女「侵入者発見」(712)
男「な、何するんだ!?」
女「何って、身体検査よ。身体検査。」
男「何で身体検査なんてするんだよ!!」
女「侵入者が武器を所持してないか確かめるのが普通でしょ?」
男「ここ、オレの家だぞ!!」
女「私が、ここに隠れてたら貴方が後から入ってきたのだから、敵かもしれない・・・念の為にね!」
男「ちょ!!そこは・・・関係な・・//」
男「はぁはぁはぁ」
女「危険な物は持ってたけど男なら誰もが持ってる物だった訳で・・・」
男「もう、お嫁にいけない・・・」
女「しかも暴発した訳で・・・」
男「・・・グスン」
女「・・・」
男「・・・」
女「・・・」ピロリロリン
男「写メはやめて!!!」
女「大丈夫。一斉送信しといたから」
男「な・・・」
女「おぉぉ、一気に返信が来た」
男「な・・・」
女「こう、上から犯されてる感じのも見たいって言われたんだけど・・・」
男「いやです。」
女「じゃぁ、この君の携帯電話から親御さんに・・・」
男「お願い!!それだけは!!」
男「あ、親のメアドも電話番号も入ってないから大丈夫だ」
女「うん、知ってる」
男「で、あなたは誰ですか?」
女「強姦魔でストーカーでくのいちです」
男「一応聞きますが、ストーカーとは誰のですか?」
女「君のです。」
男「くのいちっていうのは、何ですか?」
女「女の忍者です。」
男「病院に行きましょう。」
女「中だしして貰ってから行くので安心してください。」
男「待って!!待って!!」
女「はい、聞きたいことは山ほどあると思います。ですが、レイプが先です。」
男「いやぁぁあぁぁ」
女「おっぱい好きでしょ?しゃぶってて下さい。」
男「ん!?」
女「あなたの好みは知っています。」
男「むふぅ!!」
女「ストーカーでくのいちですから。」
男「シクシクシク」
女「はぁはぁ・・・さすがに、好きな人との性行為は感じます。」
男「無理やりなんて酷い!!」
女「強姦魔ですから」
男「なるほど、・・・けいさつ呼b」
女「あ、上から犯してる時、写メ取り忘れたので、もう一度良いですか?」
男「いやです。」
女「わたしは強姦魔なので、あなたの意思は関係ありません。」
女「ふぅ、興奮しました。すごく気持ちよかった。」
男「恐いです。すごい恐いです。」
女「メールも一斉送信しました。」
男「あの、本当にもう許していただけませんか?」
女「正座してください。」
男「はい?」
女「良いから正座して!!!」
男「はい!!」
女「詳しいことは明日話すから、おやすみなさい。」
男「え?」
女「凄い疲れたから寝る」
男「膝枕で寝る気ですか?」
女「おやすみのちゅぅを・・・」
男「無理です。」
女「なんで?」
男「体固いからです。」
女「納得。」
女「おはよう。朝ごはんを作ったから食べて」
男「・・・おはようございます」
女「できれば、お味噌汁から飲んで欲しいのですが良いですか?」
男「それよりも、なぜ、まだいらっしゃるのでしょうか?」
女「夢ではなかったからかな?どうぞ。」
男「ズズ・・・あ、お味噌汁美味しい」
女「お味噌汁だけに、色々入れておきましたから//」テレテレ
男「・・・もう、おなかいっぱいです。」
女「きちんと全部食べてくれないと、今すぐレイプします。」
男「いただきます!!」
女「食べながら聞いてください。」
男「?」
女「わたしは、あなたのことが好きで、ずっと前からあなたの事を見ていました。」
男「ストーカーの件ですね。」
女「そう、ストーカーです。あなたの洗濯前のパンツなどを盗んだりして、
この気持ちを抑えていましたが、我慢できなくなり、師匠に相談したところ、
既成事実を作ってしまえば、こっちのものだという助言をいただきました。」
男「時代錯誤ですね。」
女「それは、意味が違います。言葉を間違っています。」
男「あの、くのいちの件ですが・・・?」
女「はい。なんでしょう?」
男「本当ですか?むしろ、本気ですか?」
女「はい、くのいちでにんにん。あなたへの気持は本気です。」
男「受け止めきれないので一緒に警察に行きましょう。」
女「昨日の写メばらまきますよ?」
男「既にばらまいたくせに!!!!」
女「よく考えてください。世間一般的に私は女性であなたは男です。」
男「そうですね。」
女「私がレイプされたことには簡単にできますが、
あなたが逆レイプされたという証明は難しいです。」
男「え・・・」
女「むしろ、あなたが逮捕されてしまう可能性があります。」
男「鬼!!」
女「えぇ、そして、強姦魔でもあるんですよ?」
男「恐いです。」
女「そういう訳なので結婚してください。」
男「お断りします。」
女「合意するまでレイプし続けます。」
男「友達の家に逃げます。」
女「友達の前でもレイプします。」
男「たすけて・・・」
女「あの・・・」
男「何でしょうか?」
女「興奮してきたから、ちょっとだけレイプしますね」
男「嫌です。」
女「ただの宣言なので、あなたの意思は関係ありません。」
男「や、やめ」
男「・・・はぁはぁ」
女「私の本気が伝わりましたか?」
男「なんて言えば良いか分からないけど、レイプされるって恐い」
女「本当に・・・本気なのに・・・うああっぁぁぁぁぁ」ポ゙ロポロ
男「な、泣かないで・・・」
女「だって・・・だって・・・」ポロポロ
男「分かった!!分かったから!!」
女「ごめんなさい!!ごめんなさい!!」ポロポロ
男「な・・・え?」
女「だって、ヒグ・・・お師匠様が・・・」
男「うん・・」
女「エグッ・・・そん、な・・・こそ・・こそ・・みるくらいな、ら・・うえぁぁっぁぁぁぁ」
男「どうしよう!!凄い困ったぞ。」
女「ごめんなさぁっぁぁっぁぁぁい!!うわぁぁっぁぁ」
男「分かったから、分かったから。落ち着いて!!」
・・・
男「落ち着いた?」
女「ごめんなさい・・・」
男「うん・・・良いよ。分かったから。」
女「お師匠様が、こそこそするくらいならやっちゃえって・・・ね・・・エグッ」
男「うん、200回くらい聞いたから分かったよ・・・」
女「でね?本気で好きなの・・・」
男「うん、でも、恐いから無理」
女「・・・ッチ」
男「え、舌打ち?」
女「私の何がダメなの?」
男「強いて言えば強姦です。」
女「こっちだって恥ずかしいんですよ!!」
男「僕は、恥ずかしい上に恐かったです。」
女「後の作戦は監禁して拷問するしか・・・」
男「ごめんなさい。ゆるしてください。」
女「どうしよう。どうしたら良いか分からない。」
男「むしろ、僕がその状況です。」
女「あなたの理想のスタイルだよ?がんばったんだよ?」
男「でも、強姦しますよね?」
女「理性が抑えられないとしてしまいます。」
男「あなたは、正直ものですね。では、お家にお帰りなさい。」
女「旦那様!!」
男「分からない。迷宮過ぎる。」
男「くのいちなんですよね?」
女「うん、そうだよ?」
男「証拠は?」
女「誰にもばれずに不法侵入や盗聴、盗撮しただけでは信用できない?」
男「盗聴とか盗撮は初耳でした」
女「ストーカーだから」
男「それで納得すると思います?」
女「そっか、くのいちだからニンニン」
男「突っ込みどころが多すぎて分からない」
女「何?どうしたいの?sexしたいんですか?私はしたいです。」
男「待って下さい。お願いします、本当に許して下さい。」
女「何を許せば良いか分からないので無理です。」
男「や、やめ・・・」
女「れろおいしいれふ///」
男「んんん///」
女「じゃ、じゃぁズボンを脱ぎ脱ぎしましょうねぇ!!」
男「いやぁあぁっぁっぁぁぁ」
男「グスグス」
女「良かったです。凄い気持ちよかったです。ごちそうさまでした。」
男「責任とってください!」
女「分かりました!!取ります!!責任とって生みます!!
あなたを養います!!結婚します!!」
男「あ、あの、やっぱ今の言葉なしで・・・」
女「無理です。婚姻届は役所に出しちゃったし・・・」
男「僕はサインすらしてませんよ・・・」
女「3日前に出しておいたよ。」
男「嘘だ!!」
女「嘘じゃないよ」
男「・・・」
女「・・・//」テレテレ
男「あー変な夢だ。もう一度寝て目が覚めたら全て現実に・・・」バサッ
女「さっき、あんなに愛し合ったのに足りないんですね。私もです!!」
男「ヤメッ・・・」
男「いやだ!!もうやだ!!やめて!!」
女「泣いた方が燃える!!もっと泣け!!泣け!!」
男「お願い、もういやなの!!やなの!!!」
女「はぁ、はぁ、ふふふwwン//あ//」
男「むり!!出ない出ない!!1日3回が限界なの!!」
女「固くなってる癖に何言ってるの?ねぇ?ほら早くドピュドピュしてよ!!」
・・・
女「上手く撮影出来ました。ありがとうございます。一生の宝物にします。」
男「一生の心の傷になりました。本当に助けてください。」
女「ダビングしたから、パソコン借りるね。」
男「ダメです。」
女「じゃぁ、代わりにもう一回撮影しましょう。」
男「どうぞ、お使いください。」
女「えーと、師匠の鯖に上げなきゃ」
男「くのいちって進んでるんですね」
女「情報は戦略で重要だからね」
男「このツールなに?」
女「nyって言って、共有ソフトって呼ばれるものだよ」
男「オレすら使ったことない物を、なんで勝手にインストールしてるの?」
女「それは、お前のエッチな顔を全世界に見てもらうためさ!!」
男「勘弁して下さい。本当それだけは許して下さい。お願いします。何でもしますから!!」
女「じゃぁ、これからは、オレじゃなくてボクって言って」
男「はい、言います。ぼくって言います。だから、それだけは・・・」
女「ハァハァ・・・"ぼくのおちんちん変な感じなの"って言って下さい!!」
男「ぼ、ぼくのおちんちん変な感じなの・・・」カァ
女「原生生物の頃から好きでした!!!」
男「・・・ハァハァ」
女「さすがに、1日中すると辛いです・・・」
男「・・・あの」
女「ん?何ですか?」
男「なんで、敬語だったりタメ口だったりするんですか?」
女「照れると敬語になってしまいます。」
男「・・・ちょっと、可愛いかも」
女「恥ずかしいでござる///」カァ
男「え、それ敬語!?」
男「なんで、ぼくなんですか?」
女「ドストライクだからです。」
男「どれくらいストーカーしてたんですか?」
女「1年と9ヶ月です。」
男「お師匠様の鯖のパスはなんですか?」
女「教えません。私自身のパスは貴方には解放状態です。」
男「ボク自身のパスは貴方にクラックされました。」
女「膝枕も良いけど、抱き枕はもっと良いですね。」
男「あの、膝を僕の股に入れて押し付けないでください。」
女「んん//」
男「僕の膝に股を押しつけないでください。」
女「もう少しで済みますから・・・ンンンッ///」
男「・・・あの、もう良いですよね?」
女「あと、3回逝ったらやめます。」
男「それは、少しじゃないです。ぼくは眠いです。寝かせてください。」
女「私の性欲と君の睡眠欲どっちが大事なんですか!!?」
男「僕の睡眠欲です!!」
女「そんなこと知りません!!」
乙姫さんって何
男「はっ、朝だ!!」
女「おはよぉー、ごはん出来てるよー」
男「いかがわしい物が入って無いのだけ下さい。」
女「コンポタ以外全滅です。」
男「じゃぁ、コンポタ以外を下さい。」
女「あれ?あれ?なんで?」
男「絶対にコンポタにだけ、いかがわしい物が入ってるでしょ!!」
女「じゃぁ、トーストに入れるのはどうしたら良いんですか!!?」
男「入れなければ良いと思います。」
女「それは理性の問題で無理です。」
男「朝食を作っていただけるのは嬉しいです。」
女「嫁のつとめだから//」テレテレ
男「クーリングオフ的なのはできないのでしょうか?」
女「コンポタですか?新しいのを作りましょうか・・・///」
男「いえ、嫁です。それと、新しいの作っても変なの入れるんだろ!!」
女「変なものではありません。私の愛情エキスです!!」
男「ご、ごちそうさまでした・・・」
女「コンポタ残ってます!!食べ物を粗末にしてはいけません!!」
男「食べ物を粗末にしてるのは、お前だ!!!」
男「今日は、仕事に行ってきます。」
女「その必要はないよ?」
男「生活費などは必要なのです。」
女「でも、辞表を出しちゃったよ。」
男「え?これから、どうするの?どうするの?」
女「大丈夫、私が養ってあげるから!!」
男「意味が分からん!!」
女「こう見えても、お金持ちなんだよ私!」
男「どう見て良いかも分かりません。」
女「くのいちですから!!」
男「取りあえず会社行ってみよう・・・」
女「電話した方が早いんじゃない?」
男「た、確かに、・・・もしもし」
・・・
男「本当だ・・・会社辞めたことになってる」
女「ね!」
男「これからの生活費どうしよう・・・」
女「それは、私にどんと任せて」
男「任せるって言っても・・・仕事してるの?」
女「くのいちだって言ってるじゃん」
男「牛乳に相談するしか・・・」
女「もー信じてよー」
男「じゃぁ、一応で聞くけど、くのいちって具体的に何してるの?」
女「私は基本的に暗殺です。一回100万円は安い方です。」
男「あー、精神病院って探しても近くでないなぁ・・・心療内科?」
女「仕方ないなぁ。ほら、この写真見てよ!!」
男「うわ!?最近、急死した政治家・・・」
女「ね!でも、こういうの証拠を見られたら、見た人を殺さなきゃいけないんだよね・・・」
男「牛乳さん!!牛乳さん!!」
女「ね!」
男「凄いやばい人にストーカーされてた!!」
女「でも、気付かなかったでしょ?」
男「2日前に強姦されるまで気付きませんでした。」
女「それが、くのいちのなせる技です。」
男「どうしよう。この脱出ゲームバグってるよ・・・脱出できない」
女「歯ブラシはこれからも共同って事で・・・」
男「歯ブラシの交換周期短いと思ったら理由は、それか」
女「ほかにも、ゴミ箱のティッ・・・」
男「牛乳さん何とかして!!!」
牛乳に相談しないんですか?
