男「みた人がssの続きかいていくスレ」(130)

男「ねみぃ…」

男「ふあぁーと、朝、か」

男「ねみぃ…」

男「ふあぁーと、朝、か」

夢の中だ!

そう思うことにした男は更に夢の中でも眠りを求めた。

暗いので瞼を閉じた感覚は感じられなかったが、眠れれば関係ない話だ。さあ、寝よ寝よ。

しばらくして意識も朦朧としてきた。やっと眠れる。と、思った矢先______
??「男さーん......そろそろ目を覚ましてくれないと困りますよー......グスッ」

聞き覚えのない声が聞こえてきた。ん?どこからだ?上......でもない。右からも、左からも聞こえなかった。ということは、まさか......

寝かけた意識は覚醒し、すぐさま男は起き上がった。そして、下を見つめる......

??「もう我慢できません......!!おーきーてーくーだーさーい!!!」
そんな声をあげながら、下から______厳密には、長く伸びた男の陰からひとりの女の子が飛びかかるように出現した。その子は瞳に涙を貯めていて、今にも泣きそうだ。むむ?と思ったら焦り顔になったぞ?男はどうしたのかな?と考えるのだが、一足遅れて何故か気がついた。あ......ぶつかる。

男「んん!?」
??「んむっ!?」
唇が重なりあう。男にとっての、ファーストキスの瞬間であった。

俺「おはようございます!男さん!」

男は間髪入れずに>>6の鳩尾目掛け、強烈なボディーブローを浴びせた。

たまらず胃の中のものをアスファルトに吐き出し、自らの吐瀉物がつくった水たまりに倒れこむ>>6
まだ胃酸で消化しきれていなかったのだろう、かすかに原形をとどめた>>6の吐瀉物をぐしゃりと踏みつけて、男はシャツの袖で口をぬぐった。

男「なんだこいつ」

男「いきなり襲ってきて……しかもこの化け物みたいなツラ……人間とは思えない」

男「悪夢だ……夢なら早く覚めてくれ……」

>>6「もっと…」

男「……はっ……」ゼェゼェ

男「……っ」ハァハァ

男「また悪夢か……」ハァ



男「――という小説を書こうと思うんだけど、どうよ」

女「いやいや、何その支離滅裂なストーリーは!?」

男「売れると思うんがだなあ」

女「ねえよ!」 ドカッバキッ!

男「ぐはっ」

女「きゃー死んじゃったースイーツ(笑)」

男「意外性とオリジナリティに富んだ作品だと思わねぇ?」

女「あのね、そういうのは中身が伴ってないと評価には値しないのよ」

俺「なんか俺殺されてるんだけど」

女「……ま、書くのは別に個人の自由よ?」

女「それを公開して後悔しないなら私は止めないけど」

男「ちょ、待てよ!」

女「ばいならー」

男「くっそ、なんて非協力な奴なんだ」プンプン

後輩「あっ、男先輩!」

男「仕方ない、こうなったら…!」

男「ふんっ!」ドピュッ

後輩「きゃあ!」ベトッ

後輩「こ、これは………………!!?」

男「溶解液さ……………貴様は解けて死ぬ!」

後輩「ぐああああああああああああ!!!!!?」ジュワァァア

後輩?「貴様…謀ったな!」ジュワァア

男「可愛い後輩のフリをして俺を殺そうだなんて百万年早いぜ」

後輩「許さん…許さんぞぉお…」ジュワァア

消滅

男「ぐっ…お前は…バレル大久保!?」

バレル大久保「フヒヒ油断したなあ男!」

男「な、なんで…」ドサッ

翌朝

チュンチュン

女「う、う~ん……」

男「……起きたか」

女「ここは……?」

男「シャワー浴びたらとっとと帰れ」

女「何よ、その言い方!」

男「邪魔なんだよ、邪魔」

女「ねえ昨日何があったねよ、私覚えてないんだけど…」

ガッシャァアアン

入川鉄郎「おっとその話はここまでだ」ズカズカ パリン…

男「何ッ!?」

>>1っすけど糞スレ立ててすいませんorz
つか、結構続いてんな( ° □° )

グサッ

>>1「なっ……なんで……」

モロバレル大久保「ヒャハハハ、ノコノコと出てきやがって!」

キノガッサ大久保「ふふ……これでこのスレは俺のモノだぜ!」


??「そうはさせるか!」

レパルダス大久保「何だお前は!」

>>6「俺の名前は6!このスレでめだっていいのは俺だけなんだ!」

>>6「いくぜ!必殺!」

男「ハッ…夢か…」

男「せやかて…」チラッ

>>6「今からアベベのモノ真似、もし碇司令の名台詞をちょっと変えたら…と芸やりまーす!」


男「これ終わってからじゃダメなのか?!」チョウミテェェェェ!!!

