふーーー」

弟「……」フゥ

弟「ほかにもあるけど今はこのぐらいにしておこう」

弟「今は目の前のことに集中しなくちゃね」

弟「姉の>>78>>79になるまで>>80しよう」

おっぱい

母乳が出るようになるまで

弄ったり吸いまくったりしまくる。そういう薬を使って飲む、でもいいよ

弟「服を脱いでもらおうか」グイグイ

姉「くそおぉぉ!」

弟「姉を全裸にしてやった」バサッ

弟「おい、姉」グイッ

姉「うぐ!?」ゴク

弟「その薬飲んでおくと後でいいことあるからさ」

弟「じゃあやるよ」モミモミ

姉「触れるなぁぁー」

弟「姉のおっぱい揉むの楽しいなー」モミモミ

弟「口に入れたらどうかな?」モミモミ

姉「おい、まさかっ……やめろ!」ブルッ

弟「いただきます」チュゥゥ

姉「はぁぁぁ……」ピクン

弟「ヨガっていいよ」ズズズズ

姉「っっん、ぅふぅ」ビクッ

弟「胸も感度はいいね。でも、薬で感度増しちゃうから気をつけてよ」クリクリ

30分経過

姉「いつまで……続ける気だ」ブルブル

弟「そろそろいいかな?」チュパッ

姉「ああっ……」ビクン

弟「さっきの薬を飲むと乳腺とかに刺激が来るんだってさ」ギュゥゥゥ

姉「ん、ああ! ああ、はああぁ」ブルン

弟「お! ほら見てみなよ、姉。母乳が出てるよ」モミモミ

姉「嘘だろ……!?」ビクッ

弟「ほらどんどん出てくる」ギュッギュッ

弟「あれ? 姉、気持ちよさそうだね。恥ずかしくないの」ギュッギュッ

姉「やめろ……揉むな……胸を刺激するな……」ビクビク

弟「味は……良くはないね」レロッ

姉「元に戻るのかこれ?」ブルブル

弟「正常に戻るかってこと? もどるよ」

姉「そうか」ホッ

弟「でも何度も使えば治らなくなるけどねーー」ニコリ

姉「え? え?」

弟「次はーどうしようかなー」

弟「決めた! >>84

弟「決めた! 父「そこまでしておけ…クズ弟。覚悟出来てるか」

母「あなた、通報しましたよ」

弟「むっ!」ピーン


弟「
父『そこまでにしておけ……クズ弟。覚悟出来てるか』

母『あなた、通報しましたよ』



弟「…………的な未来を直感したぞ」

弟「両親は海外出張に行ったはずだが」

弟「俺の直感はよく当たるからなぁ」

弟「さっさと逃げ出したほうが安全だな」

弟「俺の直感は悪いものばかり当たるからな……」

弟「姉ばっかり優遇する両親に捕まったらろくなことにならねえ」ボソッ

姉「……」ジー

弟「さて、脱出するか」フゥ

弟「姉は置いていくか?」

弟「……>>87

再安価>>90

スレタイに安価入れたほうがいいんですか?

旅行用バッグに詰め込む

弟「姉もつれていくか」

弟「旅行用バッグに詰め込んでやる」ギュギュ

姉「うぐぐ」ムギュウ

弟「関節が外れてるから入れやすいや」

弟「あとは姉に使う玩具と薬を持ってと」サッサッ

弟「陵辱動画のバックアップも忘れちゃいけない」スッ

弟「では」シュタッ

弟「脱出!」ダダダッ

4時間経過

弟「成功だ」

姉「」ムゴムゴ

弟「どこを避難場所にするかは決めている」

弟「>>92だ」

唯一自分に味方してくれる叔父が気前良くくれた別荘

弟「ようこそ。叔父がくれた俺の別荘へ」

姉「」ムゴムゴ

弟「出してやるか」ポイッ

姉「っぎゃ」ドサ

姉「どこだここ?」キョロキョロ

弟「俺と叔父しか知らない別荘だ」

姉「へー」モジモジ

弟「ん?」

姉「ちょっとトイレに連れて行ってくれない?」モジモジ

弟「こんな状況でトイレ?」

姉「仕方ないだろ。昨日からずっと我慢していたんだから」モジモジ

弟「小? 大?」

姉「そんなこと訊くな」モジモジ

弟「答えないならこのままだよ?」

姉「どっちもだ」ボソッ

弟「ちゃんと答えてくれたね」

弟「じゃあ>>96

ここでして

弟「ここでして」トントン

姉「え?」

弟「俺が漏れそうな時さ」

弟「姉はトイレに入れてくれなかったよね」

姉「いや……」フルフル

弟「そう。でも姉を楽にしてあげるつもりはないんだよ」

弟「いやなら我慢しな」

姉「そんなの無理……」モジモジ

弟「さてと」

弟「姉が漏らすまで>>100でもするか」

弟「尿道を弄るか」スッ

姉「今なら許してやるからやめろ」

弟「道具はちゃんと準備しているから大丈夫だよ」

姉「そういう問題じゃ……」

弟「尿道に異物を挿入~」クリックリッ

姉「わああぁぁ」

弟「もっと鳴いてみせなよ」クルックルッ

弟「そういえばさ、これを続けているとそのうち尿道が広がっちゃうんだって」スルスル

姉「ひっ、いや!」プルプル

弟「ここが一番感じるところかな?」グリッ

姉「はぁあああぁぁぁぁ」ビクン

弟「気持ちよさそうだね」クニクニ

姉「そんなわけが……」ブルブル

弟「クリ○リスがこんなに勃起してるのに?」クリン

姉「ひぃっ!」ピクッ

プシャアアァァーーーー

弟「あ~あ、漏らしちゃったぁ」ニヤニヤ

姉「見るな! 見ないでくれ!」カーーー

弟「汚いね」

姉「う、ぅぅぅ」ウルウル

弟「あとで床を掃除しなきゃ」

弟「次は>>102だ」

鞭打ち

弟「このムチで叩かれたらとっても痛いだろうなー」ビュンビュン

姉「……やるならやれよ」

弟「お言葉に甘えて」ビュン

姉「っっっ~~」

弟「そらっ」ビュン

姉「んっ~~」

弟「らっ」ビュン

姉「あぅっ」

弟「うりゃあ」ビュン

姉「ぐっ、っっっっんんん!」

弟「たぁっ」ビュン

姉「ああぁぅううぅ」

弟「とぁっ」ビュン

姉「うぎぃいいい!」ガクッ

ブリュリュリュリュ

弟「失神しながら漏らしやがった。臭いなあ」

弟「……」フンッ

弟「掃除でもするか」

30分経過

弟「綺麗になったな」

姉「スースー」zzz

弟「姉はまだ起きないな」

弟「よし」

弟「>>106を準備してから>>108して起こしてやろう」

目隠し・乳首とクリにローターセット・アナルとま○こに極太バイブセット

全部出力MAXにして

弟「目隠しをして」ピチッ

弟「乳首とクリ○リスにオーターをセットして」ペタッ

弟「マ○コとアナルに極太バイブをセットしたら」グイッ

弟「出力MAXでスイッチオン」カチッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

姉「んんん……」zzz

姉「んんんあああ」zzz

姉「ああああっ!!」ビクン

弟「おはよう姉。いい夢見れた?」

姉「目を開けているのに前が見えないぃぃ!?」ビクビク

姉「前が真っ暗ぁぁ……いやぁぁ!」ビクビク

姉「ひやぁぁぁあぁぁんっ!」ビクッ

弟「ちょっとスイッチ切りますか」カチッ

姉「うう、ああぁ……」ガクガク

弟「どう? 目が覚めた?」

姉「……ぁぁ……ぅぁぁ」ガタガタ

弟「大丈夫?」

姉「……ぁ……ああ、うん」コクリ

姉(なんだ。目隠しか)

弟(これは思ったよりキテルな)

弟(どうしようかなーー?)

弟(このまま止めをさしにかかるか)

弟(それとももうちょっと嬲っていくか)

弟「どちらにしようかな?」ニヤ

姉「……え?」ガクガク

弟(>>110

「絶頂する直前でスイッチを切って焦らす」のを繰り返す

弟「焦らすか」カチッ

姉「またこれ?」ブルブル

姉「いああぁああ」ビクビク

姉「んふああぁぁぁぁ」ビクビク

姉(また……イク)ビクビク

弟「ストップ」カチッ

姉「?」ブルブル

弟「スタート」カチリッ

姉「ひやぁぁぁ! んふうぅ」ビクビク

姉「い……やぁぁ、あああ!」ビクビク

弟「はい」カチッ

姉「?」ブルブル

弟「もういっちょ」カチッ

姉「んはあああ」ビクビク

姉(今度こそ……)ビクビク

カチッ

姉「あ、え?」ブルブル

弟「何度でも寸止めするよ」カチッ

姉「ああ、ああ、ああああっ!」ビクビク

姉(もうイクゥゥゥ!)ビクビク

カチッ

姉「ああ? うぅぅぅ」ブルブル

カチッ

姉「んあああああぁあんんぅ!」ビクビク

カチッ

姉「ああん、いやぁ!」ブルブル

姉(イキたい、どうしてもイキたい)ブルブル

姉(どうすればイケるの……?)ブルブル

弟「淫乱」ボソッ

姉「あ?」ムカッ

弟「発情期の雌犬みたいだ」ニヤニヤ

弟「もう我慢できないでしょ? 耐えられなくなったら言ってね」

姉「ふざけやがってぇ」

弟「ふふん」カチッ

姉「くふぁあぁぁぁああ!」ビクビク

姉(絶対に屈服はしない)ビクビク

弟「まだだよ」カチッ

姉「うはぁっ!」ブルブルブルブル

弟「早く弱音を吐いちゃいな」

弟(この焦らし責めを>>115時間続けてやろう)

2

弟「じゃあ2時間頑張って」

弟「手動も疲れたから自動にしよう」カチッ

弟「しばらくおやすみなさい」ファアア

弟は姉を残して寝室に行く

ヴヴヴヴヴヴヴヴ

姉「あああ、ああぁイク……」ビクビク

姉「ああ、またイケない」ブルブル

姉「もうイク、次はイク!!」ビクビク

姉「嘘ぉ! どうしてぇ? イカせて」ブルブル

姉「い、ああぁああっぁぁあああ」ビクビク

姉「ひいいいぃぃいい」ブルブル

姉(辛い辛い辛い辛い辛い辛いイカせてイカせてイカせてイカせて)ガクガク

2時間経過

弟「ふぁぁぁぁ~~おはよう~~」

弟「どう? 降参?」

姉「~~~っっっ」ブルブルブルブル

姉「まだまだ」ガクガクガクガク

弟「強情だね」

弟「そんな姉に選ばせてあげる」

姉「何を?」

弟「次の責めを選ばせてあげるって言ってんだよ」

弟「>>120>>121>>122の3つの中でどれがいい?」

後ろの穴だけでイケるように、徹底的に後ろの穴を責める

他の男たちに犯される

俺の性奴隷

今夜は終わりです。おやすみなさい

弟「後ろの穴だけでイケるように、徹底的に後ろの穴を責めるのと」

弟「他の男たちに犯されるのと」

弟「俺の性奴隷の」

弟「3つの中でどれがいい?」

弟「ちなみに全部もありだよ」ニッコリ

姉「いやだ……選ばない」ゾー

弟「なら代わりに俺が選んじゃうよ」

姉「うぅぅぅぅ……」

姉(どれを選んでも窮地に立たされる)

姉(なら)

姉「決めたから耳をこっちに近づけて」

弟「ん?」ヒョイ

姉「近づけた?」

弟「うん」

姉「ぺっ」ペッ

弟「うえ」バシャ

姉「ざまあみろ」

弟「この唾が姉の返事か?」イラッ

弟「よし」

弟「俺が選んであげよう」

弟「>>130だ!」

>>120……といいたいところだけど、今「イカせてください」くださいってお願いすれば、
イカせてあげる(ただし、何度イっても止めてあげないけど)。

弟「後ろの穴だけでイケるように、徹底的に後ろの穴を責めてやる……といいたいところだけど、今、『イカせてください』くださいってお願いすれば、 イカせてあげる」

弟(ただし、何度イっても止めてあげないけど)

姉「死ね」

弟「わお!」

弟「やっぱり姉は精神力が高いね」

弟「まあ、姉がすごすぎるせいでみんな姉ばっかり見て俺に注目してくれないんだけどさ」

弟「ん~」

弟「どうしようかな~?」

弟(このまま焦らすか?)

弟「やっぱり>>132

尿道を指が挿る位に拡張

弟「尿道を拡張しよう」スッ

姉「またそれ?」

弟「そう」

弟「でも今回は指が入るくらいになるまでやるからこの前より大変だよ」キュ

姉「……!」ゾク

弟「ほらもっと筋肉を解して」シュッシュッ

姉「あ、ああ、あ」ゾクゾク

弟「気持いいい?」シュッシュッ

姉「全然」ゾクゾク

弟「そんな呆けた顔で言われても説得力がないよ」シュルシュル

姉「ひぃやっ」ビクン

チョロチョロ

弟「また漏らしたのか?」シュッシュッ

姉「ぅ、ぅぅうう」ポロポロ

弟「遂に泣いちゃったの?」シュルシュル

姉「うぐ、えぐ、ふぅぁあぁぁぁ」ビクビク

弟「泣きながら感じているのか」スルスル

弟「でも続行」シュッシュッ

姉「んあ、あぁ、広げないでぇ……」ゾクゾク

弟「無理」キュッキュッ

姉「そんなぁ……」ゾクゾク

弟「姉……イキたい?」シュルシュル

弟「ここばっかり弄られてもイケないでしょ」シュルシュル

弟「さっきからクリ○リスが触ってぇってビンビンになってるよ」シュルシュル

姉「ひっ、変態……!」ビクン

弟「涙流しながらヨガってる奴に言われたくないよ」シュッシュッ

姉「ひゃぁぁん」ビクゥ

弟(このまま尿道が広がるまで続けているだけじゃ面白みがないな)クリンクリン

弟(>>136だな)

お尻ペンペンしながら拡張を続ける

弟「おい! 姉、尻を見せろ」グイ

弟「えいっ」パシン

姉「ひ、ぁ?」ビクン

弟「やぁ、とぁ」パシンパシン

姉「え? ひぁっ」ブルン

弟「壊れた尻を叩かれるのは痛いでしょ?」ベシン

姉「ぐぅぅ」ビクン

弟「うひひひ」バシン

弟「尿道拡張とスパンキングをされて恥ずかしいかな?」

姉「……ぅぅぅ、ぁぁ、うるさい!」ブルブル

弟(素直になるまでもう少しだ)

弟(姉も焦れったい気持ちで一杯だろうし)

弟(プライドが崩壊するのももう少しかな)

弟「姉」バシン

姉「うああ?」ビク

弟「姉が>>138になるまで何時間でも続けるよ」

素直になるまで

弟「素直になりなよ」シュッシュッ

姉「あぁぁあぁぁぁ」ゾクゾク

弟「もう限界なんでしょ」パシリ

弟「意地はるのやめなよ」シュルシュル

姉「きゃぁ、ぁぁ、ああ、んん」ビクン

姉(何があっても耐えてやる)ギュッ

弟「長丁場になりそうだ」ハァ

10時間経過

姉「ひいいいぃいい!」ビクンビクン

弟「うるさい」

弟(時々奇声発するようになったな)ハァ

弟「もう素直になった?」ペチペチ

姉「いあ、うああ」ブンブン

弟「尻も真っ赤だよ」バシン

姉「ぎゃあぁぁ」ガクン

姉(もうヤダ……尻叩きしないでイカせてぇぇぇ!)ビクビク

弟「尿道も広がっちゃたなぁ」グリッ

姉「ひぃっ」ビクッ

弟「おしっこも垂れ流しだ」グリグリ

姉「んふあああああ」ブルンブルン

弟「素直になった?」グリグリ

姉「うあ、あ、んんんっ」ブンブン

弟「そう……」バシン

弟(俺の体力がもう限界だ)

弟(でも姉には素直になるまでって言っちゃたしな)

弟(仕方ない。>>140でもするか)

犯す

弟「犯すか」ボロン

姉「や、めて」フルフル

弟「でもイキたいでしょ?」ズコッ

姉「んあああああっ!」ビクゥ

弟「おっぱいから母乳を滲ませながら感じているなんてエロいね」パンパン

姉「言わないでぇ! ああ、ダメ……んあああ!」ビクビク

弟「そろそろイキそう?」パンパン

姉「んぐ、ふぐ、うああああっ」ビクンビクン

弟「そろそろイっちゃうね」パンパン

弟(このままイカせてやった方がいいかな?)パンパン

弟「>>143

いかせる

用事が出来たからまた今度で

弟「イカせてあげるよ」パンパン

姉「ああああああああっ!!」ビクゥ

姉(これ、凄い……来る)ビクビク

姉「あ、イクッ……ぅぅううう!」プシャアア

弟「うおお、俺もイク」ドピュドピュ

姉「……ぁはぁ……はぁ……はぁ……」ビクビク

弟「潮吹きながらイッた感想は?」

姉「も、もう……」ブルブル

弟「んん?」

姉「やめてくれ」ポロポロ

弟「はぁ?」

姉「もうこれ以上私を苦しめるのをやめてくれよ」ポロポロ

姉「頼むから」ポロポロ

弟(あんなにも怖かった姉が泣きじゃくっている……)

弟「……」ハァ

弟「>>150

弟「とりあえずその尻の応急処置ぐらいはしてあげる」

弟は姉の臀部の応急処置を済ませる

弟「ほら」スッ

弟「食事だ」

姉「どこどこ?」

弟「目隠しを外すか」ハラッ

弟「こんなになるまで泣きはらしちゃってさ」

弟「食べな」スッ

姉「また薬を入れているかもしれないから食べたくない」

弟「いいから食え」

姉「わかった」パクパク

弟(俺は姉が食事を食べている間に何をしてようかなー)

弟(>>152

姉のアナルを拡張

弟「姉のアナルを拡張してあげよう」グイ

姉「うぎぎ」ビク

弟「食事は続けててね」

弟「しかしこの壊れたアナルをどう拡張しようか?」

弟「よし。姉には痛いのを我慢してもらうか」グリ

姉「っっっ痛い」

弟「そう」グリ

姉「うぎっ」

弟「腫れてる尻を押さえつけながら」グッ

姉「痛たた」

弟「アナルに指を入れる」グリ

姉「いぎぃっ!」

弟「また血が滲みだしたな。ローションの代わりになってちょうどいいか」グリグリ

姉「うぐ、うぐぐ」

弟「指の本数を増やすか」グリィ

姉「うぎゃあああ」ビク

姉「裂けるぅ! また裂ける!」

弟「裂けてもいいよ」グリ

姉「痛いっっっ」

弟「わかってるよ」グリィ

姉「ふぎゅうぅぅうっっ」

弟「叫びのもいいけど食事は続けてね」グリグリ

姉「うぐ、ぅぎぎぎぎ」パクパク

弟「さてと」グリグリ

弟「拡張の次は>>157だな」グリグリ

食事に精子ぶっかけ食べさせる

弟「アナルも拡がってきたね」

弟「じゃあ拡張は一応終わりにするか」

姉(やっと終わった)

