キース「明日からサバイバル訓練を始める」(263)

キース「この訓練はおもに体力や運動能力の強化もある」

キース「また、壁外では家の屋根の上で一晩を明かすこともある」

キース「それに耐える訓練でもある」

エレン「うお!サバイバルだ、こんなの好きなんだよなー」

アルミン「エレンは昔から木登りばっかりしてたからね」

ミカサ「それでエレンは何回も落ちてけがしてた」

エレン「いらねぇこというなよミカサ!」

キース「またチームワークを鍛えるために男女4人一組で行動する」

キース「場所は山だ!期間は1週間、飯は自給自足だ」

キース「なお、ほかの組から奪っても構わない」

キース「質問があるやつは挙手しろ!」

クリスタ「…はいっ」

キース「なんだ…」

クリスタ「あの…トイレは…」

キース「そこらへんでしろ」

クリスタ「」

キース「他にはいないか」

女子(死ねハゲ…)

シーン

キース「…いないな、ではメンバーを発表する!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370769798

A組

エレン・イェーガー

ライナー・ブラウン

クリスタ・レンズ

アニ・レオンハート

B組

ミカサ・アッカーマン

ユミル・???

アルミン・アルレルト

マルコ・ボット

ジャン・キルシュタイン

C組

サシャ・ブラウス

コニー・スプリンガ-

ベルトルト・フーバー

ミーナ・カロライナ

その他モブども

キース「なお、B組のジャン・キルシュタイン訓練兵は特別だ」

キース「明日からだぞ、持ち物は立体起動装置と硬化ブレードだけだ」

キース「ガスは補給できないから考えて使うことだな」

キース「明日7時にここに再集合だ、解散」

エレン「ライナー一緒だな、よろしく」

ライナー「ああ…よろしくな」

ライナー(クリスタと一週間一緒…生きてて良かった)

アニ(死に急ぎとライナーか…どうでもいいな)

クリスタ(エレンとライナー…頼りになるかな?)

ミカサ(…)ゴゴゴゴゴゴゴ

ジャン(ハゲナイス!)

アルミン「…」キリキリ

マルコ「…」キリキリ

サシャ「肉が食えるかもです…」ガルルルル

コニー「サシャと一緒…餓死しそうだな…」

ミーナ「ベルトルトよろしくねー」

ベルトルト「ああ…よろしく」

ベルトルト(ライナー…殺す)

~男子寮~
ベルトルト「ライナー羨ましいいいいぃぃぃ」

ライナー「ははは、まぁ一週間後俺とクリスタは…」

エレン「早く明日になれー」

アルミン「エレン…楽しそうだね…」キリキリ

コニー「アルミン…俺死ぬかも…」

アルミン「…僕も死ぬかも…」キリキリキリキリ

ジャン「残念だなぁ、エレン」

エレン「あぁ?何がだよ、ジャン」

ジャン「ミカサと一週間離れるんだろ~大丈夫なのかなぁ~?」

エレン「ああ、逆にすっきりするぜ」

エレン「毎日ずっとくっついてくるからな~、ちょうどいいぜ」

ジャン「…羨ましいんだよこのやろおおおおおおおお」バキッ

エレン「ああ?やるのか馬あああああああああ」ドガッ

アルミン「…2人の元気を分けてほしいよ…」キリキリキリキリ

~女子寮~
ミカサ「アニ、クリスタ…」

ミカサ「エレンに何かしたら…削ぐ…」

クリスタ「う…うん」(何かってなんだろ…)

アニ「…あいつに興味はないよ」

ミカサ「…ならいい」

ユミル「クリスター、さびしいようぅ」ウルウル

クリスタ「だ、大丈夫よユミル。たった一週間だよ」ナデナデ

サシャ「肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉…」ジュルリ

ミーナ「サシャ、怖いよ…」

アニ(あー面倒くさい…)

クリスタ「…皆、トイレどうする…」

皆「!!」

ミーナ「忘れてたわ…」

アニ「…///」カアァ

ミカサ「エレンの前なら別にいい」

ユミル「同じ班じゃないがなw」

ミカサ「…」ギロリ

ユミル「はいはい、怒るなって」

クリスタ「…結局どうするの?」

ミーナ「あ、いい方法思いついたよ!」

クリスタ・ミカサ「「何々?」」

ミーナ「1人見張って1人すればいいじゃない!」

クリスタ「いいわね!」

ミカサ「ナイスアイデア!」

ミーナ「これで安心ね!」

クリスタ「うん!…さて、ねよっか」

皆「おー」

サシャ「猪熊猪熊猪熊肉肉肉肉肉…」グウゥ~

キース「どうだ?今回の訓練は?」

???「ん~いい内容だけど…もうチョイ工夫が欲しいね」

キース「たとえばどんなのだ?」

???「う~ん…ハプニングや…罠を仕掛けてみないか?」

キース「…いいだろう、だが訓練兵が怪我をしない程度にな」

???「それはどうかな…」フフッ

キース「まったく…???は相変わらずだな」

???「あははは、まぁね」

???「まぁこの件に関しては任せてね」

キース「…ああ、頼んだぞ???」

???「おう!」

キース(???は有能だが…少しリスクが高いな)

キース(何事もなければいいが…)

~次の日 朝6時~
エレン「フアァ~」

アルミン「…うぅ…エレンおはよう」キリキリ

エレン「アルミンどうした?寝れなかったのか?」

アルミン「…うん」キリキリ

アルミン(一晩中おなかが痛くて寝れなかったよ…)

ジャン「朝だ!早く行こうぜ!みんな」

マルコ「元気だね…ジャンは」

ベルトルト「ミカサと一緒だからね」

ライナー「クリスタクリスタクリスタ…」ブツブツ

ベルトルト「ライナーもね……」(怒)

エレン「おお、朝から…肉だと!!」

アルミン「明日から訓練だからたくさんく食べろってことじゃないかな?」

エレン「なかなかいいところあるんだな…」

ジャン「幸先いいじゃねぇか!食うぞマルコ」

マルコ「…ああ、食べよう」

サシャ「肉肉肉肉肉肉肉肉ーーーーーーーーーーーーー!」

クリスタ「サシャ落ち着いて!」

ユミル「朝からうるさいな、芋女は…」

ミーナ「これから地獄に行くのにね…」

>>14 アルミン「これから訓練だからたくさんく食べろってことじゃないかな?」
に変更よろしくです

キース「全員集まったな、では出発する!」

一同「はっ」

エレン「楽しみだなー」ワクワク

アルミン「…そうだね(棒)」

ジャン「エレン同感だぞ!」

マルコ「よかったね(棒)」

ライナー「エレン、おれも同感だ!」

ベルトルト「へー…(怒)」

飯のため離席します

間をあけたら見てくれる人少なくなるから寂しいな…

はやめに戻ってきたいです!
あとレス有難うございます!

コニーとサシャは頼りになりそうだが
いかんせんサシャの食欲がキツすぎる…

期待してる

>>19 >>20 レス有難うございます 元気でます

投下再開

キース「ついたぞ!」

ヤットカー ツカレタネー ケッコウススンダナー

キース「では組に分かれろ」

一同「はっ!」

ゾロゾロ ヨロシクネー ガンバロイゼ タヨリニシテルヨフランツイ エヘヘヘマカセテヨハンナ ・・・・・ リアジュウバクハツシロ・・・

キース「…わかれたな」

キース「それでは…はじめぇ!」

~1日目~

~A組~

エレン「じゃあ…まずは水の確保だな」

ライナー「おお、エレンがいいこと言ってるぞ」

エレン「うるせぇな!楽しみだったから色々調べたんd…はっ!」

エレン「……なんでもない///」カアァ

クリスタ・アニ((エレン可愛い))

エレン「…こっちから水の音が聞こえる…いくぞ!」

皆「「「おー」」」

~B組~
アルミン「じゃあまず寝るところと今日の食糧調達しようか」

ミカサ「流石アルミン、頼りになる」

マルコ「アルミンがいたら気が楽になるよ」

ジャン「ミカサ、おれはどうだ?たよりになるkミカサ「アルミン水は?」

ジャン「」

アルミン「…そうだね、まずは水を探そうか」

マルコ「了解!」

ジャン(誰か慰めてくれよ…)