男「で、僕はどうすれば良いのでしょうか?」
女「私と一緒に幸せになってください」
男「強姦しない?」
女「しません。」
男「婚姻届けの取り消しは出来ません?」
女「ウダウダ言ってないで素直になれ、この旦那様風情ぇが!!!」
男「ごめんなさい!!ごめんなさい!!」ブルブル
女「ごめんなさい。ちょっと感情が高ぶってしまいました。安心してください。」
男「・・・」ブルブル
女「ほぉら、そんな物影に居ないで出ておいでぇ。ハァハァ」
男「いやだ!!呼吸が獣のようだ!!」
女「SMと強姦と和姦どれが良いですか?」
男「どれかと言われれば和姦です・・・」
女「それなら分かりますよねぇ」ニコニコ
男「いたいいたい!!腕引っ張らないで!!」
女「じゃぁ、ここなら良いの?凄い気持ちいの?ねぇ?どうなの?」
男「や・・・//んんん//」
女「こんな固くして、何嫌がってるふりしてるの?」
男「70%近く生理現象です。」
女「残りの100%は性欲で固くしてるんですよね!!分かりました!!任せてください!!」
男「いやゃぁぁぁぁあああ」
女「こんなにエッチな汁出てますねー!!」
男「おねが・・・やめて・・・」
女「誘い受けですね。把握しました。可愛いです。興奮します。」
男「ひゃ!!」
女「変な声出ましたね?可愛いです。凄い可愛いです。もっと出して下さい。」
男「やめ・・・なめないで!!!」
女「くんかくんか。ふふふ、すこし匂いますよ?」
男「お・・・ねが・・・も・・・でちゃ・・・」
女「だめです!!まだ、我慢してください!!」
男「ひどい……」
女「ハァハァ。やっぱり泣き顔はいいものですね。そそります」
男「じゃあ笑います」
女「笑顔はもっとそそります!」
男「やめて!離して!」
女「いやです。強姦します」
男「くそっ、なんでこんなことするんだ!」
女「決まってるじゃないですか、支援だからです!」
ピンポーン
「たくはいびんでーす」
男「・・・!!?」ビクッ
女「間に合ってます!!」
男「いやいやいやいやいや」
女「さぁ、続きをしましょう!!」
「すみませーん。居るの分かってる。貴様らを包囲した。」
女「そんなの私たちの愛には関係ありません!!」
ピンポピンポピンポピンピンピンポーン
「いいから、さっさと出ろ、このやろー!!ハンコ押すだけだろうが!!!」
女「今、SEXしてるので、1時間・・・3日後に出直して下さい!!」
男「・・・」
「アホが!!こっちは遊びじゃねぇんだよ!!」
女「こっちだって遊びじゃありません!!本気なんです!!」
「いるんだから、荷物くらい受け取れねーのか!!」
女「そういうのは、間に合ってます!!」
男「間に合ってるか、どうかは、僕が決めます。」
ガチャ
「あ、チーっす。ここにハンコをお願いします。」
男「はい。すみません、お待たせしてしまって・・・」
女「知らない女と話すのは浮気だよ!!離婚よ!!」
男「望むところだ!!」
女「嘘です。私を捨てないでください。」
男「拾った覚えもありません。」
「じゃぁ、この結婚届けだして来ますね・・・あ・な・た・☆キラッ」
女「何ぬかしてくれとんじゃぁッぁぁぁ!!」
「女ぁ?やっと顔出したね・・・仕事の依頼も受けないで何してるかと思ったら・・・」
男「あ、あの、すみません。変なのが増えたと認識して良いのでしょうか?」
女「あわわわわわ」ガタガタ
「後は任せて!!ダーリン☆キラッ」
女「お、お師匠様!!」
男「変なのが増えたと認識しました。」
女「ダーリンだなんて卑猥です!!」
師「よくぞ、師匠ということを見破ったな!!」
男「取りあえず、君たち話が噛み合ってなさすぎ」
男「あ、この宅配物フルーチェだ」
女「あ、本当だー!」
師「このフルーチェとわたしをセットで女と交換しませんか?」
男「フルーチェと女だけなら交換します。あなたは要りません。」
師「そんなところに痺れるぅ!!」
男「どう見ても、女と同じ匂いしかしないので、二人ともお引き取り願いたいです。」
女「・・・」パクパク
男「なんで、君は、既にフルーチェ食べてるんだ」
女「口うつしする?」
師「する!!」
男「新キャラとか要りません」
師「なんで?」
女「重婚は罪だからです。」
男「違います。新キャラとか話がややこしくなるからです。」
女「そーだ!!そーだ!!」
師「ひどい・・・引っ越し業者も呼んだのに・・・」
男「うちに住む気ですか!?」
師「いえ、私の家にあなたと住む為です。」
女「確かに良いかも・・・こんな狭っ苦しい場所で汗でムンムンの中でするのも悪くないけど・・・」
師「何より、女の仕事に支障が出過ぎだからだ」
女「師匠と、支障をかけてるんですね!!」
師「え、あー、そうだね。」
男「この人ハートが強い・・・」
師「ダーリンのお陰だよ!!」
男「ごめん、意味が分からない。」
女「だから、師匠は、この人の名前で・・・」
師「そういう古典的なボケは要らん」
男「あの・・・引っ越しって本気なのでしょうか?」
師「本気です。」
男「むしろ、女だけを引き取っては頂けないでしょうか?」
師「その場合は、顔を見たダーリンをこの場で手にかけなくては・・・」
男「引っ越しって心躍るなぁ!!」
女「この部屋にあるもの基本的に処分するから衣服とか箸とか私の部屋に送ってください」
師「女はダーリンの服でデラックスオナニーする気みたいだよ」
男「うわぁ、色々引くわぁー」
師「あ、これつまらない物だけど、私の脱ぎたての下着です。」
男「この湿った布をどうしろと・・・」
男「引っ越してきたは良いけど、すごいマンションですね。」
女「苦しゅうないくつろぐがよい」
師「じゃぁ、仕事行ってくるから、自由にくつろいでねー」
男「はい、ありがとうございます」
女「ちょっと、そこのソファーに座ってプロフィールを言ってください」
男「なんで?」
女「AV撮影みたいで良いかと」
男「AV見たことあるんだ・・・」
女「はい、君のPCのデータにあったので・・・」
男「あぁ・・・ストーカーってこと忘れてたよ・・・」
男「個人的には忍者屋敷を期待していたかな」
女「じゃぁ、くのいちらしいところ見せてあげるからちょっと来てください」
男「なになに?」
女「ふっふっふ・・・油断したな!!山にこもって18年…もがけばもがくほど、しまって身動きができなくなる!これが秘伝のカニばさみ!!!!」
男「ねぇねぇ、これって忍法?」
女「多分、忍法かな?」
男「かにばさみって忍法だったんだー」
女「えへへ//」
男「そこは照れるとこと違う」
女「違うんです。かにばさみしてたら濡れて・・・//」
男「こういう流れ、ほんの少し慣れてきました。」
女「じゃぁ・・・分かりますよね?」
男「流石に疲れたからいや・・・」
女「仕方ない、アレを呑ませるか・・・」
男「忍者に伝わる媚薬的なもの?」
女「そんな物があったら既に使ってます!!」
男「確かに。」
女「なんで媚薬は存在しないのでしょうか!!」
男「存在したらあなたみたいな人が悪用するからだと思います。」
女「愛に壊せない壁は無いんです!!!!」
男「アレの話はどこにいったの?」
女「あ、アレ呑みます?」
男「できればゆっくり眠りたいです。」
女「はい、赤蝮エキス入り栄養ドリンク」
男「あー・・・」
女「口うつしであげます!!」
男「結構です!!」
女「ただの宣言です!!」
男「それくらい分かってた・・・」
女「では・・・ゴクゴク、グチュグチュ」
男「グチュグチュするのやめて!!」
女「ウォエェェェェエ・・・・・まっず!!!」
男「や、ヤメ!!顔に垂れてくる!!垂れてるから!!」
男「顔中が赤蝮エキス入り栄養ドリンクの匂いが・・・」
女「うーん・・・ギリギリありのプレイですね」
男「その基準は何なんでしょうか?」
女「君が居るだけでありになります」
男「少しだけ心臓がキュンってなりました・・・」
女「とうとうデレてくれたの?」
男「拒絶反応てきなものに感じました。」
女「余裕でありです。」
男「全然分からない。」
男「よく、考えてください。これは、誘拐の上に監禁ですよ?」
女「愛の前には全て無力です。」
男「それに、あなたがクノイチな部分は皆無じゃないですか・・・」
女「愛の前には全て無力です。」ドポドポ
男「何してるのでしょうか・・・」
女「どうぞ・・・//」
男「ワカメ酒的に赤蝮エキス入り栄養ドリンクを股の部分に入れて大丈夫なの?」
女「染みる!!!染みる!!」
女「染みるます!!早く呑んでください///」
男「・・・」
女「お願いです!!呑んでください!!」
男「・・・」
女「んっ///」
男「・・・!?」
女「はぁ・・・///」
男「そうだ、ちょっと待っててね・・・」
女「はぁはぁ・・・//」
女「んー///」
・・・
数時間後
・・・
師「たっだいまぁー!!」
女「んんん///」
師「・・・」
女「あん//」
師「それ、何プレイ?」
女「はっ!?逃げられた!!!」
師「あんな可愛い子を逃がすとは、この未熟者が!!」
女「胸は成熟しています!!」
師「はぁ、二度とミスしないように気をつけなさい。」
男「うぐぅー」
師「玄関のトラップに引っかかっていた」
女「猿轡した状態を記録しておきましょう」
師「もう、記録はしておいた。本番を早く楽しもう」
師「脱走した者には、このように罰が下ることを肝に銘じてね!!ダーリン!!」
女「罰なんて酷いことを私には出来ません!!ハァハァ」
男「ングググ!!」
師「涎ダラダラたらして興奮してる奴が言っても説得力ないぞー」
女「・・・ここにおしっこをしたら」
師「え、何そのプレイ。わたしもしたい・・・」
男「んぐぅーーーーーー!!?」
師「大丈夫!!お風呂は沸いてるから!!」
女「んっ//」
男「・・・んグッググ」
女「はぁはぁ//」
師「さて、次はわたしが・・・」
男「ブグぅ!!!!」
師「どう感想は?」
男「・・・あ、赤蝮エキス入り栄養ドリンクの匂いが取れました。」
女「どういたしまして///」
男「その代わり、おしっこの匂いが凄いします。鼻に沢山入りました・・・。」
師「じゃぁ、ダーリンお風呂でキレイキレイしましょうねぇ!!」
男「・・・」
師「ダーリン怒るなよぉー」
女「・・・私のこと嫌いにならないで」
男「怒ってるけどさ・・・若干、受け入れてます。」
師「・・・」
女「・・・」
男「動物園の動物ってこんな気持ちなのかなぁ?」
師「私は、人間として君が好きだ。いや、人間じゃなかったとしても愛してる。」
女「私も、君が人間じゃなかったとしても愛しています。」
男「お願いします。人間らしく愛してください。」
師・女「理性が・・・//」
男「ねぇ、どうしたいの?ぼくをどうしたいの?」
女「愛し合いたいです」
師「愛し合いたいよね」
男「合うって言葉分かります?相互的にって事ですよ?」
女「うんうん、分かります!!そうですよね!!お互いに抱きしめあって!!」
師「で、ヌポヌポと入れたり出したりーーー!!」
男「・・・はっ!?現実逃避から帰って来たくなかったのに!!」
男「そう言えば、あなた方は、クノイチなんですよね?」
女「一応そうだよ?」
師「一応そうなるわな・・・」
男「なんか忍術見せてください?」
女「かに・・・」
男「カニバサミは却下」
師「現代じゃぁ、科学が進んでるから漫画で見るような忍術とか使わなくなったんだよ」
男「凄い納得できる回答ありがとうございます。例えばどんな科学を?」
師「ダーリンの何処かに設置されてるGPS追跡用チップとか・・・」
女「旦那様が誰かにさらわれても見つけてみせます!!」
男「世間一般的に言うと、既にさらわれてる上に監禁されてます。」
男「えーと、他にはどんな科学が・・・」
師「え・・・」
女「い、色々と知り過ぎるとあやめなくてはいけなくなってしまうので・・・」
男「じゃぁ、僕に関して使われている最新科学だけで良いので教えてください・・・」
師「・・・・・・・え、えーと
女「・・・あり過ぎて言えません!!」
男「な!!?」
師「た、確かに、数えきれないほどあるなぁ・・・」
女「え、えと・・色々と知り過ぎるとあやめなくてはいけなくなってしまうので言えません・・・」
男「なにそのあからさまな同様・・・」
師「仕方ないか、わたしが説明しよう」
男「はぁ」
師「女が、暗殺の任務をしている時に、敵にばれて攻撃を受けたとき、
偶然通りかかった君が、女をかばって死んじゃったんだよ。
それで、死んで間もない君を急いで運んで治療をしたんだけど、
その時受けた敵の攻撃で、君の心臓と腕はボロボロ。
だから、心臓と腕は、超科学で復元されている。
ついでに、君が攻撃されてしまったのは、女がいつも君をついでにストーカーするために、
君の近場の仕事ばかり選んでいたので、いつ起きてもおかしくない状況でした」
男「すみません、長すぎるので結構です」
女「取りあえずGPSは心臓に埋め込まれています」
男「・・・え?どういうこと?」
師「本当に話きいてなかったの?なにこの子凄い可愛い///」
男「分かりません」
師「君、一週間くらい前の×月×日の記憶てある?」
男「・・・ありません」
女「ちょっと!!言わないでください!!」
師「こういうことは、ばれる前に言っておくに限るんだよ」
男「?」
師「ぽかんとしてるね。その顔も好き///」
男「良いんで、その話続けてください」
師「その表情で、見つめられると、ジュンジュンするのさ」
男「僕の表情じゃなくて、一週間前の話です」
師「あぁ、で、その一週間前の記憶がないのは当たり前なんだよ」
男「え・・・もしかして、その日に僕が事件に巻き込まれて・・・」
師「なんだ、きちんと話聞いてたのか偉いぞ。ご褒美に良いことしてやろう」
男「結構で・・・や、やめて!!」
女「はぁはぁ・・・私も参加します!!」
師「ごちそうさまでした」
女「えぇ、ごちそうさまでした」
男「お、おそまつさまです」
師「全然粗末じゃない!!むしろ、凄い豪華だった!!」
女「あの表情、プルプル震える体、もう全てが完璧でした」
師「匂いとか味とか、もう最高で」
女「声も最高でした!」
男「・・・あの、HPが残り少ないので、早く先ほどの話の続きを」
師「えーと、その一週間前のその日は、女がクスリを使って君を眠らせてレイプした」
男「・・・はぁ」
師「その後、女にばれないように私もレイプした」
男「そ、それで、その後とかに僕が事件に巻き込まれてとかですか?」
師「あぁ、その話?さっきの仮面ライダーみたいな話は嘘」
女「暗殺のスペシャリストが、そんな凡ミスする訳ないじゃないですかwwwwww」
師「なぁ、漫画じゃないんだからwwwwww」
男「何を言ってるのか分からない」
女「心臓にGPSは本当ですけどね」
男「ますます、何を言ってるのか分からないですね」
男「では、お世話になりました」
女「いえいえ」
師「まだ、ゆっくりして行けばよろしいのに」
男「失礼しました」
バタン
男「予想以上に、すんなり逃げられたーーーー!!!!!」
男「取りあえず警察に・・・」
女「デートは、どこに行く?遊園地?映画館?ラブホ?遊園地?」
男「・・・」
女「どこ行こうねー♪」
男「・・・」
女「ペロ。これは、男きゅんの味!?」
男「すみませんでした。すみませんでした。すみませんでした。」
女「逃げて悪いと思うのになんで逃げたの?」
男「監禁されるのが嫌だったからです」
女「そっか・・・こっちこそ、ごめんね」
男「え・・・?」
女「突然、誘拐して、レイプして、監禁して・・・」
男「それは・・・」
女「思い出したら興奮してきたから、あの草陰で少しだけで良いですから!!」
男「いやだ!!」
女「遊園地って、好きな人と来るのが夢だったので来たことがないんだよね・・・」
男「ご両親は?」
女「こういう家計だからさ・・・」
男「ごめん・・・」
女「いや、良いの聞いて」
男「うん」
女「私のお母さんは、お父さんを誘拐して・・・」
男「ヤメテ!!凄く、いやな予感しかしない!!」
女「こうして、母は早めに隠居して夫婦水入らずで暮らしてるのでした・・・」
男「予想どおり過ぎて・・・」
女「なんて羨ましい・・・」
男「はぁー、遊園地は初めてなんだよね?」
女「うん、そうだよ」
男「じゃぁ、楽しみますか」
女「お願いがあります!!」
男「何?」
女「ハァハァ観覧車で、まずは1発やりましょう!!」
男「多分、あなたは病気だと思います」
女「病気は一切持ってません!!もちろん、あなたも検査済みです!!」
男「脳のお医者は?」
女「恋の病は誰にも治せません!!」
女「この発作を抑えるためには、キスをしなくては・・・それも、濃い奴を」
男「家に帰ったら、いくらでもしますから!!せめて人前ではやめてください!!」
女「気にしなくても大丈夫です」
男「なんで?」
女「周りの人の視線が分かりますか?」
男「確かに、先ほどから視線を凄く感じてます」
女「周りに居る人は、会員です」
男「何の!?」
女「あなたのGPSを辿って、沢山の会員の方々がいらっしゃってますので」
男「ごめんなさい。意味が分かりません」
女「あんたのエッチな映像のファンの方々が集う会の会員です」
男「どこからエッチな映像が・・・むしろ、僕のエッチな映像って言われても・・・」
女「サーバーから、クノイチ全員へ随時発信中です!」
男「何の目的で・・・」
女「自分が好きな物って分かち合いという精神です」
男「本気で分からない」
女「さっき話した通り、私の母上は父を溺愛し、父が私を可愛がると、父への嫉妬をむき出しにしました。
嫉妬の表現は、父を監禁して二人きりになり、母は父を独占したのです。」
男「また、ストレートな愛情表現ですね」
女「わたしは、母の率直な愛情表現は尊敬しましたか、父を独占されるのは寂しかったのです」
男「だからと言って、共有するってのも、反動が凄すぎやしませんか!?」
女「分かっています。ですが、いつしか、それは快感に・・・」
男「ごめんなさい。勘弁していただけませんでしょうか・・・」
女「そして、今、あなたを犯したいという快感がMAXに・・・」
男「ここは屋外です!!堪えてください!!」
女「ほぉら、みんなが見てますよ?」
男「や、やめてください!!ちょっと、揉まないで!!」
女「体は正直ですね!!」
男「本当、お願いします!!家でならいくらでもされますから!!