弟「あれ? 姉まだ食事食べ終わってないの?」

姉「ああ、今から食べ……」

弟「ちょっと待って。その前に……」シコシコ

姉「え?」

弟「ふぅ」ドピュドピュ

弟「俺の精子をかけてあげたよ。食べな」

姉「あ、う、あ」ギョッ

弟「ん?」

姉「無理……」

弟「はぁー?」

姉「いらない。食べたくない」フルフル

弟「>>160

弟「じゃあ……」スッ

姉「何を?」

弟「アナルに食べさせてあげるよ」

姉「!」ギョ

弟「一気にぶち込むよ」

弟「そりゃ」グリグリ

姉「んぐっ」

弟「美味しかった?」

姉「汚い」ボソッ

弟「何か言った?」

姉「何にも」シレ

弟「そう」

弟「食事も終わったから」

弟「>>162だ」

寸止めしてから、失神するまで絶頂させる

弟「また寸止めしてあげる」

姉「さっき……私はもうやめてって言ったじゃないかよ」

弟「うん。だからしばらく優しくしてあげたでしょ?」

姉「この……クソ野郎!」

弟「はいはい」クリクリ

姉「っっっ」ビクビク

弟「泣いても許してあげないよ」グリグリ

姉「うはぁ、んん」ビクビク

弟「イキそう?」グチュグチュ

姉「あ、ああ、ぅああ」ガクガク

弟「寸止め」ピタッ

姉「ぅぁぁぁ」ブルブル

弟「もう一度」グチュグチュ

姉「ああああぁ、んぁあ」ビクビク

弟「せっかく休憩させたのに体の火照りが冷めてないなぁ」グリグリ

弟「あ、そろそろイキそう?」クリクリ

姉(また寸止め……)ビクビク

弟「イカせてあげる」グチュ

姉「ああ? んああっ!?」ビクゥ

弟「今度は休ませないよ」ボロン

姉「やめろぉ……挿入はするなぁ……」フルフル

弟「ヨガれ」パンッ

姉「ひゃあっ」ビクゥ

弟「姉の体力がつくまでイカせ続けるよ」パンパン

姉「ああ、ああ、あああ」ビクビク

弟「そろそろイクか?」パンパン

姉「ひうっ!」ビクゥ

弟「もっとイカせてあげるよ」パンパン

姉「ひっ……はああぁぁ」ビクビク

弟「イケイケイケイケ」パンパン

姉「ああぁぁぁぁあああ!」ビクン

姉「っっっ……」ビクビク

姉「もうイカセないでぇぇぇ」ビクビク

弟「もっとイケ」パンパン

姉「ひん……ぁぁぁぁああぁああんあっ」ビクビク

弟「一度イクともう止まらないでしょ」パンパン

姉「うあ、っはっはっは、ぃぃああ」ビクビク

姉「なんでこんなにイクの? 私こんなじゃなかったのにぃぃ!」ビクビク

弟「教えてあげる」パンパン

弟「それは>>165だからだよ」パンパン

真性のMだからだよ

弟「真性のMだから」パンパン

姉「違う!」ビクビク

姉「わたしMじゃないぃぃっ!」ビクゥ

弟「でもいじめられて喜んでるでしょ」パンパン

姉「これは違う、違うぅ!」ビクビク

弟「どこが違うの」パンパン

姉「えっとぉぉ? ああ、少しやめて、私が変になってきてるからぁぁ」ビクビク

弟「どうしたのかな?」パンパン

姉「やめてぇぇえ! イカせるのやめてぇぇ!」ビクビク

弟「え? もっとイかせてほしいだって? しょうがないなぁ~」パンパン

姉「いいい、ひぃ、いやあぁぁああああ!」ビクビク

弟「ここをつくのがいいんだね」パンパン

姉「あ……い、ああああああっ!」ビクンビクン

弟「姉はMだよね」パンパン

姉「ああぁ? えぁ、うん……うんうんっっ!」ビクビク

弟「俺の声聞こえてないでしょ」パンパン

姉「うんっうん、んああっ……ぉあああ」ビクビク

弟「ふざけてるの?」パンパン

姉「ふああ、い、いい、いぎ」ビクビク

弟「うお! 姉が白目をむいてる!」パンパン

弟「まあ、やめないけどね」パンパン

姉「ひいいいいい、いいいいいいい」ビクビク

弟「イケ!」パンパン

姉「あああああああ゛あ゛あ゛っ!!」ビクゥッ

姉「」ガクリ

弟「ついに失神したか」パンパン

弟「でもまだ俺がスッキリしてないからね」パンパン

姉「」ビクンビクン

弟「ああ~~気持ちいい~~」ドピュドピュ

弟「スッキリしたとこだし、ここで状況を整理しよう」

弟「俺と姉は只今、叔父と俺しか知らない別荘にいる」

弟「そして、姉は全裸で関節を外された上に縄で拘束されている」

弟「ちなみに鼻フックと目隠しは今は外している」

弟「さらに尻は長時間のスパンキングと肛門破壊でそこそこ損傷している」

弟「また、感度は大量の媚薬と度重なる調教によってすぐにイカせる事が可能なほどだ」

弟「俺に対する反抗心があるところを除いて考えれば、姉はもう俺に逆らえないだろう」

弟「俺の復讐もある程度は果たされたがこれからどうしようか」

弟「うーん……」

弟「>>167

自首

弟「自主する……」

弟「……のはまだ早い!」クワッ

弟「最終的になら自主をしに行くのもいいが、それは姉への復讐を終えてからだ」

弟「自問自答しよう」

弟「俺の復讐は終わったのか?」

弟「答えは『>>170』だ」

弟「俺の復讐はまだ終わっていない」

弟「ではいつになったら終わるのか?」

弟「>>173になったら終わりだ」

姉が弟に惚れたら

弟「姉が俺に惚れたら終わりにしようと思う」

弟「だから>>175して惚れさせよう」

今までの責めるようなHではなく、姉の体をいたわるような優しいHを

弟「責めるのはやめて姉をいたわろう」

弟「ん?」

弟「でもそうすると俺の復讐はどこに行ったんだ?」

弟「こ、これでいいのか?」オロオロ

弟「……うむ」

弟「>>177

アメとムチだ、適宜切り替えよう

弟「責めてるだけじゃダメだ」

弟「アメとムチで切り替えよう」

弟「じゃあ姉を起こすか」

弟「方法はもちろん>>180

目覚めのキス

弟「目覚めのキスだ!」チュ

姉「んむむ」zzz

弟(こんなで起きるのかなぁ?)チュゥゥゥゥ

姉「ぷはっ、けほ、かは」パチ

弟「起きた」

姉「う、ん……?」

姉「ひいやあ!」

姉「」ガタガタ

弟「そんなに怯えるなよ」

弟「今の俺は姉を苦しめるつもりはないよ」

姉「本当か?」

弟「うん」

姉「なら、私の関節をはめて、縄を解いてくれ」

弟「>>182

代わりに手足に重り付きの枷をつけていいなら

弟「いいけど……」

弟「姉を拘束しないと俺が危険だから代わりに重り付きの枷を付けるけどいい?」

姉「おう」コクコク

弟「よし」

弟「まずは縄を解いてと」チコマカ

姉「おお、解けた!」ハラリ

弟「関節をはめる前に手足に重り付き枷をつけてと」ガチャリ

弟「えい」ガシッ

弟「よい」ガシッ

姉「よーしよしよし」

姉「これで元通りだな」

姉「腕は少し動くけど」ジャララ

弟「」

姉「また関節が外れたら困るから少し安静にしておくか」

弟(鉄球付きなのにちょっと動かした……)ブルッ

弟(警戒が必要だな)

姉「次は服を寄越してくれ」

弟「>>184

いいが、これを来てもらう

つメイド服

弟「いいけどこれを着てよ」スッ

姉「メイド服!?」ギョ

弟「いやなら裸のままでいいよ」

姉「くっ」

姉「寄越せっ!」

弟(姉がメイド服を着ている……)

姉「ったく……なんでこんなもの持っているんだよ」グチグチ

弟「そんなこと言わないでよ」

弟「じゃあ着終わったみたいだし>>186しようか」

>>175

弟「優しいHをしよう」

姉「は? いやだ」

弟「なら強制的にだ」ガバッ

姉「させないぞ」ブオン

弟「うぎゃっ」ボコン

姉「弟を殴った衝撃で関節が外れちゃったか」ブラン

姉「よっと」ガコン

弟「頭が痛い……変な耳鳴りがする……」フラフラ

弟「血も出てる……ヤバい……かなりやばい……」ドクドク

弟「うう……」ドサリ

姉「やった! 弟が気絶したぞ!」

姉「今のうちに逃げるか」

ズルズル

30分経過

弟「うう……うん?」ガバッ

弟「俺は……?」

弟「たしか姉に鉄球で殴られてから気絶して……」

弟「あ! 姉は!?」ハッ

弟「この重りを引きずった跡から推測するに逃げたな」

弟「しかしこの別荘から脱出することは不可能」

弟「だから>>188

使用人を読んで捕まえるよう命ずる

弟「使用人!」

使用人「なんでしょうか?」ササッ

弟「この屋敷のどこかにいる姉を捕まえてきてよ」

使用人「はっ」ササッ

弟(俺の叔父って使用人まで用意できるってすごいよね)

10分経過

使用人「少々手こずりましたが捕まえてまいりました」ポイッ

姉「やられた」ドサリ

弟「なんで逃げたの?」

弟「お仕置きされたかったの?」

姉「お前が嫌いだからだ」ガルルル

弟「姉のせいでまだ頭が痛いよ」

姉「ざまあみろ」

弟「>>190

こうなったら、不良を雇って集団レイプだ!

僕は傍観してるよ

弟「こうなったら姉が不良に犯されてるのを傍観でもするか」

姉「ふざけるなっ」ジャラジャラ

使用人「動かないでください」グググ

姉「ぐう」

弟「でもたしかに輪姦させるのも可哀想かもしれない」

弟「だからチャンスをあげるよ」

姉「何だ?」

弟「>>193>>195できたら許してもいいよ」

ksk

弟「俺に『種付してください』っておねだり出来たらいいよ」ニコ

姉「そ、それは……」

弟「いやならいいけどね」

姉「あ、う……」

姉「ぅぅぅぅ……」ギリッ

姉「私に種付してください」ボソッ

弟「いいよ」ボロン

姉「ひっ、いやいやいや」フルフル

使用人「」

弟「使用人がいるのを忘れてた」

弟「むう……」

弟「使用人に『>>198』って命令するか」

アナル拡張

弟「使用人、アナル拡張をしろ」

使用人「はっ」

姉「やめろよ。尻は傷ついているんだよ」

使用人「命令なので」グイ

姉「やめろ。パンツを脱がすな」

使用人「……」グググ

姉「うぎぎぎ」ガクガク

使用人「……」ズコッ

姉「ぎゃ、ぁぁああああ!」ビク

弟(使用人ちょっと手荒じゃない?)

弟「じゃあ俺は>>200するか」

子宮愛撫

弟「子宮を愛撫してあげよう」

弟「たしか子宮を責めると絶頂から帰ってこれないって聞いたことがあるけど姉は大丈夫かな?」

姉「嘘だろ? いや、いやだ……や、やめろ! やめろぉーーー」グネッ

使用人「させません」グイ

弟「使用人が押し付けているからやりやすいな」クイッ

姉「いぎっ」

弟「まだ濡れてないから痛いかな?」

弟「少し別のところを弄らないとな」

姉「ほえ?」

弟「>>202を使って>>204してからやろう」

超強力デンマ

突っ込む

弟「この超強力電マを突っ込んでからにしよう」ブブブ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

姉「わ、私をどうするつもり?」ブンブン

弟「さあ?」ズボッ

姉「これ強……ひぃいん! いやだぁぁ」ブルブル

姉「っっっっぅぅんんふう」ビクビク

姉「うわあああっ! 無理ぃ! 私耐えられない! あああああ、ああ! ふあああああっ!」ビクビク

弟「調教したかいがあって嬉しいよ」ブブブブブ

姉「ひいいいぃいいい! うああああっああぁぁぅぁああっ!」プシャアアア

弟「うわあ……俺の顔が姉の潮吹きで汚れちゃったよ」ブブブブブ

姉「やめてぇぇえええ! うわ、そ、そうだ! あああぁぁ、父にもぉ母にもぉぉぉ言わないからぁ、ああ、止めてぇ!」ビクビク

弟「やだ」ブブブブブ

姉「腹の中ぁブルブルするのだめだぁぁああぁ! ダメダメ、ねあぁ、止めてぇ! 抜いてぇぇぇっっ!!」ビクビク

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

姉「これ本当にダメええええぇ! どうしたらとまるのォォ!?」ビクビク

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

姉「うああ、ひやあああぁぁっ、やだ……イク! 何回もイクゥ!」ビクビクビクビク

弟(さっさと俺に惚れてくれないかな?)

弟「>>206までしたらやーめよう」ブブブブブ

姉が自分からおちんぽねだるようになる

弟「姉が自分からおねだりするようになったらやめるよ」

ヴヴヴヴヴヴヴ

姉「本当? 言う! 言うからぁやめてえええぇぇぇぇっ!」ビクビク

弟「なんて言うの?」ブブブブブ

姉「ち○ぽください! 言ったぁぁああああ、言ったからぁぁあああああ!」ビクビク

弟「えー、でも、なんだか無理やり言わせているみたいだしなぁー」ブブブブブ

姉「あああぁぁあああ! またイク! イクイクゥ!! ち○ぽくださいぃぃ! い……あああ゛あ゛あ゛! 私にぃい、ち○ぽぉぉ! ち○ぽくださいいいいぃぃい゛」ビクビク

弟「え?」ブブブブブ

姉「ち○ぽぉぉぉ! くだぁぁぁあさぁい! いい……うわああ、んお゛お゛お! 限界っ……や……ぁぁ、ぁああ!」ビクビク

弟「ちゃんと言ってくれないとわからないよ」ブブブブブ

姉「ぅぅああああ、ああ……っっっ! 変っ態のぉ私にち○ぽぉくださいい゛い゛」ビクビク

弟「>>208

誰のが欲しいの?

弟「誰のが欲しいの? はっきり言ってよ」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

姉「弟のぉ!! 弟のち○ぽがいい! 弟のち○ぽくださぁぁっっ……くださいぃぃぃ!」ビクビク

弟「しょうがないね」ブブブブブ

弟「俺のち○ぽをあげるか」ブブブブブブ

姉「弟のち○ぽぉぉぉ!! 早くっ! くださいくださいくださいください……ああああ、んもおおお゛お゛」ビクンビクンビクンビクン

弟「そうかそうか。そんなに欲しいのか」クスクス

弟「>>210

挿れてあげるよ、アナルにね

弟「ちゃんと言えたから電マは止めてあげる」ピタッ

姉「はぁはぁはぁはぁ、んはぁはぁ、はぁぁぁ」ビクッビクッ

弟「使用人どいて」

使用人「はっ」

弟「じゃあ挿れてあげるよ」ボロン

姉「ふぇえ? ひ、ひぃ」ビクッ

弟「アナルにね」ズブッ

姉「いぎゅうううう!!」ガクン

弟「アナル拡張してるからすんなり入るよ」パンパン

姉「痛い! 痛いいいいぃぃぃいい゛い゛!」ズキズキ

弟「でも気持ちいいでしょ」パンパン

姉「え? あぁ……うう……」ズキズキ

姉(あれ? もしかして気持ちいい? こんなに痛いのに私感じてるの?)

弟「Mな姉で恥ずかしいよ」パンパン

姉(私は……私は……M? 私はMなのか?)