ユミル「クリスタぁ…」グスッ

~C組~
サシャ「むむ!?方角北北東距離2キロ猪の匂い!」

サシャ「お肉ううううううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」

コニー「むむ!?方角北北西距離1,5キロ水の音!」

コニー「お水うううううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」

ベルトルト「…」

ミーナ「…」

ベルトルト「…ミーナ、サシャについて行って、僕はコニーについていく」

ミーナ「…了解」

ベルトルト「この木を切り倒しとくから終わったらここに戻ってきてね」

ミーナ「…了解」





※みんなの行先

~A組~

~B組~

~C組~
ベルさんコニさん 川
サシャ ミーナ 猪

エレン「…ついた」

ライナー「水だー!」

クリスタ「ゴクゴク …おいしいね」ニコッ

ライナー「はい!とっても!」キリッ

アニ「…キモい」

クリスタ「エレン、ここを寝る場所にしない?」

エレン「ん~…わかった」

ミカサ「アルミン、川があるよ」

アルミン「ほんとだ…あ、エレンだ!」

アルミン「エレーン」

エレン「おお!アルミン」

ユミル「クリスターーーーーーー」ダキッ

クリスタ「もう、ユミルったら」ナデナデ

ユミル「エへへ///」

コニー「水だー!」ゴクゴク

ベルトルト「コニー落ち着いて…」

ベルトルト「ってみんな集まってる…」

ユミル「おーベリュトリュト」

クリスタ「ベリュトリュトだ」

ミカサ「なぜベリュトリュトがここに…」

エレン「おーベルトルトじゃねぇか、奇遇だなー」

ベリュトリュト「エレンーーーー君だけだよ…」ダキッシクシク

エレン「うお!抱きつくな…それとベルトルト、名前変わってるぞ」

ベリュトリュト「みんなが間違えるからだよ…」

お風呂のため離席

あんまり離れたくないのに…
レス有難うございます!
とっても元気でます 頭の中では3日まではできてます

レス有難うございます
さて再開

アルミン「ミカサ、ここを寝る場所にしないかい?」

ミカサ「わかった」

アニ「その会話ちょっと待ちな」

ミカサ「何…?」

ジャン「ちょっとまて、アニその話はおれがきくうううううううううううううぅぅぅぅぅぅ」ドゴォ

アニ「…で、話し戻すけどここはあたしらが先にとってんだよ」

アニ「他あたりな」

ミカサ「べ…べつにいいじゃんか!」プンプン

エレン「う~ん…俺もちょっと嫌だな」

エレン「悪いがミカサ、ほか当たってくれ」

ミカサ「…エレンが言うなら…」

ミカサ「…いこう、アルミン…」

アルミン「…うん」

ユミル「クリスターーーーーーー」シクシク

クリスタ「またねー」

ベルトルト「コニー僕たちもいこう」(アニに殺される…)

コニー「…わかった」

ベルトルト「水は僕たちも欲しいしアルミンたちは上流の法に行ったから僕たちは下流にいこう」

コニー「じょうりゅう?かりゅう?」

ベルトルト「…まぁついてきて」

サシャ「肉ゲットオオオオオおおおおおおおおおぉォォォォォォォ

ミーナ「やったね!早く戻ってみんなで食べよう」

サシャ「はい!」



ベルトルト「あ、ミーナ~」

ミーナ「あ、ベルトルトー肉取れたよー」

コニー「肉!食べようぜー」

サシャ「調理器具や調味料ないし…焼きますか」

皆「賛成ー」

コニー「木集めてきたぞー」

ベルトルト「よし、石をこすって…」カチカチ

シュボッ

サシャ「ついた!」

コニー「焼こうぜ」

ジュワ~

ミーナ「焼けたね…食べよ~!」

皆「おう!」

パクッ

ベルトルト「…おいしいね~」

コニー「そうだな…こんな食べ方したことなかったからな…」

サシャ「うまあああああああああああああああああ」ガツガツ

ミーナ「お…落ち着いてね」

~10分後~

ベルトルト「眠たい…」

サシャ・コニー・ミーナ「」スースー

ベルトルト「…みんな寝てるな」

ベルトルト「…僕も寝るか」

C組1日目終了

エレン「みんなー川で魚とれたぞー」(4匹)

ライナー「おー焼こうぜ!」

クリスタ「ありがとうエレン!」

アニ「…どうも」

ジュワー

エレン「パクッ あっつ!!」

ライナー「ははっ!エレンはバカだな。パクッ あっつ!」

クリスタ「フフッ」

アニ「…くっ」←笑いました

エレン「わ…笑うなよ!」

クリスタ「ごめんね、でも面白くって」

ライナー「あー腹いっぱい」

アニ「もうすることないし…寝よ」

エレン「そうだな、じゃあみんなお休みー」

皆「お休みー」

ライナーが魚一匹で腹一杯になるはずがない

~夜中~

ガサッ

クリスタ「ひっ!」

プ~ン

クリスタ「ひぃ!」

クリスタ(虫怖いー…)

クリスタ「アニ…起きてる?」

アニ「」スースー

クリスタ「うう…」

クリスタ「エレン~起きて~」

エレン「…ん?…なんだ?クリスタか」

クリスタ「あのー…一緒に寝てくれない?」

エレン「ん~?じゃあライナーに頼め」

クリスタ「ライナーは…怖いから」

エレン「何でだよ…」

クリスタ「うー…」ウルウル

エレン「…わかったよ…ほら」

クリスタ「お…お邪魔します」

クリスタ(あったかい…)ギュッ

エレン「…」ギュッ

クリスタ・エレン「」スースー

A組1日目終了

>>44 魚が大きかったということでお願いします
ほかの食材は考えたけどグロすぎたので…

ミカサ「…食べ物がない…」

アルミン「…明日たくさん食べようよ」

ジャン「おうミカサ、おれがとってきてやるよ」

マルコ「おなかすいたぁ~」

ユミル「クリスタ…クリスタァ…」

アルミン「することないし…寝ようか」

ミカサ「そうね…」

ジャン「お休みミカサ」

ミカサ「お休みジャン以外の皆」

ジャン「」

マルコ「お休み!」

ユミル「…お休み…」

ミカサ(ジャン…今日は一段と気持ち悪い、喋りたくない)

B組1日目終了

キース「1日目が終わるか…」

キース(明日からは???が考えたトラップにひっかるものが出てくるだろう…)

キース(???から内容は聞いたが…攻略難易度は…相当高いな…)

キース(たとえるなら…スプリンガー訓練生が座学で100点中60点ほどとるぐらいだろうか…)

キース(…心配だ…)

>>7Fpd7f8co勝手に終わらせないでね

ID:7Fpd7f8co 勝手に終わらせないでね

>>58はミス

エレン「ん~朝だ…」

エレン「!なんだこいつら…狼か?」

アルミン「エレン…どうする?」

エレン「どうするっつてもなぁ…」

ライナー「戦うか…」

クリスタ「でも…30匹はいるよ…」

エレン「よし…みんなで戦うぞ!」

皆「おう!」

ザシュ ウオーーン

~10分後~

エレン「ハァ…ハァ」

ライナー「なんとか退けたな…」

アルミン「…結構手ごわかったね」

クリスタ「…うっ」

エレン「どうした?クリスタ」

クリスタ「足を…ひっかかれた」

エレン「まってろ、傷口洗うぞ」バシャ

クリスタ「!…っつぅ」

エレン「大丈夫か…クリスタはちょっと休んでろ」

エレン「食料は俺とライナーでとってくる」

アルミン「ぼくは残ってクリスタを見とくよ」

エレン「頼んだぞ」

なんでアルミンいるの?

