桐乃「でさーまじ臭くって」
加奈子「まじかよそれやべえって」
あやせ「本当なの?」
京介「あのー」
桐乃「臭いとれなくってちょーきついわけ!」
加奈子「やめろよーなんか臭くなってきたw」
あやせ「ほんと、臭ってきそう」くすくす
京介(なんなんだこいつら…なんで俺の部屋にこいつらたむろしてんだよ…)イライラ
京介(ちっくしょーこいつらどうしてくれようか>>2)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1393868016
京介自身が無言で脱出
話しかけられても全力無視
京介(ふん、まあいい。俺は受験生 受験生たるもの、いかなる所でも勉強できねば合格はつかみとれん)
京介(必要なものだけもってリヴィングで勉強しますか)スタスタ
あやせ「あ、お兄さん お邪魔してます」
京介「……」スタスタカチャカチャ
あやせ「あの…お兄さん」
京介「……」スタスタぎいいバタン
桐乃「そんでめっちゃ臭い充満してて~」
加奈子「ぎゃはははは まじウケるんですけどwww」
桐乃「でしょ?でしょ?www」
あやせ「ね、ねえ桐乃…今お兄さん様子変じゃなかった?」
桐乃「べっつに、あいつのことなんかほっといていいってwwそれよりさ」
あやせ「…勝手におにいさんの部屋に入ったから怒ってるんじゃないかな」
桐乃「大丈夫だって~」
あやせ「ちょっとお手洗い貸してもらってもいいかな」
桐乃「…いい けど」
あやせ「ごめんね すぐもどるから!」
加奈子「……」
リヴィング
京介(ふうう…別に気にしなければ勉強なんてどこだってできるもんだぜ。冷蔵庫もあるし、親もちょうどいないし、快適快適)
あやせ「あのっ お兄さん!」
京介「お、あやせ どうした?桐乃達はいいのかよ」
あやせ「あの…お兄さん怒ってるんじゃないかって」
京介「なんで?」
あやせ「私たちが勝手にお兄さんの部屋に入ってたから…」
京介(ふーむ。さすがマイラブリーエンジェルあやせたん。三人のなかで唯一良心の呵責に絶えられず降りてきたってわけ…か )
京介「>>5」
かわいい
京介「かわいい」
あやせ「えっ」
京介「かわいい、そう言ったんだ あやせ」
あやせ「か、か、かかか おにいさん!いきなり何を言うんですか?またセクハラですか?!ぶち殺しますよ!!」
京介「いや、思ったことを言ったまでなんだけどな…ははは」
あやせ「お兄さんはきっとあたし達をいっつもそんな風に観察してるんですね!気持ち悪い」
京介「だ、駄目かよ?かわいいぐらい言ったって別にいいじゃねーか!」
あやせ「そ、そうなんですか?…でも…そういうの言い合うのって恋人どうしじゃ…」ぶつぶつ
京介「え、なんて?」
あやせ「もういいです!ではわたしはお兄さんの部屋に戻りますんで、お兄さんは大人しくここでお勉強頑張ってくださいね!」バタバタ
京介「ったく まいいか」
京介「うーん わかんねえな 辞書引くか…」
加奈子「よっ 何してんだよ」
京介「おー加奈子か。なんかようか?」
加奈子「いや、別に?」
京介「だったら邪魔しないでくれるか?こちとら受験生なんでね。お勉強しなきゃいけないんだよ」
加奈子「けけけ、知るかヨ それよりさぁ 加奈子ォ聞きたいことあんだけどォ~」
京介「なんだようるせえな さっさと言え糞ガキ」
加奈子「さっきあやせがおにいさんにセクハラされたって言ってたんだけどヨ~どんなことしたんだヨ」
京介「ブッ ちょ俺はだな!別に思った事をそのままいっただけで別にセクハラのつもりで…」
加奈子「ごたごたうっせーな。聞かれたことだけ答えてりゃいいんだヨ」
京介(このガキ、ちびのくせにえらっそーに)
京介「>>8」
お前には関係ねぇよ
京介「お前には関係ねぇよ」
加奈子「ああん? もしかしてお前加奈子のことナメてねえ?」
京介「実際関係ねえだろうがとっとと桐乃んとこにいけよ!」
加奈子「……」
京介「…あれ どうかしたか?」
加奈子「京介ぇ…あたしにもあやせと同じセクハラしてくれよ…」
京介「は?」
加奈子「加奈子は…京介のこと嫌がったりしないよ?」
京介(な、ななな何言っちゃってんだコイツは…!)
京介「>>10」
お前にはセクハラじゃなくてドクハラだ
京介「お前にはセクハラじゃなくてドクハラだ!」
加奈子「どくはら?聞いたことないんですけど。なにそれ。」
京介「ドクターハラスメント 略してドクハラ 簡単にいうと医者による患者への嫌がらせだ」
加奈子「なんだそりゃ 京介って医者になんのかよ?つーか加奈子どこも悪いとこねーし」
京介「そんなの調べてみないとわからないだろ?ちょっと脈みるから腕だせ」
加奈子「はあ?!ま、まじでやるのかヨ…」
京介「嫌がらないっつったのはお前だろ?いいから腕出せ」
加奈子「ひゃっ 京介の手冷たっ!」
京介「どれどれ…んん?加奈子 お前ちょっと脈はやくないか?顔も赤いしよ」
加奈子「そうかヨ…」
京介「ん~ねんのため聞くけどさ」
京介「>>12」
モニカ病か?
京介「モニカ病か?」
加奈子「何それ?知らねーし?」
京介「モニカ病ってのはな寝てる時にお尻あたりがつる感じで激痛のためうろうろしてしまう病気だ」
加奈子「ぎゃはは 加奈子に全然該当してねーじゃん!京介ってヤブ医者じゃねーの?」
京介「だがうろうろしてるってのはお前該当してるぞ」
加奈子「えっ?」
京介「ちょっと思い当たるところあるんじゃないのか?」
加奈子(そ、そういえばなんか寝てるときケツつったことあるかも…)
加奈子「お、オイ京介…その病気って治る病気なのか?」
京介「んーそうだろなーんー」(こいつ慌て過ぎかわいいなw)
加奈子「な、なあ!まじめな話さどうなんだよう!」
京介「>>14」
触診してやろうか?
京介「触診してやろうか?」
加奈子「しょ、しょくしん?それをすれば治るのか?」
京介「な、なおりはしないけど、塩梅かはわかるかもな」
加奈子「と、とにかく診てくれヨ!たのむぜ!」
京介「わかったわかったじゃとりあえず上脱げ」
加奈子「は?」
京介「触診すんだろ?なら上脱がねーと診れねえじゃねえか」
加奈子「お、お前っ…ろ、ロリコンなのかヨ…」
京介「ち、ちげっ 勘違いすんなよ これはお前のためにいやいややってんだぞ。そんなに嫌がるんだったら診ねーよ!」
加奈子(ううー病院いきたくねえしなぁ 姉貴に迷惑かけたくねえし…)
京介(な、なんかふざけてるうちに変な方向に進んじまった…ここはすこし遠慮しとくか)
京介「腹出すだけでもいいけど」
加奈子「ほんとか?ならお安い御用だぜ!ホラよ加奈子さまのお腹満喫しろよな!」ヌギ
京介(うお本当に腹だしやがった バカだなこいつ)「どれどれ…ん?」
加奈子「あ、あんまりさわんなよ」
京介「加奈子…お前…>>15」
京介「加奈子…お前…無能」
加奈子「な、むのうってなんだよ?加奈子のお腹になんか悪いところがあったのか?」
京介「いや 加奈子 お前 バカだなっていう意味だよ」
加奈子「ば、バカっていうなし!加奈子さまはバカじゃねえっつーの!ほらどうなんだよ!加奈子のお腹!悪い所あるのかヨ!」
京介(ううーん そう言われてもな)
京介「お腹ぷにぷにだな お前」フニフニ「食べ過ぎじゃねえのか?」
加奈子「ひゃっ、あ、あんまりさわんなヨ そりゃ育ち盛りだからたくさん食ってるけどさ…それ病気と関係あんの?」
京介「あまり食べると肥満という状態になる」
加奈子「ひ、ひまん??!それってよ死んじゃったりすんのか??!」
京介(おいおい こいつ肥満って言葉もしらねーのか)「いいか肥満っていうのはなデ…」
加奈子「きょうすけぇ…あたしどうすればいいんだよ ぐす 加奈子 病気なのかよぉ…えぐっ」
京介(ちょっ こいつマジ泣きしてるぞ ど、どうする?!)
京介「>>18」
でも、そんなおまえがかわいい
京介「でも、そんなおまえがかわいいよ」
加奈子「…!」
京介「とまあ、あやせに対して言ったことってのはこれくら」
加奈子「京介ぇ…!お前!加奈子の…全てを受け入れてくれるってのかヨ!」ダキッ
京介「え、加奈子さん?」
加奈子「いつどうなるかわからねえ難病を抱えてるかもしれねえあたしを受け止めてくれるってのかヨ」ぎゅっ
京介「え、えーと」(な、なんだ この状況)
京介「そ、そりゃどんあ状況であれ、お前はお前で…俺はお前に対する態度を変えたりはしねえよ」
加奈子「きょ、京介…///」
京介「お、おう」(こいつ顔真っ赤じゃねえか)
加奈子「好きだ…こんなあたしでよければ…」
京介「え」
加奈子「付き合って…くれない…か?」
京介「え、え、」 「ええーーーーーーー!!!!!!!!」
ドタドタドタドタ
桐乃「ちょっとアンタなに大声だしてんのって ええー?!」
あやせ「お、お兄さん か加奈子に何して…」ふるふる
京介「お、お前ら!こ、これは コレはだなあ」
京介(ど、どうしたらいいんだ。加奈子が顔真っ赤にして腹だして俺に抱きついてるこの状況 どう説明すりゃいいんだ)
加奈子「どうなんだよ…京介 答えは…」ぼそっ
京介「…」
京介「>>20」
結婚しよう
京介「結婚しよう」
加奈子「…」
あやせ「…」
桐乃「…」
京介(って何言ってんだ俺ーーーーーーーー)
あやせ「お、お、お、お兄さん?加奈子も…こ、これは何の冗談なんですか!?み、診て下さい桐乃を」
桐乃「メルル…王国が崩壊していく…メルル…国民はどこへいけばいい…」
あやせ「もはや廃人状態です!もう、わ、わたしが二階にあがって、加奈子がお手洗いに言ってる間にいったい何があったんです??!」ふーふー
加奈子「引っ込んでろよー負け犬~♪京介は~もう~加奈子にぞっこんなんだからヨ~」
京介「あの、加奈子さん、さ、さっきのはですねちょっとしたおふざ」
あやせ「このロリコン!!変態!!しんじゃえ!!お兄さんのバカ!!!」だだだ
京介「あ、あやせぇ…」
桐乃「王国は死んだ…我々は何処へ…何処へ…」ふらふら
京介「桐乃しっかりしてくれえ!」
加奈子「京介ぇ…///さっそくだけどさ外いかね?外野がうるさいしよ。」
京介「わ、わかった」(とりあえずこのいたたまれない雰囲気から脱出しねえと 俺もわけがわかんねえー! とりあえず外だ 外!)
バタバタ
京介「な、なあ加奈子さっきのはだなちょっとした…」
加奈子「おっしどっか行こうぜ!京介!エスコートしてくれヨ!」腕ぎゅっ
京介(こ、こいつもう彼女気取りだ…だいたいこいつあの三人のなかで一番俺と関わり薄いってのにどうしてこんなことに…)
京介「と、とりあえず>>21にいこうか…」
>>22な
ばかw
>>24さんお願い
俺の部屋
京介(外に出たはいいが、そういや財布置いてきちまった)
京介「か、加奈子 外にでたのは悪いんだけど、一回戻っていいか 財布忘れちまったんだよな はは」(桐乃の様子もすこし気になるし…)
加奈子「おう、なら加奈子も一緒にいくぜ」
京介「え、大丈夫っすよ一人でいけるっす」
加奈子「そういや加奈子も荷物おいてきちったからヨ」
京介(そういえばそうか、こいつら何故か俺の部屋でたむろしてたんだよな。)
俺の部屋
京介「サイフサイフっと」
京介(つーか あやせ荷物置きっぱなしじゃねえか…出て行っちまったけどどうすんだこれ…)
京介(桐乃は部屋に閉じこもっちまったし)
京介(ややこしいことになっちまったな…)
京介「なあ加奈子」
加奈子「なんだヨ」
京介「>>27」
ちょっと用事思い出したから
京介「ちょっと用事思いだしたからちょっと待っててくれ」
加奈子「はあ?はやくしろよな。待っててやっからヨ ベットでごろごろしてていいか」
京介「勝手にしろ いろいろ弄るんじゃねえぞ」
京介(あやせ、ここにどうせ我に返ってここに戻ってくるだろうし、歩いてりゃ合流できるだろ…誤解を説くついでにあいつの荷物もってってやるか)
外
あやせ「……」
京介(…まじビンゴ…すっげー気まずい雰囲気)
京介「あのーあやせさん?」
あやせ「…それ 返していただけますか?」
京介「お、おう」
あやせ「それではさようなら ロリコンのお兄さん フン!」
京介「まってくれ!あやせ!これには深い訳が…!」
あやせ「さっきお兄さん加奈子に「結婚しよう」って言ってましたよね あれはどういうことなんですか?」
京介「あれは、その、お、おふざけてきな…」ごにょごにょ
あやせ「はっきり言って下さい!!!」
京介「ひい!」(ど、どう言い訳する?)
あやせ「……セクハラするのは…わたしだけって…いったくせに…」
京介「あやせ…これはそのな」
京介「>>28」
>>30な
えっちしよう!
京介「えっちしよう!」
あやせ「…………」
京介(さ、さすがにこれは過激すぎるんじゃあないか…)
京介(い、いつもなら蹴りを頂く場面なんですが…)
京介「あの…あやせさん?」
あやせ「加奈子とは、おふざけ なんですよね」
京介(聞こえてんじゃねーかぁ!!)
京介「そ、そうだよ。あの、あやせさん?」
あやせ「いいですよ」
京介「は?」
あやせ「だから!OKですって言ってるんです!」
京介「な、なな、なーーーーー」(機嫌直しのセクハラのつまりだったんだが!あやせさん?)
あやせ「わたし お兄さんのことがずっとずっと好きだったんです!」
京介「…え」
京介「えええええ」
あやせ「お兄さんがどうしてもっていうなら… わたし 覚悟きめます」きゅっ
京介(きゅっ じゃねええええええ)
京介(純情なあやせのことだ。早まったこと言わせる前になんとかしたほうがいいんじゃないか)
京介「なああやせ >>32」
子供できたらヤバイからアナルでやろうな
京介「子供ができたらヤバイからアナルでやろうな」
京介(さあこい!あやせ!こんどはかなりヘヴィーはワードだぜ!!お前の鋭い蹴りをぶち込んで!事態をうやむやにしてくれーーー)
あやせ「それってどういうことですか?」うるっ
京介「…へ」
あやせ「あたしとの子供は 欲しくないって言う意味ですか?」
京介「あや せさん?」
あやせ「だってその…それって わたしのことなんて…遊びとしか思ってないってことでしょ?」うるうる
京介(え、えええーーーー女わかんねええええ)
京介「そういう意味じゃなくって ほら俺たちってまだ学生だろ?万が一のことがあったらヤバイだろって思っただけでさ」
京介「あやせのこと考えていってるんだぜ…俺は」
あやせ「そ、それなら… その行為を要求するほうが まだはやいと思うんですけど///」
京介「そ、そうだな はは ははは」
あやせ「あの、おにいさん わたしたち これから 付き合ってる ってことでいいんですよね」
京介「へ」
あやせ「だ///だってこんなお話をするのって彼氏彼女な関係ぐらいでしょ///」
京介「そ、そうかもな」
あやせ「わたし…お兄さんの彼女なんだ ふふ わたし…桐乃のおねえさんになれるのかも ふふふ」
京介「>>34」
あやせお姉ちゃんて呼ばれるようになるのか
京介「あやせお姉ちゃんて呼ばれるようになるのか」
あやせ「///なんか照れちゃいます。」
京介(うおお ラブリーマイエンジェルあやせたん天使すぎ!)
あやせ「あの、お兄さん。このあと暇でしょうか?」
京介「さっき勉強してたけど加奈子のせいでごたごたになっちまったからな まー暇っちゃ暇だ」
あやせ「よかったら、わたしと 初デートしませんか?」
京介(うおおおおお!あやせたんとの初デートきたああ!って待てよ俺。そういや加奈子を家に待たせてるんだった。それに桐乃も隣の部屋にいるし)
京介(このまま放置しておくととんでもないことになる気がする…さてどうしたものか…)
あやせ「おにいさん?どうかしましたか?」
京介「あのさあやせ 悪いんだけど>>36」
加奈子の方が好き
京介「あのさあやせ 悪いんだけど加奈子の方が好き」
あやせ「……いまなんて言いました」
京介「悪いあやせ 俺はお前より加奈子のほうが好きなんだ だから俺は家に加奈子を迎えにいく」
あやせ「な、何を行っているんですかお兄さん…さっき加奈子とはおふざけだったって」
京介「加奈子とはおふざけで、あやせとは本気だ。でもあやせより加奈子のほうが好きなんだ。」
あやせ「お兄さん…自分で何言っているのかわかっているんですか?」
京介「正直わからない…だが、いまの俺の気持ちを率直に示すとこの言葉になる」
あやせ「不器用な人…」
京介「怒らないのか?」
あやせ「いえとても腹が立ってぶち殺したいのはやまやまですけど、そんな悩ましいお兄さんが私は好きです。」
京介「あやせ…」
あやせ「こんなに悩ましいお兄さんなんだから、他の女の人を惑わすのも当然ですよね」
あやせ「わかりました お兄さん 今日は加奈子に譲りましょう。ですがお兄さんの彼女はわたしですから」
あやせ「それでは何かあったらいつでも連絡してください。」
京介「お、おう 悪い」
京介(訳がわからんが…とりあえず戻るか)
京介「あのさあやせ 悪いんだけど加奈子の方が好き」
あやせ「……いまなんて言いました」
京介「悪いあやせ 俺はお前より加奈子のほうが好きなんだ だから俺は家に加奈子を迎えにいく」
あやせ「な、何を行っているんですかお兄さん…さっき加奈子とはおふざけだったって」
京介「加奈子とはおふざけで、あやせとは本気だ。でもあやせより加奈子のほうが好きなんだ。」
あやせ「お兄さん…自分で何言っているのかわかっているんですか?」
京介「正直わからない…だが、いまの俺の気持ちを率直に示すとこの言葉になる」
あやせ「不器用な人…」
京介「怒らないのか?」
あやせ「いえとても腹が立ってぶち殺したいのはやまやまですけど、そんな悩ましいお兄さんが私は好きです。」
京介「あやせ…」
あやせ「こんなに悩ましいお兄さんなんだから、他の女の人を惑わすのも当然ですよね」
あやせ「わかりました お兄さん 今日は加奈子に譲りましょう。ですがお兄さんの彼女はわたしですから」
あやせ「それでは何かあったらいつでも連絡してください。」
京介「お、おう 悪い」
京介(訳がわからんが…とりあえず戻るか)
家
京介(桐乃は部屋に閉じ籠ったままなのか?ま、とりあえず自分の部屋にいくか)
京介「おい加奈子 戻ったぞって…」
京介「な、なにやってんだお前えええええええ!!!」
>>40が >>42していた
ちっと寝る
家
京介(桐乃は部屋に閉じ籠ったままなのか?ま、とりあえず自分の部屋にいくか)
京介「おい加奈子 戻ったぞって…」
京介「な、なにやってんだお前えええええええ!!!」
>>40が >>42していた
ちっと寝る
家
京介(桐乃は部屋に閉じ籠ったままなのか?ま、とりあえず自分の部屋にいくか)
京介「おい加奈子 戻ったぞって…」
京介「な、なにやってんだお前えええええええ!!!」
>>40が >>42していた
ちっと寝る
京介(か、加奈子が俺のベットでアナ二ーしてるだと?!)
加奈子「きょ、京介…入るならノックぐらいしろヨ…///」
京介「お、お前 下半身だして…俺のベットの上で何やってんだよ ほらしまえしまえって」
加奈子「だってヨ 姉貴がさ 本番すっと危ないから、彼氏に求められたときはケツのほうでやってやれっていうからさ」
京介(何を妹に教えてるんだ加奈子の姉貴は!!)
加奈子「ほぐしといてやったんだよ ほら」
京介「ほらじゃねえ!とっとと服着て手ぇ洗ってこい!」
加奈子「ちぇー 加奈子 ちょっと期待してたんだけどナ」
京介「ったくガキのくせにマニアックなこと覚えやがって…」
京介(…それにしても桐乃のやつ ずいぶん静かだな)
京介(加奈子の部屋に出掛ける前にご機嫌うかがっとくか…)
桐乃の部屋の前
京介「おい桐乃入っていいか?」ドンドン
京介(返事がねえけど入っても問題ねえか)ぎい
京介「っておい お前なにしてんだよ!!」
>>48が >>50していた
桐乃
京介のパンツ被って泣いてた
京介(桐乃が俺のパンツ被って泣いているだとーーー!!!)
