一方通行「やっぱり俺はどうしようもねェドSだったンだなァ…」(1000)

二度目のスレ立て

半年ROMるといいながら数週間で復活

作者はたぶんS

地の文入れてみる

御坂妹大好き

原作読み返した

行けるとこまで行く

安価もある……かな?

一方通行(おかしい……)ズキズキ

その日、一方通行は暗部の仕事を終えて隠れ家に帰っていたが、どうも頭が痛く、フラフラしている。

一方通行(寝不足かァ?)ズキッ

寝ようかと考えたその時、電話が鳴った。一方通行はフラフラとしながらも電話を取る。

ピッ

一方通行「……もしもしィ」

結標「一方通行?あなたキャンピングカーの中に上着忘れてるわよ?」

一方通行「あァ?」

そういわれてみるといつも着ている上着がない。中に打ち止めの写真を入れていた大事な上着が。

一方通行「…部屋まで届けてくれェ」

結標「はぁ?家の前まで来てるんだからとりに来てよ!」

一方通行「……チッ…じゃァ待ってろォ……とりに行く」

そして一方通行はドアを開けて表に出る。

一方通行(この感覚……前にもあったなァ……いつだったか…)ズキッ

結標「…!おーい!一方通行!これこれ!!」

一方通行がそちらに顔を向けると少し離れた場所に暗部の同僚、結標淡希が立っていた。

結標「忘れ物よ!!」ヒュン

しかし次の瞬間、少し離れた場所にいた少女が目の前に現れた。彼女がテレポートしてきたからだ。

一方通行「あァ…ありがとよォショタコン」フラフラ

結標「なによその呼び方!!せっかく来てやったのに!!」

一方通行「ハイハイ上着渡してとっとと帰れショタコン」フラフラ

結標「だからその呼び方を……あれ?どうしたの?あなたフラフラしてない?」

結標が一方通行の肩に手を置こうとした。

一方通行「何でもねェよ」

そしてその手を払おうとした一方通行の手(杖を収納してる方)は

結標「かっ!!」

結標の首に直撃し、そのまま結標の意識を刈り取ってしまった。


ここからどうする?

>>9

とりあえず縛ろう

一方通行「ショタコン?おい!!……ダメだ…気絶してやがる」フラフラ

結標はピクリとも動かない。明らかに気絶している。

一方通行(なンたってこンな時にばっかり面倒なことになンだよ……)フラフラ

一方通行「起きたら面倒だr…がっ!!!があァァァァ!!!!」ズキッ!ズキッ!

突然割れるかのように頭痛がひどくなる。しかしそれと同時になにか懐かしい『ナニカ』が帰ってくる感覚がした。痛みの中で思い出す。

一方通行(…この感覚は……そォだ……あの頃の……)

一瞬目の前が真っ暗になる。だかすぐに戻る。一方通行は思い出した。思い出してしまった。妹達を虐殺した《楽しさ》を。

四肢をもいだ。《楽しかった》
頭を吹き飛ばした。《楽しかった》
血を逆流させた。《楽しかった》
10031回の《楽しかった》

なにもかもたのしかった
わすれられない
わすれたくない
たのしい
タノシイ



一方通行「クカカッ!!」ニヤリ

あの優しい一方通行は―――死んだ

結標「………ん………いててて……あれ?なんでこんなに暗いところに?てかなんで私縛られてんの?能力は……使えない?なんで?」

その時、暗闇から蝋燭を持った一方通行が現れた。

一方通行「起きたかァ!?ショタコン」

結標「あっ!!一方通行!これあなたの仕業?早くほどいて!!」

一方通行「>>14が終わったらなァ」


水責め

一方通行「水攻めだァ!!」

結標「…あなたどうしたの?正気なの?」

一方通行「いやいや大丈夫だぜェ?むしろ今までがおかしかったンだ」

一方通行「こンなにたのしい事わすれてたンだからよォ」ニヤリ

結標(………なんとか助かる方法は……)

一方通行「じゃあお風呂行こうかァ…ショタコン」

結標「ひっ!!」

一方通行は笑顔のまま結標を引き摺っていく。……少しして風呂場に着いた。…否、着いてしまった。

結標「誰かぁぁぁぁぁ助けてぇぇぇぇぇぇ!!!」ズルズル

一方通行「到着ゥ」ニヤリ

一方通行が笑っていた顔をさらに歪ませる。

一方通行「脱げ」

結標「は…はぁ?だ…誰が脱
一方通行「脱げって言ったよなァ」

一方通行「バツゲームゥ」

一方通行が服に触れる。すると服は弾けとび、豊満な胸とまだ使われてないであろう秘所が露になる。文字通りはだかにロープだけだ。

結標「いっ……いやぁぁぁぁぁぁ!!!!」

一方通行「自分で脱いだら拘束が解けたのになァ」ニヤニヤ

まだ恥ずかしがっている結標を抱え、一方通行は風呂場に入った。そこにはヒタヒタまで水の入ったひろめの湯船があった。

一方通行「最初は一分な?」

結標「うわぁぁぁぁぁん!!うわぁぁぁぁぁん!!」

バシン!!

一方通行「死にたくないなら言うことを聞けェ」

結標「……わがりまじだ」ヒリヒリ

一方通行「最初は一分な?」

結標「……はい」ビクビク

一方通行「じゃあ深呼吸しよォ」

一方通行「吸って」

結標「」スウー

一方通行「吐いて」

結標「」ハアー

つづき明日書く


……需要ある?

一方通行「吸って」

結標「」スウー

一方通行「吐いて」

結標「」ハアー

一方通行「吸って」

結標「」スウー

一方通行「息止めてェ!!」

結標「ムグッ」

一方通行「……吐いて」

結標「」ハアー

一方通行「今だ行けェ!!!」
バシャッ!!

結標「ガボボボボ!!!!」バシャバシャ

一方通行「一分間何するゥ?」

①手マン
②腹パン
③その他

>>24

2

一方通行「じゃあ腹パンいくぞォ」

結標「」バシャバシャ

一方通行「何回まで耐えられるかなァ!!!」ゴスッゴスッ
結標「グッ!!!ゲハッ!!!」ゴバッ

結標(狂ってる……こんなのおかしい………上着を届けるだけだったのに…なんでこんな目に……もうやだよ…たすけてよ……………………)ゴボボボ
一分後

結標「」

一方通行「……やっぱり気絶してやがる…じゃあこれを」

そう言って一方通行は取り出したスタンガンを――――少女のクリ○リスに最大出力で押し当てた。

結標「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」バチチチチ!!!

一方通行(やっぱりこの反応!!そそるぜェ!!!)バチチチチ!!!

結標「ぐがぁぁぁぁぁ!!!」」バチチチチ!!!

そして30秒後やっと一方通行はスタンガンのスイッチを切った。

一方通行「ちょっとやり過ぎたかなァ」ニヤニヤ

結標「あ……あ…ああ……」ジョローーー

一方通行「今日はここまでにしといてやるよ」ニヤリ

明日は>>27

一日中バイブ責め

真夜中

結標「…逃げないと……」ヨジヨジ

結標(一方通行に何があったの?今の彼はなにかがおかしい……)ヨジヨシ

進もうとするたびに激痛が彼女の身体(特に一部)を襲う。一方通行からうけた拷問が彼女をこんな状態にしたのだ。
縛られた縄が体に食い込む。
水攻めのせいで体が重い。
スタンガンのせいでクリ〇リスは激痛に襲われている。
それでも逃げないと次は何をされるかわからないから彼女は必死に這いずって逃げる。

結標(あと少しで出口………)ヨジヨシ

結標(とりあえず逃げられた……のかな?)クルッ

振り返るとそこには棒状のなにかを持った一方通行がいた。

結標「あ……あ………」

一方通行「」ニヤリ

一方通行「バツゲームゥ!!」ガシッ

結標「いやぁぁぁぁぁぁ!!!」ズルズル

一方通行「今回のバツゲームは……これだァ」ニヤニヤ

結標「……っ!!!」

結標はそれを知識としては知っていた。子萌先生が持っていたものでバイブというものだ。使い方も知っているが使ったことはない。

結標「ゆ…許してください!!!それだけは……それだけはぁぁぁぁぁ!!!」ガクガク

一方通行「口答えするな、って言わなかったかァ?」

結標「ひっ!!!」

一方通行「じゃあ次目覚めたらスタートだぜァ」バチン!!!

一方通行が結標の首に手を触れると、結標の目の前は再び真っ暗になった。

―――――――――――――――――――――――――

結標「ん……あ…」

動けないように縛られた結標が目覚めた。

一方通行「目が覚めたかァ」

結標が目をさますと―――目の前に先程の悪魔がいた。

結標「キャアァァァァァ!!!!許してください!!!許してください!!!許してください!!!許してください!!!許してください!!!」

一方通行「黙れよ」

一方通行「始めるから」ニコッ

次の瞬間、一方通行は隠し持っていたバイブを結標の秘所にねじ込んだ。激痛が彼女を襲う。

結標「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」ブチブチッ

結標が何度目か分からない悲鳴をあげる。

一方通行「クカカカカカカカカカカカカカッ!!!いいねェいいねェ最高だねェ!!」

結標(痛いよ……痛いよ……)

一方通行「今日1日はそれで過ごせェ」

一方通行「じゃあなァ」

ドアが閉められ部屋の中は暗闇になる。

結標「暗いよ……痛いよ…………………助けてよ…優しい一方通行……」

時間が経過するにしたがって痛みは消えていく。痛みの代わりに出てくるのはバイブで秘所を刺激され続ける事による快楽だ。

結標「あっ…あ……っ!!あぁぁ…////」モジモジ

結標「あっ…あぁぁぁぁぁぁぁん////」モジモジ

結標(痛いのと気持ちいいのが混ざって////)



次の日

一方通行「おは……なンだァ?そりゃあ」

そこには秘所をグッショリと濡らし気絶しながらにやけている結標がいた。

一方通行「この幸せな顔はいただけねェなァ」イラッ

>>41で拷問だァ

洗脳+次の犠牲者を連れてこさせる

あわきんをもう少し痛め付けて欲しかったが…

一方通行「おィ結標ェ!!」パァン

そう言って結標の尻を二つ折りにしたベルトで叩いた。

結標「あぁぁぁぁぁぁぁん!!!!//////」ビクンビクン

しかし反応は意外なもので気持ちさそうにしている。

一方通行「?」パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!

結標「あぁん!!あっ!!あう!!もっと!!強く!!」モジモジ

一方通行(おいおいドMに仕上がってンじゃねェか)
結標(///)ビクッビクッ

一方通行(あとは洗脳なりして言いなりにすれば使えるなァ)スッ

一方通行の手が結標の頭に触れる。そしてしばらく脳内電流を操り、結標の脳内に新たな場所を作った。それは『一方通行への服従について』の場所だ。これで結標はドMな一方通行の下僕になる。


誰を連れてこさせる?
>>46
ムズいの無しで

初春

>>43
安価は絶対なんだ。すまない。

ちょっとしばらく考えてくる

夜の路地裏

一方通行「おィ結標ェ!!遅ェじゃねェか!!!」パァン!

今一方通行と結標は路地裏に出てきている。

結標「すいません!!///」

全裸で四つん這いの結標。その上に跨がって一方通行が鞭を振るっている形で。

一方通行「ったくよォ!!」パァン!「もっと!」パァン!「速く!」パァン!「進めばいい!」パァン!「だけだろォが!!」パァァァン!!!

結標「ふぐぅぅぅぅぅぅ!!////」

結標淡希は痛そうなそぶりすらしない。むしろ痛みより快楽に耐えている。もう何度も絶頂を迎えている。

一方通行「本当にMになってンな」

結標「もっとぉ……」

??「ジ……ジャッジメントです!!」

路地裏に現れた少女。腕にジャッジメントの腕章をつけているが、下校時刻は過ぎているので通報ではなくこの少女自身が見つけたから来たのだろう。

一方通行「あァ?」ギロッ

??「ひっ!……そっそんなことではこの初春はビビりません!!二人ともちょっとついてきてください!!!」ガシッ

一方通行「……放せ」

初春「?あれ?よく見たらあの時助けてくれたイケメンさんじゃないですか!!!」

一方通行「あァ?覚えてねェから放せ花畑」

初春「でもそれとこれとは話が」バチチチチ

一方通行は話し続ける少女の首筋に容赦無くスタンガンを押し付けた。当然意識は無くなる。倒れた少女を結標の上に乗せ、二人は隠れ家に帰った。

すいません!!安価と少し違う話しになってしまいました!

初春(あれ?ここどこ?)

一方通行「気がついたかァ?」パァン!

結標「あひぃん///」

初春「……なんでそんなことをしてるんですか」

一方通行「楽しいからに決まってンだろォが」パァン!

結標「いくぅぅぅ!!!///」プシャッ

初春「そんな理由でその人を……」

一方通行「え?なに他人事みてェにしてるンだ?」

初春「え?」

一方通行「おめェには>>63をするからな」

①三角木馬
②その他(できるだけ酷い拷問で)

兵糧攻め

……すいません
もっかい安価していいですか?

兵糧とかどうすればいいんだよ……

なんかゴメン
食べものとか水とかあたえないで弱ったところを躾けたりすればいいと思ったの
もっかい安価すればいいと思うんだよ!

>>69

その解釈なら行ける

一方通行「おめェには兵糧攻めをする」パァン!

結標「っあぁん///」

初春「兵糧…攻め?」

兵糧攻めといえば、相手の城への食料供給を断つことによって食料難に陥れる計略、と初春は記憶していた。初春の中に新しい恐怖が芽生えていく。

一方通行「平たく言えば飯をやらねェだけだ、気にすンな」ニヤリ

そう言って一方通行は初春の両手を壁から伸びた拘束具に繋いでいく。

初春「……助けてぇぇぇ!!!!」ジタバタ

一方通行「暴れンな!!!」バチチチチ

再び押し当てられるスタンガン。

初春「………佐天……さん…」ドサッ

親友の名前を呟いて初春は意識を失った。

―――――――――――――――――――――――――

1日目

目を覚ました初春の両手は壁に拘束具で繋がっている。少なくとも外れそうにない。

初春「お腹減ったよぉ……」グー

閉じ込められた部屋の外からは美味しそうな匂いと結標の喘ぎ声が漏れ出てきている。

初春「佐天さん………助けてよぉ」

初春は親友の名前を呼ぶ。しかし返事は返ってこない。

初春「佐天さん……佐天さん……」

親友の名前を呼び続ける初春。しかし誰も来ないまま1日が終わった。

2日目

初春を閉じ込めた部屋のドアが開く。

初春「…!!」ガバッ

一方通行「よォ、元気かァ?」ニヤニヤ

初春「…っ!!…元気に…見え…ます……か」

一方通行「喋れるうちは元気だァ」ニヤニヤ

初春「出して……ください」

一方通行「ダァメ」ニヤリ

初春「…じゃあ…どうしたら……出して…くれるんです…か………」

一方通行「……死んだらかなァ」

楽しそうに一方通行が笑う。

初春「………………佐天さん……ごめん……なさい…帰れ……そうに…ない」

初春はもう半ば諦めていた。変に正義感を出したがために今こんな目にあっている。目の前にいる悪魔は話しかけていい相手ではなかった。

初春「御坂……さん……ごめんなさい……白井…さん……ごめん…なさい」

初春はその日、知っている人全てに謝って1日を終えた。

三日目何する?

>>84

あわきんとレズプレイ

kskst

>>83でいいかな?

初春を放置プレイで
あわきんをさらに凌辱

すいませんでした
知りませんでした

じゃあ>>86で書きます

3日目

初春はほとんど意識を失っていた。もう唇もカサカサになり目も虚ろになっている。

初春「さ………て……ん……さん……ごめんなさい…………」

その時またドアが開き、悪魔が入ってきた。

一方通行「元気ィ?」

そう言って一方通行は初春の拘束具を外していく。

初春「…」

一方通行「…飯食いてェかァ?」

初春「!!…………食べたい」

一方通行「じゃあこれ食え」

一方通行が取り出したのは明らかな生ゴミだった。一応食べられる部分だけのようだ。

初春「それ……食べ物……ですか?」

一方通行「おめェにはこの程度で十分だァ」

初春「そん……な…酷い……」

一方通行「食わねェのかァ」

初春「…っ!!」

初春は目の前にいる男は本当に悪魔だと思った。

一方通行「おィ聞いてンのかァ?」

初春「……食べさせて……ください……」

そして初春はプライドを捨てた。泣きながら生ゴミを口にして嗚咽しながら飲み込む。体力は回復し、心は傷ついていく。

一方通行「クカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカッ!!!ウケるゥ!こいつ生ゴミ食ってやがる!!!」

初春「うぅっ…うわぁぁぁん!!わぁぁぁぁぁん!!」ポロポロ

食べ終わると再び拘束具に繋がれた。そこからしばらく初春は泣き続けた。そしてしばらくするとある変化に気付いた。股の間がムズムズするのだ。

初春(まさか…盛ら…れた?)ムズムズ

一方通行「おっ…効いてきたかァ?」ニヤリ

初春「………最低…ですね」ムズムズ

盛られたのは媚薬のようだが弄るにも手が使えない。あの男に弄られるしかないのだ。しかし

一方通行「俺はなにもしねェからなァ」ニヤニヤ

そう言った一方通行は一旦部屋を出て、もう一人の少女を連れてきた。

一方通行「こいつには何かするけどな」ニヤァ

これまでにないくらい一方通行が歪に笑った。

結標に何する?

>>100

初春に見せつけるように至近距離で自慰させる

一方通行「結標ェ!!そこにいる花畑の前でオ〇ニーしてろォ!!」

結標「はぁい//」

一方通行に命令された結標は初春の前にM字開脚で座り込む。そしてそのまま性器を弄り自慰を始めた。少しして水音が出始める。

結標「あぁ………///」クチャクチャ

初春(ただでさえ酷いのにこんなの見てると……)モジモジ

一方通行「気分はどォかなァ?」

初春「……いじって」

一方通行「あァ?」

初春「いじってください!!お願いします!!このままじゃ……」

一方通行「だからおめェにはなにもしねェって言ってンだろうが」ニヤリ

一方通行が笑う。

結標「あぁぁん///」クチャクチャ
結標の様子を見ているだけしか出来ない初春はあの悪魔だけが頼りだった。しかし拒否されたことでその希望も打ち砕かれる。

初春「そんな……あんまりだよ……酷いよ……」モジモジ

初春の股はもうかなり濡れてきている。これ以上弄らないとおかしくなりそうだ。

結標「ねぇご主人様ぁその子も弄ってあげたら?/////」クチャクチャ

一方通行「ダメだ結標ェ弄ったら意味がねェだろ?チャリティーじゃねェンだよこれは」

結標「ならいいわ////」クチャクチャ

初春(おかしくなりそう……誰か弄ってよ……)

時間だけが過ぎていく。

初春「じゃあ……媚薬の……効果時間は……?」

一方通行「1日ぐれェだ」ニヤ

初春「……弄ってよぉ……お願いですからぁ……」モジモジ

初春の口に着いた残飯をべろんって舐めてほしい。
いや!わがまま言っちまったな!妄想で済ますわ。

初春「1日も耐えられませんからぁ……弄ってよぉ…お願いですからぁ」モジモジ

一方通行「…ふゥん……じゃァ」スッ

一方通行が人差し指で初春の鎖骨を撫でる。そしてそのまま指を谷間や臍に這わせていく。

初春「っつ!!っあぁっ!!ちゃんと弄ってよぉ……///」

一方通行「やっぱり感じてンなァ…」ニヤニヤ

直後、一方通行はデコピンのようにして左乳首を弾いた。すぐに初春は小さな絶頂を迎える。

初春「あぁぁぁぁぁぁぁっ!!///」プシッ

一方通行はまた指を這わす。腋、太股、首、谷間、臍、と初春が本当に弄って欲しい所は決して触らない。

初春「乳首や……マ〇コも触って……くだ……さい…よぉ……////」モジモジ

一方通行「…いやだよ」ススス

初春「そんなぁ…っ!!……酷い……っあっ!!!……ですよぉ……」モジモジ

一方通行が初春の臍を舐める。

初春「うぁぁぁっ!!」トロッ

一方通行「…最っ高の誉め言葉だァ」ニヤリ

後ろでは結標が乱れに乱れている。

初春「やっぱり…あなたは……悪魔……みたい」プルプル

一方通行「…あンがとよォ」ペロペロ

指を離した一方通行はさっきと同じ様に今度は腋や太股の内側を舐めていく。

初春「……うあっ!!…乳首…だけでも……あっ!!……いいですからぁ…っ!!」モジモジ

一方通行「だァめ」ペロペロ

ある意味の拷問が続いていく。

>>104
初春が食ったの生ゴミだぞ……。

一方通行「おィ花畑ェ……キャベツの切れ端ついてンぞォ」ペロッ

初春「あっ…ありがとうございます……///」

一方通行「……腐ってやがる」ペッ

一方通行「そろそろいィかなァ?」ペロペロ

初春「何が……あんっ!!…ですかぁ?////」トロン

一方通行「コレだよ」スッ

取り出されたのはどこにでもありそうな電動歯ブラシだ。2本ある。

初春「……まさか……///」トロン

一方通行「動くなよォ?」ブイィィィン

初春「待っ」
一方通行はそれらを初春の両乳首に当てた。とたんに押し寄せる性感の嵐。初春は気を失いかけたがなんとか持ち直し、押し寄せる性感に何度も何度も絶頂を迎えた。

初春「うあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」プシャァァァ!!

