ミカサ「うん…お父さんとお母さんの…」
エレン「だからさ、>>3やろうぜ」
脱糞
エレン「だからさ、脱糞しようぜ」
ミカサ「…どうして?」
エレン「知らせてやるんだよ。お前の父さん、母さんに」
ミカサ「何を…知らせるの?」
エレン「今日も良いうんこが出ました、私は元気に生きています…てな」
ミカサ「…なるほど」
エレン「分かったら、早くケツ出して天国に祈りを捧げながら、脱糞するぞ」
ミカサ「こ、ここでするの…?」
エレン「当たり前だろ?外でやんなきゃ天国に届かないんだよ」
ミカサ「わ、私にはできない…エレンだけで…」
エレン「はあ!?お前がやんなきゃ意味ないだろ!?」
ミカサ「うう…そんなこと言われても…できないものはできない」
エレン「…しょうがねえ、>>6」
アルミンレイプ
エレン「…しょうがねえ、アルミンレイプするか」
ミカサ「エ、エレン?脱糞はもういいの?」
エレン「だってお前ができないって言うから」
ミカサ「ごめんなさい…」
エレン「…いや、女に外で脱糞させるのは酷だったな。俺の方こそ悪かった」
ミカサ「エレンは悪くない…全部私が…」
エレン「もういいから!ほらアルミンレイプしに行こうぜ!」
ミカサ「エレン…!分かった!」
ミカサ「…待って」
エレン「ん?どうしたミカサ?」
ミカサ「アルミンレイプをして、お父さんとお母さんが喜ぶとは思えない…」
エレン「何言ってんだお前…」
エレン「アルミンレイプは誰にとっても眼福だろうが!!」
ミカサ「それは…そうだけど…」
ミカサ「でも!アルミンにとっては苦痛でしかない!そうでしょエレン!?」
エレン「>>9」
そぅだねぇ
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