あと、会員の方々、じわじわと取り囲むのは、やめていただけないでしょうか!?」
パシャパシャピロリロリンパシャ
ピロリロリンパシャパシャパシャ
ハァハァパシャパシャパシャハァハァ
ピロリロリンパシャパシャピロリロリンパシャ
ヘックシュパシャパシャピロリロリンパシャパシャ
男「フラッシュが凄くて目が開けられません」
女「誰かクシャミしてたね」
男「あ、あのハンカチどうぞ」
「ご、ごくり・・・ありがとうございまままままっままます!!!!」
ビリビリビリチーン!!
男「服を破って鼻かまなくても・・・」
「ちょっとトイレに・・・」
「待って!!そのハンカチ5000円で!!」
「私は1万円払います!!」
「10万円で!!」
男「何このインフレ。僕にそんな価値は・・・」
女「私は男くんの使用したタオル(男使用後に女が使用済み)との交換を求めます!!」
「「おぉ-・・・」」
男「なにこの人たちおかしい助けて・・・」
「「おびえてる顔・・・ハァハァハァハァハァハァ」」
女「ハァハァ」
女「男くんのハンカチ・・・・ゴクリ」
「タオルいいなぁ・・・」
「これが男くんの汗や匂いや汁が・・・」
男「汁はない!!」
女「ハァハァ・・・ちょっとトイレに・・・」
男「ま、待って!!」
「「・・・」」
男「・・・」
「少しだけ匂いを近くで嗅ぐくらいなら・・・」
「匂いは良いですよね?」
「傷つける訳じゃないから大丈夫・・・」
「スンスン」
男「な!?」
「怯えてる顔可愛い!!!」
「少し触るだけなら・・・」
「少しだけなら・・・」
「良いと思う」
男「!!!?」
「舐めても良いよね?」
「そ、それくらいなら」
「スキンシップと考えたら普通ですし・・・」
「そうよね・・・」
「ハァハァ・・・淑女らしく接しましょう・・・ハァハァ」
男「い、息づかいが淑女じゃありません」
「ん・・・れろぉ」
男「!!?」
「くちひる・・・」
男「ん・・・あふ。やめあひゃ!?」
「耳おいしいれふ」
「ここカチカチになってます!!」
「でかした!!」
男「ちょ、レイプだから!!これレイプだから!!」
「ハァハァハァハァレイプ・・・ハァハァハァ」
「そのTシャツ欲しいです!!」
「今はいいから後にしなさい!!」
男「待って!やめてください!?」
「んあ・・・鼻のあなぁ・・・れろぉ」
男「やめれぇ・・・」
「シャッターチャンス!?」
「は!!」
パシャパシャパシャハァハァ
ピロリロリンピロリロリンパシャ
ハァハァパシャパシャパシャパシャパシャ
ピロリロリンパシャパシャピロリロリンパシャピロリロリンパシャパシャ
パシャパシャピロリンパシャパシャヘックシュ
男「かぜ?」
男「外で・・・外で集団レイプされた・・・」
女「ただい・・・はぁぁぁぁっぁぁん!?」
「あの・・・可愛かったから・・・すみませんでした!!」
「「すみませんでした!!」」
女「ビデオカメラは?ビデオカメラは回したの?」
「バッチリです!!」
女「じゃぁ、私も、いただきます」
男「このろくでなし!!」
女「良い。実に良い。」
「わたしも思います」
「破れたズボンにTシャツ」
「上気した可愛い表情」
男「むしろ青ざめてると実感しています」
女「凄い満たされますね」
「はい、ほんとうにありがとうございます!」
「「ありがとうございます」」
女「二次会行く?」
男「行かないわ!!体力持たないっつーの!!」
「さ、さすがそうですよね?お二人ラブラブで羨ましいです!!」
女「えへへ//」
男「色々と納得できないけど、数の暴力が恐くて何も言えない」
女「じゃぁ、今日はこれくらいにして、おひらきということで」
「では、またの機会に、お願いします!」
「「お願いします」」
男「ねぇ、なんのための遊園地?」
女「ただいまー!」
男「・・・ただいま」
師「おかえりダーリン!私にする?」
男「・・・え?1択?」
女「私もセットでどうぞ!!」
男「二次会を拒否した意味が無くなってしまうので勘弁してくださいお願いします」
師「確かに。あんなレイプした後で強く言えない・・・」
男「はい?」
師「おっと!!わざと口を滑らせて喋ってしまった!!」
男「薄々分かってますが、あえて聞きます。どういうことでしょう」
師「変装して参加しました」
男「なんのために・・・」
師「後々、動画で見ると何故か興奮するからかな・・・」
男「意味が分からない」
師「私であって私じゃないみたいなー?」
女「次は私も変装して参加します!!」
男「色々とイヤだと感じることがあるけど、次がある前提なのが一番イヤ!!」
女「さて、ちょっとサーバーにある動画を・・・」
師「ダウンロードしておいたよ」
女「そろそろ、全世界に発信したいです・・・ハァハァ」
男「本当に勘弁してください!!」
女「モザイクかけるから大丈夫!!」
師「ダーリン以外の部分にな」
女「採用!!」
男「法廷で会いたいです」
男「お腹が減ったのですが・・・」
女「私を食べてください」
師「私も・・・」
男「ハングリーストライキします」
男「取りあえず、お風呂に一人で入ってきます」
女「・・・そんな、ダメです!!危険ですよ!!」
男「いやだよ!!エッチなことするんでしょ?危険ってなんでしょうか?」
女「エッチなことはしますよ!!それより、そんなレイプ後のような格好じゃ、
襲って欲しいって誘ってるも同然です!!」
師「ハァハァ・・・」
女「ハァハァ・・・」
男「クノイチとは何かの病名だ。こいつらクノイチらしいところ一個もないし」
男「・・・ハッ!!レイプはされたんだよ!!みたいな格好じゃないんだよ!!」
女「でも、そこには愛がありました・・・」
師「それも沢山の愛が・・・」
男「一方通行なんだよ・・・」
女「ハァー・・・」
師「ハァハァ」
男「溜め息吐きたいのは僕の方だよ・・・一人は興奮してるだけだし・・・」
女「ハァハァハァハァ・・・」
男「もう、どうしたいのか、どうしていいのか分からない」
男「何とか一人で入ることができたぁー」
男「このマンション大きいだけあって、お風呂も広くて良いなぁ」
男「極楽ごくら」
ガチャ
ネチャ・・・トポトポ
男「え・・・なに?」
師「ローション」
男「なんで?」
師「可愛い!!その表情可愛い!!首かしげてるぅ!!」
女「見えない!!見えない!!よけて!!」
男「なぜ、ローションを?」
師「お風呂の床がヌルヌルだと、ダーリンはお風呂から出れません」
女「ドケ!!このメス豚どけ!!独占すんなゴミ虫が!!!」
師「ちょ!!落ち着け!!」
男「ひぃっ!!?」
師「うん、今回のは、私が悪かったよ」
女「いえ、私も興奮してました。ごめんなさい」
師「久しぶり女がキレたのに年甲斐もなく動揺しちゃったよ」
女「恥ずかしい//」
師「いや、年は関係ないだろ!!」
女「もう、お師匠様ったら!」
師「突っ込みがないと思ったら、男が震えて青ざめてる」
女「もう、可愛くないからおいでぇ!!」
男「・・・・ブクブクブク」
師「そうだよね、隠れ場所ないから沈むしかないよね」
女「逃げるにも、師匠がローションまいちゃったから逃げられないしね」
師「・・・意外と息続くね」
男「・・・ブハッ!!」
女「チューーーーーーーー」
師「おぉー、三分くらいもったぞ」
女「フゥーーーーー」
男「ググ、グフ・・・スゥーーーー」
師「何その羨ましいプレイ変わって!!変わってよ!!」
女「はい!こうたい!」
男「ブハァ!!吸うなぁ!!吸うな!!息を送り込むなぁ!!」
師「ちゅ。フゥーーーーー」
男「ブフハッ!!!肺に空気が残ってるところに空気を送り込むなぁ!!」
男「ねぇ、なんでローションの上を普通に歩いて来てるの?」
女「え?」
師「あぁ、簡単なことだよ。体重をかける場所を上手く調節するだけよ」
男「いや、無理だよ摩擦が無いんだよ?」
女「くのいちですから!」
師「まぁ、そゆうこと」
男「・・・あれ?四面楚歌?」
女「じゃぁ、体洗うのでこっち来てください!」
男「いやだ!!」
師「・・・」ピッ
男「おぉぉぉぉぉやめろぉぉ!」
師「・・・何度まで耐えられるかにゃぁ?」
女「凄い可愛い、どうしよう溢れちゃう!!!」
男「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」
男「あっついーーーー!!!」ザパァ
ツルッ
女「キャッチ!!」
師「よし、私は足を抱える」
女「ラジャー!!」
師「湯船に放り込めーーー!!」
女「ラジャー!!」
男「アッツーーーー!!!!」
男「何?拷問?虐待?虐待なの?」
女「え・・・えと」
師「え、えすえむぷれい?」
男「・・・はあぁぁぁっぁぁぁん!?」
女「あ、あの・・・」
師「まぁ、落ち着いてダーリン」
男「正座しろ!!二人とも正座しろ!!」
女「はい・・・」
師「はい」
男「あ、待って、湯船から僕を出してください。尋常じゃないくらい熱いです」
男「ありがとう」
女「えへへ」
師「ダーリンの頼みごとならなんでもするよ!」
男「じゃぁ、正座して」
女「はい・・・」
師「はい」
男「・・・」ツルッ
男「・・・」ツルッ
男「取りあえず、お風呂綺麗にしよう」
女「キュッキュッー♪」
師「ダーリン泡!!泡プレイ!!」
男「・・・ばか?」
師「ひどい~!!」
女「私も泡ぷれいします!!」
男「・・・お風呂用洗剤なのに染みないの?」
師「イタイイタイタイイタイ!!!!」
女「あぁぁぁっぁぁ!!ダーリンの為の場所が染みるぅぅぅぅっぅぅぅ!!!」
師「お湯!!お湯!!」
女「早く!!染みるのぉ!!!」
ざぱーん
師「もぉおぉっぉおぉぉおぉぉぉぉ!!!」
女「アッツ!!!!!!!」
男「君たちは何をしてるんだ」
女「いい湯だったね♪」
男「湯上がりに膝枕ってどうなの?」
女「湿った男君の肌が私の膝に吸い付くー!」
男「なんで君たちは衣服を着ないの?」
女「そこに男きゅんが居るから」
男「あぁ・・・なんだか眠くなってきた・・・」
女「このまま寝ちゃって良いよー」
男「んー」
女「・・・ちゅ」
男「体柔らかいんだね・・・」
女「くのいちですから」
男「・・・ん?」パチッ
女「おはようございます」
男「朝?」
女「まだ、日が昇ったばかりだよ」
男「・・・もしかして、あれからずっと膝枕しててくれたの?」
女「至福の一時でした」
男「で、この人はビデオカメラ持って何してるの?」
師「ネット配信です」
男「意味が・・・」
女「男くんの寝顔を世界へ発信中です」
男「次、起きたら全てが夢でありますように」
男「てか君たち裸のままじゃん!!」
女「うん?」
男「世界に自分の裸を配信するなんて・・・」
女「大丈夫。世界と言っても会員の方々だけだから」
男「だからと言って・・・」
女「心配?」
男「い。いや別に・・・//」
女「男きゅんをミンナで愛する会は、ほぼ女の人で構成されてるので安心してください」
男「ほぼ・・・」
女「えぇ、愛とは人それぞれ自由だから!!フリーダム!!」
男「夢であってください夢であってください夢であってください夢であってください」
男「ふわぁぁ、中途半端な時間に起きちゃったせいで眠い・・・」
女「じゃぁ、今日はずっとベッドでゴロゴロしよ?」ギュウゥ
男「そんなにしっかり捕まれたらゴロゴロできません」
女「グルグルグルー」
男「ぐるぐる巻きにされたシーツがピッチリなって身動きが取れない!?」
女「あぁ、男君の肌が密着して、まるで一つになったよう・・・」
男「なんで服着ておかなかったんだ・・・後悔でいっぱい」
女「お互いの肌から吹き出す汗が肌と肌の密着度を・・・」
男「身動きとれないことが、こんなにもストレスだったなんて・・・」
女「知らなかったでしょ?」
男「知ってるわ!!あなたに拘束されたことあるから知ってるわ!!」
女「あぁ・・・止めどなく溢れちゃう・・・」
男「トイレ行きたくなったら、すぐ外せるのこれ?」
女「外しません」
男「むり」
女「今日はずっとベッドでゴロゴロするから無理です」
男「凄い冷や汗が止まらないです」
女「どっちの方をしたいのかなぁ?」
男「いや、とくには、まだ」
女「わたしは小さいほうかな」
男「やめろぉぉぉぉ!!」
男「待って!!待って!!シーツから解放してくれた何か女のためにする!!」
女「え・・・例えば?」
男「た、例えば、朝食作ったり・・・」
女「手料理・・・」
男「しかも、アーンしてあげるから!!」
女「良いでしょう、解放してあげましょう」
男「解放されたー!!」
女「裸エプロンもお願い!!」
男「火傷して、僕の体が傷ついても良いの?」
女「そ、それは・・・」
男「裸じゃないと、僕に魅力がないの?」
女「違う!!魅力が増すの!!泥だらけのダイヤがむき出しになったような!!」
男「そっか・・・体目当てだったんだ・・・」
女「違うの!!」
女「すごい!!和食なごはん!!すごい!!」
男「一人暮らしだったからね」
女「屋根裏や収納に私は隠れてたから、ひとりじゃないよ!!」
男「ほら、お食べ」
女「・・・あーんして」
男「じ、自分で食べられるだろ?」
女「約束したもん!!約束!!やくぞく・・・じた」ポロポロ
男「な、泣かないでも良いだろ!!」
女「だっで・・・だっで・・・ピョエェェェェェェ」ポロポロ
男「ほ、ほら!!あーん!!」
女「!?」ポロポロ
男「あーん?」
女「あーん!おいしい♪」
女「さて、食後に散歩でもしてくる?」
男「変なことをしないと言うのなら、凄い行きたいです」
女「・・・が、がんばってみる」
男「人間らしく・・・人間らしくお願いします」
女「男きゅんの前じゃ獣に変身しちゃうの・・・」
男「はぁー、じゃぁ、行かない」
女「・・・しません」
男「?」
女「しないから、一緒に散歩してくれる?」
男「今日は良い天気になりそうだなぁー」
女「はぁはぁ・・・うん、そうだね!!」
男「・・・呼吸荒いけど大丈夫?」
女「畳の目の数数えてるから大丈夫・・・はぁはぁ」
男「あ、猫だ・・・」
女「本当だ、かわいい」
男「うん、かわいい」
女「男きゅんは、猫好きだもんね?」
男「うん・・・ストーカーしてるあいだに知ったの?」
女「はぁはぁ・・・そうだよ!!」
男「そんな荒い呼吸をたてながら自慢げに言われても・・・」
女「ちょっと待っててね・・・」サッ
男「え?・・・居ない!?」
女「ただいま。猫捕獲してきた!!」スッ
男「!!?」
女「触る?」
男「なんかね!!なんか、今の凄くクノイチっぽかった!!」
女「あぁぁ、男きゅんが凄い可愛いよぉぉぉぉお」
男「かわいいなぁ・・」ナデナデ
女「はぁはぁ、かわいいなぁ・・・」ナデナデ
男「にくきゅう気持ちいい」プニプニ
女「男きゅんのほっぺた気持ちいい」プニプニ
男「さて、そろそろ解放してあげて」
女「男きゅんって、猫ちゃんにストレスを与えすぎない程度にとか
きちんと考えてるのが凄い偉いと思う」
男「じゃぁ、女も見習って、僕にストレスを与えすぎない程度にと考えてください」
女「体は素直でも?」
男「体は素直でも!心を考えてください!」
女「私の体と心が素直に、男きゅんを欲して居るので無理です」
男「変なことしないって約束したでしょ?」
女「したから家まで我慢する・・・はぁはぁ」
男「・・・?」
女「はぁはぁ・・・」
あかん、睡魔で斜め上に文章オカシクなってたぽい
男「ただいまー」
女「はぁはぁ・・・ただいま・・・」
男「今日は、よく我慢したな・・・何かあった?」
女「あ、あの・・・」
男「もしかして、僕のこと気を使ってくれてたとか!?」
女「え!!?そ、そうです!!その通りです!!