>>63 うお!アニとアルミン間違えてた!書き直します まじですいません

エレン「ん~朝だ…」

エレン「!なんだこいつら…狼か?」

アニ「エレン…どうする?」

エレン「どうするっつてもなぁ…」

ライナー「戦うか…」

クリスタ「でも…30匹はいるよ…」

エレン「よし…みんなで戦うぞ!」

皆「おう!」

ザシュ ウオーーン

~10分後~

エレン「ハァ…ハァ」

ライナー「なんとか退けたな…」

アニ「…なかなか手ごわかった」

クリスタ「…うっ」

エレン「どうした?クリスタ」

クリスタ「足を…ひっかかれた」

エレン「まってろ、傷口洗うぞ」バシャ

クリスタ「!…っつぅ」

エレン「大丈夫か…クリスタはちょっと休んでろ」

エレン「食料は俺とライナーでとってくる」

アニ「私は残ってクリスタを見ておく」

エレン「頼んだぞ」

ベルトルト「みんな起きたね」

皆「うん」

サシャ「ん?お肉の匂い!南800m、行きましょ!」

コニー「おお!」

ミーナ「…あの2人お似合いだね」

ベルトルト「…同感だよ」

サシャ「お肉発見!」

コニー「…なんで焼けてるんだ?」

サシャ「かまいません」スタッ

サシャ「げっとおおおおおおおおおおおお」

サシャ「ん?」

サシャ「きゃああああああああああああああああああああ」ドスーン

コニー「ん?」スタッ

コニー「うあああああああああああああああああああああ」ドスーン

コニー「…落とし穴か…くそっ」

ベルトルト「…2人がいない…」

ミーナ「…どこ行ったのかな?」

サシャ「…ルトルトォ…ベルトルトォ」

ベルトルト「?ミーナよんだかい?」

ミーナ「呼んでないわ」

コニー「…すけてくれぇ…助けてくれぇー」

ベルトルト・ミーナ「「コニー!?」」

ベルトルト「こっちから聞こえる」

サシャ「あ!ベルトルト助けてくださいー」

ベルトルト「サシャ!?コニー!?」

ミーナ「ベルトルト、立体起動で降りよう、ベルトルト」バシュ

ベルトルト「おう!」バシュ

ボロッ

ベルトルト・ミーナ「「えっ!?」」

ベルトルト・ミーナ「「うわああああああああああああああああ」」

ドスーン

ベルトルト「…くっ、壁がもろかった」

ミーナ「どうする?誰も登れないし…食料はこのお肉だけ…」

4人「「「「…」」」」

???「大成功ーイェイ♪」

???「やっぱり天才だなー」

???「さてキースに報告だ」



キース「…そうか分かった」

???「どうする?あそこからは出られないと思うけど?」

キース「…お前が観察し、仲間割れをしなかったら…明日出してやってくれ」

???「了解!じゃね」

キース(…)

キース(…少し難易度が高すぎたか?)

キース(A組には50点分…C組には…75点分…差がありすぎたか…)

キース(B組には…70点分にしておくか…アッカーマン訓練兵がいるし…大丈夫だろう)

少し休憩 23時過ぎから再投下します

歯磨いた 時間割した 蚊取り線香設置した 目覚ましセット完了 あとは眠くなるまで書くだけ!

再開します

ベルトルト「くそ…だれがこんなの仕掛けたんだ…」

コニー「誰だろ?」

ミーナ「104期生がこんなのするとは思えないし…」

サシャ「…というかここからどうやってでますか?」

ベルトルト「…う~ん、誰か来るまで待つしかないね…」

コニー「食料はこれだけだぞ…」

サシャ(食べたい食べたい食べたい…)

ミーナ「サシャ涎ふく」

ベルトルト「…よし、明日までに誰か来なかったら皆で少しづつ分けて食べはじめよう」

ミーナ「了解」

サシャ「…了解」グルルルルル

???「こりゃOKかな、明日助けてやるか」



ミカサ「…なにこれ?」

アルミン「…檻?」

ジャン「閉じ込められたのか??」

ユミル「クリスター…」

マルコ「…誰がこんなことを…」

がんばってな

アルミン「104期生にはこんなことできない…」

アルミン「誰かが邪魔してるのか?これも訓練なのか…」

アルミン「食料が少しあるってことは…これは試されてるのか…」

ユミル「くりすたああああああああ」

バキッ

ユミル「…うぅ」

ジャン「」

マルコ「」

ミカサ「」

アルミン(折った!?なんてパワーだ…)

???「…まじか…」

アルミン(食料得したから…いいか)

>>78 3時間以上お付き合い有難うございます めっちゃ頑張ります!

エレン「帰ったぞ~」

クリスタ「お帰りエレン」

アニ「…お帰り//」カアァ

ライナー「ただいま」

クリスタ・アニ シーン

ライナー「」

エレン「肉と魚がとれたぞ、焼くか!」

皆「おー」

ジュワー

エレン「なんだかんだこの訓練楽しいし肉食えるし最高だな」

ライナー「だな」

クリスタ「本当だね」

エレン「そろそろ焼けたな食べよぜ」

アニ「…おなかすいた」グウゥ

ライナー「アニのお腹なったぞ!わははははははははごふぁあああああああああああああ」ドサッ

アニ「…ライナーご飯中は静かにね」

エレン「…」パクパク

クリスタ「…」パクパク

エレン「うまいな~」

クリスタ「なんだか…生きてるって感じだね」

エレン「あぁ本当に」

アニ「…ご馳走様」

エレン「アルミン今頃何してるかな~」



アルミン「」スースー

ミカサ「」スースー

ジャン「」ミカサミカサミカサカワイイカワイイ←寝言

マルコ「」スースー

ユミル「」スースー

A、B組2日目終了

そういえば、風呂はどーすんだ?

ベルトルト「…」グウゥ~

サシャ「もう食べませんか~?」グウゥ~

ミーナ「みんなおなかすいてるから我慢しよう」

コニー「」スースー

ミーナ「…私今コニー殴りたいんだけど」

ベルトルト「奇遇だね…僕もだよ」

ミーナ「そうだ!コニーみたいに寝てしまえば!」

ベルトルト「おなかのことが気にならない!」

サシャ「」スースー

ベルトルト・ミーナ「「…」」

ベルトルト「寝よう…」

ミーナ「…うん」

C組2日目終了

>>86 ちょうど書こうとしてた

エレン「ふぁ~…」

エレン「おお、みんな早いな」

ライナー「」グッタリ

エレン「…」合掌

クリスタ「…」合掌

アニ「…なに合掌してんの?」

エレン「あ、いやなんでもないぞ」

クリスタ「…エレン…私、お風呂入りたい…」

エレン「あぁ、風呂かー俺らは大丈夫だけど…アニとクリスタはなー」

アニ「…//」

エレン「俺ら向こうむいとくから川入ってこいよ」

クリスタ「絶対ふりむいちゃだめだよ!」

エレン「わかってるって」

クリスタ「アニ行こう!」

アニ「…うん」

ライナー「」チーン

クリスタ「気持ちいいねー」

アニ「…うん」

クリスタ「おおーここ曲がってるよ、ちょっと奥に行ってみよう…」

アニ「あ、だめ!いっちゃだめだ」

クリスタ「へ?流れが速く…」ブクブク

アニ「クリスタァ!」

エレン「どうした?」

アニ「クリスタが…流された…」

エレン「なに!?」バシャっ

アニ「な!エレン!」

クリスタ「」ブクブク

※曲がってる川は外側に行けばいくほど流れが速くなるそうです

エレン「ぶはっ」

アニ「エレン!クリスタは…」

エレン「生きてるが…呼吸をしてない!」

エレン「アニ、蘇生術任せた」

アニ「う…うん」

フーフー グッグッグ フーフー グッグッグ

クリスタ「がはっ」水を吐く

アニ「クリスタァー」ダキッ

クリスタ「…?アニ?」

アニ「ごめんな…私のせいだ…」シクシク

クリスタ「大丈夫だよ…アニとエレンのおかげで助かった…」

エレン「これ着とけ、2人とも」

クリスタ「エレンの上着と…」

アニ「…シャツ?」

エレン「お前ら2人とも…上半身裸だぞ」

アニ・クリスタ「「」」

アニ・クリスタ「「変態!」」ドガッ

エレン「ぐはっ」

エレン「な、何でだよ…不可抗力だろ…」

クリスタ「でも…///」カアァ

アニ「今すぐ記憶を消せ///」カアァ

エレン「できねぇよ」

エレン「二人は体冷えてるし疲れただろうから休んどけ」

エレン「食料調達はライナーに行かせる」

エレン「ライナー起きろ!」

ライナー「…ん?なんだ?」

エレン「食料調達よろしく」

ライナー「はぁ?何でおれが?」

クリスタ「ライナー…お願い」ウワメヅカイ

ライナー「行ってまいります」

アニ(扱いやすい…)