>>1「くっ…駄目だ…男」

男「お前…まだ生きて…!?」

>>1「女の言うとおりにしろ…お前が死んだら…このSSが終わっちまうだろ…?」

>>1「し・・・死ぬのは怖くねえ・・・だが・・・俺は・・・誇り高き一族の男だ・・・」グググ

>>1「父さんは俺を息子と知らなくても自分の命を犠牲にして救ってくれた・・・」ググ

>>1「じいさんも男の祖父に安価の力を与えて死んでいったというぜ・・・がはッ」ゴバァ!

>>1「だから俺だってなんかしなくちゃあな・・・」

>>1「カッコ悪くてあの世にいけねーぜ・・・」

>>1「俺が最期にみせるのは代々受け継いだ未来に託す>>1魂だ!人間の魂だ!」ドォオオーン

男「>>1・・・!!」

>>1「男ーーッ!俺の最後の台詞だぜッ!受け取ってくれェーーーーッ!!」

男「ああ>>1…お前の思い、しかと受け取ったぜ!」

モロバレル大久保「なんだと!?貴様そんな力がまだ残っていたのか!」

キノガッサ大久保「ええい者共!叩きっれ!」

大久保's「ウオオオオオ!」

男「>>1、見ててくれ…これが俺の力…ドリーム&エクスプロージョンエンド!!!」

大久保's「ギヤアアアアム!!!」

女「男…あんたは戦いの道を行くのね…>>1の遺志を背負って。でもそれはきっと辛く険しい棘の道…ssの神よ、願わくば男に幸あらんことを願います…」

大久保's「グアアアア」
?1「大久保'sがやられたようだな…」
?2「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
?3「男ごときに負けるとは???の面汚しよ…」

>>6「フフフ…また勝利してしまった、敗北が知りたい」

女「うるせータコ!テメーは何もしてねーじゃねーか!」ゲシッ

>>6「ぐえっ」

男「大久保たちは倒した…でもまだ戦いは終わってなんかいない」

女「…これね、>>1があんたに俺が死んだら渡してくれって」スッ

男「これは…!地図?」

女「たぶん大久保たちの親玉に繋がる手掛かりなんでしょうね。そこに行けばきっと奴等についての情報が手に入るはずよ」

男「いってみるか…この場所に…!」

>>6「ハハハ!お前たち何をぼさっと突っ立っている!さあいざ行かん!我が栄光へと至る道へ!」ドタバタ

男・女(イラッ)

入川鉄郎「待ちな!」

3人「!!」

入川鉄郎「よくもオレを空気扱いしてくれたなァ・・・!」ドドドドドドド

男「見なかったことにしよう」
女「そうだね見なかったことにしよう」

入川鉄郎「待てって! ほんと待ってくださいお願いします何でもしますから!」

俺でてんじゃん ( つ° ロ ° つ)

ヤンキー娘「どうだ!! 私にもSSかけるだろ!?」

男「......はぁ、書きたいことを書くのと書き殴るのは違います」


ヤンキー娘「まてよー。こっから鉄郎が暴れていくんだぞ?
      >>6>>1達の熱いバトルが展開......」

男「せんでいい」ポン

ヤン娘「何だよ......頑張って書いたのに」

男「お前には向いてない」

ヤン娘「な......そこまで言うか!!」

男「大体、どういう風の吹き回しだ? お前こういうの興味ないだろ?」

ヤン娘「そ、それは......」

>>1「俺の邪気眼くらえ!」エイ

男「なんだよ邪気眼って…>>1は物語中の俺が成長する上で最も大きなウェイトを占める重要キャラなんだぞ?それをお前邪気眼って…もう少しマシな必殺技は思い付かなかったのかよ?」

ヤンキー娘「うぅ…なんだよ!そんなに邪気眼が悪いかよ!こんなのでもアタシにとっては最強の必殺技なんだよ!」ダッ

男「あっ…おいコラ待てって…!……流石に言い過ぎたかな…」

女「アンタって本当不器用よね」

男「なんだよ。見てたのかお前…」

女「変な意地張ってないですぐ追いかけてあげたら?」

>>6「言うだけ無駄だろw男はヘタレだからなwww」

男「なっ!?>>6!お前まで!」

>>6「ったく、グダグダ言ってねえでさっさと行ってこいやヘタレが」

男「クソッ!お前なんかに言われなくたって…!」ダッ

>>6「…良いのか?お前はついていかなくて」

女「アイツの隣には私なんかよりあの娘がいてあげた方がいいのよ…ずっとね」

>>6「お前も大概面倒な性格してるなw」

女「うるさい!」ゲシッ

>>6「ぐえっ」

男「しょうりゅうけん」

>>6「てめーの弱っちいパンチなんか食らうか!」

全て>>1が仕組んだ戦乱であった。
彼奴は自身のスレを盛り上げるため、それだけのために幾億千もの命、英霊達を愚弄した闘いを起こしたのだ。
それを知る者は>>6唯一人。