決して、我慢して男きゅんへの気持ちを倍にして一気に放出とか思ってないよ!?」
男「・・・」
女「・・・本当に思ってません」
男「じゃぁ、なぜ服を脱ぎ始めてるのでしょうか?」
女「そ、それとは、別の感情で・・・」
男「あり得る言い訳過ぎて何も言えない・・・」
女「玄関でするのも燃えるぅぅぅぅぅうう!!!」
男「や、やめて・・・」
ガチャ
男「え?」
女「ほらぁ!!男きゅんの顔を見てー!!」
師「・・・」ゴソゴソ
男「ほっ、なんだ・・・」
ウウーウウー(サイレンの音)
師「ふふふ」
男「扉を開けたままサイレンの音鳴らすなぁぁぁぁっぁぁぁ!!!」
男「夏です」
女「海行く?」
男「海で着る水着がありません」
女「私の貸すよ!!」
男「・・・・・・」
女「男きゅんの冷たい視線を感じる!!」
女「取りあえず、夏気分を味わうためにカブトムシを捕獲してきました。」
男「待って!!おかしい!!その捕まえ方はおかしい!!」
女「男きゅんのこと考えてたら、こんなことに・・・///」
男「虫かごパンパンになってるとか尋常じゃないから!!」
女「シーシェパードもビックリ?」
男「いや、奴らは海だけでしょ」
女「そっか、なら、まだまだ追加しても良いね!!」
男「やめて!!既にトラウマになってる量だから!!」
女「次はセミでも詰め込んでみるかな」
男「本当に勘弁してあげてください・・・」
女「男きゅんがそこまでいうなら仕方ない」
男「本当に洒落にならないからね・・・」
女「他に夏っぽいムシって、スズム・・・」
男「それ以上言ったら、舌噛みきる自信があります」
女「男きゅんの可愛い舌を噛みきらないで!!」
男「ちょっと、迫ってこないで・・・」
女「なんで?嫌いになっちゃった?」
男「今は、カブトムシパンパンのムシカゴがトラウマでナイーブだから許してください・・・」
女「拷問の極意とは、相手に隙を作るべからず」
男「いやぁぁっぁぁぁぁ!!!?」
・・・
女「はぁはぁ・・・流石に虫プレイは私も出来ませんでしたが良かったです///」
男「良かった。本当に良かった。虫プレイじゃなくて・・・」
師「私も、カブトムシたくさん捕まえてきた!!」
男「クノイチって、みんな思考同じなの?」
師「これ、ダーリンに!!」
男「な!?メスのみ!?」
師「私の気持ちを込めたの!」
男「分からない、全然分からない・・・」
男「あああ・・・しばらくカブトムシにうなされそう・・・」
女「夢を見るなら私の夢を見て!!」
男「・・・そっちも悪夢だ・・・」
師「私も友情出演しよう」
男「夢の中に逃げたい・・・」
男「おー海!!海だ!!」
女「水がしょっぱい!!」
師「私は穴を掘ってくる」
男「あなたは何をしたいの?」
師「この亡骸を・・・」
男「なぜカブトムシを逃がしてあげなかった・・・」
男「それにしても人が居ないね」
女「クノイチのプライベートビーチだから」
男「・・・あの、それって例の会員の方々は」
女「海中で大気中です」
男「カブトムシ以上のトラウマになりそうな映像・・・」
男「つかぬことを、お聞きしますが」
女「はい、何でしょうか?」
男「サウナに手かせ足かせつけられて入れられるのは凄い恐怖でいっぱいです」
女「男きゅんの汗を採取するためだから仕方ないの・・・」
男「・・・死活問題なんだけど」
女「少しの間だけ我慢しててね♪」
男「少しってどれくらい?」
女「男君がほてってクテクテになるくらい///」
男「サウナはクテクテになるくくらい入っちゃダメなんだよ」
女「愛にそんなものは関係ない!!」
男「死活問題だって言っただろうがぁぁぁっぁぁぁぁぁ!!!!」
女「男きゅん、大丈夫?」
男「まだ、大丈夫。でも、命の危険が迫ってる気がするから、解放して欲しいです」
女「あと数十分待てば、男きゅんはクタクタになると思うから待ってね」
男「だから、それ脱水症状てきな状態でしょ!?瀕死だと思うよ?」
女「その時は口移しで水をあげるから気にしないでください///」
男「取りあえず、その時を肯定しないでください」
男「あっつ!!あっつ!!あついって!!」
女「まだ待ってください!!もう少しで男君はクテンクテンになると思うんです!!ハァハァ///」
男「違う!!手かせ足かせが!!メッサ熱い!!熱いって!!」
女「しまった盲点だった!!」
男「待って!!!やばいって!!焼ける!!焼ける!!」
女「今外しますね!!あつっ!!」
男「早く!!早く外して!!」
女「あ、鍵がない・・・」
男「ばかぁぁぁぁぁぁ!!!!」
女「こうなったら、男君を外に運ぶことにします」
男「この重り、そうとう重いって!!無理だって!!」
ヒョイッ
女「よっと」
男「え、軽々とあぁぁぁぁぁ、鉄が手首足首に食い込んであづいぃぃぃぃぃぃたぃぃぃ」
女「すぐ水風呂だから、少し我慢してね・・・ハァハァ///」
男「熱い!!痛い!!」
女「・・・・・・・・・・・・ペロペロペロペロおいしれろー」
男「ヌゥゥゥアアア!!!」
男「あ、ちょ、待って待って!!」
ボチャン
男「ヒャッ!?イヤァァァァァァァァァァハァハァハァァア!!!」
女「・・・ハァハァ///」
男「水風呂に投げ込まれて苦しんでる僕で興奮するな!!」
女「ここ、こんなに冷えて縮んじゃってるので、元に戻してあげますね///」
男「や、やめて///」
女「男きゅんの体凄いつめたくて気持ちいい///」
男「んん///」
女「ふふふ、いつもより小さいですね//」
男「な・・・」
女「でも、いつもより堅いですね///」
男「・・・///」
男「おぉぉぉ寒い・・・」ガチガチ
女「すごい凄い寒い・・・」ブルブル
男「水風呂に浸かったまましなくても・・・」
女「でも、凄いかわいかったですよ///」
男「手かせ、足かせに水かけて冷やせば良かったんじゃ?」
女「うん、その手もあったよ?」
男「え、気づいてた?」
女「はい」
男「・・・」
女「さぁ、あったまるためにサウナに入りましょう!!」
男「やめて!!せめて、この手かせと足かせ外して!!」
全然関係の無いスレの宣伝とかよろしいでしょうか
幼女「やあ諸君」
幼女「イキナリだが、ここに幼女で萌えたい変態はいるか?」
幼女「もしいるなら、是非我が家においでいただきたい」
幼女「人もロクにいないし、勢いも全くもってないが」
幼女「幼女と変態のほのぼのとした日常の妄想を垂れ流していってくれれば嬉しい」
幼女「これが招待状だ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
幼女「おい変態ちょっとこっちこい」@制作速報vip
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
幼女「変態紳士諸君のお越しをおまちしt」
幼女「ちょっと変態、待ってよ今まじめな話してるんだから」
幼女「えっ?!そ、そんなことないぞ!わたしは変態一筋だって・・・ぁっ、ちっ違っ・・・!/////」
幼女「あっ?!ま、まて変態!み、皆見てるから!皆見てるから!」
幼女「こんなトコでちゅーとかはずかs・・・んっ」チュー
幼女「バカぁ・・・/////」
男「お願いがあります。」
女「なにー?」
男「寝てる間にクーラーの設定温度を上げないでください」
女「エコの為に我慢してください」
男「いや、無理」
女「一人一人の努力だけが、地球温暖化を食い止めることを出来るのです」
男「でかい工場全部止めれば良いじゃん」
女「バカ!!」
男「バカはお前だ!!なんだよ!!クーラーの設定温度48度ってなんだよ!!バカ!!」
女「地球の為だから仕方ないじゃないですか!!」
男「本日の気温は32度だから!!外気より高い温度設定ってどういうことだよ!!本末転倒も良いとこだよ!!」
女「うっさいぼけぇ男くんの汗かいてるところをベタベタしたいんじゃぼけぇだまってベタベタになってろぼけぇ」
男「え・・・何そのやる気のなさ」
女「・・・もういい、犯します」
男「ごめんなさい」
女「・・・あ、暑いから、先にクーラーの設定下げなきゃ」
男「もう!!!」
男「・・・喉が渇いた」
女「おろろるんふぁいぶぶ」
男「想像できるけど、口に水を含んだ状態で迫ってこないで・・・」
女「ふぃるぇらぃれ」ガシッ
男「は、放してください」
女「ん・・・るろるろるろーーーーーーー///」
男「んんん・・・///」
女「残念、口の中身はかき氷でした!!」
男「・・・おぉぉぉぉぉ!!」キーーン
女「頭がキーンってスルゥゥゥゥゥ!!!!」キーン
男「かき氷って言ったけど、ほぼ液体でしたよ・・・」
女「元、かき氷?」
男「元かき氷って言うか、フローズンとおりこして、ほぼジュース」
女「男きゅんを考えると体が火照っちゃいまして///」
男「・・・その、かき氷はどこから?」
女「台所です」
男「きちんとしまっておいた?」
女「あ・・・まぁいっか」
男「エコは?ねぇ、エコは?」
女「じゃぁ、クーラー止めて、男きゅんと抱き合って夏をやり過ごすことでエコします!!」
女「はぁぁぁ・・・男きゅんの匂いがさらに濃くなって・・・」
男「///・・・シャワー!!シャワー浴びさせて!!」
女「一緒に入るなら許可します」
男「じゃぁ、顔を洗うだけでも・・・」
女「それは、私が舐めて綺麗にしてあげます」
男「そうか、その手があったか!!って・・・」
女「れろーーー」
男「のり突っ込みする前に実行するのやめて!!」
男「さらに顔がベタベタに・・・」
女「はぁはぁ・・・私が舐めて綺麗にしてあげます!!」
男「あなたが舐めたからこんなことに・・・」
女「わがままですか?」
男「わがままとかじゃなくて・・・」
女「じゃぁ、舐めてあげますね!!」
男「え、何この無限ループの仕方」
男「暑い日でも、暖かいお風呂に入ると気持ちー」
女「そうだねー」
男「一人で入れれば、もっとリラックスできるのに・・・」
女「男きゅん、膝の上に乗って」
男「なんで・・・?」
女「そんなに警戒しなくて良いから」
男「はいはい」
女「おっぱいが癒しを与えます」
男「うむ・・・(意外と落ち着くかも・・・)」
男「・・・!?」
女「おはようございます」
男「??」
女「お水、口移ししますね・・・ん///」
男「んん・・ん」
女「そんなに舌を絡めてくれて嬉しいです///」
男「いや、寝起きで喉がからからで・・・」
女「男きゅんの寝顔可愛いかったです。ごちそうさまです」
男「お風呂入ってなかったっけ?」
女「男きゅん寝ちゃったので、ここまで連れてきました」
男「そう言えば、何か急に気持ちよくなったというか・・・」
女「凄い安らかな寝顔でした///」
男「は!?チョークスリーパーで締め落としただろ!!」
女「あ、飛行機雲!!」
男「おい、ごまかすな・・・」
女「・・・すみませんでした」
男「なぜ、そんなことをした」
女「全ては、男きゅんの寝顔を見て幸せにな時間を過ごす会の為です・・・」
男「もしかして、今回も会員の方々が!?」
女「あ、会員のみんなは、昨日には帰りました」
男「あ、そうんなんだ・・・昨日?」
女「はい、昨日」
男「え?」
男「僕は、どれくらい寝てたのでしょうか」
女「かれこれ3日ほど」
男「それって大丈夫なの!?体に悪そうだけど大丈夫なの!?」
女「くのいちが全面サポートしての締め落としなので、安全です」
男「あぁ、少し体がだるい・・・いや、なんだこのマダラ模様」
女「会員のミンナによるキスマークです///」
男「な、何があったんだ・・・」
女「ビデオ見ますか?」
男「見たくないです・・・」
男「おはようござ・・・!?」
猫「にゃぁー」
男「ねこ!!」
女「会員の方が1日だけ貸し出してくれるというこだったので、借りてみました」
男「おぉぉぉ!!猫!!猫だ!!」
女「はぁーかわいい///」
男「・・・」
女「ご、ごめんなさい」
男「・・・」
女「あまりにも猫に興奮する男くんが可愛くて・・・」
男「・・・」
女「せっかく、猫借りたのに、1日中、男きゅんを犯して、すみませんでした。」
男「グス」
師「ふむ・・・仕方ないな、猫カフェにでも連れて行ってあげるから、元気出せ」
女「あ、師匠!?」
師「な?」
女「そうしましょう!!猫カフェに行きましょう!!」
男「!?」
師「しかも、その日はダーリンのためだけに貸し切りにしてもらう」
男「本当!?」
女「はぁぁぁ///かわいい//」
師「どうしよう、私も我慢できずに犯しちゃいそう!!」
店員「いらっしゃいませー///」
男「うわぁぁぁ!!猫!!猫!!」
店員「はぁはぁ//」
師「あぁぁ、かわいい///」
女「ここは、クノイチ経営の店なので、心ゆくまで堪能してください!!」
店員「いいのでしょうか?こんな幸せがあって良いのでしょうか!?」
師「ダーリン可愛いな・・はぁはぁ」
女「はぁはぁ・・・我慢するってこんなに辛いなんて」
店員「はぁはぁ・・・男きゅん可愛いです!!」
男「・・・猫がみんな怯えてる」
師「猫ども、怯えてないでダーリンと戯れろ!!」
女「そうです!!男きゅんに癒しを与えろ!!」
店員「いつも以上の愛想をふりまきなさい!!」
男「やめて!!もうやめてあげて!!満足した!!満足したから!!」
師「ダーリンは何を焦ってるの?」
女「せっかく猫カフェに来たんだからチャンスだよ!」
店員「猫ちゃんたちー私に恥をかかせないでね―」
男「あぁぁ・・・どうしてこんなことに」
男「変な人達のオーラで猫にプレッシャーが・・・絶対ストレスだよ」
店員「ほーら、マタタビですよー」
師「猫たちは、どうしたんだろうなぁ」
女「変ですね・・・」
男「マタタビにも屈しないほどの恐怖を感じているんだね・・・分かるよ・・・」
店員「いい加減にしないと引きちぎりますよ?」
師「くりぬく・・・」
女「むしる・・・」
男「うわー凄い震えながら猫が集まってきた・・・凄い胸が痛い」
男「後半から、なんとか、猫達が慣れてくれて、凄いじゃれてくれて楽しかったー・・・凄い良かった!!」
師「ダーリンの素晴らしさが猫にも伝わった結果だと思うなー」
女「あぁぁ、こう・・・・・眺めてるだけでも幸せでした」
男「・・・うん。明日からも、がんばれる気がする!」
女「男きゅん、家に着いたらスグしましょう!!」
師「・・・ダーリンを猫にするか、私たちが猫になるべきか」
女「そ、それは大きな問題ですね」
男「・・・あれ?久しぶりに朝まで一人で寝ることが出来た」
師「いやいや、ダーリンが猫になるのも捨てがたいだろ」
女「そう言われると、そうですね。・・・でも、私たちが猫になって男きゅんのあの表情が見れるのも」
師「確かに・・・どっちを取ろうか・・・」
女「んー・・・非常に難しい問題です。少しのシンキングタイムを」
男「あの、朝ですよ?」
師「分かってる、分かってるんだけど・・・グス」
女「難しい問題なんです・・・グス」
男「その程度の問題で泣くなよ」
男「もう、夜なんだけど、まだ会議してるの?」
師「重要な議題だからね・・・」
女「どうしても答えが出なくて・・・」
男「はぁ、じゃぁ、どっちも猫にしちゃダメなの?」
師「な!?盲点だった!?」
女「猫カフェでの男きゅんの可愛さに、私たちは気づかないうちにパニックに陥っていたようですね・・・」
男「まぁ、君たちが猫になったところで、猫として君達を見ることはありえないけどね」
師「はぁはぁ・・・にゃぁ!!」
女「はぁはぁ・・・にゃぁー!!」
男「!?」
師「・・・ほら、ダーリンも!!」
女「はぁはぁ」ドキドキ
男「にゃ、にゃぁ」
師「うあぁぁぁぁぁ萌え死ぬ!!これはヤバイ!!!」
女「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
師「暑ーいー仕事休むー」
女「私もー」
男「やってる仕事が暗殺ということだと、働けと言いにくい・・・」
師「だから今日は、ダーリンとー、ベタベタするの!!」
女「私も!!」
男「暑いんじゃないの?」
師「そう!!私の心は愛で燃え上がってるの!!」
女「私の男きゅんの為の場所も燃え上がってます!!」
男「あーベタベタしないでー暑いーーー」
師「それくらい我慢しなさい!!世界のどこかはもっと暑いんだよ!!」
女「そうだそうだー!!」
男「そっかー、もっと暑いところあるんだー」
師「?サバンナとか凄いよ!!」
女「マントルの傍も暑いって聞きました」
男「君たちの僕に向ける愛が一番暑いのかと思ってたのに・・・」
師「そういうの、いいから・・・」
女「はぁ・・・」
男「あれ?」
男「え・・・あれ?」
師「どーせ、夢オチでしょ?」
女「ね、どーせ夢なんですよ」