エレン「二人は寝てろ」

エレン「おれが見張っててやるから…」

クリスタ「うん…」

クリスタ(エレン…有難うね)

アニ(エレンって…頼りになるな)

ベルトルト「…おはよう」

サシャ「うう…おはようございます」

ミーナ「おはよう…」

コニー「」スースー

ミーナ「起きろ!」ガツン

コニー「!いってぇな」

ベルトルト「ん?ロープだ」

ベルトルト「おお!登れる、上へ出られるぞ!」

ミーナ「本当!やったぁ!」

サシャ「おなかすきました!」

コニー「はぁ?どういう状況だyミーナ「うるさい」」

コニー「」

ベルトルト「でたぁ…」

ミーナ「疲れたぁ…深さ8~10mはあったんじゃない?」

ベルトルト「あったと思うね…どうやって掘ったんだろ」

ミーナ「さぁ」

サシャ「北西650m熊の匂い、行きましょ!」

ベルトルト「…行くか」

ミーナ「うん」

コニー「お…おいてくなよ!」

???「…いいチームだな」

眠たくなったので寝ますね
たくさんのレス有難うございました 元気出ました
明日は学校帰ってからなので6~10時の間に再開するつもりです
見てくれる人少なくなるかもですが頑張るのでよろしくお願いします

ついでに次はB組の皆が○○○○になる予定です 読んでくれる方はお楽しみに~

>>73>>51>>22>>84>>141>>193>>146>>158>>76>>76>>2>>177>>103>>107>>69>>119>>57>>35>>44>>63>>122>>59
>>144>>44>>9>>19>>74>>188>>118>>48>>61>>169>>69>>144>>109>>62>>90>>67>>137>>165>>69>>114>>67>>175
>>186>>31>>16>>30>>94>>138>>88>>160>>82>>132>>169>>101>>5>>157>>19>>52>>17>>187>>121>>161>>96>>182
>>163>>118>>14>>31>>32>>81>>5>>13>>67>>36>>29>>96>>129>>167>>183>>88>>49>>114>>57>>150>>118>>13
>>170>>29>>155>>90>>190>>51>>72>>39>>13>>190>>53>>43>>21>>134>>47>>34>>200>>82>>62>>96>>10>>29>>79
>>78>>193>>155>>27>>110>>167>>195>>80>>196>>149>>170>>185>>199>>41>>24>>11>>30>>76>>54>>50>>9>>100
>>9>>182>>145>>105>>192>>173>>183>>90>>51>>175>>44>>77>>85>>11>>71>>165>>7>>20>>134>>192>>19>>174
>>29>>4>>91>>83>>53>>99>>183>>136>>108>>164>>80>>13>>156>>53>>196>>45>>103>>171>>89>>180>>55>>100
>>20>>106>>70>>153>>98>>88>>127>>112>>117>>131>>2>>199>>183>>101>>181>>119>>9>>145>>199>>21>>100
>>16>>145>>155>>186>>34>>134>>41>>134>>184>>60>>39>>54>>13>>137>>141>>140>>48>>58>>70>>49>>56>>53
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>>100>>102>>103>>107>>108あらしはやめてね

再開します

アルミン「…ん~…」

アルミン「…おはよう皆…」

シーン

アルミン「…あれ?誰もいない…」

アルミン「誰もいない!?」



ミカサ(…誰もいない)

ミカサ(誰かが私たちを別々の場所に運んだのか?)



ジャン「」スースー



ユミル「…ここは…どこだ?」



マルコ「ジャン―皆ーどこだー」



アルミン(誰かが運んだと仮定するなら…ミカサが気づくはず…)

アルミン(昨日はあまり動き回ってないし熟睡するほどの疲れもない…)

アルミン(…そうか!昨日食べた肉に催眠薬が…)

アルミン(…そうか、あの檻はこの罠の伏線だったのか…くっそぉ)

???「重かった~…ちょっと休憩だ」

今の状況整理します  いちいち状況確認するため↑見に行くの面倒くさいので

A ライナー 食料とりに エレン 2人の見張り アニ クリスタ 休憩

B みんなバラバラになってしまっている ジャン熟睡

C 皆で北西650m熊を捕りに行く

やっぱハンジさん?
アニの可愛いところもっと見たい

>>1
頑張って、期待してるよ

ポツポツ ザアアァァ

エレン「…雨だ…2人とも川から離れて」

クリスタ「うん…」

アニ「…」

エレン「…洞窟を探して雨宿りするか…」

エレン「木に文字を刻んでおこう、ライナーがきてもわかるように」

エレン「立体起動で移動するぞ」

アニ・クリスタ「「了解」」



エレン「…あ、洞窟だ」

クリスタ「…寒い…早く入ろう」

アニ「…だね」

エレン「ああ」

○○○「…」ガルルル

>>126 頑張ります

でもご飯のために離席…  早く戻ってきますね

今日中に4~5日までかけると思います(宿題ないし)頑張りますね!

実はクリスタも巨人でA班全員巨人化すれば解決(適当)

ただいまー 再開します!
>>129 ネタバレはやめてくださいね

エレン「…ふぅ」

アニ「…エレン…寒いよ…」ブルブル

クリスタ「…私も…」ブルブル

エレン「…う~ん…こういうときはどうしたらいいんd」

アニ・クリスタ「「」」ダキッ

エレン「うおっ!何すんだよ」

アニ・クリスタ「「寒い…」」ダキッ

エレン「……」ダキッ

○○○「ガルルルル」

エレン「…何かいるぞ」

クリスタ「…えっ!?」

エレン「…あれは…さっきの狼の…親玉みたいだな」

親玉狼「ガルルルルルアァァァァァ」

クリスタ「…エレン、立体起動装置が使えないのに…どうやって戦うの?」

エレン「…アニ、戦えるか?」

アニ「…え?…戦えるけど」

エレン「力をかしてくれ、おれが格闘で隙を作る」

エレン「そこをブレードで切ってくれ」

アニ「…わかった」

エレン「行くぞぉ!」

親玉狼「ウガアアアアアアアアアァァァァァァ」

エレン「うらぁ!」どごっ

親玉狼「グルルル…ガアァ」ガブッ

エレン「くっ…アニいまだ!」

アニ「せああああああああああ」ザシュ

親玉狼「ウガアアアアアアアアァァァァァァ」ドサッ

クリスタ「やった…」

エレン「くっ…つうぅ」

クリスタ「エレン大丈夫?」

エレン「…あぁ、腕だから大丈夫だ」

クリスタ「よかった…」

アニ・クリスタ「「っくし」」

エレン「おい…大丈夫か?」

アニ「…大丈…夫…」バタン

クリスタ「…体が…熱いよ…」バタン

エレン「おい!大丈夫か2人ともー!」



ライナー「…俺忘れられてるんじゃね?」

アルミン「…雨だ…」

アルミン(くそっ、これじゃあうかつに動けないぞ…)

ガサッ

アルミン「!…」

マルコ「…あれ?もしかしてアルミン?」

アルミン「マルコ!無事だったんだね」

マルコ「ああ、みんなは?」

アルミン「…いないんだ…でもあんまり動けないしね…」

マルコ「ここに来る途中大きい木があったんだ、そこにいこう」

アルミン「わかった」



ジャン「…さむっ」ガバッ

ジャン「雨…か」

ジャン「あれ?ミカサがいねえ…みんなもいねえ…」

ジャン(どうする、ジャン・キルシュタイン…)

ジャン(いや…落ち着け、まずは雨宿りだ)

ジャン(お、いい感じに木が倒れてやがる)


             木木木
          木木木木木木
        木木木木木木 岩岩
      木木木木木   岩岩岩岩
    木木木木      岩岩岩岩
    木木    ジャン 岩岩岩岩
地面地面地面地面地面地面地面地面地面地面

ジャン(ここで雨がやむまで待つか…)

ジャン(…ん?あれは…)

ユミル「クリスターー、クリスタ―ー」

ジャン(ユミルじゃねえか…)

ジャン「おーいユミルこっちだ」

ユミル「ジャン!?何してるんだ?」

ジャン「雨宿りだよ、風邪ひくからこっちこい」

ユミル「…わかったよ」シュン

ジャン(!…今可愛かったな…いや俺にはミカサが…)ドキドキ

ミカサ(…さてどうしたものか…)

ミカサ(…みんなを探そう…)

ミカサ(エレン…無事でいて…)

エレン・アニ・クリスタ「」スースー ←抱き合いながら眠ってます


誰か見てる? まぁ昨日のだからあんまり見てくれてないのかな…

見てくれてた!頑張りますね

ザアアァァ

ベルトルト「…サシャ、雨が降ってきたから熊は諦めよう」

サシャ「ええ!嫌ですよ」

ミーナ「サシャ、風邪ひいたらお肉食べられないわよ」

サシャ「ベルトルト、わかりました」シレッ

コニー「うー寒い…」

ミーナ(コニーハゲだから寒そう…)

ベルトルト「そうだね…雨宿りしたいな…」

コニー「さっきの落とし穴に戻るか?」

ミーナ「また出られなくなるわよ…」

ベルトルト「う~ん…雨宿りできるとこ探そうか…」

サシャ「あ、昨日猪とった時に熊の巣見つけましたよ」

ベルトルト「ナイスだサシャ、そこに行って熊食べながら雨宿りだ」

ミーナ(ベルトルト…キャラが変わってない?)

