閃いた
P「ご開帳~」クパァ
P「……」
P「処女じゃないのか……」
じゃあ美希のやつ短めで書くから他のアイドルだれか書いてくれよー
P「あちー」ガチャ
P「ただいま戻りましたー」
P「小鳥さん出かけちゃってるのかな?」
P「ん、書き置きが……」
小鳥<銀行と郵便局に行ってきます、xx時には戻りますね。
小鳥<P.S 美希ちゃんが寝てるので起こさないであげてくださいね。
P「美希がいるのか?」
美希「すぅ……すぅ……」
P「はは、ソファで寝てるよ」
P「今日はダンスレッスンだったから疲れたのかな」
美希「むふ……すぅ……」
P「可愛い寝顔だな、それじゃ起こさないように静かに今度のフェスの資料でも目を通しておくか」
P「……」
P「……」チラッ
P(美希って中学生なのにいい体してるよな……)チラッ
P「ちょっとぐらい……いいよな……」ゴクリ
美希「すぅ……すぅ……」
P「とりあえずこの短いスカートを……」ヒラッ
P「なんだ、普通のライム色パンツじゃないか」ジーッ
P「もっと派手かと思ってたけど意外と中学生っぽいパンツなんだな」ジーッ
美希「すぅ……すぅ……」
P「スベスベで程よい肉付きの太もも……喰い込んだパンツがエロいじゃないか……」ジーッ
P「匂いは……」スンスン
美希「んっ……」ピクッ
P「んー、ほんのり汗の匂いと……うん、女の子の匂いだな」
P「さて、後は胸か」
P「この横になってもしっかりと盛り上がった胸、ピンクの透けブラがこれまたたまらん」
P「触り心地は……」フニフニ
美希「んふっ……すぅ……」
P「マシュマロ……あるいはつきたてのお餅か……」フニフニ
美希「んっ……あふぅ……」ビクッ
P「!!」
P(やばいやばい、夢中になって強く揉み過ぎた)
美希「んんっ……!?」
美希(な、何でハニーが目の前にいるのー!?)
美希(もしかしてミキが寝てるところを襲っちゃおうとか思ってるのかな……///)
P(もしかして起きちゃったかな……)
美希(ハニーがじーっとミキのこと見てるの……///)
P(これ以上無茶はできないか)
美希「すぅ……すぅ……」
P「あれ?美希のほっぺが赤くなった?」
美希(ヤバイのヤバイの!ミキが起きたってばれちゃうの!)
P「風邪ひかせてもいけないし俺のジャケットでもかけておいてやるか」ファサ
美希(あっ……ハニーのジャケット……///)
美希(ハニーはやっぱり優しいの///)
P「ふふっ、美希のやつニヤニヤしてる、楽しい夢でも見てるのかな」
美希(あーもう!今すぐにでも起きたいの!)
美希(でもさすがにこの状況で起きてましたっていうのは恥ずかしいの……///)
P(今日のいたずらはここまでかな)
P「美希……」スッ
美希(はっ、ハニー!か、か、顔が近すぎるの!///)
美希(あっ……ハニーが……ミキの顔に……)
P「一緒に頑張って、トップアイドルになろうな」チュッ
美希(ほ、ほっぺにキスされちゃったの!///)
美希(ハニーがミキのことをそんな風に想ってくれてたなんて……///)
美希(ハニー……///)
P「さて、俺も仕事に戻るか」
美希「すぅ……すぅ……///」
P「あれ?さっきよりももっと顔が真っ赤になってる」
P「ちょっとエアコン弱くしておくかな」ピッ
美希(ハニーにあんなことされたらもうドキドキしちゃって眠れないの……///)
美希(もう自分でも顔が真っ赤だって分かっちゃうの……///)
美希「ハニー……///」
P「ん?寝言か?」
美希(あああああっ!つい声に出ちゃったのー!)