弟(そろそろ子宮も開発できる頃合かな?)パンパン

弟「アナルに突き入れながら>>112をしよう」パンパン

弟「この高速電マを使おう」スッ

姉「また電マ!?」ギョ

弟「うるさい」パンッ

姉「ぎいいいっ」ビクゥ

弟「スイッチ入れて」カチリ

弟「クリ○リスを弄ってみよう」ピト

姉「ああ、ふああ、やぁああん」ビクビク

弟「姉はすぐイっちゃうからね」パンパン

姉「ああああ! んんんっああ、やあああ」ビクビク

弟「アナル突かれながらイっちゃうの?」パンパン

姉「あああああ!」ビクゥ

弟「はは、M姉~~」パンパン

姉「そこはやめて! もうイカセないで!」ビクビク

弟「淫乱な姉はどこを愛撫しててもイっちゃうでしょ」パンパン

姉「ひやあぁぁぁぁぁ!」ビクビク

弟「せっかく用意してあげたメイド服がビショビショになっちゃったよぉ」パンパン

姉「弟がイカせるからぁ……ああ」ビクビク

弟「俺のせい? よく言うよ。おっぱい見てみな。姉の母乳で濡れてるよ。姉が淫乱だから興奮しちゃったんでしょ」パンパン

姉「あああ、イク……イクイク……イクのぉぉ、助けてぇぇ」ビクビク

弟「姉がおねだりしたんでしょ」パンパン

姉「イク……イク……ごめんなさい……もうイカせ、ないでぇぇえええええ!!」ビクゥ

弟「ついに姉の口から謝罪の言葉が出たぁぁーー!」

弟「感激だ」

弟「>>214

寸止めとクリいじりを繰り返してもっと謝罪の言葉を言わせよう

弟「クリ○リス弄り続行」

弟「もちろんアナルもやめない」パンパン

姉「ああ、おお、んおお」ビクビク

弟「すぐイクでしょ?」

弟「でもイカせない」ピタッ

姉「あ……」ブルブル

弟「姉が好きな寸止めだよ」パンパン

ブブブブブブブ

姉「いやっ、もうやめて! いやだぁぁぁ!」ビクビク

弟「姉が誤ったら許してあげる」パンパン

姉「……なさい……ごめんなさい!」ビクゥ

弟「もっと言って」ピタッ

姉「ああ、あああ」ブルブル

弟「もっと喚き散らしてよ」パンパン

ブブブブブブブブブ

姉(いや、もう、やだ、もう、耐えたくない)ビクビク

姉「……んなさい……ごめんなさい! 今まですいません! ごめんなさい! 許してください!」ビクンビクン

弟(姉のプライドが堕ちたな)パンパン

弟(でもまだ続けるよ)パンパン

ブブブブブブブ

弟「この寸止めは>>216時間続けるよ」

2

弟「2時間頑張って」パンパン

ブウブブブブブブブブブ

姉「許してくださいぃ~!」ビクビク

2時間経過

姉(イキたいイキたいイキたいイキたい)ブルブル

姉「イ゛カせてええ゛っっっ!!」ブルブル

弟「もう反抗しない?」パンパン

姉「ごめんなざい! イカせてください!」ビクビク

弟「かなり堕ちたな……姉」パンパン

弟「次で最終調教になるかな?」パンパン

弟「姉が最終的に>>218になるまで>>220>>222をする!」

弟の性奴隷

弟自身で

姉を愛しまくる

弟「俺の性奴隷になるまで愛し続けてやる」

姉「愛していいからイカせて~~!」ブルブル

弟「俺の愛し方は>>224することだ」

自分がいないと生きていけない

弟「姉! 俺がいないと生きていけないか?」

姉「あえ?」ブルブル

弟「俺がいないと生きていけないなら思いっきりイカせてやる」

姉「はいぃ! 私はぁ弟がいないと生きていけません! だからイカせてぇ!」ブルブル

弟「よしよし。イカせてやる」パンパンパンパンパン

姉「んあああああああ゛あ゛!! 気持ちいい~もっと! もっとぉ!」ビクビク

弟「姉は俺に惚れてるか?」パンパン

姉「はい! 大好きです!」ビクビク

弟「そう! ならイケ! イキまくれ」パンパン

姉「ああ、んほおおお、いい、いいい!」ビクビク

姉(気持ちいい……あれ? これでいいんだっけ?)ビクビク

姉(……気持ちいいしもうどうでもいいか)ビクビク

姉「あはあ、あははは、ああ、イク、ずっとずぅ~っとイクぅぅううう!」ビクビク

弟「性奴隷になるならこれからも気持ちよくなれるよ」パンパン

姉「わたしはぁぁ、せいどれいになります! だから……もっと、突いてえぇぇ!」ビクビク

弟「そろそろ俺もイク!」パンパン

姉「出してください!」ビクンビクン

弟「うっ……!」ドピュドピュ

姉「ひゃああん! 出されてるぅぅおとうとになかだしされてるぅよぉおぉ!」ビクンビクン

弟「もっとやって欲しいかな?」

姉「くださぁぁい!」

弟「堕ちたな」フゥ

3時間後

姉「いひひ、うひひ、あは、あはは……弟~挿れて~」ピクピク

弟「今日はもう終わりだよ」スッ

姉「そんなぁ~」ピクピク

弟「始めの頃と比べると別人だね」ナデナデ

弟「こうなるとあの憎たらしかった姉も可愛く思えるよ」

弟「そして……」

弟「俺の復讐はこれで終わりかな」

弟「……」


これで終わりorまだ続く >>226 >>227 >>228 多数決

まだ続く

まだ

続ける

弟「続けるようだけども」

弟「次は何を目的にやろうかな?」

弟「もちろん復讐関係だけどね」

弟「候補は>>230>>231>>232

色んなプレイに挑戦

さらに依存させてから突き放す

イチャラブH

弟「姉が堕ちてから2日がたった」

弟「姉に会いに行こう」

弟「姉~」テコテコ

姉「何?」ムスッ

弟「そんな顔しないでよ」

姉「なんでお前なんかに気を使わなくちゃいけない?」

弟「せっかく可愛がりに来てあげたのにさ」

弟「そんな態度とっているとお仕置きするよ」

姉「お仕置き?」フルフル

姉「ど、どんな……?」ハァハァ

弟「期待してた? 本当に変態だね」モミモミ

姉「そんなこと言われたって」ビクビク

弟「そんなM姉にするお仕置きは>>240プレイ」

ローション

弟「服を脱ぎな」

姉「はい、脱いだ」パサッ

弟「じゃあローションかけるよ」ボトボト

弟「そして広げるよ」ヌルヌル

姉「んあぁ、はあん」ブルブル

弟「ヌルヌルしてエロいね」ヌルヌル

姉「早くち○ぽ挿れて……」

弟「どうしよっかなー」

姉「焦らさないで」ブルブル

弟「我慢できない?」

姉「はい」コクコク

弟「おねだりは?」

姉「変態の姉に弟のち○ぽを挿れてください」

弟「いいよ」ズボッ

姉「ひゃああん」ビクン

弟「今日もイキ狂いなよ」パンパン

姉「ああ、あああ、んんああ! はああぁあ!」ビクビク

姉「気持ちいい~もっとぉ~、ああ、はっああ」パコパコ

弟「自分から腰を動かさないでよ」パンパン

姉「ぅぅん、ごめんなさい」ビクビク

弟「もう、淫乱なんだからしょうがないなあ」パンパン

姉「んぁあああ!」ビクゥ

弟「イッた? 俺もイキそうだよ」パンパン

弟「>>242に出してあげよう」パンパン

中で

弟「中に出すよ」ドピュドピュ

姉「出てるぅ! 出されてるぅ! あは、あはははは」ビクビク

弟「幸せそうだね」パンパン

姉「いい、あああぁぁ、んあぁぁ、ぁああ!」ビクビク

弟「これからも姉は俺の性奴隷だよ」パンパン

姉「はいぃぃぃぃ! ああぁぁぁあ、ふあ! おほお、あはぁ!」ビクビク

弟「だらしないよ」パンパン

姉「へえ、はへえ」ビクンビクン

弟「そろそろ別のプレイにしようか」パンパン

弟「次は>>244プレイ」

マッサージプレイ

弟「マッサージをするからリラックスをして」

姉「ふぇ? ふぁい」コクコク

弟「ローションでヌルヌルしているから雰囲気が出てるよね」モミモミ

姉「はい」グネグネ

弟「一点集中マッサージだからさ」サスサス

弟「どこか希望ある?」モミモミ

姉「どこでも」

弟「じゃあ>>246

頭を踏んでくれ

弟「頭をマッサージしてあげる」グリグリ

姉「頭踏んでもらってるぅ! 弟に足を頭に乗せられてるぅぅ!」キャッキャッ

弟「M姉」グリィ

姉「なんですかぁぁ?」キャッキャッ

弟「何度でも踏んであげる」

弟「お礼は?」グリグリ

姉「ありがとうございます」ハァハァ

弟「うむ」ガシガシ

10分後

姉「あああん」ビクビク

弟「踏まれて感じてるなんて……流石に引く……」ゾォ

姉「そんなことぉ……言わないでくださぁい」プルプル

弟「はいはい」

弟「姉ばっかり気持ちよくなって面白くないからそろそろ俺を気持ちよくしてよ」

姉「どんなふうに?」

弟「>>249プレイで」

メイド服を着てご奉仕

弟「メイド服を着直して」

姉「ローションまみれのままで?」

弟「そう」

姉「はい」スルッ

姉「着ました」

弟「じゃあ」ボロン

姉「?」

弟「ほら」ヌッ

姉「!」ハッ

姉「ご奉仕させてもらいます」レロッ

姉「こうですか?」チュパチュパ

弟「うん。姉はフェラがうまいね」

姉「んちゅ、えろれろろろ、ずずーっれられら」ジュパジュパ

弟「ああ~あ~気持いい」

姉「あ、はむはむ、れろぉ、れられろ、んぐ」ジュパジュパ

弟「うおおお! もう……出る」ビクビク

姉「らひてくらはい」チュパチュパ

弟「いいよ! >>251にたっぷり出してあげる」

弟「飲みな」ドピュッドピュッ

姉「はあああぁぁぁ」ゴクゴク

姉「えへぇ」ゴクン

姉「全部飲みましたぁー」アーン

弟「よしよしいい子だ」ナデナデ

姉「えへ、えへへへ」

弟「すっきりしたし終わり!」パンッ

姉「え? ええ~」

弟「じゃあね」ササッ

1日経過

弟「今日は姉を突き放して絶望の底に叩き落としてやろう」

弟「その恐ろしい方法とはすなわち『>>253』」

不良達にヤラセル

弟「おーい不良どもー」

不良1「なんすか弟さん」

弟「俺の姉を犯してよ」

不良1「あの姉ですか? 勘弁してくださいよぉ~」

不良2「そうっすよ。不良3なんてあの姉に喧嘩売った結果全治3週間の大怪我したじゃないですかぁ」

不良3「そうっすよ。俺トラウマっすよ」

不良1「だぁかぁらぁ~いくら弟さんの頼みって言われてもねー」

弟「ははっ、大丈夫だよ」

弟「今となっては姉は俺の性奴隷だからさ」

不良2「まさかぁー」

弟「はい。これが証拠ね」スッ

弟「ちなみに全部本物だから」

不良1「マジっすか」

弟「うん。マジ」

不良3「ならいいすっよ。楽勝です」ヘラッ

弟「頼むよ」

弟(しかし、もし姉が抵抗したらこいつらなんてひとたまりもないから罠を仕掛けておこう)

弟(その罠とは>>255だ)

目隠し

今日は終わらせます


死亡フラグ……なぜ?

弟「姉! 目隠しして」スッ

姉「何故?」

弟「これは命令だよ」

姉「……はい」スチャッ

弟「よし」グッ

弟「それを俺がいいって言うまで外しちゃダメだからね」

姉「はい」コクコク

弟「じゃあ楽しんで」ササッ

姉「へ?」

弟「おーい、もう部屋に入っていいぞ」コソ

不良1「そうっすか。じゃあ」ガラリ

弟「頼んだぞ」コソ

不良1「任せてくださいよ」コソ

弟「うむ」ガチャ

弟は姉を残して部屋から出ていく

弟「姉がどうなるか楽しみだなぁ」ウキウキ

ドカボコドサ

弟「うおっ!?」

弟「不良共ぉ! 俺は姉を殴れなんて言ってないよ!」ガラッ

不良2「お、弟さん」

不良1「いいところに!」

弟「あれ? 不良3は?」

不良3「」チーン

不良1「実は姉のやつが暴れだして……」

弟「……もう説明しなくていいよ……何があったかは、よ~くわかったから……」ハァ

弟「なんか悪いことしたね……バイト代あげるから帰っていいよ……」フゥ

不良2「はあ……」

不良1「そういうことなら俺ら不良3を連れて帰ります」

弟「……うん」

不良1「じゃあ……」ガラッ

ピシャリ

弟(やっぱり姉を制御できるのは俺だけか……目隠しは逆効果だったかな?)

姉「そこにいるのは弟?」

弟(あ……気づかれた……)

弟「そうだけど」

姉「さっきの奴ら私のことを犯すって言ってたぞ? なんで?」

弟「え?」

姉「なんで私は弟の性奴隷なのに弟が愛してくれない?」

弟(なんか調教の方向性間違えたかな? いや、そんなことより今は目の前の問題だ)

弟「えっと……>>266だから」

「姉の体が素晴らしすぎるからだよ!」
などのことをいって誉めちぎる

弟「姉が素晴らしいからだよ」

姉「どこが?」ジー

弟「体が」

姉「本当に?」

弟「うん」

姉「なら弟が愛してくれればいいだろ」

弟「まあ、うん」

姉「Hしよう」

弟「うーん……>>268

やだ(焦らし)

弟「やだ」

姉「え?」ギョ

弟「やだ」

姉「して」

弟「やだ」

姉「し、して! してしてして……してください」

弟「やだ」

姉「な、なんで? 弟のせいでこんな変態になったのに……」

弟「……>>270

姉がすきだから

弟「姉が好きだからしない」

姉「ああ~もう! ごたごた言わないでパンツ脱げ」

弟「まだ目隠しは外しちゃダメだよ」

姉「目隠し外さないから私を犯せ」

弟「姉があまりにも欲求不満だから暴れている」ポカーン

弟「>>272

弟が逆れいぷされて性奴隷になる

弟「姉に俺をレイプさせてあげる」

姉「本当?」バッ

弟「うん。今日だけ俺は姉の性奴隷だ」

姉「やった!」バッ

弟「うお! 俺のパンツ脱がしているけどいきなり本番?」ボロン

姉「もう濡れているから大丈夫」ヌチョ

姉「動くぞ」パンパン

姉「んああ~気持ちいい」ビクビク

弟「俺も気持ちいい」

姉「ああ、ああああ、んあああ」パンパン

姉「はぁぁああん、んああー」ビクビク

弟「あああ……」

姉「ああん、弟イッてぇ」パンパン

弟「いいよ」ビクビク

弟「精力増強剤なら飲んでるから何度でも出してあげる」ドピュドピュ

姉「ふあああああ……」ビクン

姉「あ、ああ」パンパン

弟「ここで動かれると辛いなぁ」ビクビク

姉「何回も出してぇ」ビクビク

弟「妊娠するかもしれないよ」ブルブル

姉「それでも……いい」パンパン

弟「ううう……」ドピュドピュ

姉「うはあぁ! んもっとぉー、はぁぁぁぁ」ビクン

弟「うはは、まるで淫魔だよ……」ビクビク

5時間後

弟「ふーーーー、出した出した」

姉「スースースー」zzz

弟「疲れた~」

弟「俺も……寝るか」ゴロン

弟「」zzz


次で終わりor続く  >>275 >>276 >>277多数決
ただし続くとしたら次のネタを探します

続ける

続けろ

やめるなんて選択肢はないのだよ光彦くん

続けますが、次の目的は?
 姉への復讐は終わったから別のもので
  候補 >>279>>280>>281>>282

一週間くらい放置プレイ会話もしない

ツンデレ後輩の調教

姉に淫語プレイとパイズリを仕込む
「犯されたい犯されたい」言うだけじゃなく、弟に奉仕して喜びを感じるように調教して日常的に使える便利な肉便器にする

逆れいぷあなる調教

責められる人物の多数決とります
1 姉
2 弟
3 新キャラ

>>285>>286>>287>>288>>289

3

3


後輩かな

後輩って男じゃなくて女ですよね?

1 後輩(女)
2 その他
>>290

ksk

2

妹? ヤンデレ? そのほか?

>>295で決定

かっこいいけど残念なホームレス

何故にそうホモ展開に持っていくのですか……?

性別は>>297

弟「姉への復讐を果たした俺は、その後、姉に両親を説得してもらった」

弟「

両親『どこに行ってたんだ?』

姉『ごめん。弟を無理矢理連れて、遠くまで遊びに行ってた』

両親(姉がそう言うならクズ弟も許してやるか)

父『今度はちゃんと言ってから行けよ。姉はクズ弟と違うのだから』

母『あと少しで警察に通報するところでしたよ。まあ、姉に限って警察にお世話になることはないとは思ってたけど』



弟「もちろんクズ弟の俺には何も言ってくれなかったよ」ハァ

弟「姉が俺に順々になっただけでも満足なんだけどさ」

弟「そして今日!」

弟「姉の復讐が成功したことによって気をよくした俺は再び復讐を決行する」

弟「狙いは、なんか見てるだけでもムカつくから石を投げつけたら俺を半殺しにしてきた、あのホームレスだ!」

弟「姉と比べて恨みがかなり小さい気もするが」

弟「>>301する」

自分の全財産をあげる

弟「俺だけの全財産はこれくらいか」

弟「意外に少ないな」フゥ

30分経過

弟「おい! ホームレス!」

路上「何だい?」

弟「金を恵んでやる」

路上「……馬鹿にしてるのかい?」

路上「私にもプライドってもんがあんだけどね」キリッ

弟「じゃあいらないね」

路上「いえ。ありがたくもらっておきます」ペコ

弟(な、何がプライドだ……)

路上「この金で何を買おうか!」

路上「夢が拡がるぅぅ!」キャッキャッ

弟「っっっ!」

路上「あ……まだいたのかい? もういなくなってもいいよ」サラッ

弟「あ、はい」

シーン

弟「……>>304

>>302

弟「不良共ぉ!」

不良共「なんですか?」

弟「あのホームレスをレイプしろ」

不良1「勘弁してくださいよー。この前そういうので痛い目にあったじゃないですかー」

不良2「そっすよー。不良3なんて未だに病院っすよ」

弟「う、うぐ……」

弟「でも俺には金が! ……ない」

弟(何故俺は全財産をあのホームレス女にあげてしまったんだ……)

不良1「金もないっすかぁ~。なら無理ですよ。じゃ」

不良2「俺も無理っすね。いくら弟さんの頼みでも」

弟(金の切れ目が縁の切れ目というがこれほどとは……)

弟「ど、どうしよう」

弟「こうなったら>>307だ!」

10円チョコをあげて犯す

弟「ホームレス」

路上「今度は何をくれるんだい?」

弟「十円チョコをやるから犯させてくれない?」

路上「……」チョイチョイ

弟「うん?」

路上「ふんっ」ボコ

弟「うぎゃあ」ドサ

ボコスカドコ

弟「う、うう、ううう」ピクピク

路上「十円チョコはもらっておくよ」パクッ

弟「うぐぐ」ピクピク

3日後

弟「今度は準備をしてから行こう」

弟「と、いうことで>>309を準備した」

弟に従順な姉

弟「目には目を。火には火を。力には力を」

弟「と、いうことで姉だ」

姉「何をすればいい?」

弟「俺を手伝って」

姉「具体的には?」

弟「>>311

ホームレスをレイプ

弟「姉にしたようなこと」

姉「おう……」

弟「早速捕らえよう」

30分経過

路上「」

姉「これでいいか?」ニコニコ

弟「さすが姉……瞬殺だった……」ゴクリ

弟「じゃあそいつを>>314に連れて行ってレイプしよう」


讓ケ豬キ

讓ケ豬キってどこですか?
 わからないときは飛ばしたほうがいいですか?

路上「うーん」パチ

路上「あれ? ここは?」

弟「俺の別荘だよ」

路上「今度は家をくれるのかい?」ワクワク

弟「そんなわけないよ」

路上「うう」ガクリ

弟「がっくりしている暇はないよ。今からレイプされるんだからさ」

路上「なんてことだい!」

弟「うるさいよ」

弟「まずは>>322して黙らせよう」

ギャグボール

弟「これをあげるよ」スチャ

路上「んも、ももも」

弟「ギャグボールの調子はどう?」

路上「ふご、ぉももももも」

弟「そう。よかった」

路上「ふももお!」

弟「あれ? 逃げようとしてる? じゃあ固定しなくちゃね」ニコ

弟「固定方法は>>324でいいかな?」

亀甲縛り

弟「服は脱がしたほうがいいかな?」

路上「もふもも! もおお!」ジタバタ

弟「じゃあ>>326

全裸

弟「あんまし綺麗な服じゃないしいらないね」ビリ

弟「せっかくだし下着も脱がすよ」バッ

路上(このガキ……)

弟「あとは縛ってと」グルグル

弟「亀甲縛りの出来上がり!」

路上「ふごお、ふごお」

弟「ふむ。バストは姉よりも小さいかな?」

弟「じゃあまずは>>328だね」

洗浄

弟「その汚い体を洗ってあげるよ」

路上「ふごふご」フルフル

弟「遠慮しなくてもいいよ」

弟「>>330まで332で丹念に洗ってあげる」

肌ツルツルになるまで

弟「この強炭酸水でツルツルになるまで洗ってあげる」

路上「んごももも」

弟「髪の毛から~」シュワシュワ

弟「顔を洗って~」シュワシュワ

弟「胸、腹、もちろん背中も流して~」シュワシュワ

弟「脚まで終わらせたら~」シュワシュワ

弟「綺麗になったかな?」

路上「ぼおお、もも! ももも」

弟「うん。かなりマシになったね」

路上(体が痛いんだよ!)

弟「次は>>337だ」

種付け

弟「綺麗になったことだし」ボロン

路上「ふもお!?」

弟「種づけしよう」ズブッ

路上「もごおぉ!」ズキッ

弟「なんだ処女だったのか……」

弟「血を見る気分じゃなかったのにどうしてくれるんだよ」ムスッ

路上(このガキ、なんて言い草だよ……)タラァ

弟「さっさとスッキリしよう」パンパン

路上「うごっ、もごっ、うぐお、もお」ズキズキ

弟「痛い? 俺も早く済ませるように頑張るか」パンパン

路上(めちゃくちゃ痛いよ!)ズキズキ

弟「じゃあ出すよ」パンパン

路上「ふごお? もご、もおももも」フルフル

路上(冗談でしょ? まさか中には……)ゾー

弟「ふぅ」ドピュドピュ

路上「ふもお! おおお、んもお! おお……んもも!」フルフル

路上(腹が熱い……このガキィ……私の中に直接……)キッ

弟「まずは一発目」ドロォ

弟「そして>>339

種付け、種付けアンド種付け

弟「もう1回やるか」ズブッ

路上「もごお!?」

弟「愛用の精力増強剤を飲んで」ゴクッ

弟「俺が飽きるまで種付しよう」パンパン

路上(このガキ何を考えているんだ……?)

弟「そのうち痛みも消えるよ」パンパン

路上「んもも、ももも!」

弟「抗議しても意味ないから諦めなよ」パンパン

弟「ふぅぅ」ドピュドピュ

路上「おおおももも! もおお!」

弟「え?」パンパン

弟「何?」パンパン

弟「まだ出すよ」パンパン

路上(早く終われぇぇ!)ギュッ

5時間経過

弟「これで……」パンパン

弟「終わり!」ドピュ

路上「」グッタリ

路上(やっと終わった)ハァハァ

弟「ずっと挿しっぱだったから抜いたらどうなるかな?」ズルゥ

路上「んもぉ」ゴポゴポ

弟「あはは」

弟「俺もそろそろ休憩したいから」

弟「その間>>341ね」

媚薬飲ませてローター入れっぱで3時間放置

弟「ローターで3時間放置ね」

路上「ももも」

弟「拒否権はないから」グリッ

路上「んも! もも」グネグネ

弟「どんなに動いてもローターは入ったままだよ」

弟「そして媚薬」スッ

路上「んもも!?」

弟「そんなに驚かないでよ」

弟「効果はたったの>>344だけだから」

イキっぱなしで心臓発作を起こし救急搬送
拉致監禁、強姦その他の悪事が明るみになり逮捕される

弟「イキっぱなしで病院送りになって俺が警察に逮捕される程度だから」

シーン

弟「ダメじゃん!」

弟「いや、待てよ……」

弟「コイツが心臓発作になっても病院に連れて行かなきゃいいだけだしなぁ……」

路上(え?)

弟「この媚薬を使うか否か?」

弟「答えは>>346だぁ!」

使わない

弟「使わない」

シーン

弟「じゃあローターだけでいいかな?」カチリ

ブブブ

路上「もお!?」

弟「スイッチは入れておいたから」

弟「やっぱりローターだけじゃ寂しいから>>348も追加しよう」

電マとアナルバイブと電気マッサージ機

弟「電マとアナルバイブも追加してあげる」スッ

弟「まずはアナルバイブを挿れるよ」ミチミチ

路上「ふごご」

弟「次は電マを固定」ペタッ

弟「スイッチオン」カチリ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

路上「んもお? んぐもお」

弟「俺は3時間寝るか」

3時間経過

弟「おはよう」ファァ

弟「調子どう?」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

路上「」

弟「失神しちゃってるよ」

弟「せっかく洗ったのに愛液とおしっこでまた汚れちゃってる」

弟「俺よりも年上なのにダメだね」

ヴヴヴヴヴヴヴヴ

弟「>>350して起こそう」

挿入

弟「バイブとかは全て抜いてと」ズルゥ

弟「俺のち○こで起こしてあげよう」ボロン

弟「おはよう」ズボッ

路上「ん! おお」ハッ

弟「よく休めた?」パンパン

路上「んもも、おおお、おお」ビクビク

弟「出来上がってるね」パンパン

路上(やめてよ……もうイキたくない)ビクビク

弟「やめてほしい?」パンパン

路上「んもおお、ん、おぉぉお! もおぉぉ」ビクゥ

弟「じゃあ>>352したら許してあげる」パンパン

100回イったら

弟「100回イッたらやめる」パンパン

路上(やだ! 狂っちゃう! そんなにイカされたら狂っちゃう)ビクビク

弟「頑張ってね」パンパン

弟「精神力が弱いやつが正常でいられるとは思ってないけど」パンパン

路上「おもおっ! んぐおお!」ビクゥ

弟「いち」パンパン

路上(どうしてこんな目に?)ビクビク

弟「早くイカないと長引くよ」パンパン

路上「んおお、おおぉ」ビクビク

弟「俺だけじゃ全然終わりそうにないから>>354も使ってあげよう!」

姉に使った媚薬

弟「一瞬だけギャグボールを外すよ」カチャ

路上「助け……んぐぐ」ゴクン

弟「装着」カチャリ

路上「もごご?」

弟「その薬を飲むと感度がだいぶ増すから気をつけて」

路上(悪魔……)ガクガク

弟「じゃあ……またイッて」パンパン

路上「んご、ぉぉお! んおお!」ビクビク

弟「これからノンストップだよ~」パンパン

路上「おおおぉぉぉおお! おおおん!」ビクビク

40回経過

路上(頭の中が白くなってきた)ビクビク

弟「何ぐったりしてるの? まだイキなよ」パンパン

路上「んもおお!」ビクゥ

路上(いやだ……もうイカセないで)ビクビク

80回経過

路上「んもおおお゛お゛お゛っ!? おお、おおおお゛!」ビクンビクン

路上「もお……お」ガクリ

弟「また気絶?」パァン

路上「お、ご」ビクゥ

パンパンパンパン

路上(休ませて……死ぬよ……私もう死ぬよ……)ビクビク

99回経過

弟「次で最後だよ」パンパン

弟「よかったね」パンパン

路上「お゛お゛お゛お゛お゛っ!」ビグッビグッ

弟「ひゃーく」パンパン

弟「終了だ」ドピュドピュ

路上「お゛お゛……ぉもぉぉ」ビクンビクン

弟「ギャグボールは外してあげよう」カチャ

路上「っかは……ああ、はぁあ……」ビクンビクン

弟「質問するから答えてよ」

路上「え、あ? あぁう……」ビクンビクン

弟「>>356>>357>>358の3つを答えてね」

なんでホームレスになったのか

妊娠してたらどうする?