コニー「賛成だ!早速行こうぜ」

サシャ「はい!」

ミカサ(誰も…いない…)

ミカサ(風を引いたみたい…倒れそう…)

ジャン「ん?あれはミカサじゃねぇか!おーいミカサァ!」

ミカサ(あれは…ジャン)オエェ

ミカサ(でも…背に腹は代えられない…)

ミカサ「…ジャン、それにユミル…」

ユミル「」スースー

ジャン「ユミルはクリスタ探して疲れたから寝てるぞ」

ジャン(うお!ミカサ、頬が赤くて色っぽい…)

ジャン「ミカサ…熱あるんじゃねぇか?」デコピタッ

ミカサ「!」ドスーン

ジャン「ミカサ――――――――――!」

ミカサ(ジャンにデコピタッされた…)

お風呂行ってきます
戻ったら眠たくなるまで書く予定です 見てくれている方有難うございます

ただいまー さて再開します!

あと>>143のミカサ(ジャンにデコピタッされた…)シクシクに変更よろです

キース「雨が降ってきたか…今日は何もないだろうな」

???「そうだねー面白くない」

キース「明日からは4日目だ…またトラップを仕掛けるのか?」

???「いや、トラップじゃなくて試練?かな」

キース「試練だと?」

???「みんなそろそろガスと刃がなくなったと思うからさ」

キース「…成程、大体察しはついた」

???「1人じゃ大変だし…@@@にお願いするつもり」

キース「@@@か…協力してくれるか?」

???「だーいじょーぶだって」

キース「…わかった、任せたぞ」




ライナー「おれ完全に忘れられてる…」

ライナー「ていうか…ここどこだ?」

全チーム3日目終了

エレン「…ん?朝か…」

アニ・クリスタ「「」」ダキッ

エレン「…あのまま寝ちまったのか」

エレン「お、雨が上がってるぞ」

クリスタ「…う~ん」

アニ「…ムニャムニャ」

エレン「起きろ、朝だぞ」

クリスタ「…ふえぇ?…うわ!」

アニ「!!」

クリスタ「エレン…ごめんね」

エレン「何がだ?」

クリスタ「…抱きついてて」

エレン「別にいいよそれぐらい」

アニ(ホッ)

クリスタ「…有難う」

アニ「……あ…あり…が…と…う///」カアァ

エレン「どういたしまして」ニコッ

アニ・クリスタ「「」」ズッキューーン

アニ・クリスタ((可愛い…))

ライナー「お前ら!大丈夫か?」

エレン「あ、ライナー」

アニ「…」

クリスタ「…おはよう」

ライナー「おう…お前ら何でテンションだがったんだ?」

クリスタ(…ライナーのばか…)

アニ(…訓練終わったら削ぐ)

上げてるのに最新スレッド35に乗らない…

だれか見てる?2回目だけど返事お願いします

見てるよ…ずぅっとね…

誰も見てないか… さびしいけど上げます

アルミン「雨が上がった…マルコ皆を探そう」

マルコ「わかった」

ジャン「ミカサ、ユミル大丈夫か?」

ミカサ「…なんとか」

ユミル「大丈夫だ」

ジャン「みんなを探そうぜ」

ミカサ「わかった」

ユミル「ちょっと待て、なんか落ちてるぞ」

ジャン「ん?」

>>150 いた!有難うございます でも…なんか本怖みたいで背筋にぶるっと悪寒が…はい行きましょー

ライナー「エレン、入り口にこんなものが落ちてたぞ」

エレン「…なんだこれ?」



ミーナ「みんな、おはよう」

サシャ「…おはようございます~」ムニャムニャモウタベラレナイ

ミーナ「また寝るなー」プンスカ

コニー「どうする?ベルトルト」

ベルトルト「いやまって…表にこんなものが…」


見てるぞ

>>153 さびしがり屋なので…では上げます

エレン「そろそろ皆はガスや刃がなくなるころでしょう」

ジャン「補給したいのならこの山の中で1番高いところに行け」

ベルトルト「しかし先着5組までだ、間に合わなくて無駄にガスを消費するかもしれない」

エレン・ジャン・ベルトルト「「「選びたまえ」」」

エレン「高いといえば…頂上だよな…どうする…みんな」

ライナー「行くに決まってんだろ」

クリスタ「だよね」

アニ「当り前さ」

エレン「よし、早速行くぞ」

A組「おー!」



ベルトルト「皆…どうsサシャ「行きましょ!」

コニー「当り前だ」

ミーナ「1番高いといえば頂上だよね、行こう!」

B組「おー!」



アルミン「どうする…僕らの組は離れ離れなのに…」

マルコ「たぶんミカサたちも補給しに行くだろう、そこで落ちあわせよう」

アルミン「…そうだね、行こうマルコ」

アルミン「うん!」



ミカサ「二人とも行くよ」

ジャン「あったりめぇだ」

ユミル「クリスタに会えるかも…」

エレン「よし、もう少しだ」

クリスタ「うん」

アニ「…」

クリスタの立体起動装置 プスプス

クリスタ「へっ!?」

クリスタ「きゃああああああああああ」

ライナー「ガス切れか、クリスタァ」

エレン「間に合え」ブシュウウウウ

ダキッ

エレン「…クリスタ大丈夫か?」

クリスタ(お…お…お姫様抱っこ!)

クリスタ「うん…でもガス欠だよ…」

エレン「おれが連れてくよ、しっかり捕まってろ」

クリスタ「う…うん!」

アニ(…羨ましい)

ミカサ「…!アルミン、マルコ」

アルミン「ミカサ…みんなも…無事だったんだね」

マルコ「良かったよ…とりあえず頂上目指そう」

ミカサ「ええ…」

ユミル「クリスタ…待っててくれ」

ジャン「」

ベルトルト「着いた…」

コニー「おれたちが1番だ」

サシャ「でもどこにも見当たりませんよ…」

ミーナ「もしかして…騙された?」

ベルトルト(もしだまされたとするなら…何のメリットがあるんだ…)

ベルトルト(もっと高い位置があるというのか?)

ベルトルト(…くっそ、アルミンがいてくれたら)

疲れたので少し休憩 22:00過ぎに再開します

頭が痛いのでもう少し休みます 22時半までには再開します

かまってちゃんうぜー
その日の更新が終わったら乙って言うから少し自重してくれ

ここで書く奴は見てもらうために書くんだから基本構ってちゃんじゃねーの?
でなきゃ妄想で十分だしな

気になってたんだけど、メ欄にいっつも『sagesaga』って入ってるよね。
ageないの?

>>164>>165 そんなレスはしないでいただきたい メンタル弱いので
さて再開します

エレン「着いた…ベルトルト、ガスとかはあったか?」

ベルトルト「見当たらない…ってなんでクリスタお姫様抱っこしてるんだエレン…」ゴゴゴゴ

クリスタ「ち…違うの、ガスが切れちゃって…」

ミーナ「じゃあなおさらガス必要だね…」

ライナー「ガスと刃はどこにあるんだ…」

ミカサ「着いた!」

アルミン「ミカサ…速すぎるよ…」

ジャン「着いたぞ!」

アルミン「あ、みんな!ガスは見つかった?」

エレン「それが見当たらねーんだよ」

アルミン「じゃあどこに…」

コニー「1番高いところってここだもんな」

アルミン「!」

アルミン(1番高いところ…頂上…木…つながった!)