潮吹きとお漏らしが同時に起きる。しかし気にしていられない。

初春「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」プシャァァァ!!

一旦歯ブラシが離された。

初春「はあ……はあ……はあ……はあ……」ジョロー

一方通行「次は本番だァ!!!」ブイィィィン

初春「え?」ジョロー

今度の歯ブラシが向かった先はクリ〇リスだった。二つの歯ブラシで挟み込むようにクリ〇リスを刺激する。

初春「――――――っ!!!!」

声にならない声をあげる。

一方通行「どうしたァ?触って欲しいンじゃなかったのかァ?」ニヤニヤ

初春「―――――――――――――――ぁ!!!!」

その後初春はしばらく絶頂を迎え続け、意識を失った。

一方通行「気絶したかァ」ニヤァ

結標「…それ…私にもしてよぉ」モジモジ

一方通行「……いいぞォ」ブイィィィン

結標「わぁい!!」

この日、クリ〇リスがスタンガンで火傷していたことを忘れていた結標はMに磨きがかかる事になった。

次は何する?

>>115

美坂

なんでもかんでも 安価で決めるからこうなるんだよ…

通常は>>1 のやりたいように書いて、時折 安価をだすシステムの方が良い

次の日

所変わってここは御坂の部屋。御坂美琴はベッドに横になっていた。

御坂「初春さん……どこ行ったの?」

友達の初春飾利が行方不明になってからもう4日。様々な方法で捜索されたが初春は見つからなかった。黒子は毎日学校を休んで探している。佐天は寝込んでしまった。

御坂「今日も探さないと…」

ベッドから起き上がった御坂は初春を探して今日も町へと繰り出した。

―――――――――――――――――――――――――

御坂「路地裏とかも探してみようかな…」タッタッ…

そう思って路地裏に入る御坂。しばらく探していると小さな造花を見つけた。

御坂(これは初春さんの……ここでなにかあったのかしら…)キョロキョロ

またしばらく探していると向こう側から白髪の少年が歩いているのが見える。一方通行だ。何やら携帯電話で誰かと話している。

御坂(一応あいつにも聞いておくべきかしら……)タッタッ…

御坂「ねぇ…」

一方通行「…の花畑には残飯食わしとけばいィだろォが」

御坂はその一言を聞き逃さなかった。

御坂「!!!花……畑?…花畑って誰の事よ!!答えなさい一方通行!!!」

御坂が一方通行に掴みかかる。

一方通行「あァ?…おめェには関係ねェ話だろォが」ギロッ

一方通行は電話を切り御坂を睨む。

御坂「行方不明の友達の特徴と似てるのよ!!!」

一方通行「……知らねェし知ってても教えねェよ」

御坂「………いいわ、教えないってんなら……妹達の怨み!!ここで晴らしてやるわ!!!」バチバチ

すぐに一方通行は電極のスイッチをオンにした。御坂が攻撃を開始したからだ。

御坂「あぁぁぁぁぁ!!!」バチバチ

電撃を放つ。反射。電撃を放つ。反射。電撃を………

御坂「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」バチバチ

一方通行は欠伸をして言った。

一方通行「……そろそろうぜェなァ」

そう言った一方通行は風を操って御坂を壁に叩きつけた。

御坂「っつ!!………」ドサッ

一方通行は地面に落ちた御坂の首筋に手を当て、血流を操り意識を刈り取った。

一方通行「一名様、ごあンなァい」ニヤリ

>>127
じゃあしばらくその方式で。

御坂が目を覚ますとそこは真っ暗な部屋だった。隣の部屋から少女の喘ぎ声が聞こえる。


御坂「この声は……初春さん!!」ダッ

御坂は勢いよくドアを開ける。そこには……

初春「結標さぁん!!もっと突いてくださいよぉ!!///」

結標「もう限界よぉ!!///」パンパン

変なパンツを穿いた少女と友達がセッ〇スをしている光景が広がっていた。

一方通行「おォ、目が覚めたかァ」

御坂「っ!!!アンタはっ!!!………あれ?」

御坂は電撃を出そうとしたがなぜか能力が使えない。演算は出来ても電気が出てこないのだ。

一方通行「能力は使えねェぞ」ニヤリ

そう言って御坂の腕を一方通行が掴む。一方通行は血流を操り、また御坂の意識を刈り取った。

一方通行「…俺は使えるけどな」

―――――――――――――――――――――――――

次に目が覚めると御坂は足を開いた形で逆さまに吊るされていた。服も脱がされている。

一方通行「おはよォ」

御坂「……これはなんのつもり?あとで酷い目に逢いたくないなら今すぐ下ろしなさい!!」

一方通行「……その態度はいただけねェなァ」

癪にさわったのか一方通行が苦い顔をする。

一方通行「……今のはイラッとした…だから」

一方通行「そいつに晴らしてもらおォ」ニヤァ

一方通行が指さした所に居たのは全裸の結標だった。手に鞭を持っている。

結標「………行くわよ」

結標は持っている鞭を上から真っ直ぐに降り下ろす。肛門周辺に当たった。激痛が走る。

御坂「っぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」

結標はその後も鞭を降り下ろし続ける。しばらくして一方通行が結標を止めた。その頃には御坂は泣き出していた。

一方通行「痛いかァ?」

御坂が頷く。

一方通行「じゃあこれを飲ンでみろ」スッ

一方通行はストローの刺さったビンを御坂の前につき出す。御坂はそれを飲んだ。抵抗したらどんな目に遭うかわからないからた。すると体に変化が現れる。股の間がムズムズするのだ。効いてきたことを確認した一方通行は結標に指示を出す。

結標「……始めるわよ」

再び始まる鞭打ち。しかし今は媚薬の効果で痛みと快楽が混ざっている。

結標「…」バシン!!バシン!!

御坂「っあぁっ!!!あぁん!!!」

次第に御坂は痛みよりも快楽を感じるようになっていった。鞭のせいで股は腫れ上がっているが今は気にしない。もともとMっ気があったのか御坂が完全にMになるまでそう時間がかからなかった。

今回はここまで!!!またみにきてね!!!!!!!!!!
〇ノシ

あ、誤爆もとい自爆
誰か蔑んで

>>146じゃあ、
死刑という事で…。

      _
     //|
    ///|
   ////||
  ///;//||
  □/;;// ||
  || ;;// ||
  ||;;//  || ∧∧
  ||;//  ||(・∀・)
  || ̄  _||(  )
__||__//||||

  ||_// |(_(_)
 (||/ ∧∧⊃イヤァァ
(⌒||/(´Д`)
` ̄|| (⊃/ ⊂⊃

  || /  |_| /
  ||/     //
   ̄     //
二二二二二二二/

`∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
(´_ゝ(´・ω)(゚д゚`)
 ∧∧ ∧∧ ∧∧
(д- )(  )(TдT)
ワイワイ ガヤガヤ

やり過ぎかwwwwwww

もっと蔑めよ!
思わず2828した変態な俺を!
もっと痛めつけろよ!

>>148
お断りします
    ハハ
((⊂丶(゚ω゚) /⊃))

   \/  丶_/
  __/  |
 ( __ |

  \\  \\
  (/  / /
      \)

悪いな、そんなに持ちネタないんだ

>>148
シェルブリットォバァーストォォォォォォ!!!
(# ゚Д゚)≡つ)`Д`;)'。;゚。

>>150ステキっ(≧ε≦)

御坂の今後について

①捨てる
②飼う
③こ ろ す
④上条に預ける

>>157

―――――――――――――――――――――――――

その日、一方通行は電話をかけていた。

一方通行「それだ……あァ届けてくれェ……おォ、じゃあなァ」ピッ

一方通行が電話を切る。そして自分の目の前にうずくまる少女に目を向けた。

一方通行「明日届くってよ結標ェ良かったなァ!!!」ゴスッ!!

一方通行が少女の腹を蹴り飛ばす。

結標「」ピクピク

結標は今、一方通行のコーヒーメーカーを壊してしまったため折檻を受けているのだ。

一方通行「おィ花畑ェ!!こいつに水掛けて叩き起こせェ!!!」ガスッ!!

初春に声が掛けられる。

初春「…は、はぃ……」バシャッ!!

結標に水が掛けられ、気絶していた結標が目を覚ます。

一方通行「どォ思ってる」

結標「……すみま……せん……ゲホッ!!………でし…た…」

一方通行「それはさンざン聞いたァ!!!」ゲシッ

一方通行「どォ償うか聞いてンだァ!!!俺のモーニングコーヒーを返せェ!!!」ガンッ

結標「あ………あぁ……」ジョロー

下腹部を蹴られた事によりたまらず結標が尿を漏らす。

一方通行「床を汚すなァ!!」ゲシッ

結標「ぐふぅ!!!」ビシャッ

再び蹴られた結標が自分の尿の中に倒れる。

一方通行「一時間以内に掃除しとけェ!!」

そう言い残し一方通行が部屋を後にする。後には泣きかけの初春とボロボロの結標、空気になっていた御坂だけが残された。

安価でエロに向いていたストーリーを鬼畜に修正しました。
みんなー!!楽しかったですかー?
楽しかったあなたは病院に行きましょう!!

しばらくして結標はゆっくりと動き出した。

結標「………片付け……しなきゃ………」

―――――――――――――――――――――――――

片付けを始めて一時間後、一方通行がドアを開けて帰ってきた。

一方通行「終わったンだろォなァ!!」

結標「……終わり…ました。」

床はまあまあ綺麗になっていた。それを見て一方通行が歪に笑う。

一方通行「……やるじゃねェか」ニヤァ

一方通行「ご褒美だ」

もう一方通行に昔のような優しさはなくなってしまったのか、と結標は思った。

ご褒美といえば?>>175

首を絞めて落ちる寸前で放してまた絞める、を繰り返す

『ご褒美』。そう言って一方通行は地面に倒れている結標の首に手をかけ、そのまま力をかけ始めた。

一方通行「どれくらいもつかなァ?」ギュウ

結標「や………め……」

一方通行は力をかけ続ける。しばらくすると結標が白目をむいた。すぐに一方通行は手を離す。気を失いかけた所で再び戻された結標は激しく嗚咽した。再び一方通行は結標の首に手をかけた。

一方通行「苦しいかァ?」グググ

結標「ゲホッ!!……く……る……ガハッ!!」

再び白目をむく結標。すぐに手を離す一方通行。この繰り返しは翌朝コーヒーメーカーが届くまで続いた。

―――――――――――――――――――――――――

―――――――――――――――――――――――――

結標が次に目を覚ました時には柱に抱きつくように縛り付けられていた。その結標の体は今ボロボロの状態だ。仄かにアンモニアの匂いが漂い、体は蹴られたアザだらけ、お尻には鞭の痕、首には絞められた痕が付いている。結標の裸を見たものはみな顔をしかめるだろう。

結標(今からなにされるんだろ……)ジワッ

しかし実は彼女は昨日の凄惨な拷問でも快感を得ていた。再びやってほしいとは思わないが少し濡れるほどには感じた。

結標(痛いことだったら……………………………いいかもなぁ……)

そんな事を考えているとドアが開き、部屋に人が入ってきた。

一方通行「よォ」

後ろに居るのでわからないが声から一方通行だろう、と判断した。

結標「…」

少し時間がたつと結標は自分の喉が乾いていることに気が付いた。なので

結標「……なにか……飲み物を……」

後ろにいるであろう一方通行にそう言った。すると一方通行は

一方通行「……コーヒーでいいかァ?」

そう言って結標の方へ歩いてきた。

結標「あり…がとう……」

横を向いて口を開け一方通行を待つ結標。しかしコーヒーは口に入ることなく、一方通行の持っているコーヒーカップは横にある机の上に置かれた。一方通行はコーヒーカップの中身を大きな注射器のようなもので吸い上げていく。

結標「……?…何を……してるの?」

一方通行はなにも言わない。ただ黙々と大きな注射器のようなものにコーヒーを貯めていく。少しすると大きな注射器のようなものはコーヒーで満タンになった。次に一方通行は結標の真後ろに座り込むと結標の肛門周辺を指でほぐし始めた。

結標「……!!ちょっと!!……何を!!…」モジモジ

肛門の皺を撫でたり、少し指を突っ込んだりしていると結標の肛門は柔らかくなった。前はもう愛液を垂れ流している。そこで一方通行はやっと口を開いた。

一方通行「たァンと召し上がれ」ニヤリ

次の瞬間、細くて固い何かが結標の中へと入ってきた。結標は快感に身を震わせる。しかしそれだけでは終わらない。細くて固い何かから熱いコーヒーが飛び出してきたのだ。

結標「あぁぁぁぁぁ////」ギュルルルル

二重の快感にいっそう身を震わせる結標をよそに、一方通行は注射器のようなものの中身がなくなった事を確認して先端を一気に引き抜いた。

更新マダー?
いったんパンツ穿いた方が良い?

>>184
同意

一方通行「ごゆっくりィ」

そう言った一方通行はまたドアから出ていった。

―――――――――――――――――――――――――

結標「………はぁっ!!……………くうっ!!………////」ゴロゴロ

結標は耐えていた。快楽と便意に。

結標「………うあぁぁっ!!!………////」ゴロゴロ

気を抜いたら出る。しかし我慢していると快楽が全身を駆け巡る。

結標「…………っ!!………っ!!////」ゴロゴロ

叫んでも悶えても止まらない快楽。もう限界だった。

結標「…っ!!……ぁぁぁ……////」ブリリリリ!!!

凄まじい勢いで下痢が吹き出る。床が下痢まみれになるが結標はもう気にならなかった。

―――――――――――――――――――――――――

一方その頃、初春は一方通行によって壁に繋がれていた。

初春「何を…するんですか…」ブルブル

一方通行の手には油性マジックが握られている。

一方通行「…楽しィ楽しィ遊びだよ」

今から遊びが始まる。

>>184
>>185
すまぬ…おくれてしもぉたようじゃ……

実験中も妹達でこんなことしてたのかな?

一方通行は初春の胸に何かを書いていく。痛くない上に少しずつ感じてきたからか彼女の警戒心はだんだん薄れていった。

初春「っひゃん!!////」ビクッ!!

一方通行「…」カキカキ

的が出来上がった。

一方通行「…よし、完成だァ」

初春「はぁ…はぁ…終わったんですか…?///」

一方通行「……いや、始まるンだ」

一方通行は小さな箱から細いなにかを取り出した。

一方通行「いくぞォ」

初春「……え?」

ヒュッという音と共にダーツの矢が初春の乳首の真横に刺さる。

初春「…え?………え?」

傷から血が出る。

初春「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!」

一方通行「クカカカカカカカカカ!!!」

少女の叫びと男の笑い声が部屋に響く。

一方通行「ペチャパイだとそンなにいてェのかァ?」ニヤニヤ

次々投げられるダーツの矢が的確に乳首周辺に突き刺さっていく。

一方通行「クカカッ!!!」ヒュン!!ヒュン!!

初春「痛いぃぃぃぃぃぃ!!!やめてぇぇぇぇぇぇ!!!!」ドスッ!!ドスッ!!

計30本もの矢が刺さった初春の乳首周辺は針ネズミのようだ。

一方通行「痛いかァ?」ニヤニヤ

近付いてきたと思えば笑顔で初春に刺さった矢を抜いていく一方通行。

初春「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」プチッ!プチッ!プチッ!

矢を抜く度に初春が叫ぶ。対する一方通行は笑顔だ。一本一本抜いていきすべての矢を抜き終わった一方通行は放心している初春を今度は分娩台にくくりつけた。

初春「あ………え……」ビクビクッ!

一方通行「じゃァ第二ゲーム開始ィ」ヒュン!!

一方通行の投げた矢は初春の下腹部に刺さる。放心していた初春は痛みで意識を取り戻し大きな叫び声を上げた。この狂宴は初春が気絶するまで続いた。

―――――――――――――――――――――――――

御坂編は次回書きます!!!
またみにきてね!!!!!!!!!!
〇ノシ

ダーツは受けつけんかったわ・・・
なんでだろうな・・・

>>208
人間ダーツは昔どこかで見たものです。
確か……小説の拷問シーンでした。
その時はまだ厨房だったので夢に出てきましたよ……

作者です。
ネタが切れてきて……

安価します………
御坂に何する?