桐乃「お兄ちゃんスーハースーハー///あたし以外の女と付き合っちゃやあ…くんかくんか///ってあんた!!いつからそこにいた?!」
京介「え?ちょっとズボン引っ掻けたから開けただけだから」
桐乃「そ、そうなの?なら別にいいんだけど」
京介(こいつ…朝洗濯かごに入れといたはずの俺のパンツをなんで被ってやがる)
京介(キモいを通りこしてドン引きなんですけど…)
京介(まあいい見なかったことにしよう。指摘したらますます厄介なことになりそうだ)
加奈子「お、おい桐乃…なんでお前男もんのパンツ被ってんだヨ…」
京介「くそガキ戻ってきてたーーー!!!」
桐乃「ハッ こ、こここここれは?これはね?違うの!ちょうど被るのにいいから帽子…あ、あれ帽子じゃない?!」
桐乃「ってこれあんたのパンツじゃないくっさ マジくっさありえないんですけど!!ちょ」
京介「さ、外行こうぜ加奈子」
加奈子「お、おう」
桐乃「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!どこいくのよ!」
京介「お前には関係ねーよ」
桐乃「はあ?意味わかんない。超ムカつくんですけど行く場所くらい教えてくれたっていいじゃん」
京介「俺たちはこれから【下1】しに【下2】にいくんだよ」
京介「俺たちはこれからフィストファックしにラブホに行くんだよ!!」
桐乃「」
加奈子「なあ京介ぇ ふぃすとふぁっくって何?」
京介「フィストファックとはアソコやケツに拳をぶちこむ性行為のことだ」
加奈子「お、おい大丈夫なのかヨ…」ぶるぶる
加奈子「加奈子いろいろ小さいからヨ…京介の…その…無理じゃね?」
京介「加奈子…大丈夫だ お前がどんなことになろうと!俺はお前の彼氏だぜ?」
京介「俺にまかせろ!!」
加奈子「京介ぇ///」
桐乃「いや、無理だろ…」
京介「パンツ被ってるやつにごたごた言われる筋合いねえし。じゃあ俺ら行くから留守番よろしく」
桐乃「まちなさいよ!」
京介「あん?」
桐乃「あんたが行くなら【下1】をよんで【下2】するけど、それでもいい?!」
桐乃「あんたたちが行くならあやせを呼んでフィストファックするけど、それでもいい?!」
加奈子「関係ねえじゃん 勝手にしろヨw」
京介「それだけは勘弁してくれええ」
加奈子「はああ?!なんでだヨ!加奈子たちと関係ないじゃんか!外野のことなんか気にすることねえって」
京介(加奈子…お前はいいかもしれんが、あやせを呼ばれると、桐乃から俺たちがラブホに行くことがバレる可能性があるんだよー)
京介(あやせのことだから、俺がどんなひどい目にあわされるかわかったもんじゃない)
京介「ラブホは行かないからあやせを呼ぶのは勘弁してくれ」
桐乃「ごめん もう呼んじゃったw」
京介「??!!?」
桐乃「いや、だってさ あやせあんたの部屋に荷物置きっぱなしだったじゃない。どうせ来ることになるんだから別にいいっしょ?」
京介(ち、ちくしょー あやせにラブホにいこうとしてたのがバレたらどうなるかわかったもんじゃない!…こうなったら)
京介「おい【下1】! こうなったら【下2】を【下3】するぞ!」
【高坂桐乃DQN行動集】
普段から兄を見下し、キモイウザイと暴言ばかり。そのくせ、いざというときだけ兄を利用する。
それでも献身してくれる兄に1ミリたりとも優しくしてあげない。当然、ねぎらいの言葉もかけない。
桐乃の事を思って説教してくれているお父さんを灰皿で撲殺しようとする
友達にオタクという事がバレかけた時、自分のオタク友達を「知らない、あんなキモイ連中」と言って誤魔化そうとする。
上の誤魔化しも無駄に終わり、結果オタクがバレてその友達に絶交され、兄貴のキンタマを蹴り飛ばし物を投げつけ八つ当たり。
貯金が500万ある超売れっ子読者モデルにも関わらず、買い物の際には兄の財布をカツアゲ。
兄貴に「轢かれてくんね?」と無茶を要求し、拒否されると「使えねー」と罵声をあびせる。
急に小説が描きたいと言い出して、ネタの為に兄とラブホに入りたいとか言い出す。
嫌だと答えると、真冬の街角の中水を被り無理やり口実を作り、兄と一緒にラブホに入る。
兄と仲のいい近所の優しいお姉さんに嫉妬から陰湿な嫌がらせをする。
自分が父親や友人にオタバレして苦しんだとき兄に助けてもらったのに、近所の優しいお姉さんが来たときに
エロゲーやエロ本トラップを仕掛けて兄をオタクと思わせ、兄を地獄に落す。
最後の相談と言いながら、兄を深夜にエロゲーを買いに行かせる。 (普段から兄をパシリに使うが、自分は兄のために何もしない)
兄を苦しめる為に、好きでもない男を偽彼氏にしたてて周囲を振り回す。揚句に最後は泣いて逃げる
兄を散々な目にあわせておきながら、兄に恋人ができると「兄貴に彼女ができるのはイヤ」などと言い出す。
言うとおりに兄が彼女と別れると、別れさせたと自慢して情報拡散させる しかも兄貴が「夜這いした」と嘘を吐いて兄の汚名を広げる。
【京介のクズなところ】
ぼっち美少女と付き合ったけど別れて、
その後その元カノの父親に「あいつと別れたのは色々あったんです。今度は俺から告白しますよ」(元カノにとは言ってない)したり
真面目で純情な美少女JCに好きだ愛してる結婚してくれと口説きまくって
相手が本気になったころにポイ捨てしたり
幼馴染を10年間キープした後捨てて
「俺実妹を選ぶわ。あ、親父に怒られたら困るからこのことは黙っててね」して
幼馴染が敗北者として悲しく去っていった時に「やれやれ、やっと乗り切ったぜ」と言って
その幼馴染を兄妹のお泊りのアリバイに利用したり
上の真面目純情JCに散々結婚してくれと言っていたことを完全に忘却して
「これは一生に一度しか言えない言葉だ。結婚してくれ」と妹にいって
「こうやって結婚式まであげたら普通の兄妹に戻ろう。誰もそばに残らないのが俺の選択だ(キリトッ)」と偉そうに言ってた割に
結局その後も路上でキスするような半端っぷりを見せ
そして最後に、この物語は主人公が後輩に向かって語ってた
「俺昔は普通だったけど色んな女にモテたわー妹にも手を出してたわー」
という自慢話であったと明らかになって終わり
もちろん妹に手を出した責任は取らないし
親の信頼も裏切ったまま親の金で進学する
京介「おい桐乃!こうなったら俺を4pフィストファックしてくれ!!」
桐乃「…」
加奈子「…」
あやせ「…」
桐乃「ってあやせいつからそこにいたの?!」
あやせ「ついさっき着いたんですよ で桐乃用事ってなに?」
桐乃「あ、えーとなんだっけ」(兄貴の言ったことがインパクト強すぎていろいろ忘却してしまった)
加奈子「チッ 外野が増えやがってよー いこーぜ京介ぇ」
あやせ「あら加奈子 おにいさんに遊んでもらってるの?よかったね で どこにいくの?」
加奈子「驚くなよ 加奈子たちぃラブ…」
京介「俺を4pフィストファックしろおおおおおおおお!!!!」
あやせ「お、おにいさん?フィストファックって」
加奈子「なんだよあやせフィストファックもしらねえのか?フィストファックってのはなぁ…拳を」
桐乃「受け売り乙!」
加奈子「ああ?!やんのかてめー!」
桐乃「上等じゃんかかってこいチビ!」
加奈子「なにをーーー!」
京介(ふう このままなんとかごまかさなければ)
京介「あ、あやせ 桐乃と加奈子は忙しそうだから俺達でどっか出掛けようぜ!」
あやせ「えっ いいんですか?加奈子とか」
京介「いいっていいってとりあえず外にでよう」
外
京介「さっきは悪かったな あやせ」
あやせ「いえ 別に気にしてないです。私おにいさんの彼女ですから いろいろ気にしてたら体が持ちません」
京介「はは、そ、それじゃ【下1】しに【下2】にいこうぜ」
どんだけフィストファック好きなんだよw
京介「フィストファックしにお前の母親の部屋にいこうぜ!」
京介「ちなみにフィストファックとは肛門や性器に拳を突っ込む性行為のことだ」
あやせ「…」ピクピクピク
京介「…セクハラしても怒んないんだな…」
あやせ「セクハラの域を軽く越えているような気がしますけど…お兄さんもわたしを彼女にしてからずいぶん言うことがレヴェルアップしましたね」
京介「まあな、進展した俺達の仲を祝福するような刺激を、俺は求めているのかもしれない…」フッ
あやせ「お兄さん///」
京介「ま、無理にとは言わないよ。ダメなら俺達はそこまでの間柄ってことさ」
あやせ「そんな…わ、わたし やります!そのフィストファックっていうの頑張ってやってみます!」
京介「おいおい本当かよあやせ 無理すんなよ」
あやせ「大丈夫だと思います お兄さんのあそこにわたしの拳をねじ込めばいいんですよね?」
京介「えっ?」
あやせ「やってみたら…結構…たのしい…か…も…」
京介(な、なんかあやせの目の光彩が消えてるぞ…このままでいいのか?)
???「!」
京介「あ、お前は…【下1】じゃないか こんなところでなにやってるだよ」
【下1】が【下2】をやっていた
京介「お、おい黒猫だよな お前…なにやってんの?こんなところで」
京介(気のせいか…今 黒猫が尻をおもむろに弄ってたようにみえたが…)
黒猫「せ、先輩?!そ、それにスーパービッチ二号ど、どうしてここに…」
京介「いや ここ俺んちの近くだし」
黒猫「こ、コスプレ用の尻尾が外れてしまって…つけ直していたいたの///ここにきたのは貴方の妹にメルルのDVDを返そうと思って」
あやせ「アナニーしていたんですよね?」
京介「なっ」
黒猫「な、な、何をいいだすのビッチ二号…わたしは尻尾が外れてしまったからつけなおしていると言ったでしょう?!」
あやせ「その尻尾というのはわざわざアヌスにぶちこむように出来ているんですか?この変態邪気眼女」
京介(アヌス!)
黒猫「変態ですって?!こ、これはリアリティーを追求する上で必要な処置で…」
あやせ「道中よがって力が抜けて外れてしまったってわけですか…変態もここまで極まると関心ですね 」
黒猫「黙りなさい!淫らな言動で先輩を惑わす魔性の存在め!」
京介「おいおい二人ともやめろって こんな道端で恥ずかしくねえのか?!」
黒猫「…先輩///」
京介「…ん?どうした黒猫」
黒猫「下1」
黒猫「私のアナルにフィストファックして…」
京介「…な なんでお前 おれがフィストファックを望んでいるのを知って…」
黒猫「先輩の考えることはだいたいわかっているわ 今日もそのために乙女の花瓶に契約のブラックテイルを突き刺してきたのだから」はあはあ
あやせ「ただの痴女じゃないですか!」
黒猫「ふ…せいぜい笑うがいいわダークエンジェル…それよりも先輩このような痴猫はお嫌い?」
京介「無茶しやがって…お前の気持ちたしかに受け取ったぜ!」
あやせ「ちょっとお兄さん?開幕早々浮気とはどーいうことですか?!ぶちころしますよ!」
京介(げ あやせのやつ かなりご立腹だ どうしよう…)
あやせ「だいたいお兄さんのアヌスにフィストファックをするのは私だったはずですよねお兄さん?!」
黒猫「なっ 先輩…貴方がフィストファックされたい側だったというの…」
黒猫「私としたことがとんだディスティニーレコードの誤読をしてしまったようね…闇の炎をまとった私の右手が貴方の花瓶を求めているということか…」はあはあ
京介「ちょっとお前ら落ち着けって…なあ…ここは【下1】を【下2】するってことで手を打たないか?」
京介「ちょっとお前ら落ち着けって…なあ…ここは二人を片手ずつでフィストファックするってことで手を打たないか?」
黒猫・あやせ「ちょっとまて!!」
京介「どうしたんだよ二人でハモって…」
黒猫「先輩のアナルはいいとして、どうしてビッチの腐れアナルに私の神聖なる左手をぶちこまなければならないの?!」
あやせ「それはこっちの台詞です!どうして変態邪気眼女のアヌスに私の手を入れなければならないんですか?!気持ち悪い!!しね!」
京介(…俺がお前らにぶちこみたかったんだけどな…っていうかどうして俺はこんなにフィストファックにこだわっているんだ)
京介(妙だ 俺はそんなマニアックなプレイよりもっとピュアなプレイを望んでいたはずだ!)
京介(どうしてだ…どうしてこうなったんだ…)
黒猫「先輩!」あやせ「おにいさん!」
京介(あーなんかコイツらヒステリックでいやだなー)イライラ
京介「じゃあさ【下2】で【下4】してから【下6】するってのはどうよ」
京介「じゃあさ黒猫の家でフィストファックしてから仲良く混浴するってのはどうよ」
黒猫「わたしは別に構わないわ。むしろ歓迎するといっていい」
あやせ「ちょっとお兄さん わたしのお母さんの部屋でフィストファックするんじゃなかったんですか?!」
京介(あやせ、付き合って一時間もたってないが、こいつは非常にヒステキック…あげくにフィストファックと聞いて男の菊門を広げたがる)
京介(こいつには世の中の厳しさってやつ、そしてどちらが有位かってのを教えこまねばならんようだな)
京介「そんなこと言わずにさ。今回は黒猫に譲ってやってくれよ。こんど俺がお前だけにイイコト教えてやるからよ…」
あやせ「そ、それなら…考えなくも ないですけど…///」どきどき
京介(ふん ちょろすぎるぜあやせ…せいぜいよがらせてやるぜ)
黒猫「そうと決まれば急ぎましょう。今日は両親もいないし妹達も遊びにいかせるから大丈夫よ」はあはあ
五更家
日向「ちょっとるり姉 私たちを閉じ込めて一体なにをやるっていうの?!」
黒猫「貴方達は夜が明けるまでそこで寝ていなさい。おまるも置いといたから用はそこでたすこと」はあはあ
日向「ちょっとるり姉!」バンバン
黒猫「さて 邪魔者は片付けたわよ先輩 いえ兄さんと呼ぼうかしら」はあはあ
京介「さてお待ちかねのフィストファックだな。あやせ ちゃんの黒猫のアナルでやり方を学習するんだぞ」
あやせ「変態邪気眼女のアヌスで勉強するのは癪ですが、経験がないので仕方ありませんね…しっかり勉強させてもらいます」どきどき
京介「じゃあ黒猫…みせてくれ お前のアナルを」
黒猫「…ん」めくり
あやせ「…う…わ…」
京介「あやせ、これがいわゆる処女のアナルだ。ま、お前がいうようにアヌスと言ってもいいが」
あやせ「そ、そんなの言われなくてもわかってます!」どきどき
京介「そうか、それは失礼したね。で 感想は?」
あやせ「か、かかか感想??!いったいなんの感想を言えっていうんですか??!」
京介「黒猫の処女アナルの だよ で どうなの?」
あやせ「……かわいい…です」
京介「かわいい?」
あやせ「もっとグロテスクなのを想像してましたけど、ちょっと意外でした少しひくひくして、こぶりでかわいい…ようなって何言わせるんですか!変態!」
黒猫「じらさないで頂戴///」はあはあ
京介「これ以上じらすと黒猫がかわいそうだ。じゃあ本題に入ろうか」
京介「これは俺流のフィストファックの奥義なんだけどね。この手の形わかるかな」
あやせ「狐ですか?」どきどき
京介「そう、俺はこれを菊狐と呼んでいる。これの口の部分をアナルの開口部に優しくつける」ピト
黒猫「あっ///」ビクッ
あやせ「そ、それからどうするんです」どきどき
京介「それから?決まってるじゃないか」にっこり
京介「そのまま思いっきり菊門を穿つのよ!!」ズン!!
黒猫「」ビクビクビクっ!!
あやせ「」
黒猫「あ」
黒猫「ああああああああああああああああああああああああ…!!」
黒猫「うあああああ ああああああ ああああああ…!!」ズン!ズン!ズン!
あやせ「ひ、ひいいい お兄さん止めて、血が 血があ!!」
京介「あやせ 勘違いするなよ 俺は別に黒猫が嫌がってりゃこの手をすでにとめてるさ」ふんふんふん
あやせ「でもっでもっ」
京介「黒猫をよくみろよ。こいつは苦しんでんじゃない…」
京介「よがってんのさ…」ニヤっ
黒猫「ああ ああああ ああああああ」ズン ズン ズン
あやせ「はわわ わわわわわ」
京介「ふんふんふんふん オラ!ラストスパートだ!」
ドンドンドンドンドンドンドドンドコドンドンドン!!!
黒猫「~~~~~~~~~~~~~!!!」ガクガクがクガクガク
京介「よすぎて言葉もでないか…ま、仕方ないね」ずにゅるん
京介「これがフィストファック わかったか あやせ」
あやせ「」ぷるぷるぷる
黒猫「」ぴくぴく
京介「みろよ この幸せそうな顔を」
あやせ「こ、こんなことわたし でき、できません…」
京介「できないのなら…」
京介「やってやるけど」にやり
あやせ「や、やめ///」
京介「おかしいなぁ いつもだったらあやせ 顔面に蹴りを入れてくるところなのに」
京介「今日は抵抗しないんだ」
あやせ「あ」ぱた…ん
京介「ふ……かわいいアヌスだ」
あやせ「やめ…」ぴくぴく
京介「体はそうは言っていないようだけれど」つんつん
あやせ「~~~~」
京介「いやなら やめるけど」スっ
あやせ「あっ」
京介「俺は嫌がるアヌスを穿つことを良しとは思わない」
あやせ「そ、そんなっ」
京介「さ、風呂にするか」
あやせ「やめないで!」
京介「……いまなんて?」
あやせ「やめないで…ください…!」
あやせ「おにいさんの…たくましい菊狐を…!あやせの処女アヌスにぶち込んでください…!」はあはあ
京介「お安い御用さ」ズン!
あやせ「ああ!ああああ ああああああああああああ!!!」
京介「うん なかなか生きのいい菊門!処女アヌスの痙攣が 俺の右手に伝わってくる…!」ズンズン!!
あやせ「痛い 痛いよお……うっうっ」ずんずんずん
あやせ「でも…気持ち いい」ずんずんずんずん
京介「ふんふんふんふんふんふんふん!!ふんふんふんふうんふうんふんふん!!!!!」
あやせ「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!」びくびくびくびくびくんびくん!
あやせ「」ぴくぴくぴく
京介「あやせの初アヌスエクスタシー 頂いたよ…」ずりゅん
五更家の風呂
京介「傷はまだ痛むか?」
黒猫「ええ…湯が染みるわ…」
あやせ「……」
京介「まあ初フィスとファックの痛みは不可避だからな」
あやせ「次は血とかでないんですか」
京介「まあね…一回目よりは フィストファックはあまりやり過ぎると肛門括約筋を痛めて最悪人工肛門にお世話にならなければならない危険な性行為」
京介「絶対に軽い気持ちでやってはいけない…」
あやせ「……ごくり」
京介「極度の快楽に溺れ、ナチュラルアナルと離別して勇士たちを何人も知っている…あやせも黒猫も用心するんだぞ」
黒猫「わかったわ この快楽を共にするのは貴方とだけよ」
あやせ「わ、わたしだって…///」
京介「ふ…これで二人は穴友達といったところかな」
あやせ「穴友達?」
京介「そうさ、おなじ男の腕に貫かれた穴友達って奴さ」
あやせ「…ふふ悪くないかもしれません」
黒猫「意外ね…意見が一致するなんて」
あやせ「ええ…あなたとは良い穴友達になれそうです」
帰路
あやせ「それではおにいさん わたしはこっちですので」ふらふら
京介「ああ、気をつけろよ 傷口が広がんねえようにな」
京介「……」
京介「……」
京介「……」
京介(えっと…肩こったな…)
京介「……」
京介「俺なんでこんなに手慣れてんだろ… 」
京介「家かえろ…」
家
京介「ただいま…」
京介(とりあえず自分の部屋に戻るか…桐乃はリヴィングにはいねーみたいだし 加奈子は流石にもうかえったろ…)
京介の部屋
京介「お、おいおま 何してんだよ!」
【下1】が【下3】をしていた。
京介(俺のベットの上で桐乃が大量に浣腸してるだと)ビキビキ
桐乃「ハッ!兄貴?!いつからそこに…」
京介「たった今帰ってきたんだよ」
そういって俺は
1:桐乃の腹をやさしくさすった
2:桐乃を蹴飛ばしてベットから叩き出した
3:間髪入れずにフィストファックに突入した
>>105
1
そう言って俺は桐乃の腹を優しくさすった
桐乃「ちょ 兄貴 今浣腸してたから んっ さすったらヤバいって…」ごろろろ
京介「お前が勝手にヒトのベットの上で浣腸してるんだから、別に腹ぐらいさすらせてくれたっていいじゃないか」
桐乃「まじでやばいってでるって でるって ここでだすぞ バカ兄貴!」ごろごろ
京介「とっとと便所いけ!っとそのまえに加奈子の奴はどうしたんだよ もう帰ったのか?」
1桐乃の部屋で寝てる
2京介を探して夜の町に消えていった
3埋まった
>>110
1
桐乃「加奈子ならわたしの部屋でねてるっての!あーもう漏れるって」たったった
京介「なんだったんだあいつ」
京介(つーか、なんで加奈子はまだ帰ってねえんだよ もう夜中だぞ)
京介(桐乃の部屋に行ってみるか…別にあいつなんて俺の部屋に勝手に入って浣腸してたくらいなんだ。許可なんかいらねえだろ)
桐乃の部屋
京介「?!加奈子!お前…」
1死んでる
2メルルコスで縛られている
3間髪入れずにフィストファックする
>>114
3
加奈子「おっ京介 おかえりー」
京介「…」がし
加奈子「え、ちょ 京介?」
京介「…」びりびりびり
加奈子「お、おいなにやって」
京介「…」ズン!
加奈子「!!!? ああ ああああああああああ」ぴくぴくぴく
京介「ふんふんふんふんふんふんふんふん!ふんんふんふんふんふん!!!!」
加奈子「いだっ!いでえ!!あ!あ!いいいいいい!あああああ…!!!」がくがくがく
京介「はっはっはっはっっははっは!!!!」どんどんどんどんどん!!
加奈子「~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!」ぶるぶるぶるぶる…ガクっ
京介「…すまん加奈子 お前を見ていたら急に右手がうずいてな」
桐乃「ちょ…あんたヒトの部屋に勝手にはいって…か、加奈子?どうしたの加奈子??」
桐乃「加奈子しっかりして 血がでてるし…目が虚ろ… あんた…いったい加奈子に何したのよ!!」
1お前にも同じことしてやろうか
2急に生理痛がきたらしくってさ
3口をきかずに首を絞める
>>117
3
京介「…」首がしっ
桐乃「ちょなにして…んが…くびが…」ぐっぐぐ
京介「……」
桐乃「……た…すけ…」ぴくぴく
桐乃「……」がくっ
京介「悪く思うなよ桐乃。見ちまったお前が悪いんだぜ」
京介「さて…どうする…」
1加奈子をぶんなぐる
2桐乃をぶんなぐる
3桐乃をフィストファックする
>>121
3
桐乃「………」
京介「悪いな桐乃…禁じられた遊び 始めるぜ…」びりびり
桐乃「……う」
京介「菊一文字…穿つ!」ズン!
桐乃「がっ!嗚呼あああああ ああああああああ…」がくがくがく
京介「ふんふんふんふんふん!!ふんふんふんふんふん!!さすが陸上選手!ケツ穴のしまりが違うぜ!!!」
桐乃「いだあ!いだいいい ああ ああおおおおおおおお…!!」がくがくがくがく
京介「ラストスパートだS字結腸にぶち込んでやるぜ」どんどんどんどんどんどんどん!!!
桐乃「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~あ」ぶるぶるぶる…がく
京介「なかなかのしまりだった 桐乃 兄として誇らしく思ってるよ…」ずりゅん
京介「やれやれ明日は筋肉痛だな…」
桐乃「」ぴくぴくぴく
加奈子「」
京介(さてと…これからどうする)
>>125
全員の括約筋を断裂させるて垂れ流しにさせる
京介「…!」
京介(さっきから気になっていたんだが)
京介(これだけの過激な性交渉を複数の女性と行ったにも関わらず…)
京介(未だにぴくりとも反応しない…わが息子よ)
京介「まだお前を奮い立たせるものに欠くというのか…くそっ」
京介「こうなったらやるしかないのか秘術"菊大花火"を…」
京介(さて…ここにいるのは桐乃と加奈子 どちらも俺のフィストファックで昇天状態…)
京介(この状態での秘術はすなわち…)
京介(人口肛門を意味する……!!!)ぶるる
京介(ふ…俺の手から初の人工肛門を産み出すとなると…震えが止まらないぜ)ぶるる
京介(さて…だれに俺の初秘術をぶちこんでやろうか)
>>129
かなこだよなぁ?
京介(加奈子…俺決めたよ…)
京介(俺の決死の初秘術でお前の大花火 あげてやるぜ!!)
京介(大胆に大股開いちゃってまあ お前の”女の子”丸見えだぜ)
京介(といっても俺のお目当ては血に染まったガキアナルなんだけどな)
京介(へっ まだ余韻がのこってるのか 小刻みに痙攣してやがる…)
京介(けどよ これから経験する大花火は…)
京介(一生忘れられない思い出になるぜ 加奈子ォ!)
京介「秘技!菊大つぼみ」(五指全てを一点に集中させ、菊門を穿つ大技!まあさっきのフィストファックのおかげですんなり入りそうだ…)ずにゅー
加奈子「…あ」ぴくぴく
京介「加奈子…意識が戻ったのか?」
加奈子「きょ…すけ…いたいの…や…だぁ…」うるうる
京介「加奈子…安心しろ お前がどうなったって俺はお前を見捨てたりはしない…」
京介「だから加奈子…加奈子も等身大の俺を 受け入れてくれないか…?」
加奈子「…う…うう…きょうすけぇ…すきぃ……せき…にん…とれよ…う…うう…」うるうる
京介(こういうとき俺は決まってこういうんだよな)
京介「俺に任せろ!!」
京介「秘技!菊大つぼみ・解!!」(一点に集中した五指を一気に……!!!)
京介(解き放つ!!!!)ぐぐぐぐぐぐぐん!!!!
加奈子「あ!が!~~~~~ ぎゃあ あ あ ああああああああああああああああああ!!!!! あ あ」ビリビリビリビリバリバリバリバリ!!びしゃあああああ!!
京介「これが菊大花火だ!」ドン!!
京介(これで…加奈子の肛門括約筋は……死んだ……)ふきふき
加奈子「………」びくびく
京介「ありがとよ 加奈子…お前の大花火みせてもらったぜ」ふっ
京介「さてと…次はどうするか…てっとりばやく桐乃でもいいが…」
1桐乃
2黒猫
3あやせ
>>133
アヤせちゃん
京介「桐乃…といきたいところだが、なんとなくまだこいつの相手はしたくないんだよな」
京介「ここは気分転換も兼ねてラブリーマイエンジェルあやせたんの家に夜這にいくしかあるまい」
新垣邸
あやせ「……」
あやせ「おにいさんと恋人になったはいいけど」
あやせ「お尻は痛いです…」ひりひり
京介「そうか…痛いか…」
あやせ「え、ええ、えええええ?!お兄さんいつからそこにいたんですか??!」
京介「あやせたんのかわいいお尻が悲鳴をあげてるその時からさ」
あやせ「もう///わけのわからないことを言ってはぐらかさないでください…」
京介「あやせ…もう待てない…」
あやせ「へ…お兄…さん?」
京介「奪いにきたぜ…お前のピュアアヌス…」
あやせ「な、なにをいって…わたしのお尻はもう…」
京介「いいからかわいいアヌスをみせてくれあやせ…」
あやせ「おにいさん///」ぬぎっ
京介(チョロい)
あやせ「かんちがいしないでください。お兄さんが求めてるからわたしは応じてるわけで…決してわたしが好んでこんなことやってん んん…あ」ずにゅう
京介「前のお口はいじっぱりだが、下のおくちはしっかり俺の形に開発されてるじゃないかよ」
あやせ「お兄さん///わたしのアヌスはお兄さんだけのものですから」
京介「でも…お別れだ…」
あやせ「え…それはどういう…」
京介「あやせ…お前のアヌスはここで消滅する!!」
あやせ「それってどういう意味ですか!!」(光彩無)ギン!!