アルミン「わかったよ!みんな」

エレン「おお!どこだ?」

アルミン「あの木のてっぺんだよ、あそこが1番高い!」

ミカサ「流石アルミン、行きましょ」

エレン「クリスタ、待ってろよ」

クリスタ「う…うん、頑張ってエレン」

エレン「おう!」

ユミル「クリスタァ―」

クリスタ「ユミル!?」

ユミル「会いたかったよー」シクシク

クリスタ「…私もだよ」ナデナデ

アニ「…」

>>166 初めはsage入れろって言われて…次はsagaも入れとけって言われたので…
詳しい意味は分かんないです

アルミン「ガスがぶら下がってる!」

ミカサ「補給完了!」

ミーナ「私も」

ライナー「おれもだ」

ベルトルト「ぼくも!」

エレン「…よし、クリスタ―投げるぞ」

クリスタ「わかったー」

エレン「それ」ビュッ

クリスタ「キャッ」パシッ

エレン「A組元の場所に戻るぞー」

A組「了解!」

アルミン「ぼくたちも戻ろう」

B組「了解」

ベルトルト「よし僕たちmサシャ「お肉の匂い!南西760m」

サシャ「サシャ、いきまーーーす!」

コニー「おれも―」

ベルトルト「…ミーナ行こうか…」

ミーナ「…うん」

エレン「…ついたー」

クリスタ「疲れたねー」

アニ「…本当に…」

ライナー「もう外も暗いし狼食べて寝ようぜ」

エレン「…そうだな」

ジュー ウマイ! アッツ クリスタオチツイテ アハハハハハハ

エレン「」スースー

アニ「」スースー

クリスタ「」スースー

ライナー「」スースー

A組4日目終了

ミカサ「…おなかすいた」

アルミン「今ジャンとマルコが魚とってるからまっておこう」

ユミル「」スースー クリスタァ フフフフ

アルミン(寝言言いながら寝てる…)

ジャン「帰ったぞー…ってユミル寝てるじゃねぇか」

アルミン「まぁいいじゃない、僕らも食べて寝よう」

マルコ「そうだね」

ジュー

アルミン「…おいしいね」

ジャン「この訓練始まって1番うまいかもしんねぇ」

ミカサ「…」ウトウト

マルコ「」スースー

アルミン・ジャン「「…」」

アルミン「…ねよっか」

ジャン「…だな」

B組4日目終了

ベルトルト「…サシャの鼻はどうなってるんだろう…」

サシャ「山育ち舐めないでください」エッヘン

ミーナ「食べよっか」

コニー「腹ペコだよー」

ベルトルト「たくさんとれたし…明日の分残しとかないか?」

ミーナ「賛成―」

サシャ「…わかりましたよ…」

ベルトルト「ありがとね」

コニー「早く食べようぜ」

ミーナ「だね」

C組4日目終了

~夜~
???「@@@やるか」

@@@「お前はことごとく最低だな」

???「へへっ、まぁね」

@@@「面倒くせぇ…」

???「つべこべ言わずにやるよ」

~午前5時~
???「やっと終わった…」

@@@「早く帰って風呂入るか…」

今日はここまでです
明日も6~10時の間に再開します
たくさんのレス有難うございました がんばります

おつです
人のスレに書き込むときや雑談するときは『sage』を入れるべきですが
ss更新するときには『sage』入れなくていいですよ? 入れると上がりませんン

>>177 有難うございます 

投下中の誰か見てる?とかのかまってちゃんは人離れる原因になっちゃうかも

>>179 了解です

内容はすごく楽しみにしてるんだが、見てる人が少なかったり
気に入らないレスされたらキレて投下やめるつもりなら、もう書かないでほしい。

作者は作品だけで語ってくれ。

>>189 了解しました 作品に集中します! 
学校早く終わったので少しだけ投下します

ライナー「エレン…エレン!」

エレン「…なんだよライナー…」

ライナー「これ見てくれ!」

エレン「なんだこれ…ってまた手紙かよ…」



アルミン「また手紙…罠かもしれないな…」

ミカサ「早く読んで、アルミン…大体察しはつくけど」



ベルトルト「次の試練…か」

ミーナ「…大体わかるけどね…ハァ」

エレン「君たちの立体起動装置と刃を半径1㎞以内に隠した」

ジャン「それには肉をくくりつけてある」

ベルトルト「早くとらないと熊などに壊されてしまうぞ」

エレン「…マジ面倒くさい」

ライナー「…だな」

クリスタ「…もし猛獣にあったら…素手で勝負だね…」

アニ「…これはきついね…」



アルミン「…なんて危険な…」

ミカサ「大丈夫、私がいる」

ジャン「ミカサ…いくらお前が強いといっても…所詮俺らは人間だ」

ジャン「熊なんかには敵わnミカサ「うるさい」」

ジャン「」

マルコ「…確かにジャンの言うとおりだよ…」

ユミル「…クリスタのいる方向ならわかるのに…」



ベルトルト「サシャ!君ならわかるんじゃないか!?」

サシャ「う~ん…獣の匂いならわかりますが…それは厳しいですね」

ミーナ「しかもそれが自分のかわからないしね…」

コニー「ん?おいあれ見てみろ」

ベルトルト「…あれは…立体起動装置!」

サシャ「あ!あれは私のです!」

ミーナ「luckyだね、この調子で見つけていこう!」

C組「おー」

>>193 ミーナのラッキーが英語になってます すいません

エレン「…とにかく探すか…」

ライナー「2組に分かれようぜ、1つ見つけたらここに帰ってくる」

アニ「…わかった」

クリスタ「…ペアはどうする?」

エレン「誰でもいいけどな…」

クリスタ「ライナーよりエレンのほうが強いからエレンがいいな…」

エレン「そうか?わかった、じゃあクリスタとこっちの方向探してみる」

クリスタ「うん♪」

ライナー「…おう」ゴゴゴゴゴゴ

アニ「…後でね」ゴゴゴゴゴゴ



ミーナ「サシャほんとにラッキーだねー」

サシャ「でしょー」

ベルトルト「…でも全然見つからないね…」

コニー「皆歩くのはやいな…」

コニー「おーい、mモガッ」

???「こっちを見るな」

コニー「!!…」

???「まぁしゃべれないか…」

???「なぁコニー取引をしないか?」

???「誰でもいい…違う組の立体起動装置を1つ壊して持ってきてくれ…」

???「持ってきてくれたら君の組の立体起動装置の場所を教えよう…」

???「どうだ?いい条件だろう…」

コニー(あんまり理解できないけど…)

コニー(壊したら場所がわかるんだな…)

コニー(…どうする…)

???「YESなら右足…NOなら左足を曲げてくれ…」

コニー(どうすれば…)

一旦ここまで あとは夜に再開します

再開します

コニー「」プシュー

コニー「」バタッ

???「あーあ、考えすぎて倒れちゃった…」

???「コニーがだめなら…そうだ、あいつにしようか…」

ミーナ「あれ?コニーは?」

ベルトルト「…頭から湯気出して倒れてる…」

コニー「」プシュー

ミカサ「アルミン、はやく行こう!」

アルミン「ま…まってよミカサ」

ユミル「面倒くさい…」

マルコ「二人とも、速いよ」

ジャン「…最近ミカサが冷たい気がする…」

ジャン「…ん?あれは…立体起動装置じゃねぇか!」

ジャン「誰のだ…?…っちエレンのじゃねぇか」

ジャン「ここにおいとkモガッ」

???「こっちを見るな」デジャブ

???「それはエレンの立体起動装置だよな…」

ジャン(…誰だ)

???「取引をしよう…」

???「それを壊したら君の班の立体起動装置の場所を教えよう」

???「どうだ?いい条件だろう」

ジャン(いい条件も何もこっちから頼みたいぐらいだぜ!)