>>220

マジックミラーの向こう側に適当に理由を付けてインさんと上条を。
二人の仲睦まじいところを見せつけながら、猿ぐつわ噛ませた美琴をレイプ、能力使って何度もイカせる。

「お前、三下のことが好きじゃなかったンですかァ?」とか言いながら

一方通行が次に入った小さな部屋には全裸で縛られ猿轡を咬まされた御坂美琴がいた。

一方通行「…おィ」

美琴「…!!!ううう!!」バタバタ

一方通行「日本語喋れよ御坂ァ」

喋れない原因は一方通行なのだが気にしない。

一方通行「そォそォ喜べ御坂ァ、今日は特別ゲストがいるぜェ」

そう言って一方通行は入ってきた方向とは別のドアを閉める。しかし閉められたドアの向こう側が透けて見えている。

一方通行「このドアはマジックミラーだから向こうからは鏡に見えてる。特に気にしなくてもいいぜェ」ニヤァ

御坂「…?」

御坂には一方通行が笑う意味が分からなかった。なにかするならマジックミラーなど必要無いからだ。

一方通行「まァその内意味も分かるだろォなァ」

その時マジックミラーの向こうの部屋に誰かが入ってきた。御坂はその人たちを知っている。憧れの男性、上条当麻とその知り合い、インなんとかだ。

上条「……本当にこの部屋の中にいるだけでお金が貰えるのでせうか……」

イン「とうまとうま、食べ物があるんだよ!」

御坂「………!!!!!うぅぅ!!うぅぅぅ!!」ジタバタ

見知った顔に助けを求める御坂。しかし聞こえていないのかスルーされる。

一方通行「どォせ聞こえねェよ。諦めなァ」

御坂「う………う……う……」ポロポロ

御坂が泣き出す。

一方通行「悲しんでる所悪ィが追加情報だァ、今からおめェをたっぷりと犯す。あいつの前でなァ」

上条を指差す一方通行を前に、御坂の顔が恐怖に染まる。

御坂「うぅぅぅ……」

上条「お?…あんな所に鏡がある」テクテク

上条がこちらへ歩いてくる。

一方通行「おやァ?見にきたかなァ?」

御坂「うぅぅ!!うううぅ!!」ジタバタ

暴れる御坂の性器に一方通行が手を触れる。

一方通行「……ン?」

一方通行が一度手を離す。手には粘液が付いていた。

一方通行「…あいつらに見られてるだけで興奮してきたンですかァ?」ニヤニヤ

一方通行は再び御坂の性器に触れる。やはり濡れている。

一方通行「おィおィとんだ変態だなァ御坂ァ」ニヤニヤ

御坂「うぅぅ!」フルフル

御坂が首を横にふる。しかしその股からはクチャクチャと音がしていた。

一方通行「……そんないやらしい中学生にはお仕置きしねェとなァ」カチャ

一方通行がズボンを脱ぐ。中から男性器がとびたし、大きく自己主張を始めた。

一方通行「早速いくぜェ?」ニヤリ

そう言って一方通行は御坂の性器に自らの肉棒をねじ込んだ。御坂の性器から赤い血が垂れる。

一方通行「やっぱり妹達と変わらねェなァ」パンパン

御坂「うぅぅ!!うぅぅぅぅ!!」

御坂が泣きながら暴れる。相当痛いようだ。しかし時間がたつと少しずつ感じてきたのか御坂の声が甘い物になってきた。
一方通行「レイプされて感じるとか本当に変態だなァ!!」パンパン

御坂「うぅぅ…////」

一方通行「おめェあの三下の事が好きなンじゃなかったのかァ?」パンパン

御坂「うぅぅぅぅぅぅぅ!!!!////」

御坂が『違う』とでもいいたいように首を横にふる。

一方通行「どうかなァ?」スッ

一方通行が御坂の肛門に指を少しだけ差し込む。

一方通行「せいぜい気絶しねェようにしなァ!!」カチッ

一方通行がスイッチを入れたとたん、御坂の全身を快楽が駆け巡った。体内電気を操り、直接快楽の信号を送られたのだ。

一方通行「どォだァ?いいだろォ?」

御坂「うぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」

一瞬御坂が白目をむく。そんな御坂をよそに

上条「前髪が直らない………」ブツブツ

イン「美味しいんだよー!!」ガツガツ

御坂の様子などどこ吹く風であった。

今、御坂は一方通行により好きなようにされていた。

一方通行「クカカカカカカカカカッ!!!」パンパン

御坂「う……う……///」ピクッピクッ

一方通行「フィニッシュだァ!!」ピュッ

一方通行が子種を放つ。それと同時に御坂は気を失った。

「うぅぅ…」バタッ

一方通行(……一応妊娠予防しとくか………)スッ

一方通行が御坂の下腹部に触れる。

一方通行「……よし」

御坂の処理を済ませた一方通行は部屋を出ていった。


―――――――――――――――――――――――――

その頃上条たちは部屋でダラダラしていた。

上条「いや~こんなに幸せでいいんでせうか」ニコニコ

イン「もう食べられないんだよ~」ニコニコ

上条「プッ!!……インデックス、お前頬っぺたにご飯付いてるぞwwww」

上条がインなんとかの顔を指差し笑う。

イン「えっ!?」

上条「あそこに鏡があるから見てこいよwwww」プププ

マジックミラーの方向を指差す上条

イン「分かったんだよ!」トテトテ

上条「……ちょっとトイレ行ってくるか」スタスタ

部屋を出てトイレへと向かう上条を他所にインなんとかはマジックミラーの下にレールを見つける。

イン「……なんだろう?」
不思議に思ったインなんとかはマジックミラーを横にスライドさせ、ドアを開けて―――

御坂「…………」ガクガク

イン「…………」

イン「…………何も見てないんだよ」ガラッ

―――閉めた。

上条「ふ~っ、スッキリしたなぁ」

トイレから帰ってきた上条の前にインなんとかが走ってくる。

イン「……早く帰れると……嬉しいな……」ガクブル

上条「……どうした?」

イン「……帰りたいんだよ……早く帰らないととうまは掘られて私は犯されちゃうんだよ……」ガクブル

上条「…帰りますよインなんとかさん」ガクガク

二人は帰宅した。

―――――――――――――――――――――――――

再び結標の部屋に帰ってきた一方通行は柱に縛られた結標とその周りを見て言った。

一方通行「……結標ェ!!せっかくやったコーヒー台無しじゃねェか!!」

先程一方通行は浣腸という形で結標にコーヒーを与えた。しかし結標は快楽に勝てずコーヒーを漏らしてしまったのだ。

結標「ご…ごめんなさい……」

一方通行「いィや許さねェ!!……バツゲームだァ!!」ニタリ

そう言うと一方通行はチェーンソーのようなものを持ってきた。しかし刃は無く代わりにヒダのような凹凸が付いている。結標からはただのチェーンソーがまわる音が聞こえるだけなので相当怖いだろう。

一方通行「覚悟はいいかァ?」ブオォォォン!!

結標「……[ピーーー]……の?」ブルブル

結標が震える。

一方通行「いいや殺さねェ!!少し激しくケツ拭くだけだァ!!」ブオォォォン!!

ヒダのついたチェーンソーのようなものが結標の股に後ろから当てられる。ついでに言っておくと今結標の肛門周辺はものすごく敏感になっている。…そこに強い刺激が与えられると……

結標「きゃああぁぁぁぁぁ!!!////」ブオォォォ…

凄まじい快感が肛門周辺を駆け巡り、結標は大きな叫び声を上げた。

一方通行「綺麗になるかなァ!!」ブオォォォン

結標「止めてぇぇぇぇぇ!!!」ブオォォォ…

一方通行「後ろもいいけど前も綺麗にしねェとなァ!!」ブオォォォン!!

一方通行はチェーンソーのようなものを柱と結標の間に少しねじ込む。すると必然的に結標の性器に当たる。性器に飛び出た部分といえばほぼあそこしかない。

結標「きゃああぁぁぁぁぁっ!!!////」ベチチチ…

一方通行「気持ち良いだろォ?これじゃバツゲームになってないかも知れねェがなァ!!」ブオォォォン!!

結標「あぁぁぁぁぁん////」ベチチチ

一方通行「クカカッ!!!もう聞こえてねェかァ!!」ブオォォォ…

結標「あぁぁぁぁぁ…!!!///」ベチチチ

このプレイは結標が漏らすまで続いた。

結標「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…////」チョロロロ…

一方通行「さっきのはバツゲームになってなかったからもう一個用意したぜェ」

結標「はぁ……はぁ…休…………憩…を……」グッタリ

一方通行「確かに体力がキツいかもなァ」

結標「……じゃあ……」

一方通行「でもこれはバツゲームなンだから休憩なンてあるわけねェだろォが」ニヤリ

結標「そん……な……」

一方通行「次はこれだァ」スッ

おやすみ~

また次の晩に書きま~す

逆に考えて欲しい
ここでインさんが美琴を助ければウニさんは間違いなく行動を起こす

そうなればウニさんは一通さんを止めるか、一通さんに調教されるかの二通りしかない
つまり…インさんはgjなんだよ!

ゲスさんなら知らん

つか、これのどこがインデックスさんが酷いのか分からん。
普通の反応だろ。
あと、インなんとかはやめて欲しい。

結標に何する?
>>263
ちなみにインなんとかが出るとヒロイン(?)が多くなる上に上条との絡みも必要になってくるので今しばらく出せません。インなんとかの出しかたも考えてみるけど俺の文章力ではキツいと思う。
理系だしなぁ……

なぜ頼んでもないのに書く書く言うやつが現れるんだか

>>248
>>257

イン「(ごめんね短髪……でも私はこれ以上、とうまに危ない事をしてほしくないんだよ……)」
上条「(どっかの魔術師が仕掛けた罠だったのか……インデックスのおかげで助かったぜ……)」

「やっぱり俺はどうしようもねェドSだったンだなァ」「や・・・やめたげてよぉ!」
に見えた首を吊る
とりあえず再安価かな?

>>273
そうします………
というわけで結標に何する?
>>276

完全服従

捨てる

>>276
どういう風に?

>>276
哀れすぎる結末に思わず絶句した
そこらに放置するのか、それとも……!?

>>277
なんかゴメン
もうお前いーらねって言ってやったら
ショック受けてすがりついてくると思ったの

>>1の好きにすればいいと思うんだよ!

>>281
い け る

>>281

お前の才能が怖くてさっきから震えが止まらねえ

捨てられて数日は自由を喜ぶあわきん
しかし、体が快感を忘れられずに最終的には一方さんに泣き付くあわきんってのもいい

>>281>>287は気が合いそうだ

>>287
それもいれてみた

一方通行「次はこれだァ」スッ

そう言って一方通行は小さなピンクのローターを取り出す。が…

結標「…………もう……やだよ…お家に帰して………」ポロポロ

一方通行「………」

一方通行が動きを止める。

結標「どうして…こんなこと……するの?」ポロポロ

一方通行「……楽しいから」

結標「そのせいでわたし……あなたに…酷いことされて…感じる…変態になっちゃったんだよ?」ポロポロ

結標「私……あなたのこと……大好きだったんだよ?」ポロポロ

一方通行「……………チッ………結標ェ」

結標「……なによ……今度は何されるのよ」ポロポロ

一方通行「お前もう要らねェ」

結標「……え?」

一方通行「捨てる」

一方通行はカッターで結標の縄を解いた。

一方通行「どこにでも行け」

結標「……いいの?」

一方通行「誰かに他言したら[ピーーー]がなァ」

結標「…言わないわ」

一方通行「じゃあ自由だァ」

結標に携帯電話が返される。

一方通行「服は破いちまったから返せねェが携帯電話は返しとくからなァ」

結標「……いえ、いいわ」

ドアが開けられる。



結標は自由を手に入れた。

そこからの結標の生活はあの奴隷生活に比べればどれも素晴らしい物になるはずだった。

結標「ただいま子萌……」

子萌「む…結標ちゃん!?どこ行ってたのですかーっ!!!」

まず家に帰る。

子萌「……? ちゃんとお風呂入ってましたか?」


結標「全然……」

子萌「……不潔にしてると男の子に嫌われちゃうのです」

結標の脳内を一人のイメージがよぎる。

結標「…そんなのいないわよ」

子萌「でも綺麗にしてないとダメなのですよーっ!!……!!そうです!!」

結標「なによ」

子萌「銭湯に行きましょう結標ちゃん!!」

子萌が提案する。実は子萌の家には風呂がない。

結標(…それも良いかもね)

結標「いいわ、行きましょう子萌」

子萌「決まりなのですー」

二人は銭湯に行くことになった。結標は今の幸せが続けばいいと思った。

―――――――――――――――――――――――――

所変わってここは脱衣場。結標たちは服を脱いでいた。

子萌「ところで結標ちゃんは今まで何をしていたのですか?」ヌギヌギ

結標「秘密よ」ヌギヌギ

しかし結標が脱いでいくうちに鞭の跡が露になる。

子萌「鞭の跡!?結標ちゃん本当に何をしていたんですかぁーーーっ!!」

結標「…子萌には関係ないわ」ヌギヌギ

子萌「気になるのです……」ヌギヌギ

そうこうしている内に二人とも裸になった。

結標「…先、入るわね」

子萌(明らかにSMの跡じゃないですか…結標ちゃん)

その頃かけ湯をしていた結標は自分がMであると再認識することになった。

結標(痛いけど…痛いけど…何だろうこの気持ち)ゾクゾクッ

子萌「結標ちゃん!?そんなにしなくてもいいのですよ!?」

知らない間に子萌が後ろに立っていた。どうやら鞭の跡にお湯をかけるのに夢中になっていたようだ。

結標「あ…ああもういいのよね」カラン

子萌「……結標ちゃん…今…感じてましたよね?」

結標「そ…そんなわけ無いじゃない!!」

そう言って結標は湯槽の方に走っていった。

子萌「結標ちゃん……」

続きは今夜書きます

子萌じゃなくて小萌ですよ?
バカな1ちゃんは補習でーす

>>295
はーい!!

悩みつつも小萌は結標を追いかけた。

小萌「結標ちゃーーん!!まつのですよーー!!」タタタ

結標(……感じた?)

結標は先程の事を思い出しながら走っていた。

結標(いやよ…せっかく解放されたのに……)

しかし考え事をしていたせいか足元の石鹸に気が付かなかった。

結標(!!しまっ―――)

尻餅をつく結標。しかしよく考えてほしい。銭湯の床にはタイルが貼っている。それはとても滑りやすいのだ。加えて結標のお尻には鞭の跡が無数に出来ている。そこから出てくる答えは――

結標「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」ツルーー

三メートルほど滑る結標。あまりに大きな声を上げたので周りの人が一斉に結標の方を見ている。そしてその中の一人、小萌が駆け寄ってくる。

小萌「何があったのですかー!?」タタタ

結標「あ…ああ…小萌…なんでもないよ……転んだだけだって…」

小萌「結標ちゃんはおっちょこちょいですねー」スッ

小萌に補助されて結標が起き上がる。あとには粘液が残されていた。

二人はひとまず端の方に来た。

結標(やっぱり……)

小萌「…結標ちゃん」

小萌が結標の名前を呼ぶ。しかし結標には聞こえていないようだ。

小萌(結標ちゃん…やっぱりさっきも感じてましたよね………………一度たしかめるのです)

そう思った小萌は結標の股に手を伸ばす。そして

小萌「…えいっ!!!」クチャ

触れた。

結標「っひゃあぁぁぁぁぁ!!///」

また大きな声を上げた結標。その声で小萌は確信した。

結標「なっ…何するのよ!!///」

小萌「…結標ちゃん…これは何ですか?」クチャ

小萌の小さな指に絡みついている粘液。それは結標の愛液である。

結標「なっ…なによそれ…しらないわよ」

小萌「結標ちゃんから…出てきたのですよ?」ニチャニチャ

結標「……どこからよ…」

結標が問う。

小萌「ここからですよ」スッ

結標の性器を指差しながら小萌が言う。

結標「は…はぁ?知らないわね。」

小萌「……嘘はいけないのですよー……結標ちゃん?」

再び小萌が結標の性器に触れる。

小萌「ほら…こんなに…」クチャクチャ

結標「あっ…やめ…小萌…///」

小萌「…やっぱりですねー」クチャクチャ

結標「なによ…ひゃう!!///」

小萌「本当はもっと酷いことされたいんですよねー?」クチャクチャ

結標「そんなわけ……」

小萌「…嘘はいけないのですよ?」ギュー

小萌がクリ〇リスをつまむ。

結標「ひゃあぁぁぁぁぁ///」

小萌「…続きは帰ってしましょうか…結標ちゃん」

―――――――――――――――――――――――――
二人は一通り風呂に入り家に帰ってきた。

小萌「準備は良いですか?」

結標「……ねぇ」

小萌「なんですかー?」

結標「私はそういうことはもうしないって決めたのよ…だから」

小萌「結標ちゃん…やめませんよ?」

結標「……せめて明日まで考えさせて」

小萌「………」

結標「明日までで良いから……考えさせて」

小萌「……じゃあ明日の夜までの宿題にしておいてあげるのですー」

結標「……ありがと」ニコ

小萌「いいのですよー」ニコ

結標と小萌が微笑む。

小萌「そうなると明日暇ですね……!!そうです!結標ちゃん、お買い物に行きませんか?」

小萌が提案した。

結標「…ええ、行きましょうか」

―――――――――――――――――――――――――

二人は今、小萌の車で町に出てきていた。

小萌「先生結標ちゃんと行きたいところがあるのですよー」ブゥーン

結標「どこいきたいの?」

小萌「それはですねー」

小萌は一旦車を停めて結標に目隠しをしてから言った。

小萌「秘密ですよー」ニコ

結標「もう…小萌ったら…」

そのまましばらく進み、車は止まった。目隠しをしたまま結標は車を降りるように促された。

小萌「真っ直ぐ進むのですよー?」

結標「こっちでいいの?」

小萌「ここですよー」

結標から目隠しが外される。目の前にあったのは―――――SMグッズの販売店だった。

結標「ここ……は?」

小萌「先生行きつけのお店です」ニコ

結標「ここ……入るの?」

結標が震えながら問う。

小萌「入りますよー?」

結標「車で…待ってて良いかしら…」

小萌「いいですよー?私は買うものがあるので待っててくださーい」

小萌だけが店に入っていく。結標は急いで車に帰った。

結標(なにかうのかしら……)

数分後、小萌が大きな箱を抱えた店員と帰ってきた。

小萌「この車ですよー」

店員「分かったのである。」

店員は小萌の車の上に荷物を縛り付けている。

ココデアスカロンヲサシテ…

ヤメルノデスー!!

結標は車内で震えていた。小萌が買ったものが十中八九自分を拷問する道具だからだ。

結標(早く帰りたいよぉ)

小萌が入ってきた。

小萌「買いたいものは買えたのですー…結標ちゃんはどこか行きたいですかー?」

結標「………いいわ……」

小萌「…じゃあ帰るのですよー」ブゥーン

二人は家に帰った。

小萌「結標ちゃーん!!運ぶのを手伝ってほしいのですー!!」

結標「……ええ、いいわよ」
小萌「あと組み立ても手伝ってほしいのですよー」

結標「……何を作るの?」

小萌「『とっても楽しいもの』ですー」ニコ

結標「……拒否は?」

小萌「ダメなのですよー?」

結標「…………でしょうね」

二人は組み立てを始めた。小萌は『とっても楽しいもの』を。結標は『自分を攻める道具』を。

ここで安価

二人が組み立てているのは?

①三角木馬
②電気椅子
③その他大がかりな拷問道具

>>318

番号は>>323です

1

数時間後

―――――――――――――――――――――――――

小萌「完成なのですよー!!」パチパチ

結標「……これ…何?」

小萌「これはですね…三角木馬というものですよー」

結標「木馬?……乗り物なの?」

小萌「そうですよー?結標ちゃんのための乗り物なのですー」ニコ

結標「…ねぇ……今やめたいって言ったら…やめてくれるのよね……?」

小萌「…最初はそう思ってたのですよー?」

結標「…最初?」

小萌「…結標ちゃんが可愛いすぎるのがいけないのですよ?」スッ

その言葉と同時に結標の首筋にスタンガンが当てられる。

小萌「…お休みなのです……結標ちゃん」クスッ

結標(…どう……して…?)

結標はまた、意識を失った。

―――――――――――――――――――――――――

結標が目を覚ます。

小萌「じゃ…め神……んのお…事は……で終わり……」

■■「ええ。……った。」

結標「う………ん?」

簡単にいうと今結標は三角木馬の上10cmほどに全裸で吊るされていた。

小萌「あっ!!気がつきましたか結標ちゃん!!」

姫神「……でも。どうせだから。見ていっていい?」

結標「……姫神さん?まさかあなたも……」

姫神「そう。少しだけ。興味があるから。」

小萌「……はじめても良いですかー?」

結標「…小萌!!あなた嘘を…ついたの!?」

小萌は楽しそうにうなずいて言った。

小萌「そうですよー?先生は嘘をついたのですー」

結標「そんな……」

姫神「そろそろ初めて。小萌。wktkが。止まらないから。」

小萌「そうですねー…そろそろ始めますかー」ニヤリ


今までで需要ある?