師「そうそう、そして起きたらパンツびしょ濡れ」
女「その上、喉カラカラに・・・あれ?」
師「おい、女、ちょっと落ち着け、ほっぺたツネらせろ」グニ
女「イタッ・・・うぉぉおぉおおおおお!!!男きゅんが超デレ状態だ!!!」
男「いや、デレてないだろ」
師「女!!私もツネって!!」
女「うぉぉぉぉ!!!」グニ
師「イテェッェェ!!!力加減!!力加減!!」
女「うぉぉぉぉぉぉ!!!」グニ
男「・・・耳がキーンって」
師「はぁはぁ、今なら何でも、お願いを聞いてくれそうな気がする」
女「はぁはぁ、そ、そうですね!!」
男「ぐー」
師「寝てる・・・」
女「あれ?」
男「ぐー」
師「糞・・・男きゅんが夢を見るオチか」
女「でも、寝顔可愛いですよ」
師「はぁぁぁ、可愛い」
女「取りあえずパンツ替えましょう」
師「うむ」
女「男きゅん!!お祭り行こ!!」
男「お祭りあるの!?」
師「ちょっと離れたところでだけどねー」
女「さて、着物に着替えましょう!!」
師「これ着て!!」
女「はぁはぁ・・・凄い良い!!似合う!!あーもう!!」
師「凄い可愛い!!似合ってる!!日本の先祖に感謝!!」
男「君たちの姿を見た先祖の言葉を聞きたい」
男「おぉー、なんか雰囲気あるなぁ」
女「くのいちが管理する神社のお祭りだからね」
男「お祭りって参加するっていうより雰囲気を感じるのが好きだなぁ」
女「うん、分かる気がする」
師「金魚すくいあるぞ!!金魚すくい!!」
男「あの人は、凄いはしゃぎっぷりだなぁ」
女「そうだね!!」ウズウズ
男「・・・行こうか!!」
女「うん!」
女「・・・ふぅー、1周りはしたかな?」
男「結構、堪能できたなぁー」
女「ありがとう」
男「?」
女「どういたしましては?」
男「どういたしまして・・・?」
女「えへへー///」
男「?」
師「おーい!!噛みつき亀素手救いがあるぞ!!」
女「行こう!!」
男「うん」
男「どうみても、噛みつき亀を救うんじゃなくて、素手を救うようにしか見えない」
師「男きゅんの為に沢山救うぞ-!!」
女「はい!!」
男「心なしか、水が赤っぽい・・・」
男「おぉ・・少し肌寒い」
女「夏の終わりが近いからねー」
男「そっかー終わっちゃうんだねー」
師「もう、そんな季節か、もうすぐ秋が始まるかー」
男「秋が始まるって言い方良いなー」
師「ダーリンの頼みなら、夏の延長の予約するけど・・・」
男「出来るの!?」
女「出来ないこともないと思うよ?」
男「クノイチでもやって良いことと悪いことがあると思う」
女「夏が終わる・・・でも、祭りが終わるには、まだまだ、早い時間だよ!!」
師「さて、移動するぞ!!」
男「?」
女「この後、花火大会があるんだよ!」
男「そうなんだ!?」
・・・
女「男きゅん、お祭りどうだった?」
男「凄い楽しかった!!」
師「あー男きゅんの着物姿が凄く良い!!」
男「神社の裏で・・・とかあるのかと思ったけど、なかったから、凄い良かった!!」
女「そういう場所でとか考えるなんて不潔です!!」
師「そうだ!!神社をなんだと思ってるんだ!!」
男「神社だからじゃなくて、君たちがそういうことするんじゃないかと思ってただけです」
女「その考えなら納得」
師「うむ、我ながら、よく堪えられたと思う」
男「やだ、眠い、やだ」
女「子供じゃないんだから我が儘言わないでください!!」
師「じゃぁ、着物をはだけて寝てて良いから!!」
女「そうそう、後は私たちでやっときますから!!」
師「本当にダーリンは寝てて良いから!!」
男「されたら寝れないの!!」
女「・・・もう、いじわる!!」ギュウ
男「???」
師「・・・ダーリンなんて知らない!!」ギュウ
男「セリフと行動がバラバラですけど!!」
女「はぁ・・・気持ちいい」サワサワ
師「ダーリンのおしりー」サワサワ
男「・・・」
女「そう、そんな感じで、寝ててくれても大丈夫です!!」
男「だから弄くられてたら寝れないんだって-!!!」
師「乳首・・・ん、ちゅ」
男「いやーだーー!!」
女「師匠!!今、カメラアップです!!」
女「ふぅ・・・男きゅん泣き疲れて寝ちゃいましたね」
師「ダーリンが愚図ってから泣くまでを映像に納めることに成功だ」
女「男きゅんにいじわるして気持ちよくなった後って、罪悪感がみたいなものが・・・」
師「あー、それは事後の倦怠感だ」
女「あー、分かります!!・・・・・師匠は、罪悪感感じないんですか?」
師「・・・凄い感じてる。だから、別のこと考えてパンティー湿らせるようにしてる」
女「ですよね・・・」
師「でも、あの表情とか思い出すとやめられないんだよ」
女「そうなんですよ・・・欲が止まらないんです!!」
女「・・・でも、今回は、本当に罪悪感でいっぱいです」
師「うん・・・」
女「今からは、本当に男くんが嫌がってるときはやめましょう」
師「うん、そうしよう」
女「こんなにも胸が苦しくなるなんて思いませんでした」
師「そうだな・・・これが恋か」
女「あの表情を思い出すと、こんなに溢れてくると思いませんでした。」
師「そうだな・・・これが人間の神秘か」
男「いやだ!!一人でお風呂に入る!!」
女「・・・」チラッ
師「・・・」チラッ
男「?」
女「却下」
師「うむ」
男「僕が寝ている間に、嫌がることはしないって言ったのは嘘だったのか!!」
女「体は嫌がってませんし」
師「ダーリンが立てた作戦だったってことくらい知ってるし」
男「!?・・・」
女「そのショック受けてる顔イイ!!」
男「騙したな!!」
女「違う!!騙されなかっただけです!!」
師「むしろ、あの程度の演技見破れない訳ないじゃん」
男「・・・イジメル?」
女「愛でます!!」
師「そこには、愛があるからセーフ!!」
男「イジメは愛があってもダメなの!!しちゃいけないことなの!!」
師「まぁ、私たちを騙そうとした罰・・・かな」
女「そうですね」
男「いつもと変わらないじゃないか!!」
師「いつもと変わらないなら良いじゃない!!」
男「良くない!!」
師「ここは良い癖に!!」
男「ン// た、タイム///」
女「そんなに、この瞬間を永遠に感じていたいんですか!?」
男「違う!!」
女「もしも、私が川で溺れてたらどうする?」
男「全力で逃げる」
女「もう、男君のツンデレさん!!」
男「どう考えても罠。それ以上に君が対処できない状況を僕が対処できる自身がない」
女「冷静な判断、+10垓ポイント」
男「天文学的数字過ぎて分からない」
女「因みに減点方式で、無量大数スタートです」
男「今、加点したじゃん!!!」
女「男きゅんが素敵過ぎるから・・・」
男「景品は要らないから減点して」
女「今の発言、+1阿僧祇点」
男「単位が大きすぎて分からない!!」
男「どーせ、景品は君達とかでしょ」
女「大正解。+100不可思議点」
男「あーーーーー!!!減点しろよーーーー!!!」
女「はぁはぁ・・・///」
男「興奮するな!!」
女「却下!!+1000京点」
男「却下ってことは、今の不正解でしょ!?」
女「好感度的には正解!!」
男「・・・減点してくれたら、服を脱ぐ」
女「え!?本当!?」
男「く・・・ほ、本当//」
女「その反応大正解!!+9999不可思議!!」
男「加点したから脱がない」
女「あ!!!」
男「ほら、いいの?」
女「ま、まいなす・・・」
男「まいなす?」
女「できない!!私できない!!男きゅんを減点するなんてできない!!」グス
男「・・・泣くほどのことじゃないだろ」
女「だって!!!だって!!」
師「ただいまーって、女は何泣いてるんだ?」
男「いや、実はカクカクシカジカで・・・」
女「師匠・・・グス・・・・代わりにお願いしましゅ!!」
師「任せろ!!男が脱いでくれるんだよな!!」
男「な・・・それは」
師「約束を破るの?」
男「や、破りません・・・」
師「くそぉぉぉおおおお非道いよ!!減点なんて出来るわけ無いじゃん!!卑怯者!!」
男「どうしよう、この状況に凄い引いてる自分が居る」
女「うあぁぁぁぁぁ!!鬼畜!!鬼!!鬼!!脱いでよ!!」
男「二人して泣かなくても・・・」
師「甘い餌だけ見せつけて!!無理なの分かってる癖に!!!」
女「少しくらい脱いでよ!!脱ぐくらい良いじゃん!!」
男「君たち、凄いセクハラをどうどうと言ってるの分かってる?」
師「知らない!!合法だんもん!!合法!!」
女「そうです!!合法です!!」
男「全体的に脱法だと思う・・・いや、拉致監禁誘拐で違法だ!!」
男「・・・」
女「・・・」
男「・・・」
女「・・・」チラッ
男「・・・」
女「ハァハァハァハァ」
男「予想通り過ぎて、だから、映画鑑賞なんて嘘の分かりきったAV鑑賞は嫌だったんだよぉぉぉぉ!!」
女「問答無用です!!」ガバッ
男「なんでAVには、興奮しないで、僕のことチラって見た瞬間に欲情してるんだよー!!」
女「ハァハァ、分かってる癖に、質問するんですか!?」
男「いやぁぁ・・・」
女「本当は良い癖に!!」
男「え・・・・・・んん///いやぁ!!」
女「沈黙は答えです!!」
男「『いや』って言ったじゃん!!」
女「はぁはぁ・・・ふぅー、ごちそうさまです」
男「うぅぅぅ・・・」
女「男きゅんって、物欲ないですよね?」
男「?」
女「何か欲しい物ある?って聞いても、具体的なこと言わないし・・・」
男「いつも、自由が欲しいって言ってるじゃん!!」
女「そんな幻想捨てちまえ!!」
男「す、すみませんでした・・・」
女「で、何か欲しい物ある?」
男「じゆ・・・」
女「・・・」ジトー
男「・・・特にないです」
女「わたしは、家族が欲しい」
男「一応、僕は君の夫だから、一応、僕は家族じゃないの?」
女「新しい家族が欲しいってことです!!」ガバッ
女「ごちそうさまです」
男「・・・はぁはぁ」
女「ふぅー、わたし、夢があるんです」
男「・・・・・」
女「私達の子供が生まれたら、2番めに愛してる。って、その子に伝えるんです。」
男「は、はぁ・・・」
女「1番は、男きゅんだから、ごめんねって!!」
男「はぁ・・・」
女「それで、駄々をこねた場合は、その子に男きゅんの素敵な所を全て教えてあげるんです!!」
男「はぁ・・・」
女「今まで撮り溜めた全ての映像や資料を見せれば納得するはずです!!」
男「それだけはやめて!!」
女「あー・・・映像だと、数百年分になってしまいますもんね」
男「多っ!?え?いや、え?多っ!?」
女「でも、安心してください!ダイジェストにしますから!!」
男「いや、そうじゃないから!!そういうことじゃないから!!」
女「完璧な計画です。」ニコ
男「え、何その天使のような屈託のない笑顔」
女「男きゅんったら!!」
男「じゃなくて、そんなもん見せたら子供に良くないから!!親のそんなもの見せられたら下手したらトラウマだから!!」
女「大丈夫です!!・・・男きゅんもコレを見たら納得します!!」
男「やめて!!消し去った記憶が新らしく上書きされる!!!」
男「寒いと思ったら、雪が降ってる・・・」
女「雪・・・温泉だぁーーー!!!」
男「ごめん、飛躍しすぎて分からないから説明を」
女「雪→寒い→男きゅんとヌクヌク・・・へへへ」
男「温泉は?温泉は何処行ったの?」
女「失敗、失敗」
男「失敗というか、それはもう病気だよ」
女「えーと、雪→男きゅんの白い肌・・・クフフフ」
男「何かの末期患者だろ」
女「まぁ、要するに温泉行って男きゅんの白い肌に生える紅色の殺人事件を・・・」
男「殺人事件は勘弁して頂きたい」
女「善処します」
男「善処とかじゃなくて、本気でやめて!!」
女「いじわるいわないでよ・・・」
男「色々と待て」
女「ほ、放置プレイ?」
男「あ、凄いイライラする」
女「・・・」
男「あのー」
女「・・・」
男「あのー?」
女「クハ!!ハァハァ・・・」
男「あー、何を考えてたのか凄い質問したくない。」
女「取りあえず刺身とか・・・」
男「凄い、嫌な想像だ・・・」
男「良い温泉旅館だ・・・」
女「えぇ、くのいゲフンゲフン」
男「・・・もう、薄々気づいてたから隠さなくて良いよ」
女「くのいちが経営する温泉旅館です。暗殺に何度も使われるようなリアル殺人事件旅館でございます」
男「・・・帰りたい」
女「大丈夫です。悪霊が出ても私達の愛の力には太刀打ち出来ません」
男「その力は、偏りがあり過ぎて無理だ!!」
男「・・・卓球がある」
女「あ、お風呂に入る前に一汗かいちゃいます?」
男「そこまで汗かくほどやらなきゃダメ?」
女「え?」
シュコン
男「球が見えない・・・」
女「さーて、頑張っちゃうぞ!!」
男「・・・手加減という言葉を知らないらしい」
女「余裕のストレート勝ちでした!!」
男「・・・ラリーという言葉も知らないらしい」
女「凄いいい汗かいたー」
男「・・・僕は、ただ突っ立てるだけでした」
女「更に、その後ろに男の人の霊も突っ立ってるだけだったしね」
男「帰りたい。凄い帰りたい。できれば、あの頃に帰りたい」
男「やだよ!!この旅館やだよ!!」
女「・・・ナイス表情!!」パシャ
男「・・・」
女「あちゃー、また何か写りこんじゃってる」
男「うぅぅ、いやだ・・・」
くのいち仲居「あの、大丈夫ですか?」
男「あ、はい、大丈・・・んちゅ・・・///」
くのいち仲居「ちゅ・・・はぁはぁ///」
女「良い旅館だぁ!!」
男「・・・霊的な物とか出るし、何より仲居さんとかの挨拶がディープキスなのが一番やだ」
くのいち仲居「はぁはあ、光栄ですぅ!!」
男「ん・・・ちゅ、はぁ」
女「はぁはぁ・・・ん///ちゅ~~~~」
男「ちゅ、ぷはぁ・・・なんていうか、もう、なんか・・・」
女「温泉最高!!」
男「まだ、温泉に浸かってすらない!!」
男「・・・」
女「・・・」
男「ご、ごちそうさまでした・・・」
女「えー、もっと、食べていいんだよ?」
男「・・・」
女「目を逸らしちゃって、男きゅんの照れ屋さん///」
男「21世紀になってまで女体盛りなんて・・・」
女「ほら!!トロがオススメだよ!!!」
男「なんだろう、凄い胃がキリキリする」
女「それは、恋だよ!!」
男「・・・魚さん。ごめんなさい」
女「あぁ・・・大いなる自然に感謝してる男きゅんかわいい!!」
男「・・・」スッ
女「?」
男「・・・」ペタ
女「・・・・・わさびが粘膜に染みるのぉぉぉぉぉぉ!!!」
女「はぁはぁ・・・///」
男「ご、ごめんなさい・・・」
女「ふぅふぅー///」
男「あ、あの・・・」
女「こんなプレイされたら、もう、我慢できません!!!」ガバッ
男「ちょ、あ!!!いやぁぁぁぁ!!!」
女「ん///」
男「ちょ、ま・・・わさびが染みるぅぅぅぅうぅぅぅぅうぅ!!!」
女「さて、ベタベタだし、温泉に入ろう」
男「疲れた・・・やっと、温泉だ」
女「見て!!この豪華な露天風呂!!泳がなきゃ勿体ない!!」
男「す、凄い!!」
女「取りあえず、体を洗ってあげましゅねー!」
男「自分でできま・・・」
女「アワアワー♪」
女「それでは、温泉だー!!」
男「やっと入れるー」
ジャボ
女「・・・ノォーーーーー!!!!」
男「え・・・?えぇーーーー!!!?」
女「ワサビで染みたのが戻ってきて熱い!!男きゅんの為の場所が熱い!!」
男「ムゥゥッゥゥゥゥゥッゥウゥ!!!!」
女「・・・ハァハァ///」
男「ちょっと待って・・・ちょ、お互いヒリヒリしてるんでしょ?ね?ね?」
女「所詮、人間も裸になれば、ただのケダモノです!!」
男「やめてーーーーーー!!!」
女「・・・凄い、ヒリヒリするけど気持ちいい///男きゅんのが溢れて来ちゃいます///」
男「のぼせたし、いたいし、色々ともうダメ・・・」
女「この後は、お布団で夜の卓球です!!」
男「意味が分からないけど、もうやだ!!!!」
女「せっかくの温泉ですし!!」
男「温泉の必要性が分からない!!」
女「さて、そろそろ帰りますか」
男「温泉って、こんなに疲れが溜まる物だったっけ?」
女「住めば都って言うわけだし、やっぱ、お家が一番ってことだね!!」
男「この世には地獄しか残ってない」
女「男きゅんの為なら、地獄へでも行きます!!」
男「ただいまー」
女「ただいまー」
師「おかえりー」
男「はぁ、どうせ、あの温泉にも紛れ込んでたんでしょ?」
師「まぁね!!流石、ダーリン!!」
男「はぁ・・・」
女「あ、お願いしていた物。用意していただいたみたいで、ありがとうございます」
師「いやいや、ふふふふふ///」
女「むふふふふ///」
男「凄い、背筋がぞわぞわする」
女「男きゅんの罵倒///気持ちいい///」
師「私は、貴方の豚です!!犬です!!もっと、もっと罵倒して下さい」