P「あっ、起きたのか美希?」
美希「んっ……うん……」
P「なんか顔が赤いけど熱は無いか?」
美希「そ、それなら大丈夫なの!」アセアセ
P「そうか、それならいいんだけど」
P「あ、そのジャケットはあっちのハンガーにかけておいてもらえるか?」
美希「これ……ありがとうなの!やっぱりハニーは優しいの!」
P「当たり前だろう、大切な美希が風邪でもひいたら大変だ」
美希「ハニー……///」
P「ところで寝てる時笑ってたけど楽しい夢でも見てたのか?」
美希「えっ……///」
美希「あの……その……うん!ミキ夢見てたんだ!」
P「へぇー、どんなの?」
美希「ミキがトップアイドルになってすごくキラキラしてるの!」
美希「それでね、ハニーはいつもミキのことを見ててくれるの!」
P「ははっ、俺は美希のプロデューサーだぞ?いつだって美希のことを見てるさ」
P「でも偶然だな、美希が見た夢って俺の夢でもあるんだよな」
美希「じゃあ、この夢は二人の夢だね!」
P「あぁ、その通りだ」
美希「じゃあミキね、これからはもっともーっとレッスン頑張るの!」
美希「後ね、ハニーが取ってきてくれた仕事はなんでも一生懸命やるの!」
P「うんうん」
美希「だって、美希がトップアイドルになるのって、ハニーの夢をかなえるってことだもんね!」
P「そうだな、俺と美希の夢だ」
美希「ハニー……///」
P「どうした?」
美希「いつもありがとうなの……///」
P「なんだよ急に、どうした?」
美希「ううん、なんでもないの……///」
美希「ミキがハニーのこと大好きだって、改めて思っただけなの……///」
P「ありがとう、美希」
美希「もーっ!また適当な返事なの!」
美希「でもそんなハニーも好きなの」
美希「あとね、美希にはもう一つ夢があるの」
P「ん?ぜひ教えてほしいなぁ」
美希「あのね、ミキがトップアイドルになってね……」
美希「いろんなショーに出て、たくさんドラマに出て」
美希「すごく、すっごくキラキラして」
美希「いつか、一番素敵なアイドルになれたらね……」
美希「その時に、ミキはハニーと……///」
おしり
よし、じゃあ次はだれか書いてくれよなー頼むよー
男1「くっ!!あー!!薬で眠ってる亜美ちゃんのあったかいオマンコに!!
生膣にっ!!ザーメン飛び散らせて妊娠させたい!!」パンッパンッ
真美「だめっ!!亜美にそんなひどいことしないで!!お願いだよぉ!!」
男2「じゃあ今から真美ちゃんが、30分間僕らの愛撫にイかずに
耐えられたら、亜美ちゃんにザーメン中出しはしないであげるね?」
真美「えっ…?!」
男1「あー!!出る出る出る出る!!」ヌチュッヌプッ♡
真美「…!!!だめっ!!亜美の中に出さないで!!…言うこと聞くからぁ!お願い!!」
男3、4「にやり」
男3「じゃあ真美ちゃんの体、隅から隅まで弄っちゃうね?」
男4「あー夢にまで見たかわいいかわいい真美ちゃんの体…ダメだもう射精しそうなくらいチンポが張り詰めてるよお…♡」
真美「ヒッ!」ビクッ
男1「ハァッ!!ハァッ!!あーもうちょっとでザーメン亜美ちゃんの排卵日オマンコに注ぎ込めそうだったのになぁ」ニヤニヤ
男2「じゃあかわいいパンツ脱がせちゃうね?はぁっはぁっ!!あーー見えちゃうよ?真美ちゃんのいやらしいオマンコ皆に見られちゃうよ?」
真美「やだぁ!!見ないでよぉ!!」フルフル
男2「うわぁ~真美ちゃんのオマンコかわいい!!ダメだもう我慢できないっ触っちゃうよ?」フゥッフゥッ!