俺のことどう思う?

弟「少しだけ休ませてあげる」

5分経過

弟「もう十分休んだね」

路上「まだ……」ブルブル

弟「質問に答えて」

弟「なんでホームレスになったの?」

路上「……」

弟「答えないならもう100回イカせるよ」

路上「ひっ……」ビク

路上「実家から出てきたものの結局仕事が見つからないからですぅぅ」ガタガタ

弟「妊娠してたらどうする?」

路上「そ、それは……なんとかして中絶しますぅぅ」ガタガタ

弟「俺のことどう思う?」

路上「怖いですぅぅ」ガタガタ

弟「よく答えられたね」

弟「だから>>361だよ」

見逃すと見せかけて、さらにイかせる

弟「逃げていいよ」

路上「へっ?」

弟「解放してあげる」

路上「ありがとうございますぅぅ」ペコペコ

弟「ごめん。嘘」ズブゥ

路上「ひぅっ!」ビク

弟「ご褒美にイカせてあげる」パンパン

路上「そんなぁ……ひ、ひどっ……」ビクビク

弟「どこが?」パンパン

路上「ああああああ!」ビクン

弟「些細なことが原因だったけれども、俺の復讐は>>364まで終わらない」

俺の性奴隷になるまで

弟「俺の性奴隷になるまではやめない」パンパン

路上「なります! なりますからやめてぇぇ!」ビクビク

弟「本当?」パンパン

路上「あああ、んあ! ぁぁああ、本当! ああっ」ビクビク

弟「なら>>367

フェラ

弟「ならこれを口にくわえて」

路上「うう……はむっ」パク

弟「そのままフェラして」

路上「れろ、ちゅる、れろ」

弟「ぜんぜん気持ちよくない」

路上「じゅる、れろ、れら」

弟「絶望的だ……」

弟「>>369すれば上手くなるかな?」

下手なら媚薬投入

弟「下手だったら媚薬飲ませるよ」

路上「ほれふぁやめへふらはい」チュパチュパ

弟「頑張って」グイ

路上「んご」ゴクリ

路上「ひいいいん」ビクン

弟「フェラしなよ」

路上「んちゅれろんれろん」

弟「媚薬を投与したら上手くなったね」

弟「だからもう少し飲ませよう」グイ

路上「うぐ」ゴクン

路上(もう薬は嫌……嫌……)ビクビク

弟「そろそろ出すか」

路上「んちゅ、れろじゅぼれろ」

弟「ふぅ」ドピュドピュ

路上「おええ」バッ

弟「口から吐き出しちゃったよ」

弟「ちゃんと飲まなきゃダメでしょ」

路上「ごっ、ごめ、ごめんなさいぃぃ」ペコペコ

弟「>>371

罰として100回イカせる

弟「じゃあ罰ね」グイ

路上「その体勢は……ひっ、嫌ぁ! ごめんなさいでしたぁぁ!」ガクガク

弟「100回で許してあげる」ズブゥ

路上「んああっぁあああ!」ビクン

弟「もうイったの?」パンパン

路上「いやあぁぁぁぁ! やめえ! もう、ぁぁぁぁあああ」ビクビク

弟「フェラをもっとうまくやっておけばこんな目に遭わなかったのにね」パンパン

路上(さっきの調教と媚薬のせいでさっきよりイク!)ビクビク

弟「次は何回気絶するかな?」パンパン

25回経過

路上「あああ、ああっ! あああ! あああああっ!」ビクンビクン

パンパンパンパン

路上「イク……らああぁぁ、あああ!」ビクビク

50回経過

路上「終わらせて、ぇぇぉ、んおおお、もう終わり!」ビクビク

弟「まだ半分だよ」パンパン

路上「いやああああああっ!」ビクビク

75回経過

路上「いらぁあああ゛っ、んもお゛お!? とめれぇ、ひぬのぉ? ろめぇっ、たひけ、たひけて!」ビクビク

弟「少し黙って」パンパン

路上(私、壊れ、る、イキ過ぎて、壊……)ビクゥビクゥ

100回経過

弟「終わったよ」ドピュドピュ

路上「んおおおお゛」ビクン

弟「体中体液だらけにしながら変顔しないでくれない?」

路上「んあ゛あ゛、んあ゛あ゛」ビクビク

弟「おーい、大丈夫?」ペチペチ

路上「あ゛ああ、あ゛ああ」ビクビク

弟「狂っちゃってるや」

弟「しばらく様子見るか」

10時間後

路上「」zzz

弟「スヤスヤ寝てるってことは正気に戻ったのかな?」

弟「起きたら>>374しよう」

姉とレズプレイ

弟「姉、このホームレス女とレズプレイをしてよ」

姉「弟がいい」

弟「これは命令だよ」

姉「はい」

姉「起きろ」ドカッ

路上「ぐえっ」ハッ

姉「イカせてやる」グニグニ

路上「ひぃやあ」ビクビク

路上「やめてくださぃぃ! これ以上変な犯されしたら私自分を保てません」ビクビク

姉「だって。どうする?」クリクリ

弟「確かに限界みたいだね」

弟「なら、もちろん>>376

一日休憩

弟「休憩させてあげる」

弟「1日だけ」

路上「あ、あ、ありがとうございますぅぅ!!」ペコペコ

弟「風呂とか服は必要かな?」

弟「……>>378

できるだけお金をかけて綺麗にする

弟「できるだけ金を使って……」

弟「金返せ」

路上「はいぃぃ」

弟は金を返してもらう

弟「姉、こいつの体を洗って」

姉「はい」

ゴシゴシ

弟「この女の服装はどうしようかな?」

弟「>>380!」ピーン

某C.C.みたいな拘束衣

弟「綺麗になった?」

姉「全部洗ってやった」

弟「そう」

弟「ホームレス、これ着な」

路上「拘束衣?」

弟「そう」

路上「わかりましたぁぁ」ギュギュ

路上「サイズが合ってない……」

弟「それでサイズは合ってるよ」

弟「じゃあね」

1日経過

弟「今日は>>382をしようか」

イカせながら水責め

弟「今日は水責めをするよ」

路上「あー、許してくれるつもりはないのかい?」

弟「敬語」

路上「すいません。調子に乗ってました」ペコペコ

弟「この水車に固定してと」ガチ

グルングルン

路上「っぱ、っけほ、っかは」

弟「溺れないでよ」グチュグチュ

弟「あれ? 股をこんなに濡らしてたの?」グチュグチュ

路上「それは、うぷ、っこほ、っけほ、うえぇ」

弟「俺の性奴隷だから?」グチュグチュ

路上「は、はい、っごほ、っげほ」

弟「へえ」グチョグチョ

路上「っけほ、んんん! ご、ぼぼ、ごぼぼ、っげほおっ」ピンッ

弟「この調教はお前が>>384になったらやめるよ」グチョグチョ

心から弟に従順

弟「心から俺に順々になったらやめるよ」グチュグチュ

路上「そ、んな、っうぷ、っげほ」ビクビク

弟「無理かな?」

弟「>>387>>388を追加しても?」

性感帯開発

100kg/c㎡の握力で腹パン

弟「ゲロ吐くなよ」スッ

路上「え?」

弟「この指圧器で」グギュ

路上「うげええ」

弟「そういえば何も食ってないから吐けないのか」

路上「」ガクリ

弟「うわあ……まだ大したことしてないのに失神しちゃったよ」

弟「水車回しながらはさすがにきつかったかな?」

弟「今のうちに性感帯開発でもするか」

弟「>>393を使って>>394>>395にしよう」

電動歯ブラシ

クラゲのように柔らかく

弟「電動歯ブラシで歯をクラゲみたいにしてみよう」

ガガガガガガガ

弟「無理だね」

弟「やっぱり>>396>>398にチェンジしよう」

訂正ありがとうございます
 安価は >>400 >>402

燃えるゴミを

荒らしは無視して良いと思う
歯を肛門に変更して開発開発

弟「電動歯ブラシで肛門を開発しよう」

弟「腸内は洗ったほうがいいかな?」

弟「>>405

下準備をかねて姉に洗わせる。

弟「姉! 洗え!」

姉「はい」

ガシャガシャ

弟「そのあいだ俺は何をしていようかな?」

弟「うーん?」

弟「>>407

姉の後ろを開発
(作業させたまま)

弟「せっかくだから姉の肛門も開発してあげるよ」ガガガ

姉「ひゃうんっ」ビクッ

弟「ほら、仕事もして」ガガガ

姉「はぁぁっぁぁぁ」ビクビク

弟「仕事しないと構ってあげないよ」

姉「は、はい!」ゴシゴシ

弟「うん。それでいいよ」ガガガ

姉「ああぁん」ビクビク

1時間経過

姉「洗浄終わりましたぁ」ブルブル

弟「よしよし」ナデナデ

弟「ではこいつのアナル開発でもするか」

弟「どういうふうに開発しようかな?」

弟「>>410

目隠しで個人が特定されないようにして生放送

弟「目隠しをしてと」スチャ

弟「姉、カメラで撮ってね。生放送するから」

姉「はい」スチャ

弟「では始めようか」ガガガ

路上「」ビクビク

弟「……」ガガガ

路上「あぁ……」ビクン

路上「え? 私何され……」

ガガガ

路上「はああぁぁぁん」ビクビク

弟「アナル開発」ガガガ

路上「え? いや、ぁぁああ」ビクビク

弟「目隠しで分からないかもしれないけど、これネットで生放送しているから」ガガガ

路上「い、いやぁぁっぁああぁっぁぁ!」ビクビク

弟「濡れてきたよ。もしかして人に見られて興奮してるの?」ガガガ

路上「ちがっ……違うぅぅぅぅうう!」ビクビク

弟「液垂らしながらよく言えるよ」ガガガ

路上「んふあぁぁぁ、あはぁぁぁ」ビクビク

弟「みんな見てるよ」ガガガ

路上「あああぁぁ、んんぁあ」ビクビク

弟「恥ずかしい」ガガガ

路上「いやぁ、ひぃいん、あぁぁぁぁああ」ビクビク

弟(ある程度開発が終わったら>>412しよう)ガガガ

姉に使った媚薬の更に強力な物を使ってからの寸止め地獄

1時間経過

弟「そろそろいいかな?」

弟「カメラ切って」

姉「はい」カチリ

路上(やっと……終わった)ブルブル

弟「何油断してるの?」グイッ

路上「ふごっ」ゴクリ

路上「げほっ、何を飲ませ……」

弟「この前よりも強力な媚薬」グリ

路上「ひゃっ」ビクッ

弟「こんなに感じちゃってさ、もう戻られないね」グチュグチュ

路上「あ、ああ、んああ」ビクビク

弟「イキそう?」グチュグチュ

路上「あああ、イク……」ビクビク

弟「イカせない」ピタッ

路上「え? ええ?」ブルブル

弟「今度は寸止めだよ」グチュグチュ

路上「ああっ、あああっ! あああぁああ!」ビクビク

弟「だめ」ピタッ

路上「あ……ああ……」ブルブル

路上「イカせて! イカせてくださいぃぃ!」

弟「どうして?」

路上「体中がむずむずして変な感じなんですぅぅ! だ、だから……」ブルブル

弟「>>414

だまれ

弟「黙れ」グリィ

路上「ひぎっ!」ビクゥ

弟「寸止めは続けるよ」グチュグチュ

路上「いやあぁぁ! お、鬼ィィ! イキたぁぁぁい!」ビクビク

弟「イカせない」ピタッ

路上「いやぁぁ! 頭がどうにかなる! ああぁぁあああ!」ビクビク

弟「泣いてもダメだよ」グチュグチュ

路上「イカせ、イカせてぇぇ! イキたいイキたい!」ビクビク

グチュグチュ

路上「ああー、いいぃぃ、イクイク」ビクビク

ピタッ

路上「お願いぃぃぃだからぁぁぁっ! イカせて!」ビクビク

グチュグチュ

路上「あああ、んんんあああぁぁぉぉ、いい! いい……」ビクビク

ピタッ

路上「どーしぃてぇぇええ!? あとちょっとぉ、イキたいのぉぉぉ!」ブルブル

路上(イキたすぎて体中がムズムズする…………もうイカせてぇ)ブルブル

弟「堪え性がないみたいだから>>416時間寸止め」

2

弟「2時間寸止めね」グリグリ

路上「いやあああああぉぉぉあっ!」ビクビク

弟「頑張って!」グチュグチュ

路上「イキた……イキたい! イキたい」ビクビク

弟「へえ」ピタリ

路上「……!」ブルブル

路上「……ぅぅ、ぁぁ」ブルブル

路上「こ、の……くそったれがぁぁ! イカせろぉぉ……イカせろぉおおお゛!」ブルブル

弟「え?」

路上「イカせろって言ってんだい! 耳が悪いのか馬鹿!」ブルブル

弟「いくら追い詰められているからってこの暴挙は見逃せないなあ」ハァ

弟「ただの2時間の寸止めに>>418>>419も追加してあげる」

排卵誘発剤

精子

弟「排卵誘発剤を注射」チクッ

弟「そして俺の精子を入れればどうなる?」ボロン

路上「え? え、えあ?」

弟「俺の性奴隷だから妊娠くらいいいでしょ?」ズブゥ

路上「あはあ……ぃぃ」ビクビク

弟「楽しみだね」パンパン

路上「もっと奥まで突いてぇ」ビクビク

弟「こう?」パァン

路上「ああぁああ! いいよぉぉ」ビクビク

弟「イカせない」ピタッ

路上「ひっ……」ブルブル

弟「イク寸前で何度でも抜くよ」ズルッ

弟「お前がもどかしい気持ちでいっぱいの時もオナれるから俺は大丈夫だよ」シコシコ

弟「もういいかな? じゃあ、また挿れる」ズブゥ

路上「ん、ぁあああ! あぁああ」ビクビク

弟「それを繰り返す」パンパン

路上(イキ……イクゥゥ!)ビクビク

ピタッ

路上「ああぁぁ、ぁぁぁああああ」ブルブル

弟「2時間経つまでね」ズルッ

弟「イキたい?」シコシコ

弟「俺はそろそろイクよ」ズブゥ

路上「うあああ、イカせてください!」ビクビク

弟「ああ……気持ちいい」パンパン

弟「はぁぁぁぁ、出るうぅぅ」ドピュドピュ

弟「スッキリした」ズルゥ

路上「え? あ、まだ……まだ私イってないのに……」ブルブル

弟「知ってるよ」ニコリ

弟「辛い? まだまだ続くよ」

路上「……っっっぁぁぁあああああ!」ブルブル

弟「せいぜい壊れないように」ズブゥ

1時間経過

路上「イ゛ガぜでぇぇ……お願いでずからぁ゛」ガクガク

弟「……」パンパン

路上「お゛お゛お゛……イグぅぅ、イギだいぃぃ……」ビクビク

弟「……」パンパン

2時間経過

路上「ん゛ぅぅ……ぎゃああぁ゛あああぁ! もおごろ゛じでぇ゛! あ゛あ゛あ゛」ガクガク

弟「あーあ、壊れちゃったかな?」

弟「>>423

イカせた上で自分もイって妊娠させる

今日は終わりにします

弟「イカせてあげる」ズブゥ

路上「ん゛あ゛あ゛っ!」ビクビク

弟「イキたい?」パンパン

路上「お゛お゛お゛お゛」ビクビク

弟「一緒にイクよ」パンパン

路上「お゛お゛お゛ぉお!? い゛ぎぃい、んああ゛あ゛っ」ビクビク

弟「孕みなよ」ドピュドピュ

路上「あ、あ゛ぁぁああああ゛あ゛あ゛!」ビクビク

路上「お゛お゛、お゛」ガクン

路上「」ビクンビクン

弟「イった瞬間気絶しちゃったよ」

弟「まだ痙攣してるし、よほど気持ちよかったんだね」ペチペチ

路上「」ビクンビクン

弟「ふぅ……」

弟「このあと何をしようかな?」

弟「>>428

専属メイドにする

弟「俺だけのメイドにしてあげよう」

1日経過

弟「メイド服似合ってるよ」

路上「あ、ありがとうございますぅぅ」ガタガタ

弟「もう俺に逆らわないでね。暴言もダメだよ」

路上「はいぃぃ!」ガタガタ

弟(俺に完全に服従させたからもう調教も終了させていいかな?)

弟「うーむ」

弟「>>431

ローターをセットした状態で、一緒にハローワークに行く

弟「ローターをセットしてと」ペタ

路上「ひぃぃぃぃ」ガクガク

弟「じゃあ仕事を探しに行くか」

弟「……?」

弟「俺のメイドとして雇うなら仕事を探す必要もないしなぁ」

弟「こいつを雇うべきか否か?」

弟「>>433

雇う

弟「俺はお前を雇う」

路上「ありがとうございますぅぅ」ペコペコ

弟「嬉しい?」

路上「はいぃぃ」ガタガタ

弟「そう」



1 終わり
2 続く
>>435 >>436 >>437

続く

続く

弟「あの女をメイドに雇ってから4日も経った」

弟「そしていま」

弟「俺に危機が訪れている」

弟「その危機とは>>438

あねにぎゃくれいぷ

弟「このままでは姉に逆レイプされてしまう」

弟「姉に捕まったら俺が受けになっちゃうからどうにかして回避しないといけない」

弟「だから>>440する」

メイドに手伝ってもらう

弟「おーいメイド」

路上「な、なんですかぁぁ?」ガタガタ

弟「姉から逃げたいから手伝って」

路上「どんなふうにですかぁぁ?」

弟「>>442

それくらい自分で考えろ

弟「自分で考えろ」

路上「そんなぁぁ……」

弟「お仕置きして欲しいか?」

路上「ひぃっ……ぅぅ……」ガタガタ

路上「わ、私が止めてきますぅぅ」ガタガタ

弟「それでいいよ」

弟(しかし、コイツが姉に敵うとは思わない)

弟(姉はどうやって俺を襲おうとしているのかを調べよう)

10分経過

弟「方法がわかったぞ」

弟「>>444だ!」

拘束して逆レイプ

弟「拘束してからやるつもりだ」

弟「つまり捕まらなければいい」

弟「逆に>>446して捕まえよう」

けつをさしだす

弟「自分から尻を突き出して誘ってやろう」

姉「あっ、弟を見つけた」

弟「あれ? 俺のメイドは?」

姉「どっかでのびてる」

弟「……そ、そう。やっぱし」

姉「犯させて」

弟「どうぞ」スッ

姉「素直だなぁ。怪しい」

弟(ばれたか?)ギクッ

姉「ま、罠でもどっちでもいいか」

姉「観念しろぉ!」バッ

弟「>>449

なすがままにされたように見せかけてからの一転攻勢

弟「どうぞー」

姉「捕まえた!」

弟「うわぁ」

姉「あとは拘束だ!」

弟「こんなふうに?」ガシャン

姉「そうそう……って、あれ?」ポカーン

弟「馬鹿な姉だ……」フッ

姉「うぐぐ……」ギリッ

弟「これはお仕置きが必要かな?」

姉「ど、どんな?」ワクワク

弟「放置」

姉「へっ?」ギョ

弟「Mに対するお仕置きと言ったら放置プレイだと思う」

姉「そ、そんなぁ……」ガックリ

弟「さらば」

弟は姉を放置して出かける

弟「姉すら手玉にとっている現在の俺にもう敵はいないかな?」

弟「いや……>>453がいた」

kskst

弟「メイドだ」

弟「まだ恐怖心で押さえつけているだけだから警戒が必要だ」

弟「ならばっ」

弟「>>457で恐怖心を取り除いてあげてから>>459で俺に依存させよう」

遊園地へデート

デート後にラブホで愛のあるセックス

弟「メイド~」

路上「ひっ」ゾォ

弟「そんなに怯えないでよ。せっかく一緒に遊園地に行こうと思ったのにさ」スッ

路上「な、なんでですかぁぁ?」ガタガタ

弟「どうせ妊娠しちゃってるだろうからだよ」ニコリ

路上(この人は何を言っているの? 怖い怖い怖い怖い)ゾーー

弟「じゃあ行こっか」

路上「……は、はいぃぃ」

弟「乗り気じゃないなぁ」

路上「い、いえ!」フルフル

弟「わかった! メイド服が嫌なんだね」

弟「なら>>561にしよう」

>>463

姉が持ってる中で一番良い服

弟「姉の服を貸してあげる」

路上「ありがとうございますぅぅ」ペコペコ

弟「じゃあ行こっか」

2時間経過

弟「遊園地に到着」

弟「何に乗ろうか?」

路上「私こういうところ初めてで……」

弟「そう。じゃあ>>465

メリーゴーランド

弟「メリーゴーランドに乗ろう」

路上「はいぃぃ」ガタガタ

30分後

弟「メリーゴーランドに乗った感想はどう?」

路上(はっきり言うと大して面白くないんだけどねえ……)

路上「た、た、楽しいですぅぅぅ」ガタガタ

弟「ふぅん」

弟「次は何に乗りたい?」

路上「お任せしますぅぅ」ガタガタ

弟「そう……>>467

ジェットコースター

弟「次はジェットコースターだ」

15分経過

ズドドドドドド

弟「うあああああああ」

路上「……」キョトン

弟「ああ~今の急降下すごかったね」

路上(そうだった? 私にとってはなんてことのないことだったんだけどね……)

路上「そうですね……」ガタガタ

弟(どうにも本心を言っている気がしない)

弟「最後は>>470だ!」

観覧車で夜景を見る

弟「観覧車はどうだ」

弟「いい景色でしょ」

路上(景色よりも食物が欲しいんだけどねぇ)

路上「はい……すごく綺麗ですね」ガタガタ

弟「うん……もういいや」

路上「なにかお気に障ることをしましたかぁぁ?」

弟「何も」

弟(このあとラブホテルでHしたところで俺に依存するかな?)