???「YESなら右足…NOなら左足を曲げてくれ…」

ジャン(…右足曲げるか)

ミカサ「待ちなさい」

???「くっ…聞こえてたのか…」

ミカサ「私の聴力を舐めないで…ってあなたは…」

???「くそっ…」逃走

ジャン「サンキューミカサ、助かったぜ」

ミカサ「ジャン…あなたはあいつの問いに焦りもしなかった…」

ミカサ「…つまりあなたはYES、壊すと言ったも同然…それもエレンのを…」ゴゴゴゴゴゴゴ

ジャン「い…いや…そんなこと思ってねぇよ…」

ミカサ「…ふっ」ドス

ジャン「がふぁ」ドサッ

ミカサ「…」

ミカサ(さっきのやつ…あいつは…)

ミカサ(ハンジ・ゾエ)

ミカサ(…でもなぜこんなことを…)

ハンジ「ばれたっぽいな~…」

ハンジ「…どうしよ…」

エレン「…見つからないなー」

クリスタ「…そうだね」

クリスタ「…ねぇエレン、肩車して!」

エレン「いきなり何言ってんだ?クリスタ」

クリスタ「高いところから見たらわかるかもしれないよ」

エレン「…それもそうだな…」

エレン「…ほら乗れよ」

クリスタ「お邪魔しまーす…」

ヒョイ

クリスタ「うわ~…たか~い」

エレン「そんなにか?」

クリスタ「うん!よく見えるよ」

エレン「そういうもんなのか…頼んだぞ」

クリスタ「任せて!」

クリスタ「…あっ、エレンあったよ」

エレン「本当か!どっちだ」

クリスタ「北東のほうに…あっ!」

エレン「…どうした?」

クリスタ「…狼が2匹いる…」

エレン「…2匹か…少し厳しいな」

クリスタ「…どうする?」

エレン「…俺がおとりをやる、クリスタは刃を取ってきてくれ」

クリスタ「…わかった」

狼A「ガルルル」

狼B「グルルル」

エレン「…こい!駄犬ども」

狼A、B「「ガルルルルラアアア」」

エレン「うら」ドスッ

A「キャン!」

エレン「せああ」バキッ

B「キャン!」

A「ガアア」ドスッ 体当たり

B「ガア」ガブッ 

エレン「うっ…ああああ」バシッ

B「ガル…」

クリスタ「あった…あ、これ私のだ!」

クリスタ「私も役に立つんだ…エレン!今助けるよ」

ザシュ ザシュ

A、B「」チーン

エレン「あ…有難うクリスタ…それお前のだったんだな」

クリスタ「うん!大丈夫?」

エレン「かすり傷だ…大丈夫だよ」

クリスタ「…もう、無理はしないでね」

エレン「してねーよ…さてほかの分も探そうぜ」

クリスタ「うん!」

アルミン「…3…4、よしあとはミカサのだけだ」

ジャン「ミカサのは俺が必ずみtミカサ「うるさい」」

ジャン「」

マルコ「1番強い人の装備が1番最後なんて…」

ユミル「…クリスタァ…」

ミカサ「しょうがない、早く見つけましょ」

アルミン「…そうだね」

エレン「ん?おお、ミカサたちじゃねぇか!」

ミカサ「…エレン、何でクリスタを肩車しているの…」ゴゴゴゴ

ユミル「理由次第で…お前を殺す」ゴゴゴゴ

エレン「ん?こっちのほうが見えやすいってクリスタが」

クリスタ「エ…エへへ」

ジャン(よし、よしナイスだエレン)

アルミン「あ、そうだ」

アルミン「エレン、君の立体起動装置見つけたよ」

エレン「本当か!有難うなアルミン」

アルミン「…うん」

アルミン(見つけたのはジャンだけど…ジャンにエレンとジャンは仲悪いからな…)

エレン「じゃあな、みんな」

クリスタ「またね」

ユミル「クリスタ、待ってくれー」

ユミル「…うぅ…」シクシク

ライナー「…よしそろった」

アニ「…ミカサのもね…」

ライナー「まぁ届ければいいじゃないか」

アニ「…面倒くさい」



ベルトルト「…よし、全員のそろったね」

C組「うん」

ベルトルト「…もう暗いな…」

ベルトルト「今日はここで寝ようか」

サシャ「」スースー

コニー「」スースー

ベルトルト「…はやっ」

ミーナ「…本当に…」

ベルトルト「この2人は本当に疲れるよ…」

ミーナ「…同感だね…」

ミーナ「…寝よう」

ベルトルト「待って!」

ベルトルト「これまでの試練は寝ている間に仕組まれた」

ベルトルト「だから誰か見張りがいると思うんだ」

ミーナ「…成程」

ベルトルト「…今日は僕がやるね」

ベルトルト「…お休み、ミーナ」ニコッ

ミーナ「!」ドキッ

ミーナ「お…お休み」

ライナー「おお、エレン」

エレン「おお!ライナー見つかったか?」

ライナー「ああ、ミカサのもな」

エレン「本当か!…さっきミカサと会ったとき渡したかったな…」

エレン「おれちょっと渡してくるよ」

ライナー「わかった」

~10分後~

エレン「ただいま」

クリスタ「お帰り」

ライナー「どうだった?」

エレン「泣いて喜んでた」

ライナー「…そうか」

アニ「…ねぇ、もう寝ないか?」

エレン「…そうだな」

ライナー「…なぁ、提案だが寝るとき交代で見張りをつけないか?」

エレン「…何でだ?」

ライナー「猛獣とか来たら危ないだろ、いまさらなんだが」

エレン「…そうだな」

ライナー「今日は言い出しっぺのおれが行く、みんなはかまわず寝てくれ」

エレン「ああ、すまない」

クリスタ・アニ((…エレンと抱き合って寝れない…))

アルミン「…みんな、話があるんだ」

ミカサ「なに?」

ユミル「眠いから早くしてくれ…」

アルミン「4日目も5日目も寝ている間に何かを仕掛けられている」

アルミン「今日から訓練終了まで見張りをつけないか?」

アルミン「たぶんほかの組もそうすると思う」

ミカサ「なら私が行こう」

ジャン「ミカサが!?俺が行く」

ミカサ「ジャンは私より弱い」

ジャン「」

ミカサ「皆安心して寝ていいわよ」

ユミル(スゲー安心できる)

マルコ(熟睡できるよ)

アルミン「じゃあミカサ今日はよろしくね)



ハンジ「…いいこと聞いちゃったー♪」

ハンジ「みんなー話がある」

@@@「うるせぇな…こんな夜中に」

△△△「なんですか?ハンジさん」

◇◇◇(眠たい…)フアァ

ハンジ「まぁまぁ、作戦を聞いてよ」

カクカクシカジカマルマルウマウマ

ハンジ「…ということだよ」

@@@「めんどくせぇ…」

ハンジ「まぁそういうことだ、私は顔ばれたし任せたよ」

△△△「まぁ俺様なら余裕ですね、なぜならあいつらは俺の域に達していない」

◇◇◇(△△△うざい…)

お風呂のため離席します 

再開します
~夜~
ライナー(クリスタ寝顔かわいすぎる…まじ天使~)

ライナー(今すぐ抱きつきたい…)

△△△「ふっ」ドスッ

ライナー「ぐあっ」ドサッ

△△△「まだまだひよっこだなぁ…」



ベルトルト「…」

ベルトルト(暗い…何も見えない…)

◇◇◇「せいっ」

ベルトルト「!」ドスッ

◇◇◇「…よし」



ミカサ「…」

ガサッ←ものすごい小さい音

ミカサ「誰だ!」

ハンジ「おりゃあ!」

ミカサ「甘い」ヒラリ

@@@「…ばかが」ドスッ

ミカサ「な…」ドサッ

ハンジ「任務完了!」

@@@「早く帰るぞ…」

エレン「…おはようライナー」

エレン「…あれ?ライナー?」

エレン「ライナー!?どこ行った」

手紙ポツン

エレン「…またかよ」



手紙ポツン

アルミン「…また…」



手紙ポツン

ジャン「ミカサアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

ユミル「うるさい」ドガッ

ジャン「」チーン

ユミル「なになに…」

ちょっと続き考えますね…

考えながらはしんどいや…

エレン「見張り役はどこかに隠した」

アルミン「場所はヒントを書いておく」

ユミル「しかし誰がどこにいるかは記載しない」

A 見えずらいところにあるカサカサの木のそば
 ||         |||

B くらい泣き声がする洞窟
 |||||      

C 高いかべに近いしげみ
    ||     

エレン「…ライナーはどこだ?」

アルミン「ミカサは…Aだな」

ミーナ「ベルトルトは…Cだね」

>>218のアルミン「…また…」はミーナに訂正よろです

>>221 ずれてる…

A 見えずらいところにあるカサカサの木のそば
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B くらい泣き声がする洞窟
   |||||      