男3「じゃあ俺は控えめなおっぱい触っちゃうね?」ガバァッ
男4「わぁー真美ちゃんの乳首ピンク色できゃわいいねぇ…舐めてないところがないくらいに舐め尽くしたいよぉ」ハァハァ
真美「やだっ…やだぁ!!」ヒック
真美「うぁぅっ!!」ビクッ
男2「うあー…真美のおまんこの中、あったか…すっごいやぁらかくって吸い付いてくるよ?こんなところに射精寸前の禁欲チンポ入れたら瞬間に大量射精しちゃいそう」ヌルッヌリュッ
真美「あっ!あっ…!!だめっ!そこ触らな…」
真美「?!」ビクッ
男3「真美ちゃんの乳首っ!!はぁっ!!ああ~すごいおっぱいやぁらかいよぉ!」レロレロ
男4「こっちの乳首もおいしいよ?あーおっぱいあったかいよ~真美ちゃんかわいすぎるよぉ!!」ペロペロ
真美「ひぅっ!!うぁっ!」
男1「ああ~亜美ちゃんのオマンコ…ダメだ出し入れしなくても興奮しすぎてっ!!…あーダメだもう射精るっ!!出る出る!!くっ…ぐぅっ!!ガッ…!!」ゾクゾクッ
真美「あっ!ダメだめぇ!!出さないで!!真美イッてないよ!!」ゾワッ
男2「大丈夫だよ?彼、中には出さないからね?ほらっ真美ちゃんよそ見してると我慢できなくなっちゃうんじゃない?!ほらぁっ!!」クチュクチュ
真美「あっ! ぅあっああ!!」ビクゥッ!
男1「ガァッ…ぅっぐあああああ!!」
ヌポッ
ビュルビュルッ!!ビュルッ!
びゅっくびゅるぅっ!!
男3「うわぁー亜美ちゃんのオマンコすっごい気持ちよかったんだねぇ!彼あんなヨーグルトみたいな濃ゆい精液亜美ちゃんのお腹の上にぶちまけちゃったよ?」
男4「あんなに大量のザーメン膣内に飛び散らされたら、確実に妊娠しちゃうねぇ…」ニヤニヤ
真美「やだぁ!!あっ!!やめてよぉ!!こんなのもうやめてぇ!!」
男1「ハァっ!!カハッ…フッ…!!ああ~亜美ちゃんのぷにぷにのかわいいお腹、僕の赤ちゃんの素で汚れちゃったねぇ~」ビクビク
真美「あっ!!ちょっ!!うぁっ!!そこダメ!!ダメっ!!」ピクッ
男2「ん~?ここがダメなの?奥のお腹の方がダメなのかな~?ヒヒッ」クチュクチュ
男4「あーやばい天使みたいな真美ちゃんの我慢してる顔かわいい…真美ちゃんがさっき飲んだコーラに、身体中が敏感になっちゃう、薬入ってたのがそろそろ効いてきたのかな?」ニヤニヤ
真美「えっ?!うそっ?!…うぅっあっ!!」ビックン
男3「あー!乳首ピンピンにたっててかわいい!!真美ちゃんのおっぱいやぁらかくってかわいいよ!!」ジュポッ チロチロ
男4「うわぁ~身体硬直させてくねらせて快感から逃げようと必死になってる真美ちゃん健気で興奮しちゃうね!耳の裏も舐めてあげるね?」ペロペロ
真美「ひうっ!!!!あ….くっ!!」ピクピク
男2「あっ!膣の中が、うねってきたね?イキそう?真美ちゃんイキそう?凄いうねって、熱くなってきてるよぉ?」クチュクチュ
男1「亜美ちゃんのオマンコにもう一回入れるね?真美ちゃん、今度は真美ちゃんがイッてから射精するからね?亜美ちゃんのあったかいオマンコに」ヌププ
真美「やっ…だめぇ!!!!イきたくない!!嫌なの嫌なの!!亜美から離れて!!!うあっ!!」ビックン
男1.「うわーこれもうイッちゃうね!!あと12分我慢できたらもう何もしないからね!!我慢してねっ!!」ニヤニヤ チュプチュプ
真美「ひっ…うっ!!ダメェ!!そこだめ!!奥ダメェ!!あっっ!!だ…めぇ!!」ビックンビクビクッ!!