今こそ、真実を知りし者と黒幕との大波乱が幕を開ける―――

ザクゼム帝「未だラーザ基地奪還の見通しは立たぬか……」

将軍「はっ!至急ティラントノート方面へと向けた艦隊を引き返させておりますが、帰還の後再出撃のためにはまだ48時間以上かかるかと……」

ザクゼム帝「……」

ラーザは惑星ザクゼムの周りの衛星周回軌道のうち最も内側を通る衛星である。そのラーザがザクゼムへと最接近する周期は3日。もしも3日間のうちにラーザへと長距離弾道兵器が持ち込まれ、最接近時に攻撃を許せばザクゼムの主要都市は灰塵へと帰す。ザクゼムはまさに喉元へと剣の鋒を突き付けられた状態なのである。
しかしティラントノートも長きに渡る戦争によりザクゼムとの地の国力の差から国は大きく疲弊している。加えて皇帝が自身の圧倒的カリスマによって全権を握り勢力が安定しているザクゼムとは異なり、小国家の連邦であるティラントノートは各国の足並みが揃わずクーデターにより政権が転覆するのも時間の問題だった。

ザクゼム帝「機を見誤ったか……」

先代帝の時代から続くこの長き戦。若き皇帝は幼少の頃から戦争の悲惨さを目の当たりにし、自らこそがこの戦いに終止符を打つと民草に宣誓して皇帝の座に就いた。
ティラントノートにクーデターの兆しありと聞き及び、今こそが立つときと持てる戦力の大部分を投入し戦争を終結せしめんと。だがその隙を突かれた。
もちろん本星及び衛星の防衛を疎かにしたわけではない。それ以上に手負いの獣の一撃は速く鋭かったのである。

その頃俺は生物と鉱物の中間になって宇宙空間をさまよっていた


幼女「うわぁ!おっちゃんみてみて、おほしさまだよぉ!」

おっちゃん「おぉ…おおッ!?」

おっちゃん(>>50よ…何をやっているのだッ…!)

俺使うなよぉーー(>>1)