男「うん、そんなことどうでもいいけど、用意って何?」
師「ダーリンが入った温泉のお湯をこっちに持ってきて、お風呂に移した」
男「え、こっちでも温泉に入れるの?」
師「ちょっと、意味が分からないかな」
男「?」
女「?」
師「?」
男「んー、まぁ、ここでも温泉を楽しめるって考えたら良いね!!」
女「うん?そうだね?」
男「ね?入ってみても良い?」
女「入る?」
男「温泉のお湯、お風呂に入ってるんだよね」
女「入ってるよ?・・・あ、どうぞ!!どうぞ!!」
師「え、どういうこと?ちょっと、詳しく教えて!!」
・・・
男「はぁ、帰ってきてから入る温泉の方がリラックスできてるかも・・・」
ガラッ
女「失礼します・・・はぁはぁ、で、では1杯頂こうと思います///」
師「あ!!そういうことだったのか!?私も、1杯いただこうかな///」
男「え、お風呂から何すくって・・・呑」
女「プハァ!!!生き返るぅぅぅぅぅ!!!」
師「これがあれば生きていける!!」
男「流石にこれはない」
師「いや、元々、飲用に持ってきた物だし」
女「ですので、男きゅんにお湯に浸かって貰った状態で呑むって言うのは盲点でした///」
師「わかめ酒よりも豪華!!」
女「はぁ・・・凄い///私の細胞全てが感じてます///」
男「ぇ・・・え・・・・」
師「凄い困惑してるダーリン可愛いい!!!!」
女「可愛い///」
男「ほんと、くのいちってなんなの・・・」
師「クソ!!クソ!!」
女「悔しいです・・・」
男「おはよ・・・?」
師「おはよう・・・」
女「おはようございます」
男「どうしたの?」
師「ちょっと聞いて・・・」
男「はい・・・」
女「もってきた温泉のお湯・・・全部呑んじゃいました・・・」
男「はぁ・・・」
師「二人で温泉でのダーリンの動画見ながら呑んでたら朝には・・・」
男「お風呂いっぱいだったよね?」
男「もう、君たちって、ビックリ人間か何かでしょ?」
師「?」
女「?」
男「いや、キョトンとされても困るかな」
女「男きゅん汁の源泉とか見つけられないかなぁ・・・」
師「・・・はぁ、なぁー」
男「・・・」
女「地球使えない・・・」
師「本当、地球とか、マジないわー・・・」
男「地球がなかったら、僕、存在してないからね?」
女「は!?ナイス地球!!」
師「は!?グッジョブ地球!!」
女「やっぱり地球は偉大!!」
師「地球最高!!」
男「ねぇ、どこまで本気なの?」
女「?」
師「?」
男「だから、きょとんとしないで」
女「・・・はぁ」
師「・・・はぁ」
男「・・・」
女「・・・はぁ」
師「・・・はぁ」
男「あの・・・」
女「はい?」
師「なに?」
男「飲み物飲む度にため息付くのやめよ?」
女「だって、男きゅん汁配合されてないすらない飲み物なんて・・・」
師「泥水みたいなものだよなぁ・・・」
男「飲み物全てに謝れ!!」
女「やだ!!」
師「断る!!」
男「サクラ綺麗だなぁ・・・」
女「男きゅんの方が綺麗だよ」
男「・・・」
女「あぁ、その、憐れみと、戸惑い、そして混沌、悲しみ、軽蔑、それらが入り交じった視線が素敵です///」
男「・・・ちゃんと、軽蔑も感じてるんだ」
女「男きゅんの全てを感じてます!!」
男「・・・」
女「あぁん///」
男「それにしても綺麗だなぁー・・・む?」
女「あ、男きゅん、花びらが口に・・・むちゅ///」
男「む?むむむむむ・・・・」
女「んちゅ///・・・れらぁ、ぷふぅふぁ」
男「はぁはぁ・・・」
女「はぁはぁ///」
男「あれ?花びらどこ行ったの?」
女「はぁはぁ、花びらなら私のココに///」
男「やめて!!脱ごうとしないで!!」
男「確実に、花びら食べたでしょ?」
女「男きゅんの味がしました///」
男「子供じゃないんだから・・・わ、脱がそうとしないで!!」
女「男きゅんのサクランボも・・・」
男「上手なこと言ったって顔をしながら脱がさないで!!上手じゃないから!!」
女「でも、体は正直なです!!」
男「色々と違うからぁ!!!」」
師「うへへー///お嬢ちゃんヌギヌギしましょうねぇー♪」
男「この人酔っぱらってる・・・」
女「まぁまぁ、お花見だし、ヌギヌギしましょ?」
男「脱ぐのはお花見とは関係ない!!」
師「・・・私の誘惑には乗れないって言うの!?」
男「私のお酒は・・・とかじゃないの!?」
女「まぁまぁ、ヌギヌギしましょー♪」
男「年中頭のなか春ばかーーー!!」
男「そう言えば、都市伝説で櫻の木下には死体が埋まってるってなかったっけ?」
師「あー、それは小説から広まった話だよ」
女「そうですよ。それに、そんなことをするのは手間がかかります。
まず、サクラ自体を傷つけないように掘り返さないといけないけど、
サクラは根が蜘蛛の巣状になってるから、とても難しいですし。
それに、サクラに栄養が行くような浅い場所に死体を埋めるなんてリスクが高すぎます。」
男「・・・なんか、凄いリアルな返答が返ってきた」
師「まぁ、埋めるとしたら腐葉土とか使ったりもするから似てるっちゃあ似てるわな」
女「そうですね!!」
男「全然似てない!!に、似てないのかな?」
男「ふぁー・・・良い天気だなぁー」
女「おはようございます」
男「おはようございます」
女「さっき、決めたのだけど、今日から男くんの歯は私が磨きます」
男「・・・いやです」
女「はい、あーんして下さい!」
男「自分で出来ます」
女「もう、早く、あーんしないと顎関節極めて無理矢理こじあけますよ?」
男「お、お願いします!!」
女「しゃかしゃかー♪しゃかしゃかー♪」
男「んん・・・」
女「しゃかしゃか・・・はぁはぁ///」
男「・・・」
女「お、男きゅんの口の中・・・はぁはぁ///」
男「ふぐ!?」
女「ちゅ。じゅるるるるるるるる!!!」
男「ふぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ!!!」
女「ぐちゅぐちゅ・・・」
男「やめて!!僕の口から奪った物をグチュグチュしながら光悦の表情浮かべないで!!」
女「・・・シャカシャカ」
男「僕の歯を磨いてた歯ブラシで、そのまま自分の歯を磨き始めないで!!」
女「ん///」
男「もう、色々とやめて!!!」
女「あぁー、これ、毎日やりまひょぉ・・・///」
男「なんで呂律回ってないの!?」
女「れへへー///」
男「色々と恐い!!」
男「んー!!朝ご飯美味しかった。さて、女が朝食に気を取られてる間に歯磨き済ませよう・・・」
女「あ!!男きゅん!!歯磨きは・・・」
男「僕の作った朝ご飯口に合わなかった?」
女「凄い美味しい!!」
男「良かったーきちんと、ゆっくり味わって食べてね!!」
女「うん!!」
男シャカシャカ(・・・なんとか乗り切った)
女「一人で歯磨いちゃったでしょー」
男「・・・う、うん」
女「キスします」
男「お断りします」
女「ただの宣言です」
男「ん!!むむむ・・・」
女「ちゅぅーーーーーーーー」
男「・・・はぁはぁ、あれ?苺の味がする」
女「アンパンマン歯磨き粉ですから!」
男「じわじわ暑くなってきたー」
女「うん、そうだねー」
男「なんか夏ぽいこと感じたいなぁ」
師「蛍見に行こうか!!」
男「蛍!?」
女「あ、良いですね!!」
男「凄い重装備ですけど、どうするつもりですか?」
師「ついでにキャンプしようと思って」
男「ちょっと、季節的に早くないですか?」
女「外でなんて考えもしてませんよ」
男「それが目的?」
師「はい、到着ー!!」
男「ぐ・・・予想以上に歩いた。しかも、荷物も途中から持って貰ってしまった」
女「気にしないで下さい!!これ、プロ使用でしたから仕方ありません」
師「そうそう、それにここは、一般の人は立ち入るだけでも死ぬかもしれないような場所だし」
男「え、そんなに険しいとは感じなかったけど?」
女「機密的な・・・」
男「えぇっ?」
男「はぁー、ここは涼しいなぁー」
女「そうですねー」
師「川の水は、入るには冷たすぎるから魚でも獲ってみる?」
男「やってみたいかも?釣り?」
師「こうやって、こう」
男「罠を設置するだけ!?」
男「んー、カレーライスに、焼き魚って、あうようなあわないような。凄い美味しかったけど・・・」
師「後、30分くらいで暗くなってくるから、蛍も光始めるんじゃないかな?」
女「それまで、何します?セックス?」
男「凄いストレートに言うね・・・お断りします」
師「ここは人里離れた場所、抵抗できると思うかね?」
男「いつも、抵抗できないんですけど」
女「ハァハァ・・・脱ぎやがれ!!」
男「やめ・・・」
師「きちんと、自分で脱がないと、足場悪いから怪我するよ?」
男「・・・二人は、僕にそんな酷いことしないよね?」
女「ハァハァ、け、怪我をさせず安全に脱がして犯技術くらい持ち合わせてます!!」
師「ヒャッハー腕が鳴るぜ!!!!!」
男「やだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
女「はぁはぁ、最高でした」
師「世界が、全てが、美しい。」
男「はぁ・・・」
パシャッ
男「え、フラッシュ!?人里離れてたんじゃ・・・」
女「焼き増しお願いします!!」
師「データは、サーバに上げて置いてくれーーーー!!」
男「会員の方々・・・」
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__
,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "-
て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、
._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄"..i| .|i
.i| |i
i| |i
キタ━━━━━━━━━ i| (゚∀゚) .|i ━━━━━━━━━━!!!
.i| |i
.i| ,,-、 、 |i
i| ノ::::i:::トiヽ、_.|i
_,, i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::
男「・・・」
女「・・・」
師「・・・」
女「蛍って側で見たら、予想以上に虫だね」
男「うん」
師「口に入った」
師「そろそろ飽きてきたし、キャンプファイヤーしようぜ!!」
女「花火もしましょう!!」
男「うん」
女「あ、マシュマロも焼きましょう!!」
男「本当にキャンプみたい!!」
師「思い切って、塹壕も掘ってみる?」
男「なんの為に?」
男「おぉぉ、凄い火力!!」
女「はい、花火です」
師「線香花火は落ち着くなぁ」
男「ロケット花火とかしたがるのかと思った」
女「ゴミを回収しに行くのが面倒なので」
男「あ、そうか」
師「まぁ、発射した瞬間に受け止めれば良いんだけどね!!」
男「なんの競技?」
女「男きゅんの、ロケット花火もいつも・・・」
男「今だけは勘弁してください」
ジュッパチパチパチジュッパチパチパチ
男「・・・?」
女「マシュマロ焼けましたよー」
男「ありがとう!さっきから、たまに燃えてるけどマシュマロ?」
師「飛んで火にいる夏の虫とは、このことだ」
男「蛍が!!!」
女「そろそろ寝ましょう!」
男「うん・・」
師「半分寝てるな」
男「うん・・・」
女「ごくり・・・」
師「ふ、ふむ」
「いくべきだと思います!!」
女「天からの一声が聞こえました!!」
師「私にも聞こえた!!」
男「ZZZ...」
女「男きゅん寝ました!!」
師「ダーリン疲れたんだろうなぁ。山登りがメインになっちゃったもんな・・・はぁはぁ」ビリビリビリ
女「そうですねー・・・はぁはぁ」ビリビリビリ
男「ZZZ...」
師「こういうとき、サバイバルナイフは役に名立つなー・・・ハァハァ」
女「こういうとき、ナイとスコープは役に立ちますね!!・・・ハァハァ」
男「んん・・・え?」
女「おはようございます///」
男「どこ?」
師「テントだよ?」
男「ひ、広いし・・・いっぱい人が居ますが・・・」
会員A「あの、おはようございます。コンテナテントです・・・その、中が覗けなかったので設営させて頂きました・・・」
会員B「朝食のメニューはこちらになります」
男「あ、ありがとう?」
会員C「お風呂に入る場合は、こちらになります」
会員D「薔薇の花びらを散らさせて貰いました。オススメです!」
会員E「使用したガスの影響が出てないか、簡単な診察よろしいでしょうか?」
男「あの、えと、ドコから突っ込みを入れるべきだろう!?テント?人数?キャンプとは思えない状況?」
師「突っ込まれるの待ってる穴は沢山あるぞ」
会員 ドキッ//
男「い、いちおう、朝ご飯、皆さんで一緒に食べませんか?」
女「では、朝食をみんなで食べましょう!!」
会員F「あぁ・・・色々なことしたからお風呂が先だと思って先回りしてたのになぁ」
会員G「私もです・・・」
男「あぁぁ・・・裸のまま来ないで下さい///」
会員H「・・・///」ヌギ
男「なんで脱ぎ始めてるの!?」
女「愛ですよ!!愛!!」ヌギ
男「凄い恐い・・・」
会員A「はい、あーん」
男「あ、あーん」
会員B「こっちも、あーん」
男「・・・あーん」
会員C「どうぞです。」
男「あーん・・・恐くて苦情が言えない」
女「皆さん、甘いです。これくらいしなきゃ!!」
男「嫌です!!」
女「ん・・ちゅ・・・」
男「んぐぐぐぐぐぐ!!!」
「流石です!!」
「なるほど!!」
「わ、私も!!」
男「流石に勘弁して!!」
女「えー・・・」
男「いや、本当にお願いします!!」
師「そこまで、お願いされたら仕方ないね」
男「やめて下さいっていう意味の"お願いしします"です!!」
師「この、ツンデレめ!!」
女「では、皆さん、こちらに並んで下さい!!」
男「ゆ、許して!!」
男「ん・・・ちゅむむむ!?」
会員A「ん、ぷはぁ・・・どうですか?」
師「朝だから起きてる現象なのか・・・口移しだから起きてる現象なのか・・・」
男「か、体は素直?あれ?体がいうことをきかない?」
会員A「嬉しいです///」
男「とにかく、そこは制御できないんです!!」
女「次の方どうぞー。並んでる方も沢山居るので、出来るだけ少量にして下さいね!!」
会員「はーい」
男「この迷路の出口が見えません!!」
男「・・・気がつけば一ヶ月以上ここに居る気がする」
女「実質、一ヶ月以上居ますよ」
男「このテント凄いですね。この前にあった凄い雨でも大丈夫でしたし」
女「この前・・・サイクロンのことですか?そうですね、このテントは砂嵐や吹雪にも耐えられるんですよ」
男「凄いですね・・・サイクロン・・・え、台風!?いつの間に、そんな季節に・・・」
女「・・・そうですね、サイクロンは、日本で言う台風です。季節ですか、んーあんまり変わらないと思いますよ?」
男「?」
女「そもそも、季節という物はあまりないと思います」
男「??」
女「さて、もうすぐ朝食の時間ですよ!!」
男「あの、口移しだと終わるのは、お昼ごろになるんで許してください」
女「そういうのは裁判で訴えてください!!」
男「こっちは裁判できるものならしたいですよ!!」
師「口移しだと時間かかるしダーリンに盛りつける?」
会員「はぁはぁ」
男「精神的に無理です。口移しも嫌だけど、それ無理です。」
師「・・・口移しもいいけど、もっと色々したい!!」
女「夜が待ち遠しいです!!」
男「助けて!!」
会員F「はちみつとか練乳とかありますよ!!」
男「やだ・・・やめ・・・やめてぇーーー!!!」
男「はぁはぁ・・・」
女「どうですか?私達のからだスポンジは気持ちいですか?」
会員C「キス・・・しても良いですか?」
男「ん・・・ちゅ」
会員B"「わたしはこっちに・・・ちゅ」
男「や///」
会員Z「あ、すみません・・・鼻血出ちゃいました」
師「嘗めて貰うのもありかもな」
会員V「わ、わたしも鼻血だそうかな」
男「・・・何ココ、凄い恐い・・朝食後の記憶がほとんどないし、夜になってる」
女「凄い良かったです///」
男「体がだるい」
女「じゃあ、エステ行きます?」
男「そ、そんな物まであるの!?」
女「えぇ、1週間前くらいに到着しました」
男「え゛?」
男「やっぱり、人増えてるよね?」
女「そうですね」
男「沢山の人が居るけど、やっぱり増えてる気がしてた」
女「・・・まぁ、ついでの任務地でもありますし、それで集まってきても居ます」
男「???」
女「あ、拠点は各々で勝手に作成して良い任務なんですよ?