ありがとう…俺…かくよ!!書いてみせるよ!!!
あとそろそろ一方通行に戻していきます。よろしく

小萌「いきますよー?」ブチッ

結標を吊り下げているロープが切られた。当然結標は三角木馬の上に落ちた。

結標「があ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」

結標が獣のような悲鳴を上げた。

小萌「…いつ見ても楽しいですねー姫神ちゃん?」ニヤニヤ

姫神「同意する。」ニヤニヤ

結標「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!!!!!」

生理でもないのに結標は股から血を流している。

小萌「結標ちゃん?気持ち良いですかー?」

結標「ゔあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」

姫神「結標さん?」

小萌と姫神が結標に話しかけるが結標には聞こえていないようだ。二人はしばらく待つことにした。

―――――――――――――――――――――――――

結標「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」

小萌「……落ち着きましたか結標ちゃん」

多少痛みが引いたのかそれとも声がでなくなったのか結標が叫ぶのを辞めた。

姫神「今から。私たちが。あなたを。責める。あなたは。耐えるだけ。分かった?」

結標「い………や……」

小萌「先生は前を責めるのですよー」

姫神「私は。うしろを。」

部屋にある物の中から小萌がタバコを持ち、姫神が鞭を持った。

結標「うそ…やだ……」ブルブル

小萌「始めますよー?姫神ちゃん」ニコ

姫神「分かった。」ニコ

―――――――――――――――――――――――――

結標「やだぁぁぁぁぁ!!!!」

結標が叫ぶが二人は聞いていない。

姫神「一発目。」パァン!!

結標の背中を姫神が鞭で叩く。しかし鞭の痛みなど大したことはない。痛みで身をよじるほうが遥かに痛いのだ。

結標「っがぁぁぁぁぁ!!!!」

姫神「動かない方がいい。二発目」パァン!!

結標「あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」

小萌「こっちは………そうですねぇ……蹴りましょうかー」ニヤリ

小萌が三角木馬を蹴る。すると結標の跨がっている三角木馬が揺らされることになる。

結標「――――――っ!?」

鞭により上半身を責められ、三角木馬を蹴られることによって股には常に激痛が走る。

小萌「結標ちゃん?お股から血が出てますよ?女の子の日ですかー?」ニヤニヤ

そう言いながら蹴り続ける小萌。

結標「があ゙あ゙あぁぁぁぁぁ!!!」

相変わらず叫び続ける結標。しかし結標に変化が訪れた。

小萌「あれー?結標ちゃんえっちなお汁が出てますよー?」ニヤニヤ

姫神「本当。結標さん。感じてるの?」ニヤニヤ

結標「違うっ!!感じてなんかない!!」

結標が首を横に振る。

小萌「じゃあこれは何ですかー?」クチャクチャ

風呂の時より遥かに多い愛液。それは結標が感じている何よりの証拠だった。

小萌「いけない子ですねー…結・標・ちゃん?」クチャクチャ

結標「…う、うわぁぁぁぁぁ!!」

姫神「今夜は。寝かせないぞ。」ニヤリ

そこから結標はどんどん感じるようになっていった。

―――――――――――――――――――――――――

姫神「百二十一回目。」パァン!!

結標「っあぁぁぁぁぁん!!!///」

小萌「順調に感じてますねー」ガン!!

結標「うがっ……はぁん……/////」チョロロロロ…

小萌「あーっ!?お漏らししましたねーっ!?お仕置きですーっ!!」ガン!!!

結標「あはぁぁぁぁぁん///」

もう床は血と汗と尿、そして愛液だらけになっていた。

結標(痛いのが気持ち良いなんて……////)

姫神「百二十二回目。」パァン!!

結標「うあぁぁぁぁぁ!!!///」

この日、朝まで拷問は続いた。

―――――――――――――――――――――――――

小萌「結…ち………」ユサユサ

小萌「結…ちゃ…?」ユサユサ

小萌「結標ちゃん?」ユサユサ

結標「う……ん……」

姫神「あ。気がついた。」

結標が目を覚ます。朝まで続いた拷問によりいつの間にか気を失っていたようだ。

結標「……小萌……私……」

小萌「あなたは三角木馬の上で気絶しちゃったのですよー」

姫神「二百五十一回目で。気絶した。」

結標「…………………そう……」

結標は自分の体をみてみた。身体中に鞭の跡があり、股は血と愛液などでグショグショに濡れている。

小萌「最後の方は喘ぎ声だけでしたよー?」

結標「……やめてって言ったじゃない……」

姫神「でも。感じていた。」

結標「……でも……」

小萌「もう認めたらどうですかー?結標ちゃんはドMなんですよー」

結標「…………でも……」

姫神「じゃあ。これは何?」

結標の性器に姫神が触れる。

結標「あっ………///」

姫神「ほら。グショグショ。」ニヤリ

見せられた手は赤の混じった粘液で覆われていた。

結標「……うぅ///」

姫神「ド変態。」クチュ

結標「あはぁんっ!!///」

小萌「まぁでも傷が治るまでは次の拷問はしないから安心するのですよー?」

姫神「しっかり。休むべき。」クチュクチュ

結標「うぅぁぁぁぁぁ///」

―――――――――――――――――――――――――

今から結標をどうする?
>>359

開放する

―――――――――――――――――――――――――

そこからしばらく小萌達は結標に手を出さなかった。しかもそれどころか傷の手当てまでしてくれている。

―――――――――――――――――――――――――

小萌「結標ちゃーん?塗り薬を買ってきたのですよー?」

結標「あぁ、ありがとう小萌」

小萌「自分では手が届かない所もあるから先生が塗ってあげるのですよー」

結標「……いいわよ自分でやるから」

小萌「遠慮しないでもいいのですよ?」

結標「…じゃあお願いするわ」

小萌「分かったのですー」

小萌が結標の体に塗り薬を塗っていく。

小萌「……ここが一番ひどい怪我なのですよー」サワッ

結標「ちょっ!?どこさわっ……あぁぁぁん////」

―――――――――――――――――――――――――

その後も続いた小萌の治療により結標の怪我は治っていった。そしてそれは再び拷問が始まる事を意味していたはずだった。が…

小萌「……ねぇ結標ちゃん…アクセラレータって誰の事ですか?」

結標「えっ!?…し…知らないわよ……」

小萌「結標ちゃん…いつも寝言で言ってたのですよ?」

結標「…だから知らないってば…」

小萌「……嘘つきは三角木馬の刑なのですよ?…先生は嘘つきは嫌いなのです」

小萌「…もしかして……前のご主人様…ですか?」

結標「………えぇ…そうよ……」

小萌「…しかもその人が好きなんですよね?」

結標「…………………えぇ……」

小萌「…なら結標ちゃんはここにいてはダメなのです!!早く彼の元へ行ってください!!!」

小萌が少し怒ったように言う。

結標「………ありがと…小萌」

気が付くと結標は駆け出していた。もう帰れないこの場所から、二度と出られないあの場所へと。

小萌「…さよなら、結標ちゃん……もう逃げちゃダメなのですよ?」

小萌が寂しそうに――――微笑んだ。

結標に何する?

>>366

一方通行→結標(ムズいの無しで)でよろしく

野外に目隠し全裸で放置

>>366
了解

―――――――――――――――――――――――――

結標「…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」タッタッタッ…

結標が路地裏を走る。彼の元へと向かうために。

結標「…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」タッタッタッ…

何度も道を曲がり、ゴミを蹴飛ばし、躓き、起き上がり、それでも進んでいく。

結標「…はぁ…はぁ…」

そして結標は帰ってきた。大好きな人の元へ。ご主人様の元へ。

―――――――――――――――――――――――――

一方通行「……何しに来たァ…結標ェ」

一方通行が尋ねた。

結標「帰って来たの…あなたの所…いえ、ご主人様の所に」

結標が答えた。

一方通行「聞いてなかったのかァ?俺はおめェを捨てたンだ」

結標「…ご主人様にされた事が忘れられないの」

一方通行「知らねェなァ」

結標「…もう一度苛めて欲しいの」

一方通行「だから知ら…」

その時、結標が唇で一方通行の口を塞いだ。

結標「…私、結標淡希はあなたの奴隷になります……だから……」

一方通行「……」

結標「ご主人様になら……何されてもいい」

一方通行「……いいだろォ」ニヤリ

一方通行が歪に笑った。

―――――――――――――――――――――――――

結標「……いいの?」

一方通行「あァ、逃げ出したって事にしといてやるよ」

結標「ありがとうございます!!」

一方通行「ただ……逃げ出したクソ奴隷には罰を与えねェとなァ」ニヤ

結標「……!!……はい、慎んでお受けいたしますわご主人様」ニコ

―――――――――――――――――――――――――

結標は今四つん這いで縛られていた。全裸に犬耳と尻尾を身に着け、首には首輪が巻かれ、そこから延びているロープを一方通行が持っている形だ。

一方通行「速く進めよクソ奴隷がァ!!!」パァン!!

結標「分かりましたぁ!!///」

一方通行が結標のお尻を鞭で叩く。

一方通行「このまま公園まで進めェ!!」パァン!!

結標「は…はい!!///」

何度も鞭を振るう音を響かせながら二人は公園まで進んだ。
―――――――――――――――――――――――――

公園に着いた一方通行は結標の左手を街灯の一本に、右手を遊具の柱に縛り付け、こう言った。

一方通行「朝には迎えに来るからそれまで待ってろォ」

結標に目隠しがつけられる。ちなみに今結標は両手を開くように縛られ、公園の真ん中に放置されている。誰かが通ったら確実にアウトだろう。

結標「…ね…ねぇご主人様?そこにいるのよね?」

誰も答えない。

結標「私…ご主人様以外に何かされるのは嫌なのよ?」

誰も答えない。

誰か登場させる?

①させない
②させる(人物名)

>>379

②黒子

―――――――――――――――――――――――――

白井黒子は焦っていた。自分のパートナーといっても過言ではない初春飾利と自分が心から愛する御姉様、御坂美琴が相次いで行方不明になっているからだ。

黒子(御姉様…初春……いったいどこへ行ってしまわれたんですの?)

もう何度目か分からないほど回ったパトロールのルート。あとは公園の横を抜けるだけだった。

黒子(御姉様……初春……黒子は…黒子は…ただ心配ですの……)

ふと公園に目を向ける。すると真ん中に人の様なものが見えた。

黒子(…?昨日まであんな物ありましたっけ?)

急いで近寄る。よく見ると人が縛られているようだ。しかし近寄ってみるとそれは御姉様でも初春でもない、こともあろうに一度死闘を繰り広げた宿敵、結標淡希だった。

黒子(!!なぜこいつがここに!?)

さらに近寄ると全裸で犬のコスプレをしていることが分かる。

黒子(…怪しい……とりあえずとり押さえますの……)ザッ

結標「!!そこにいるのは誰!?」

黒子(!!気付かれた!?)

黒子「ジャ…ジャッジメントですの!!!結標さん、あなたここで何をしてらっしゃるんですの?」バッ

結標「…その声は……あらもしかして白井さん?まだ生きてたの?」

黒子「質問に答えなさい!あなたはここで何をしてらっしゃるんですの!?」

結標「……ご主人様を待ってるのよ」

黒子「…その年でずいぶんと遊んでるんですね…ちょっと引きましたの……」

結標「…いいから向こう行きなさい」

黒子「……そうさせてもらいますの………あっ!…そういえば……」

結標「……なによ」

黒子「…御坂美琴御姉様が今どこにいるか知りませんの?」

結標「………あぁ、知ってるわ」

黒子「!!!!どこにいるんですの!?」

結標「…あなたに教えると思う?」ニヤリ

黒子「…教えなさいですの!!」

結標「いやよ」

黒子「……質問に答えないのなら実力行使に移らせていただきますのよ?」

結標「あら?実力なんてあったかしらね?」

黒子「っ!!うるさいですの!!」ゴスッ!!

黒子が結標の腹を蹴り飛ばす。

結標「がっ!?き…効かないわね?ちゃんとやってるの?」

黒子「…もう一度聞きますの!!御姉様はどこですの!?」

結標「んー……教えないわ」ニヤリ

黒子「…っ!!!」ゴスッ!!

黒子が結標の腹を再び蹴り飛ばす。

黒子「御姉様は」ゴスッ!!「どこに」ゴスッ!!「いるん」ゴスッ!!「ですの!!」ゴスッ!!

結標「ぐ……っはぁ…はぁ…はぁ………教え…なーい」ニヤ

黒子「~~~っ!!!!」

黒子が結標を睨む。

結標「さぁ……教えて…欲しいの…でしょう?」

黒子「あぁぁぁぁぁぁ!!!!」ゴスッ!!

煽られて放った今度の蹴りは当たり所が悪かったため結標は胃の中身を吐き出してしまった。

黒子「いい加減白状なさい結標さん!!」ゴスッ!!

結標「ゲホッ!…ガハッ!…ぜんぜん…痛く……ないわ……」

黒子「~~っ!!!このっ!!」ゴスッ!!

また蹴られる結標。しかしその時黒子が何かに気づいた。

黒子「…あら?あなたひょっとして感じてるんですの?」

そう、結標の下に嘔吐物以外の水溜まりが出来ていたのだ。

今日はここまで

おやすみ~

寝れないから投下します。


結標「か…感じる…訳が…無いじゃ…ない」

黒子の言葉を結標は否定した。しかし…

黒子「じゃあその水溜まりはなんですの?」

証拠がある。

結標「あ…あなたの蹴りで…少しばかり…漏らした…のよ」

黒子「…じゃあ確かめて差し上げますわ」

そう言って黒子はいつもの鉄矢を取り出した。

黒子「今からこの鉄矢をあなたの尿道にねじ込みますわ」

結標「………変態…ね」

黒子「何とでも言えばいいですわ」

黒子が結標の後ろに回る。そしてお尻を突き上げさせ、性器が丸見えの状態にした後、こう言った。

黒子「………本当に話す気はないんですの?」

結標「……えぇ」

黒子「そうですの……なら」ズプププ…

鉄矢が結標の尿道へと押し込まれていく。

結標「っがあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」

黒子「…せいぜい苦しむがいいですの」ズプププ…

結標「ゔあ゙あ゙!!!があ゙あ゙!!!」

鉄矢が一本入りきった。

黒子「どうですの?話す気になりましたの?」

結標「…話すと…思う?」

黒子「………分かりましたの」

二本目がねじ込まれ始める。

結標「あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!!!」

黒子「話さないのでしたら………」ズプププ

結標「―――――――っ!!!!」

黒子「話したくしてあげますわよ?」グリグリ

黒子が挿入途中の鉄矢を回し始めた。

黒子「どうですの?」グリグリ

結標「あんたにっ……話す気はないっ………」

黒子「これでもですの?」ズッズッ


今度は鉄矢が出し入れされる。

結標「―っつ!!!!―――ぁ―――――!!!!!!」

黒子「あらあらそんなに叫ばれては観客が出来ますわよ?」ズッズッ

結標「―――――!!!!!」

黒子「………私もうあなたに御姉様の事を聞くのは諦めます」ズッズッ

結標「あ゙゙あァあぁ゙゙ぁ―――ぁ゙あァあァ!!!!」

黒子「代わりにストレス発散にご協力していただきますのよ!!」ズッズッ

結標「あ゙!!あァァァあ゙ぁ゙ぁ゙あ゙゙゙ぁぁ゙あァあ!!!!!!!!」

黒子「…!!二本同時などいかがですの?」ズッズッ

そう言って黒子は結標の尿道に差し込んでいる鉄矢を二本に増やした。

結標「――――――――――――――――――!!!!!!」

黒子「もっと啼けば許して差し上げますわ!ほら啼けですの!!!」ズッズッ

結標「あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

―――――――――――――――――――――――――

黒子「今日はこの辺で勘弁してあげますの」

結標「あ………あひぃ……」

黒子「次見かけたら五本ほど刺しますので気をつけてくださいまし」ヒュン!!

目の前から少女が消える。結標の尿道に鉄矢を残して。

―――――――――――――――――――――――――

黒子「あぁ楽しかったですの……」テクテク

??「…見てたぜェ」

黒子「………脅す気ですの?」カチャ

黒子が鉄矢を構える。

??「………誰の奴隷に手ェ出したか分かってンのかァ?」

黒子「知りませんの…よっ!!」ヒュン!!

??「……クカカッ!!」

その日、一人の風紀委員が両手両足をバキボキに折られた状態で発見された。

―――――――――――――――――――――――――

結標の尿道に刺さっている鉄矢は奥に入ってしまった物を含めて三本。そのうち一本が今、落ちようとしていた。

結標「あ………あ……」

結標「あぁぁぁぁぁぁ//」ニュルン

高い音をたてて鉄矢が地面に落ちる。

結標「ん………ん……」

結標「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!///」ニュルン

もう一本の鉄矢が落ちる。どうやら落ちるのは二本だけのようだ。そして塞いでいたものがなくなったせいか結標は勢いよく漏らしてしまった。

結標「…んあっ!!……///」チョロロロ…

結標(おしっこが出る所がヒリヒリする…気持ちいいよぉ///)チョロロロ…

―――――――――――――――――――――――――

それから少しすると一方通行が帰って来た。缶コーヒーを持っている事から恐らくコンビニに行っていたのだろう。

一方通行「……ゲロに愛液に小便?なンだこれ…」

結標「ご主人様?ご主人様なの?」

一方通行「…あァ、そォだ。ところでこの状況はなンだ?」

結標「…あまり…聞かないでほしいわ……」

結標がうつむきながら答えた。

一方通行「………まァ家でじっくり聞いてやるよ」

そう言って一方通行は結標の目隠しと手のロープを外し、首輪から延びたロープを掴んだ。

一方通行「……黙って誰かと遊ンでたクソ奴隷にお仕置きでもしながらなァ」ニヤリ

結標「…はい、ご主人様っ」ニコ

―――――――――――――――――――――――――

結標に何する?(捨てる系は無しで)

>>398

クリにピアスをつける

穴を開けずに押さえ付ける方のピアスだったら程よい刺激になりそう

>>402
イヤリング?


二人は家に帰ってきた。一方通行は早速ソファーに座りくつろいでいる。対する結標は床に座り込んでいた。

一方通行「…で?何があった?」

結標「……おしっこの穴に棒を入れられました」

一方通行「…まだ入ってンのかァ?」

結標「…はい」

一方通行「…チッ…ちょっと来い」

一方通行は結標を近くに呼び、四つん這いになるように指示した。

―――――――――――――――――――――――――

一方通行「今からその棒とやらを抜くからなァ」

結標「……どうやるんですか?」

一方通行「こうやンだよ」ズプ

そう言って一方通行は結標の尿道に小指を差し込んだ。

結標「あぁぁぁぁぁぁっ!!」

当然結標は激痛に悲鳴を上げるが一方通行は無視している。

一方通行「少し痛むかも知れねェが我慢しろよ?」

そう言って一方通行は電極のスイッチを入れた。

一方通行「膀胱の中身ごと棒とやらを抜いてやるよ」

そこからは一瞬だった。結標の膀胱から勝手に尿が出てくる。それに混じって尿道から鉄矢が飛び出してきた。その刺激によって結標は絶頂に達したのは言うまでもない。

結標「あぁぁぁぁん!!!////」

一方通行「…ほら出てきたぜェ」

一方通行の手には出てきた鉄矢が握られていたが結標にそちらを気にする余裕は無かった。

―――――――――――――――――――――――――

>>402
そっちにするぜ!!!