京介(!!締め付けが強く!!なんて強さだ…まさにヘビの締め付け!!このままでは腕が持たない!)
京介(だが!!俺は!俺は!!)「あやせ!お前のアヌスを壊すのはこの俺だぁーーーー!!!!」菊大花火・弐式!!ドン!!
あやせ「?!!ああ!ああああああああああ!!!!!!!」びりびりびりびりばりばりばりばり びしゃああああああああ!!!!!
京介「はあ! はあ! はあ!」(少し無理は過ぎたか…白い装飾のあやせの部屋がアヌスの鮮血で真っ赤に染まっちまったぜ)
あやせ「………おに…さ」ぴくぴくぴくガクッ
京介「…ピュアだけどちょっぴりほろ苦い大花火 ありがとよ!あやせ!」
京介(さて…次は…)
1黒猫
2桐乃
>>138さんよろ
クロネコ
日向「るりねえ 本当に大丈夫なの?」
黒猫「ほっといて頂戴…」
珠希「お姉様 なんだか座り心地が悪そう、です」
京介「よお」
日向「うお高坂くん!」
珠希「あ、おにいちゃん こんばんはー」
黒猫「に、にいさん 今度は何しに来たの…」
京介「契約にきた…瑠璃 お前と真の契約を結ぶためにな」
黒猫「にいさん しかし…妹たちが…」
京介「構うもんかよ」びりっ
日向「え、え、ええええええええ 珠希みちゃだめーーーーー!!」
珠希「ふえ?」
日向「ちょっと高坂くん!デリカシーってものはないの?!あたしたちまだ小学生なんだよ!?」
京介「ふん 子供は部屋に帰って寝てな。ここからは大人の時間だぜ…」
日向「ちっくしょーーー!!入り込めねえ!あたしにはまだ入り込めねえーよ!ちくしょー!珠希!ほら寝るよ!」バタバタ
珠希「おねえさま おやすみなさい…」
黒猫「…あなた契りを結ぶということがどういうことか…わかっているのかしら」
京介「ふん…お前こそわかっているのか…俺が契りを結ぶっていうのがどういうことなのか…」
京介「お前のアナルを破壊する」ずぶぶぶぶぶ
黒猫「ん///ああっ………そんないきなり…」ぴくぴくぴくぴく
京介「へ、そんなもんかよ。ちょっと期待はずれだぜ。じゃあ遠慮なく開花させてもらいま…?!」
黒猫「解っていたわよ、そしてあなたのすることもお見通し」
京介「な、なんだ この…手に力が入ら…」
黒猫「これがディスティニーコードに記された運命…さあ貴方の呪われた右手を…わたしのアナルで愛撫してあげる」
京介「や、やめろォ…!!」
京介(くそっ このままでは!俺の右手が使い物にならなくなっちまう…!どうすれば…俺にはまだ桐乃のケツ穴が残っているっていうのに)
黒猫「この程度かしら///指をいっぽんいっぽん蕩けさせてあげる」
京介「まだだ…まだ俺は終われないんだーーー!!!!」
黒猫「なっ左腕を構えて…なにをするつもり??ま、まさか」
京介「その、ま さ か だーーーーーー!!!」ズズズン
黒猫「ああああーーーーー!!」
京介「両腕を使った大つぼみ!受け取ってくれるかケツの穴!必殺!」菊大花火・双龍!!!
黒猫「いあああああああ!!!あああああああ!!!ああああああああ!!!!」びりびりびりびりびりびりびりびりばきばきばきばきぐしゃああああああああ!!!!!
京介「か、勝った…勝ったんだな」ギシッ!「ぐうう!!」
京介(右腕がもう限界だ…!桐乃まで保つのか…?!いや…持たせる!!)
黒猫「」ぴくぴくぴく…
京介「みろよ瑠璃 お前の大花火 壁に蝶蝶の絵を描きやがったぜ…」
京介「さて残るは桐乃だな…」ごくり…
京介「はあ はあ」(あやせと黒猫の二連戦は流石に腕に響いたぜ)
高坂邸
京介「だが俺の死合もあと一試合…あと一つ!桐乃のケツ穴をぶち破れば俺の願いは成就する!!」
桐乃の部屋
京介「桐乃ォ!!俺だ!!!お前のケツ穴は誰にもわたさねえ!!!」
京介「お前のケツ穴は!!!他のだれでもない!!!お前の兄貴である俺のもんだ!!!桐乃…!!!!」
京介「あ、あれ 桐乃がいない だと?」
???「遅かったね…きょうちゃん」
京介「お、おまえは…」
京介「麻奈美!!」
京介「麻奈美!!どうしてここに!?」
麻奈美「きょうちゃんがいけないんだよ?勝手に女の子のお尻の穴 開発したりして」
京介「そ、それは…」
麻奈美「悲しかったなー わたしのことはほったらかしで、あげくのはてに最後は妹のお尻を開発しようっていうんだから」
麻奈美「わたし全力できょうちゃんのこととめなきゃいけないなって思ってたんだよ?」にこ
京介「く、麻奈美 桐乃はどこだ?! 桐乃をどこにやった??!」
麻奈美「そんな大声あげなくても聞こえるよ!きょうちゃんの部屋に軟禁中だよ?」
京介「桐乃ォ!!」ドタドタ
京介の部屋
京介「ぐあああ」がシーーン!!
京介(ドアノブにトラップだと?!右手が く、くそっ)ぎいいいいい
京介「桐乃!!」
桐乃「京介!!」
麻奈美「おやおや 兄妹涙の再会だねえ~」
京介「桐乃血がでてるぞ 大丈夫かよ?!」
桐乃「いやこれはあんたのフィストファックで…」
麻奈美「仲睦まじいですね~」
麻奈美「わたしはね…兄妹でおしりの開発をするなんておかしいとおもうよ~」
桐乃「ふん、あんたはいつもいつもそうやってあたしの邪魔をして…京介!ほらあたしのケツ穴ぶち破ってよ!!」
京介「だめだ だめなんだ桐乃 俺の右腕はさっき…」
桐乃「あんたどうしたの その右腕 ぼろぼろじゃない」
京介「ああ力がはいらねえ 左腕だけじゃどうしようもないし…」
麻奈美「これを機会に考え直してくれると うれしいんだけどな~」
桐乃「うっさい!うっさい!ひどい!どうして京介の腕のこんなことに…」
麻奈美「兄妹でのお尻における性交渉をとめるためだよ?わたしは当然のことをしてるの」
麻奈美「そしてきょうちゃんはその腕では桐乃ちゃんのお尻で大花火はあげられない さあどうするの? なすすべなんてないよね?」
京介「いや ある あるさ!!」
麻奈美「強がりはよくないよきょうちゃん。いいからゆっくり治療してわたしのお尻も開発してよ~」
京介「うるせえ!そんなの必要ねえ!全部この場で終わらせてやる!みてろよ麻奈美 俺のとっておきみせてやるからな!」
麻奈美「ふうーん じゃあやってみせてもらおうかな」
桐乃「京介…」
京介「桐乃 よく聞いてくれ…これが俺からの最後の人生相談だ」
京介「……俺のケツ穴で大花火 あげてくれねえか?」
桐乃「…………」
桐乃「……はい」ぽろぽろ
桐乃「いくよ 京介」
京介「応よ!こい桐乃」
桐乃「えいっ!」ズン!!
京介「おうふ…」ぴくん
桐乃「だ、大丈夫?京介」おずおず
京介「い、いいからつづけろ…いや…」
京介「左手入れちまえ…」ぴくぴく
桐乃「なっ、むちゃだよ!!ほぐしてもいないのに!!両手同時だなんて…」
京介「バカやロ 覚悟のうえだっ 麻奈美にとられるよりはましだろ?」
桐乃「チッ 知らないからね!」ズン みしっ
京介「アッー!ぎもっじ……」びくびくびくびく
京介「き…り…の…」
桐乃「…………無理だよ」
京介「いや…お前なら…………」
京介「……………俺たちなら…できるさ」
最終奥義:菊大花火・焔!!!!!!
京介「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
そして月日は流れた…
桐乃「退院おめでとう 京介」
京介「ああ、ありがとな 桐乃」
京介「やれやれ、お前より俺のほうが先に人口肛門の世話になることになっちまうとはな」
桐乃「んまー あんたらしいっちゃあんたらしいっしょ」
京介「桐乃…約束 覚えてくれたか?」
桐乃「うん。あたしの尻穴あんたにあげる…あんたがあたしに尻穴を託したときから…ずっと…待ってたんだから…」
京介(このとき図らずとも俺はこう思っちまったんだ…)
京介「俺の妹のケツ穴がこんなに拡張するわけがない」
おわり
~ここはまた別の世界線
京介の部屋
桐乃「でさーまじ臭くって」
加奈子「まじかよそれやべえって」
あやせ「本当なの?」
京介「あのー」
桐乃「臭いとれなくってちょーきついわけ!」
加奈子「やめろよーなんか臭くなってきたw」
あやせ「ほんと、臭ってきそう」くすくす
京介(なんなんだこいつら…なんで俺の部屋にこいつらたむろしてんだよ…)イライラ
京介(ちっくしょーこいつらどうしてくれようか
1:規制をあげながら包丁をふるまわす
2:加奈子をロリコン万歳と連呼しながら連れ去る
3:桐乃をぶんなぐる
>>155
2
京介「…ロリコン万歳ッ!ロリコン万歳ッ!ロリコン万歳ッ!ロリコン万歳ッ!」がたがたがた
加奈子「ひいっ?!」ガシッ
京介「ろ、ロリっ!ロリッ!!お持ち帰りっ!!はあ はあ !ロリコン万歳ッ!ロリコン万歳ッ!ロリコン万歳ッ!ロリコン万歳ッ!」だだだだ
あやせ「ちょ、ちょっとお兄さん??!」桐乃「? ? な な な」
加奈子「ひいいいいいいいいいいいいいいいい」
京介「ロリコン万歳ッ!ロリコン万歳ッ!ロリコン万歳ッ!ロリコン万歳ッ!ロリコン万歳ッ!ロリコン万歳ッ!ロリコン万歳ッ!」だだだだ
公園
加奈子「お、オイ…」ふるふる
京介「はあ はあ」(勝手に部屋に入られた腹いせとはいえ、キモい行動をとりすぎたか…?)
京介(まあ三人にトラウマを植え付けるには十分な仕草だったと思うぜ…これで二度と受験生の自室にたむろするなんていう愚行はしねえだろ)
加奈子「きょ、京介…アタマ大丈夫かヨ…」
京介「ん?あ、ああ…至って普通だよ 俺は… 部屋に勝手に入られたのにちょっと腹が立ってだな…」
京介(なんだよ 加奈子…そんな怯えた眼差しで俺をみんなよ らしくねえなあ)
加奈子「加奈子ぉ…悪いことしたとは思ってたんだゼ?でも桐乃がぁ部屋散らかってるっていうからぁお前の部屋使おーって話になったワケ…」
京介「そうだったのか…驚かせて悪かったな」
加奈子「京介ぇ…加奈子のライブ見に来るようなキモオタみたいなことすんなヨ 全然似合ってねーし 」
京介(ふーむ 加奈子のやつバカのくせになかなか冷静に分析しているな…)
加奈子「ひひっ京介じゃなかったら通報もんだぜ ありゃ」
京介「」
1「あ?舐めた口聞いてんじゃねえぞ こちとら遊びでやってんじゃねえんだよ」壁ドン
2「つ、通報だけは勘弁してくれ 加奈子さまぁ」
3「なあ スケベしようやぁ」
>>165
1
京介「あ?舐めた口聞いてんじゃねえぞ こちとら遊びでやってんじゃねえんだよ」壁ドン
加奈子「ひっ」ビクッ
京介(チッ ガキは少しやさしくしたらすぐつけあがるからな…少しびびらしといたほうがいいだろ)
加奈子「そ、そうかよ…な、なあ 加奈子さ お前ん家に荷物置いてきちまったからヨ 戻っていい?」
京介「は…だから遊びじゃねえっつってんだろーが糞ガキ…」ギロッ
加奈子「遊びじゃねえって お前目怖過ぎ…イカレてんじゃねえの?」ぷるぷる
加奈子「加奈子さー一応アイドルじゃん?ファンのなかにもてめーみたいなキチ野郎いっぱいいるからヨ そんなんじゃびびらねえぜ」
京介「へっ そうかよ」
加奈子「加奈子ナメってっとぶっ飛ばすぞクソが こんど舐めた口聞いたらてめえのエロ本 てめえの高校にぶちまけっからな 覚悟しとけ!」
京介(びびらせるどころか、逆上してるぞこのガキ…まじで俺のこと舐めてやがる…)
京介「>>168」
上+たまに見せる優しさも忘れずに
京介「加奈子ちょっとこい」ぐい
加奈子「なっ 離せ ロリコン!」
京介「どうやらお前には徹底的な教育が必要みたいだな。お前は年上に対する敬意というものが足りん」
加奈子「は?離せっってんだろぉ!」
京介(えーっとこのあたりで人目につかないところはっと…ん)
京介(公園の便所…か まあ狭いけどいいか)
加奈子「お、おい お前 加奈子をどこに連れて行く気だ…」
京介「うっさい糞ガキ 黙ってついてこい」
京介(といって便所につれてきたが…)
京介(くせえ)
加奈子「くっせーーーー!!京介ぇ!!加奈子をこんなとこに連れ込んで何する気だーーー!」
京介「え、えーとだな」(いかんいかんあまりに臭いんでこいつの存在を忘れていた)
京介「これからお前を調教して屈服させる」
加奈子「……」
加奈子「お前…変態じゃね?」
京介(ロリコン万歳と歌いながらお前を連れ去った時点で十分変態だがな…)
加奈子「あのさ …お前 こんなことしてただですむと思ってんの?」
京介「後戻りできないところまで来てる気もする」
加奈子「もう戻れねえよ きしししし」
京介(こいつ 絶対誰かにチクる気満々だな ここでたっぷりしぼっておかねばならんようだ)
加奈子「お前が変態でロリコンなのにはちょっと驚いたけどヨ」
京介「あ?」
加奈子「加奈子は別にぃ気にしないよ☆」
京介「何言ってんだお前?」
加奈子「お前さー こんな回りくどいことしちゃって 加奈子アタマいいからわかってんだぜ」
加奈子「お前加奈子のこと 好きだろ」
京介「ぶほっ!」
加奈子「ぎゃははっは ふきだしてやんのーーーーー」
加奈子「ま、いいし でどうなんだよ」
京介「>>171」(>>173)
今のお前は好きじゃないな
めっちゃ好き
京介「今のお前は好きじゃないな」(めっちゃ好き…こういう糞生意気なガキを飼いならすのって結構楽しいんだよなw)
加奈子「はあ?加奈子は今も昔も加奈子だぜ?それってどういうこと?よくわかんねーし」
京介「だからお前を俺好みの女に変えてやるっていってんだよ」壁ドン
加奈子「……」
京介(あれ…怯えねえ)
加奈子「あたしは」
加奈子「京介のこと…好きだぜ」
京介「な…! お前 これから俺に何されるかわからねえ状態で何言ってやがる」
加奈子「自分でもよくわかんねーんだよ あたしバカだし でも」
加奈子「あたしは 京介のこと好き」
京介「~~~?!」
加奈子「だからよ 京介にもわたしのこと好きになってもらいたい」
京介「!」どきっ
加奈子「だから 加奈子のこと 好きにしていいぜ」
京介「な、なな……」(加奈子がすごい勢いでデレやがった!かわいいじゃねえか畜生!!)
京介「>>176」
無言でディープキス
京介(かわいすぎる こいつ…いつも生意気そうな口元を色っぽくしめやがって)
京介(ああ、俺の中の獣が 抑えられ)ぐいっ
加奈子「…?!」
京介「…」ぶちゅ
加奈子「ん…!」ちゅっちゅくちゅ
加奈子「~~~~~~ん んあ ん」くちゃくちゅ…
加奈子「ぷは… お、おい きょ 京介/// いきなりこれはねえんじゃねえの?」
京介「…か、加奈子が可愛かったからつい…」
加奈子「///んったくよ~ と、当面こういうの禁止な!こういうのは、もっと時間をかけてお互い仲良くなってからだな…」
京介「わ、わりい」
加奈子「わかればいいんだよ ダーリン」
京介「なっ?!おまっ」
加奈子「は?おかしくねーべ?だって京介 あたしの彼氏だし」
京介「それってお前が俺の彼女ってことでいいんだよな?」
加奈子「応よ」
京介(こうして変態行為に走った俺は加奈子と恋人になった のだが)
外
あやせ「………」
加奈子「ひいっ」
京介「う…」
あやせ「………どうして…おにいさんと加奈子が…公園のトイレから一緒に出てくるんですか?」
京介(あ、あやせ まあなあ~あんな行動をとってこいつが追跡してこないわけがないんだよな~)
あやせ「」ぶつぶつ
京介「あ、あやせ 加奈子と俺はだな…」
あやせ「>>180」
無言で京介の首をホールドしてディープキス
あやせ「」すたすた
京介「あの…あやせさん?近いんですけど」
あやせ「」がシッ!!
京介「!?」(あ、あやせ おれの首をホールドして何を こ、殺される?!)
京介「んん?!」
あやせ「」ぶちゅ
京介「~~~~~!」
加奈子「な、なな、な」
あやせ「ん、ん、、ん」ぶちゅくちゅくちゅ
あやせ「ぷはあ」
京介「あ…あやせ…おまえ……こんな」
あやせ「加奈子とだってしてたでしょう?」
加奈子「……み、みてたのかヨ こえー…」
あやせ「お兄さん…わたし…わたし…」ふるふる
京介「あ、あやせ?とりあえず落ち着いて な?」
あやせ「あは、はは わたし…もう我慢できない… わたしこれから>>184を>>186しますから…」
京介
ビンタ
あやせ「わたしこれからお兄さんをビンタ」ぱあん!「しますから」
京介「ぶえって話してる途中から行動に移してんじゃねーか!!」
あやせ光彩無し「…」ぱあん
京介「ブッ!」
あやせ光彩無し「…」ぱあん
京介「おげっ!」
あやせ光彩無し「…」ぱんぱんぱんぱんぱん
京介「ぶぶぶぶぶぶ!」(頭が揺れ過ぎて平衡感覚がやべえ!)
あやせ光彩有り「はあはあ…きもっちいい…///」
京介「ビンタしながら何言っちゃってんのこのヒト!!」ふらふら
加奈子「おいあやせ 加奈子の彼氏に何してくれちゃってるわけ?」
あやせ「加奈子は黙っててくれるかな それとも…」
加奈子「それともなんだヨ あ?」
あやせ「>>190」
2人で逆れいぷしましょうか?
あやせ「加奈子…あなた最初襲われそうだったんだよね?」
あやせ「だったら二人でお兄さんのこと逆レイプしちゃおうよ」
加奈子「え?ぎゃぐれいぷ?京介ぇ ぎゃぐれいぷってなんだ」
京介「逆レイプとは女性が男性に強姦することだ」ふらふら
加奈子「ん?じゃあ男が女にごうかんするのはなんていうんだ?」
京介「単にレイプでいいんじゃないか?」
加奈子「ちょっとまてよ!それって男女差別じゃね?なんで女が男をレイプするときだけ逆がつくんだよ!」
京介「そ、それは普通 女が男を襲うってことあんまないから」
加奈子「はあ?そんなことねえし加奈子女だけど京介襲っちゃうぜ?」
京介「いや 世の中の女はお前だけじゃねえだろ?」
加奈子「別に男だろうが女だろうがレイプでいいじゃねーかよ!ああーもう!」
京介「なあ そこってそんなにこだわるとこなのか?」
あやせ「え、ええっと…」
加奈子「納得いかねー!ぜってー納得いかねー!男女差別上等だぜこら!」
京介「なあ加奈子 別にいいから どうすんだよ 俺を逆レイプするってのはどうすんだよ?」
加奈子「それどころじゃねーだろ!大体 あたしは電車の女性専用車ってのもいまいち気に入らねえんだよ!なんで女性があるのに男性はねえーんだよ!」
京介「そ、それは痴漢とかの問題を考慮してだなあ…」
加奈子「そんなの取っ捕まえてサツに持ってけばいい話だろ?」
あやせ「そういうの、こ、こわいひとだっているんですよ!世の中には」
加奈子「は?痴漢よりもお前のほうが怖いしw 」
あやせ「かーなーこ?」
加奈子「ひっ」
京介(美女二人に逆レイプされるのも悪くないと思ったが話がそれちまったぞ)
京介「落ち着けって!なあ二人とも ここは>>193を>>195するってことで手をうたないか?」
俺
京介「ここは俺を逆レイプすることで手をうたないか?」
あやせ「おにいさんはだまっててください!」
加奈子「京介はだまってろヨ!!」
京介「はい…」
あやせ「かーなーこォ?どうやらお仕置きが必要みたいですねぇ」
加奈子「ふん 加奈子もぉ あやせにはいーろいろお返ししたいことがあんですけどォ」
京介(おいおいバトルが始まっちまうぞ…!どうすんだ?!)
桐乃「ちょっとちょっとそこの変態! これはどういう状況なのよ!」
京介「うおっ!桐乃?!いつからそこにいたんだよ」
桐乃「はあ?別にいつだっていいじゃん」
京介(そうだ!桐乃ならコイツらがドンパチ始めるまえに止めることができるかもしれん!)
京介(なんてたってこいつらの親友だからな!)
京介「桐乃っ!今>>198という状況なんだ 悪いんだが>>201してくれねえかな?」
かわらねぇw
脱糞
京介「桐乃っ!今かわらねえ状況なんだけど、悪いんだが脱糞してくれねえかな?」
桐乃「??? よ、よくわからないんだけど わからないように説明して」
京介「え、えーとだな いつもとあい変わらず加奈子とあやせが喧嘩をおっぱじめる状況なんだよ!」
京介「お前ら親友だろ?親友が殴り合いの喧嘩すんのはいやだよな?桐乃!」
桐乃「う、うん まあ」
京介「なんとしても喧嘩はさけたい。そこでだ!二人の親友であるお前が公然の前で脱糞するとどうなる!」
桐乃「はあ?なんであたしがそこで脱糞しなくちゃ…」
京介「答えろ桐乃ォ!!」
桐乃「ッ… 当然ふたりは止めようとする…たぶん 親友だし…」
京介「つまりだ!お前がこの状況で脱糞するということは!二人の喧嘩を阻止すると同時に!」
京介「親友としての三人の絆を確認する絶好の機会になるんだよ わかるだろ!桐乃ォ!!」
桐乃「そ、そうか…そうだね!」
桐乃「うん!わたし」
桐乃「脱糞する!!」
わかるように な
あやせ光彩無「かーなーこおおおおお?ぶっ殺されたいみたいですねええ?ちょーーーーどわたし護身用のダガーナイフを持ってましてええええええ」
加奈子「ちょおま そんなもん銃刀法違反じゃねえのかよ!!ありえねえだろ!!」
あやせ光彩無「加奈子おおおおおおお??その舌叩き切ってあげるねえええええええええ」
桐乃「ちょっとまったー!!!」
あやせ・加奈子「??!」
桐乃「…」スっ…
加奈子「お、オイ…桐乃何座ってパンツ脱いでんだよ…」
あやせ「き、きりの?」
桐乃「…」ぷるぷるぷる ぐぐぐ
京介(よし 桐乃!いいぞ!二人の注目がお前に集まってる!)