男3「ほらっ!!真美ちゃんイッて?!真美ちゃんイッちゃったら、亜美ちゃんのオマンコにたっくさんセーシ出してあげるんだからぁ!!」レロレロ
男4「当然真美ちゃんのイキたてほやほやの排卵日オマンコにも僕らのザーメンぜんっぶ飛び散らせてあげるからっ!!」
真美「?! そんなっ…嫌ぁ!!!あっ!!あっ!!イッ…んん~っ!!!」ヒクヒク
男2.「最後の仕上げだよ?!僕の口で真美ちゃんのかわいいオマンコの1番気持ち良いところ覆って、舐めまわしたげるね?うあーうねりまくってる!!真美ちゃんイこうね?!」ベロォ
ジュルジュルジュルッ
真美「~~~~ふぁっ!!!」ビックゥッ
プシュッ プシュゥッ!! ビクッビクビクッ
男2「ふむっ!ふっ!んんんん!」ジュルジュルジュルジュル クチュクチュ
真美「ああああっ!!うっ!!あっ!!」ビクンビックン
男1「あー真美ちゃんイッちゃったね?!あー出る!!今度こそ出す!!亜美ちゃんのあったかいかわいいかわいいオマンコっ…にっ!!!!ぐっ!!くっぅぅっ!!!」ゾクゾク
誰書けば良い?
>>67のアイドルで
コンマが奇数なら寝てる
偶数なら起きてる
ぴよちゃん
ほ
小鳥「……」
P「戻りましたー…ってあれ?音無さん?寝てるのか?」
小鳥「zz……」
P「ふむ……」
P(珍しいな。熟睡って感じだ……ならばすべきことは>>73)
1.叩き起こす
2.頬をつついてみる
3.体を舐めるように観察する
4.いきなり突っ込む
5.そっとしておく
4
P「よいしょっと……」ガシッ
小鳥「んむ……」
P(そりゃこんな可愛い事務員さんがいたらねぇ。やらない方がバカというかなんというか)
P「そぉい!」ズブッ
小鳥「んっ……ひ、ぎっ!!」ビクッ
P「あ、音無さん起きちゃいました?」ズンズン
小鳥「起き……!! 痛っ…じゃ、なく、やっ…プロ、デューサー……さんっ!?」
P「あーいくいくーあーもーむりーあー出しますねー」
小鳥「えっ??な、何、これぇ…! あっ……ぐ、ぅ……」
P「ふぅ……スッキリしました。ってどうしたんですか音無さん!?血だらけじゃないですか!!」
小鳥「う、うぅ……そ、そりゃそうですよぉ…」
P「まさか音無さん……処女?」
小鳥「…悪いですか」
しえん
P「まあそんな気はしてましたけど」
小鳥「そうじゃなくて!なんでこうなってるのか説明してくださいよぉ!!」
P「何って音無さんがそこで寝てたから、つい」
小鳥「…ついって」
P「悪いですか?」
小鳥「まあ…そういう気分になったならしょうがないです」
P「ですよね」
小鳥「その代わり!ちゃんと責任は取ってくださいね!」
P「嫌です」
小鳥「は?」
P「だってアイドルじゃないし」
P「全く何様のつもりだあの年増は」
P「処女もなくなったことだしいよいよ本格的に意味をなさなくなってきたなあの人」
P「ま、セフレにはうってつけだな」
次のアイドル>>85
真美
んじゃ俺が続き書いていい?
結構有名な書きてなんだが
>>87
お願いします
ないのか・・・
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