弟(……>>472

先にレストランでディナー

弟「このあとはレストランで食事をしよう」

路上「ありがとうございます!」

2時間後

路上「どれだけ食べていいですか?」ガタガタ

弟「>>474

気が済むまでいくらでも

弟「いくらでも」

路上「やったぁぁ!」キャッキャッ

3時間後

弟「俺の貯金が……」ガックリ

路上(ああー食った食った、満足だよ)ゲフッ

弟「このままラブホテル直行するか……」

路上「え……?」

弟「お前は俺とラブホテルに行って>>480するんだよ」

精神が作り変えられるまで無限イキ

弟「お前の精神が変わるまで無限にイってもらうよ」

路上「ひぃぃっ……い、いや……ぁぁ」ガタガタ

弟「抵抗しないでよ」

路上「た、助けっ……誰か助けて!」

弟「大声出さないでね」ギュ

路上「むごもご」バタバタ

弟「この暴れている女を>>493でラブホテルまで連れて行こう」

睡眠薬+媚薬を投入した後におんぶして

弟「これを飲め」グイ

路上「うぐっ」ゴクリ

路上「何を飲ませ……?」フラフラ

弟「即効性の睡眠薬と媚薬」

路上「ひどぃ……」ガクリ

路上「」zzz

弟「あとはコイツをおぶってラブホテルまで行くか」

弟「よいしょ」

2時間経過

弟「ここがラブホテルか……」

弟「いろんなものが揃ってるなぁー」ジロジロ

路上「」zzz

弟「さて起こす前に準備が必要かな?」

弟「>>495>>496しよう」

愛撫

2穴同時責め

弟「前と後ろにバイブを入れよう」グリ

弟「すんなり入ったな」

弟「そしてしばらくの愛撫」スリスリ

路上「」ビクビク

弟「意識がないのに体が跳ねてるよ」クリッ

路上「」ピクン

弟「そろそろ起こしたいけど」グリグリ

路上「」ビクビク

弟「拘束とかは不要かな」グチュ

路上「」ビクン

弟「>>498

拘束せずに優しく起こす

弟「起きて」ユサユサ

路上「ん?」パチリ

路上「ここは……?」

ブブブブブ

路上「んぁぁ」ビクン

弟「ラブホテルに着いたよ」

路上「……!」ハッ

路上「イクのいやぁぁ!」フルフル

路上「だ、誰か!」バタバタ

弟「誰も来ないよ」クチュ

路上「ひいぃんっ」ビクゥ

弟「騒がないで冷静になって」

路上「許してぇぇ……いやぁぁぁぁ」フルフル

弟「今から>>500するから黙って」

キス

弟「キスするから」

路上「え?」

弟「」チュウゥゥ

路上「」ピタ

弟「どうだった?」

路上「ひ、ぃぃ」ガタガタ

弟「……」

弟(どうにも心開いてくれないなぁ)

弟(>>503したら大丈夫かな?)

びっくりするほどユートピア

びっくりするほどユートピアが意味わからなかったので多数決
1 びっくりするほどユートピア
2 キス責め
 >>507 >>508 >>509

2

2

2 キス責め

弟「キスをしよう」

弟「バイブは止めておくよ」カチリ

弟「」チュウゥゥ

路上「んんっ」

弟「ん、んん」

路上「んんんんんんっ」

15分経過

弟「れろれろ」

路上(気持ち悪い……)

弟「んん、んんん」

30分経過

路上「んんんん」

弟「ん、んう、れろぉ」

路上「んん」

45分経過

弟「れろ、ちゅぱっ、れろ」

路上「あ、んん、れろぉ」

弟「はぁ、んん、あん」

路上「んん、んん、ちゅる」

1時間経過

弟「れろ、ちゅる……ぷはっ! ……はぁはぁ」ハァハァ

路上「ぷっはぁぁ……」ハァハァ

弟「どうだった?」

路上「……」ハァハァ

路上(媚薬とキスのせいで頭がボーっとする……)ハァハァ

弟(スイッチは入っちゃったな)

弟「次は>>512しよう」

キス責め続けつつ愛撫

弟「キスをしながら愛撫をするよ」クチュ

路上「んああ」ピクン

弟「どこか触って欲しいところある?」クチュクチュ

路上「えっと……」

弟「あったら言ってね」サスサス

弟「」チュウゥ

路上「んっ」

弟「れろ、んん、れら」

路上「んん……んんん!」ビクン

弟「キスしながらイった?」

路上「……」ブルブル

弟「せっかくラブホテルに来たけどこれだけでいいかな?」

弟「……>>514

お風呂に入って路上の体を洗う

弟「せっかくだから風呂に入ろう」

弟「バイブとかは抜いてと」グイッ

路上「んっ」ビクン

10分後

弟「俺が体を洗ってあげるよ」

路上「え? だめ……」ブンブン

弟「気にしないでよ」ゴシゴシ

路上「ああ、ぁぁぁ」ビクビク

弟「タオルと素手のどっちがいい?」ゴシゴシ

路上「はぁああん」ビクン

弟「じゃあ>>516>>518まで洗ってあげるよ」

たわし

痛くないよう掠らせる感じで、気持ちよくなってくるまで

弟「このたわしで……」スッ

路上「ひぃっ」ゾー

弟「痛くない程度に洗ってあげるよ」シュッシュッ

路上「っっ」

弟「こうかな」サワサワ

路上「んっ」ピク

弟「これがいいんだね」サワサワ

路上「んん、んんぅぅ」プルプル

弟「気持ちいい?」サワサワ

路上「あ……んん」プルプル

弟「体中洗ってあげるよ」サワサワ

路上「うっ……んんん」ピクン

弟「うん。どんどん綺麗になっていくね」サワサワ

弟「もう洗い残したところはないかな?」ジー

弟「>>520

乳首を優しく焦らすように

弟「そういえば乳首を洗ってなかったな」サワサワ

路上「いっ……ぁぁ」ブル

弟「そんなに怖がらないで」サワサワ

路上「ぅはあぁ、んぅぅ」ビク

弟「そんなに顔を赤くしちゃって」サワサワ

路上「んあっ」ビクン

弟「恥ずかしいのかな?」サワサワ

路上「うああ」ブルブル

弟「それとも焦れったいかな?」サワサワ

路上「っっっ……ん」グネ

弟「可愛いよ」サワサワ

路上「え? あっぁぁ」ビクビク

弟「ふふ……」サワサワ

弟「>>522

じゃあ次は素手で洗うよ

弟「次は素手で洗うよ」

路上「あ、う、はい」

弟「どこか入念に洗って欲しいところある?」

路上「ない……です」

弟「じゃあ俺が決めるね」

路上「え……?」

弟「ん?」

路上「あ……いえ」

弟「なら>>525を洗うね」ニコリ

弟「全身を洗うね」ゴシゴシ

路上「んはぁぁ!」ビクン

弟「ごめん。痛かった?」サスサス

路上「いいえ……」ビクビク

弟「そう」スリスリ

路上「……ぁぁ……ぁぁ」ブルブル

弟「股は最後にするよ」モミモミ

路上「ふあああぁぁ」ビクビク

弟「脇も足裏も洗ってあげる」グニグニ

路上「くふっくふふ」ビクビク

弟「横腹はこうかな?」コチョコチョ

路上「いひひ、うひ、いひっ」グネグネ

弟「くすぐったかったかな?」サワサワ

路上「うく、くくひひ、はひ」クネクネ

弟「尻も洗うよ」モミモミ

路上「ぁぁー……はぁ」カー

弟「早く股を触って欲しいかな?」

路上「……ぃぃぇ」ボソッ

弟「そう」グチュ

路上「!」ビクゥ

弟「触っちゃったよ」グチュグチュ

路上「あ、ああ、あああぅ!」ビクン

弟「洗っても洗ってもヌルヌルが取れないなぁ」ゴシゴシ

路上「ひぃ……! んああっ」ビクビク

弟「どうしたらキレイになるの?」ゴシゴシ

路上「触るのをやめれば……です」ビクビク

弟「>>530すればキレイになるさ」

発情するのをやめれば綺麗になるのに

弟「発情するのをやめれば」

路上「え?」

弟「発情するのをやめればいいじゃん」

路上「……そ……そんなこと言われても無理に決まって……」ブルブル

弟「やっと正直になった」ゴシゴシ

路上「やっ……やぁぁ!」ビク

弟「無理なんだよね。変態だから」ゴシゴシ

路上「うう、ぁはあ」ブルブル

弟「イっちゃう? そろそろイっちゃうの?」ゴシゴシ

路上「ぅ、あああんん、あはぁん」ビクビク

弟「風呂場でイっちゃう?」ゴシゴシ

路上「んんぅうあああああ!」プシャア

路上「……ぁぁ、うぁぁ」チョロチョロ

弟「風呂場で潮ふいた上に漏らしちゃったよ」ハァ

弟「恥ずかしくないの?」

路上「あ……」カーー

弟「恥ずかしい。また体も汚れちゃったし」

路上「ごめんなさい」ボソッ

弟「>>533

汚れた部分をまた優しく洗ってあげる

弟「汚れたところをもういっかい洗ってあげる」ゴシゴシ

路上「あぁぁぁ」ブルブル

弟「ふふふ」ゴシゴシ

30分経過

路上「はぁはぁ、あぁ」ブルブル

弟「結局ヌルヌルは取れなかったね」

路上「っぅぅ」カーー

弟「俺も疲れてきたなぁ」グググ

弟「>>537

挿れて欲しい?

弟「どう? もう挿れて欲し……」チラッ

路上「」zzz

弟「」

弟「……」

弟「コイツも疲れてたんだね」ハァ

弟「寝ちゃったしどうしようか?」

弟「俺も眠いし」

弟「もちろん>>540

添い寝する

弟「添い寝でもするか」ドサ

弟「」zzz

路上「」zzz

8時間後

弟「やってしまった……」ガーン

弟「俺に問題が起こった」

弟「それは……>>543だ」

顔に胸が押し付けられている!

弟「顔に胸が押し付けられていて息ができない!」

路上「」zzz

弟「起きろぉ!」

路上「」zzz

弟「こうなったら>>545だ」

乳首を吸ったり舐めたり

弟「乳首を責めるか」チュゥゥ

路上「」ピクン

弟「吸ったり」チュゥゥ

路上「」プルプル

弟「舐めたり」ヌロッ

路上「」ブルッ

弟「噛んだり」コリッ

路上「」ピクン

弟「早くどいてくれないかな?」チュゥゥ

路上「んんあっ」ピクン

路上「え?」

弟「どいて」

路上「はいっ!」スッ

弟「死ぬかと思った」ゲホゲホ

路上「ごめんなさい」ペコペコ

弟「どうしてくれるの?」ジリッ

路上「うう」ジリッ

弟「>>548

気にしてないからと言って頭を撫でる

弟「気にしてないよ」ナデナデ

路上「は、ははは……」ゾーー

弟「じゃあそろそろ帰ろうか」

路上「あっ、はい!」

路上(助かったよ)ホッ

弟「じゃあ服着て帰ろうか」

路上「はい!」

弟「そのあとはどうしようかな?」

路上(素直に解放してくれよぅ)ジー

弟「>>550

>>553

面倒くさくなってきたし、催眠術で人格かきかえようかな…

弟「面倒くさいから催眠術で人格を変えようかな?」

路上「ひぃ」ゾーー

路上(に、逃げよう)ドン

弟「うわっ」ドサ

路上「うわぁぁ」ダダダッ

弟「>>555

冗談だよ

弟「冗談」

路上「へ?」ピタッ

路上「本当ですかぁぁ」ガタガタ

弟「うん」

路上「な、ならここで私を解放してくださいぃぃ」ガタガタ

弟(どうしてこうなった?)

弟「う~ん、>>557

どんな仕事がしたかったの?

弟「どんな仕事がしたかったの?」

路上「高給料で休みが多くて……」

弟「もしかして無茶言おうとしてる?」

路上「……ぁ……まあ」コクリ

路上「でも、こんな玩具みたいな仕事は本当に嫌なんです」

弟「……>>559

叔父から仕事を斡旋してもらう

弟「仕方ないね」スッ

路上「ひっ」ゾッ

弟「携帯だよ」

弟「叔父に頼んで仕事を斡旋してもらうよ」

路上「どうして?」

弟「さあね?」

弟「もしかしてこれもやだ?」

路上「じゃあメイドの仕事は?」

弟「辞めていいよ。好きにしなよ」フン

路上「わぁ……!」パアァァァ

弟「……」フゥ

弟「電話でもかけるか……」


1 終わり
2 次の相手に
 >>561 >>562 >>563

叔父経由で引き続き路上

2

2でいいが、路上からは恩人扱いされて惚れられるみたいな展開でもいいのよ

1 路上
2 その他
 >>564 >>565 >>566

路上

路上

弟「あいつに職を斡旋してもらってから数日が経った」

弟「今日、俺はあいつがちゃんと仕事しているか確かめに来た」

弟「ちなみにあいつの仕事は>>569だ」

幸せになる

弟「あいつの仕事は幸せになることだ!」

弟「つまり無職!」

弟「だから俺直々に仕事を探してきた」

弟「それは>>573だ!!」

姉のメイド

弟「姉のメイドだ!」

シーン

弟「……コホン」コホン

路上「あ、弟さん」タタタッ

弟「来た! おいお前、姉のメイドになりな」

路上「は?」

弟「仕事がなくなったんでしょ?」

弟「だからなりなよ」

路上「でも姉さんに何されるかわかったものじゃな……」

弟「そこのところは俺が姉に注意しておくから」

路上「……でも、そしたらまた弟さんに弄ばれるんじゃ……」

弟「安心しなよ。それはないから」

路上「なら」ホッ

弟(俺って嫌われてんなぁー)

弟「じゃあ住所はわかるでしょ」

路上「はい」コクリ

弟「じゃっ」クルッ

路上「……」ジー

路上「弟さん!」

弟「ん?」

路上「ありがとうございした」ペコ

弟「……」

ザッザッ

弟「……ふぅ」

弟「……?」

弟「……あ」ハッ

弟(このままじゃ終了じゃないか)

弟(そうさせないために>>577しよう)

連絡寄越せよー

弟「おーい」

路上(せっかく別れたのに何なんだい!)チラッ

弟「連絡寄越せよぉぉーーー!!」

路上(せっかくだから返事してやるか)

路上「はぁい!」

弟(ちゃんと連絡よこすかな?)

2週間経過

弟「ああ、長期休暇も終わり明日から学校だ」

弟「>>580

路上は姉と上手くやってるかな?

弟「姉たちの様子でも見に行くか」

弟「姉~」ガラッ

姉「弟~どうした?」

弟「メイドと仲良くやってる?」

姉「そこそこ」

弟「俺にやっていたようなことはしてないよね?」

姉「うん」コクコク

弟「よかったぁ」ホッ

弟「じゃあ」ガラリ

弟「明日も早いしもう寝ようかな? それとも明日の準備でもしようかな?」

弟「>>583

[ヅラ]なんか隠してる…

弟「姉は何かを隠している……」

弟「調べよう。明日学校だけど」

25分経過

弟「何を隠しているかわかったぞ」

弟「>>586だ」

クールドS系お嬢様にいじめられてる

弟「姉は勢力を2分していたクール系ドSお嬢様に虐められている」

弟「姉が喧嘩と性格の悪さで負けるわけがない」

弟「きっと俺のせいでMになっちゃったのが原因だ」

弟「どうしようか?」

弟「うーん」

弟「こうなったら俺も明日から学校だし>>590

一緒になっていじめる

弟「俺も一緒に虐めてやろう」

弟「おやすみ」

1日経過

弟「久しぶりだね」

友「久しぶり~」

友「お前まだ姉に虐められてるのかよ?」

弟「いいや」

友「へえ、良かったな」

弟「まあね」

弟「さて久々の学校だし>>592でもするか」

ショタいじめ

弟「おいチビども」

チビ1「ひいい」

チビ2「また嫌な高校生だぁぁ!」

弟「虐めてやる」

先生「何してるの?」

チビ「この高校生が虐めてくるんです」

先生「また!?」

弟「やばい! 逃げろ!」

弟「うおおお」ダダダッ

弟「なんとか逃げ切ったぞ」

弟「あのガキどもめ覚えてろ」

弟「怒りの収まらない俺はこうなったら>>595するか」

気分転換で路上のところに遊びに行く

弟「気分転換だ」

弟「学校を早退してアイツのところに遊びに行こう」

嬢「あらぁ、あなたは姉さんの弟さんじゃないですかぁ」

弟「あ、お嬢様。俺に何のようですか? 今、急いでるので」

嬢「この時間は学校を出ていい時間でしたっけ?」

弟(うるさいなぁ)イラッ

弟「……道なんか塞いで……何が目的ですか?」

嬢「目的なんてないですわぁ。ただ正しいこと正しく言っただけですから」ニコッ

弟(やばい。ウザイ)イラッ

弟「す、すいませんでしたね」

嬢「分かればいいのですわよ」

弟(コイツがいなくなったあとに行くからいいや)