桐乃「…」ぷるぷるぷる ぐぐぐ
あやせ「桐乃…?なにしてるの?意味…わかんないよ?どこか具合でも悪いの?」
桐乃「ん…」ぐるるる
あやせ「ま、まさか桐乃…」
桐乃(ヤバイ…踏ん張ってたら催してきた…)
あやせ「>>206なの?」
私を誘ってるつもり
あやせ「私を誘ってるつもりなの?」
桐乃「んん…え?」ぐぐぐ
あやせ「わかってる わかってるよ桐乃 そうやってパンツ脱いで変質者のふりをすることで私たちの怒りをそらそうとしてるんだよね」
あやせ「わたし達親友だもん!そうやって私たちが喧嘩しないように…わかった桐乃…加奈子を千切りにするの…やめるね?」
加奈子「へん 桐乃 てめー やるじゃねえーかヨ」
桐乃「そ、そうかな?みんな///喧嘩は駄目だよ…」ぐるるる「はうう……」
あやせ「さ、桐乃しゃがみこんでないで一緒にお兄さんを逆レイプしよう?」
京介「覚えてたのかい!!」
桐乃「ちょ、ちょい いますごくもよおして」ぐるるるる
加奈子「ほら立てよ桐乃! 加奈子たちとイイコトしようぜ」ぐいぐい
桐乃「うああ…ほ、ほんとヤバイんだって… あんまり揺らすと で で で」
京介「まずい!あいつ…」(踏ん張りすぎたんだ!あれじゃ脱糞間違い無し!)
京介(三人がいい雰囲気の時に桐乃が脱糞とかしたら場が白けるにきまってる!俺がどうにかしなければ!そうだ!)
京介
1「見ろおおおおおお!!!これが俺のおいなりさんだああああああああ!!」おもむろに下半身を露出して
2「桐乃 オラッ!脱糞しろ!脱糞しろ!!」といって桐乃を腹パン
3「あやせぇ!俺と結婚してくれ!!!!」と叫ぶ
>>210
2
京介「桐乃!」だだ
あやせ「おにいさん?」
京介「オラッ!脱糞しろ!脱糞しろ!!」どがっどがっ
桐乃「げほっ きょ 京介??」ぎゅるるるるうるる
京介(すまねえ桐乃…お前の表情からしてその場での脱糞は不可避!)ぱんぱんぱんぱん
京介(しかもパンツはおろしちまってるし、脱糞キープは使えねえ…!)ぱんぱんぱんぱん
京介(だったら俺にできることは もうこれしかねえ)ぱんぱんぱんぱん
京介((妹の脱糞は全部俺が引き受ける!!))ぱんぱんぱんぱん
桐乃「う、うああああああああああああ…………」ぶりぶりぶりぶりぶり…!!ぷりっ!
ぷうーーーん
桐乃「」ぴく ぴくぴく
あやせ「…おにい…さん」
加奈子「ちょっと…ひどくねえか…?実の妹をヨ マジで脱糞するまでパ腹パンするなんてヨ」
あやせ「気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い」
京介(このとき俺は…図らずともこう思っちまったんだ…)
京介(…妹のうんこがこんなに芳しいわけがない)
あやせ「おにいさん…桐乃の女性としての尊厳を傷つけたこと…同じ女性として許す訳にはいきません…しねええええええええ!!」ブンブン
京介「うわああああああ ってあやせ そんな物騒なもん持ち歩いてんじゃねええ!!」
あやせ「毎日毎日桐乃を守るために研いでいたダガーナイフです!しねええええええええ!!」
京介「ひいいいい か、加奈子 た助けてくれええ」
加奈子「加奈子もぉ 一応女の子だしぃ…今回はあやせに同感だナ」
京介(くそっ女って奴はどいつもこいつもこんなやつらばっかなのかよ!!このままじゃ殺される!!)
京介(どこか かくまってもらえるところはないだろうか…)
どこに逃げる?>>215
黒猫家
京介(そ、そうだ!アイツなら 黒猫なら俺を匿ってくれるに違いないぜ!!)
京介(そうと決まればこの場から脱出だ!)「うっっっおおおおおおおおおお」だだだ
加奈子「あ、逃げた!」
あやせ「逃がしませんよ!!」
京介「うおおおおおおお」
五更家
黒猫「それでビッチ二号をまいて わが屋敷に逃げてきたというのね 先輩」
京介「あ、ああ」
黒猫「ふん…女に手を上げるなんて男として最悪ね」
京介「匿って…くれないかな」
黒猫「いいわよ 匿ってあげる わたしは別に女の尊厳とかどうでも良いし、先輩はあの女を守るために仕方なくやったのだから」
京介「あ、ありがとう 黒猫!」
黒猫「ただし…一つだけお願いしてもいいかしら」
京介「なんだ?」
黒猫「決してわが屋敷で>>218しては駄目よ」
私を襲わないなんて
黒猫「私の屋敷にあがり込んだのだから…先輩 私を襲わないなんてこと ありえないわよね?」
京介「黒猫さん?なにをおっしゃってるので?」
黒猫「物分かりのよくないオスね…じゃあはっきり言ってあげる わたしと契りを結びたいのでしょう?」
京介「わ、わかった わかったよ!襲う!襲うから」
黒猫「ふん 契約にはそれなりの準備が必要なの 私は魔方陣の準備をするからしばらく待っていて頂戴」
京介「わかったよ」
黒猫「♪」
黒猫「ああ♪ ついに ついに 先輩と結ばれるときがきたわ ああ♪」るんるんはあはあ
日向「ちょっと!なんで鍵かかってるの!出してよ瑠璃ねえ!」
黒猫「貴方達は儀式が終わるまで大人しくしていなさい…そこにおまるがあるから催したらそこですること」
黒猫「♪」がらがら
黒猫「待たせたわね 先輩 さあ契りを」
京介「…」首がしっ ぐぐっ
黒猫「せ、せんぱ…く くるし…」
京介「……」ぐぐぐっ
黒猫「が……あ………」
メキッ
黒猫「」
京介「……」
京介「……確かに襲ったぜ…黒猫…」はあはあ
ドンドンドン!
あやせ「おにいさん!調べはついてるんです!大人しくでてきなさい!!」ドンドン
京介「あやせ…きたか…」
京介(くそっ こうなったら…)
1日向と珠希を人質にとる
2ベランダから逃げる
3下半身を露出して打って出る
>>223
1
京介(黒猫を●しちまった今、もう後戻りはできない…こうなったら徹底的に鬼になってやるぜ)
あやせ「おにいいいいいいいさん?わたしのダガーナイフ舐めないで下さいね!!こんな貧乏住宅のボロドアなんてどうにでもなるんですから」ズバズババ バタン!!
加奈子「あやせ様に怒らせたんだから覚悟はできてんだろーな 京介ぇ!!」
あやせ「?!なっ」
珠希「?」
京介「こっちにくるなよあやせ!この子がどうなってもいいのか!」
珠希「お兄ちゃん 遊んでくれるですか?」
日向「ちょっと高坂くん?!女の子を二人抱えて何する気なのー?キャー!」
京介「も、もうちょっと怖がってくれよ…」
京介(くそっ こうなったら)
京介「ふひひひひ 俺の大好物のロリっこをフィストファックで俺色にそめてやるぜ!!ふひふひひ…」
日向「高坂くんフィストファックって何?」
京介「フィストファックとは 尻や性器に拳を入れる性行為のことだ」
日向「ふーん」
あやせ「な、なんて鬼畜なの…気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い」
加奈子「あ、あいつ加奈子以外のロリっこにも手ぇだしてたのかヨ…しんじらんね…」
京介「どおだ!この子たちのことを考えるなら 大人しくそのダガーナイフを地面におけ!あやせ!」
あやせ「くっ 卑怯ですよ!お兄さん このロリコン!」
あやせ(あの子たちを鬼畜でロリコンのお兄さんから助けるにはどうしたらいいの…そうだ!)
あやせ「お兄さん…>>226」
するなら私を犯して下さい
あやせ「お兄さん…するなら私を犯して下さい」
京介「なっ」
加奈子「な、何言ってんだ?!あやせ!!」
京介「どういうつもりだ?俺をダガーナイフで切り刻むんじゃなかったのか?」
あやせ「その子達を守るためなんです…変態のお兄さんに抱かれるなんて、死ぬほど嫌ですけど…こうなったら仕方ありません…」きゅっ
加奈子「きゅっじゃねーし 盛ってんじゃねーぞブス 京介ぇお前はロリっこにしか興味ねえーんだよな?だったら加奈子ぐらいのがちょうどいいんじゃねえのー?」
あやせ「加奈子はひっこんでて!」
加奈子「うっせーぞブス」
日向「なにこれなにこれ!高坂くんめっちゃもててんじゃん!瑠璃ねえはどうしてこの場にいないんだー!瑠璃ねえー!どこだー!」
珠希「お兄ちゃんお姉様はどこにいったですか?」
京介「え、ええっと」(ころした なんていえねえしな…)
京介(とりあえず緊迫した空気は薄れたが、事態がいつどう転ぶかわかったもんじゃねえ…)
京介「おい>>229 >>231しろ!」
かなこ
イラマチオ
京介「おい加奈子 イラマチオしろ!!」
加奈子「は?京介ぇいらまちおってなんだよ?」
京介「お前そんなことも知らねえねえのか?!いいかイマラチオっていうのはな俺のちんぽしゃぶれってことだよ!!」
あやせ「バカ!えっち!変態!女の子になんてこと強要するんですか!しね!!」
加奈子「ふーん…京介がぁ よろこぶんなぁやってやんなくもないゼ///」
京介「加奈子…お前…」うる
日向「スタァーーーーーーーーーーーーップ!!!」
京介「な、なんだよ…」あせ
日向「今高坂君 いまらちおは俺のちんぽしゃぶれってことだって言ったよね!」
京介「お、おう」
日向「それってさファラチオとどこが違うの?」
京介「え、えーと、フェラチオっていうのはちんぽしゃぶってる奴が主導するんだが…」
京介「イマラチオっていうのはちんぽついてるほうが主導するっていう…」
日向「っつーことは前者の場合高坂くんは"フェラチオされる"だけど後者だったら高坂くんは"イマラチオする"んだよね?」
京介「ん、ああ?」
日向「…今、加奈子さんに"イマラチオしろ"っつったじゃん?ちんぽついてるのは高坂くんなんだから”イマラチオさせろ”ってお願いするのが正しいんじゃないのー?」
京介「はっ!」
加奈子「な、なるほどなー」
あやせ「い、いったいなんの話をしてるんです!///わたしにはついていけません!」
日向「高坂くんwww 日本語ちゃんと話そうねwwwwww」
京介(な、なんだコイツは…!小学生に国語の勉強をさせられる屈辱!!今俺の中の怒りのボルテージがあがっている!!)
京介(この怒りどう晴らすべきか…こうなったら)ビキビキ
京介(>>234に>>237してもらうしかねーな)
イラマチオなw
日向
フェラ
京介(こうなったら日向ちゃんにフェラしてもらうしかねーな)
京介「日向ちゃんえらそーなこといってるけどさ。実際のところどーなのフェラチオとか興味あるんじゃないの?」
日向「え、ええー?ここでその話をわたしに振るの高坂君?!///」
京介(このくらいの年の小学生はませてるが…実際の所耳年増であることが多い ならば)
京介「その小生意気な口で俺にご奉仕するっていうのも…俺は悪くないんじゃないかなって 思っているんだけどね」ぼろん ぎんぎん
一同「」
京介(どうだ!糞生意気なロリっこに囲まれて、マイエレフェントを劇おこぷんぷん丸だぜ!!)
日向「>>241」
上
日向「してほしいなら何て言えばいいか、分かるよね?」
京介「えっ」(なにこれ 日向ちゃん眼が怖いよ…?)
京介「しゃ…しゃぶれよ」
日向「…」ドガッ
京介「き、きんたまけるなぁ……」
日向「しゃぶってくださいでしょ 高坂くん 自分の立場をわきまえないと自慢のポークビーンズ引きちぎるよ?」
京介「ひ、ひいっ!」
京介「>>243」
顎外して無理やりしゃぶらせてやるよクソガキ
京介「顎外して無理やりしゃぶらせてやるよクソガキ」ガシっ
日向「ちょっ!高坂くん いまのは冗だ」みしみしみし… がこんっ
一同「???!!」
日向「~~~~~~~~~!!!あ、あが…」
珠希「お姉ちゃん…?」
日向「ああい……いええ……」がくがく
京介「クソガキが工房舐めたらどういう目にあうか体で教えてやるよ おらっ」ズン!
日向「あえっ……っ……」ずにゅ
京介「「しゃぶれよ…舌使わねえとひっぱたくからな…」」
日向「~~~~~~~~」くちゃくちゃ
京介「チッ どへたくそが…手伝ってやるよ!!」頭がしっ ズン
日向「んん---」ずちゃずちゃずちゃ
京介「ふんふんふんふんふんふん!ふん!クソガキのチビ口腔たまんねえぜ!」ずんずんずんずん
日向「~~~~~~~~」
京介「うっ」どぴゅ
日向「んあ…」ヌポン
日向「」
京介「ふん…あっけねえ口まんこだぜ…」
あやせ「あ、あ、あなたってひとは……つ、ついに性犯罪を犯したんですね…へ、変態!ぶち殺し確定です!」
京介「おいおいあやせさん 終わるまで突っ立って見てた奴の言う台詞じゃあねえな 顔 真っ赤だぜ?」
あやせ「うう…う…」
加奈子「…」
珠希「お姉ちゃん お兄ちゃんと遊んでもらったですか?」
日向「」
京介「さて あやせ…俺を追いかけるとこのように犠牲者がふえるってことがお分かりいただけたかな?」
あやせ「へ、変態![ピーーー]!」
京介「さあ あと一人人質が残ってるんだがね どうするつもりなんだ?あやせ…」にやにや
珠希「?」
あやせ「くっ」
1あやせ「な、なんでもするから その子を話してください!このっロリコン!」
2加奈子「京介ぇ…ロリっこ好きならよ ここにいる奴ら以外に一人心当たりあんだけどよぉ どうする?」
3京介「へへ やっぱりsyou学生は最高だぜ!!」
>>249よろ
2
加奈子「京介ぇ…ロリっこ好きならよ ここにいる奴ら以外に一人心当たりあんだけどよぉ どうする?」
京介「なにぃ?!加奈子!!それは本当か?!」ぎんぎん
加奈子「お、おう」(きめえ食いつきようだナ…)「つーか加奈子の姉貴なんだけどヨ…」
京介「なんだババァじゃねえか……」しなしな
加奈子「ばっ!ってめー!正直に反応してんじゃねーぞ!確かに年齢はばばあだけどヨ 加奈子ぐれーかわいいロリ系だぜ?」
京介「うーんロリババアか…未開拓だな…」
加奈子「どうするう?京介…そのガキ解放したら紹介してやらなくもないぜ?」
京介「…たしかに珠希ちゃんはおくちが小さ過ぎて、さすがに気が引けるしな……」
あやせ「どんだけ鬼畜なんですか…おにいさん…」
加奈子「どうするう?きょーすけぇー」ニヤニヤ
京介「わかった。珠希ちゃんは解放しよう…加奈子案内してくれるか?」
加奈子「きっしっし おうよ!」
あやせ「か、加奈子 あの子のためにおにいさんに自分の姉を売るっていうの…?」こそこそ
加奈子「はあ?加奈子が他人のために行動することなんてねーっつうの」こそこそ
加奈子(京介はあたしんだ…こうなったら京介があたしのもんになるんだったら何だって利用してやるぜ…)
加奈子「デカいだけのババアは家に帰って[田島「チ○コ破裂するっ!」]してナ ひゃはははは」
あやせ「くっ…」(お兄さんがロリコン鬼畜野郎だったなんて…わたしの出る膜がないじゃない…どうすればいいの?)
加奈子「じゃあさっそくいこーぜ京介」ダキッ
京介「おうよ」ぎんぎん
あやせ「せめてパンツぐらいはいて外にでてください おにいさん…」
京介「あ…」
あやせ(冷たい目…売れ残り系女子がDQNに一瞥されるときの感覚ってこんな感じなのかな……ううっ 本当にロリコン鬼畜野郎に堕ちてしまったんですね……)うるっ
来栖邸
京介「はあはあ…ここに噂のロリババアが生息してるんだな」しこしこ
加奈子「お、おい…人んちの前で[田島「チ○コ破裂するっ!」]始めるんじゃねえし きめえ」
京介「ううっ だって ロリに対する背徳を無視できる違和感を想像すると興奮してきて う」ぶるる ぴゅっ
加奈子(きめえ…射精してやがる…)
京介「はあはあ とりあえず少しすっきりしたぜ」
加奈子「じゃあ入るぞ?」ぎいい
加奈子「ただいまー」
???「おかえりなさーい あれ お兄ちゃんじゃないですか」
京介「げ、あんたは」
きらら「ってお兄ちゃん なんで下半身すっぽんぽんなんですか?///」
京介「こ、これはですね…」(うわ…なんでこの人が加奈子の家にいるんだよ…ど、どうする?>>253)
1
アナルを犯す
京介「おらっ!糞メイド!俺のいくとこいくとこ面出してんじゃねえぞ!おらケツだせ!!」バーン
きらら「あん なにするんですか?!お兄ちゃん!?」バタッ
京介「二度と俺の面拝めねえようにお前のケツま●こがばがばにしてやるぜ!オラッ」ずんっ
きらら「い、いきなりっあ、あっーああ あ」
京介「おらおら!アホみたいな顔になってるぜ駄メイドが!ふんふんふんふん!ふんふんふんふん!!」ずんずんずんずんずんずん!!
きらら「あっあっあっあっ」ぱんぱんぱんぱん!
京介「直腸に俺の超神水ぶちまけてやるぜ!ぼったくり喫茶のクソメイドが!うっ!!」どぴゅうどぴゅう
きらら「ああーーーーー」がくがく
京介「ふん…あっけねえメイドだぜ 所詮ロリババアの前座にすぎねえな」ずりゅん
加奈子「…お前…いろいろ尊敬するゼ…」
京介(さて…どうするかこのまま終わらせるのもつまらんが…>>256)
イラマチオ
きらら「う、うう…ひどい…」
京介「あん?ひどい?ひどいっつったよな?お前 ご主人様に向かってそれはないんじゃないの??!」
きらら「け、けいさつ…よん」
京介「警察だあ?二度とつまらねえこと言えねえようにその口自家製ボンドで塞いでやるぜ!オラッ!」ズン 顔がしっ!
きらら「 ~~~!!!」
京介「ふんふんふんふん!ふんぬふんふん!ふんぬふんふん!ふんふん!」ずぼずぼずぼずぼずぼずぼ
きらら「んあっ あ ら えあっ」
京介「ふん!」ズン!!どぴゅどぴゅどぴゅ ずりゅん
きらら「あ…」ばたっ…
きらら「」
京介「ちっ無駄撃ちしちまったぜ…せっかくロリババァのためにキンタマフル回転で精子精製してるってのによ」ぎんぎん
加奈子(よ、ようしゃねえ…)がくぶる
京介(さてどうするか)
1加奈子の姉のところに向かう
2加奈子をぶん殴る
3きららにフィストファックする
>>261
3
京介(これだけじゃおさまんねえ!こいつはレトルトカレーに1000円も出させるわ客を警察につきだそうとする詐欺喫茶の糞メイド!)
京介(ケツを掘ったり口を犯した程度じゃおさまんねえ 俺の怒りをそのアナルに刻むといいぜ!)
京介「宣言するぜ!お前のアナルは今日っ! 崩壊するっ!!」ドン!
加奈子「京介ぇー!これ以上メイドに何するんだ?!」
きらら「た、たすけ」
京介「こうするんだよおおおおおおおおおおお 秘技!菊門螺旋突き!!!」ずびびびびびいいい!!
きらら「んひいいいいい」がくがくがくがく
京介「おらおらおら!」ずんずんずんずん「アナルの悲鳴が聞こえるかあああああああ!!!」ずんずんずん
きらら「やめっええ おしっり こわれっ う!う!」
京介「止めだ!五指を開き!腕を直腸で回転させながら一気に引き抜く大技!!必殺!菊十文字大爆殺!!」ズガガガガ!!!!バリバリバリビリいいいいいい!!!!
きらら「あがあああああ~~~~~~~???!!???」びくびくびくびく ブシャアアアアアアアア!!
加奈子「ひいいいい…!」(あたしん血の玄関が…メイドの鮮血で一面染まりやがった…)ぶるぶる
きらら「」ぴく ぴく
京介「病院に いくんだな きさまにも 人工アナルがいるだろう」
京介(さて…どうする…>>265)
塩水で浣腸
京介「おい 加奈子!ちょっと俺の鞄からペットボトルとってくれ!」
加奈子「え、こ、これかヨ」
京介「ああ!これは有明の海から採取した塩水だ!これを…」
きらら「」
加奈子「お、おい…まさか」
京介「クソメイドのケツにぶちまける!!!」ずぼっ! ぶしゃあ
きらら「いっ?! が、ひいあああ! あ! あ! あ! あ! あ! あ ああ…」びくびくびくびくびく…!がたっ
きらら「」
加奈子(ひでえ…泡拭いて気絶しちまった…ぴくりとも動かねえし)
京介「せいぜいあの世でよがるんだな」
加奈子「お、オイ…まさか 死んじまったのかよ…」
京介「ふん、知ったこっちゃないね。死んだら死んだで処置たのむわ加奈子…」
加奈子「か、勘弁してくれよ なあ京介 家で死人が出たなんて冗談じゃねえーし!」
京介「だったらお前も同じ目にあうか?」
加奈子「ひい…」 (こ、こいつ目が逝っちまってる…!…け 結構好きだったのに、なんかもう恐怖しか感じないぜ…)
加奈子(想定外だぜ…ちょっと隙を見て尻に敷いてやろうって思ってたのに…… 逆らったらヤられる…!今は従うしかねえ…!だが……!!
加奈子(姉貴なら……!)
加奈子(姉貴ならコイツの奇行を止めることができるかもしれねえ…!)
京介「さあ、紹介してくれ 加奈子 お前の姉貴をな…」ギンギン
加奈子「こ、こっちだヨ…」
来栖家リヴィング
加奈子「あ、姉貴…ちょっといい…か?紹介したい奴はいんだけ…ど…って!」
加奈子「な、どうなってんだこれええええええええ!!??」
>>288が>>301していた
あやせ
京介のパンツでおなにー
加奈子(あ、あやせがパンツ片手に[田島「チ○コ破裂するっ!」]してるだと?!)
京介「あ、あれ俺のパンツ」
あやせ「ん、んん」くんかくんか「はあはあ」くちゃくちゃ
加奈子「お、おいテメー!なんで加奈子ん家勝手にあがってんだよ!つーか姉貴はどうした姉貴は!!」
あやせ「んっ あ、あれ 加奈子 やっと着いたの?先回りしすぎちゃったのかな あはは」
あやせ「加奈子のおねえさんなら…>>277」
お兄さんのシャツを大腸いっぱいに詰め込んであなにーしてるよ
あやせ「加奈子のおねえさんなら…お兄さんのシャツを大腸いっぱいに詰め込んでアナニーしてるよ?」
加奈子「ひっ あ、姉貴っ!」
加奈子はそういうとあやせの隣にぼろ切れのように転がっている自分の姉へと駆け寄った
加奈子「ど、どうなってんだよこの腹…」
来栖加奈子の姉は小柄の体躯に不相応に膨張した腹部を晒していた。表情は虚ろ
あやせが先回りして仕込んだものだろう。やれやれあやせの奴ほんとおっかねえ女だぜ
加奈子「うう、姉貴ぃしっかりしてくれヨ!!」
彼方「」
返事はない。あやせのいうことが本当で、俺のシャツが無数にその直腸に詰められたというのなら……さぞかしその光景はおぞましいものだっただろう
そう想像していると、俺の中華キャノンにじわじわ血流が回るのを感じた。
あやせ「加奈子あなたはお姉さんのお世話をしたほうがいいですよ」にこり
あやせ「わたしが用があるのはおにいさんなので」
京介「くそが…もう我慢なんねえぞ…あやせ…俺の獲物を勝手に壊しやがって」
あやせ「お兄さんが悪いんです わたしに散々セクハラしたくせに、好きだ結婚してくれって言ったくせに…かってにアナル上等のロリコン鬼畜野郎にやってしまったんですから」
あやせ「わたしを惑わした責任 とってもらいますから」
そういってあやせは勢い良く光るものを取り出すと、すごい速さで俺に突進してくる。ダガーナイフ……しかも二刀流だと?!
ブンブンと俺のナニに向かって斬撃を放ってきた
京介「うおっ」
数本の陰毛がはらはらと床に落ちる。ヤバイ あやせのやつ本気だ……!
あやせ「わたしのものにならないお兄さんのキンタマなんていらない。いらないいらないいらないいらない……」
京介「くっ」
この女、自分で自分を洗脳してやがる!