コナン「バーロ。無茶な注文に対しても即興で対応して見せるのがss書きの腕の見せどころじゃねーか」

平次「ほお、そこまで言うんならお手並み拝見させて貰おうやないか」

コナン「おう。後で吠え面書くんじゃねーぞ?」

コナン「俺のSSはこれだ!」

新一と蘭のラブストーリー

おれ「蘭ーすきだー」チュッチュッ

らん「わたしもよー新一ー」チュッチュッ





コナン「どぉぉおおだぁあああ!!服部!!」ドヤァ

服部(予想以上にひっでぇ――――?!)ガーン

コナン「服部はどんなSSを書くんだよ?」

服部「俺はなぁ…」

―――

俺「我が名は第三千五百七代五千七番隊後衛陣副部隊長補佐」

俺「キサマラ悪を―――断罪(ジャッジ)しに参上した」

死と混沌(デスアンドカオス)「  ◆◯  × ―――!!!」

俺「愚亞亞亜亜亜亜亜!?何をし……いや違う。お前ではない!」

??「ククク、頭(ブレイン)のイカレタ死と混沌(デスアンドカオス)クンでは力が足りないだろう?」

俺「現れやがったな……この世の始点(The・1st)」

この世の始点(The・1st)「さあ―――殺戮(ゲーム)を始めようか」

―――

服部「こんなのや!」

コナン「こ、これは……

コナン「メチャクチャ面白れーじゃねーか!!」

服部「せやろ?」

コナン「このまま出版社に持ち込むぞ!」


-出版社-

編集「帰れ」

服部「編集のおっちゃんそこをなんとか!!」

編集「いやそう言われてもダメなものはダメ!」

コナン「こうなったら…」

コナン「腕時計型麻酔銃!」

編集「甘いわっ!」

コナン「俺の麻酔銃を避けただと!?」

編集「舐めるなよ?お前らみたいなタチの悪いワナビの相手は普段から散々してるんだ」

コナン「クソッ……服部すまねぇ……」

平次「かまへんかまへん。気持ちだけで十分や。ワイもまだまだ未熟者ってことや」

編集「ったく……麻酔銃撃ってきたのは許せねえが、物書きとしての心構えは悪くねぇな。仕方ねえ、基礎中の基礎くらいは教えといてやる。感謝しな」

コナン「ホントか!?」

編集「おう、まず物を書くのに一番大切なことは>>62だ。コレだけは忘れちゃいけねぇ」

にら

ふなっしー「ふなっしーなっしイイイイイイイイイイイ!!!!」ドドド

女隊員「ああ!ラーメン屋さんに突っ込んでいくわ!」

研究員「脳を弄り過ぎてしまったか......」

新米「全くよぉ!加減ってのを考えらんねえのか!
あーあー、せっかく彼女とにゃんにゃんしようって約束してたのになー」チラッ

隊長「......嘆いても仕方がない(俺も野郎とヤるはずだったのに......)
今は奴の暴走を止めるのみだ!!」

ふなっしー「なっしー!!!!なっしイイイイイイイイイイイ!!!!」ズダダダダ

女隊員「もうだめ!激突しちゃう!!!」

隊長「ちっくしょおおおおお!とまれえええええ!」ロケランバスン

はるか昔― 人間が歴史を持つずっと以前の昔。その生き物たちは進化の過程の中でこの地球に出現した

その生き物たちは夜しか生きることができず太陽の光に当たると消滅してしまう・・・だから彼らは地底に住んだ

しかし、他の動物や植物のエネルギーを吸い取ることで長い年月生きることができた。原始人は彼らを神や悪魔として恐れた

彼らは死の確率が低いので増殖の必要は少なく個体数も少なかった。だから争いもなく平和に暮らしていた

が、そこに天才が現れた

天才はより強い力を欲した。自分たちの脳には未知の能力が隠されていると知り、天才は石仮面を作った

石仮面は不死身の能力をもたらした。しかしより多くの生物のエネルギーを必要とした。放っておけば大地の全ての生物を絶滅させるだろう

天才を恐れた一族は天才を殺そうとした。天才は逆に一族を皆殺しにした

>>6「バカ者どもがッ!太陽を克服したいと思わないのかッ!何者をも支配したいと思わないのかッ!あらゆる恐怖をなくしたいと思わないのかッ!」

>>6「自分たちに進化の必要性がないと思っている盆暗どもに遺伝子を残していく資格はない!!」

石仮面のパワーは弱く、天才は目指していた完全生物にはなれなかった。しかし、石仮面を改良し―

1万年後!ついに!完全なる生物!究極生命体>>6がこの地球に誕生した!!

宇宙の外側にある"神域"と呼ばれる場所では

第一位神「―――決定だな」

第三位神「ではこれより?」

最高神「はい。太陽圏は必要無くなりました。他へと迷惑を掛けてしまいます」

副神「これが我らが最高神の総意。これより、太陽圏へと向け出撃する」

<オーオーオー

志村けん「だっふんだ」

第二位神「!? 貴様はあの―――」

とある地球人が宇宙を救っていた。

第一位神「シムラだ......!!シムラが来たぞ......!!」

第三位神「まさかここまでやってくるとは......!
皆は後方の≪神の間≫へ退避するのです!私が相手になりましょう!」

最高神「......あいわかった。皆の者!我に続くのだ!!」

副神第二位神第一位神「ははっ!」
ザザザザザ
ギィ......バタァム

第三位神「行ったか......
さあ来いシムラァァ!
オレは実は一回笑っただけで死ぬぞオオ!」

志村けん「アイーン」

第三位神「グワハハハハハ!!!
こ、このザ・テッカメンと呼ばれる神のサイヤークが......こ、こんなジジイに......」

志村けん「あっ変なおじさんったら変なおじさん」シャカシャカ

副神「サイヤークがやられたようだ......」

第一神「フフフ......奴は神の中でも最弱......」

第二神「おっさんごときに負けるとは神の面汚しよ......」

志村けん「あそれ変なおじさんったら変なおじさん」フリフリ

志村けん「あ変なおっじさんたら」

グンッ…

ダッ

志村けん「変なおじさん♪」ドッグァアアアアン

第一神「何ィィイイイイイ!!扉を突破され・・・」

志村けん「アイーン」

第二神「ギャハハ・・・ぐわばあああああああ」バタッ

第一神「ぐふッ・・・だが耐え・・・」

志村けん「変なおじアイーン」

第一神「ぐおわっはああああああああああああ」ドサッ

副神「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA」バタン

最高神「なッ・・・!!!」

クワマン「あーもうあの馬鹿殿が……お前たち、早く行って殿を連れて帰ってきなさい!」

ジモン「竜ちゃん行けよこういうの得意だろ」

肥後「殿に普段一番お世話になってるしな」

上島「やだよ神相手に喧嘩なんて!死んじゃうだろ!」

ジモン「えーいかないのー?仕方ないなあ……じゃあ俺行くよ」

肥後「いやいやそれだったら俺が行くよ」

上島「……じゃ、じゃあ俺もついていくよ」

ジモン・肥後「どうぞどうぞ」

上島「 (#`Д´)o彡°」スパーン

クワマン「早く行ってこんかーッ!」

ふなっしー「きもちいいなしか?きもちいいなしか?」カクカク

女「いやぁっ......だっ......誰か......」レイプメ

ふなっしー「あああああああああ!!
イクなっしイイイイイイイイイイイ!!!」ガクガクガクッ

ふなっしー「梨汁ぶしゃー」ドグッドグゥドクッ...