C 高いかべに近いしげみ
      ||     

クリスタ「エレン?わかった?」

エレン「さっぱりだ」

クリスタ「わかった!」

アニ「…簡単じゃない…」

エレン「…くそっ…座学じゃ俺が1番下だ…」

クリスタ「ライナーはBね」

クリスタ「これって…あの親玉狼の洞窟じゃない?」

エレン「あそこか!よし、2人とも行こうぜ」

アニ・クリスタ「「うん」」

エレン「…ついた」

クリスタ「あ、ライナー!」

ライナー「ーー、ーーー」(助けてくれー)

エレン「縛られてる…大丈夫か?」ほどきほどき

ライナー「ぶはっ!…大丈夫だ…」

クリスタ「よかった…」

アニ「…ホッ」

エレン「ひとまず安心だな…」

ミーナ「高い壁…あの崖ね」

ミーナ「二人とも、行くよ」

サシャ「はい!」

コニー「了解だ!」

ミーナ「着いた…けど」

コニー「ベルトルトーどこだー?」

サシャ「…返事は聞こえないですね…」

ミーナ「どうしよう…」

サシャ「ん?100mぐらい先の茂み動いてませんか?」

コニー「ん?あ、本当だ!行こうぜ」

ミーナ「二人とも…視力どれくらい?」

サシャ、コニー「「両目とも4.0だ です」」

ミーナ「すごいねー(棒)」

ベルトルト「--、--、-」(みんな!来てくれたんだね、有難う)

サシャ「よいしょっと」ブチッ

ベルトルト「有難う、みんな」ウルウル

コニー「しかし手の込んだいたずらだなー」

ミーナ「いたずらじゃないと思うけどね…」

ジャン「ミカサ…無事でいてくれ」

アルミン「それより…見えずらいところってどこだ…」

マルコ「山の谷間のとこじゃないかな?」

アルミン「そうか…確かにそこは見えにくい」

アルミン「行こう!みんな」

皆「おう!」

アルミン「…ついた、カサカサな木だから枯れている木…」

ユミル「アルミン、見つけたぞ」

アルミン「よし、その付近を探してみて」

ジャン「いた!ミカサいたぞ」

マルコ「よし!」

ミカサ「…」

ジャン「よし…」ブチッ

ミカサ「みんな…有難う」

アルミン「無事でよかったよ」

ユミル「アルミン…ガスの消費が激しい、明日で最後だし今日はここで寝よう」

アルミン「…わかった」

ハンジ「さて、明日はいよいよ最終日だよ」

キース「…何か考えがあるのか?」

ハンジ「私たちさ最近巨人2体生け捕りにしたでしょ」

@@@「ああ…まさかお前」

ハンジ「そのまさかさ…そいつらを――――」

△△△「なっ!!俺らならともかくあいつらは俺らの域まで達してないのに…」

◇◇◇「危ないですよ…死人が出るかも…」

ハンジ「出ないために私たちが巨人を見張っておく」

ハンジ「倒せたら倒せたでよし…どう?@@@」

@@@「悪くない…」

ハンジ「じゃあ採用だね…」

今日はここまでです 眠いので サバイバルは明日で完結するつもりです
終わったら温泉旅行に専念します

>>230はなしでお願いします

ハンジ「明日の試練は…カクカクシカジカ」

ハンジ「それを私たちが邪魔するってのはどう?」

@@@「面倒くせぇ…」

△△△「了解です」

◇◇◇「…わかりました」

ハンジ「じゃあ早速準備だ!」

同じなので手紙読むところから

エレン「この山のどこかにキース教官がいる」

アルミン「そこに着き次第訓練は終了とする」

ベルトルト「先着1組は特別休暇3日を与える」

エレン「皆行くぞ!」

A組「おーー!」

ミカサ「行こう!」

B組「おう!」

ベルトルト「みんな!いきょ……」

C組(噛むなよ…)

すいません 用事で来たので夜再投下

エレン「どうだクリスタ?いたか?」

クリスタ「ううん、見つかんない…」

ライナー「何か手がかりでもあればいいんだが…」

アニ「…ちょっと、あれ何?」

エレン・ライナー「「えっ?」」

△△△「ふはははははははは」

一同「…」

ライナー「あれ…確かリヴァイ班で有名な…」

エレン「オルオさん…だよな…」

オルオ「クソ餓鬼ども、おれに対人格闘で勝ったらキースの場所を教えてやる」

アニ「…へぇ」

~20秒後~

オルオ「いや、ほんとすいませんでした」ボロボロ

アニ「…わかればいい」

アニ「さて…吐け」

オルオ「ここから北に1.5キロです」

エレン「…よし行こうぜ」

~その頃~

ペトラ「いや~まさかこんなに賢い子がいるとは…」

アルミン「いや…」

ペトラ「約束どおり教えるね」

ペトラ「教官はここから北西に2キロだよ」

アルミン「有難うございます!」

ミカサ「早速行こう」

ジャン「おう」



サシャ「勝ちましたよ~」

ベルトルト「…よく調査兵団分隊長に勝てたね…」

ミーナ「何で競ってたの?」

サシャ「胸の大きさです」

C組「」

サシャ「行きましょ!北東に1,8キロです」

ベルトルト「…うん」

ミーナ「…そうね」

コニー「サシャって巨乳だったんだnモガッ」

ベルトルト「黙ろうねェ…」ギロリ

コニー「」コクコク

エレン「着いたぞ!キース教官いる」

ライナー「休暇は俺らのだ!」

バシッ

ライナー「ぐはっ!」

クリスタ「ライナー」

アニ「…誰だ」

エレン「あ…あの人は…人類最強の…」

エレン「リヴァイ兵士長」

リヴァイ「ガキどもが、簡単にはいかせねぇぞ」

キース(4対1といえどリヴァイには勝てないだろう…)

キース(しかし他の組と協力すれば休暇がな…)

キース(さて…どうでるか…)

風呂のため離席

ミカサ「エレン!」

エレン「ミカサか、手伝ってくれ」

アルミン「どういう状況?」

エレン「リヴァイ兵長がキース教官の道をふさいでるんだ」

ミカサ「わかった」

ジャン「ミカサが行くなら俺mミカサ「ふっ」ドスッ」

ジャン「」チーン

マルコ「ジャン…」

ベルトルト「皆!」

ミーナ「えーと…これは?」

アルミン「カクカクシカジカ」

ベルトルト「わかった!」

アルミン「…よし人では集まった」

アルミン「みんな聞いてくれ」

皆「!」

アルミン「13人全員で全方向からたたこう」

エレン「…わかった、行くぞ!皆」

皆「おう!」

リヴァイ「…やばいな、人が多すぎる」

リヴァイ「ふっ」

ライナー「ぐあっ」

リヴァイ「せあっ!」

ミーナ、ユミル「うっ」

リヴァイ「…くっ」

クリスタ「キャッ」

アニ「…くそっ」

リヴァイ「…(掛け声が尽きた)」

ジャン・マルコ「ごふっ」

ユミル「うおっ!」

サシャ・コニー・アルミン「「「うわああ!」」」

エレン「ミカサ、ベルトルト行くぞ!」

ミカサ「うん!」

ベルトルト(目立ってる!?)

リヴァイ「…追いつかねェ」

エレン・ミカサ・ベルトルト「「「ゴール!」」」

キース「…お前ら…よく頑張った」

エレン「…教官」

キース「3組一斉到着だから3組全員に1日休暇をやろう」

キース「これは1週間浮いた飯題だ…好きに分けてつかえ」

エレン「あ、有難うございます教官!」

皆「やったぁ!」

1週間のサバイバル訓練が幕を閉じた

目標は達成された 個々の能力 チーム力 そして絆

すべてが強化されたと思う
実に充実した1週間だった

また、こうした訓練をしたいと思う

…いつかまたハンネスやグリシャと飲みたいものだ…

キースの日記 ○月☓日

とても長いSSになりました
たくさんの指摘有難うございました 勉強になりました

見てくれた人(少ないと思うけど)有難うございました
レスしていただいた方有難うございました

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