京介「お前がどう喚こうと俺の性癖はかわらねえ!」
あやせ「うるさい!だまってキンタマの切り身になれ!!」
間一髪であやせの斬撃をかわす
京介「いいかよく聞け!俺は」
京介「小さい女の子がだあああああああああああああああい好きだあああああああああああああああああ!!!!!!」
一同「」びりびり
京介「熟れた女は売れ残り!!成長し切らぬ幼き莟!!あえて犯すが男の花道!!」
京介「何が言いたいかっていうとだなあああああああああああああ!!!!!!」
京介「俺の息子がこんなババアに反応するわけがない ってことなんだよおお!!!!!」ドン!!
あやせ「…!!」
あやせの目に光彩が戻っていく
あやせ「つまり…お兄さん お兄さんは やっぱりロリコンなんです…ね?」
京介「ちげえねえ」
あやせ「……」
あやせ「わかりました……お兄さん……」
あやせ「お兄さんのことなんて…大っ嫌いです…」
さっきまでの覇気が嘘のように、あやせは小さくうな垂れた。そして俺に背を向ける
あやせ「さようなら お兄さん」
京介「>>280」
最後にそのケツの穴はもらった!
京介「あやせ…いいぜ…お前がさよならってだけで俺との関係を終わらせようってんなら」
京介「まず そのふざけたケツ穴をブチ犯す!!!」ガシッ
あやせ「ちょっとお兄さん?!一体ナニを?!」
京介「聞くな…野暮になる」ズブッ
あやせ「んああっ」びくん
京介「ふん…外見はばばあだが…」
京介「ケツ穴は立派なJCアヌスだぜ!あやせ!!!フン!」ぱんぱん
あやせ「い、いたい…ああ…うあああああ…」がくがく
京介「ふんふんふんぬ!ふんふんふんぬ!憤怒!憤怒!ふんふんふんふん!!」ぱんぱんぱんぱんぱん!
あやせ「あ、あ、あーーーー」びくびくびく
京介「うっ」どくんどくん ずるん
あやせ「お、お兄さん……」ぴくぴく
京介「まだだ まだ終わらねえ!俺がロリっこに放とうと思っていたこの熱情!!てめえのババアの肉体に刻み付けろあやせ!!」
京介「奥義!菊螺旋突 双龍斬!!!」ずぶぶぶぶ
加奈子(あ、あいつ両腕をあやせのケツにねじ込みやがった!!)
あやせ「~~~~!いやあああ!ああああ!!!」びりりりり
京介「あやせ!お前のアヌスはここで死ぬ!!必殺!!菊門突破・大往生!!」ばきばきばきばきバキ ぶしゃあああああああああああ!!!!!
あやせ「???!!--------!!!」がくがくがくがくがくがく
あやせ「」
京介「……ロリコンの俺がこんなこというのもなんだけどよ」
京介「お前の花火 わるくなかったぜ…!」グッ!
…こうして俺の最初で最後の浮気は膜を閉じたのだった…
黒猫は売れ残った同人誌に傷心して自殺ということで世間一般では処理されたらしい
星野きららさんは姉妹がいっぱいいるので、死んだことすら認知されなかったという…ひどいはなしだ
この一見でアナルの快楽に目覚めた俺の妹桐乃とその親友あやせはスカトロ専門のAV女優としていまも活躍している
そして今…俺は…
「おい京介ぇ……はやくしてくれヨ!下のお口がうずいてしょーがねえんだヨ」
「あはは 加奈ちゃんどうどう♪京介くんが二人同時にフィストファックしてくれるっていうんだから、じっくり楽しも☆」
俺の前に並んだ小降りなお尻が仲良く会話する。
「よーし 俺にまかせろ!お前らのケツの穴!しっかりとこの腕に刻んでやっからよ!!!」
そう…この瞬間 はからずとも俺はこう思っちまったんだ
俺の妹の友達が俺のフィストで穴姉妹になるわけがない
ずん
おわり
三巡目 ここはまた別の世界線ーーーー
京介「ただいまー」
京介(やれやれ最近夢見が悪くて気分がわるいぜ)
京介(なんで脱糞とかアナルセックスとかそういうのを実行してる夢を毎日毎日みにゃあならんのだ)
京介(やはり…アナル専門のエロ本に手を出したのがよくなかったのか…?)
京介(軽くトラウマになっちまったのかもな くそっ とりあえず部屋に入ってごろごろすっかね)
京介の部屋
桐乃「でさーまじ臭くって」
加奈子「まじかよそれやべえって」
あやせ「本当なの?」
京介「あのー」
桐乃「臭いとれなくってちょーきついわけ!」
加奈子「やめろよーなんか臭くなってきたw」
あやせ「ほんと、臭ってきそう」くすくす
京介(なんなんだこいつら…なんで俺の部屋にこいつらたむろしてんだよ…)イライラ
京介(ちっくしょーこいつらどうしてくれようか)
1京介「^^」
2桐乃をぶん殴る
3黙ってリヴィングに移動する
ごめん安価わすれた 2な
2
スパーーーーーーーーーン!!!
桐乃「っ…………たあ」
京介「お前 いい加減にしろよ!勝手に人の部屋に入ってきてんじゃねえーよ!」
桐乃「あ、あ、あんた いくらなんでもいきなり殴るのはひどくない?男が女に手をあげるなんてサイテー!!」
京介「じゃあお前…俺はお前の部屋に勝手に入っても気にしないってことでいいんだな?!」
桐乃「ちょっ そ、それは困る!」
京介「自分がやられて嫌なことを人にしてんじゃねー糞アマ!!」ドン
桐乃「ひっ」
あやせ「お、お兄さん たしかに桐乃が「部屋が散らかってるからこっちの部屋にする」って言って私たちもそれに応じたのは事実です…ごめんなさい」
あやせ「桐乃も反省してるみたいですし…わたし達もあやまりますから許してくれませんか?ほら加奈子も」
加奈子「お、おう」
あやせ・加奈子「ごめんなさい」
京介「チッ」頭ガリガリ「で?お前はどうなんだ桐乃」
桐乃「>>291」
うっせーボケ
桐乃「うっせーボケ!!」
あやせ「き、桐乃??!」
加奈子「おい…さすがにまじーだろそれ」
京介「ほお…それがお前の答えなんだな桐乃」
京介「いいんだぜ 今からお前の部屋にいっていろんなもんぶちまけてやるからな」
桐乃「!…そ、それだけは…」
京介「あ?なんだそれ ふざけてんのか?さっきお前「うっせーボケ」ったよな?それはどうにでもしろってことじゃねえのか?あ?」
桐乃「う、うう……」ぽろぽろ
あやせ「お、お兄さん 少し落ち着いてください…たしかに桐乃が配慮に欠けたことは事実ですけど…」
京介「あ?じゃあなんだ あやせ お前 俺が勝手にお前の部屋に入り込んでいろいろ荒らしても気にしないっていうのかよ」
あやせ「な、なな なにを考えてるんですか?!こ、この変態!ぶち殺しますよ!!!」
京介「は?ねえ今君 ぶち[ピーーー]っていったよね?それは何?殺人予告?ねえねえ俺恐怖でノイローゼになりそうなんですけど責任とってくれんの?」
あやせ「え…そ、それは」
京介「ふーん 都合がわるくなったらそうやって黙るんだ~ ったくこれだから厨房は」
あやせ「………ぐすっ」
加奈子「……なあ京介」
京介「なんだよクソガキ」
加奈子「悪かったヨ このふがいねーダチの代わりに加奈子が土下座してあやまってやんヨ」
加奈子「ごめんなさい」orz
桐乃(加奈子…あんた)
京介(加奈子のやつ……チビのくせに腹が据わってやがる)
京介(ここは加奈子に免じて許してやってもいいか…)
京介「わかったよ…加奈子 もういい 今回はみのがしてやるよ」
加奈子「京介ぇ…」
桐乃「>>298」
オエエエエエ
桐乃「オエエエエエ」げろり
あやせ「ちょっと桐乃 しっかりして!」
桐乃「はあ はあ はあ はあ」がくがくがくがく
加奈子「だ、大丈夫かヨ おい」
桐乃「う、う、ううううう うあああ うあああああああああああ!!!」ガリガリガリガリ
京介「……チッ」
あやせ「桐乃落ち着いて!大丈夫だから!大丈夫だからね?」
京介「大丈夫じゃねえーよ!こいつ 人のベットの上でゲロ吐きやがってふっざけんな!」
桐乃「ひぐうう ううううううう」ぽろぽろぽろぽろ
京介「何 ガイキチのマネしてんの バカなの しぬの?」
あやせ「お、おにいさん…」
桐乃「」がくがくがくがくがくがく
1:そして桐乃は脱糞した
2:桐乃はそのまま目覚めることはなかった
3:桐乃は^q^になった
4:京介「はあ…加奈子…お前だけだな この中で一番まともなのは」
>>310
また夜中ぐらいに戻ると思う 決めといて
1
桐乃「ふー ふー ふー ふーーーーーー」ぶるぶるぶる
桐乃「にへあ」
あやせ「桐乃……?大丈夫なの?」
桐乃「へ?え、えああ ああ 私何やって…」もじもじ
あやせ「…!……?!」
加奈子「な、なんかヨ…くさくねえか?」
京介「………」
あやせ「そ、そうかな。わ、わたしは何ともないよ 加奈子?」
加奈子「お、おう……」
あやせ「あ、あ、いけない!加奈子そういえば会社の社長と加奈子を合わせるのって今日じゃなかったっけ?今日だったよね!」
加奈子「そ、そういえばそうだったな ああ」
京介「……」
あやせ「すいませんお兄さん 桐乃 私たちちょっと用事があったので失礼します!」そそくさ
加奈子「じゃ じゃあな」そそくさ
桐乃・京介「……」
暫くの沈黙のあと 桐乃は黙って便所に向かった 俺は何も言わなかった
言いたいことはいろいろあるけど…まあ 言うだけ野暮って奴なんだろうな
この言葉は、妹がいる奴だったらきっとわかってもらえるはずだと思う
俺の妹が俺と親友の前で脱糞するわけがない
当然だ…でも俺たち兄妹にとって当然だったこの歯車は このとき いとも簡単に外れちまったってわけだ。
(つづく)
寝る
あれ以降桐乃とは簡単な会話しかしていない。おはようとかいってきますとかそんなレヴェル
あいつは何食わぬ顔で生活している。少し元気がないとは思うが…
そして…あれから一週間がすぎ…朝
京介「んあああ!!」ガバッ!
くそっ何だってんだ…今日も桐乃が脱糞する夢を見てしまった…
俺の人生はいつからこんなに糞にまみれてしまったんだ…
いやでも桐乃の脱糞騒動を反芻してしまう自分に嫌気を感じながら、ベットから起き上がる俺
京介「くそ、どうしてこうなっちまったんだ……」
あれからすぐ家にあったファブリーズを自室に散布しまくった。んで便臭は落ちたが今度はファブリーズの臭いがキツい
京介「なんで俺はアイツのせいでこんな目にあわにゃなんねーんだ!」
そういって力任せに桐乃の部屋との間の壁を蹴飛ばした。ドンっ いつもだったらお返しと言わんばかりに勢い良く返事が帰ってくるはずなんだが……
京介「あいつ…見られたこと…やっぱり落ち込んでるのかな」
年頃の女の子が自分が脱糞する所を親友と兄貴にみられたのだ。そしゃ落ち込むのも無理が無いか…
1桐乃の様子を見に行く
2あやせから電話がなる
3黒猫から電話がなる
>>317
1
ちょっと心配かもな……ここは兄貴として妹の様子を伺ってみるのも悪くない
そう思って俺は桐乃の部屋に向かった。
「おい 桐乃?」
コンコンと扉を叩くが返事は無い……おかしいな今日は休日だし、部屋にいると思ったんだが……
このまま自室に戻ってごろごろするのもつまらんし…いなかったらいなかったで問題ない。
たとえいたとしてもクッションの一つや二つ投げつけて、罵声を浴びせられる程度のもんだろう
そう思って俺は軽い気持ちで扉を開けた。
>>319が>>322していた
きりの
スカトロ[田島「チ○コ破裂するっ!」]
桐乃「んあ……」
艶かしい声と大胆に股を開いて悶絶する妹が俺の目の前に飛び込んできたような気がしたが気のせいだったということに瞬時に決めて扉をしめた。
なんか部屋の雰囲気に似つかないような生々しい濁音が聞こえたような気もしたが
京介「…………」
これは夢だ。夢の続きだ。ほら俺って最近糞つながりの夢ばっかみるし?あーやんなっちゃうね。ったくきっと買ったエロ本に対する強い衝撃が俺に生々しい幻影を抱かせているんだろう。
俺は顔が引きつるのを感じながら自室に戻りもう一眠りするために布団にもどった。
「よし、寝るぜ!」
1桐乃の喘ぎ声が壁越しに聞こえてきた
2あやせから着信
3黒猫から着信
>>326よろ
1
勢い良く羊を数えながら、俺は再び眠りにつこうとすると………
「んあああ!んああああああーーー!!いいーーー!!」
「うるせえええええええ!!!!!」
夢だ!これは夢だ!だが夢でもお前がやっていることを俺は認めるわけにはいかん!!
ドンドンドンドン!!ドンドンドンドン!!と勢い良く俺が壁を蹴飛ばすと
流石に桐乃も気づいたのか、急に喘ぎ声が聞こえなくなった。
京介「きっとエロゲーやって興奮してたんだろ」
自己完結。妹が俺の部屋のとなりで変態プレイなんかするわけがない。
そう思って俺は目を閉じた。
パン!!
京介「んな?!」
突然の頬の痛みとともに、目を開ける俺。これ前にも同じようなことあったよな
馬乗りに鳴った桐乃に目をやる。少し頬を赤らめながら桐乃はこう言った。
「>>328」
うんこ塗りたくってやる
桐乃「う、う、うんこ塗りたくってやる!!!!」
ぎゃあああああああああ
俺は桐乃蹴りとばすと携帯をすかさず取って、勢いよく階段をおり寝間着のまま外にでた。
チュンチュン 何事も無かったように可愛らしく雀が鳴いている。
桐乃の奴 さっきなんていいやがった?「うんこ塗りたくってやる」だと?!
ってことはさっき扉のむこうから垣間みた桐乃の股からみえた黒っぽいのってまさか
京介「うおおおおおおおおお」
俺は状況の判断ができないまま、ニワトリよろしく雄叫びをあげる。近所迷惑だろうが知ったこっちゃない。
ここにいたら桐乃が追いかけてくるかもしれない……俺は僅かに残った理性をたよりに近くの公園へと駆けた。
朝だからというのもあるが、公園には誰もいなかった。
ちくしょう……このまま帰るわけにもいかねーし……寝間着のまま外にいんのも恥ずかしいし……
どうして妹にこんな目に合わされなきゃなんねーんだよ!
信じられないがあれは確かに桐乃だった。これは夢だと言い聞かせても、さわやかな外の風がそれを否定する。
京介「しょうがねえ こうなったら…アイツに頼るか……」
1赤城に電話をかける
2あやせに電話をかける
3麻奈美に電話をかける
4黒猫に電話をかける
>>332さん よろ
2
俺は携帯を取り出す。あやせに電話をかける。
あいつなら桐乃の話題を持ち出せば食いついてくるだろうし、桐乃の件でちょっと話したいこともあるのは事実だ。
まあ寝間着だけどジャージっちゃジャージだもんな。上手いこと家にきてもいいと言われても失礼じゃないだろ……
あやせ「おはようございますお兄さん。こんな時間に電話をかけてくるなんて珍しいですね」
京介「ああ、あやせか。ちょっと桐乃のことで相談があるんだけどさ」
あやせ「桐乃のこと……ですか?」
よし、食いついてきた。
京介「そうなんだ。やっぱりあやせに相談したほうがいいと思ってよ」
あやせ「そういうことなら……お兄さん、今からわたしの家に来れますか?実はわたしも桐乃のことでお兄さんに相談したいことがあったんです……」
あやせも桐乃のことで相談?ふと一週間前の桐乃の脱糞騒動のことが頭によぎる。多分あやせも気づいてたんだよな。
京介「わかった。ちょっとラフな格好だけど構わないか」
あやせ「お兄さんはいつもラフな格好してるじゃないですか」
京介「うるせえ」
そういって電話を切る。ここにいても仕方ないし、とっととあやせの家にいくか。
案の定手錠をかけられて 今俺はあやせの部屋にいる。まあこういうのはもう慣れっこだ。
あやせも当然のように両手だせって言ってくるもんな。怖え女だよまったく。
あやせ「で、お兄さん 桐乃のことでご相談とのことですが……」
京介「ああ…実はだな」
俺は呼吸を整えてるため少し間を置いてから言った。
京介「>>335」
あいつスカトロ[田島「チ○コ破裂するっ!」]ーしてやがる
京介「あいつ、最近スカトロオナ…ぶへっ」
あやせ「な、な、いきなり何を言い出すんですか?!変態!![ピーーー]!!」
話してる途中に顔面に蹴りを入れやがった。つーか相変わらずのことだから、もう慣れっこなんだけどね
京介「ててて、ま、無理もねえ反応だと思うし…俺も最後までワードを言わなくてすんでほっとしてるよ」
あやせ「う、うー変態」
京介「あ、あのさ いやだったらこの話やめるけど…」
あやせ「…先にわたしの相談してもいいでしょうか…」
京介「いいぜ」
そっちのほうが事が穏便に運ぶかもな。最悪俺の相談しなくてもいいし
あやせ「お兄さん ご存知だと思いますけど」
京介「ん?」
あやせ「桐乃一週間学校休んでましたよね」
京介「へ?」
おいおいおいおい。おいつフツーに制服きて登校してなかったか?学校いってたんじゃねえのかよ
京介「そ、そうなのか?」
あやせ「知らないんですか?」
京介「ああ、普通に登校してるもんだと…朝ちゃんと制服きて出かけてたし」
あやせ「そ、そうなんですか…」
こいつも桐乃のこと心配してたのか。やっぱり例の脱糞騒動のせいなのか?
あやせ「あの、桐乃に……言ってもらえないでしょうか?その…」
もじもじしながら言いにくそうにしている。
京介「この前、家に遊びにきた時のことか?」
あやせ「ええ、まあ……あの私たち気にしてないし……誰にも言ったりしないからって伝えてほしいんです……」
京介「わかった。まかせとけ」
とはいってもすぐに実行できそうもないけどな。桐乃の異常行動の実体を明らかにするまでは…
とりあえずあやせは桐乃の性癖については何もしらないようだし、相談しても無駄だろう。
俺の相談を聞き直してきてくれたけど、遠慮した。痛くされるし
時間も少し潰せたし、そろそろ帰ってもいいかな そう思っていたときあやせの携帯がなる
あやせ「桐乃からです」
京介「そ、そうか」
出てもいいという合図を送るとあやせはボタンをおして桐乃に応じる。最初は普通に喋っていたのだが
あやせ「え…な、何いってるの…桐乃?」
突然、怯えたような声をだしてあやせは携帯を落とした。
京介「お、おい」
携帯を拾い上げるとあやせに渡す。相変わらず怯えた表情。
あやせ「大丈夫です。びっくりして…電話切っちゃいましたから」
京介「な、なんて言われたんだよ」
あやせ「……」
口をつぐんでしまう。あのあやせが戸惑っている。いったい桐乃のやつあやせに何を言ったんだ?
あやせ「>>340」
京介の部屋うんこまみれにしちゃった
京介「なんて…」
あやせ「京介の部屋うんこまみれにしちゃった」
京介「うわああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
夢だ夢だ夢だ夢だ!!!コレは夢だ!!
あやせ「お、おちついてください。お母さんが来ちゃいます」
あやせは狼狽しつつも俺をなだめる。
京介「わ、わりい…」
涙目になりつつも、自分を落ち着かせたが、正直俺どうすればいいの?誰かわかる人いる?
あやせ「…………」
あやせも何とも言えない表情で、黙り込んでしまう。
どうしてだ。どうしてこうなった。
京介「な、なああやせ。すこし その エロいワードが出てくるんだけど喋っていいか?」
あやせ「…………我慢します。」
あやせはあきらめた声で答える
京介「桐乃が朝、俺の部屋に来て「あんたの顔にうんこ塗った食ってやる」っていってきたんだ。」
あやせが今にも襲いかかりそうな顔で俺を見た。ぷるぷると震えるだけで黙っている。我慢してくれてるんだよな
京介「それで俺。怖くなって寝間着のまま逃げて……それでお前に電話したんだよ……」
あやせ「そういうことだったんですか……」
あやせ「本当にどうしちゃったんだろう 桐乃……信じられない……」
京介「…………なあ これってさ 俺のせいなのか?」
あやせ「…………」
京介「俺があいつにエロいゲームを押し付けたから……こうなっちまったのかな」
事実はそうではない。むしろ逆なのだが……俺があいつの趣味に付き合ったのは事実で、あいつのオタク趣味を促進させたのは俺に一因があるかもしれない
そう思って言った一言だ。なんともいたたまれない気持ちで、思いっきり引っ叩かれてしまっても構わない やけくそで放った一言
俺を桐乃を陥れた元凶として敵視しているあやせならきっとそうするはずだと思っていたのだが、返ってきたのは意外なものだった。
あやせ「お兄さんは悪くないですよ きっと。」
京介「へ…なんで…」
あやせ「きっと 桐乃は…辛いんだと思います。そう…先日の一見です。わたしたちにその……」
あやせ「みられてしまったから……」
脱糞を……そう直接は言わなかった。
京介「…………そうか…そうだよな」
俺はあやせの頭をぽんと撫でる。あやせは抵抗しなかった。
京介「もう一度 妹と向き合ってみるよ」
あやせ「……ごめんなさいお兄さん わたし何もできなくて…」
京介「いやいい…こういうのはとりあえず身内どうしで解決しなくちゃな…」
こんなかんじで俺は覚悟を決めて家に戻ることになった。その途中…
1沙織とばったり出くわした。
2黒猫とばったり出くわした。
3加奈子とばったり出くわした。
>>343
3
疲れたからシンプルにかく
加奈子「ヨ」
京介「な、か、加奈子 どうしてここに」
加奈子「はあ?別にいいだろ?ダチの家に遊びにいくのがそんなにおかしいのかヨ 桐乃の奴最近学校きてねーし、つまんねーからお見舞いって感じで 悪い?」
京介「いや…べつにおかしくはないが」
京介(か、加奈子の奴 あやせとおんなじで心配してきてくれたんだろうけど…)
桐乃『京介の部屋うんこまみれにした』
京介(こんなこと言ってる状態の妹に合わせて大丈夫か?)
京介(本当に糞まみれなのか?夢じゃないのか・)
京介「なあ、加奈子じつはだな。桐乃の奴インフルエンザなんだよ。お前の気持ちをしったらそりゃ喜ぶと思うが、お前にうつると悪いし……」
加奈子「心配すんなって!加奈子バカだから風邪なんてひかねえゼ?!」
京介(こ、こいつ自覚があったのか?)