女「ひぁ......な、中に......ウッ」ガクッ

ふなっしー「あー!気持ちよかったなっしー!
......ところで、さっきからこっちを見てるお前、誰なしか......?」ギロッ

LUNA SEA「......」ピクッ
スタスタスタ......ザッ

ふなっしー「ひゃっはああああ!
我に用でもあるなしか小僧共?我を誰だと思ってるなっしー?世界を征服している、ふなっしーなしよ?」ニタァ

LUNA SEA(真矢)「俺達は通称ルナッシー......」

LUNA SEA(SUGIZO)「音楽で世界を支配している、しがない音楽野郎さ」フッ

ドゴォ

ふなっしー「が・・・ゴボッ」ドサッ

LUNA SEA(SUGIZO)「ハッハッハ!俺達の前に・・・」

LUNA SEA(真矢)「ち、違う!こいつは俺達の攻撃で倒されたんじゃあ―」

ブシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ

LUNA SEA「ぐあああああああああああああああああああああああああああああ」ドサドサドサ

>>6「あっけない・・・」ジャキィ

>>6「俺が眠りについている間に・・・得体の知れん怪物が図に乗っていたようだなァ・・・」

>>6「さァ、俺を忘れ、このカスみたいな奴に従っていた連中を!髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう」

>>6「この惑星には奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる」ザッ

>>6「この世の頂点は!この>>6だァァッ!!」バァーン

>>6「ハッ!夢か……」

>>6「やっぱり俺が強いキャラなんてありえないよな」

>>6「さて、そろそろ仕事に行くか」

>>6「今日も年下から命令されるのか……」

その時、ある男が________
佐村河内「......!!」
世界の......

>>6「キエェィ!!キヒヒッ!ヒヒッ!ヒハハハハハァハァハ!!!」

声が......
ザッザッザッ

>>6「ヒヒッ......む?」

聴こえた
___スタッ

>>6「だぁれだキサマァ?もしかして......殺されたいんでちゅか?.......キヒィッ!ェヒハハハハハァハァハ!!!」

佐村河内「......」________喰らえ

>>6「その棒で戦うつ・も・り?アアアアアッ!!無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!!」

佐村河内「......」スッ__
________交 響 曲 第 一 番 H I R O S H I M A

>>6「フオッッ!!や、やめろぉ!アアッ!アアアアアアアアアアッ!!グオアアアアアアアアアア!!!」ズォアアァァ___.......

『世界』を 奏でた
その魂≪オト≫は

志村けん「変なおじさ...!!」最高神「......」ピクッ
宇宙へも、響いたのだった________

志村けん「な・・・んだ・・・これ・・・は・・・」ガクッ

志村けん「う・・・あああ・・・」ドサッ

最高神「は・・・はうおお・・・ああああ・・・」ガクガクガク

最高神「くはッ」ユラァ

バタン

シィイーーーーーーン…

くっさ
こんなクソスレ貼りついてるやつらはなんなのガキなの?

>>84「くっさ。こんなクソスレ貼りついてるやつらはなんなのガキなの? 」

SPW「こいつはくせェーーッ!!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜェエエーッ!ジョースターさん、早いとこ射殺しちまいな!」

>>84「」

パァン________
男「はっ......はあっ......ん?」パンパン

ヤンキー娘「んぅ......くぅっ......はぁっ......**
ん?ど、どぅしたんだ......っあっ......男......?」

男「え?いやさ、パァンって音が聞こえてきたんだ......誰かがヤってる最中の音かな......?」パンッパンッ

ヤンキー娘「んぅっ!ひ、卑猥なことばかり考えやがって......ああっ*?*、男は本当に変態だなッ......ふうぅ」トロン...

男「そんな蕩けた目で言われても説得力がないぞ......!!ははっ......ヤンキー娘の喘ぎ声がッ!漏れてたりしてな......!!」パンッ!パンッ!

ヤンキー娘「そ、そんなこと言うな!......んあッ!!......はああぁぁぁッ......*?*

女「......ねえ、もう待ちきれないんだけどッ......ヤンキー娘ちゃんっそろそろ......っふぅ......代わってよぉ......*?*クチュクチュ

男「ああ……すまん女ッ!ふうっ!そろそろッ......スパートかけっか......ッ!!」パァン!!パァン!!

