数分後

ｶﾞﾗｯ
モリサマ「はぁ～疲れた～って、富樫くんだけなの？」ｷｮﾛｷｮﾛ

モリサマ「…ていうか富樫くん……寝てるの？」

勇太「…」

モリサマ「…お～い富樫くーん？」

勇太「…」

モリサマ「………ﾂﾝﾂﾝ」

勇太「…」

モリサマ「……起きないわね……息はしてるし………ゆ、…勇太くん？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

モリサマ「…（名前で呼んじゃった名前で呼んじゃった名前で呼んじゃった名前で呼んじゃった///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

モリサマ「富樫くんは……起きる気配が無いわね………でもどうして机にもたれ掛かるように寝てるのかしら……？」

早いけど今日はここまでね
本当はマジキチssの予定だったんだが…

勇太「犯らせろ！！」ｶﾞﾊﾞｯ

モリサマ「きゃっ！」ｶﾞｼｯ

勇太「ぬぁははっ！誰だか知らないが…いい体してるぜ……」ﾆﾔﾆﾔ ﾊｧ ﾊｧ

モリサマ「…ゆう……富樫くん、見損なったわ………」ｷﾞﾛﾘッ

勇太「へっ！男はみんなこーなんだよっ！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

モリサマ「ちょっと、やm……」ﾌﾟﾙﾝ

モリサマ「…っ！///」ｶｧｧｱ

勇太「…そんじゃまず！胸からだなっ！美少女のお乳、いただきますっ！！」 ﾊｧ ﾊｧ ｽｯ

ﾌﾆｯ ﾓﾐｯ

モリサマ「…っう、んんっ……///（いやっ！私これから犯されるのっ！？こんなにいきなりヤラれるなんて……！！）」ｳﾙｳﾙ...ｸﾞｽﾝ

勇太「…俺もう我慢できねぇ！」ﾌﾟﾁﾌﾟﾁｯ

モリサマ「いやっ、やめなさいよっ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

勇太「そいやぁっっっ！！」ﾊﾞｯ

モリサマ「いやぁぁぁあぁぁ！！」ﾌﾟﾙﾝｯ

勇太「おおぅっ…！！これが美少女のっ！」

モリサマ「うぅっ……（まだ付き合ってもないのに見られた…恥ずかしい……ｸﾞｽﾝ）」

勇太「……じゃあ…ﾎﾞﾛﾝッそろそろ入れるかっ」ﾊｧ ﾊｧ

モリサマ「っ！？！！///」ﾋﾞｸｯ

モリサマ「いやよっ！そんなのやめてっ！初めては結婚してからって決め(ry」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

勇太「いやよいやよも好きのうちっ！そのやらしいパンティー剥ぎ取って俺の黒炎竜を挿れてくれるわ！」ｶﾞﾊﾞｯ

モリサマ「生はだめぇぇええ、勇太くんっ！」ｳﾙｳﾙ

>>11一色氏ね

http://eroanime.1492moeru.com/novel/chuunibyo4-nibutani/024.jpg
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http://livedoor.blogimg.jp/doumitemomatome/imgs/5/a/5ab77010.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/gazousogo/imgs/4/d/4d57e653.jpg
http://blog-imgs-58.fc2.com/p/o/p/popoochin/nibutani_shinka011.jpg
http://blog-imgs-44-origin.fc2.com/g/a/z/gazohoka/mori1207_005.jpg
http://services.2012dec.akibablog.net/images/2/mousou-theater/103.jpg
http://img.doumitemo.com/imgs/b/8/b8680278-s.jpg

>>18
いかくさい

モリサマ「……い、今なら……バレないかな………キスしても…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

モリサマ「………///」ｽｯ

勇太「…………っん、うぅん…」

モリサマ「っ！？///」ﾋﾞｸﾝｯ

勇太「いたたっ…ん？」

モリサマ「」

勇太「……あ、あの…」

モリサマ「ちちち違うのよ富樫くんっ！富樫くんが全く起きないから心配で別にやましいことしようとかそんなんじゃないからっ！！///（やばいやばいやばいもう3cmぐらいじゃないの～！！）」ｶｧｧｧｱ