加奈子「なんかお前さ、加奈子を桐乃と合わせたくねーって顔してね?」
京介「っ……」
加奈子「…そっか やっぱりなー」
加奈子「やっぱあいつ あたしらの前で糞もらしたこと気にしてんだよな?」
京介「おまっ 大声でそんなっ!」
加奈子「加奈子ぉそんなこときにしてねーのにな?別に加奈子だってちょっと昔に糞もらしてたしナ!ぎゃははは」
京介「それはすごーく小さいときだったんじゃないか?」
加奈子「すごーくってつけなくてもよくね?お前加奈子のこと心の中でバカにしてんだろ」
加奈子「まーいーけどさ。とにかく加奈子はあのブスが心配なんだヨ。メールしても無視しやがって」
京介「加奈子 本当すまねーんだが…今日は勘弁してくれねえか?」
加奈子「あん?ってお前!なに土下座してんだよ きめえ!」
京介「理由はいえねえ!でも頼む。出直してくれ!!」
加奈子「な、なな…なんでそんなに……」
京介(いま、加奈子を家にあげちまったらとんでもないことになる気がする……)
加奈子「わ、わーった!わーったよ!やめるから 土下座やめろって」
京介「ほんとうか?」
加奈子「ただし 条件があんよ」
京介「なんだ?できることならなんでもしてやるよ」
加奈子「>>346」
加奈子の彼氏になれ
加奈子「お前、加奈子の彼氏になれ」
京介「え?聞こえなかった」
加奈子「お前、加奈子の彼氏にしてやんよ」
京介「え、聞こえなかった」
加奈子「あーーーーーーー!!うぜえ!ぜってー聞こえてんだろ!!」
京介「いやわりい!本当に聞こえなかったんだって お前に似合わずぼそぼそしゃべるもんだからよ」
加奈子「ちゃんときけよ?……こほん」
加奈子「お前……」(う…なんかいいずれえな…)
加奈子「加奈子と……付き合ってくれヨ」
京介「えっ?いいけど?でも俺いま財布ないんだけど」
加奈子「そうじゃねー!!あたしの彼氏になれっつってんだよ!!!」
京介「は、はああああ?お前 俺の事好きなの」
加奈子「……」「……まあ」
京介「まあ……って」
京介(桐乃のことばっかり考えてたから、何がなんだかわからねえ…でも加奈子を家に入れなくてすむんだったら、とりあえず話を合わせてやってもいいかもな)
京介「わかったよ。付き合ってやっから、今日はもう帰れ」
加奈子「は?ふざけてんのかテメー!それが彼女に対しての言い草かヨ!」
京介「で、でも今ちょっと用事が」
加奈子「じゃあ加奈子 桐乃んとこいく」
京介「わかった!わかったよ!加奈子 どこかいくか!」
加奈子「そうこなくっちゃな!えっとー加奈子ぉー>>350にいきたいなー」
加奈子の家
加奈子「そうこなくっちゃな!えっとー加奈子ぉー京介を加奈子のお家に招待したいんだけどー」
京介「お、おま…さっき付き合い始めたのに…ハードル高すぎないか?」
加奈子「は?なに?京介びびってんの?だせえ」
京介「びびるわ!心構えってもんがなあ…こんな格好だし…今度にしてくれねえか?」
加奈子「安心しろって姉貴はそんなこと気にしねえし」
京介「いや親御さんとかに失礼だろ」
加奈子「…………加奈子 親いねえし」
京介「へ、仕事かなんかか?休日なのに」
加奈子「ちげー と、とにかく姉貴しかいねーから大丈夫だっつーの とっとといくぞ!」
京介「……へいへい」(まあ家に帰りたくないって気持ちもあるしここはついていってやってもいいかな)
来栖邸
京介「し、しつれいしまーす」
加奈子「まあかたくなんねーであがってくれヨ」
???「あれ、おにいちゃんじゃないですか!」
京介「?!あ、あんたは……」
きらら「奇遇ですね!こんな所でお会いするなんて」
加奈子「?お前このメイドと知り合いなのか?」
京介「え、えっと」
きらら「>>352」
数日前からお付き合いしてます
きらら「お兄ちゃんとは数日前からお付き合いしてます☆」
加奈子「おいコラ 京介氏ね」
京介「してねええええええよ!なんなんですか!あなたは!いっつもいっつも!」
きらら「もーお兄ちゃん おこっちゃめっですよ。それにしてもお兄ちゃんと加奈子ちゃんが友達だったなんて世の中せまいですねー」
京介「同感ですねー」
加奈子「……まあいいや とりあえず姉貴に顔見せてやってくれヨ」
京介(加奈子の姉さんか……どんなかんじの人かちょっときになるところだ)
京介「ところで…きららさんはどうして加奈子の家にいるんすか?」
きらら「あーわたしですか?ちょっと彼方さんのお仕事のお手伝いに来てて…」
京介「へえー」(家で出来る仕事か…)「いったいどんな職業なんだろう」
加奈子「漫画家」
京介「えっ漫画家?!それってすごくねえか?」
加奈子「ン まあな 一緒に暮らしてっとなんだか別に特別なかんじしねーけどな」
きらら「彼方さーん 加奈子ちゃんがお友達をつれてきましたよー」
加奈子「入るぞ 姉貴 っておまっ 何やってんだよ!」
>>355が>>357していた
彼方
沙織のねーちゃんを調教してた
彼方「ほらほらここがいいのかなー?カオリン」
香織「ああーーそこはそこだけはー///旦那に知られたら///ああああーーー」
彼方「んっふっふ☆旦那さんとご主人様どっちが大事なのかなーー?」
香織「ご、ご主人さまですううううですから///それだけはそれだけは///あああああーーーん////」
加奈子「チッ……京介 みないでくれ……」
京介「……わかった 加奈子 違う所いこーぜ」
きらら「あれれー帰っちゃうんですか?」
加奈子「ったりめえだばか!彼氏の前で加奈子に恥かかせんな!」
きらら「えっ?お兄ちゃん 加奈子ちゃんの彼氏だったんですか?」
京介「え、ええっと まあ」
きらら「そっかー、お兄ちゃんもてもてですもんね。この前だってわたしのおみs」
京介「うわあああああああああ それ以上いわんでいい!!」
加奈子「うっわ京介 メイドの店いってんのかヨ きめえ …まいいけどヨ ん?」
京介「どうした加奈子」
加奈子「わり 携帯 桐乃から」ピっ
京介「ちょっ」
加奈子「もしもし?あ、桐乃?風邪どーよ…」
加奈子「……」
加奈子「」がしゃん
京介「か、加奈子?」
加奈子「」
京介「お、おい なにか言われたのか?」
加奈子「え、えっと だな」
加奈子「>>360」
今、加奈子の家の前にいるの
加奈子「桐乃…いまあたしん家の前にいるって…」
京介「ひい!?」
加奈子「な、なんだヨ 京介 そんな怯えたりして…別に桐乃が休日にあたしん家くんのおかしくねーべ?つーか風邪じゃなかったのかよ」
京介「か、加奈子 これにはふかーいワケがだな?」
加奈子「いーよ別に つーかあげてやってもいいか?」
京介「スタアああああああああああアップ!!!俺はここにいないことにしてくれ つーかかくまってくれ」びくびく
加奈子「?い、いいけどヨ……なんでそんなに怯えてんだよ わけわかんねー」
桐乃「しつれーしまーっす」
加奈子「ちーっす 桐乃 がっこーなんでこねーんだよ 心配してたんだからなー?」
桐乃「そっかーごめんごめん あがっていい?」
加奈子「いいけど……あ、リヴィングは今姉貴が仕事してっから行かないでくれよ。あたしの部屋来て」
桐乃「わかったー ねえ加奈子 ところでさ」
桐乃「>>363」
うえ
桐乃「あたしの京介しらない??」
加奈子「は、はあ?桐乃の兄貴なんかしるかっつーの」
桐乃「そ、そっかあ」
加奈子(な、なんでこいついきなり京介の話題ふってくんだヨ あたしらのこと知らねーはずだろ…)
加奈子(京介はリヴィングにいるように言ったし、ま、あたしが上手い事言いくるめて桐乃を追い出せば…)
桐乃「ねえ加奈子。わたしに隠してることないかな」
加奈子「あ、あたしバカだからそんなことしねーって ひひ」
桐乃「ふううん。そっか ならバカだから隠し事がばれちゃったんじゃない?」
加奈子「えっ?何言ってんだヨ」
桐乃「玄関にあった男物の靴 あれ 京介のだよね?」
加奈子(あ、あの馬鹿野郎 おきっぱじゃねええか!!)
桐乃「ねえ、どうして加奈子 うそついてんの?ありえなくない?友達だよねあたしたち」
加奈子「いや きのせいじゃね?丁度姉貴のダチがお邪魔しててよ…」
桐乃『嘘だ!!!!!』ビリビリビリビリ
加奈子「ヒッ」ビクッ
桐乃「ねえ加奈子嘘はよくないよ あの靴 傷ついてるところもちょっと剥がれてるところも京介の靴ぴったり あれは京介のくつ」
桐乃「ねえ京介いるんでしょ 京介だして?ねえ京介京介京介京介」
加奈子「し、しらねーっつってんだろ!!」
桐乃「うそ」
桐乃「加奈子…京介ださないと……>>366」
これから毎日家を焼く
桐乃「加奈子…京介をださないと……これから毎日家を焼く」
加奈子「な、何言ってんだてめえ!!ここマンションだぞ!!集合住宅でそんなことされたら!!」
桐乃「だったら京介をおとなしくだせばいいじゃん…」
加奈子「いねえもんはいねえっつてんだろブス!!」ドンっ
桐乃「ーっ!!」がだっ ばたり
加奈子「わ、わりい………だ、大丈夫かヨ……」
桐乃「…………悪かったわよ そうね家をやくなんて他人に迷惑がかかるもんね…そうだよね」くくく
加奈子「……なんかよ 桐乃 様子おかしくね? へ、へんなもんでもくったのかヨ」
桐乃『>>369』
別に…(沢尻エリカ)
桐乃『別に…(沢尻エリカ)』
加奈子「…感じわりい」
桐乃「……」
加奈子「まあよ 京介はここにゃあいねえんだよ つーか加奈子ん家にいる訳ねーべ?」
加奈子「ま、せっかく来てくれたんだしよ あがってけよ ほら」
桐乃「……」
加奈子の部屋
加奈子「いま茶菓子もってくっからヨ 待ってろって」
桐乃「うん…」
リヴィング
彼方「いやー盛り上がっちゃったねーカオリン!」
香織「最近 旦那が相手にしてくれなくってな わるいわるい」はあはあ
きらら「あはは いいアングルで写真がとれましたよ」
彼方「マンガのネタになるし、役得だよ!にしし」
京介「……」
彼方「でー京介くんってー加奈子の彼氏なの?」
京介「ですからいいましたよね?前から面識はありましたけど…別にそんな付き合いなくって、今日いきなり彼氏になれって言われて…」
彼方「ふうん 加奈ちゃんらしーかもねー にしし 」
加奈子「おーっす 無事かー?」
京介「あ、ああ」
加奈子「茶菓子とりにきたんだヨ。ちょっとしたら帰らせっからヨ 大人しくまってろよな」
京介「ほんとすまん」(頼りになるなあ加奈子 いっそもう付き合っちゃってもいいんじゃねえか 俺ロリコン趣味ねえけど)
加奈子の部屋
加奈子「桐乃ー茶菓子もってきたぜーって おまっ 何やってやがる!!」
>>372が>>385していた
寝る またくる
今11巻まで読み終えた。そしてこれから問題の12巻に入る
地味子
桐乃と一緒に部屋をうんこまみれに
加奈子「…」
がしゃあん。茶菓子とお茶が乗っていた盆が床に落ちる。
その変わり果てた自分の部屋に加奈子はとってそれは当然の行動だったのだろう
そこには待たせていた桐乃といるはずのない麻奈美がいた。
どこから?いつから?そんなところまで意識がまわらない。
なにがなんだかわからない。
加奈子「…なにもってるんすか 師匠」
判断しがたい状況に最後の理性を振り絞って加奈子は訪ねた。
麻奈美「これかな?」
片手に持っていた薄汚れたバケツをもちあげる
麻奈美「うんこだよ~」
加奈子の部屋は本来の色彩を失い、荒く茶色に塗装されていた。恐ろしいほどの腐乱臭。
奥のほうでは桐乃が奇声をあげながら便の壁にぬったくっている。
桐乃「うっへっへへえ 京介え京介えうんこだよほらほらほら~うへへへ」
立ち尽くしていた加奈子だったが怒る気力もわかずそっとドアを閉め、似合わぬ大粒の涙を静かに流した。
理解しえない恐怖に対する無力さが加奈子の心を蝕んでいく。
ドアの向こうから料理の師匠の優しくもねばねばした声が聞こえた。
麻奈美「怯えなくていいの加奈子ちゃん。私たちはきっとなかよくなれるよ」
麻奈美「仲良くなればきっときっとたのしいし、きっと加奈子ちゃんも気に入ってくれる」
麻奈美「さあもう一度むきあって?そして私たちと」
うんこを塗ろう
加奈子は光彩を失った虚ろな眼で力なく、そして震えながらドアをあけてしまった
京介「加奈子のやつ遅いな」
彼方「お友だちと話し込んじゃったのかな?彼氏を置いてってひっどいなー」
きらら「わたし様子をみてきましょうか?」
彼方「そうねーこれだけ時間がたてばお茶もさめちゃってるだろうし」
きらら「新しいのいれて持っていってあげましょう」
彼方「ほっしー気が利くう♪」
そんな会話のあと、きららさんは加奈子の部屋に向かった。その直後きららさんの悲鳴が響く
きらら「みんな!逃げて!」
そういう悲痛な叫びを最後にきららさんは戻ってこなかった。
京介「で、どこに向かっているんです!」
香織「妹のところだ 飛ばすぞ京介!」
香織さんのバイクの後ろで彼方さんが心配になる
彼方『にゃはは 加奈ちゃんが心配だし私は残るよ~』
本当に置いてきてよかったのだろうか…
彼方さんは加奈子の姉だから危険な状況でも妹を守ることを優先したのかもしれないが…
あの臭いは尋常じゃなかった。
この世の腐敗をすべて飲み込んだような臭い。
加奈子の部屋に桐乃もいたんだ。なんで逃げてんだ俺 妹を守らなくてよかったのかよ…!
だが俺がそれをしなかった理由を俺は自覚している。
桐乃『京介の部屋 うんこまみれにしちゃった』
まさかとは思う。そのまさかだったら。あの臭いをもたらした原因が桐乃だったとしたら
京介「ちくしょう…」
そう一言つぶやくしかなかった。
俺を置いて香織さんは用事があるからといってどこかへ行ってしまった。
槇島家が所有する高級マンションに残されたのは俺と沙織二人だ
俺は沙織に最近のうんこに関する出来事を洗いざらい話した。
桐乃には悪いと思ったが、沙織はそんなことであいつの友達をやめるタマではない。
本当に真剣に話を聞いてくれた。
一通り俺が話終えると少しの間考え込んだあと沙織は口をひらいた。
沙織「師匠やきりりん氏のことも心配でござるが…拙者が一番気にかかったのは……」
沙織「京介氏の夢でござる」
京介「夢?桐乃が脱糞したり、みんなの肛門をフィストファックで破壊する夢か?」
沙織「は、はい…その…あまり露骨にワードを話すと本当にドンビキものですが…」
京介「わ、わりい…で、そういうところが気にかかったんだよ」
沙織「一度も私が登場していないところでうわ」
京介「いきなりお嬢様に戻るんじゃねえ」
沙織「というのは冗談で……」
沙織「今回のきりりん氏の脱糞騒動も、それになんらかの関連があるように感じられてしまうのです。」
京介「夢と現実に関連性なんかあるわけないだろう常識的に考えて……」
沙織「京介氏……ループ物という作品をみたことはないでござるか?」
沙織「主人公などが何度も何度も同じ時間を逆行し、上手くいくまでループするという物語の一群をさします。ひぐらし、まどかなどが良い例ですね」
沙織「それとどこか似ている部分を拙者は京介氏の夢に感じました…」
京介「……」
沙織「そういう物語ではそのループを実行する人物は逆行する以前の記憶をなんらかの形でループ先にも所有している場合が多いのです」
京介「それが、俺の夢に該当するってか?…ファンタジーだな」
沙織「ええ、まあそういわれてしまえばその通りです」
京介「……」
沙織「とりあえずここは防犯システムもしっかりしておりますし、安全でござる。京介氏が望むのであればいつまででも滞在していただいて結構です」
京介「わりいな こんなことで」
沙織「いいのですよ京介氏にはいつもお世話になっておりますので」
京介「それ以上におまえには世話になってるぜ」
沙織「……こうして京介氏とお話しているのもたのしいのですが、実は拙者も出掛けねばならない用事がございまして…」
京介「見に行くのか?」
沙織「いえ彼方さんのほうは警察にまかせておりますから。拙者は黒猫氏とちょっと待ち合わせを……」
京介「黒猫?」
沙織「拙者が黒猫氏を迎えにいく間、京介氏はさっき申し上げたループ物の代表作…そうですね時間的に劇場板まどかでもご覧になっていてはいかがでしょう?」
三時間以上経ってようやく俺は劇場版まどかを見終えることができた。
京介「なるほど、ループ物ってのはこんな感じなのか…つーかほむらメンタルタフすぎんだろ……さやかはめっちゃ健気だし」ぐすっ
京介「っていけねえいけねえ。いい年してアニメで涙腺ゆるんじまったぜ」
京介「にしても沙織のやつ遅いな……そういや朝から何も食ってないし…」ぐううう
京介(つーか俺の夢がループだとして…いったい何が解決になるんだ?)
京介(どれも尻と糞にまつわる夢ばっかりだったが…もしループだとすると…)
京介(ううむ わからん つーかどれもある種ハッピーエンドだった気が…)
ガチャ
京介(おっ沙織が帰ってきたのか?)
1沙織が戻ってきた
2そこには黒猫がたっていた
3…桐乃?
>>402
2
安価遠すぎ
黒猫「……」
京介「お、おう……」(黒猫…?)
京介「沙織はどうした?一緒じゃないのか?」
黒猫「ええ……沙織はその……しばらくしたら来ると思うわ…」
京介(なんか様子がおかしいな 元気ねえ)
黒猫「…………」
京介「く、黒猫、沙織との待ち合わせってさ……なんだったんだ?」
黒猫「……!?それは」
黒猫「先輩に言う必要あるのかしら……わざわざ沙織に相談したことを」
京介「そうだよな……俺関係ないしな」
黒猫「……言うわ」
京介「言うのかよ!」
黒猫「今朝>>405から連絡があって>>405このわたしに向かってこう言った放ったのよ」
黒猫「>>407」
うんこ食べよ?
↑
黒猫「今朝 うんこ食べ代という人から連絡があって、このわたしに向かってこう言い放ったのよ」
黒猫「京介を性的な目でしかみれなくなった」
京介「ひっ!そ、それって……」
黒猫「ええ、あなたの妹の声だったわ」
京介「ま、マジかよ」
黒猫「大マジよ……まったく……ついに貴方達は禁断の関係に突入したってわけ?それをわたしに見せつけたかったのかしら」
京介「ち、ちげえよ!そんなになってるわけねーだろ!!」
黒猫「ふうん まあいいわ…とにかくあの子いつもと様子がおかしかったから沙織に相談したんだけど」
黒猫「先輩はどうしてここにきてるのかしら…」
京介(言うかどうか迷うが……黒猫は言ったんだし俺も言った方がいいのかな…)
京介「これから言う事はフィクションじゃねえ 事実だ……嘘だと思うかもしれないがよく聞いてくれ……」
(省略)
黒猫「…………そうなの……」どんびき
京介「ああ、それで俺は沙織の姉貴とここに逃げてきたってわけ」
黒猫「面白い 面白いことになってきたわよ ふふふ ……これを見てみてもらえるかしら 」がさがさ
京介「な、それってディスティニーレコード」
黒猫「これによると今日、あなたとここで会うことは予言されていた……」ぺらぺら
京介「そうか…」
黒猫「そしてコレをみて頂戴 先輩はこれを何だと思う」ペラッ
京介「ん?」
京介「こ、これって…」
『先輩に アナルを捧げる』
京介「うわああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
京介「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
黒猫「さあ先輩……?わたしのブラックアナルにフィストファックすて頂戴」はあはあ
京介「こっちへくるなああああああああああああああああああ!!!」
外
京介「に、逃げてきたはいいが……はあ はあ はあ 桐乃だけじゃなく黒猫まで」
京介「い、いったいどうなってんだよ……なんでこんなに俺のまわりの連中がケツとうんこにあふれかえってんだよ!!」がりがりがり
京介「これってほんとにループした世界なのか?俺は どうしたらいいんだ?」
あやせ「お、お兄さん?」
京介「うわ!あ、あ、あやせ?どうしてこんなところに?」
あやせ「き、桐乃から聞いたんです お兄さんどこにいるかって……」
京介「ひ、き、桐乃だと?ば、ばれてる?もう俺の位置バレてるのか?!」
あやせ「お兄さん お、落ち着いて下さい……!何があったか知りませんけど、お兄さんあれから家には戻らなかったそうじゃないですか!」
京介「戻れるかぼけ!うんこ塗りたくられるんだぞ!加奈子だってどうなったかわかんねえ!」
あやせ「加奈子?どうして加奈子がここででてくるんです」
京介「う、うるせえ!お前には関係ないだろ!!!」
あやせ光彩無「関係ない?そーですかお兄さん……関係ないっていうんですねお兄さん」
京介「あ、あやせ?」
あやせ光彩無「わかりました……お兄さんに相談したわたしがバカでした」
あやせ光彩無「うそつき……お兄さんの嘘つき!!」
あやせ光彩無「あのとき俺がアヌスを掘るのはお前だけだって!フィストファックしてくれるのはわたしだけだっていったじゃないですか!!!」
京介「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
あやせ光彩無「こうなったら…わたしがお兄さんのアヌスを……壊しちゃうしかないみたいですね」がしっ
あやせ光彩無「ハンドクローつけた手でフィストファックして……二度とうんこができない体にしてあげないと……お兄さんがいけないんですよ?」シャキン
京介「やめてくれええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!」
俺は目の前が真っ暗になった…………
おわり
四巡目
京介「ハッ!」
京介(ここは、俺の家の前?い、いろいろ考えてたらもう着いちまったのか?!)
京介「まあ、いいか ただいまー」
京介(とりあえず部屋でごろごろすっかね……)
京介の部屋
桐乃「でさーまじ臭くって」
加奈子「まじかよそれやべえって」
あやせ「本当なの?」
京介「あのー」
桐乃「臭いとれなくってちょーきついわけ!」
加奈子「やめろよーなんか臭くなってきたw」
あやせ「ほんと、臭ってきそう」くすくす
京介(なんなんだこいつら…なんで俺の部屋にこいつらたむろしてんだよ…)イライラ
京介(ちっくしょーこいつらどうしてくれようか)
1「おう!みんな遊びに来たのか?桐乃茶菓子きらしてんじゃねーか!俺がもってきてやるよ」
2「……お前らさ…なんで俺の部屋に集まってるわけ?桐乃の部屋にいけよ…」
3「うわああああああああああ!!!うわあああああああああああああ!!!」
4「なあみんな"フィストファック"って知ってるか?」
>>414よろ
3
京介「うわあああああああああああああ!!!うわあああああああああああああああああ!!!」
加奈子「うわっ!いきなり大きい声だすんじゃねえよボケ!」
あやせ「?!お、お兄さんい、いたんですか?」
桐乃「うっさい!!何?美少女揃いで発狂したわけ?!キモっ マジで消えてくれない?」
京介「
1「いや、驚かそうと思ってね」
2「うわああああああああああ!!うわあああああああああああああああああ!!!」
3「こ、こ、こ、こっちにくるんじゃねええええええええ!!出てけ!!俺の部屋から出て行け!!!」ぶんぶん
>>416
3
京介「こ、こ、こ、こっちにくるんじゃねええええええええ!!出てけ!!俺の部屋から出て行け!!!」ぶんぶん
あやせ「ちょっと桐乃?!お兄さんちょっとおかしいよ?」
桐乃「え、えと……」
加奈子「京介ぇ!目が逝っちまってるぞ!」
京介「はあはあ!1化物どもお!!はあはあはあ俺の部屋から出て行けーーーーーーー!!!!」ブンッ
1桐乃にクリーンヒット
2あやせにクリーンヒット
3加奈子にクリーンヒット
4三人に取り押さえられる
>>418
純愛ハッピーエンドを求めて時を遡り続ける京介… 感動の大長篇確定なんだよなぁ…
>>422よろ
1
桐乃「ぐえ!!」ぼきっ
あやせ「ちょ 桐乃!!」
加奈子「いま変な音がしたぞ オイ!」
京介「はあはあ!俺の部屋から出ていかねえのが悪いんだ!糞アマ!!いっつもいっつも生意気言いやがってよ!ほらでてけよ ほら!」ぶんぶん
あやせ「わ、わかりました わかりましたからその…ブンブンするの止めて下さいお兄さん!」
加奈子「桐乃ぉ……大丈夫かよ」
1桐乃「^q^」
2桐乃「う、う、いたたたた だ、大丈夫 ちょっとアンタあたしモデルなんだよ?!顔ぶたないでくれる?!しね!」
3桐乃「ふえっ ぐすっ うえええ 京介に…お兄ちゃんにぶたれたぁ ふええええええ」
>>425
3
桐乃「ふえっ ぐすっ うえええ 京介に…お兄ちゃんにぶたれたぁ ふええええええ」
加奈子「おいおい…あの桐乃が泣いちまったぞ」
あやせ「お兄さんいい加減にしてください桐乃がかわいそうじゃないですか!いい加減にしないと通報しますよ!」
京介「チッ 俺は受験勉強で忙しいんだよ」
桐乃「ふぐうううううう!痛いよおおお 痛いよおおおおお」
あやせ「大丈夫だからね!桐乃 あたしが面倒みてあげるから泣かないで」
あやせ「…きっ」
京介「あんだよ」
あやせ「桐乃に手を上げたこと後悔させてあげますから……こんなことお兄さんなんか絶対に受験失敗するにきまってます!!フン!」
京介「な、おまっ 受験生に向かってなんつーこといいやがる!」
1京介「ただですむと思ってんのか糞アマあああああああ!!!」
2京介「ふえええ えぐっ そんなこといっちゃやらああああ あやせたあん ふええええ」
3京介「チッ いいから出てけ糞ビッチども てめえらの相手してる暇なんざねーんだよボケ」
>>429
3
京介「チッ いいから出てけ糞ビッチども てめえらの相手してる暇なんざねーんだよボケ」
桐乃はあやせに引きずられて出て行った。
京介「なんでお前は出て行かねえんだよ」
加奈子「んー?ちょっと気になったんだよナ…お前めっちゃシスコンだったのにどうして突然あんなことしちゃったのかなって」
京介「チッ お前もぶん殴るぞクソガキ」
加奈子「ああん?てめえ他人に暴力振るったらどうなるかわかってんだろなあ?!!受験生さんよお」
京介「チッ消えろ ぶっ飛ばされんうちにな」
加奈子「へいへい」がちゃん
京介「…………」
京介(俺が部屋に入ったときの状況…さっきまで妄想していた状況と気持ち悪いほど一致していた……)
京介(俺に関わるな…誰も俺に関わっちゃいけない……)
京介(俺に関わると何かが狂っちまうんだ…今だってそう…いつ桐乃が脱糞してもおかしくなかった)
京介(夢で言っていた沙織のループの話が本当なら……)
京介(俺はなんとかしてケツとうんこから話題をとうざけるしかねえ!!)