>>403
そうなの?じゃあ>>405撤回します


しばらくしてようやく反応できるまでに回復した結標。しかし彼女には次なる拷問が待ち構えていた。

―――――――――――――――――――――――――

一方通行「さて…鉄矢も抜いたしなァ……」

結標「は…はいぃ……」

一方通行「…そろそろバツゲーム、始めンぞォ」ニヤ

そう言うと一方通行は小さな箱を持ってきた。

一方通行「…おめェにはピアスを着けてもらう」

結標「……………え?……そのぐらいで…いいの?」

一方通行「…あァ、いい」

結標「……わかったわ…じゃあ…お願い……」

結標が顔をつき出す。

一方通行「そっちじゃねェケツの方だ」

結標「…………えぇ!?ま…まさか私のアソコに付けるの?」

一方通行「そのまさかだよ」ニヤリ

次の瞬間、ピアスの針の先端が結標のクリ〇リスを一気に貫いた。

結標「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

クリ〇リスから血が溢れる。

一方通行「クカカカカカカカッ!!!痛ェかァ?」ニヤニヤ

結標「あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!!!」

結標は叫び続けている。

一方通行「…動かすとどォかなァ?」グリグリ

一方通行がピアスを動かしたことにより再び激痛が走る。

結標「あ゙ぁ゙ぁ゙!!あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!!!」

一方通行「おォ痛そうだなァ!!」グリグリ

一方通行がピアスを動かし続けると結標のクリ〇リスには常に意識を失うレベルの痛みが走った。ちなみにこの拷問は結標が泡を吹いて気絶するまで続いた。

―――――――――――――――――――――――――

結標が目を覚ます。

結標「………う………あ……」

一方通行「気が付いたかァ?」

結標「…私は………」

結標は起き上がろうとした。が…

結標「…痛っ!!!」

クリ〇リスに激痛が走り起き上がる事が出来ないのだ。

一方通行「…どォした?」

結標「………起き上がれない……」

一方通行「……なら今日は休めェ……ただし」

結標「…………何?」

何も言わず一方通行は何かを持ってきた。

一方通行「……これだけはやっておくからなァ」ニヤリ

結標「…?これ――」

言い切る前に結標の傷口に何かが注がれた。

結標「っがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

一方通行「タバスコだァ、じゃあな」ニヤリ

―――――――――――――――――――――――――

一方通行は今、初春を閉じ込めた部屋に向かっていた。先日両手両足をバキボキに折った少女が初春の名前を呟いていたからだ。

一方通行(あいつが誰かをはっきりさせとかねェとなァ……)

一方通行が初春の部屋に入る。初春は大の字で壁に拘束されていた。

一方通行「よォ花畑ェ」

初春「…………」ギロッ

初春は何も言わず、ただ無言で一方通行をにらんでいた。

一方通行「無視とはいい度胸だなァ」

初春「…………」ジー

一方通行「おォ怖ェ怖ェ、そんなに怖いと…虐めちゃうぜェ?」ニヤリ

拷問が―――始まる。

―――――――――――――――――――――――――

こっから先に出したいキャラクター募集します。
①キャラクターの名前
②理由

番号指定は特にありません。一番だしやすいキャラクターを出します。

①海原(エツァリ)

②美琴が拷問されている所を垣間見て不覚にも興奮し、一方通行に同調する。


上に書いてあった御坂妹もいいなぁ。

―――――――――――――――――――――――――

一方通行「おめェの知り合いにツインテールのハバア声っているかァ?」

一方通行が蝋燭に火をつけ、初春の股の下に持っていく。

一方通行「早めに話さねェと下の毛燃え尽きるぜ?」

初春「………知りません」

一方通行「本当にかァ?」

初春「……知ってても教えませんよ」

一方通行「…本当にいい度胸だなァ」ニヤリ

初春「……あなたがした事は絶対に許されません」

一方通行「許される必要なンてないだろ?」

初春「………あなたに刺されたダーツの矢、142本…あなたに食べさせられた生ゴミ、32食分…あなたに流された電流、15回…まだまだありますよ?」

一方通行「…なにが言いてェ」

初春「……いつかあなたを殺してやります」

一方通行「ハッ!楽しみにしといてやンよ!!」

そう言って一方通行は持っている蝋燭を初春の性器に近づけた。初春のうっすらと生えた陰毛がチリチリと音をたてて燃えていく。

初春「つっ!!!」

一方通行「殺されたら怖いからな…」チリチリ…

初春「――っ!!!!」

一方通行「入念に焼いておかないといけないかなァ?」チリチリ…

初春「~~~~っ!!!」

一方通行「熱いかァ?」チリチリ…

初春「~~っ!!!!全然…熱くなん…てあり…ませんよ?」

一方通行「…さっき言ったババア声の事を教えたら今すぐ許してやるぜ?」チリチリ…

初春の陰毛の七割が燃え尽きたが初春は一度も叫び声を上げていない。

初春「っ!!だれ…が言う…もん…ですかっ!!!」


一方通行「本当に話す気はねェンだなァ?」チリチリ…

初春「――っ!!!!!…あたり……まえですっ!!!……」

一方通行「…じゃあ今度は御坂の方に聞いて来ようかなァ?」チリチリ…

初春「…!!!それは…ダメですっ!!!」

一方通行「だっておめェが話さねェンだから仕方ねェだろ?」チリチリ…

初春「御坂さんにも………っ!!!……こんな事…するんですかっ!!!?」

一方通行「いやァ?これより酷いことするかもなァ」チリチリ…

初春の陰毛がすべて燃え尽きる。それと同時に一方通行は蝋燭を初春から離した。

初春「……言いますからっ!!!…御坂さんだけは…」

一方通行「じゃあハバア声って誰だ?」

初春「………その人は多分白井さんです…ジャッジメント177支部の上司で…」

初春は一通り説明した。

―――――――――――――――――――――――――

一方通行「へェ、そォいや腕章してたなァ」

初春「…こんな事聞いてどうするんですかっ!?まさか白井さんまで……」

一方通行「おめェは知らなくていィンだよ」

初春「……やっぱりあなたは私が殺してやります!!!」ガチャガチャ

一方通行「…あァ、待ってるよ」

そう言い残し一方通行は部屋から出ていった。

―――――――――――――――――――――――――

そろそろおやすみ~〇ノシ
あとキャラクター募集明日の朝までで~す

じゃあまず番外個体出しまーす。

あとは…絹旗とかを予定しています。
……御坂要らないかな?

―――――――――――――――――――――――――

一方通行は路地裏を歩いていた。先程初春に聞いた白井黒子の情報を集めるためだ。

一方通行(ジャッジメント177支部って言ってたなァ…)スタスタ

杖をつきながらゆっくりと歩く一方通行。しかしその一方通行に背後から近寄る者がいた。

??(……あれがミサカの標的かな?)

この世に一万人ほどいる同じ顔。その中の一人にして番号を持たない者だ。

番外個体(後ろから刺し[ピーーー]のもいいけどなぁ……ミサカは攻撃されないらしいから前から攻めて絶望した顔を見ながら[ピーーー]ってのもいいかもねぇ………)ニヤニヤ

番外個体が笑う。

番外個体(……やっぱり前から攻めよう)ニヤニヤ

―――――――――――――――――――――――――

道を歩く一方通行の前に番外個体が立ち塞がった。

番外個体「やっほう第一位、殺―――」

言い切る前に一方通行がチョーカーのスイッチを入れた。とたんに凄まじい風が吹き荒れ、番外個体を壁に叩きつける。

番外個体「――がっ!!!」

番外個体は気を失った。

―――――――――――――――――――――――――

―――――――――――――――――――――――――

番外個体が目を覚ます。どうやら縛られているようだ。

番外個体「……あなたはミサカに攻撃出来ないんじゃないの?」

一方通行「ンなわけねェだろォが」

番外個体「……じゃあもしかして今から拷問とかされちゃうカンジ?」

一方通行「そォだ、って言ったら?」

番外個体「…あなたの事軽蔑しちゃうかも☆」

一方通行「気にしねェから大丈夫だァ」ニヤ

番外個体「……で、なにされるのかな?」

一方通行「>>427だァ」

>>446神様光臨

あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!
すいません>>447でした!!
ので再安価>>452

>>450

具体的に

>>457

kskst

一方通行「水責めだァ」

―――――――――――――――――――――――――

今、番外個体は全裸で手を後ろ手に縛られ、足を天井の滑車からのびたロープで縛られている。文字通り逆さ吊りの状態だ。

番外個体「…裸については何も言わないけどさ、頭に血がのぼって超痛いんですけど」

一方通行「今からもっと苦しくなるから気にすンな」

そう言って一方通行は近くにある椅子に座った。一方通行の近くにある装置にはロープのもう一端が繋がれていた。ロープを巻き取ったり緩めたりできる優れもので、そのスイッチは一方通行が握っている。

番外個体「…もしかしてミサカのナイスバディに勃っちゃったかな?」

一方通行「黙ってろ」

番外個体「ヒッドーイ、これでも自信あったのになぁ」

一方通行「…………結標ェ!転送しろォ!!」

次の瞬間、水が入ったバスタブが番外個体の下に現れた。結標の能力によるものだ。

番外個体「……びっくりしたぁ」

一方通行「…じゃあ初めンぞォ」ニヤ

一方通行が手の中のスイッチを操作した。番外個体が頭から水の中に浸かっていく。

一方通行「初めは一分……いや二分だァ」

二分間なにする?
>>472

くすぐる

じゃあバイブで攻めながらくすぐりで

>>479

それでいい?

一方通行「じゃあ……」

そう言って一方通行は側に置いてあったバイブを手に取った。

一方通行「そろそろ…」

一方通行の持っているバイブが振動し始める。

一方通行「…イっきまァす」ニヤ

バイブが番外個体の性器に当てられる。いきなりの刺激に番外個体は大きく空気を吐き出した。

番外個体「ごばぁ……!!」ボコボコ…

一方通行「そンなに空気吐いてたら二分も持たねェぜ?」ニヤニヤ

水中の番外個体が一方通行を睨んだ。

一方通行「おォ怖いねェ……よっ」

一方通行がバイブを少しだけ挿入する。

番外個体「がぼっ!!!……」ボコボコ…

一方通行「まだ半分も挿入してねェのにそンなンで持つのかァ?」グイグイ

一方通行がバイブを動かすと番外個体が苦痛に顔を歪め、空気を吐き出す。その繰り返しで最初の二分が終わった。

―――――――――――――――――――――――――

番外個体が水から上げられる。

一方通行「…おィ」

番外個体「…………」

一方通行「…おィ!」

番外個体「…………」

一方通行「起きろォ!!」バシン!!

一方通行が番外個体の顔を叩く。

番外個体「ゲホッ!!ガホッ!!…………」ギロッ

すると番外個体は意識を取り戻した。しかし意識を取り戻すなり一方通行を睨んでいる。

一方通行「じゃあ一度沈めた上で質問だァ」

番外個体「……なにかな第一位…」

一方通行「誰に雇われたァ?」

番外個体「……教えると思う?」

一方通行「じゃあもォ一度沈んでもらおォ」

一方通行が再びスイッチを操作した。番外個体が水に沈む。

一方通行「今度も二分だァ」

そう言って一方通行は番外個体のバイブを一番奥まで挿入した。

番外個体「がぼっ!!!」

一方通行「まだまだいくぜェ?」スッ

次に一方通行は筆を取り出し、番外個体の身体に這わせ始めた。

一方通行「ここらは敏感かなァ?」スー…

番外個体「ごばぁっ!!!……ごぼっ!!!……」

バイブと筆の二重攻撃に番外個体は次々空気を吐き出していく。番外個体の限界は近かった。

ちょww筆ってwwww
シュールすぎるわwwww

>>488
やってみ
反応ヤバイから

>>489
姉にやったら殴られたぜ!

>>490
なら彼女に……あっ!……………すまない

これから番外個体になにする?

>>799

遠すぎだろwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>499でいいのか?

>>495
イエス

―――――――――――――――――――――――――

番外個体の身体から力が抜ける。また意識を失ったからだ。

一方通行「おィ」

番外個体「………」

一方通行「またかよ……」

番外個体を水から上げる。完全に白目をむき、股の間はいつの間にか湿り気を帯びていた。

一方通行「…起きろォ」

番外個体「………」

一方通行「無視か………………………よし、バツゲームだァ」

そう言うと一方通行はどこからかペンチを持ってきた。

一方通行「生爪剥がしてやンよ」ニヤリ

番外個体「………」

番外個体の腕を縛っているロープが解かれた。垂れ下がる腕。一方通行はその片方を掴み、手のひらを自分の方に向けた。

一方通行「…一枚目ェ」メキャ

番外個体「っ!!?があああああああああ!!!!!!」

一方通行「おォおはよォ」ニヤニヤ

番外個体「っがああああああああああああああ!!!!」
一方通行「……無視したから二枚目ェ」メキャ

番外個体「っぐがああああああああああああああああああ!!!!」

一方通行「オマケに三枚目ェ」ブチブチッ

番外個体「ああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」

一方通行「気分はどォかなァ?」ニヤニヤ

番外個体「っがあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!」

一方通行「…無視か……足の爪も剥ぐかァ」

番外個体「っっ!!まって!話しますから止めてください第一位様ぁ!!!」

一方通行「あァあァ聞こえなァい」バリッ

番外個体「があ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!」

一方通行「ふあァ~あ」バリッ

番外個体「っぐあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!!!!!」

一方通行「バランス悪いなァ」メキャ

番外個体「があぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

―――――――――――――――――――――――――

一方通行は合計二十枚の爪を剥がした。

一方通行「…………で……言うかァ?」

番外個体「は…ひゃい!!い…言わせていただきます!!!」ガクガク

やっちゃった
てへっ☆ミ

いや、一方通行がミサカ達を半殺しして、「オマエらクローンは実験動物なンだよ」みたいな事言う。
そしてミサカ達に自分の価値を一つの命からモルモットに下げさせる。そしてドMに調教させる。
やべェそれ考えただけでゾクゾクしてきた。

―――――――――――――――――――――――――

番外個体は全てを話した。

一方通行「そンな計画があるとはなァ……」

番外個体「…話したからもう酷いことしないで……」グスッ

一方通行「どうしよォかなァ」>>517

あと>>510天才すぎ

縛ってガムテープか何かで鼻と口を塞いで永眠するまで眺める

……蘇生入れていい?

………やっぱり再安価していいかな?
さすがに永眠は修正出来ない
>>535

お姉様とのレズプレイ

先にイった方にお仕置き

賢者モードで全然浮かばない
明日書くと思う


番外個体「お願い…何でもするからもう酷いことしないで……」グスッ

一方通行「…じゃあオリジナルとエロい事しろ、って言ったらァ?」

番外個体「……やりますからぁ……」グスッ

一方通行「よォし…ついてこい」ニヤ

―――――――――――――――――――――――――

所変わって御坂の監禁部屋。御坂は壁にもたれてある男の名前を呼び続けていた。

御坂「……とうまぁ……助けてよぉ……」グスッ

その時ドアが開く。しかし入ってきたのは願っている大好きなヒーローではなく、悪魔のような男だった。

一方通行「元気ィ?」

御坂「んなわけ無いじゃない……お家に帰してよぉ」グスッ

一方通行「あンなに感じてた奴がなに言ってンだァ?」

御坂「…もうなんでもいいから助けてよぉ」グスッ

一方通行「おィおィつれねェなァ…まァた楽しいゲストを呼ンだのになァ?」

御坂「?…それって……」

言い切る前に番外個体が部屋に入ってくる。

番外個体「…どうもお姉様、ミサカの名前は番外個体。あなたのクローン」

御坂「…!!!!…なんで?実験は終わったんじゃ………」

一方通行「別の計画で産まれた第三世代だとよ」

御坂「そんな……」

番外個体「…でね、今からお姉様とエッチな事しないとこれより酷い目に逢わされるらしいの」

番外個体が無くなった爪を見せながら御坂の方へ歩いていく。

番外個体「だからお姉様……ヤろ?」

―――――――――――――――――――――――――

御坂「…やめて…アンタだってやりたくないでしょ?」

番外個体「…確かにイヤだよ?……だけどもう酷い事されたくないの……見て?ミサカ爪剥がされちゃったの」

番外個体が震えながら言う。

御坂「…酷い………」

一方通行「……早くしろォ」

御坂「…一方通行っ!!アン――――」
一方通行「おめェも爪剥がされてェのかァ?」

ふと一方通行の手を見るとペンチが握られている。

一方通行「…早くしねェとアイツと同じになるぜェ?」

番外個体「………」

御坂「……やります」

御坂は震えながら頷いた。

―――――――――――――――――――――――――

一方通行「始めェ」ニヤ

番外個体「…お姉様、そこに寝てくれる?」

御坂「………うん…」

御坂が仰向けに寝る。

番外個体「…じゃあ…いくね?」

御坂「………うん…」

仰向けに寝ている御坂の上に番外個体が覆い被さった。俗に言う69の形だ。

番外個体「………ん……」ペロ

御坂「ふぁっ!!///」ビクッ

番外個体「…ほらお姉様も………」ペロペロ

御坂「……う…うん…」ペロ

番外個体「んっ!!……そうそう…」ペチャ

御坂「…はぁっ……さっきの…お返し…///」クリッ

御坂が番外個体のクリ〇リスを指でこねくり回す。

番外個体「っふぁぁぁぁぁぁっ!!!////」ビクッ

御坂「…………こっちも……///」

御坂は人差し指で番外個体の肛門を責め始めた。

番外個体「…そっちは………ふぁぁぁぁぁぁん///」

御坂「ふふふ……それそれっ!///」ズッズッ…

番外個体「っこらぁ…そんなにっ……されたらぁ……あぁぁぁぁぁっ!!///」

御坂「ふふ…気持ちいい?」クチャクチャ

番外個体「っはあっ…くぅっ………このっ!!!///」ツプッ

番外個体が負けじと舌を御坂の性器にねじ込む。

御坂「んあぁぁぁぁぁっ!!!///」

番外個体「……やられっぱなしじゃっ…おわらないよっ!!///」ペチャペチャ

御坂「んあぁぁっ!!あぁん!!////」

番外個体「そらそらっ!!///」クチュクチュ

御坂「っあぁぁっ!!!あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!///」

番外個体「そろそろ……」カプッ

次の瞬間、番外個体が御坂のクリ〇リスを甘噛みした。

番外個体「ひっひゃえっ!!!」

御坂「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!/////」プシャー!!

一方通行「……オリジナル減点1ィ」

番外個体「……へっ!?」

御坂「…はぁ…はぁ…はぁ……なに……?///」

一方通行「言い忘れてたが先に三回イった方はバツゲームだからなァ?」

番外個体「……!!…そんなの……」

一方通行「ちなみに爪剥ぎなンて比較にならないレベルのバツゲームするからなァ?」

番外個体「ひっ!!!」

一方通行「さァ…二回戦始めェ」ニヤ

―――――――――――――――――――――――――

二回戦はなにする?
>>568

スカルファック

アソコや尻の穴に頭突っ込むプレイのこと
フィストファックは好きだけどスカルファックまでいくとギャグになりそうだなぁ

>>571
爪剥ぎよりひどい

作者です。

シリアスでドSな一方通行が崩壊したんだが……
どうしよう

おれにはむりださいあんかしてもいいかな?
>>589

[田島「チ○コ破裂するっ!」]

早くイッたほうが勝ちに変更すればいいだけじゃね。

>>595
ナイス

一方通行「二回戦は二人ともに自慰をしてもらう」

御坂「……やらないとどうなるの?」

一方通行「凄惨なバツゲームだなァ」ニヤ

一方通行が二人にペンチを見せる。

番外個体「ひっ!!」

一方通行「相手より早くイったら勝ちだからなァ」

一方通行が椅子に座る。

一方通行「じゃあ…よォいスタートォ」

―――――――――――――――――――――――――

番外個体「……始めないと………」

御坂「………そうね……」

御坂は自らの性器を弄り始め、番外個体も自らの性器に触れようとする。

御坂「んっ………///」クチュ

番外個体「……あの……第一位?」

一方通行「なンだァ?」

番外個体「ミサカ爪剥がされてるからオ〇ニー出来ないんだけど……」

一方通行「……じゃあ特別にこの部屋に有るもの使っていいぜ」

番外個体「…わかった」

許可をもらった番外個体は自分の腰ほどの高さの机をみつけ、その角に自分の性器を擦り付け始めた。

番外個体「……角に当てて……あ……気持ちいぃ……///」クリクリ

御坂「ふぁっ……あぁ………///」クチュクチュ

二人の自慰は続く。

番外個体(あ………尿道の入口あてると一番気持ちいいかも////)クリクリ

御坂「とうま…ぁ……とうまぁ……///」クチュクチュ

番外個体「あっ……あぁっ……////」クチャクチャ

御坂「見て……とうまぁ……あっ……////」クチュクチュ

番外個体「…なんか……きちゃうっ!!………///」クチャクチャ

二人「「んっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!////」」プシャァァァ…

―――――――――――――――――――――――――

一方通行「同時にイったから二人とも減点1な?」

番外個体「……そん……なぁ…」

御坂「はぁ……はぁ……はぁ……ひどいよぉ」

一方通行「…じゃあ二人ともにバツゲームした方がいいのかァ?イヤだろォ?」

御坂「う……」

番外個体「……………」

一方通行「なら文句なンて言えねェだろォが」

―――――――――――――――――――――――――

三回戦なにする?