女「はあぁっ......っふふ......ヤンキー娘ちゃんの乳首たべちゃお*?*カプッ

ヤンキー娘「アアアアアッ!?!?*?發Ε辰澄△世瓩┐┐┐┐┐┐┐叩*!!**
お、おとこおっ*?辰舛紊叩*むふぅ......んうぅ!」ビクウッ!!

男「んむ......んっ......ぷはっ!はぁっ!はあっ!!イくぞ!イくぞオオオオオッ!!!
......ッ!くっ!!はああぁぁぁッ!!!ンッ!!!」ドグゥ!ドクッ!ドクッ...

ヤンキー娘「はああぁぁぁッ!!!男ッ!男ッ!!しゅきぃ*?蕕い靴紊④t*
はあっ!~~~~~~~ッッッ!!!*???*ガクッ!ガクガクッ!

女「んんっ......わ、私もッ!!はっ!はあっ...はあああああああああぁんッ!!!*?* 」ガクッ!ビクッ!ビクン

という妄想で今日もオナニーをする男であった

男「…」

男「そうだホモになろう」

ゲイ「ヤる?」

男「は?ゲイじゃねーよホモなんだよ!!!!!」ガチャ

そう言って男は股間のマグナムを取り出し硬化した精子でゲイを射殺した

ゲイ「きかぬ」

男「のてんのゆよぬoy72vぬやぬvoゆぬほひぬえのゆゆくねそゆにひな」

ゲイ「逝ったか…」

男「(何が…おきた?…)」

薄れゆく意識の中頭によぎったのはその言葉だった

ドサッ

ゲイ「フン・・・」クル

シコシコシコ

ドピュウウウッ

ボッ

ゲイの発射した精子は極度の高熱!建物に火をつけるには十分すぎる温度だった!!

メラメラメラ ボウボウ

ゲイ「建物は全焼・・・警察もこれはただの火災とみなすだろう」

ゲイ「オレの殺人は絶対にバレん!さて・・・」

ゲイ「男の死体で一発ヌいて脱出するとしよう」ザッ

ゲイ「どうせなら死姦しよう」ズプッ

ゲイ「んほっ、いいケツマンコ」パンパン

ゲイ「男のウンチがいい潤滑剤になっている」グッチャグッチャ

ゲイ「んほおおお!出す!出すぞ男おおお!」

どぴゅるるるるる

ゲイの発射した精子は極度の高熱!男に火をつけるには十分すぎる温度だった!!

男「…燃えてきたぜええ!!!」

ゲイ「なっ! 貴様生きていたのか?」 バチュンバチュン

男「死んでたさ! だがこれだけ生命の源をそそがれりゃあな!」 たぽんたぽん

ゲイ「くそっ、またでるぅぅぅぅぅ!!!」

どぴゅるるるるる

男「みなぎったァァアアアアアアアアアア!!!」ゴゴゴゴゴゴゴ

ゲイ「ううッ・・・くッ」ザ

男「震えるぞ竿ッ!燃え尽きるほどヒート!!刻むぞ、精液のビートォォオオオ!!!」ゴゴゴゴゴゴゴ

ドビュゥゥゥウウウウウウウウウウウーーーーーーーーーーーーーーッ

ゲイ「ぐあばああああああああああああああああああああ」

ズガァアアアアアン

メラメラ メラメラ

グラァアアア…

建物「」ドドォオオーーーン


シュウウウウ……



男「テメェの敗因は一つ。」

男「俺のオナニーを見ちまったことだ」 ど  ん  !

犬「かっこいい!」
猿「是非とも!」
雉「仲間にしてください!」

男「ああ、いいぜ!俺についてこい!」

男「今、お姫様が大魔王に捕まってるんだ、協力してくれるか?」

犬猿雉「いいともー!」

黒騎士「おい!」ドン

4人「!」

黒騎士「俺は魔王様直属の」

犬「いっぺん死ね!」ドッゴオ

黒騎士「うげェエーーーーーーッ」ドッサァ!