京介(くそっ!どうすりゃいいんだ!)
1あやせが部屋に入ってくる
2沙織に電話する
3一人でじっとしている
>>432
1
しばらくしてあやせが部屋に入ってくる
あやせ光彩無「お兄さん どうしてあんなことをしたんですか」
京介「チッまた来たのかよビッチ二号」
あやせ光彩無「いけませんか?桐乃とても痛そうで、まだ泣いてます」
京介「同じ目にあいたくなかったら消えろ 三秒以内にな」
あやせ「どうしちゃったんですかお兄さん!今日のお兄さんはどこかおかしいです!いっつもだったらあんなことするはずないのに!」
京介「ふん 失望してくれてかまわないよ これが真の俺の姿さ」
あやせ「そんな…」
京介「俺の近くにいるとお前らは不幸になるぞ…さっきよくわかっただろ?」
あやせ「わかりました…でも 今度桐乃に手を出したらPTA経由でお兄さんの人生をぶち殺しますから」バタン!
京介「チッ…」(……くそ どうしたらいいんだよ)
1沙織に相談する
2黒猫に相談する
3大介に相談する
4おとなしくしている
>>435
1
京介「このまま何もしねえってのは癪だな…」
俺は沙織に相談することにした。夢の中で一番紳士に話を聞いてくれたのは沙織だったはずだ!
沙織『もしもし京介氏でござるか?』
京介「ああ、いきなりですまない でも急を要するんだ。沙織 協力してくれるか?」
沙織「え、ええわたしに出来る範囲でござれば」
京介「わりいな」
沙織「一つお尋ねしてもよろしいでしょうか……京介氏」
京介「なんだ?」
沙織「も、もしかしてその相談とは"お尻に関係する事項"でしょうか」
がちゃつーつー
京介「ちくしょう!地雷だった!!くそ!最悪だ!最悪だ!!」
とるるるる
京介(また沙織からだ!最悪!ぜってーでねえからな!!着信拒否にしてやる!今日はもう一歩も自分の部屋からでねえ!)
そうしてそのまま飯も食わずに夜を迎え そして寝た
バチン!!頬をぶたれる
京介「だ、誰だお前」
>>438
誰がいた?>>438
すまん桐乃でかく
桐乃が馬乗りになっていた
京介「ひっおまえ…」
桐乃「昼間の…すっごく痛かったんだからね…?」
京介「ど、どけよ…」
桐乃「罰としてわたしの部屋にきて 人生相談があるから」
京介「い、いやだ!絶対いかねえからな!」
桐乃「……じゃあ…ここでいいもん」
京介「ひいっ!俺は聞かねえぞ!お前とは絶交だからな!オラ!引っ叩かれたくなかったらとっとと糞してねろ!!糞アマ!」
桐乃「………」
桐乃「>>451」
まちがったw
ごめん>>442
しばらく席開けるか休憩したいから話してるんでしょ
>>444よろ
キスして
桐乃「キスして」
京介「いやだ!」
桐乃「昼間、あたしのことぶったじゃん!だからキスして」
京介「意味わかんねえよ!ほんとどいてくれ!勘弁してくれ!!」
桐乃「キスしてくれないの?京介…キスしてくれないんなら…わたし…わたし…」
桐乃「>>447」
京介のちんこもぐから
桐乃「京介のちんこもぐから」
京介(う、うんこの話題じゃない… な ならべつにいいか…)
京介「わ、わかったよ キスぐらいしてやるよ」ちゅっ
桐乃「んっ……えへへ 京介ぇ…ありがと…」
京介「な、もういいだろ 昼間は俺も悪かったよ だから自分の部屋戻って寝ろ な?」
桐乃「ちょ…あんた 余韻とか考えないの?バーカ」
京介「い、妹相手にキスして余韻もくそもあるか!とっとと帰れ!」
桐乃「チッ」バタバタ バタン!
京介「行ったか」( やけに大人しかったが…)
京介(ところで今何時だ?時計時計っと ん…?)
京介(な、なんだよ これ…)
机の上に>>450があった
下痢便
桐乃のひりたてうんこ
机の上に下痢便があった
京介「…………」
京介(まただ、またおんなじだ。この臭い間違いねえ……)
京介「また…俺は失敗した…失敗した失敗した失敗した」
うんこまみれの携帯を手に電話をかける
沙織は、もしかして俺に教えようとしてたんじゃないのか?こうなる前に……
トルルル トルルルルル
京介「さっきはすまん沙織 俺はお前に話したいことがあるんだ」
京介「ケツとうんこについてだ…!」
そう 俺は図らずともこう思っちまったんだ
俺がうんこまみれの携帯を顔にすりつけて通話するわけがない ってな
その夜 二階の窓から逃げ出した俺は 沙織が用意してくれた車にのって沙織の自宅まで向かった
沙織「実は拙者も夢をみたのです」
沙織「く、黒猫氏に呼び出され…路地裏に引きずり込まれでアナルを貪られるという大変屈辱的な夢でごさいました」
京介「そう、だったのか……」
沙織「拙者の夢、京介氏の夢と関連性があるように思えませんか?」
京介「いや、視点が違うだけで状況はまるっきり同じだな」
沙織「とするとコレはやはりループの世界…」
京介「きもちわりいがそうとしか考えられない……くそこのままじゃ学校にもいけねえじゃねえか」
沙織「ふーむ 京介氏これはひとつの提案なのですが」
京介「なんだよ」
沙織「拙者とマネーパワーで海外に逃げるという手もありますぞ?」
京介「それじゃなんの解決にもならないじゃないかよ。俺達が知りたいのはどうしたらこの狂った状況が解決して健康な性の価値観が俺たちのまわりに浸透するかってことなんだよ」
沙織「……それは……」
沙織「アナルによる性行為よりも 通常の性行為のほうが健全…ということを知らしめる必要があるということですかね……」
京介「え、遠慮ねえなあ」
沙織「もうなりふり構ってられませんわ」
京介「でもどうすればいいんだ……」
沙織「それはもう決まっているじゃありませんか京介氏」
沙織「京介氏が身を以てあの子たちに知らしめればよいのではないでしょうか?」
1京介「つ、つまり俺が、皆に健全な性行為を教える必要があるってことなのかよ」
2京介「いやだよ!俺はこころに決めた奴がいるんだ」
3京介「なにそれ?誘ってんの?セレブま●こがうずいてしょうがないのか?ん?」
>>455
1
京介「つ、つまり俺が、皆に健全な性行為を教える必要があるってことなのかよ」
沙織「そういうことになりますね」
京介「う、うう そんなこといったって俺童貞だぞ?どう進行していいかなんてわからねえし」
沙織「サルでもできることを考えながらする必要はありませんわ、始めはまず襲ってしまえばいいのですよ」
京介「そ、そうなのか?うーん じゃあとりあえず」
1黒猫のところに夜這にいく
2あやせのところに夜這にいく
3加奈子のところに夜這にいく
>>460
2
京介「あ、あやせの家にいくか…///」
沙織「ふむ、ベットの下にエロ本をしこんでるだけありますな」
京介「エロ本ではない…!ファッション雑誌だ!」
ということで新垣邸
京介「沙織のやつマネーパワーで合鍵を調達しやがった…」こそこそ
あやせroom
京介「さすがにもう寝てるだろうが」ぎいい
京介「Oh, good smell.」
あやせ「zzz」
京介「ん…普段あんなに凶暴なあやせたんがこんな無防備な寝顔……かわゆす」
京介「いかんいかん 本題に移らねば」
1起こす
2寝かせたまま服を脱がす
3とりあえずリヴァイアサンを弄る
>>464
2
京介(と、とりあえず服を脱がそう)
あやせ「zzz」
京介(やべえ、めっちゃどきどきする)ぬがしぬがし
あやせ「ん…zzz」
京介(あーやべえ かわゆすぎる健康的なお肌ですな…)ぬがしぬがし
あやせ「zzz」
京介(おうふ 小降りなおっぱい///寝るときはブラしねーんだ…)
京介(パンティーぬがすぞ!つーかよく起きねえなコイツ あ、手錠発見)
あやせ「んん……zzz」
京介(暴れられたら困るし、手錠しとこう)かしゃり
あやせ「zzz」
京介(ふむ手錠して全裸で寝ているあやせたんまじ興奮する///)
さてどうする>>467
フィストファック
京介「ふん、あやせのやつ…寝たままケツ穴の引くつかせやがって……!」
京介「そんなに俺の右手が欲しいのか?ん?」
京介「やってやる!」ギン!「秘技!無頼針ケツメド!!破!!」ズン!!
あやせ「い?!!!! ? ?!」ぎしぎし
京介「ふんふんふんふんふんふんぬ!ふんふんふんふんふんぬ!」とんとんとん とんとんとん!
あやせ「? ? ん ? あ あ あ おに あ あ」がくがくがくがくがく
京介「ふん 気がついたようだね あやせ!でもお前のアヌスはここで死ぬ!!」
京介「必殺!!アナルブレイク!!」ずばばばばばばー!!!!びしゃああああああああああああ
あやせ「いやあああああああ~~~~~~!!!~~~~~~」がくがくがくがく
京介「…ふん もう うんこ我慢すんじゃねえぞ……」
京介「…………」
京介「なにやってんの俺……」
沙織から着信
京介「あ、もしもし沙織か」(き、気まずい)
沙織「ほう、電話にでれるということはもう済んだということですな!いやはや童貞だったのに頼もしいですぞ京介氏!」
京介「え?あ、ああ まあな 俺のテクであやせもセックスに目覚めたようだ」
沙織「そうですか!よかったよかった!それでは早急に戻って来ていただけますか?次の目的地へ向かいましょう!」
京介「う、うん」
1黒猫のところに行く
2加奈子のところに行く
3沙織ッ!もうこんなの限界だ 好きだ!俺とセックスしてくれ!
>>473
2
京介「じゃあ次は加奈子ん家にいこうかな」
沙織「えーとお師匠様のお宅でしたな…では行きましょう」
来栖邸
京介(やっべー電気ついてんじゃねえか…どうしよう)
京介(ここは正面突破して加奈子にあうしかねえか…あいつバカだから好き好きいって金やっとけばりゃころっと股開きそうだし)
ピンポーン
???「はーい なんでしょー」がちゃ
京介「なっ?!」
きらら「あれれーお兄ちゃんじゃないですか!奇遇ですね~先生のお知り合いだったんですか?」
京介(えーと漫画家さんなんだっけな)「いえいえそっちじゃなくて加奈子ちゃんのほうに用事があってですね」
きらら「えっ 加奈子ちゃんとはどんな間柄なんです?」
京介「>>477」
んなこといーから脱げやメスガキ
京介「んなこといーかr脱げやメスガキ」
きらら「えっ」
京介「おらあっ!そのコギタネエ割烹着引き裂いてケツ穴拡張して一人前のケツメイドにしてやんよ おらっ」びりびりびり!
きらら「きゃああ なにするんですか お兄ちゃん」
京介「お兄ちゃんとかほざいてんじゃねえぞばばあ!ケツクラッシュして二度と自力でうんこできねえ体にしてやるよ」びりびりばり!
きらら「ひゃあ!やめてえ」
京介「うるせえ!シャイニングフィストファーーーーック!!!!」しゅばばばばばばっばば!!!どんどんどんどが!!びりりいいいいいいいいい!!!
きらら「ああああ~~~~~~~~~~!!!」びしゃあああああああああああああ
京介「ふんたわいない。所詮婚期の逃したメスババアなんてこの程度さ 加奈子のロリアナルはどこだ…」
きらら「り、リヴィングに…」がくっ
京介「んああ?リヴィングにいんのか ふん 少しは使えるじゃねえか 特注の人工アナル 沙織にたのんで作ってもらえや自腹でな」
リヴィング
京介「おら!!出てこいや!!加奈子ぉ!」ばん
>>450「?!」
まちがった>>484たのむ
ブリジット「ひっ ま、マネージャーさん?」
京介「ぶ、ブリジットちゃんじゃないか こんな遅くまで加奈子ん家でなにやってるの」
ブリジット「えっと 今日かなかなちゃんのお家にお泊りしてるんです。お仕事が一段落したのでお疲れさまパーティなんです」
京介「ふーんそうなんだ」
彼方「あれあれあれー?お客さん? あー、沙織ちゃんと一緒にいた男の子だよね♪久方ぶり♪来栖彼方です♪」
京介「ども……あのー」(くそっ さっきの糞メイドは外に放り投げといたから問題ないが…こう何人もに見られるのは不味い…どうする)
>>488どうする?
ねる またくる
全員まとめてセックスする
京介「えっと 俺 高坂京介 加奈子のマネージャーやってます 今日は小難しいことはおいといてセックスしにきました。」
彼方「え?今なんていったの?」
京介「とっととその薄皮ひんむいてま●こだせゆーてんのじゃ!このロリババア!!」ばりばりばり
彼方「きゃああああああああああ」
ブリジット「ひい!」
京介「おおっと逃がさないよブリジットちゃん!オラ!」ビリッ
ブリジット「いやああああん!!」
京介「おらおら四つん這いになってケツならべろ!ろりっこども!!」ドガっ!!
彼方「いたい!」
京介「うるせえ!ババア!てめえ!俺を差し置いて男経験してやがるな!ブリジットちゃんはかわいいピンク色なのに!アンタのあそこはドス黒いぜ!!」
彼方「そ、そんなことないもん!」
京介「うっせえ!いい年こいてぶりっ子やってんじゃねえ!」ペシーン
彼方「ぶっちゃやだあ!」
京介「来たねえババアはブリジットちゃんのロリま●こが極悪チンポに突き刺さるのを指咥えてみてやがれ!!オラッ!!」ズン
ブリジット『やら いだい!あ!いだいい………no……no……』がくがくがく
京介「ノーじゃねえ!セックスしてるときはイエスっていえ!」ぱんぱんぱんぱん
ブリジット「うぐ…ひっく…イエス あ…イエス」がくがくがくがく
京介「うおおおお!ブリジットちゃんのチビまんちょに俺のカルピツがブリブリでるーーーー!!!!」ぶりぶりぶり
ブリジット「?! wha…あつい…よお…ううなにこれえ こわいよ……」びくびくびく
京介「処女じゃねえガキには興味ねえ!おらっとっとと下の口から息子を外しやがれ」ドン!
ブリジット「ぎゃっ」ドサッ
京介「うっわ 彼方さん ぬれぬれじゃないですか ロリっこがセックスしてるの見て興奮しちゃったんだ」
彼方「そ、そんなこと」
京介「うるせえ!てめえはまだ未開拓のアヌスファックでピストンかましてやる おら!」ズン!
彼方「?!そこは!そこは違うのにーーーあっ」がくがく
京介「ふんふんふんふん!ふんふんふんふん!!」ぱんぱんぱんぱんぱんぱん
彼方「か、加奈ちゃんにげてえ……」びくびく
京介「ふん!」どびゅ
彼方「うう……」しくしく
京介「いい年こいて泣いてんじゃねえぞ!ロリババア!」ドンっ
彼方「きゃん」
京介「ふーふー前座はおわりだ 加奈子でてこい!フィストファックでテメーのケツ穴昇天させてやるぜ!!」
加奈子「なんだようるせーなー 糞してくるっていったろ?」がちゃ
加奈子「な、なんじゃこりゃあああああああああああ」
京介「おう加奈子……この家なかなかロリコンに優しい仕様にできてるみたいだな お兄さんうれしいよ^^」
加奈子「お、おま 京介?!姉貴とブリジットにナニしやがった?!」
京介「おやおやナンパ上手のお前にわからねーことあんのか?セックスとアナルセックスしてたんだよ てめーが便所で糞穴拭いてる間にな!!」
加奈子「う、う…」がくがくがく
京介「うん?震えてんのか?いつかみたいに立ち向かってこいよ 俺のチンポに」
???「加奈子ちゃんどうしたのー」
加奈子「し、師匠きちゃ駄目です!」
京介「えっ この声はまさか」
麻奈美「……………きょう…ちゃん?」
京介「な、な、…なんでお前 ここに…」しなしな
麻奈美「きょうちゃん?なにやってるの?」
京介「え、えっとこれはですね……」たまひゅん
麻奈美「きょうちゃん……これはよくないよー」
京介「…えっと 麻奈美さんここはなんでもするんで見なかった事に…」
麻奈美「じゃあきょうちゃん 四つん這いになって」
京介「四つん這いになれば見逃してくれるんですね?」
麻奈美「おしりだして?きょうちゃん」ずるっ ズボッ!!
京介「へ?アッー!」
麻奈美「……人の痛みが解る男の子になろうね」ズンズンずんずんズンズンズンズン!
京介「おっおう おおおう ぬ ぬふう」がくがくがくがく
麻奈美「えい!」ドン!
京介「んあ!!ぎもっじいい……」びくびく どびゅる
こうして麻奈美にたっぷりしぼられた俺はふりちんのまま警察に連行されたのだった
このとき俺は図らずともこう思っちまったんだ
俺のケツ穴がこんなに可愛いわけがない
ってな
京介「……ここは?」
沙織「また失敗してしまいましたね京介さん」
京介「俺は確か…警察に連行されたはずじゃあ……」
沙織「マネーパワーでなんとかいたしましたの いま個人ジェットで地中海に向かっております」
京介「……すまん 沙織 いっつもいっつも迷惑ばかりかけて」
沙織「かまいませんよ京介さん」
京介「なあ おれのアナルは…アナルはどうなっちまったんだ?」
京介「さっきから ないんだよ…動かそうと思っても そこには何も"無い"」
沙織「……」
京介「答えてくれ沙織…俺のアナルは…」
沙織「お気の毒ですが……」
京介「…そうかよ…やっぱりな 途中からそんな気がしてたんだよ」
沙織「でも でもっでも 槙島家特注の新型人工アヌスをセッティングしておきましたのよ!ほら リモコン一つでうんこがこんなに簡単に」
京介「うう……」ぶりぶりぶり
京介「ちがうんだ…こんなんじゃねえ 」
京介「俺が望んだアナルは……こんな奴じゃなかった………!」うるうる
沙織「京介さん……」
うしなって
はじめてきづく
たいせつさ おしまい
五巡目
桐乃「でさーまじ臭くって」
加奈子「まじかよそれやべえって」
あやせ「本当なの?」
京介「……」
桐乃「臭いとれなくってちょーきついわけ!」
加奈子「やめろよーなんか臭くなってきたw」
あやせ「ほんと、臭ってきそう」くすくす
京介(……)
京介(…………)がちゃ
あやせ「あっお兄さん お邪魔してます」
京介「…………」
あやせ「お、お兄さん?」
桐乃「いーのいーの ほっといて大丈夫だから つーかほんとくっさいよね」
加奈子「だよなーwwwww」
あやせ「…………あははは……」
リヴィング
京介「…………」カリカリ
あやせ「あの……お兄さん?」
京介「…………」カリカリ
あやせ「あのっお兄さん 聞いてますか?」
京介「チッ」カリカリカリ
あやせ「す、すいませんお邪魔しました…」そそくさ
京介「…………」
加奈子(なんだあいつ感じわりーな…)
京介「…………」
夕食
桐乃「ごっつおさん!」「さーってエロゲーでもすっかな」
京介「………」
桐乃「…ッチ 感じ悪」
京介「………」
京介の部屋 深夜
京介「…………」
京介「…………」ぐすっ
京介「…………う…うう…」しくしく
ドンドンドン!!『うひょおおおおーーー!!この妹やばすぎ!!!かっわいいいいいいーーーー!!』ドンドンドン!!
京介「…………」
桐乃の部屋
京介「…………」
桐乃「?!ちょっ なに勝手に人の部屋入ってきてんの? 夜這?きっも?死んでくれない?」
京介「……っせんだよ」
桐乃「えっ 何?もっかいいって?」
京介「う る っ せ え ん だ よ っ! ! ! !」ドカッ!!
桐乃「きゃっ!」ドサっ
桐乃「ちょっと妹に手を上げるとか」
京介「……」ゴンッ
桐乃「ったあ!!」
京介「……」ドスっ
桐乃「うげっ」
京介「……」ボカッ
桐乃「ぎゃっ」
京介「……おい」
桐乃「う、うう……」
京介「今度舐めたマネしたら、てめえのフィギュアとエロゲー全部叩き割ってやるからな 覚えとけよ……」
桐乃「うう……あんたこんなことしてただで…ぎゃあ!!」バンっ!
京介「チッ……」
そして一週間後
京介「桐乃のことで相談?こんどにしてくれねえ?俺忙しいんで」
あやせ「お兄さんお願いです!お兄さんだって気づいてるはずです!最近桐乃元気なくって」
あやせ「ところどころ擦り傷や痣もあるし……モデルの仕事も休むって…………」
京介「そうか…わかった 桐乃に事情を聞いておくよ」
あやせ「あ、ありがとうございますお兄さん」
夜
桐乃「痛い!あたし何もっしてないのに! やめてよお……」しくしく
京介「てめえ あやせが気づき始めてんだろうが!なんとかしとけ!」ドンドン!!
桐乃「ゲホッ!ご、ごめんなさい…ごめんなさい」しくしく
朝
あやせ「き、桐乃……?本当に大丈夫なの?ケガどんどんひどくなってるよ?」
桐乃「り、陸上の練習はりきりすぎちゃって……ちょっとスパルタかなあ あは あはは」
あやせ「そ、そうなの?無理しないでね?そうだ!あたし……桐乃のマネージャーやろうかな!」
桐乃「い、いいってば!」
あやせ「き、りの?」
桐乃「あやせは陸上とは関係ないでしょ?」ギロッ
あやせ「うう……」
桐乃「あはは……試合まで大詰めだしね……ごめんね怒鳴ったりして」
加奈子「あいつよ…最近やばくねー?付き合い悪いしよー」
あやせ「か、加奈子もそう思う?」
加奈子「つっかー顔に痣ありまくりっしょー 女としての危機っつーか?DV?」
あやせ「り、陸上とか絶対うそだよね」
加奈子「陸上のケガじゃねーべ ありゃよーDV だよ DV」
あやせ(お兄さんに相談しなくちゃ……)
公園
京介「そうか…そうなのか…最近親父が桐乃に厳しすぎるような気がしてたけど…そんなになってたのか…」
あやせ「…」
京介「わかった親父にも兄として注意しとくよ ありがとな あやせ」
あやせ「お、おねがいします」
翌日
桐乃「…………」ふらふら
あやせ「き、桐乃?!す、すごい隈だよ?」
桐乃「…………」ふらふら
あやせ「だ、大丈夫なの?!」
桐乃「………ッチ」「うざい!消えて……」
あやせ「き、桐乃……」
桐乃「…………」
あやせ「…………はあ」
あやせ(桐乃……何かまずいことになってるんじゃ……)
あやせ(あ、お姉さんだ)
あやせ「お姉さん ちょっといいですか?……お兄さんとは一緒じゃないんですね」
麻奈美「あやせちゃん… うん 最近きょうちゃん忙しいらしくって……」
あやせ「そうなんですか?」
麻奈美「…………」
あやせ「あの……お姉さん……その…桐乃のことで伺いたいことがあるんですけど……」
麻奈美「!…え…っと…桐乃ちゃんの痣のこと……かな……」
あやせ「ご存知なんですか 桐乃のこと!最近様子がおかしくって…いつもふさぎ込んでて……」
麻奈美「……そうなんだ……」
あやせ「なにか心当たりはないでしょうか?」
麻奈美「…………」
あやせ「桐乃が…心配で……」
麻奈美「あの…あやせちゃん…こんなこと言っちゃっていいのかわかんないんだけど…いや確かにってわけじゃないんだ…だから半分聞いてて欲しいんだけど……」
あやせ「お、お願いします!桐乃のことなら!少しでも桐乃の役に立つなら!なんでも…!」
麻奈美「この前ね…ちょっと夜中にコンビニに行かなくちゃならない用事があって…桐乃ちゃんの家の前を通ったんだ」
麻奈美「そのときに 二階…桐乃ちゃんの部屋の電気がついてて」
麻奈美「桐乃ちゃんっぽい鳴き声と男の人の怒鳴り声が…」
あやせ「や、やっぱりDVだったんだ……」
麻奈美「あやせちゃん?」
あやせ「お姉さん…その男の人って誰なんですか」
麻奈美「それが…そのはっきりと解らなくて…きょうちゃんがあんなことするわけないし…お父さんもそんな人じゃないってよく知ってるし……」
あやせ「ありがとうございます」(男の人…か どうしよう桐乃に直接問いつめて大丈夫だろうか……)
翌日
1桐乃に直接聞く
2京介に相談する
>>500
1
翌日
あやせ(やっぱりこういうのは本人に直接言った方がいいよね…わたしと桐乃の仲だもん…きっと打ち明けてくれる…!)