①浣腸耐久
②貝合わせ
③その他(死ぬやつ、ギャグ以外で)

安価番号は
>>608です

おまえら………

―――――――――――――――――――――――――

一方通行「じゃあ三回戦は貝合わせでもやってもらおォかァ」

御坂「貝…合わせ?」

一方通行「番外個体は知ってるかァ?」

番外個体「……知ってる……」

一方通行「じゃあオマエがリードしてやれェ」

番外個体「……わかった」

御坂「…なに……するの?」

番外個体「…お姉様、そこに座ってくれる?」

御坂「あ……うん…」

御坂が座り込む。対する番外個体は御坂に向かい合うように座った。

番外個体「足……開いて」

御坂「う……うん…」

ゆっくりと御坂が足を開く。番外個体は御坂の片足を持ち上げ自分の足を潜り込ませた。

番外個体「ほら…お姉様のアソコがミサカのアソコとくっついてるでしょ?」

御坂「動かすの?」

番外個体「そ、このまま動かすと二人とも気持ちよくなれちゃうの」

御坂「じゃあ…始める?」

番外個体「………動くよ?」

番外個体が互いの性器を擦り合わせるように腰を動かす。

御坂「ふあっ…これ……気持ちいぃ…///」クチュクチュ

番外個体「でしょ?ほらお姉様も動いて?ミサカと気持ちよくなろ?////」クチュクチュ

御坂「うん…///」クチュクチュ

番外個体と御坂、二人ともが腰を振り互いの性器を擦り合わせている。次第に二人の息は荒くなり擦り合わせる性器からの水音が大きくなる。

番外個体「お姉様ぁ……お姉様ぁ……///」クチュクチュ

御坂「あぁぁぁぁぁっ!!そんなに早く動いたら……///」クチュクチュ

番外個体のクリ〇リスと御坂のクリ〇リスがふれあう。

御坂「あぁぁぁぁぁっ!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!///」クチュクチュ

番外個体「……お姉様イっちゃダ―――」クチュクチュ

御坂「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」プシャァァァ…

番外個体が言い切るより速く御坂は絶頂に達した。これで減点3……御坂のバツゲームが確定した。

―――――――――――――――――――――――――

作者からの注意

今から先を見ると二種類の原因で前屈みになります。マジキチです。

―――――――――――――――――――――――――

御坂は今分娩台に座らされていた。手と足もしっかりと拘束されている。

一方通行「番外個体は別の部屋だから安心して泣き叫ンで構わねェぜ」

御坂「…なにするの」

当然の疑問を投げ掛ける御坂。しかし一方通行はそれを無視して話し始めた。

一方通行「……昔の軍隊でなァ、それはそれは凄まじい刑があったンだと」

御坂「……なによ……」

一方通行「主に脱走兵とかに執行してたらしィな」

御坂「………な……なにするのよ……」

一方通行「………そォそォ、薔薇の花には刺があるよなァ?あれ実は一方向しか向いてねェンだってな」

御坂「……まさか……」

一方通行「……その刑ってのがな、薔薇を使うンだ」

御坂「………」

一方通行「尿道に薔薇の茎を差し込ンで一気に引き抜くンだとよ」

御坂「た……助けて……」

一方通行「………今からそれやるから」ニヤ

今から起きる事を知った御坂がガタガタと震える。

御坂「や……やめて……冗談……よね?」ガタガタ

一方通行「マジだよ」

そう言って一旦部屋を出た一方通行。帰って来るときには薔薇の茎を持っていた。

一方通行「しばらく血尿が出るらしいぜ?」

御坂「い……いや……助けて……助けて…」ジタバタ

一方通行「じゃあいきまァす」

御坂の尿道に薔薇の茎がゆっっっっっくりと差し込まれる。

御坂「痛い痛い痛い痛い痛い痛いあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!!!」ブチブチ……

一方通行「まだ入れる方だぜェ?そンなンで引き抜く時耐えれンのかァ」ブチブチ……

御坂「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」ブチブチ……

一方通行「そろそろ入りきるぜェ?」ブチブチ……

御坂「もう殺してぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」ブチブチ……

一方通行「…ほら、入ったぜェ」

一方通行が持ってきた薔薇の茎は御坂の尿道にすべて入りきっていた。

御坂「殺してぇぇぇぇ!!!!!殺してよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」

一方通行「まァ叫べる内はまだ大丈夫だろォな」

一方通行が薔薇の茎を動かす度に御坂が獣のような悲鳴をあげる。

一方通行「ちょっとだけ抜こォかなァ」チョイ

御坂「ぐがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

一方通行「やっぱ痛いィ?痛くない抜き方もあるけどどォする?」

御坂「お……おね―――」
一方通行「やってやる訳ねェだろ?馬鹿か?」ニヤニヤ

一方通行が歪に笑う。

??「じゃあ…ミサカがそれに耐えきったら……お姉様は痛くない抜き方にしてもらえるかな?」

一方通行「…あァ?」

一方通行が振り返るとそこには御坂のクローン、番外個体がいた。

番外個体「ミサカがそれをやられて叫ばなかったらお姉様は痛くない抜き方にする?」

一方通行「……あァ、いいだろォ」ニヤニヤ

―――――――――――――――――――――――――

御坂「番外個体……あなた……」

番外個体「いいのお姉様、こう見えて肉体年齢はお姉様より年上なんだから」

御坂「……でも……」

番外個体「……ミサカはお姉様を守りたいの」

御坂「……でもっ!!」

番外個体「………まぁ…そこで見ててくれたらいいから」

一方通行「…準備はいいかァ?」

一方通行が薔薇の茎を持ってきた。しかしなぜか三本もある。

一方通行「特例なンだから特別にしねェとなァ」

そう言った後、一方通行は番外個体に指示を出した。

一方通行「手を頭の後ろで組ンで股開けェ」

番外個体「よっ…これでいいのかな?」

一方通行「あァ、いいぜェ」ニヤリ

―――――――――――――――――――――――――

一方通行「…始めンぞォ」

番外個体「いつでもどうぞ?」

返事を聞いた一方通行が薔薇の茎を番外個体の尿道に差し込み始める。

一方通行「どうかなァ?」ブチブチ…

番外個体「っぐっ……がっ……ぜん…ぜん……効かない…よ?」ブチブチ…

一方通行「そりゃまだ入れる時だからなァ」ブチブチ…

番外個体「……一気…に…差し込ん…でくれ…ないか……なぁ?……じれったい……からさぁ」ブチブチ…

一方通行「そりゃ失礼」ブチブチッ!!!

一方通行が茎を一気に差し込んだ

番外個体「がっ!!!……はぁ…………はぁ…………はぁ……効かない…よ?」

一方通行「まァ今効いてたら後がヤベェと思うぜ?」

番外個体「そうだ…よねぇ……あはは…」

血がにじむほど手を握り、番外個体が笑う。

一方通行「…次は肛門だなァ」ブチブチッ!!!

番外個体「っっっっ!!!!…いき……なり……さすな…よ……」

一方通行「一気に差し込ンでほしいンだろ?」

番外個体「ったく……次…から……気をつ……けて…ね?」

一方通行「あァわかったよ」

番外個体の額から脂汗が出る。

番外個体「次……はぁ?」

一方通行「今から」ブチブチッ!!

番外個体の性器に薔薇の茎が差し込まれる。

番外個体「――――――――――――っ!!」

一方通行「おィおィ、気絶すんなよ?」ニヤニヤ

番外個体「誰……が?」

一方通行「……オマエ本当に面白いなァ」ニィ

一方通行が笑った。

続きはあした

おやすみなサイ

おい マジかよ…
今更言うが、ドSという範囲を越えてるぞ。
ドSと性的暴行は違うからな?いや、暴行というか拷問じゃねぇか…

>>632
Google先生で『拷問』って調べたらこんな感じのばっかり

>>633

     罰ゲーム≠拷問

>>634
バツゲーム=お仕置き=エスカレート=拷問

番外個体「……ねぇ……」

一方通行「…なンだァ?」

番外個体「……あなたを…殺しにきた…ミサカが言えることじゃ……ないだろうけど…さ、あなたも…こんな事された……ら…嫌だよ…ね?」

一方通行「……確かに嫌だなァ」

番外個体「!!なら―――」
一方通行「まァだからといってやめねェけどな」ニヤ

番外個体「………あなた…本っ当にいい性格…してるよ……」

一方通行「…最っ高の誉め言葉だよ」ニヤニヤ

番外個体が苦しそうに笑い、一方通行は楽しそうに笑った。

番外個体「……さぁて、いよいよかぁ……」

一方通行「…あァ、そォだな」

一方通行が番外個体の肛門に刺さった薔薇の茎に手を掛けた。

一方通行「……始めまァす」

そしてそのままゆっくりと引き抜き始めた。番外個体は目を見開き耐えている。

番外個体「―――ゔっ!!――――――ぁ゙!!」ブチブチ……

番外個体の肛門から赤い何かを纏った薔薇の茎が出始める。

一方通行「…こりゃァ楽しい」ブチブチ……

番外個体「ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙!!!!」ブチブチ…

少し前から番外個体の膝は震えている。本来なら気を失ってしまうレベルの痛みに体が耐えきれていないからだ。

番外個体「ぅ゙ぅ゙ぅ゙!!!ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!!!!」ブチッ…ブチブチ…

一方通行「残りは一気に行くか………よっ!!」ブチブチッ!!!

一気に引き抜かれた薔薇の茎。その強烈な痛みに番外個体が一瞬白目をむく。

番外個体「――――――――――――――――――ァ゙!!!」

一方通行「叫べばオマエのお姉様にも痛い思いしてもらうからな?」

番外個体が少しだけふらつく。しかしなんとか持ちこたえたようだ。しかし膝は震え、目は見開かれ、内股には血が垂れている。恐らくたっているのがやっとのレベルだろう。

一方通行「…一本目は叫ばなかったなァ」

番外個体「…っはぁ…っはぁ…っはぁ……何度やっても……ミサカは…叫ばない……よ?」

番外個体が身体中から尋常ではない量の脂汗を出しながら答える。

一方通行「…まァしばらくトイレ行けねェ程度だしなァ」

番外個体「………ミサカの事は…いいから…お姉様……には……手を出さ…ないで……」

一方通行「もォ出してるけど?」ニヤリ

番外個体「…これから……だよ…」

一方通行「…それにはオマエが今耐えることが必要だァ」

番外個体「…わかった……次は…どっちかな?」

一方通行「…尿道だな」

番外個体「へぇ……優しく…してね?」

番外個体がまた苦しそうに笑う。

一方通行「あァ、最大級に優しく抜いてやンよ」ニヤ

―――――――――――――――――――――――――

番外個体「――っ!!!―――――あ゙っ!!!!」ブチ…ブチ…

一方通行「痛かったら言えよ?」ブチ…ブチ…

一方通行は番外個体の尿道に刺さった薔薇の茎をこれまでに無いほどゆっっっっっっっっくりと抜いていく。

一方通行「おィおィ漏らすなよォ?」ブチ…ブチ…

番外個体「―――――――――――――――ァ゙―――――――――――!!!」ブチ…ブチ…

番外個体がたまらず呻き声を上げる。しかし股の二ヶ所から血が出ても、刺に肉が引き裂かれても、番外個体は絶対に叫ばない。

一方通行「本当に叫ばねェなァ……よいしょ」グチグチッ

一方通行が茎を回す。血が溢れ出てきたが番外個体は歯を食い縛り耐えた。

番外個体「ぐぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙!!!」グチグチッ!!

一方通行「…これにも耐えンのかァ…………もォいいな」ブチブチッ!!

一方通行が茎を一気に引き抜く。番外個体の尿道から血と尿が溢れ出た。

番外個体「っ!!!――――――――!!?」

番外個体が膝を折りそうになる。頭の後ろで組んだ手は痛みに震え、目からは涙が溢れる。

一方通行「本っ当に素晴らしい耐久力だなァ」ニヤニヤ

番外個体「…は……ははっ……あり…がと……う」プルプル

一方通行「素晴らしいぜホントになァ」

番外個体「あ……は…はっ……そろそろ…次……かな?」プルプル

一方通行「あァ、次はアソコから血が出るよォになるからなァ」ニヤリ

番外個体「………次の生理は……来週の…筈なんだ……けど?」プルプル

一方通行「いや、今からだァ」

一方通行が最後の茎を握る。

一方通行「……せェのっ!!」ブチブチッ!!!

番外個体「――――――――――――あ゙――――」

一気にきた痛みに番外個体は気を失った。が、番外個体は最後まで叫ばなかった。

―――――――――――――――――――――――――

御坂「番……体ぉ!!!」ユサユサ

御坂「番外…体ぉ!!!」ユサユサ

御坂「番外個体ぉ!!!」ユサユサ

番外個体は痛みと声で目を覚ました。

番外個体「お姉……様?」

御坂「!!番外個体ぉ!!!」ダキッ

目を覚ました瞬間、御坂が番外個体に抱きついた。

御坂「番外個体ぉ!!!番外個体ぉ!!!」ギュー

番外個体「お姉様………苦し……」

御坂「あ……ごめん」パッ

番外個体「もう……お姉様ったら…」

御坂「……ありがとう……」

番外個体「…………お姉様…ヤらない?」

御坂「…アンタそんな体で……」

番外個体「…第一位の…事……忘れさせて?」

御坂「……わかった」

二人が重なる。

―――――――――――――――――――――――――

番外個体「お姉様……」

御坂「…番外個体……」

二人がキスをする。

番外個体「……はぁ……んちゅ……」

御坂「んっ……くちゃぁ…………………」

番外個体「ん……はぁ……胸……触って?」

御坂「……わかった……」

番外個体「ミサカ……あの時…イけなかったの……だから……イかして?」

番外個体「…はぁ…はぁ…そう……吸って……///」

御坂はいま、番外個体の乳首にむしゃぶりついていた。

御坂「…んはぁ…くちゅ……」チュー

番外個体「すごい……いい……わ……あぁん///」

御坂「…………ぁ……」ペロペロ

番外個体「ん……何て?」

御坂「……ママぁ……」チュー

番外個体「ふふ……いいわ……今だけ…ママになってあげる」

御坂「ママぁ…ママぁ……」チューチュー

番外個体「……おっぱいは…出ないけど……ね?///」ナデナデ

御坂「ママぁ…ママぁ…ママぁ………」

番外個体「…美琴…こっちにお尻向けて?//」

御坂「はぁい…ママぁ……」

御坂がお尻を番外個体の方に向ける。

番外個体「お礼よ……」

そう言って番外個体は御坂の肛門周辺を舐め始める。

番外個体「……ひもひいい?」ペチャペチャ

御坂「ママぁ…そんなとこ…あぁっ!…汚いよぉ………///」

番外個体「…美琴に汚い所なんてないわよ」ペチャペチャ

御坂「ママぁ……///」

番外個体「ほら…美琴…」ペチャペチャ

御坂「あぁっ!…ん…んっ……!!!///」

番外個体「我慢しちゃダメ」ペチャペチャ

御坂「っはぁ………ぁぁぁぁぁっ!!!///」

番外個体「ほら…イきなさい」ツプ

御坂の肛門に番外個体の舌が挿入される。

御坂「っはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!///」プシャァァ…

―――――――――――――――――――――――――

昨日の夜書いてる途中に寝てしまったようです。
続き待ってた人すいませんでした。

あと今回はここまでです。

P.S.そろそろアイテムのメンバーも出していこうと思います。

あれ~? 俺はSだと思ってたのに、可愛い娘がいじめられてる姿見ると興奮するのに

何故か自分でも茨プレイ(刺される方)してみたくなってきた

>>675
血尿&激痛
男にやるとショック死も………

おまえらは鬼畜だなぁ

―――――――――――――――――――――――――

次の日、一方通行と結標は喫茶店に来ていた。久々に暗部の仕事があるからだ。


一方通行「じゃあコレ携帯返しとくからなァ」

待ち時間、一方通行から結標へと携帯電話が手渡される。少し前に没収されたものだ。

結標「あ…はい…ありがとうございます…」

一方通行「…他のメンバーの前では普通に喋れよ?」

結標「わ…わかりました……」

結標が携帯電話をポケットにしまおうとする。

一方通行「…結標ェ」

結標「ひゃいっ!?」

一方通行「どこ入れてンだよ」

結標「ポ…ポケットに……」

一方通行「………入れろォ」

結標「……へ?」

一方通行が結標の下腹部を指差し、言った。

一方通行「入れろよ」

結標がその言葉の意図を理解するまで三秒。

結標「…………え?…まさか……ア…アソコ…に?//」

一方通行「あァ、当然マナーモードな?」

結標「み…みんなの前でなんて……///」

一方通行「奴隷に拒否は認めねェからとっととヤれ」

結標「ト……トイレに」

一方通行「ここでだ」

結標「………わ…わかりましたぁ…///」

―――――――――――――――――――――――――

結標が椅子と机の間でスカートを捲り、パンツを横にずらす。

結標「じ…じゃあ…い…入れまぁす……///」ツプ

携帯電話が挿入されていく。

一方通行「速い」

結標「す…すいません!!」

一方通行「…まァいいから続けろォ」

結標「………ひゃい」ツプププ…

半分ほど入った。しかし…

土御門「やっほーぃ!!あわきーん、一方通行、元気だったかにゃー?」

結標「っひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!///」

土御門「……どうしたんだにゃー?」

思わぬ邪魔者が現れた。

一方通行「…続けろォ」

土御門「?……なにを?」

結標「う…うっさい!!黙ってろ!!!////」

土御門「なにイライラしてるんだにゃー?………あ、生理か?」

結標「…………[ピーーー]」

土御門「あっれー?もしかしてあわきん図星かにゃー?こりゃ失礼したぜい」

結標「………………」

一方通行「…その辺にしとけ土御門ォ」

土御門「…………そうだな、そろそろ仕事の話だ」

一方通行「?海原はどォした」

土御門「……俺からはなにも言えない…あいつは失踪したんだ」

結標(今のうちに……)

結標「……んあっ!!!///」

携帯電話が全部挿入された。パンツの横から携帯ストラップが延びている。

土御門「?どうした結標」

結標「…なんでもない」

土御門「……変だな…………」

一方通行「……おィ、今回の仕事はなンだ」

土御門「あ…ああ、同じ暗部の組織、『アイテム』の殲滅だ。」

一方通行「……戦力は?」

土御門「まずレベル5、『原子崩し』麦野沈利。次にレベル4、『能力追跡』滝壺理后。あとはレベル4、『窒素装甲』絹旗最愛。残りはレベル0、フレンダ・セイヴェルンと浜面仕上だな」

一方通行「へェ…レベル5ねェ……楽しめそォだ」ニヤリ

一方通行がまた、歪に笑った。

―――――――――――――――――――――――――

アイテムと戦闘!!
初戦は?
>>687
(フレンダは最後にしたいのでフレンダ以外)

はまづら

>>694でしたすいません

あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙
>>697でしたぁぁぁぁぁ

二人目は?(フレンダ以外)

>>703

滝壺

>>703
えげつないよ……

―――――――――――――――――――――――――

今、一方通行たちは暗部の組織『アイテム』の隠れ家に来ていた。

土御門「結標は体調が悪いから車で待機だ。一方通行、相手にもレベル5がいるから十分用心していけよ」

一方通行「誰に物言ってンだァ?俺はそのレベル5の頂点なンだぜ?」

土御門「あぁ、そうだったな……じゃあなにかあったら車で待機してる結標に電話を」

一方通行「あァ」

結標「ふえっ?」

土御門「どうした?」

結標「い…いや…なんでもない///」

土御門「ならいいんだが……まぁ行くぞ一方通行」

土御門がドアの前に立つ。

一方通行「正面から行くのかァ?」

土御門「あぁ、正面からだ」

一方通行「………じゃあノックしねェとな」

土御門「…?なにを―――」

一方通行「すみませェン」ドゴォォォン!!!