嬢「私がいなくなったあとならいい、とか考えてはいけませんよ」

弟「むっ!」

弟(こいつ人の心を見透かしてくるのがムカつくなあ)イラッ

嬢「わかりやすいことばかり考えている貴方が悪いのですわよ」

弟「」イラッ

嬢「おーほっほっほっほっほっ」

弟(人が不幸になるのを楽しみやがって! このドS野郎早く死んでくれないかなぁ?)イラッ

弟「ここは一旦引きますよ」

嬢「わかっていただけたようで」ニコッ

1時間半経過

弟「姉に言いつけてやるか」

弟「……>>599

スタンガン使って拉致

弟「スタンガンを使ってムカつく奴らを拉致しよう」

弟「つまり>>602を捕まえよう」

今更だが、クール系じゃなくね?
支取蒼那みたいなのイメージしてたんだが

弟「あのお嬢様を拉致るか」

弟「しかし」

弟「お嬢様の周りには取り巻きがたくさんいる」

弟「まあ、でもやってみよう」

弟「お嬢様」ガラッ

嬢「何でしょうか?」ニコ

弟「それは……」

嬢「私を拉致監禁しようとしに来たとかじゃないですよねぇ?」

弟「うっ」ハッ

嬢「ふふ……」

嬢「今回だけは許して差し上げますからどうぞ……」

嬢「お帰り遊ばせ」ニコリ

取り巻き1「さすがお嬢様! お優しい」

取り巻き2「早く帰れ馬鹿」

取り巻き3「お前じゃお嬢様にはかなわないんだよ」

取り巻き4「間抜け!」

取り巻き5「死にぞこない!」

弟(ちょ……言いすぎじゃね?)タジッ

10分後

弟「お嬢様の周りにいる取り巻きが多すぎて強行突破は不可能だ」

弟「さすがは武力の姉と勢力を拮抗している智力のお嬢様だ」

弟「しかし俺は姉に勝った!」

弟「策を練るんだ俺」

弟「……!」ポーン

弟「>>606

特訓

弟「特訓だ!」

弟「詳しく言うと>>609の特訓だ!」

催眠術

弟「催眠術の特訓だ」

弟「そのために催眠術の達人の友に頼ろう」

5分経過

友「つまり催眠術を教えてくれって?」

弟「うん」

友「そんな簡単に言われえもなぁ。催眠術ってのは一朝一夕で身につくもんでもねえぞ」

弟「そこを頼むよ」

友「うむむ、かくいう俺も俺も3時間くらいしか操れないんだけどなぁ。それでもいいか?」

弟「うん!」

1週間経過

弟「はい! 無理でした!」

友「お前才能ないわ」

弟「うう……」シクシク

友「泣いてもダメだ。諦めな」ポンッ

弟「しょうがない。次の作戦を考えよう」

弟「>>611

路上にお嬢様の情報を聞く

弟「おーい、姉メイド」

路上「な、なんですか?」

弟「お嬢様のこと知らない?」

路上「誰です?」

弟「これでわかんなかったらダメだ」ガックリ

弟「次は>>613

取り巻きに成りすまして情報集め

弟「取り巻きになりすますか」

3日経過

取り巻き7「おはようございますお嬢様」

取り巻き8「お荷物を持ちましょうか」

弟「飲み物です」スッ

取り巻き9「お椅子です」ササッ

嬢「ありがとうございます」

嬢「ん?」チラッ

嬢「この中に一人スパイがいますわ」

弟「え?」

取り巻き4「だ、誰?」

嬢「皆様で考えてください」

取り巻き5「うーん」

取り巻き7「この新人が怪しくない?」

弟(ば、ばれたか)タジッ

嬢「正解です」ニコ

嬢「ではその豚の餌の処理は皆様にお任せします」サッ

弟(誰が豚の餌だ? この豚女め!)ギロッ

取り巻き2「どこ見てんだよ」ボコ

取り巻き4「半殺しにしてやる」ドコ

取り巻き1「最低でも病院送りね」ゲシ

弟「ぐわあ」ドサ

弟(このままでは死ぬ)

弟(脱出しなくては)

弟「>>616

催涙スプレーを使う

弟「催涙スプレーだー」プシュウウウウ

取り巻き共「うぎゃあああ」

弟「今だ!」ダッ

弟「なんとか逃げ切ったぞ」

弟「こうなったらあれをやるしかない」

弟「そう! >>620

全身の筋肉を血流を巡らせ増強、ジャンプして屋根に飛び移る

弟「全身の血を……」

弟「俺は人間だからできないなぁ」

弟「策を練り直そう」

弟「うーん……はっ!」ピーン

弟「>>623

闇討ちで取り巻きのひとりを拉致

弟「闇討だ」

弟「」ヒソッ

取り巻き1「じゃあね」

取り巻き4「じゃあ」

取り巻き10「さよなら」

弟(あいつにするか)ジー

取り巻き10(なんか見られている気がするなぁ)ゾー

弟「今だ!」バッ

取り巻き10「ぎゃあっ」

弟「捕まえたぞ」

取り巻き10「うわあああ」ジタバタ

弟「少し静かにしてくれるかな?」

取り巻き10「うわぁぁ」

弟「>>625

ドスの利いた声で協力しないと[ピーーー]という

弟「協力しないと殺すぞ」

取り巻き10「ひぃっ」

弟「わかった?」

取り巻き10「な、何をすればいいんですか?」ガタガタ

弟「じゃあ」

弟「>>628して」ニコ

H

弟「Hしようか」

取り巻き10「いやあぁぁぁーー」シクシク

弟「泣いちゃったよ」

弟「ここ人通り多いのになぁ」

弟「>>630

じゃあ他の取り巻き呼び出してよ。
纏めて人質にするから

弟「ほかの取り巻きを呼び出してくれたらいいよ」

取り巻き10「分かりましたぁ……」ガタガタ

弟「片っ端から人質にしてあげるから」

2時間経過

取り巻き共「ぐう」グッタリ

弟「取り巻き共を捕まえてやったぞ」

弟「しかし」

弟「あのお嬢様が人質ごときを気にするはずもない」

弟「じゃあこのブスどもをどうしようか?」

弟「>>633

一人を餌にして誘き出す

弟「おい取り巻き! あのお嬢様を呼び出せ」

取り巻き3「いやよ」

弟「このブス」

弟「従わないなら>>635だぞ」

不良達にレイプさせる

弟「不良たちにレイプさせるよ」

取り巻き共「ええーーー」ザワザワ

弟(ブスでもやっぱり処女は大事にしているのかな)

取り巻き9「分かりました」

弟(取り巻きが御嬢様を呼び出しているあいだに罠を仕掛けておくか)

弟(ひとつじゃバレるだろうから3重にね)

弟(>>638>>639>>640だ)

黒板消し落とし

姉を待機させておく

バナナの皮

弟「しばらく待ったけど来た来た」ワクワク

姉「本当だ」ワクワク

ゾロゾロゾロ

取り巻き2「御嬢様……」

嬢「なんですか? 私に直接知らせたいこととは?」

取り巻き3「それは……」

嬢「?」

嬢「!」ハッ

嬢「親衛隊! 私を守りなさい」

親衛隊1「え?」

嬢「罠です」ガラッ

ヒュンッ

嬢「チッ」ガシッ

親衛隊2「ご無事ですか?」

嬢「油断しないでください! まだありますわよ」キッ

親衛隊3「え?」

弟「今だ」

姉「はい!」バッ

嬢「親衛隊! 彼女を私に近づけないでください」

親衛隊共「おーー!」

ドカバキボコ

嬢「くっ」ダダッ

ツルン

嬢「きゃっ!」ドスン

弟「チャンスだ」ガシッ

嬢「油断しましたわね?」ゲシッ

弟「ぐえっぃ」グラッ

嬢「ではご機嫌よう」ダダダッ

弟「うう……親衛隊は誤算だった」

弟「でも、これでお嬢様も戦力が大幅ダウンだね」

弟「今度の作戦は>>643だ」

股間に蹴りを入れる
女だろうと急所は急所

弟「今度は股間に蹴りをいれてやろう」

姉「終わった」

親衛隊共「」グッタリ

弟「ああ、ありがとう」

弟「黒板消しは役に立たなかったなあ。バナナの皮は役に立ったのに」

弟「次はどうやってお嬢様を追い詰めようかな?」

弟「>>646

叔父の力でお嬢様の家のグループに圧力をかけさせる

弟「叔父さん、お嬢様の家に圧力をかけてよ」

叔父「馬鹿者! わしを破滅させる気か!」

弟「そんなに大変なの?」

叔父「わしの企業よりもやつらの財閥の方が大きいから分が悪いんじゃ」

弟「なら>>648

パーティーかなんかでこっそり引き合わせてよ

弟「今度のパーティーに出してよ」

叔父「まさか近々両社で行う親交会のことを知っていたのか!」

弟「まあね」ニヤリ

叔父「……許そう」

弟「やったね!」

叔父「やれやれじゃな」フゥ

弟(さてせっかくのパーティーだし>>650も連れて行こう。そして>>651でお嬢様との決着をつけてやる)

路上

自分の持てる力・味方総動員で

5日経過

弟「ついに来たぞ」

路上「はあ」

弟「どうしたの?」

路上「いえ……なんか……ねぇ」

弟「そんな顔しないでよ」

弟「叔父はあっちで話しているし」

弟「俺は本命に会いにいくか」

弟「やぁ、御嬢様」

嬢「ん? 貴方は弟さんですわね」

嬢「私との決着を付けに来たのですか?」

弟「まあね」

嬢「そうですか」ニコ

嬢「でも予言しておきますわね」

嬢「貴方の全力では私は倒せません」ニコリ

弟「あ?」イラッ

嬢「おーほっほっほっほっほっ」

弟(雌豚め、後でヒイヒイ言わせてやる)イラッ

弟「さて、このパーティー会場の中でどうやってお嬢様を追い詰めてやろうか」

弟「>>653

利尿剤をこっそり飲ませる
そして、トイレに行けないように手を回す

弟(利尿剤をこっそり飲ませてやる)

弟(お嬢様は誰かと話しているな)

弟(今のうちにお嬢様の飲み物に混ぜておこう)ソソッ

嬢「おーほっほっほっほっ」カチャッ

弟(飲み物に手を取ったぞ)

嬢「……」チラッ

弟(目があったぞ)

嬢「……」コクリ

嬢「弟さん、私の杯を受け取ってくれませんか?」ニコリ

叔父「おお、弟。受け取ってあげなさい」

弟「え? え?」

嬢「はい」スッ

弟「え? え? え!?」オドオド

叔父「どうした?」

嬢「まさか弟さんは私の杯は受け取れませんか?」

叔父「そ、そんなはずはありませんよ」

弟(気づいたんだな。そしてそれを俺に飲ませようと)

弟「くっ」ゴクリ

弟(即効性だから早くトイレに……)

嬢「弟さんどこに?」ニコリ

嬢「私の家族たちと少しおしゃべりしませんか?」

弟「い、いやぁ……」

叔父「それは、それは恐縮の至りです」

弟(このS女! 股間を蹴ってやろうか?)ギロッ

嬢「ふふふ」ニコニコ

弟(やばい尿意が……こうなったら>>655

実はおむつをはいてきていた

弟「ふふっ」シャーーー

嬢「?」

嬢「……!」ハッ

嬢「チッ」

弟(おむつを履いてきたことに今更気付いたか)

弟(そして次こそ俺のターンだよ)

弟「>>657

さっきと逆のことをする

弟「御嬢様、さっきのお返しです」

弟「俺の杯を受け取ってください」スッ

嬢(さっきのお返しですわね。なら……)

嬢「ありがとうござ……」スッ

パリーン

嬢「ごめんなさい。落としてしまいましたわ」ペコリ

嬢「お怪我はないですか?」

弟「あ、いえ、大丈夫……」

嬢「いえ、大丈夫ではありませんわ。こちらへ」グイ

3分経過

弟「どこまで連れて行くつもり?」

嬢「ここなら人気がないですわね」

弟「え?」

嬢「あなたにはここで当分行方不明になってもらいます」

弟「そんな無茶な」

嬢「下準備なら済ましてますからご安心を」パチン

ザワザワザワザワ

弟「か、囲まれた」

弟「くっ……」

嬢「無様に許しを請うなら許してあげなくもありませんわよ?」

弟「>>659

嬢を人質にする

弟「ならお前を人質にしてやる」バッ

嬢「無理ですわ」ゲシッ

弟「うりゃ」ガコッ

弟「ぐ……相打ちか」ドサリ

嬢「っっっ」グラッ

嬢「こ、この男を捕らえてください」

嬢「今の蹴りはあとで倍々にして返して差し上げますわ」

弟「まだだ」

嬢「?」

弟「気づいてなかったかな? >>662だよ」

実はここにいる人間は全員弟の味方

弟「ここに居るやつら全員俺の仲間だよ!」

嬢「は?」

嬢「!」ハッ

弟「人の心が読むのが得意なのにどうしたの?」ニヤ

嬢「も、もし私を拉致でもすれば騒ぎが起こりますわよ!」

弟「>>665

そんなの気にしないよ

弟「気にしないよ」

弟「嘘だと思う?」

嬢「いいえ」

嬢「あとで覚えておいてきなさい」キッ

弟「はいはい」

ビリビリ

嬢「」ドサリ

弟「>>668に連れて行って>>669しよう」

いつもの別荘

壊れるまで股間に蹴りを入れまくる

弟「別荘に到着」

嬢「悪趣味な別荘ですわね」ニコリ

弟「うるさいなあ」

嬢「こんなところに連れてきてどうするつもりですか?」

弟「蹴る」ゲシ

嬢「っっっ」

弟「股間を蹴る」ゲシゲシ

嬢「っっっっ」

弟「壊れるまでね」ゲシゲシ

嬢「ふっふっっっ」ガクガク

弟「りゃあっ」ゲシィ

嬢「うぐっっっっっ」ガクン

姉「弟、私に代わって」

弟「少しだけだよ」スッ

姉「よっと」ゲシッ

嬢「うごおぉっっっ……」ガクン

姉「よぉっと」バキ

嬢「ぁぁっっ……がああぁぁ」ガクンガクン

プシャァァァ

弟「うわあぁ……血尿が出たぁー」

姉「次はどうする?」グリグリ

嬢「くっっっ」カーー

弟(こんな状況で恥ずかしがる余裕があるんだ)

弟(もしかしたら姉並みに精神力があるかな?)

弟「次は>>672

弟「鞭打ち」

姉「貸してくれ」

弟「やりすぎないでね」スッ

姉「やっ」ヒュオン

嬢「がっ?」ビチイ

姉「よっ」ヒュオン

嬢「うぅっ」ビチイ

弟「血だらけになっていくなあ」

弟「2回でこれほどだから>>674回やろう」

20

弟「20回やるからね」

姉「ほっ」ヒュオン

嬢「うごっっ……」ビチイ

ヒュオンヒュオン

嬢「あぐ、あぅぅ」ビチイ

20回経過

嬢「」

弟「すごい! 気絶するまでよく耐えたね。普通なら男でも脱糞するくらいの苦痛だよ」キャッキャッ

姉「うん……」

弟「すぐにたたき起こして>>677しよう」

クンニ

弟「起きて」ドコッ

嬢「かはっ」パチリ

弟「クンニするよ」

嬢「え?」

弟「ぺろっ」

嬢「っっっ」カーーー

弟「血尿の味がする……」

弟「股間は壊しちゃったから犯すなら治療しなくちゃできないなぁ」

嬢「ハレンチですわね」フンッ

弟「>>679

治療する

弟「治療してあげるよ」

嬢「下心が見え見えですわ」

弟「治療には何日ぐらいかかるかな?」

3日後

弟「どう? 治ったでしょ」

嬢(この3日間どうして私の探索は行われてないのでしょうか? いや、この別荘の場所がわからないということでしょうか)

嬢(なら……)

嬢「弟さん、取引しませんか?」

弟「え? 立場分かってる?」

嬢「はい。でも聞いて損はしませんわ」

嬢「今ここで私と貴方の争いは中断しましょう」

嬢「私も貴方を恨みせんし、貴方に損はないはずですわよ」

弟(馬鹿なのか? いや、お嬢様のことだ。何か考えているに違いない)

嬢「ね?」ニコニコ

弟(どうする俺? 決まっているだろ)