あやせ「桐乃~ちょっと今日いいかな?」
桐乃「……今日、用事あるから」げっそり
あやせ「付き合い悪いなあ…桐乃…最近おかしいよ…モデルも休んでるし…その陸上だって休んでるって聞いた」
桐乃「っ……あやせには関係ない!!」
あやせ「じゃあその痣は何!」
桐乃「転んで打っただけ」
あやせ「じゃあこれも?これも?これも?これも??」つんつんつんつん
桐乃「いたいよ やめて!」
あやせ「ごめんね…桐乃……でも隠し事……してるよね」
桐乃「……」
あやせ「私知ってるんだから…桐乃が…DVされてるって」
桐乃「っ…?!あ、あたしが?DV? さ、されるわけ…ないじゃん…」
あやせ「うそ!」
桐乃「う…」
桐乃「あやせには関係ない!」
あやせ「関係なくない!!桐乃はわたしの親友だもん!!」がしっ
桐乃「う、うう 痛い はなしてよう…」ぽろぽろ
あやせ「ご、ごめん」(う、腕にこんなに痣が……)
桐乃「うう ううう あやせなんか…知らない…!」ばたばた
あやせ「桐乃……」
あやせ(……お兄さんにもう一度相談してみましょう)
京介「俺も止めたんだよ…だけど…」
あやせ「そうだったんですか…」
京介「あいつ…学校でもそんななのか…」
あやせ「はい……」
京介「くそっどうしてもっとはやく気づいてやれなかったんだ!」
あやせ「…………あの」
あやせ「お兄さん……じゃないですよね?」
京介「え……何が?」
あやせ「桐乃に……その……」
京介「……俺がそんなことするわけねーだろ」
京介「桐乃は俺の大切な妹だ!」
京介「俺にまかせろ!!」
あやせ(そ、そうだよね お兄さんがそんなことするわけ……ないよね)
夜 高坂家
京介「おい」
桐乃「ひっ」
京介「あやせがまた探りいれてきたぞ」ドン!
桐乃「痛い!やめてよ!あたしなにもしてない!きゃ」ボコっ!
京介「言い訳してんじゃねえ!ちまちまちくりやがって糞アマ!!」ドガッ!!
桐乃「ぐえ!」
着信音
桐乃「け、携帯なってるから…」
京介「だからどうした!オラっ!」ドカッ!
桐乃「ぐすっ…うう……」
京介「ふん…てめー携帯でちくりあってんだろ…まじ潰す!」
桐乃「やめて!」
京介「はあ?知るかよ 携帯かせこら!」どかっ
桐乃「うう……ううう」
着信音
京介「ちっ今度は俺の携帯かよ…桐乃ォぎゃーぎゃー喚くんじゃねえぞ…はいもしもし」
あやせ「お兄さんまだ着替えてないんですね…部屋のカーテンあけてください」
京介「え?」
あやせ「いいから」
京介「……まさか…」ガラッ
京介「…マジかよ」
あやせ「全部筒抜けです お兄さんのポケットに盗聴器しこんでおきましたから」
あやせ「お兄さんが犯人だったんですね」
京介「……」
あやせ「通報します」
京介「……」
あやせ「いいですね。あなたは桐乃にDVしました」
京介「……す」
あやせ「え?」
京介「通報したら…桐乃…●す…」ぶつぶつ
あやせ「なっ!!」
京介「俺…本気…」チラッ
桐乃「……」おどおど
京介「ポがきたら桐乃●す…すこしでも妙な事したらみんな●す…」ぶつぶつ
あやせ「や、やめてください!」
京介「だったら今みたことは忘るれろ……」ぶつぶつ
あやせ「うう…ううう……」
桐乃「誰か…いんの?」そっ
京介「引っ込んでろブス」ドン
桐乃「ヒッ」びくっ
京介『帰れ…』ぶつぶつ
あやせ「桐乃を解放してください……」
京介『やだ……』ぶつぶつ
あやせ「なんでも…しますから」
京介『…………』
あやせ「わたしが桐乃の代わりになりますから…」
京介『…………』
京介『わかった……でも通報したらみんあ●す………』ガチャッ
数週間後
桐乃「…おはよ~…」
あやせ「桐乃おはよーあっ、今日は調子よさそうじゃん!」
桐乃「う、うん」
あやせ「お父さんと仲直りしたんだね よかったよかった」
桐乃「……」
あやせ「モデルにももうすぐ復帰できるんじゃない?」
桐乃「うん…考えとく」
あやせ(痣なくなったみたい… よかったね桐乃…)
着信音
あやせ「……」
あやせ「はい…」
あやせ「わかりましたすぐいきます…」ピッ
加奈子「お、あやせマックいかね~あたし財布もってきてんよ」
あやせ「加奈子えらいえらい!でもわたし今から用事あるんだ ごめん 桐乃相手してやってくれない?」
桐乃「う、うん…」
あやせ「……」
京介「で、持って来たの?」
あやせ「はい 今週の"健康な桐乃"料ちゃんともってきました」
京介「ふん……どれどれ…ふーんこんなもんかね」
あやせ「……………」
京介「おまえさーモデルで儲けてるんじゃねえーの。なのになんでこんなケチケチしてるわけ?万いかねえとかまじありえないんだけど」
あやせ「すいません今度持ってきます」
京介「いやいーんだよ 別に 俺桐乃いるし…別にお前に貢いでもらわなくてもさー お前がどうしてもっていうから贔屓してやってるだけだし…」
あやせ「今回の倍額で勘弁してください…」
京介「いんや三倍ね よろ~」
あやせ「…………」
あやせ「はあ…」(でもこれで桐乃が解放されるなら…………)
あやせ(……貯金おろしとこう……)
しかし京介の要求はことあるごとに増していった。
京介「んあ?十万もってこいゆうたろ?なんやこれ五万かいな?ちょっとパチったらすぐ溶けてしまうやろが!!」
あやせ「ごめんなさいもうこれしか私お金もってないんです…」
京介「あん?しけとんのー?おまっおやの金盗んで来たらえーやないかい!われっ!」
あやせ「そ、そんな無茶な…」
京介「んー えーねんで?あやせちゃんが払えんゆうんなら桐乃ちんに体で払うてもらいまひょ きっひひひ」
あやせ「あ、明日には必ず持ってきますから…それだけは勘弁してください…」
京介「おう!よう言った!せやけど延滞料含めて15万よろしくなあやせちゃん^^」
あやせ「…………」
次の日
ひそひそ ひそひそ
加奈子「おい桐乃…あやせのやつ…コンビニの金盗もうとして捕まったそうだぜ…」
桐乃「えっあやせが?!で、でもフツーに学校きてるじゃん」
加奈子「親が土下座して店長に謝って許してもらったんだってよ あやせって清純な感じなのに意外とやるよねー」
桐乃「…………」ちらっ
あやせ「…………」げっそり
京介「なんやあやせ…さつに捕まってしもうたらしいやんか」
あやせ「すいません…」
京介「んで?15万はきっちり持ってきたんやろな」
あやせ「だからそれは…」
京介「知らんがな!大体わしは強盗してこいゆうたんちゃいまっせ?親の金ごっつ盗んでこいゆうたんや!」
あやせ「無理…です」ぽろぽろ
京介「あん?!持って来おまへんのか!!払わなあかんもん泣いて済まして貰えると思ってんのか!ええで!ええねんで!!桐乃のことずったずったにしてやんよ!ひゃっぱー!!」
あやせ「な、なんのためにそんな大金がいるんですか…高校生の分際で……」
京介「あ……関係ねえだろ?あんだその態度は?桐乃がどうなってもええんか?んあ?」
あやせ「すいません あの申し訳程度ですが…」7000yen
京介「」ビンタ!
あやせ「いたっ!」
京介「もうええ 久しぶりに桐乃ちんいじめたるわ…最近可愛がっとらんかったから疼いてしゃーない…」
あやせ「やめて!」
京介「貧乏人は黙っとき!」
あやせ「…で払うから…」
京介「んあ?」
あやせ「わたしの体で払うから……」
京介「……ッチ」
あやせ「?」
京介「今回は勘弁してやるよ……来週からまた持ってこい…いいな…」
あやせ「……はい……」
あやせ(どうしよう…来週までって言ったけど、もう払えない…)トボトボ
あやせ(モデルのバイトも止めさせられちゃったし…おこずかいも……)うるっ
桐乃「あやせ~!」
桐乃「いっしょに帰ろう」
あやせ「……」
桐乃「元気無いね……」
あやせ「…桐乃には関係ないから」
桐乃「そんなことない!」
あやせ「…うるさい…もうわたしに構わないで」
桐乃「はあ?無理だし!あやせだってあたしが辛いとき声かけてくれたじゃん!」
あやせ「……」
桐乃「わたしは…嬉しかったし わたしが辛いの…気づいてくれてる人がいるって…だから…」
あやせ(桐乃……)ぐすっ
あやせ(駄目…だ泣いちゃ駄目…)ごしごし
あやせ「桐乃…ありがとう…」
あやせ(でも…もう…わたしにはお兄さんは止められない…)
桐乃「」にこにこ
あやせ(守りたいなあ…この笑顔…うう ううう)
あやせ「ねえ…桐乃?」
桐乃「なに?」
あやせ「こんどさ 桐乃の家 また遊びにいっても いいかな」
桐乃「え、えっと いいけど…出来れば兄貴がいないときでいいかな…あいつ…その…ウザいし 多分あした大丈夫だから…」
あやせ「…わかった」
某日
リヴィング
桐乃「あがってあがってー」
あやせ「お邪魔します」
桐乃「誰もいないからくつろいでていいよー」
あやせ「ありがとう」
桐乃「なんか飲みものだすね?」
あやせ「うん」
【省略】
桐乃「zzzz」
あやせ(隙をみて仕込んだ睡眠薬が効きましたね…桐乃)
あやせ(ごめんね)
あやせ(桐乃はリヴィングで寝かせといてあげましょう…わたしは…お兄さんの部屋へ……)
京介の部屋
あやせ「……」がさごそ
あやせ「…エッチな本がいっぱいでてきました…ん?スカトロ女王?なんだろう…うえ…」
あやせ(気持ち悪い……)
あやせ(いけない、いけない 主目的を忘れてた 私が貢いだお金がどこかに残っていればいいんだけど)
あやせ(もしかしてここかな?)ガラララ
あやせ「??!!」
バタン!(玄関がしまる音)
あやせ(しまった!もう六時です…お兄さんが帰ってきちゃった…)
あやせ(べ、ベットの下に隙間が…ここに隠れよう……隙を見て逃げるか………それとも…)
京介(チッ 桐乃の奴 リヴィングでいびきかいて寝てやがる)
京介(……こっちも気も知らんでのんきな奴だよ くそが)
京介の部屋
京介「……ん…なんか妙なかんじが… まあいいか ふう」ドサッ
あやせ(お兄さんの重みでベッドがきしむ)
京介「…今のとこ…糞ループは発動してねえのか…」
あやせ(糞ループ?なんだろう…)
京介「やっぱり 俺が人から嫌われれば、そういうルートにはいかないってことらしいな…」
京介「しかしなあ…桐乃に毎回下痢便されるもんだからつい桐乃をボコってたら……」
京介「あやせがこんなふうに関わってくるとはなあ……」
あやせ(……)
京介「諦めるようにめちゃくちゃいってやったけど、ついに万引きまでさせちまった…あれは俺のせいだな…」ぎしぎし
京介「くそっ…あやせのやつ桐乃の事諦めてくんねえかな…もう桐乃も俺に怯えてよってこなくなったからもう問題ないはずなんだ…」ぎしぎし
京介「黒猫とも沙織とも適当にセクハラして絶交したし、あとは順調なんだよ…」ぎしぎし
あやせ(いったい何をいってるんだろう…)「ふ…ふあ」
あやせ「へっくち」
京介「?!」
あやせ(しまった!ここまでか…)
あやせ(お母さん お父さん ごめんなさい…)
グラッ
京介「ベットが?!」ガシャアアアアアン
京介「いってててて…」「あ……あやせ?」
あやせ「お兄さん お邪魔してます。」
京介「チッ なんだてめえ…支払い出来ないわ部屋に忍び込むは…もうぶちキレたね…桐乃●すわ…」ビキビキ
あやせ「お金なんてもういらないでしょう?」
京介「あん?なにいってんねん前にお前が持って来たはした金も全部パチで溶かしてもうたわ!」
あやせ「じゃあこれは何です!」がららら
京介「な、どうしてお前それを…ッチ 物色しやがったな…」
あやせ「わたしが貢いだお金全然使ってないじゃないですか!どういうことですか」
京介「か、株で儲けたんや…なに、わての千里眼にかかれば…」
あやせ「嘘つき!!」シャキン!
京介「ヒッ それお前…」
あやせ「護身用のダガーナイフです お兄さんにはここでしんでもらいます」
京介「ま、まて金なら返すから…桐乃にも手えださん…だからその物騒なもんしもうてくれへんかな?あやせちゃん?」
あやせ「うるさい!わたしは貴方のせいでバイト首になったんですよ!お母さんには失望されるし!学校じゃ友達に嫌われるし…!」
京介「すまんすまへん!頭ならいくらでも下げたる さげたるから!なっなっ?」
あやせ「しね」
京介「…………くそ」
あやせ「…」
京介「くそ…くそっくそくそくそ!ここまでうまく行ってたのによおおおおおおお!なんでだよおおおおお!どうしてだよおおおおお!」
京介「俺は!俺はただ!みんなのアナルを守りたいだけなのに……!健全な性生活を…守りたいだけなのに…………!!」
京介「どうしてだよ!なんで邪魔すんだよあやせぇ!!お前だって!お前だって!!あんなひどいことされてたんだぜ!!」
あやせ「な、なにを……」
京介「これで終わるんなら……」
京介「俺を殺してくれよ……あやせ……」
あやせ「あなたは……なにを」
あやせ「なにを一人で抱え込んでいたんです……」
あやせ「あなたが一人で抱え込んだせいで…」
あやせ「桐乃は傷ついたし…わたしだって…こんな…目に………」
京介「うう……うう……もうおしまいや……ぜんぶパーやねん」
あやせ「お兄さん どうしてわたしに相談してくれなかったんですか」
京介「せやかてあやせ!そないこといったら おまいもフィストファックしてえや っていってくるやん!」
あやせ「ふぃすとふぁっく?なんですかそれ」
京介「うわああああ!またやってしもた!最悪の言葉を自分から空気中に発言してしもた!もうおしまいや!うわあああああん」
あやせ「うるさい!」
京介「はいい すんまへん……」
あやせ「お兄さん……もうおしまいにしましょう わたしも…疲れました」
京介「ほ、ほんまか?」
あやせ「ええ…でも…もう後戻りできません…わたし…桐乃を守るのに精一杯で…いろいろ…なくしちゃいましたから…」
京介「処女か?」
あやせ「んなわけあるか!ぶち殺されたいんですか!!」
京介「す、すんまへん」
あやせ「わたし…これから山に行きます…」
京介「え、なんで?」
あやせ「もう、疲れたから…死ぬんです。」
京介「なしてや!そこまですることあらへんやろ!」
あやせ「うっさい!あなたのせいでしょう!!」
京介「ヒッ」
京介「……でも止めるぜ?お前に生きててもらわねえと俺の努力が水の泡になる…このループで終わらせたいんだ」
あやせ「とめられるんですか」シャキン
京介「ああ、しんでも止める。お前が俺に気づかせてくれたんだ。」
京介「抱え込むんじゃない。真の性交渉とは分かち合うもの!…お互いが形作っていくものだってな!!!」ドンッ
あやせ「おにい…さん なに言ってるんですか…」(でも かっこいい…)
京介「お前をけがした責任俺が全て引き受ける。だからあやせ 俺の傍らにいてくれないか…」
あやせ「お兄さん……本当のお兄さんだ 戻って来てくれたんですね」
京介「もう諦めねえぜ!俺は歩み寄ることで正しい未来を勝ち取ってやる!!あやせ!だから俺の胸に飛び込んでこい!!!」
あやせ「おにいさん/// わ わたし!おにいさんに人"性"相談があるんです!」
京介「ああ!あやせ!なんだ!!? 俺に! まかせろ!!」
あやせ「わたしの嫌らしいメスアヌスに!貴方の拳! ぶち込んで下さい!!!」
このとき俺は図らずとも こう思っちまったんだ
俺のループが次の巡回で終わるわけがない ってな
おわり
京介「ん?ここどこだ?六巡目じゃあねえーのか」
赤城「ようこそ男の世界へ……」
京介「あ、赤城じゃねえか?!どうしてここに?」
赤城「いやあ 高坂…実は残念なお知らせがあるんだよ…」
京介「どうしたんだよ いったい…」
赤城「実はお前が彷徨っていたこの時間軸がお前んちのトイレといつの間にかシンクロナイズされててだな」
京介「わけわかんねえよ!」
赤城「大便的要素は全部お前の親父さんのうんこが元になっている」
京介「な、なにいってんだお前 つ、つまり…桐乃のうんこって…」
赤城「そのまさかだよ。このSSに登場したアナル、うんこは全て高坂大介さんの提供でお送りしました。」
京介「やめろ!鼻が腐る!」
赤城「じゃあなんだ?妹のうんこだったら腐らないってのか?」
京介「そ、それは…」
俺はこのとき図らずともこう思っちまったんだ…
俺の妹がうんこなんてするわけがない
完ッ!!!!
おしまい
六巡目
桐乃「でさーまじ臭くって」
加奈子「まじかよそれやべえって」
あやせ「本当なの?」
京介「あのー」
桐乃「臭いとれなくってちょーきついわけ!」
加奈子「やめろよーなんか臭くなってきたw」
あやせ「ほんと、臭ってきそう」くすくす
京介「よおみんな!平凡男子の部屋で美少女三人入り浸りって役得きわまりねえな!」
桐乃「?!あ、あんたきもい事すごいさわやかな笑顔でいったわね」
京介「んでさっきからくさいくさいってなんの話してたのよ お兄さん興味しんしんなんだけど♪」
加奈子「うっわ 顔がスケベ親父の面になってるぜ 京介ェ 」
京介「なに言ってんだ加奈子!経験豊富なお前がこんな面ぐらいでどん引きするわけないだろ HAHAHA」
あやせ「お兄さん、なんだかとっても機嫌がいいですね?なにか変なお薬でもやっているんですか?」
京介「やってねえよ!つーか話そらすんじゃねえよ!俺さお前らがなんの話してるかってのが気になってしょうがねえわけよ」
桐乃「あ?あんたには関係ないでしょ?とっとと出てってくれる?キモい」
京介「おいおい ここは俺の部屋なんですが?出て行くのはお前らのほうだよな常識的に考えて…さ」
桐乃「チッ 別にいーじゃん あたしの部屋散らかってるし」
京介「おっけーおっけー 構わないぜ俺がこの場にいることを許可してくれんだったらな!」
桐乃「キモっ」
京介「んでなんの話だったんだ?俺があててやろうか?」
桐乃「できるもんならやってみなさいよ!」
京介(ああ、出来るさ 俺はお前達に歩み寄る その姿勢が欠けていただけなんだからな)
京介「アナルに突っ込んだ指の臭いを嗅いだときの話だろ?」
一同「?!!!」
あやせ「ど、どうして…」
京介「……」
あやせ「どうして…わかったんですか?」
京介「お前が教えてくれたんだよ。禁忌に歩み寄る勇気を!(五巡目)」
京介「そして加奈子は禁忌に竦まない(性交渉においてロリっこに躊躇しない)勇気を(一巡目)、桐乃は禁忌を犯す(脱糞する)勇気を(二巡目)を教えてくれた!!」
加奈子「お、おまえ…」
京介「運命(ループ)を直視した(三巡目)俺は更にこのループからは中途半端には決して逃れられないことを知った…(四巡目) だからこそ俺はいまここで、全てを晒し!!この幻影と決着をつけるぜ!!」
ヌギッ
あやせ「ちょっとお兄さんいきなりズボンをおろさないでください!!変態!!」
桐乃「ちょ あんた…まじありえない はわわわわ」
加奈子「な、なんかヨ ケツの間が光ってねえか?」
京介「さあ見ろ!ループの鍵を開けるには!この鍵穴(アナル)にお前ら三人の拳どれ一つ欠くことは許されない!!」
あやせ「アヌスが光っている?!」
京介「さあ差し込めあやせお前の勇気を……!」
あやせ「え、えっと///こうですか?」ずぶっ
京介「うむう…いいぞそうだ!さあ加奈子お前の勇気を差し込め……!」
加奈子「お、おう よくわかんねえけど覚悟しとけ…」ずにゅ
京介「んああ!!まだだ まだ最後が残ってる…桐乃…!」
桐乃「…ありえない…」
京介「桐乃はやくしてくれ おれもう…」
桐乃「まじありえないって!兄妹で…お尻に拳つっこむなんて…」
桐乃「まじであんたシスコンなんだから …バカ…」
京介「へっ御託はいいからさ… 見せてくれよ このループを解く、お前が見せてくれた最っ高の勇気って奴をよ!!」
桐乃「わかった……いくよ京介」
桐乃「えい!」ずどっ!
京介「んアッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」ごう!!
しーん
あやせ「……さんしっかりしてください ……さんしっかりしてください」
桐乃「……!どうしたの?いきなりぶっ倒れたりして!」
加奈子「うへえ こいつやべえんじゃねえの?」
京介「…ん?」
京介「あれ、俺こんなところで何して…なんだか途方も無い旅路を歩いていたような……」
加奈子「つーかこんなところって ここお前の部屋だぜ?」
京介「あ、本当だ…つーかなんでお前ら俺の部屋に」
桐乃「わたしの部屋が散らかってたから勝手にかりた」
京介「当然のように言うな!」
あやせ「おにいさん わたしたちの顔をみるやいなや白目むいて気絶しちゃったんですよ 失礼しちゃいます」
京介「ん……あれ ん~そうだっけな」
加奈子「なあ、京介ぇ加奈子ォ師匠ぬきでぇオリジナル菓子作ってみたからヨ みんなで食おうって持って来たんだヨ」
京介「お、いいのか」
加奈子「おう たらふく食えヨ」
京介「うん うまいぞ加奈子」もぐもぐ
加奈子「へへへ……」
京介(んーなんか こうどっかにひっかかってんだよね なんだっけ ふぃ ふぃ…あ)
京介「なあ桐乃 ふぃすとふぁっくっての知ってる?」
桐乃「?何それ?」
京介「んー知らないんなら別にいいや」もぐもぐ
桐乃「はあ?まじ意味解んない」もぐもぐ
あやせ「へんなお兄さん」もぐもぐ
加奈子「うめえー加奈子の菓子めっちゃうめー!!」ばくばく
俺はこのとき考えもしなかった。
この後ここにいる全員がノロに感染して同じ病院に世話になるなんてこと
そうそのとき俺は図らずともこう思っちまったんだ
俺の大便がこんなに下痢便になるわけがない
ってな
完!!!!
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