ここに男きゅんがいるから、各自の判断でここに集まってきてるんです!」
男「????」
女「・・・ごめんね。ここがどこだか教えられないの」
男「あ、なんか薄々分ったかもしれない」
男「もしかして、実は日本じゃなかったりして」
女「それは、正解です!!」
男「気づいてたよ!!だって、最初の夜に、蛍見た場所には生えてたところにはなさそうな木ばかりだもんここ!!」
女「えへへ///」
男「うぅ・・・気づかないふりしてたんだ、現実を見たくなかったから」
女「大丈夫です。愛の前には全てが無力ですよ!!」
男「絶対、コンテナテントに運ばれた時には日本じゃなかったんだ・・・」
女「ここに居る蛍は大きいですね///」
男「絶対ここ熱帯雨林的な場所だよ・・・」
男「あの、なんか普通の家が建って・・・」
女「今日からここに住むことになりました」
男「熱帯雨林が切り開かれて畑や酪農・・・魚の養殖まで・・・」
師「んー、もう少し切り開いて家を大きくしないとな」
女「そうですね、寝室とリビング、台所やトイレと言った最低限の施設しか完成してませんし」
師「ヘリポートも作ってしまった方がいいかな?」
男「これ、生態系とか大丈夫なの!?」
女「生態系は大丈夫ですよ。発電は風力・水力・太陽光。そして、作物や家畜もココに自生していた物だけです。」
師「それに人間が少しでも、そこに住んだ時点で多少生態系は崩れてしまうものだしな」
男「そうですよね・・・」
女「大丈夫です。大きく生態系は壊すようなことはしませんよ」
男「うーん?相変わらず凄い・・・のかな?」
女「基本的にサバイバルですから!!」
男「なんていうか・・・集落って感じから、村っぽくなってない!?」
女「いいえ、国です。」
男「え・・・」
師「国だ」
男「凄い嫌な予感しかしない。しませんが・・・しないんだけど・・・」
女「王様!!」
男「・・・」
師「人生は、なるようにしかならい時ってのがあるものだ」
男「それが今なのは嫌!!」
女「男女の比率が偏ってるので頑張ってくださいね!!王様!!」
師「がんばってね王様!!」
男「偏ってるとかってレベルじゃないしがんばれないよ!?無理!!」
女「キスしますか?」
男「え・・・なんで?」
師「したいから」
男「あぁ、そういえば日頃からそんな感じだったむちゅ・・・」
女「チュゥゥ」
師「隣失礼しまーチュゥ」
男「これ全部ベッド!?というか、ベッドとは思えない広さ!?」
女「村以上町未満の規模ですしね」
男「学校の体育館とか、ホールみたいな・・・」
女「くのいち一同がココで寝ますからね」
男「じゃぁ、僕は別の空いてる場所で・・・」
女「まだ来てないくのいち達の分もあるのでベッドは空きが多いので大丈夫です!!」
男「まだまだ増えるの!?」
女「えへへ~♪」
男「なんで、そんな屈託のない純粋な笑顔なの!?」
男「・・・もう、熱帯雨林だった場所が一部だけ都会な感じに」
女「そうですねー、一応、近代日本の全てにおけるプロフェッショナルが集まってますからね」
男「例えば学校とかもあるの?」
女「一応ありますよ。でも生徒の人数は少ないかな」
男「生徒?」
女「義務教育はきちんと受けて貰わないと、のちのち困りますからね」
男「そうだよね」
女「自分も困るし、男きゅんにも迷惑かかっちゃうし、各々できちんと考えて行動してるんだよ?」
男「・・・」
女「・・・」
男「・・・え、義務教育?」
女「義務教育です」
男「日本で言うところの?」
女「そうです」
男「中学生?」
女「小学生も居ますよ!」
男「な、なんで!?」
女「それは、男きゅんへの愛です・・・///」
男「どうしよう・・・もう、引き返せない気がする・・・元から引き返す術は見つからなかったけど・・・」
女「女の子の方が恋愛感情が芽生えるのは早いですからね」
男「そう・・・言いますね」
女「体の成長も・・・///」
男「それはダメ!!」
女「日本では、そうかも知れませんが、世界的に見たら少し早いくらいのレベルですよ?」
男「ね、年齢にもよります」
女「年齢によるんですか・・・やっぱり、体は正直ですね///」
男「違うんです。逃げ道を見つけたいだけなんです」
女「確認したところによりますと、最年少は11歳らしいですね」
男「11歳・・・」
女「男きゅんの美しい姿をネットワークを通じて観てから止められない程溢れてるらしいです」
男「今までで一番言葉に出来ないかも知れない」
女「私と一緒です///」
男「どの映像?どの映像なの!?」
女「一緒に確認しますか?」
男「あ、凄いフラッシュバックしそうですけど、頑張って確認します・・・」
女「震える男きゅん可愛い///」
男「確認するまで襲うのは待って下さい!!お願いします!!」
女「お尻を触るのはセーフですか?」
男「触るだけならセーフで良いです・・・」
女「はぁはぁ・・・」
男「・・・」
女「はぁはぁ・・・ここ!!ここで男きゅんがビクって跳ねてエッチで素敵ですよね!?」
男「この映像を11歳の子が・・・」
女「この映像は観てませんよ?」
男「え」
女「こういう映像は18禁なので、閲覧不可です。」
男「でも・・・」
女「クノイチのセキュリティは激高です」
男「じゃぁ、何で見せたんですか?」
女「眠りに落ちてる男きゅんがミンナと・・・の映像を観て興奮したかったからです!!」
「色々とビックリし過ぎて、凄い冷静な自分が居る」
女「因みに11歳の子が観た映像は、猫と男きゅんが戯れている映像です」
男「そ、それはそれで恥ずかしい・・・」
女「母性本能をくすぐられたそうです」
男「11歳なのに!?」
女「女は、男より成長が早いんですよ」
男「いつも通り釈然としません。」
女「11歳の子は、心変わりするまでココに滞在可能です」
男「?」
女「18歳を越えるまでは思春期の感情に振り回されないように様子を見ることに決めたのです」
男「それは、少し安心した・・・良かったぁ・・・」
女「そして、18歳を越えても、気持ちが変わらなかった場合は・・・」
男「そうですか・・・」
女「大丈夫です!!男きゅんは魅力敵だから、みんなココに残ってしまうんですよ!!」
男「7年後の自分を想像したくなかっただけです」
師「まぁ、そんな感じで連れてきた」
男「え!?」
会員11歳「あの、お兄様に出会えて、まことに光栄です!!」
男「こ、こちらこそありがどうございます」
会員11歳「はぁぁ///私も早く母乳が出るようになりたいです///」
男「本当に母性が芽生えて・・・これが母性なの?」
会員11歳「まだ、母乳は出ませんが形だけでも、お願いできませんでしょうか?」
男「あの、それは・・・」
女「うーん・・・性的な要求とまでは行かないし・・・」
師「まぁ、ダーリンが良いなら良いんじゃないかな」
男「あの、18歳になってからお願いします」
会員11歳「お兄様・・・お願いです!!頑張って母乳出しますから!!」
男「母乳が出るか出ないかの問題じゃないよ!?」
女「うーん、男きゅんを目の前にして、お預けって言うのも酷いと思うんですよ」
男「なんか、次元が違う話になってきた気がします」
師「うーん・・・授乳か・・・」
会員11歳「グス・・・」
男「あ、あ・・・えと・・じゅ、授乳はちょっとアレだけど、他のことなら・・・」
会員11歳「じゃぁ、結婚してください」
男「クノイチって恐い」
男「結局、膝枕して貰うことになったんだけど・・・」
会員11歳「はぁぁぁ・・・お兄様を膝枕だなんてぇえぇぇ!!!」
女「分かります!!その気持ち!!分かります!!」
師「ダーリンの足がとてもエロイ」
男「異常な空間過ぎて自分が正常なのか分からなくなってきた」
純粋に読んでる人、どれくらい居る?
ごめんなさい
少し前に、ここの板の鯖問題とか色々あったので自分は進行遅いので、
新しくスレを立ててやる場合、どこでやるべきか検討する為の目安にしたいと思って質問させて貰いました。
もし、SS速報でやらせて貰うとして、スレを削ってやるべきか、削らずSS速報でやらせて貰うか、
ブログだけにするべきか、ちょっとした目安にしたいなって思って聞かせて貰いました。
取りあえずは、現状維持で、新しいのは、こっそりと、ブログかVIPでやらせて貰うことにします。
書き込んでくれた方ありがとうございました。
本当に色々とごめんなさい。
>>479>>486は自分です。
自分の不手際で、色々ややこしいことになってしまったので纏めておきます。
自分が現在ss速報でやらせて貰ってるのは、
女傭兵「拾った」
女「よく分からないけど人魚になってた」
女「侵入者発見」
女「侵入者発見」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1270012985/)
の3つです。
基本的に、自分が書いた奴は、
ss下書き用のブログ
http://ss9n.blog.fc2.com/
にあります。
読んでる人が居るか聞いたのは、最近、違うssも書きたいと思ったけど、
ss速報で、既に3つもスレを立たせて貰っているので、
これ以上増やすのはいかがなものかと思って、
どうしようか考える目安にする為に聞かせてもらいました。
結論としては、現状維持でss速報の3つのスレをそのまま進行させて貰います。
新しいssを書く場合は、VIPでやらせて貰うか、ブログでひっそり書いて済ますことにします。
ややこしいことして、ごめんなさい。
男「あの・・・寝室?が、とても辛いことになってるのですが」
女「天上が低すぎて息苦しい?」
男「体育館みたいな天井の高さだからそれはないというか・・・仕切りが欲しいというか・・・」
女「?」
男「はっきり言うと、個室じゃダメだったんですか?」
女「そうですね・・・ダメです!!」
男「なんていうか・・・落ち着かないというか・・・」
女「男きゅんと同じ部屋で寝るというのが重要なんだよ!!」
男「体育館は部屋に含まれますか?」
女「体育館は館とつくからには館になるんじゃないかな?」
男「体育館で寝るのは、同じ部屋で寝るって言うの!?」
女「ここ寝室ですし」
男「あと、消灯したあと、みんなからセクハラを受けているのが・・・」
女「夜の営みです」
男「もう、儀式みたいになってるんですけど・・・」
女「はぁはぁ・・・///」
男「思い出すだけで、体の震えが止まらないのですが・・・」
女「それが凄い良いんです!!」
男「勘弁して下さい」
男「僕は、いつまで囚われの身なのでしょうか?」
女「愛という永遠の監獄に囚われて居るのです」
男「これ、普通なら発狂してる・・・あ!?」
女「そうです。普通なら発狂してるかもしれませんね」
男「な、なんで僕は・・・」
女「・・・さて、そろそろ御飯にしましょう!!」
男「ちょ、待っ!!」
会員「あーん」
男「あーん」
会員「はい、お水です。」
男「・・・凄い、自分が食べたり飲みたいと思うペースで食べさせて貰ってるから文句を言いずらい・・・」
会員「私達は、これでもクノイチですから♪」
女「はぁはぁ・・・///」
師「完璧過ぎて、食べさせる役が1人で足りてしまうのが玉に傷だな」
女「これはこれで良いと思います///」
師「ちょっと、足舐めてくるかな」
男「この生活・・・自分がダメになりそうで、仕事とか一応あってダメにならない・・・」
女「男きゅんが望むことを出来るだけ汲み取って頑張ってます!!」
男「文句を言えることが少ない・・・」
女「そういうのも一応適度に調節させて貰ってます」
男「なんか、意外と快適かもしれない・・・と思ってるの恐い」
女「そのまま身を委ねて下さい///」
男「そ、それは、嫌だ!!」
女「くぅはぁーーーー///興奮が抑えられません////」
男「あ、やっぱり無理かもしれない」
男「ずっと気になってんだけど、たまに何十万円って野菜が売られてるけど
なんであんなに高いの?」
女「あれは、育成法がとても大変なんだよ」
男「へー、何が違うんだろ?凄い科学的な感じとか?」
女「肥料が違」
男「僕が悪かったです。ごめんなさい。」
女「肥料には男きゅんの」
男「謝ったんだからやめて!!お願い!!」
男「・・・温泉入りたいなぁ」
女「え!?温泉!?」
男「うーん。でも、既に健康ランドがあるから別にい・・・」
師「掘り当てたよ-!!」
男「はい!?」
女「一応火山地帯でもありますしね!」
男「なんか、色々と早すぎる気が」
女「早くないです!!遅すぎるくらいです!!」
師「そう、結婚届けを出すのが遅すぎたくらいだ!!」
男「そう言えば結婚してたんだっけ・・・」
男「国って言ってたけど、ここって、どれくらいの規模ですか?」
女「軍事力ですか?」
男「凄い物騒なこと言わないで!?人数?」
女「そうですねぇ。言ってもクノイチしか居ないので町くらいの人数ですね」
男「そうなんだー」
女「王様は気にせずくつろぐことだけを考えてくださいな♪」
男「王様という響きがここまで恐い者だとは知らなかったです」
男「んー、きちんとした仕事したいかも・・・」
女「では、国民と接する時間を、もっと増やしましょう!!」
男「国民と接する・・・会員の方々からセクハラを?」
女「いいえ、レイプです」
男「いやです」
女「はぁ・・・男きゅん、とても良い匂いです///」
会員「あ、私も・・・///」
男「無法地帯って恐い」
男「なんか、凄い集まってるけど・・・」
女「あ、男きゅん!!」
男「はい?」
女「今、男きゅんのことで会議してたんだけどね!!」
男「この国は嫌な予感以外感じない」
女「どのおっぱいが一番ですか!?」
男「え?」
女「この国には数え切れない程のおっぱいがあります」
男「そう言われても・・・」
女「枕の代わりにするなら、どのおっぱいが一番良いですか?」
男「おっぱいは枕の代わりになりません」
師「だから、お尻が良いって言ったじゃんかー」
男「そういうことじゃないです。枕は枕です」
男「この国って何処へ向かってるの?」
女「そうですねぇー、人類史上最大の一夫多妻制が第一目標です」
男「王として命令します。そんな目標忘れてください」
女「絶対王政の国は滅び行きますよ!!」
男「僕にとっては、この国は専制政治だよ・・・」
女「おぉぉぉ!?」
男「ふぇ!?」
師「ふっふっふー♪見たまえ。羨ましいだろー」
女「それは、男きゅんのパンツ!?」
男「僕のパンツ、毎回新品なので、あまり驚きませんが・・・目の当たりにすると引きますね」
師「か、勘違いしないでね!?これはダーリンの脱ぎ立てパンツのレプリカだから!!」
女「欲しい!!」
男「何がなんだか分からない」
師「匂いも温もりも完璧に再現されたダーリンのパンツ」
女「もう販売されてるんですか!?何処でですか?どこのお店ですか!?」
師「これは、まだ試作品だよ」
女「す、少しだけ匂いを嗅がせてください!!」
師「さてはて、本物との区別がつくかなぁ?」
男「よく分からないけど涙と鳥肌が出て来た・・・」
女「クンクンクン」
師「どう?」
女「ふ・・・。フェロモンが足りないですね。きちんと匂い嗅いじゃうとそれにやっぱり紛いものですね。」