弟「>>682

従順になるまで人格を作り替えてあげる

弟「お前の人格を俺に順々になるように作り替えてやる」

嬢「貴方もわからない人ですわね。後で後悔しても知りませんわよ」ハァ

弟「気にしないでよ」

弟「そういえばお嬢様は俺に予言したよね」

弟「俺の全力じゃお嬢様は倒せない、って」

弟「俺も予言するよ」

弟「俺はできる限りお前に触らずに堕とす」

嬢「馬鹿なのに調子に乗るのはやめたほうがよろしいですわよ」ニコ

弟「まずは>>684

妊婦のようになるまで大量浣腸して排泄シーンを撮影

弟「浣腸だよ」

弟「排泄しているさまを撮影してあげる」

嬢「そんなところを好むなんて浅ましいことこの上なしですわ」キッ

弟「たっぷりしてあげる」ギュゥゥ

嬢「ぅ……」ギュ

弟「もっと」ギュゥゥ

嬢「うぐぅ……」ギュウ

弟「もっともっと」ギュゥゥ

嬢「っかはぁぁ」グネ

弟「妊婦さんみたいになっちゃったね」ナデナデ

嬢「ああぅぅ、はぁはぁ、うぅぅぅ」グルルル

弟「出しちゃうの?」

嬢「う、ぐぅぅ!」ギュルルルルル

弟「撮影しちゃうよ」ジー

嬢(我慢! 我慢ですわ! こんなところで痴態をさらすわけには……)ギュルルルルルル

嬢「う、ぐぐ」グルルルル

弟「すごい顔だなぁ」

嬢「あ、ぐぐぐ」ギュルルルル

嬢「あ、ぅ、出る……」グリュリュリュリュリュリュリュリュ

ブリュリュリュリュ

弟「撮影しているよ」

嬢「くっ!」ギロッ

嬢「汚らわしい!」カーー

弟「掃除し終わったら>>686ね」

弟の仲間を呼んで輪姦

弟「不良どもに輪姦させるか」

嬢「そんな不潔な輩に私の清純が……」ギクッ

弟「珍しく動揺して可愛いから」

弟「処女だけは>>689で奪ってあげる」

弟「俺が奪う」ボロン

嬢「やめなさい!」ギロッ

弟「やめない」ズボッ

嬢「うぎぃっ!」ガタン

弟「どう?」パンパン

嬢「いずれ……死で……償わさせてあげますわ」ズキズキ

弟「そう」ズリュウ

弟「じゃああとは不良どもに任せるね」ガチャ

不良1「任せてください」

不良2「今度こそはうまく合ってみせますよ」

不良3「あれ? 俺のセリフは?」

弟「うん」

弟「じゃあ、俺はしばらく外に出かけているから」

4時間経過

弟「どうなったかな?」

不良1「すいません。逃げられました」

弟「またぁ?」

不良2「そして不良3がこのザマです」

不良3「」

弟「もう……お前らには頼まないよ……」ガックシ

弟「とりあえず……>>692するか」

姉に嬢を捕まえてもらう

弟「姉! お嬢様を捕まえて」

姉「はい」

1時間後

姉「この別荘って複雑だから迷ったけどなんとか捕まえた」ハァハァ

嬢「あと少しで脱出できそうでしたのに残念でしたわ」

嬢「あっ、でもぉ、どっかの間が抜けた猿がまた私を逃がしてくれるかもしれませんわね」ニコリ

弟「は?」イラッ

姉「拘束したほうがいいんじゃないか?」

弟「>>694

亀甲縛り

弟「亀甲縛りだよ」グルグル

嬢「また卑猥なことを」

弟「そろそろ今までと違ったパターンでやりたいなぁー」

弟「だから>>696を使おう」

>>699

巨大バイブ

弟「この巨大バイブを使ってあげるよ」

嬢「まさかっ!」

弟「入らないなあ」ミシミシ

嬢「入るわけが……ないでしょう?」タラッ

弟「濡れてないからね」

弟「じゃあ>>702>>703で濡らしたあと巨大バイブで>>704してあげるよ」

弟の精液

嬢の血

子宮攻め

弟「俺の精液とお嬢様の血で濡らしてあげるよ」

弟「じゃーん。これが俺が貯めてきた精液」タポン

嬢「よくそんな汚物を貯めれますわね……」

弟「そして、これがお嬢様の血」タポン

嬢「ああ、治療の際に採られた血ですわね」

弟「これを巨大バイブに塗りたくってから」ヌルヌル

弟「挿入だ」ミチミチ

嬢「っっ」

弟「裂けちゃうかな?」ミチミチ

弟「このまま子宮を責めたいけどどうしよう?」ミチミチ

嬢「ぐっっっっっ」

弟「このまま押し込んでも苦痛しか与えられないから>>707しよう」

飲ます

弟「飲ませよう」

弟「>>709を飲ませよう」

不良3

弟「再安価>>711

精液

弟「俺の精液を飲んで」グイッ

嬢「いやですわ!」

弟「抵抗はさせないよ」グイグイ

嬢「んんんんんんぅぅ」ブンブン

弟「鼻をつまんで上を向かせればどうなるかな?」グイッ

嬢「んんん!」パクパク

弟「よし、そのまま飲んで」ドロォ

嬢「うぐぐぅぅ!」ゴクリ

嬢「げほっ、おえ、おえぇぇぇ」ゲホゲホ

弟「たくさん飲んでくれたね」

嬢「気持ちが悪いので口を漱がせてもらえませんか?」ペッペッ

弟「>>713

僕のつばをお飲みよ

弟「俺のつばを飲みなよ」

嬢「まだ泥水の方がマシですわね」

弟「そう言わずに」グイッ

嬢「はがっ」

弟「飲みな」タラァ

嬢「うがが、はがが」ブルン

弟「味はどうだった?」

嬢「おええ、うええ、汚い、おええ」ゲホゲホ

弟「それは良かったよ」

弟「そういえばその服って3日間同じだよね」

嬢「そうですが?」

弟「>>715

脱がせる

弟「脱がせてあげる」

嬢「なっ……!」

バサバサ

弟「はい。全裸」

弟「亀甲縛りもやり直したよ」

嬢「くぅ……」ギリリ

弟「そんなに怒らないでよ」

嬢「私はいたって冷静ですわよ」カー

弟「顔を赤くしてよく言うよ」

嬢(屈辱ですわ)ギロッ

弟「次は>>717

ローターをクリに貼り付ける

弟「ローターをクリ○リスに貼り付けよう」スッ

嬢「いやらしい」

弟「何か言った?」ペタッ

嬢「いやらしいと言ったのですわ」

嬢「貴方に気品というものはないのですか?」

弟「こんなに男を誘っているような格好をしているお嬢様には言われたくないなあ」クスクス

嬢「これは貴方が……」ムスッ

弟「スイッチオン」カチリ

嬢「!」

ブブブブ

嬢「これがどうしたのですか?」フンッ

弟「そのうちわかるよ」

弟「反抗的な目と口を矯正させるにはどうしたらいいかな?」

弟「>>720

強力媚薬投与

弟「この強力媚薬を使おう」スッ

嬢「……?」

嬢「薬物……ですわね」

弟「ただの媚薬じゃないよ。強力媚薬だ」

弟「投与」チクッ

嬢「っ……」

嬢「これがどうしましたの?」ニコ

弟「おかしいなぁー効果は>>722のはずなんだけどな」

目の前にいる人に恋をする

弟「目の前の人間、つまり俺に恋をするはずなんだけどなぁ」

嬢「ほお。ですが、残念ながら、私には効いてないようですわね」ニコ

弟「もっと打とうかな?」チクッ

嬢「っ……なんどやっても無駄ですわよ」

弟「効いているはずなんだけどなあ」

弟「>>724で確かめよう」

3倍にして

弟「3倍にしてみよう」

嬢「んなっ……!」ギクッ

弟「どうしたの?」ニコ

嬢「なんでも……ないですわ」ニコ

弟「そう」チクッ

嬢「っ……っっ」

弟「どう?」

嬢「なんてことない……です」クラッ

弟「>>726

顔が真っ赤だよ

弟「顔が真っ赤だよ」

嬢「その口を閉じてくれませんか?」

弟「顔が真っ赤だよ」

嬢「静かに……」ギリッ

弟「顔が真っ赤だよ」

嬢「同じことをぉ! なんだも灘も言わないでください!」ギロォ

弟(かなり怒ってるね)クスクス

嬢「何かおかしいことがおありですか?」

弟「何も」

弟「>>728

耳に息を吹きかける

弟「ふううぅぅぅ」

嬢「ひゃっ」ビク

弟「どうしたの?」

嬢「っっっ~~」カーー

弟「ふふふっ、ねぇ、御嬢様」

弟「どうして欲しい?」

嬢「は? 私の自由にさせるつもりはないのでしょう?」

弟「まあね」

弟「>>730なら自由にするよ」

僕に恋した

弟「俺に恋したら自由にするよ」

嬢(本気ですか?)ジー

嬢(……うーん……弟さんは本気で言っているようですわね)

嬢(なら惚れたふりをすればいいだけではないですかぁ)ニヤリ

嬢「私が貴方に惚れることなんてあると思いますの?」

嬢(だからこそ釣り糸は巧妙に仕掛けなくてはいけません)

弟「惚れさせてみせるよ」

嬢(この猿をもう少し調子に乗らせるまでもう少しの我慢ですわ)

弟「?」ジー

弟「惚れさせるために>>733しよう」

媚薬投入

弟「さらに媚薬を投与しよう」

弟「強力媚薬でいいかな?」

嬢「どうぞ」

弟「>>735

姉と路上をよんで4P

弟「姉とそのメイドを呼ぼう」

弟「姉!」

姉「呼んだ?」

弟「メイドは?」

姉「約束と違うからってどっか行った」

弟「え?」チクッ

嬢「つっ……」

姉「で、何する?」

弟「路上がいないとなあ」

弟「>>737

姉に路上を連れてきてもらう

    /||ミ
   / ::::||
 /:::::::::::||____  ガチャ
 |:::::::::::::::|| ,ィ ,イ/⌒Z__
 |:::::::::::::::||( |/:::´::::::::::::::::::::::::≧
 |:::::::::::::::||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
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 |:::::::::::::::||:::::::|::|:ノナ弋::/弋|::|::::ハl
 |:::::::::::::::||:::::(|::|( ●) (●::ノレ´
 |:::::::::::::::||:::::::|::| ''  r‐ァ .リ::|
 |:::::::::::::::||;;;;;;;|;;|___ノく|::|    今開けるからさ
 |::::::::::::::(_______ノ  リ       人のドアを蹴らないでくれない?
 |::::::::::::::(_ノ / . . . ||
 |:::::::::::::::||/    ||
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 \:::::::::::|| ̄ ̄ ̄ ̄
   \ ::::||
    \||

弟「姉! ちゃんと連れてきてよ!」

姉「はい」サッ

弟「使えない姉だなぁ」

弟「ただ待つのも癪だからあいつが来るまで>>747しよう」

嬢にフェラさせる

弟「御嬢様、口に咥えて」グイッ

嬢「んんぅぅっ!?」

嬢「うえっ、おえぇ」ペッペッ

弟「口から出しちゃダメだよ」

弟「ほら、もう一度」グイッ

嬢「やっ……んんん」

弟「全然気持ちよくないなあ」

嬢(臭いですわ。こんな汚物は早く口から出したいですわね)

弟「フェラする気は、ないのかな?」

嬢「……」ギロッ

弟「>>750すればフェラしてくれるかな?」

くんに

弟「クンニでもするか」

嬢「んううぅ!」ゾー

弟「叫んでないでフェラしなよ」ペロ

嬢(不潔! この下衆、なんてことを……)ゾーー

弟「れろれろ、ちゅぱちゅぱ、れろぉ」

嬢(気持ち悪いですわ……こうなったら仕方ありませんわね)

嬢「ぐっ!」ガジ

弟「~~~っっっ」ズキン

弟「うぎゃああああ」バタバタ

弟「うおおお」ピクピク

嬢「けほけほ、い、良い様ですわね」ニヤ

弟「俺のち○こがぁぁ~」

弟「な、なんとか噛まれただけで済んだけど……」ゾー

弟「こうなったら仕返しに>>753>>755するか」

猿轡目隠し

嬢を逆さにつるす

弟「目隠しと猿轡して逆さ吊りにしてあげよう」

嬢「どうぞ」

弟「では、お言葉に甘えて」ブラン

嬢「くっ」プランプラン

弟「はい。目隠し」グイッ

弟「そして、猿轡」グイッ

嬢「……」プランプラン

弟(今のうちに何で惚れ薬が効かなかったのか調べよう)

30分経過

嬢(周りの様子が……よく……わかりませんわね……)ボー

弟(なんで惚れ薬が効かなかったかわかったぞ! >>757だからだ)

間違えて胃腸薬を飲ませてたから

弟(間違えて胃腸薬を注射していたからか)

弟「間違いもわかったことだし」

弟「吊られたお嬢様に>>760でもするか」

ローションぬりたくる

弟「ローションでも塗るか」

弟「たっぷりのローションで」ドロォ

弟「お嬢様をぬるぬるにしてあげる」ヌリヌリ

嬢「……!」

弟「余すとこなく塗ってあげるよ」ヌリヌリ

嬢(無心。とにかく無心です)

弟「ふぅ~。大変だった」

弟「でも、これでローションまみれのお助様の出来上がりだ」

弟「次は>>762しよう」

嬢の母親呼んで親子丼

弟「お嬢様のは……」

弟(そんなことしたら今度こそ警察がおまけについてくるぞ)

弟「……」

弟(どうしようか?)

弟(>>764

叔父経由で上手いこと呼び出す

弟(叔父経由でチャレンジしてみるか)

嬢(……先ほど、この猿は何を言おうとしてたのでしょうか?)

嬢(『お嬢様のは』…………『は』? 私の何のことをいっているのでしょうか)

嬢(『は』……『は』……! まさか、『母』ではないですわよね?)

嬢(まさか……ね)

嬢「……」

嬢「……~~っっ」ブルブル

嬢「んんんんっ、あはふひほはほふひはへはひはっ……!」モゴモゴ

弟「え? 何?」ハラリ

嬢「わらふひ……けほっ……私の家族には手出ししないでいただきますか?」

弟(ひゃーーー! お嬢様は俺が言いかけたことに気づいたのか)

弟(それともいつもみたいに心でも読んだのかな?)

弟「うーん……」

弟「>>766

じゃあこの『体がありえないくらい敏感になる薬DX』を一気飲みしてよ

弟「じゃあこの薬『体がありえないくらい敏感になる薬DX』を飲んで」スッ

嬢「目隠しされてますのでどれだか見えませんわ」

嬢「それに、縛られながら吊るされているので飲めませんよ」

弟「一気飲みして欲しかったんだけどなぁ」

嬢「ならこの状態をどうにかしてくれませんか?」

弟「飲ませたいけどどうしようか?」

弟「もちろん>>768

口移しで飲ませる

弟「口移しだよ」

嬢「え?」

弟「嫌なのかな?」

嬢「チィ……いいですわ」

弟「なら」チュウ

嬢「んぐ、ふぐ」ゴクゴク

弟「本当に一気飲みしちゃったよ」プハッ

嬢「ぁぁ、んあぁ」カー

弟「どうしたの?」サスッ

嬢「ひんっ」ビク

嬢(予想以上の効能ですわね)ブルブル

弟「今度は効いたみたいだし>>770

もっともっとのんでみよう

弟「もっと飲むんだよ」グイグイ

嬢「やめなさい」

弟「もっと」ドボドボ

嬢「んぐぅぅぅ!」ゴクゴク

弟「もっともっと」ドボドボ

嬢「おぼっぉぉぉぉ」ゴクゴク

弟「もっともっともっと」ドボドボ

嬢「溺れてしまひっんごご」ゴクゴク

弟「もっともっともっともっと」ドボドボ

嬢「やぁぁ! んっんっんっ」ゴクゴク

弟「もういいかな?」

嬢「っぁ」プハッ

嬢「~~~~っっおおおおおおお!」ビクンビクン

弟「どうしたの?」

嬢(頭が焼ける……これは危険! 体が私のものではないようです! こうなったら最終手段……)ビクンビクン

嬢「お、弟さんっ」ビクビク

嬢「私は弟さんに惚れていたと認めますっ」ビクビク

嬢「だから!」ビクンビクン

嬢「もう酷いことしないでください!」ビクンビクン

弟「>>772

姉についでに嬢の母親も連れてきてと連絡する

弟「姉に電話して母親も連れてこさせよう」

嬢「それだけはやめてください!」ビクビク

弟「えー」

嬢「私は貴方に惚れているので、他の女性に浮気しないで欲しいのですわっ」ビクビク

嬢「貴方は私だけを見ていてくれればよろしいのですわよ!」ビクンビクン

弟「>>774

ハーレム目指してるからやだ

弟「俺はハーレムを目指しているんだ!」ビシッ

嬢「そんなこと言わないでくださいっ」ビクビク

嬢「そ、そうですわっ」ビクビク

嬢「私と賭けをしませんか?」ブルブル

弟「面白そうだからいいよ」

嬢「私が勝ったら金輪際わたくし以外の女性を抱かないでください!」ビクンビクン

弟「いいよ。じゃあ>>>>777で勝負しよう」

弟「セクロスで先にイったほうが負け」

嬢「イクとはなんですの?」ビクンビクン

弟「え?」

弟「それは>>779

すれば分かるよ。直ぐにね

弟「すればわかるよ」

嬢「しかし、それでは、イったなんてわからないのではないですか?」ビクビク

弟「確かに」

弟「じゃあ>>782ならお嬢様の負けね」

お母さんを呼び出さなかったら

弟「じゃあ母親を呼び出さなかったら負けね」

嬢「おかしくありませんか? イったと関係がないのではないですか?」ビクビク

弟(うるさいなぁ)

弟「えーじゃあー>>784

ウィキペディアで絶頂しらべて嬢に読ませる

弟「ウィキで『絶頂』を調べるか……」

カチャカチャ

弟「目隠しもとってあげる。ほら」パラッ

嬢「……」ジー

嬢「ハレンチですわね……」ブルブル

嬢「しかし、分かりましたわっ。ようするに私がイったと思わなければ私の勝ちですわね!」ビクンビクン

弟「そうだよ」

嬢「ならさっさと済ましてください」ブルブル

弟「>>787

このタイミングで姉と路上と嬢の母親が乱入

弟「

姉「弟! 帰ってきた」

路上「なんで? なんで?」ワタワタ

路上「弟さん! 約束が違うじゃないですかぁぁ」ガタガタ

弟「」

姉「あとお嬢様の母親も来た」

弟「え? まだ俺電話してないのに……何故?」

姉「さあ?」

姉「警察もついているぞ」

弟「」

弟「終わった」



弟「……という未来が予想できた」

弟「俺の直感はよく当たるからなぁ」

弟「しょうがない。>>790するか」

さっさと勝負する

弟「さっさと勝負しようよ」ボロン

嬢「っぅぅ」ビクビク

弟「始め!」ズブゥ

嬢「んんんん!」ビクン

弟「あれ? イった?」ズリュ

嬢「んあああ!」ビクビク

嬢(これがイった? だとしたら凄すぎますわ!)ビクビク

弟「ねえ、イった?」

嬢「まだですわよ」ブルブル

弟「へぇ」パン

嬢「あっああああ!」ビクビク

弟「イったら教えてね」パンパン

嬢「んんんあああああああ゛あ゛あ゛!!」ビクンビクン

嬢(一突きされるたびに絶頂がっ!!)ビクンビクン

弟「ちなみに俺は>>792時間くらいまでならイクのを我慢できるから」

792

弟「792時間」パンパン

嬢「んぅぅぉおおお」ビクビク

嬢(頭が沸騰しますわ! でも我慢!)ビクンビクン

弟(まあ792時間は膨張表現なんだけどね)パンパン

弟(本当は>>795時間)

5

弟(本当は5時間なんだけどね)パンパン

嬢「んおおお! ああああ! はあああ!」ビクビク

弟「耐えれるかな?」パンパン

嬢「おほおおお゛お゛お゛!」ビクンビクン

嬢「んんん、あああっ!」プシャアァァ

弟「御嬢様、失禁しちゃったよ。でも気にしている暇がないか」パンパン

1時間経過

嬢(耐えます。耐えます。耐えます)ビクビク

弟「もうイってるよね?」パンパン

嬢「まだですわっ! ぃ、ぁまだですわ!」ビクビク

2時間経過

嬢(耐える耐える耐える)ビクビク

嬢「耐えます。んおぉぉっ」ビクンビクン

弟「何を耐えるの」パンパン

嬢「耐えます、ぅぅぅ! ひいぃ! 耐えますぅぅ!」ビクビク

弟「聞いてないか」パンパン

3時間経過

嬢「お゛ごおおんほおお゛お゛お゛!」ビクビク

弟「もう諦めなよ」パンパン

嬢「だ、やぁ、ぅんむ、ぉぁぁ、だめええぇぇぇ!」ビクンビクン

弟「イった?」パンパン

嬢「イ゛っでない゛れすわ゛! まだぁ、だえて、まず」ビクビク

弟「おっ!? やっと俺のち○こが届くところまで子宮が降りてきたね」ゴリ

嬢「ん゛、お゛!?」ビクンッ

弟「ここを責めてみよう」ゴリゴリ

嬢「ひぎぃ゛い!」ビクゥッ

嬢「ん、んんん、あ、お゛お!」ビクビク

嬢(体が破裂して死ぬ……イキ過ぎて、イキ過ぎて、イキ過ぎて)ビクンビクン

嬢「イ゛った! わたくひっイキまひた!」ビクビク

弟「……」パンパン

嬢「わらふしイったかりゃおわりにひてぇ!」ビクビク

弟「俺の勝ちが確定したぞ」

弟「>>797

安価踏んでるよ
安価したでいいならじゃあ俺がすっきるするまでもう少し待ってて

姉に連絡して路上はどうしたかきくついでに嬢母も連れてきてと言う

さて、お嬢は落としたし今こそ叔父に内緒で掴んだお嬢の家の弱味で彼女の家ごと破滅させるか。

1 >>798
2 >>799
3 >>800


>>803が選択

弟「姉に電話するか」

弟「姉! メイドはどうした?」

姉「全然見つからない」

弟「じゃあお嬢様の母親を連れてきて」

嬢「え?」ハッ

姉「いいけど。多分無理だ」

弟「いいから頼むよ」

姉「はい」

ピッ

弟「よかったね母親と対面できるよ」

嬢「そんにゃ、ひどいれふ」ビクンビクン

弟「どこが?」

嬢「ああ、うう」ブルブル

弟「姉が帰ってくるまでやっぱり遊ぶか」

嬢「しょんにゃのだめ! わらふひをころしゅんですか?」

弟「>>805しよう」

優しく抱擁

弟「抱擁するだけだよ」ギュ

嬢「ああ、ぁぁぁ」ブルブル

弟「さて」

弟(お嬢様の母親をどうやって連れてこさせようか? 一歩間違えればアウトだぞ)

弟(……よし! >>808だ)

>>810

スタンガン

弟「姉に電話しよう」

姉「もしもし」

弟「獲物はスタンガンで仕留めて」

姉「はい」

弟「電話も済ませたし」

弟「いつまでお嬢様を抱いていようか」

弟「おかげで俺の服がグチュグチュなのだが」

弟「>>314

弟「電話するか」

路上「もしもし、誰だい?」

弟「俺だけど」

路上「弟さん!? ど、どうしたんですかぁぁ」

弟「なんで姉から逃げてるの?」

路上「弟さんは私に危害を加えないって言ったじゃないですかぁぁ」

弟(なんて説得しようか?)