一方通行がドアを軽く叩く。それとほぼ同時にドアが弾けとんだ。

一方通行「お邪魔しまァす」

土御門「………はぁ……」

浜面「ま…待ておまえら!!ここがどんな場所かわかってるのか?」

一方通行「わかってるから潰しにきたンだよ」

浜面「クソッ!!」カチャ

浜面が銃を構えた。

一方通行「……」

浜面「どんな能力者でも体が人間ならコイツが有効なはずだ!!!食らえぇぇぇぇぇ!!!」バァン!!バァン!!

一方通行「……」カキン!カキン!

弾が一方通行に当たる。と同時に弾は反射され浜面の手を貫いた。

浜面「っぐあぁぁぁぁぁっ!!!」

一方通行「……相手によっては撃たねェ方が良い時もあンだよ……来世では気を付けな」スッ

一方通行が傷口に触れる。血流を操作して[ピーーー]ためだ。

??「はまづらを離して!!」

一方通行「…あァ?」

しかしそれは一方通行と浜面の間に飛び込んできた一人の少女によって阻まれた。

滝壺「はまづらは…殺させない」

浜面を動けなくなるまでボコった後に、目の前で滝壺を犯すんですね。

今から「浜面爆発しろ」を募集します

その数によってグロさが変わるのでご注意を☆

手足の骨折ったりして動けなくする

滝壺「なんでもするからはまづらは殺さないで」

浜面が見てる前で滝壺を好き放題に

滝壺の目の前で浜面を血流操作で爆発

一方通行「俺が奴隷の言う事を聞くとでも思ったの?」

浜面「滝……壺…っ…にげ…ろ…」

滝壺「だめだよはまづら!!はまづらを置いては行けないよ!!」

一方通行「…逃げれると思うのかァ?」

滝壺「え――――」

次の瞬間、滝壺の脇腹に一方通行の拳がめり込む。

滝壺「がっ………!!!」

浜面「滝…壺……っ!!!」

一方通行「俺はソイツを殺してェンだよ」

土御門「一方通行…少しやり過ぎだぞ」

一方通行「テメェは黙ってろ」

しかし再び立ち上がった滝壺が一方通行の前に立ちはだかる。

滝壺「はまづらは………殺させ…ない」

一方通行「…………」

浜面「にげ………滝……」

一方通行「……じゃあ浜面ってのがそンなに大事か?」

滝壺「はまづらだけは……失いたくない」

一方通行「そォか……なら浜面のためならここでオ〇ニーとかでもするかァ?」

滝壺「!!!………なんでも…する」

一方通行「へェ…『なンでも』か…………」

土御門「おい一方通行!!!」

一方通行「黙ってろ……じゃあ滝壺とやら…>>718やれよ」

俺に大人しく殴られろ

一方通行「俺に大人しく殴られろよ」

土御門「一方通行!!!!!」

一方通行「テメェもこいつら[ピーーー]気できたンだろ?ならなにも言えねェだろォが」

土御門「…くっ!!……」

滝壺「……いいよ…………」

浜面「……滝…………壺……やめ……」

一方通行「…いいんだな?」

滝壺「いつでも……どうぞ……」

一方通行「…じゃあ行くぜェ」バキッ!!

一方通行の拳が滝壺の顔に叩きつけられる。たまらず吹き飛ぶ滝壺。

滝壺「ぐうっ!!!」ドサッ

一方通行「オラ立てよ!!もォおねンねかァ?」ゲシッ!!

滝壺「っ!!!……まだ……まだ………」グググ…

滝壺が起き上がろうとする。しかし一方通行は地面についた滝壺の手を踏みつけ、そのままグリグリと回し始めた。

滝壺「あぐ……っあ……」

一方通行「早く起き上がれよ滝壺さンよォ!!!」グリグリ

滝壺「ぐっ……痛い…よ…」

一方通行「まだですかァ?」グリグリ

滝壺「……う!…あ………」グググ…

滝壺が再び起き上がろうとする。しかし片手を踏まれたままなので四つん這いが精一杯だった。

滝壺「…はぁ…はぁ……」

一方通行「早く立たねェとあっちにも手ェ出すぜ?」グリグリ

滝壺「…!!!……ダメっ……」グググ…

一方通行の靴と地面の間から手を抜こうとする滝壺。しかし全くもって抜ける気配はない。

一方通行「まだかなァ?まだ立てないのかなァ?」グリグリメキッ

滝壺「ゔっ………が…………」グググ…

一方通行「まァでもそろそろ足はのけてやるよ」スッ

滝壺「はぁ…はぁ…はぁ…」グググ…

そろそろお休み

海原の目の前で美琴とショチトルとの3Pとな

再開します

今から滝壺を助けに来るのは?(浜面、フレンダ以外)

>>737

kskst

絹旗

一方通行「代わりに……」

おかしな方向に曲がった人差し指以外に力を入れ、滝壺が起き上がろうとする。しかし…

滝壺「はま……づら……」グググ

一方通行「これだァ」ゴキャ!!

その滝壺の頭に一方通行の踵が降り下ろされた。思わぬ衝撃に滝壺は顔から床に激突する。

滝壺「がっ!!!」ゴチン!!

土御門「…一方通行……お前……」

浜面「滝……つ……ぼ…」

一方通行「ほら起き上がれよォ滝壺さァン?」

滝壺「…………………」シーン

一方通行「……気絶かよ」

楽しそうな顔が一変し、まるで捨て忘れられた生ゴミを見つけたような表情になる一方通行。

一方通行「あァあ………殺そ」チャキ

一方通行が銃を構えた。

一方通行「じゃ―――」

??「その人たちになにする気ですか!!」

しかしまたもや止めの一撃は妨害された。今度も少女によって。

??「二人から離れてください!!さもなくば超酷い目にあわせます!!」

少女が拳を構える。

一方通行「おォ怖いねェ……おやァ?誰かと思えば絹旗じゃねェか」

絹旗「え……まさか…一方…通行……?」

絹旗の顔が青ざめていく。

一方通行「そのまさかだ」ニヤリ

絹旗「な…なんでこんなところに……」

一方通行「いろいろあって今は暗部の組織に入ってるからだァ」

絹旗「…超…み…見逃してくれません……かね?」

一方通行「ダメだ」

絹旗「そ…そんな……」

一方通行「……そォだな……全裸で靴なめたら考えてやらねェ事もねェ」

絹旗「い…いや……」

一方通行「じゃあ[ピーーー]」

一方通行が絹旗の方に歩いていく。

絹旗「や…やります!!ち…超やりたいです!!」

一方通行「へェ…『やりたい』のかァ……なら仕方ねェな」ニヤニヤ

絹旗「!!!ち…ちちち違います!!!やりたいんじゃなくて」

一方通行「黙ってろ」

絹旗「……ひゃい」グスッ

土御門「お…おい…一方通行?」

一方通行「あ゙ァ?」

土御門「さ…さすがにこれは……」

一方通行「…ちなみに撮影OKだぜ?」

土御門「…よし、好きにしろ」

絹旗「ち…ちょっと!!あなたも超そっち側ですか!?」

土御門「敵に情けをかけるほど俺たち暗部は甘くない。お前も分かる筈だ」

絹旗「へ…変態!!悪魔!!」

土御門「…早くやらせろ一方通行」

一方通行「言われなくてもやらせてやンよ」

絹旗「ひぃっ!!」

一方通行「おら脱げ絹旗ァ!!死にてェのかァ!?」

絹旗「うぅ…ぬ…脱ぎます……脱ぎますからぁ…」

絹旗がニットのワンピースに手をかける。目尻には涙を浮かべ、今にも泣き出しそうだ。

絹旗「ぐすっ……ひっぐ……」ヌギヌギ

土御門「一方通行、他のやつはどうする?」

一方通行「ほっとけ」

絹旗のワンピースが胸まで巻き上げられる。ワンピースの下からは真っ白なパンツとかなり小さいサイズのブラジャーが現れた。

土御門「……」パシャ

絹旗「………んぐ…ひっぐ…………」ヌギヌギ

一方通行「遅い」

絹旗「……すびばぜん……」ヌギヌギ

少しして脱ぎ終わったワンピースが地面に落とされる。

絹旗「……うぅ…えぐっ」

一方通行「次はブラジャーだ」

土御門「早くしろ……死にたいのか」パシャッパシャ

絹旗「……ひゃい……」

絹旗がブラジャーのホックに手を掛け外した。小さな胸とピンク色の乳首が現れる。

一方通行「次はパンツな?」

土御門「聞いているのか?パンツを脱げ」パシャパシャッ

絹旗「……うわぁぁぁぁぁぁぁん!!!」

一方通行「泣いても止めねェから早くしろ絹旗ァ」

絹旗「…うっぐ……………」

絹旗がパンツの横に手を掛ける。

土御門「………」パシャパシャ

絹旗「んっぐ……ぐすっ……」スルスル

少しずつ下りていくパンツ。うっすらと生えた毛やぴったりと閉じた性器が現れる。

この絹旗は実は調教済みだろ

一方通行「よし、脱いだなァ?」

絹旗「…んぐ……脱ぎました……」

一方通行「じゃあ跪け」

絹旗「……は……はい……」

一方通行の前に跪いた絹旗。その目の前に靴が差し出される。

一方通行「舐めろ」

絹旗「っ……………はい……」

絹旗は目の前の靴をペロペロと舐め始めた。一方通行は歪な笑顔で見下し、土御門は絹旗の後ろから写真を撮っている。

絹旗「んっぐ…んっぐ……」ペロペロ

土御門「………」パシャパシャ

一方通行「クカカッ!!無様だねェ!!」

絹旗「んっぐ……ぐすっ…ううぅ………」ペロペロ

土御門「…暗部の奴とは思えないな」パシャッパシャ

絹旗はしばらく泣きながら靴を舐め続けた。プライドはズタズタになり、口の中は土だらけ。もう泣くしかなかった。

―――――――――――――――――――――――――

一方通行「逃げたら[ピーーー]からここに居ろよ?」

絹旗「……分かり…ました…」グスッ

土御門「これに懲りたら暗部から足を洗え」パシャパシャ

一方通行「テメェは先に帰ってろォ」

土御門「あぁ、じゃあ麦野沈利は頼んだぞ」

一方通行「殺られると思うかァ?」ニヤリ

土御門「…フッ……そうだったな」ニヤリ

土御門は車に帰り、一方通行は先に進む。『アイテム』のボス麦野沈利を倒すために。

―――――――――――――――――――――――――

―――――――――――――――――――――――――

麦野沈利は風呂に入っていた。

麦野「ったくフレンダの野郎……一辺×××焼かねぇと分かんねぇかな」チャプチャプ

その時、風呂のドアがノックされた。

麦野「……誰?」

一方通行「………突然ですが問題でェす、学園都市最強の能力者といえば誰でしょうかァ?」

麦野「……まさか…一方通行……?」

言うと同時に風呂のドアが吹き飛ぶ。

一方通行「せいかァい♪」

麦野「……覗きか?」

一方通行「残念だがお前のアレなンて頼まれても見ねェ」

麦野「なら早く出てけ変態×××焼くぞ」

一方通行「おィおィなンだよせっかく殺しに来てやったのによォ」

麦野「………へぇ、殺しにきたのか」ニヤリ

一方通行「…なンだよその反応」

麦野「『ミイラ取りがミイラになる』って知ってる?」

一方通行「……おもしれェ冗談だ」

麦野が湯槽の中で立ち上がる。

麦野「さぁ、死んでもらおうか第一位」

麦野の周りから大量のレーザーが発射される。

麦野「おらぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ビーム

そのレーザーたちは真っ直ぐ一方通行へと飛んでいき―――すべて麦野の体ギリギリの所に跳ね返ってきた。

麦野「………えっ?」

麦野の周りの壁が穴だらけになる。そしてそっちに気をとられているうちに麦野は意識を刈り取られた。

―――――――――――――――――――――――――

麦野になにする?

>>770

水責め

>>770
三度目………

う~~ん………再安価してもいいかな?同じのが続くとどうしてもワンパターンになるんだ……本当にすまない
>>780

>>777

―――――――――――――――――――――――――

麦野が目を覚ます。両手は後ろ手にきつく縛られ、両足は開いた状態で拘束されている。

一方通行「やァ原子崩し、気分は?」

麦野「……最低だよ」

一方通行「…そりゃ良かったなァ」

麦野「……早く放さねぇと×××焼ききるぞ?」

一方通行「無理だな」

麦野「ど・う・か・にゃ・ー・ん?」ピキピキ

頭にきた麦野がレーザーを放――――とうとした。

麦野「…………あれ?」

一方通行「今テメェは残念ながら能力が使えませェン」ニヤニヤ

麦野「クソッ…何しやがった!!」ジタバタ

一方通行「企業秘密だァ」ニヤニヤ

一方通行が笑いながら麦野の後ろに回る。そしてそのまま麦野の胸を掴み、揉みしだきはじめた。

一方通行「…デケェ胸だなァ」モミモミ

麦野「っひゃっ!!?や…やめろ!!!」ジタバタ

一方通行「……感度は良好か……」

麦野「クソッ……っぐっ!!//」

一通り揉んだあと、今度は下を触り始める。

一方通行「アソコは綺麗な色か………もしかして処女かァ?」サワサワ

麦野「う…うっさい!!//」

一方通行「…まァ処女だったら今から処女失うけどな」サワサワ

麦野「……え?」

次の瞬間、一方通行の手が胸と性器の両方にのびた。

一方通行「…よォく濡らさないと痛いらしいぜェ?」サワサワモミモミ

麦野「…ま…まさか……」

一方通行「……初体験ってなァ」サワサワモミモミ

麦野「…や…やめて……初めては……」

一方通行「おィおィ止めると思うのかァ?」サワサワモミモミ

麦野「…や…や…やめ……て」ガクガク

一方通行「やめませェン」サワサワモミモミ

一方通行の責めが激しくなっていく。しだいに麦野も感じてきたのか喘ぎ声がもれ始めた。

―――――――――――――――――――――――――

そろそろおやすみ
最近またエロに向いてきたから修正しようかな?
それともこのままがいいかな?

可愛いなおっぱいダブルクリックしちゃうぞ^^

ついには土御門と舞花を犯すんですねわかります

>>802
土御門「やめろっ!やめてくれ一方通行!!」

一方通行「……」パシャパシャ

―――――――――――――――――――――――――

今、麦野の性器は一方通行の愛撫によってグショグショに濡れていた。

麦野「うぅ…ぐすっ……」グスッ

一方通行「…土御門ォ?おもしれェ物があるからビデオカメラとデジカメ持って見に来いよ」ニヤニヤ

一方通行「…あァ、ガンガン撮っていいぜェ?」

一方通行「よし、じゃあなァ」パタン

麦野「…どこに電話したのよ………」グスッ

一方通行「同僚の変た――――」

その時、廊下から誰かが現れた。ビデオカメラとデジカメ、それに大量のメモリーカードを持った土御門だ。

土御門「フッ…待たせたな一方通行、さぁ……………始めようか」

一方通行「……コイツだ」

土御門「土御門元春だ、よろしくな」ニヤッ

麦野「ひ―――――」

一方通行「二人とも、始めていいかなァ?」

麦野が何か言いかけたところで一方通行が麦野のお尻を掴み、言った。

土御門「フッ…愚問だな」●REC

麦野「やだぁぁぁ!!!放してぇ!!!」ジタバタ

一方通行のチャックが下ろされる。

一方通行「……いきまァす」ニヤ

土御門「…行け、一方通行」●RECパシャパシャ

次の瞬間、一方通行が腰を前に突き出した。麦野の性器に痛みが走る。が、事前に濡れていたお陰かすんなりと奥まで入った。

麦野「~~~~~~っ!!」

一筋、血が流れる。処女であった証だ。

一方通行「…まァまァ締まってンなァ……70点」

そう言ってから一方通行は腰を前後に動かし始めた。

セクロス中の描写カットしていい?

しなくていいです

>>816
わかった。

最初の方は麦野も痛みにうめき声をあげ、時折一方通行をにらんでいた。しかし時間が経つにつれてその目はトロンと甘い物に変わり、股の間からは愛撫とは別の原因で愛液が垂れていた。

一方通行「そろそろ感じてきたのかなァ?」パンパン

麦野「や……めろぉ……///」

土御門「………」●RECパシャパシャッ

一方通行「ほらグショグショじゃねェか」パンパン

麦野「感じてなんか……あうぅ…///」

一方通行「じゃあ試すかァ?」パンパン

麦野「………何を…///」

一方通行が体位を変え、土御門に呼び掛ける。

一方通行「土御門ォ、結標に電話して来るよォに言え」

土御門「あぁ、わかった」●RECパシャパシャ

一方通行「あとテメェも入れェ」パンパン

土御門「!!……………フッ…遂にこの時が来たか…」ヌギヌギ

土御門が下を脱ぐ。パンツは既にテントを張っていた。

一方通行「後ろ使えェ」パンパン

土御門「よし、任せろ一方通行」ズズズ

麦野「うぅっ!!や…め……ろぉ……///」

土御門「お前も暗部の恐ろしさ、その身で味わってみるといい」パンパン

二ヶ所を突かれる麦野の目の前に突然少女が現れる。若干顔が赤い。

結標「……なによ一方通行」

一方通行「コイツの胸責めてくれ」パンパン

結標「…へぇ……わかったわ」ニヤリ

麦野の胸を結標が掴む。

麦野「んあっ!!///」

結標「……い~っぱい気持ち良くなってね♪」ペロッ

そう言って結標は麦野の乳首を責め始めた。

一方通行「……さァて」パンパン

土御門「………麦野」パンパン

結標「……気持ち良い…でしょ?」ピチャピチャ

そしてついに―――

麦野「……………ひゃい……気持ち良い……れす……////」

麦野は陥落した。

―――――――――――――――――――――――――

さてついに次はフレンダ。
作者は御坂妹の次に好きです。
安価>>822
①(フレンダだけ)全裸で鬼ごっこ
②(フレンダだけ)全裸でかくれんぼ
③てかアイテム全員グループの隠れ家に拉致

3

明日朝早いので明日のよる書きます
おやすみなさい

再開します。
監禁してなにする?
>>845
①情報を引き出すため少しエロくて苦しい拷問
②情報を引き出すためかなりグロい拷問
③ただストレス解消用の道具にする

―――――――――――――――――――――――――

フレンダ「な…なにこれ」

フレンダは驚いていた。鯖缶やシャケ弁を買い終えて隠れ家に帰ってみると玄関で仲間が倒れていたからだ。

フレンダ「浜…面?」

名前を呼ばれた青年は手から血を流し倒れている。

フレンダ「……絹旗?」

名前を呼ばれた少女は恐怖に震えてうずくまっている。

フレンダ「た……滝壺?」

名前を呼ばれた少女は頭から血を流し気を失っている。

フレンダ「な…何があったわけ………」

それらの光景を見てパニックに陥っているフレンダの前にとある男が現れた。

一方通行「……あれェ?もしかしてフレンダ=セイヴェルンかァ?」

フレンダ「ひっ!!そ…そそそうですぅ!!!」

この光景に『この男がコレをやった張本人だったら……』と思い下手に出るフレンダ。

一方通行「へェ……ちなみに俺と戦う気は?」

フレンダ「せ…せ…戦意なんてないわけ…ょ…」

一方通行「…じゃあ付いてこい」

フレンダ「り…了解」

怯えた様子のフレンダが一方通行の後ろを付いていく。しばらく歩き、ついた先はキャンピングカーだった。

一方通行「こン中に入ってろ」

フレンダ「わ…わかったわけよ」

フレンダがキャンピングカーの中に入る。そこには椅子が五つほどあったのでフレンダは座る事にした。

フレンダ(麦野なら助けてくれるはず……)

リーダーを信じて待つフレンダ。しかし無情にもその思いは打ち砕かれる事となった。

―――――――――――――――――――――――――

ドアが開き、何かが投げ込まれる。

土御門「お仲間だ」

フレンダ「………………麦…野?」

そこには最強と信じていたリーダー、麦野がいた。

すまない…しばらく更新のペースが落ちるかも知れない
今日はここまでが限界だ……おやすみ

麦野は全裸で拘束され、頬を赤らめながらも内股を擦り合わせている。

フレンダ「麦野!!どうしちゃったわけ!?」ユサユサ

麦野「……もっと……………もっとぉ……///」ニチャニチャ

フレンダ「…麦………野…………」

今の麦野の姿はフレンダの知っている麦野とはかけ離れていた。

麦野「……あ、フレンダぁ?///」ニチャニチャ

フレンダ「…………麦野」

麦野「ほらココ……私の×××…グショグショでしょ?///」ニチャニチャ

フレンダ「いったい何があったわけよ………」

麦野「ねぇ……早くいじって……いじめて……?」ニチャニチャ

フレンダ「………>>860

Sプレイを始める

すまぬ
明日書きます
忙しさがパねぇ


本当にこんなのが望みか?
俺は勘弁願いたいね

死んだ方がマシ!殺して!ってくらいの屈辱とか羞恥とか与えたい
その上でイキまくりんぐな地獄をだな

>>873頑張れー(´・ω・`)

>>889概ね同意(´・ω・`)

やっと戻ってこれた……

フレンダ(……でもよく考えれば麦野にはいつもいじめられてるわけよ)

麦野「ねぇ…フレンダぁ…」

フレンダ(もしかしてこれは復讐のチャンスってわけ!?)