師「そりゃそうでしょー。レプリカなんだもん」
男「それって新品あつかいなの?」
男「凄い、普通のスーパーだ!!」
女「野菜や果物、お肉は勿論。加工食品などもあります。流石にそれらは輸入になりますけど」
男「そうなんだ-?どこから輸入してるんですか?」
女「主に日本からだよ!」
男「一瞬、外国であることを忘れてた」
男「あ、懐かしい!!このお菓子好きだったんだよね」
女「ふふふ箱で買いましょう!!」
男「そんなには要らないかな」
女「そうですね、いつでも買いに来られるしね」
男「あ・・・ここでの通貨って何?」
女「レジに行けば分りますよ!」
男「熱帯雨林の中にスーパーがある上にレジまであるのがオカシイと感じないのがオカシイ気が」
店員「お菓子が1点でーす」
男「えと、お金は・・・」
店員「こちらは、そうですね・・・私の耳たぶを甘噛みしてください///」
男「え・・・」
女「これが通貨です。」
男「みんなもしてるんですか!?てか通貨ですらない!!」
店員「お願いします///」
男「みんなもしてるの!?」
女「この支払い方法は男きゅん限定ですよ!!」
男「いやだよ・・・こんなの狂ってる!!」
女「店員さんの耳たぶを甘噛みしたないんですね・・・」
師「万引きだーーーーー!!!」
男「えぇぇ・・・」
女「万引きですか、では服を脱いでください///ハァハァ・・・///」
男「どうしよう。どうしよう。なんかよく分らない恐怖心でいっぱいです」
師「あれ?これはダーリンの脱ぎ立てパンツではありませんか?」
女「男きゅんは、こんな高級な物を万引きしてたんですか?」
男「違います!!これは僕が履いてたからで・・・というか僕が今脱いだというか脱がされたからで・・・」
女「店員さん、これは超最高級男きゅんの脱ぎ立ておパンツですよね?」
店員「そうですね!!これはクンクンぺろ・・・ちゅぱちゅぱ」
男「何この冤罪?冤罪じゃない・・・なにこれ・・・」
店「ん・・・ふぅ、美味しかったです///」
男「あ、はぁはぁ・・・」
女「ごちそうさまでした!!」
師「おかわり!!」
店「そんな、おかわりしても良いなんて、当店に現在あるだけじゃお釣りを払えなくなってしまいます!!」
男「・・・釈然としないけど、本当に支払いとして精算されるんだ」
店「で、でも、サービスということで受け取らせて貰うことは出来ないでしょうか!?」
師「ダーリンは太っ腹だから、当然これくらいチップだよ!!」
女「そうです。どんと受け取りましょう!!」
男「これって、単なるレイプだよね?ね?」
店「いただきます!!あ、お店に置いてあるアダルトグッズ取ってきます!!」
男「なんでスーパーにアダルトグッズ置いてるの!?」
師「じゃぁ、私は野菜コーナーで・・・」
女「私は鮮魚コーナーで・・・」
男「・・・」
店「これ、何か分かりますか?」
男「その、えと・・・お、オナホール///」
師「これが何か分かるかな?」
男「キュウリとバナナ」
女「これが何か分かる?」
男「マグロ?」
女「はい、あーん///」
男「あーん・・・美味しい!!」
店「ふふふ///気持ちいいですか!?」
男「やめて///もう、やだ!!」
師「ここの可愛い穴に入れちゃうぞー?」
男「ま、待って!!待って!!」
女「あーん!!」
男「あ、あ、ん・・・ん、お、美味し・・・//」
店「こ、このオナホール。一生の宝物にします!!」
師「このキュウリとバナナ、食べるべきか大切にするべきか///」
女「後は、睡眠も同時にできれば三大欲求を満たせたね!!」
男「はぁはぁ・・・何これ」
男「うー、外は暑いなぁー」
女「夏だからね」
男「ここに夏とか冬とかあるの?」
女「一応あるよ?」
男「へぇー、そうなんだ?」
女「冬は、もうちょっと、過ごしやすくなると思うよ」
女「現在、作成を勧めてる設備があるのです」
男「何々?」
女「ここを屋根で覆って日焼けしないようにして、ミストシャワーをつけようかと・・・」
男「もう、都会のレベルですね」
女「それは河からの水を利用してポンプなどを一切使わずに行うのです」
男「相変わらずなんという技術力」
女「この時期には珍しく日照り続きで困ってします・・・」
男「そうなんですか・・・」
女「なので、これから5日ほど弱い雨を降らせます」
男「そうなんだ?」
女「そして、その準備をあちらで行っています」
男「科学力がスゴイですね・・・」
女「巫女装束の男きゅん可愛い///」
男「・・・」
女「キス、します」
男「・・・」
女「ん・・・ちゅっ」
男「師匠さん、体触り続けるのやめて下さい」
師「っち、減るもんじゃないだろ!!」
男「で、なんで僕を巫女装束にしたんですか?」
女「それは、あちらで雨乞いの準備をしているからです」
男「さっきまで、科学的な話をしてたのに、突然非科学的な話に・・・」
女「あ、始まりましたよ!!」
男「スゴイ幻想的・・・」
女「あ、雨が・・・」
男「え、早っ!?」
女「プロの方達ですからね」
男「雨乞いにプロとか居るの!?」
女「さて、弱い雨なので今回はこれでお終いですね」
男「で、僕の巫女装束は?」
女「さて、あちらの草陰で良いことしに行きましょう」
男「やっぱり意味なしだっった!!」
男「あぁぁぁ、地面がドロドロする」
女「雨降って地固まるんです!!」
男「意味が分からない」
女「天然の泥ローションです!!」
男「やめ・・・え」
がルルルルルル
女「ここカチカチですね!!」
男「待って、あ!?ぬかるんで動けない!!待って!!」
女「待てません」
グアオオオオン!!
男「あぁぁぁぁぁぁ・・・」
女「あ?」
きゅーん・・
女「さて、続きをしましょう!!」
男「いやいやいや!!今、観たこと無い、こう肉食ぽい大きい生き物が!?」
女「熱帯雨林ですから!!」
男「でも、あれ、凄い恐竜・・・」
女「そういいつつ、ここはカタカタです!!」
男「なんだここーーー!!」
女「さて、何回戦行きましょうか!?」
男「はぁはぁ、さっきのできごとは現実だったのか・・・それとも」
女「ふふふ、今は他の女の子のことは考えないでください・・・」
男「あ、あれ恐竜だ!!」
女「他の恐竜のことも考えないでください!!」
男「やっぱり、あれ恐竜!!」
男「恐竜・・・ここはどこなんだろう」
女「私たちの愛はフォーエバーなんです!!」
男「永遠なら未来永劫的な意味じゃ・・・?」
女「輪廻転生って言いますし」
男「それも未来に続いて回ってくような?」
男「・・・はぁ、それにしてもなんなんだろう」
女「ノスタルジックな香りを男君から香ってる・・・」
男「あのとき、人生が360度どころか、それまでとは別の人生の軸を進み始めたような」
女「人生なんて、その人の固定観念でしかないんですよ」
男「んー?」
女「よく、人生は道とか線路とか、二次元で例えられますよね」
男「人生を道としたとき、三次元の道を歩いてることばかりイメージしてたから三次元だと思い込んでたけどそうかも」
女「だけど、人生なんて2次元なんかではないんです!!」
男「じゃぁ、三次元とか、四次元とか?」
女「人生とは男きゅん」
男「・・・」
女「くふふふ///あまりに良いことを言ってしまい男きゅんの驚いた顔で止まってる!」
男「・・・」
女「はぁ、まるで、私たちだけの時が止まったかのようですね」
男「二つのあるものの時は止まってしまったけどね」
人魚と女傭兵スレやってましたけど
女傭兵は時間がかかるから更新難しいかも
人魚は復活させたいけど、すれ2本だてでも管理しきれるか微妙
とりあえず、年内はこのスレだけで頑張ろうと思います。
とりあえず、どうするか考えます。
女「ハッピーニューイヤー!!」
男「まったく実感がわかない!!」
女「さて姫はじめのときですよ!!」
男「はいはい・・・」
師「ウッホウッホ!!」
男「脈絡も無く、ほぼ裸にペイント槍で・・・原住民チックな格好ででてこないでください」
師「リアクション薄くなってきたね・・・」
男「人間とは強い生き物です」
女「そろそろ後ろを本格的に開発するときが・・・」
男「やめて!!」
師「じゃぁ、ダーリン恐竜プレイか、後ろの開発か、どっちか選ぶんで!!」
男「恐竜プレイって何ですか?」
女「クフフフフ♪」
男「物凄く嫌な笑い方だ」
女「大丈夫です。私を信じて後ろの開発しましょう!!」
師「恐竜プレイ!!恐竜プレイ!!」
男「あはは、バカだこの人たち!!」
男「やだ!!やだ!!やめて!!そえは入れないで!!」
女「クフフフ♪」
師「ほら、お姉さんが、なでなでしてあげるからねー」
男「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
女「そう、ゆっくり息をしてー」
師「お姉さんにぎゅぅって抱きついてていいんだよぉー」
男「・・・」
師「恐竜プレイ、悪かったと思ってる」
女「私もあのような経験初めてでして・・・ごめんなさい!!」
師「本当にごめん!!」
男「・・・は!?久しぶりに現実逃避してた」
男「なんで、恐竜いるの?」
女「なんででしょうねー」
師「簡単に言えば、どの国も知らぬ存ぜぬ場所だから」
男「どうして、そんな場所に僕が・・・」
女「深く考えたらダメですよー」
師「地球最後の楽園を、本当の楽園にしようという作戦だよ」
男「深く考えず、地球最後の楽園に率直な疑問です。」
女「その答えは、真の楽園には男きゅんが必要不可欠ということです」
男「疑問を詳しく伝える前に、答えが返ってきたー」
師「ツーカーだからね」
女「あたりまえじゃないですか!!」
男「もう一つ疑問です。」
女「それは、愛の前には何人たりとも・・・」
男「やっぱり、人の手が入ってしまってることで、地球最後の楽園を消してしまったんじゃないですか!!」
師「ダーリンと、地球最後の楽園どっちが大切か考えたらちっぽけなことだからにゃー」
女「大丈夫です。地球にとっては、とっても小さいことですよ」
男「この人たち恐い」
女「例えば、その他の地域では絶滅したこの果物」
男「?」
女「この果物は元来特定の地域でしか育つことができないのです。少しでも環境が変わると死んでしまうのです。」
男「??」
師「要するに、この土地でも少しの影響で生きられないはずってことになる」
男「???」
女「えぇ、そして、私たちもここで共に生きている」
男「??」
師「要するに、実際は生命力って物は不思議な力の塊ってこと」
女「情報だけに恐れて冒険をやめてしまえば、それは死んだも同じってことです!!」
男「う、うーん・・・」
師「ハッキリ言えば、クローン技術とか遺伝子操作の技術は偉大なのだよ!!」
女「でも、男きゅんのクローンは、男きゅんの体であって、心は別物ってことなのです!!別物なんです!!」
男「よくわからないけど、この人たちは悪魔です。」
会員12歳「お兄様・・・お兄ちゃん?」
男「へ?あれ?」
女「・・・もしかして、あなたは!?」
女「その若さで・・・Hカップ!!」
男「そこ!?」
女「この柔らかさ・・・そしてハリ・・・どうしてそんなことに」
会員12歳「ひとえに愛だと思います・・・」
男「えと、>>472あたりで11歳だった子!?」
会員12歳「はい!!お兄ちゃんの為に努力しました!!」
女「日々、母性本能は増すばかり・・・分かります」
男「健全な意味だったら間違ってないような」
会員12歳「18歳になった日、お兄ちゃんに、すぐさま授乳するのが夢です!!」
男「釈然としない夢を、目を輝かせながら言わないで!!」
会員12歳「だめ・・・ですか?」
男「だめ・・・というか」
女「だめじゃないんですか!?」
男「年齢的にだめです!!」
会員12歳「う----!!また年齢!!前も年齢!!もぉぉぉぉお!!18歳に、今年中になってみせます!!」
女「落ち着いてください!!ほら、深呼吸!!深呼吸!!」
会員12歳「だって!!だって!!どんなに頑張っても!!月日だけはどうにもできないんだもん!!」
男「じゃ、じゃぁ、18歳になったとき、まだ、僕のことを好きで居てくれたら、その時はお願いします」
会員12歳「何をですか!!きちんと声に出していってください!!それじゃないと約束成立しません!!」
男「あの、その・・・」
会員12歳「うぅぅ~~~」
男「・・・・授乳です」
会員12歳「はぁー・・・かわかっこいい。授乳してあげたい」
女「あのぉーとても立派なお胸をお持ちですね」
男「・・・」
会員12歳「あ、ありがとうございます!!」
女「女同士なら、授乳は犯罪とかそういうのじゃないよね!?」
男「・・・」
会員12歳「へ?」
女「一口だけで良いですから!!」
男「12歳は性別関係なく犯罪だと思うよ?」
恐竜(ティラノポイやつ)「ぐわがおおおん」
男「うわぁぁぁ」
女「は?」
恐竜「グスン、だって師匠様が男きゅん様が怖がる顔をみたいって」
女「・・・あの人は、もう///」
男「あ、あ、あ、・・・グスン」
女「人間は極度のパニックに陥ると泣いちゃうもんね・・・ぺろぺろ」
師「・・・」ぼちゃん
師「・・・」ぼちゃん
師「・・・」ぼちゃん
師「・・・」ぼちゃん
※今回使用した恐竜はスタッフが美味しくいただきました。
男「あの恐竜喋ったよね?」
女「喋りますとも、恐竜だもの」
男「そうかぁ・・・恐竜は喋るのかぁ・・・」
女「それに、恐竜をけしかけた師匠も師匠です!!」
師「悪かったよぉー、たまには、突拍子のないことをしたいお年頃なんだよぉー」
女「あなたが突拍子なかったことありますか!!」
男「恐竜ってしゃべるの!?」
女「うーむ」
男「どうしたの?」
女「色々とねー、大変な訳ですよ」
男「あ、会員さんおはようございます」
会員α「失礼足します。」
男「αさんが毎回足を舐めるのに慣れてきました」
会員α「はぁー・・・・ありがとうございました」
会員β「あ、すみません。スゥーーー」
男「βさん、匂いフェチでしたよね」
会員β「ごちそうさまでした」
男「・・・顔とかっていうより何フェチかで会員を区別できるようになってきました」
会員N「が、眼球を舐・・・」
男「Nさんいやです」
会員N「じゃぁ、髪をほお張らせてください!!」
男「ここの人たちは欲望むきだしすぎる!!」
師「はちみつ塗りたくって男きゅんの口に含ませてジュルルルってするのしよ!!」
会員N「やります!!」
会員N「じゅるるるるるる」
師「ここってさー繊細だから気を付けないとね・・・あとこっちの穴とかも」
男「助け・・・静かだと思ったら、ポケットに手を突っ込んで何してるんですか!?」
女「・・・フ」
会員N「はい、次行きますよぉ」
男「ぬなぁぁぁ」
会員N「私と男さまの唾液ジュース・・・はぁはぁ」
女「・・・この指も舐めてください」
男「ふぁぁらろろ」
会員N「私のも・・・」
師「じゃぁ、この指も・・・」
男「むぐぐぐ」
師「私のは、ダーリン自身の物が」
男「らっ・・
女「じゅるるるるる」
会員N「じゅるるるるるる」
男「ムーーーーーーー!!」
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