弟「>>816

>>818

誤解があったみたいだね…
ご馳走用意して待ってるから、帰っておいで

弟「誤解があったみたい」

弟「ご馳走を用意しているから帰っておいでよ」

路上「本当ですかぁぁ?」グゥゥゥゥ

路上「すぐ帰ります」

弟「甘っちょろい奴だね」ニヤリ

嬢(どうにかしてここから出ないと……)

弟「もう吊るすのやめようかな?」

弟「>>821

>>766の媚薬を投入

弟「やっぱり吊るしたままにして『体がありえないくらい敏感になる薬DX』をさらに飲ませよう」

嬢「おねがひひまふ、やめへ、やめてくらひゃい」ビクビク

弟「ダメ」グイ

嬢「そんなぁ」ゴクリ

弟「全部飲みな」グイイ

嬢「ひっ!? うほぉお」ゴクゴク

嬢(やめて……私が……壊れる!)ビクビク

弟「『体がありえないくらい敏感になる薬DX』も使い切っちゃったし」

弟「次は機械でも使おうかな?」

嬢「どおひてぇ! どおひてわらふひはこうにゃるのお?」ビクンビクン

弟「ん~>>823

>>699よりもおおきなバイブをつかう

弟「先ほど使おうと思った巨大バイブ」スッ

弟「よりも大きい」ポイッ

弟「超巨大バイブ」ヌッ

弟「俺の腕より太いんじゃないかな」クスクス

嬢「そんにゃのはいりゃない」ブルブル

弟「試してみようか」グググ

嬢「おおお」ビクビク

弟「ほら! 入ったよ」ズブン

嬢「んほおおっ!」ビクン

弟「スイッチオン」カチリ

ヴォンヴォンヴォンヴォン

嬢「~~ーっっっぉぉぉぉぉおおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛」ビクビクビクビク

嬢(絶頂から帰って来れない! 耐えることは無理! 止めなきゃ、止めなきゃ!)ビクビクビクビク

弟「これがイキ地獄だよ」

嬢「もおお゛おっ! んお゛おっ! おほお゛っ!」ビクンビクンビクン

弟「俺がお嬢様のことを>>828になったと思うまで続けるよ」

服従した

弟「お嬢様が俺に服従するまでやるよ」

嬢「イグううう! あ゛ああ゛ああっ! ん゛あ゛あ゛あ゛っ!」ビクビクビクビク

弟「時間もないしそろそろ終わらせたいな」

嬢「い゛っ゛ぞの゛ごとごろじでぐださい゛ーー!!」ビクンビクンビクン

弟「やーだよ」ニコリ

嬢「んおお!? のおおお゛お゛っ!」ビクビクビク

弟「始めの様子はどこに行ったのか。あの清楚なお嬢様が今となっては体液を噴出しつづける置物に」クスクス

嬢「ひい゛い゛い゛い゛っ! ゆ゛るじでぇっ! たしゅげで~!」ビクンビクンビクンビクン

弟「もうおしまいにして欲しい?」

嬢「お゛お゛おおお゛お゛おおお゛っ! んもおおっ! お゛わ゛り゛にひてぇぇぇぇ゛!!」ビクンビクンビクン

弟「じゃあこれでおしまいにしてあげる」ニコ

弟「つまり」

弟「>>830>>831>>832を追加して文字通りお仕舞いにしてあげるよ」

嬢の子宮を弟の精子でパンパンにする

アヘ顔Wピースでパパにビデオletter

アナルファック&フィストファック

弟「後ろの穴にも挿れてあげよう」

弟「俺の拳をね」ギュ

弟「あれ? すんなり入っちゃったよ」ヌルン

弟「これまでの調教が上手くいったんだね」グネグネ

ヴォンヴォンヴォンヴォン

嬢「んもお゛お゛ぉぉきもちいのはいやぁぁぁああ゛あ゛あ゛っ!」ビクンビクンビクンビクン

弟「あーあ、お嬢様の穴両方共ガバガバになっちゃった」グリングリン

嬢「むお゛お゛っ! おおお゛お゛お゛ん゛っ! あたまがいたいおお!」ビクビクビクビクビクビク

弟「広がったのはわかったから拳は抜いて」ヌルン

弟「代わりに俺のち○こを突っ込んであげよう」ズボォ

嬢「い゛っぎいい!? らめええええっっ!」ビクビク

弟「ちなみにその超巨大バイブには特別な機能があります」パンパン

弟「それはバイブの先端から射精する機能!」パンパン

弟「ちなみに全部本物。俺の精液だよ。じゃあ射精機能もオン」ピッ

ドピュドピュ

嬢「お゛はああぁんん゛ん゛! お゛お゛お゛お゛お゛っ! ええ、ひいいいっ、もおぉぉゆるしてええ゛え゛え゛!! んおおおおっ!」ビクンビクンビクンビクンビクン

嬢「」ガクン

弟「やっと失神できたんだぁ。でもすぐ起きることになるけどね」パンパン

ヴォンヴォンヴォンヴォン

嬢「ひぎゅうっ!? あひっ! イグ! イグゥゥぅ!」ビクンビクン

嬢(頭がおかしくなってしまいましたわ。もう何も考えられないです)ビクビクビクビクビク

嬢「んあああっ! おおおっ! おほおお゛お゛お゛お゛っ!」ビクビクビクビクビク

嬢「いいっ! わらふひぃ! ぎぼぢい゛いいぃぃぃっっっ」ビクビクビクビクビク

嬢「んぎもちい! きもちっ! あひひひぃぃ、いいいいっ!」ビクビクビクビク

嬢「んほお゛お゛お゛お゛お゛」ビクンビクンビクンビクンビクン

弟「喜んでくれてなによりだよ。俺もイク!」ドピュドピュ

嬢「イッグウウゥゥゥゥっ! あっはあああぁ、お゛お゛お゛お゛っ」ビクゥビクゥビクゥ

弟「堕ちたからビデオ撮影するか。バイブの強さを最弱にしてと」ピッ

弟「じゃあこのまま吊るしているのも何なんだから下ろすよ」ゴトッ

嬢「あひひひひ」ボト

弟「はい。ピースして」

嬢「えへへ、こお?」ピース

弟「そうだよ。バイブは止める?」

嬢「ばいぶだいしゅきれすぅ、えひひひ」ビクビク

弟「イキッパだけどいいの?」

嬢「はぁい」ビクンビクン

弟「じゃあ、お嬢様の父親あてに送るビデオの前で『>>835』って宣言して」

弟様と結婚しますー

弟「……って宣言してね」ゴニョゴニョ

嬢「はぁい……ぁぁ、イク」ビクンビクン

弟「じゃあ撮影開始」

ピッ

嬢「おとうしゃまですか? わらふしはおとおとさまとけっこんしまひゅぅぅ。んああ、イク! きもひいい、じゃあいままでありがひょおござひまひたぁ」ビクビク

ピッ

弟「よかったよ」

嬢「こんにゃにもぉらめなにんげんでひゅが、これかりゃよろしくおねがいしまひゅ」ビクビク

弟「え? お前は人間じゃないでしょ? >>837でしょ?」ニコリ

雌豚

弟「お前は雌豚でしょ?」ニコリ

嬢「はぁい」ブルブル

弟「鳴いて見せて」

嬢「ブヒブヒブヒブヒ」ビクビク

弟「え? なんだって?」

嬢「ブヒィブヒブヒ」ビクビク

弟「あのお嬢様も今となっては雌豚か。あーはっはっはっはっ」ゲラゲラ

嬢「ブヒィ」ビクビク

弟「ご褒美に>>839してあげよう」

ディープキス

弟「キスしてあげる」チュウウ

嬢「ああんあん」チュウゥ

弟「」チュウウ

嬢「」チュウゥ

弟(お嬢様の調教も終わったし次は何をしようかな?)

弟(……>>842かな)

嬢の母親を攻略

弟(お嬢様の母親を攻略でもしようかな?)

弟(でも、母親には恨みはないからなぁ)

弟(俺、恨みがない相手にはちょっかい出せないからなあ)

弟(何か復讐するような動機はあったっけ?)

弟(>>845

パーティー会場での優しげ目つきが、自分を憐れんでるようにしか見えなかった

弟(パーティー会場の時、俺を見ている目が憐れんでいるようだった)

弟「ぷはっ」

嬢「ぷはぁぁっ」

弟(でも、それは大した恨みじゃないよなあ)

弟(姉には毎回殺されかけていたし、今は姉のメイドをしている女にも殺されかけたし、お嬢様にも散々虐げられた)

弟(動機が弱いんだよなあ)

弟(>>848

友の彼女

弟「友の彼女……に何か恨みはあったか?」

弟「……あったか?」

弟「>>850

姉に連絡して嬢母はどうしたか聞く

弟「姉に電話しよう」

弟「もしもし」

姉「もしもし」

弟「お嬢様の母親はどうした?」

姉「いつでも捕まえられる」

弟「じゃあ>>852

動機は後で探すことにして、とりあえずさらっておこう

弟「動機は後でいいかな?」

弟「攫ってきて」

姉「はい」

2時間後

姉「連れてきた」

夫人「」ドサ

弟「相変わらず手荒だなあ」

弟「さて、どうしよか?」

弟「俺ってお嬢様の父親に恨みなんてあったっけ?」

弟「>>855

叔父を自殺までに追い込んだ

弟「叔父を自殺にまで追い……」

弟「まだ死んでないぞ! 死んでたらこれから別荘から追い出されちゃうし……」

弟「媚薬なんて高すぎて使えたものじゃない」

弟「お嬢様の父親に恨みなんてあったっけ?」

弟「>>858

弟の高級ジュースを踏み潰した

弟「俺の高級ジュースを踏み潰しやがったんだ」

弟「でもたったそれだけのこと」

弟「それだけ……」

弟「そんなはずはない!」

弟「俺が自力でついに手に入れたジュースを……!」イライラ

姉「弟~このおばさんどうする?」

弟「ああ、>>860

嬢母を騒ぎにならないように返してくる

弟「騒ぎにならないように返してきて」

姉「はい」

弟「じゃあ俺はどうしてようか」

弟「>>864

嬢といちゃいちゃプレイ

弟「雌豚とイチャイチャして遊んでやるか」

嬢「えへへ、えへへ」ブルブル

弟「その前に、バイブとかは外そう」カチャカチャ

弟「ほら。御嬢様は自由になれたよ」

嬢「え?」

弟「もうどこにでも行っていいんだよ」

嬢「えぁ……ちがう!」ブンブン

嬢「わらふしはめすぶたれーす」ブルブル

弟「自由になりたくないの?」

嬢「はぁい!」ブルブル

弟「そう。ならイチャイチャしてあげる」ニコリ

弟「触って欲しいところある?」

嬢「ここ~」クチュクチュ

弟「ま○こ?」

嬢「そうれす! えへへへ」ブルブル

弟「羞恥も何もないなぁ~。頭の中まで媚薬で染め上げられちゃってるんじゃないのかなぁ?」

弟「気持ちよくなりたいの?」

嬢「はぁい! はぁーい!」コクコク

弟「なら>>870してあげよう」

69

弟「69をしてあげるから俺が言うとおりにして」

嬢「はぁい」

弟「俺がクンニするから、雌豚は俺のち○こをしゃぶって」グイッ

嬢「えへへ、ち○こ~」パクッ

嬢「しゃぶしゃぶ、れろれろ、れろんれろん」

弟「がっついてんなぁー」

弟「俺もやるか」チュゥウ

嬢「ああん、はああん、きもちぃー」ビクビク

弟「しゃぶるのを忘れないで」

嬢「はむはむ、じゅぼじゅぼ、れろれろ」ビクンビクン

嬢「んああぁぁぁ!」ビクン

弟「イったの?」

嬢「イったぁ! いい、れろれろ」ビクビク

弟「ちゅううううう」ズズズ

嬢「んああ゛あ゛ぁぁぁっ!」プシャァァァ

弟「……もろにかかった」プハッ

嬢「ごめんなしゃい」ビクビク

弟「躾けなきゃいけないな」

弟「>>873して躾よう」

イマラチオ三時間耐久

弟「イラマチオに3時間耐えてよ」

嬢「え?」ブルブル

弟「よいしょ!」グイッ

嬢「うぐっ」

弟「動かすよ」ガツガツ

嬢「くっ、うっ」

弟「頑張って」ガツガツ

嬢「うぇっ、うええっ」

1時間経過

嬢「はぁ、けほっ、えほっ」グッタリ

弟「そろそろいいかな?」ガツガツ

嬢「おおお!?」

弟「喉の奥まで突いてあげるよ」ガツガツ

嬢「うえっ、あげえ、あ、ごおぉぉっ」

弟「吐いてもいいよ。どうせ胃液と媚薬しかないし」ガツガツ

嬢「おええっ、うげええっ」

2時間経過

嬢「おごおおっ! うげええ゛!」ボタボタ

弟「また吐いたの?」ガツガツ

嬢「もお、おごお、え゛え゛え゛え゛っ!」ボタボタ

弟「呼吸はちゃんとしてね」ガツガツ

3時間経過

弟「終わり。これに懲りたら失敗しちゃいけないよ」ズリュ

嬢「こひゅぅ、こひゅぅ」ダラダラ

弟「返事は?」

嬢「は……おげえ゛え゛え゛え゛っ」ボタボタ

弟「……」

弟「>>877

>>865

あと100レスで終わりだから新キャラに行くのは危険ですが
1 お嬢様の母親を調教
2 その他
 >>879 >>880 >>881  多数決

111

2

母親いらないから新キャラ

割れた

1 新キャラ(危険)
2 姉・路上・嬢

 先制2票多数決

1 エンド
2 調教
3 その他
 先制2票

エンド希望書いてください

 次、来た時に書いてあったものの中から選びますから

弟「お嬢様を壊してから3日間経った」

弟「そろそろ終わりも近いし……」チラッ

弟「お前とイチャイチャしようと思う」

路上「はあ……」

弟「だからどこかに連れて行ってあげよう」

路上「どこにですかぁぁ?」ゾー

弟「>>913に行って>>915しよう」

時間食べ放題タイプの店

楽しく食事会

弟「食べ放題に行こう」

路上「ありがとうございます!」パアァァァ

2時間経過

弟「ちょっと遠かったけどついに着いた」フゥ

弟「注文も済んだし食べな」

路上「はい!」パクパク

モグモグ

弟「ねえ」

路上「はい?」モグモグ

弟「お前はいつも食べてばっかりじゃない?」

路上「す、すいません」ガタガタ

弟「いや……怒ってないけど……」

路上「何だぁ……」パクパク

弟(いろいろ頑張っても恐怖の対象にしか見られてないなあ)ジー

弟(仕方ないか……)ハア

路上「……」ムシャムシャ

弟(食べ終わったら>>918でもしようかな)

謝罪

4時間経過

弟「どうだった?」

路上「いや~たくさん食べたよ」ゲフッ

弟「……えっと……」

弟「この前はやりすぎたと思うよ。ごめん」ペコッ

路上「……」ゾーー

路上(今更、何言っているんだい? もしかしてこれは……何かの罠!?)ガタガタ

路上「わ、私、そんなこと全然気にしてないですよぉぉ」ガタガタ

路上「むしろ仕事を斡旋してくれてありがたいと思ってますぅぅ」ガタガタ

弟「そう?」

路上「はいぃぃ」コクコク

弟「そうか」

弟「じゃあ最後に>>920しよう」

いいやつすぎ泣いた

弟「……」グスグス

路上「?」

弟「いい奴すぎて泣いちゃったよ」グスグス

路上「は、はぁ……」ガタガタ

路上(怖い怖い怖い、この前もどこかしらのお嬢ちゃんを捕まえてきて壊してたし……怖い怖い怖い怖い)ガタガタ

弟(なんだか怖がられている気がするのだが気のせいかな?)

弟(明日はお嬢様に>>923でもして構ってやるか)

デート

弟「御嬢様、デートしよう」

嬢「あ、弟様! えへへへ」

弟「どこか行きたいところある?」

嬢「ラブホテル~」

弟「」

弟(理性が元に戻るように頑張ったけどあんまり戻んなかったなぁ……)ガクッ

弟「じゃあ>>925に連れて行ってあげるよ」

ラブホ

弟「ラブホテルに行くか」

1時間経過

弟「はい、到着」

嬢「うふふ」グイッ

弟「ちょっ……! いきなりズボン脱がそうとしないでよ」バッ

弟「雌豚は豚らしくしなよ」

嬢「ブヒブヒ、ブヒィ」

弟「淫乱だなぁ」

嬢「ブヒッ、ブヒィ」

弟「>>928

元に戻るまでおあずけ

弟「元に戻るまでしてあげない」

嬢「へ?」

弟「お預け」

嬢「え? 元?」

弟「そう。昔のお嬢様に元通りに戻ったらいいよ」ニコ

嬢「え……あ……え……ぅ元に戻りましたわ」

弟「は?」

嬢「元に戻ったからお預けしないでください! 触ってください!」

弟「何言ってるの? お嬢様は元に戻ってないよ」

嬢「戻りました。戻ったからち○こくださぁい」

弟「ほら。戻ってない」

嬢「え? え? ええ……?」

弟「>>931

仕方が無いからヤる

弟「仕方がないからしてあげるよ」

嬢「やっ……! 嬉しいですわ」キャッキャッ

弟「これが欲しいんでしょ」ボロン

嬢「はっはっはっ」パクッ

嬢「んれろれら、ぬちゃあ、じゅるぅ」

弟「フェラが上手くなったね」ナデナデ

チュパチュパ

嬢「んふふふ」チュクチュク

弟「今回は>>934しよう」

幼児プレイ(嬢を)

弟「幼児プレイしようか」

嬢「ああ~」ゴロン

弟「ふふ」クスクス

弟「赤ちゃん、おしゃぶりだよ」ボロン

嬢「ああ~」パク

嬢「レロォ、ん、ちゅる、れろっ」

弟「ミルク欲しい?」

嬢「はぁい」

弟「飲みな」ドピュドピュ

嬢「んぐんぐ」ゴクゴク

弟「美味しかった?」

嬢「はぁい」コクコク

弟「赤ちゃんの世話をしてあげなくちゃなあ」

弟「>>937>>938と>>を939してあげよう」

おしりぺんぺん

尿道拡張

弟「尿道拡張しよう」グリッ

嬢「んあっ」ビクッ

弟「リラックスして」

嬢「あーーー」

弟「いい子だね」

弟「尿道カルテを使ってみるか」グリグリ

嬢「~~んーー」ビクビク

弟「こうかな?」クリクリ

嬢「ふあああっ」プシャアアァァ

弟「漏らしちゃいけないでしょ」

嬢「ごめんなさい」

弟「尻出して」ペンペン

嬢「あっ、ああ、はあ」ビクビク

弟「こんなことでも感じるのかこの変態」ペンペン

嬢「ごめなさい」ビクビク

弟「反省した?」パンパン

嬢「しましたぁ」ビクビク

弟「じゃあもう漏らしちゃダメだよ」

嬢「はぁい」ゾクゾク

1時間半経過

弟「もういいかな」スポン

嬢「あはぁぁ」ブルブル

弟「尿道が広がっちゃったね」モミモミ

嬢「んっ」コクコク

嬢「そろそろイカせてくだしゃい」ブルブル

弟「えー」モミモミ

嬢「さっきから一回もイケないから……もどかしいです」ブルブル

弟「>>942」モミモミ

利尿剤大量に飲ませてからいかせる

弟「利尿剤をたくさん飲んだらイカせてあげる」スッ

嬢「分かりました」ゴクリ

嬢「飲みました」ブルブル

弟「漏らしちゃダメだよ」モミモミ

嬢「はぁい」ブルブル

弟「じゃあ>>944でイカせてあげる」

挿入

弟「挿入してあげよう」ボロン

嬢「お願いします!」

弟「いいよ」ズブッ

嬢「きたぁぁ」ビクッ

弟「動くよ」パンパン

嬢「ああ、ああん」ビクビク

弟「どう?」モミモミ

嬢「いい、気持ちいい」ビクビク

弟「そう」パンパン

嬢「あっ、あっんん」ビクビク

弟「そろそろイキなよ」モミモミ

嬢「イク、イク」ビクビク

弟「イケ!」パンパン

嬢「ふあああ!」ビクン

弟「お礼は?」モミモミ

嬢「イカせてくれてありがとうございます!」ビクビク

弟「もっとイキたい?」パンパン

嬢「イカせてくださいぃ!」ビクビク

弟「じゃあ最後に>>946しよう」

ディープキス

弟「キスしよう」チュウウ

嬢「んんん」ビク

弟「ん、んん、んんん」チュゥゥ

嬢「はぁぁ、んん」

弟「お嬢様は俺のこと好き?」

嬢「はぁい」

弟「そう」チュゥゥ

30分経過

弟(もういいかな?)チュウウ

弟「ぷはっ」

嬢「ああん~~」ブルブル

弟「良かった?」

嬢「はぁい……」

弟「じゃあ帰ろうか」

嬢「え? あ……はい」コクコク

弟(明日は姉に>>949だけしてやるか)

イチャラブセクロス

1日経過

弟「姉~セクロスしよう」

姉「いいよ」

弟「じゃあ」ボロン

姉「ふふ」キュン

弟「どんなプレイをしようかな?」

姉「なんでもいいから早く虐めてぇ~!」

弟「じゃあ>>952まで>>954しようか」

次に雨が降る

放置プレー

弟「次に雨が降るまで放置プレーをしよう」

姉「は?」

1週間経過

弟「結局雨が全然降らない」

弟「しかたない」

弟「姉は放置したままにしよう」

姉「」

弟「文句は言わせないよ」チラッ

姉「ううう……」ウルウル

弟「最後に>>961>>963>>965でもするかな……」

ホテル

セックス

弟「ホテルに行って姉とセックスをしてあげるか」ハァ

姉「え?」パアア

弟「……」

1時間経過

弟「ホテルに着いたね」

弟「じゃあセックスするか」ヌギッ

姉「うん」バッ

弟「うわっ!」

姉「今日は休ませない」ニコ

弟「うわあああ」バタバタ

姉「今まで我慢してきたんだ。逃がさない」ギュッ

弟「やめろーー!」

姉「ふふふふふふ。ちゃんと勃ってる……」グリッ

パンパンパンパン

3日経過

弟「うう~この前、姉に搾り取られたせいで勃起ができない……」

嬢「」ジー

弟「そんな顔してもダメだよ」

弟「姉め……」

路上「弟さん? 大丈夫ですか?」

弟「うん」

路上(ほ、本当かい?)オロオロ

弟「……」

弟「放置プレイのつけだ」

弟「きっと俺が悪かったのだろう」

弟「しかし」

弟「姉に復讐しよう」





       終 わ り

いろいろ長引いてしまいましたが安価を答えてくださった方々や読んでくれた方々にお礼を申し上げます。
くだらないものではありましたが、もう少しうまくかけたんじゃないかと反省はしています。
それでは。

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