勇太「……えと、富樫くんって…誰ですか？」

モリサマ「…………へぇ？」

モリサマ「……富樫くん、何言ってんの？」ﾎﾟｶｰﾝ

勇太「それに………此処は一体何処ですか？（この人顔が凄く近い……///）」

モリサマ「」

モリサマ「………（も、もしかして富樫くん）」

モリサマ「あの…私のこの知ってる……？」ｺﾞｸﾘ…

勇太「……ﾌﾙﾌﾙ」

モリサマ「やっぱり富樫くん……もしかして記憶喪失！？」


今日はここまで
見てくれてあんがと

勇太「……って言うか、お、俺は誰なんだ？自分が思い出せないっ……！」

モリサマ「そうか…記憶が無いから自分が誰かも分からないのか……貴方の名前は富樫勇太っていうのよ」

勇太「…とがし、ゆうた……」

モリサマ「…で、私が丹生谷森夏、貴方と同じクラスメイt…（そう言えば富樫くん記憶が無いのよね…も、もしかしてこれはチャンスかも……いやダメよ！富樫くんには小鳥遊さんがいるじゃない！で、でもこんな事二度と無いし………ごめん小鳥遊さん！）

モリサマ「……富樫くんとは、その…付き合ってるの！私達……（い、言っちゃったーーー！！///）」

勇太「…あ、そうなんですか…………って！えぇえっ！?」

勇太「そそそそれって本当なんですかっ！？だってこんな可愛くてスタイルの良い人が、おっ俺の彼女って………（嬉しい！前の自分を褒めたいくらい凄く嬉しい！だけどこんな綺麗な人が俺の彼女だなんて、ありえるのか…？///）」

モリサマ「そうよ、私と富樫くんは付き合ってるのよ///」

勇太「でももったいないですよ、こんな俺何かとなんて…その、に、丹生谷…さん？となんて俺には……」

モリサマ「ううんそんなこと無い、富樫くんは優しいしちょっと鈍い所があるけど頼りになる時もあったし…あと……森夏…」

勇太「へぇっ？」

モリサマ「私のことは…森夏って呼んでた………///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

モリサマ「…///（もうこうなりゃ勢いに任せてイケるとこまでいくのよ丹生谷森夏っ！）」

勇太「…あぁえと……し、森夏？///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

モリサマ「～///」

勇太「……///」

勇太「その……やっぱり慣れないもんだな～こういうの…///」

モリサマ「そ、そうね…///」

モリサマ「と…とりあえず今日は帰りましょうもう外も暗くなってきたし……」

勇太「それもそうだな！ﾊｯ！………」

モリサマ「……？どうしたの？富樫くん」

勇太「…………家の帰り道が分からん………」

モリサマ「」

勇太宅

勇太「た、ただいまー」ｶﾞﾁｬ

モリサマ「お邪魔しまーす」

勇太「こ、ここが俺の家か……誰も居ない様だけど……」ｷｮﾛｷｮﾛ

モリサマ「机に置き手紙みたいなのがあるわね」ｽｯ

樟葉『お兄ちゃんへ、私は友達の家に泊まりにます。お母さんと夢葉はお父さんの処に行ってしばらくは帰ってきません。ご飯は台所に置いてあるから温めて食べてね。 樟葉より』

モリサマ「ご飯ってのはこれのことね…でもこんな時に限って家族が居ないなんて色々大変よね……仕方ないわ、今晩は富樫くんの家に泊まりましょう」

勇太「い、いいのか？いきなり男の家に泊まるだなんて……」

モリサマ「大丈夫よ友達の家って事にしとくから」

富樫「でも男の家に……」

モリサマ「あぁもう付き合ってるんだからこれぐらい全然問題無いでしょ！別にやましいことするわけでもないんだし」

勇太「そ、それもそうだな…うん、じゃあいいかな？泊まって貰って？」

モリサマ「えぇもちろんよ（どどどどうしよう！いい勢いとはいえ富樫くんの家に泊まるだなんて言っちゃった///）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