黒騎士「なんでも言いますから許してください!」ドゲザ

犬「ん?」

猿「今なんでもするって言ったよね?」

黒騎士「えっ…それだけは…(ドン引き)」

雉「気安くなんでもするなどと口走ってはいけない(戒め)」

男「三匹はどういう集まりなんだっけ?」

雉「桃太郎ォ…」

犬「じゃあ黒いの…バックやって」

黒騎士「えっいきなり!?(驚愕)」

猿「早くしろって~おせ~んだよ~」ズブリ

黒騎士「ア゜ッー!」パンパンパン

男「じゃあ俺は…ケツの穴舐めろ(鬼畜)」

黒騎士「えぇ…(困惑)」

雉「しゃぶらなきゃ撃つぞゴルァ」カチッ

黒騎士「すいまっせぇ^~んアツゥイ!」

野球部監督「アッ」

記者「このビデオに出てるのは男くんですね」

野球部監督「うわあ……この俳優は間違いなく彼ですね」

記者「ほかにも野球部の選手が出ている?」

野球部監督「これ(猿)はアイツで、ああ、こっち(雉)もウチの部員ですね。なんだこれは……たまげたなぁ」

記者「それとですね、監督が出演料を中抜きしていると保護者から聞きましてね」

記者「あなたの奥様が協力的だったそうで、捜査令状が今朝発行されたそうですよ」

野球部監督「記者さん?何を言っているんですか?」

記者「我々も独自に調べましたが不倫相手もいて、お金の使い方も凄かったですね」

記者「不倫相手と高級ホテルに行ってチェックインの時などは格好良かったですね」

野球部監督「記者さん?もしもし?」

記者「リボ払い専用カードを出して「一回で!」なんて叫ぶんですから。不倫相手は騙せた様ですけどね」

野球部監督「記者さ~ん。聞こえていますか~?」

記者「他にもクレジットカードを何十枚も使って、自転車操業するほどお金に困っている証言もあります」

記者「神妙に縛につきなさい」

野球部監督「終わりました?」

記者「...だったら良いなぁ...でもなぁ...」

野球部監督「ビデオ出演も中抜きも捏造ということですか?」

野球部監督「記者さん?」

記者「決めた!おいクソAD、海底遺跡にKYと彫ってこい!日本人の民度悪化でスクープだ!」

野球部監督「…ハァ、残念ですよ。あなたが変に正義感に駆られずに、男の話までにしていたらよかったのに。」

記者「おや?まだ言い逃れができるとでも?」

野球部監督「メディアの力で悪を断罪する…?ハッ、何様のつもりだよ、マスゴミ」カチャ

記者「銃?!クソっ!」ダッ


野球部監督「知ってるか?この世は勧善懲悪じゃない。
      悪党が罰を受けずにのうのうと生きることのが常なんだぜ」

パァン!バンッ!パンパン!