―――――――――――――――――――――――――

今麦野はフレンダによって仰向けに転がされていた。

フレンダ「……無様ね」

麦野「はうぅ……///」モジモジ

フレンダ「で?結局私になにされたいわけ?」

麦野「………いじって……///」

フレンダ「……聞こえない」

麦野「……ココを……×××をいじってください…///」

フレンダ「は?なんでアンタなんかの言うこと聞かなきゃなんないわけ?」

麦野「そんなぁ…さっきからお願いしてるのにぃ………」

フレンダ「麦野はいつも私のお願いなんて聞いてくれなかったわけよ」

麦野「謝りますからぁ……」

フレンダ「…結局、絶対許さないってわけよ」ニヤ

麦野「何でもいいからぁ…」

フレンダ「………じゃあいつもの仕返しに……」ゴソゴソ

そう言うとフレンダは麦野を膝の上に乗せて座った。

フレンダ「………お尻ペンペンしてやるわけよ」

―――――――――――――――――――――――――

麦野「お……お尻ペンペン?///」

フレンダ「そ、麦野がミスした私にいつもやってたお尻ペンペンなわけよ」

麦野「…痛い?」

フレンダ「…麦野も食らってみるとわかるわけよ」

麦野「痛いのは―――」パァン!!「あぁぁぁぁぁぁぁ!!」

麦野のお尻に紅葉のような跡が出来た。

フレンダ「痛い?それを麦野は私にやってたわけよ?」

麦野「っ……違うの……気持ち良いの……///」

フレンダ「…結局麦野はド変態だったってわけ?」パァン!!

麦野「うあっ!!……そうかも…しれない…わね///」

フレンダ「まぁこんなに濡れてりゃ感じてるのもまるわかりなわけよ」クチュ

麦野の性器にフレンダの中指がさしこまれ…

麦野「ひゃっ!!ちょっと…いきなり…うはぁっ!!…触らないで…よぉ…」

フレンダ「…こっちもヒクヒクしてるわね」ツプ

対する麦野の肛門には親指がさしこまれた。

麦野「はぁん……ダメ…やめて……///」

フレンダ「でも麦野の×××の締め付けが良くなったわけよ」

麦野「ダメなの……やめて……///」

フレンダ「……でもほら」クチュクチュ

フレンダが手を動かす。

麦野「っひぃぃぃぃ!!!///」

フレンダ「しっかり感じてるのはどういうわけ?」クチュクチュ

麦野「違うの……これは…///」

フレンダ「言い訳するなぁぁ!!!」パァン!!

麦野「あぁぁぁぁ!!!///」

フレンダ「私が!」パァン!!「言い訳したら!」パァン!!「怒るくせに!」パァン!!「結局!」パァン!!「自分!」パァン!!「勝手な!」パァン!!「わけよ!!」パァァァァン!!!

麦野「あ……あ…あぁ///」

フレンダ「…まさか気持ち良いの?」

麦野「ひ…ひゃい///」

フレンダ「………今後一切私に逆らわないって誓う?」

麦野「ち…誓います…からもっと…気持ち良く………して…///」

フレンダ「ふふふ……ほら」
土御門「そこまでだ」●REC

フレンダ・麦野「………え?」

―――――――――――――――――――――――――

土御門「まったく…ほっといたら勝手に始めやがって………撮影するのが精一杯だったぜ」●REC

フレンダ「ち…ちょっと……いつから?」

土御門「お尻ペンペンの最初からだ」

フレンダ「そ…そのカメラこっちに寄越すわけよ」

土御門「…嫌だと言ったら?」

フレンダ「……[ピーーー]ってわけよ」

土御門「……やってみろ」

次の瞬間、フレンダが土御門に向かって殴りかかった。

フレンダ(一発で決めるわけよ!!)

しかしその拳は空を切る。土御門が直前で避けたのだ。

土御門「隙だらけだ」ゴスッ!

すかさず繰り出される鋭い一撃。その一撃はフレンダのみぞおちを直撃した。

フレンダ「がっは……」ヨロッ

土御門「……まだやるのか?」

フレンダ「と…当然なわけ…よっ!!」ブンッ!

土御門「懲りないやつだな…」ドスッ!!

土御門の拳が再びフレンダに向かう。今度の一撃はみぞおちを突き上げる様にフレンダを襲った。

フレンダ「うぐ…おげぇぇぇ………」ビチャビチャ

土御門「まだやる…はずないか」

今回はココまでです
おやすみ

土御門たちは今から情報を引き出すためフレンダや絹旗を拷問します。
さて、その方法は?

>>904

>>903

検索してきたけどマジでヤバいな駿河問い

検索してきたけどマジでヤバいな駿河問い

連投すまん

フレンダ「は……はい…」ガクブル

土御門「よし、付いてこい」

―――――――――――――――――――――――――

今フレンダは他のアイテムのメンバーと共にグループの隠れ家へと送られていた。絹旗は戦意を喪失し麦野は疲れたのか眠っている。目を覚ました滝壺は意識を失った浜面に震えながら抱きついていて、フレンダはキャンピングカーの隅で震えていた。

土御門「…一方通行、こいつらどうするんだ?」

一方通行「拷問して情報を引き出す」

土御門「なんの情報だ?」

一方通行「知ってる事全部だァ」

土御門「…協力は?」

一方通行「要らねェ」

土御門「………」チッ

キャンピングカーが止まる。どうやら隠れ家に着いたようだ。

一方通行「さァて……初めンぞォ」

土御門「……」チッ

―――――――――――――――――――――――――

部屋に入るとすぐに絹旗は両手両足を縛られ、天井に固定された。

一方通行「…今から質問をしまァす」

絹旗「…降ろしてください」

一方通行「答えたら+1答えなかったら別に+1されまァす」

絹旗「…降ろし」
一方通行「黙ってろ」

絹旗「……すみません」

一方通行「…じゃあ1問目ェ」

一方通行「初潮はいつ?」

絹旗「…はぁっ?セ…セクハラはやめてください!!」

一方通行「答えないのかァ?」

絹旗「こ…答えません!!」

フレンダ・絹旗への質問募集~~

一方通行「本当にかァ?」

絹旗「………はい」

一方通行「じゃあ別に+1な?」

絹旗「え?」

一方通行「最初の錘は……10kgでいいかァ」

そう言いながら一方通行は石でできた板を持ってきた。

絹旗「な……何ですか…それ……」

一方通行「だから黙ってろって言ってンだろォが」

絹旗「………その石…どうするんですか」

一方通行「さァなァ…少なくとも質問に答えない限り『お前は』痛くねェと思うぜ?」

絹旗「?それはどういう…」

一方通行「まあ今から置いてくっからよォ…多分良いもンも聞けるぜェ?」ニタァ

そう言い残し一方通行が部屋を出ていく。その直後…

??「があぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

絹旗「………フレンダ?」

少しして一方通行が再び部屋に入ってくる。あの石でできた板は持っていない。

絹旗「フレンダに…何をしたんですか」

一方通行「別にィ?ちょっと尖った所で正座してもらって膝の上にアレを乗せただけですけどォ?」

絹旗「ひ…酷いです!!フレンダはなにもしてないのに!!」

一方通行「だったら質問に答えろォ」

絹旗「……分かりました…答えます……その代わりフレンダには…」

一方通行「…よし…いいだろォ」ニヤ

絹旗(……フレンダは…私が守ります!!)

―――――――――――――――――――――――――

フレンダは絹旗がいる部屋の隣の部屋にいた。

フレンダ「……結局、皆やられてたってわけよ」

今、フレンダの所属している組織『アイテム』のメンバー五人は別の組織『グループ』に拘束されている。

フレンダ(おそらく尋問されるとして………情報は出し惜しみ出来ないわけね)

早くも敵への寝返りを考えるフレンダの居る部屋に人が入ってきた。入ってきたのは大きな錘を持った一方通行だった。

一方通行「やァフレンダちゃン?元気かなァ?」ゴトン!!

フレンダ「ひっ!!お…驚かせないでほしいわけよ!!まったくもう!!」

一方通行「………少し態度が馴れ馴れしくないかなァ?」

フレンダ「え?」

一方通行「あのなァ…今テメェはウチの捕虜であり奴隷みてェな物だぜェ?態度がなってねェンじゃねェかァ?」カチャ

一方通行が拳銃を構える。

フレンダ「ご……ごごごめんなさいってわけよ……」

一方通行「行動で示せよ」

フレンダ「行…動…?」

一方通行「そォだ行動だ…例えば……あの上に正座するとかなァ」

そう言って一方通行が拳銃で示した方向には割れて尖った薪が敷き詰められていた。座ったら恐らく自慢の足が血塗れになってしまうだろう。

フレンダ「ひっ……」

一方通行「沈黙は肯定、拒否は肯定と見なす、さァYESかはいで答えろォ」

フレンダ「……乗らな…かったら?」

一方通行「そりゃァもちろン最ッ高に愉快なオブジェにしてやンよ」ニヤニヤ

1日一回しか更新できないかもしれない
すまぬ
そしておやすみ

立てたぞい

フレンダ「な…何でも話す―――」

そう言いかけたフレンダの眉間に拳銃が突き付けられる。

一方通行「…座れよ」カチャ

フレンダ「ひ………」

一方通行「…もしかして『情報を話したらなにもされない』とか思っちゃってンのかァ?」

フレンダ「…え?」

一方通行「一応言っておくが情報は絹旗から聞くからテメェは話さねェでもいいンだよ」

フレンダ「なら……なんで」

一方通行「態度がなってねェからだァ」

フレンダ「そんな……」

一方通行「じゃあ会話はここまでにして………始めンぞ」

すぐにフレンダの両手に手錠が嵌められた。

フレンダ「ゆ…許してほしいわけよ!」

一方通行「いいや許さねェ」ガシッ

次に一方通行は逃げようとするフレンダの髪を掴み、薪の前まで連れていった。

フレンダ「痛い痛い痛い痛い痛い!」

一方通行「……たぶンかなり痛いけど頑張れよォ」

そう言った後、一方通行の膝カックンがフレンダの膝裏に直撃しフレンダは薪の上に正座するような形で体勢を崩した。尖った薪がフレンダの脛に激痛をあたえる。

フレンダ「痛いっ!!」

一方通行「一つ目行きまァす」

しかし拷問はまだ終わらない。痛みに暴れるフレンダの膝の上にすかさず10kgの錘が置かれる。

フレンダ「っがぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

錘を置いた一方通行はどこかに電話を掛けた。

一方通行「もしもし土御門かァ?今楽しィ事してっからやっぱり来いよ」

土御門「あぁ、もう来たから安心しろ」

一方通行「……まァいい」

土御門「こいつを見てたらいいのか?」

一方通行「ついでに落ち着いたら………って伝えといてくれェ」

土御門「任せとけ」●REC

―――――――――――――――――――――――――

一方通行「じゃあ……オ〇ニーの頻度は?」

絹旗「っ!!……///」

一方通行「答えねェのかァ?」

絹旗「み…三日に一回……///」

一方通行「へェ……じゃあ+1な?」

絹旗「…へ?」

一方通行「…言ってなかったかァ?『答えたら+1答えなかったら別に+1』ってなァ」

絹旗「ま…またフレンダに?」

一方通行「今度はテメェだよ」

再び持って来られる石でできた板。しかし前のに比べて厚みが三倍程になっている。

絹旗「そ…それを私に?」

一方通行「あァ」

絹旗「そんなの……耐えられるわけ―――」
一方通行「フレンダに乗せてほしいのかァ?」

絹旗「っ!!!私に…乗せて下さい」

一方通行「…本っ当に仲間思いだねェ」

そう言って一方通行は絹旗の背中に錘を置いた。

一方通行「さァて仲間思いの絹旗はあと何kg耐えるかなァ?」

絹旗「……っぐぅ…」ミシミシ

もともと絹旗は体重も軽く体も柔らかかったため吊られても痛みを感じていなかった。しかし今度は明らかに痛みを感じている。

絹旗「フレン……ダ」メキメキ

一方通行「次の質問は>>962、+1は>>968にしよォかなァ?」

皮剥がれるか腕もがれるかどっちがイイ?

熱した油をかける

携帯復活したから今夜から再開します

あとこの話完結したら
まどか☆マギカ×禁書書こうと思ってます。

一方通行「じゃあ次の質問でェす」

絹旗「なん…ですかっ……」ミシミシ

一方通行が続ける。

一方通行「皮剥がれるか腕もがれるかどっちがイイ?」

絹旗「………え?……」ミシミシ

一方通行「どっちだァ?」

絹旗「ま…まさか……」ミシミシ

一方通行「さすがに本気でやるってわけじゃねェよ」ニヤニヤ

絹旗「で…ですよ…ね?」ミシミシ

一方通行「さァ選べ」

絹旗「え……と………」ミシミシ

絹旗「……………」ミシミシ

一方通行「まだかァ?」

絹旗「……え………あ……」ミシミシ

一方通行「………ちょっとフレンダの腕もいでくる」ガタッ

絹旗「!!!か……皮です!!剥がれる方がいいです!!!……ですから……」ミシミシ

一方通行「…あァ?」

絹旗「お願い…ですから…………フレンダ…だけは……」ミシミシ

一方通行「……まったくいつまでいい子ぶってンだァ?」

絹旗「?」

一方通行「答えなきゃ痛い思いなンてしねェのによォ」

絹旗「……これが私……です…から」ミシミシ

一方通行「チッ…………気が変わった」

絹旗「……?」ミシミシ

一方通行「次の+1が終わったらフレンダに会わせてやる」

絹旗「ほ…本当……に?」ミシミシ

一方通行「あァ」

絹旗「よかっ……た」ミシミシ

一方通行「じゃあ+1始めンぞォ」

そう言って一方通行はまた部屋を出ていった。

―――――――――――――――――――――――――

しばらくして一方通行が帰ってくる。無線を持っているようだ。

一方通行「覚悟はいいかァ?絹旗ァ」

絹旗「……いつでも……」ミシミシ

それを聞いた一方通行は無線を口元に当て、言った。

一方通行「結標ェ…送れ」ガガッ

その言葉と共に目の前に鍋とガスコンロが現れた。中には油が入っておりかなりの温度のようだ。

一方通行「今回はこれを浴びてもらおォか」ニヤニヤ

絹旗「……え?」

一方通行「まァ400゚c程度仲間思いの絹旗は耐えれるよなァ?」

絹旗「そ…そんなの……」

一方通行「これでも期待してンだぜェ?…………………代わりにフレンダに浴びてもらうかァ?」

絹旗「わ…分かり…ました…」

一方通行「よし」

―――――――――――――――――――――――――

一方通行「始めは>>983に掛けるかァ」

きぬはたタソのちっぱいの小粒ちゃんに

一方通行「まずは乳首にしよォかなァ」ニタァ

そう言って一方通行は油をお玉で掬い絹旗の下に持って行くと――――

絹旗「ひっ……」ミシミシ

一方通行「気ィ失うなよォ」ニヤニヤ

―――絹旗の小さな乳首が浸かるようにお玉を持ち上げた。

絹旗「があぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」ジュゥ---!!!

香ばしい匂いが漂う。

一方通行「いィ匂いだなァ」ニヤニヤ

絹旗「うあぁっ!!!あぁぁぁぁぁっ!!!ぎぃぃぃぃ!!!gtmjdg死mjmddkh!!!!」ジュゥ---!!!

一方通行「おィおィ絹旗ァ?ここは日本だぜェ?日本語喋れよ」ニヤニヤ

絹旗「―――――――――――――!!!!!――――――!!!っ!!!」ジュゥ---!!!

一方通行「クカカカカカッ!!」ニヤニヤ

―――――――――――――――――――――――――

しばらくして油が離された。絹旗の乳首はこんがり揚げられておりきつね色になっている。

絹旗「ひぃ…ひぃ…」ミシミシ

一方通行「次は>>993だァ」ニタァ

背中

一方通行「次は背中だァ」ニタァ

絹旗「…か…たす…け……フレン………ダ……」ミシミシ

再び掬われる油。その後ある程度まで持ち上げられたお玉からは絹旗の背中にポタポタと油が落ちている。

一方通行「気分は?」ポタッ…ポタッ…

絹旗「最……うぐっ!!……悪……あっ!!……」ジュゥ!…ジュゥ!…

一方通行「カカッ!!!そりゃァよかった」ポタッ…

絹旗「…フレンダ………ぐっ!!………ごめん…ね……」ジュゥ!…

一方通行「本当によォ…大した奴だなテメェはよォ!!」ビシャッ!!

絹旗「あ―――――――――――――――――!!!!!」ジュゥ---!!!

その後も絹旗は油を掛けられ続けた。肛門に注入され、太ももを焼かれ、性器周辺に注がれ、ありとあらゆる所に掛けられた。何度も気を失っては痛みに目を覚まし、また叫び続けた。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

一方通行「よォし次は…………チッ…油が切れやがった」

絹旗「……………………………………………」

一方通行「……じゃあ約束どォり会わせてやるかァ」

一方通行が無線を取り出す。

一方通行「土御門かァ?フレンダ連れてこいよ………あァ……じゃあな」ガガッ!

絹旗「…………………………………………………」

そろそろ完結しそうだかどうする?

①次スレで夢落ちエンド
②あいつが出てくるエンド
③バットエンド

>>997

1

>>997
了解

一応>>953のを使います

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