くぅ～疲れました！今日はこれにて終了です！
また明日をお楽しみに！

乙サマー

>>35間違えてここにやっちまったwwww
今日は書けるか分からんけど多分書く
モリサマssもっと増えろ

モリサマ「お風呂湧いたからお先にどうぞー」

勇太「いや森夏が先でいいよ、一応お客様だしな」

モリサマ「そう？なら先に入らせて貰うわ」

勇太「えーと、俺の部屋はここかな？」ｶﾞﾁｬ

勇太「んん？おいおい凄く女の子っぽい部屋じゃないか……（前の俺ってこんな趣味だったのか！？）」ﾋｷｯ

勇太「ってなんだ…ここ妹の部屋じゃないか……」ﾎｯ

勇太「幾ら家族だからって勝手に漁っちゃ悪いよな……ん？枕の下に…何だこの本………」ｽｯ

『お兄ちゃん大好き』

勇太「」

勇太「い、今のは見なかったことにしよう……」ｶﾞﾁｬ

モリサマ「はぁ～それにしても私が富樫くんと恋人に……」ｽﾙｯ ﾊﾟｻｯ

モリサマ「～///」

モリサマ「でもいつ記憶が戻るのか分からないのよね…ﾊｧ…」

今日は少なくて悪いけど明日早いからもう寝るで御座る

勇太「も、もう我慢できんっ！！」ｶﾞﾊﾞｯ

モリサマ「きゃっ！」ｶﾞｼｯ

勇太「ふふふっ…！丹生谷…いいや、モリサマー！全て思い出したぞ…我の底に眠っていた闇の力と記憶をな…いい体してるな……」ﾆﾔﾆﾔ ﾊｧ ﾊｧ

モリサマ「…ゆう……富樫くん幾ら付き合っているとはいえまだ早いわ………///」 ﾊｧ ﾊｧ

勇太「ふっ！このDFMに早いも遅いも無いっ！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

モリサマ「ちょっと、やm……///」ﾌﾟﾙﾝ

モリサマ「…っ！///」ｶｧｧｱ

勇太「…それではまず胸からだなっ！精霊様の御加護、いただきますっ！！」 ﾊｧ ﾊｧ ｽｯ

ﾌﾆｯ ﾓﾐｯ

モリサマ「…っう、んんっ……///（いやっ！私これから犯されるのっ！？こんなにいきなりヤラれるなんて……で、でも富樫くんになら……///）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

勇太「…この様なモノは邪魔だなっ」ﾌﾟﾁﾌﾟﾁｯ

モリサマ「…んんっ……///」

勇太「そいやぁっっっ！！」ﾊﾞｯ

モリサマ「ひゃぁっ！」ﾌﾟﾙﾝｯ

勇太「おおぅっ…！！これがモリサマーのっ！」

モリサマ「うぅっ……（まだ付き合ってもないのに見られた…恥ずかしい……ｸﾞｽﾝ）」

勇太「……じゃあ…ﾎﾞﾛﾝッそろそろ入れるかっ」ﾊｧ ﾊｧ

モリサマ「っ！？！！///（富樫くんの大きい……///）」ﾋﾞｸｯ

モリサマ「そ、そこじゃなくてっ！あ、そっそこっ！初めてだから…優しくしてね……///」ﾊｧ ﾊｧ

勇太「さぁ誓え！我の黒炎竜を貴様の結界と繋がる事をっ！！」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

モリサマ「生はだめぇぇええ、勇太くんっ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ

勇太「も、もう我慢できんっ！！」ｶﾞﾊﾞｯ

モリサマ「きゃっ！」ｶﾞｼｯ

勇太「ふふふっ…！丹生谷…いいや、モリサマー！全て思い出したぞ…我の底に眠っていた闇の力と記憶をな…いい体してるな……」ﾆﾔﾆﾔ ﾊｧ ﾊｧ

モリサマ「…ゆう……富樫くん幾ら付き合っているとはいえまだ早いわ………///」 ﾊｧ ﾊｧ

DFM「ふっ！このDFMに早いも遅いも無いっ！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

モリサマ「ちょっと、やm……///」ﾌﾟﾙﾝ

モリサマ「…っ！///」ｶｧｧｱ

DFM「…それではまず胸からだなっ！精霊様の御加護、いただきますっ！！」 ﾊｧ ﾊｧ ｽｯ

ﾌﾆｯ ﾓﾐｯ

モリサマ「…っう、んんっ……///（いやっ！私これから犯されるのっ！？こんなにいきなりヤラれるなんて……で、でも富樫くんになら……///）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

DFM「…この様なモノは邪魔だなっ」ﾌﾟﾁﾌﾟﾁｯ

モリサマ「…んんっ……///」

DFM「そいやぁっっっ！！」ﾊﾞｯ

モリサマ「ひゃぁっ！」ﾌﾟﾙﾝｯ

DFM「おおぅっ…！！これがモリサマーのっ！」

モリサマ「うぅっ……（まだ付き合ってもないのに見られた…恥ずかしい……ｸﾞｽﾝ）」

DFM「……じゃあ…ﾎﾞﾛﾝッそろそろ入れるかっ」ﾊｧ ﾊｧ

モリサマ「っ！？！！///（富樫くんの大きい……///）」ﾋﾞｸｯ

モリサマ「そ、そこじゃなくてっ！あ、そっそこっ！初めてだから…優しくしてね……///」ﾊｧ ﾊｧ

DFM「さぁ誓え！我の黒炎竜を貴様の結界と繋がる事をっ！！」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

モリサマ「生はだめぇぇええ、勇太くんっ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