記者「」ドサ

野球部監督「バカが。お前が自分の分を弁えてれりゃ、頭ぶち抜かれることもなかったのによ」

野球部監督「言っとくが、お前を殺したのは俺じゃない。お前のくだらねぇ正義感と好奇心だ」

>>6「ほう・・・」

野球部監督「!!」

野球部監督「い・・・いつの間に」

>>6「お前・・・気に入ったぞ」

>>6「ごく希に善のタガがない人間がいる・・・素晴らしい悪の行動を迷いなくとれる人間。悪のエリート!」

>>6「俺や・・・君がそうだ。俺と組んで・・・世界を手に入れたくはないか?」

>>6「世界の頂点・・・宇宙が君と俺を中心に回るのだ・・・反逆者も現れない、永遠の絶頂だ」

野球部監督「・・・」


野球部監督「ガキかよ、お前。」ハッ


>>6「…なんだと?」

野球部監督「よく考えろ?テメェは仮に蟻達の王になって面白いか?」

野球部監督「…食って寝て。働いて産んで増やして交尾して。」

野球部監督「遊んで糞してケータイいじってネットに書き込む。」

野球部監督「そんな蟻(ホモサピエンス)どもの王になったところで、あいつらなんにも変わりゃしねーよ」

野球部監督「大体、一個人の狭量な価値観と世界観や知識なんかじゃ到底操りきれねーよ」

野球部監督「精々、テメェの娯楽を無尽蔵に供給させるぐらいが関の山だろぉが」

>>6「そんなことはッ」

野球部監督「生憎、俺ァ小悪党だ。そんな大それたことできやしねぇーよ」

野球部監督「一人でやんな。坊主(クソガキ)。」

>>6「…………」

>>6『ならば――――――死ね』ビーーム



野球部監督「ッ!? おいおい、不意打ちは危ねえだろ!」

>>6「な!?」

>>6(俺は軽く撃ったとはいえ今の一撃はゾウすら貫く威力だったはずだ。それが何故、

野球部監督「俺の指先一つで止められたのか……それが聞きてえのか?」

>>6「ッッッ!!??」

野球部監督「教えてやるよ。この俺の秘密」

野球部監督「そして現在(イマ)、この世界で起こってる事を―――な」

魔神「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!」ブシュウウウウウウウウウウウウウウ

魔神「お・・・おのれェェッ!貴様らァァ、寝返ったか・・・」プルプル プルプル

魔神「ゴエティアの・・・72の『悪魔』ども・・・め」ゴブッ

アモン「さすがに神の軍団相手に戦うのは骨が折れるんでなァ・・・こっちの方が楽なんだよ」

セーレ「フフ・・・狡賢く生きていくのが『悪魔』なんでねェ」

魔神「WKAKAKA~ッ・・・!!」グググググ

魔神「貴様等の軍勢は計2596体・・・!!2600だぞッ!『神』どもを殲滅でき―」

アガレス「」ブンッ

魔神「」ドグチア

アガレス「さ・・・行こうか」グチャァァ…

QB「やあ、>>1くん」

>>1「!?」

QB「もう、満足したかい?」

トナカイ「ただで連れて行けとはいいません」

トナカイ「生贄を」サッ

QB「!?」

ザガン「よし、よかろう」ベギィ

QB「」ガクッ

ザガン「」バクン

ザガン「」ボォリ ボォリ

ザガン「不味い」ペッ

ベチョ!

この吐き出されたQBの肉片から、混沌が生まれた―

そして、それに対抗するべく野球部監督は誕生した


男「よし、行くぞー!」

男「うおおおおおおおおおおお!!!」

フリーザ「ほっほっほっ」

男「なっ!?」

猿「なんだこいつは!」

犬「とんでもない気だ………」

雉「勝てるわけ……無いぜ……」

フリーザ「当たり前だ、たった四匹の蟻が恐竜に勝てると思ったのか?」

男「いや、勝てる!」

フリーザ「なに?」

男「行け、アヴドゥル!!」

アヴドゥル「クロスファイヤーハリケーン!」ドッギャァ!

フリーザ「ぐ・・・!ですがまだ・・・!!」ヨロ

アヴドゥル「クロスファイヤーハリケーンスペシャル!!」ドッギャァァァアア!!!

フリーザ「GYAAAAAAAAAAAAAA」ドサッ

アヴドゥル「占い師の私に予言で闘おうとは・・・10年は早いんじゃあないかね」

野球部監督「・・・」

野球部監督(あの男、できる!)

野球部監督「君、いい体だね・・」サワサワ
アブドゥル「うっ!?どこさわってんだ!」
野球部監督「おっと失礼。突然だが君、私のチームでバット振らないか?」
アブドゥル「ん?あんたまさか・・」
野球部監督「そう、俺は王監督。第一次宇宙野球大戦で圧倒的な強さで他のチームを寄せつけない大巨人の監督だ!!」バーン


それから俺はアブドゥルの予言の力を使い第二次、第三次も他のチームを倒してきた。だがそれからアブドゥルは疫病で死に大巨人は衰退していった。
そして大巨人がいなくなった今、半神虎や青竜などの勢力が暴れだし野球戦争からただの宇宙戦争になってしまったのだ。
王監督「わかったか?>>6これが今世界でおこっている出来事だ」

>>6「なるほどな。QBの肉片から生まれた混沌が・・・」

野球部監督「ああ。我々以外の野球チームだ」

>>6「・・・」

>>6「いいだろう。手を貸してやろう」

野球部監督「何?」

>>6「貴様が嫌なら・・・無理にとは言わぬ」

その頃月には異常が起きていた。


兵士「ぐあああああっ!!!!」


兵士「げほああああああーっ!」


シャドー>>1「弱すぎる・・・」

シャドー>>1>>1はどこだこるぁー!!!!!!!」


シャドー>>1「ああ・・!いねェのか!?」


シャドー「次は地球だぁーーっ!!!」

フリーザ「地球は私の獲物ですよ?後から来てナニを言っているのですか?」

シャドー「なんだお前は?裸族のオカマに用は無い」

フリーザ「...気にしている事を...俗物がああああああ!!!串刺しにしてくれる!!!」

フリーザ「 王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)!!」

ズバァアアアッ

シャドー「・・・え」ブシュッ

シャドー「」ブシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ

フリーザ「な・・・」

フリーザ「に・・・」ドシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ

ドサドサッ

カーズ「フー・・・」ジャキン

カーズ「月にたどり着いたな・・・カロリーは低いが、数十年ぶりのエネルギーだ・・・」ペロ

カーズ「さて!」ザッ

カーズ「行くか・・・地球へッ!!」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨







男「はっ、」ガバッ







男「夢か」

男「とりあえず二度寝するか」





男「Zzz…」

フレディ「ハハハハ!死ね!」ザシュ

男「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」

サム「ちょっとフレディ、何やってんだよ!」

フレディ「げ、サム――」

バギァアアッ!!!

フレディ「」ドサッ

サム「あたしの心と行動に一点の曇りなし・・・全てが正義よ」


ジェイソン「して、サムよ……その心で何を目指す?」

サム「天……」ボソッ


ジェイソン「天じゃと!? そんな事は神が許さぬぞ!?」キッ

サム「ならば、神も倒すまでよ」ニヤリ

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