咲「え!?キスじゃ子供はできないの!?」(306)

京太郎「!?」

和「!?」

優希「!?」

まこ「!?」

久「!?」

咲「じゃあ私は何のために毎日京ちゃんにキスを…」

和「おい須賀ァ!!!」

京太郎「おい!待て!何の話だ!毎日キスって何のことだ!」

咲「毎朝京ちゃんを起こしにいくついでに、ちょっと」

京太郎(だから最近起きたら口の周りが濡れてたのか…)

咲「ちゃんとお義母様にも許可取ったんだよ!この前「わたしそろそろ京ちゃんの赤ちゃんが出来るかもしれません」って伝えたら「あらこの年で孫の顔が見れるなんてねえ」って言ってたんだよ!」

咲「なのに酷いよ京ちゃん!」

京太郎「何の話だ!つかそれ完全に馬鹿にされてるぞ!!」


優希(え?じゃああの日京太郎交わしたタコス経由の口づけも…ノーカン?)

ある意味逆に信じてそうなのがのどっち。上辺は知ってるふりをするけど、内心動揺しまくりなのが部長

まこ「全く、この国の性教育はどうなっとるんじゃ」

久「そ、そそうよねもっとしっかり教えるべきよねこれは国が悪いわ」

まこ「…久、お主子供の出来る過程知っとるか?」

久「え!?と、当然じゃない、コウノトリかキャベツ畑に産み落とすんでしょ?知ってるわよそのくらい」

まこ「」

久「あれ?レタス畑だったっけ?」

京太郎「…というわけで」

まこ「のどっち先生の性教育コーナーじゃ」

和「なんで私なんですか…」

京太郎「いや、まあこの中じゃ和が一番まともそうだしなぁ…あ、iPS細胞ではまだ子供はできないからな?」

和「分かってます!…こほん、じゃあその、子供の出来る過程について説明します」

咲優希久「「「わー」」」パチパチパチ

俺童貞だから後誰か頼んだ

咲「それで先生! どうやったら赤ちゃんは出来るんですか?」

和「簡単ですよ。好きな人と一緒に寝るのです」

京太郎「ん……まぁ、確かに……」

優希「ほぇぇ。そんな簡単なことでいいのか~」

和「はい」


和「ですから、咲さんと私の子供はすでにできていますよ」


まこ「……」 京太郎「……」

まこ・京太郎「「は?」」


咲「あ、そういえば県予選の時に一緒に仮眠とったっけ……」

久「え? じゃあ咲と和の子供はもう……」

和「はい。 きっと私のお腹の中で……///」サスサス

優希「いいはなしだなー」


まこ「……」 京太郎「……」

ちなみに私は京タコ派だじ…です

おう、あくしろよ

ボクは京咲派なんで書けないやごめんなさいおやすみ

まこ「あんたらそこに正座せい!」

咲・優希・和・久「「「「……」」」」

まこ「まったく高校生にもなって、なんでお前さんらは揃いも揃って性知識が幼児レベルなんじゃ……」

咲・優希・久「「「ううっ……」」」

和「え?何か間違いでも?」キョトン

まこ「……和、お前さんは少し黙っとれ」

まこ「特に部長!」

久「えっ!?」ビクッ

まこ「お前さん議会長じゃろが。なんでキャベツだのレタスだのが出てくるんじゃ……」

まこ「ちゃんと保健体育の授業で習ったじゃろうが」

久「だ、だって……その……」

まこ「その……なんじゃ?」

久「わ、笑わないでよ?……あのね?恥ずかしいからいつも生理のフリしてサボってたのよ///」カーッ

まこ「」

咲の事をかーちゃんに公認されてそうなんだがそれはいいのか京ちゃん

まこ「…………京太郎」

京太郎「は、はい」

まこ「お前さんこの状況どう思う?」

京太郎「えっ!?いや男の俺に意見を求めれても困るって言うか……」

まこ「ワシもあまりの酷さに、とてもじゃないが教える気にならんわ……」

咲・優希・久「「「えー」」」

まこ「お前さんらは黙っとれ!」ギロッ

咲・優希・久「「「うっ……」」」

まこ「はぁ……これはもう荒療治しかないかもしれん」

京太郎「あ、荒療治って?」

まこ「京太郎」ガシッ

京太郎「へ?」

まこ「……お前さんが実地指導するしかないじゃろ」

京太郎「……はぁ!?」


いけそうな感じにしたから後は任せた。眠いから寝る

まこ「日本の未来のために京太郎、おんし一肌脱ぎんさい」

京太郎「えっ」

まこ「どうせ部屋に山ほど隠し持っとるんじゃろうが。その手のアレを」ニヤニヤ

京太郎「すいません何のこ

―――――――

久「と、いうわけで須賀くんの家に来たわよ」

優希「い、意外と大きいじゃないか」

京太郎「いやホント勘弁して下さいお願いしますなんでもしますから」

まこ「往生際悪いのう」

和「なんでプールがあるんですか?」

咲「それカピバラ用だよ」

優希「こんにちはー家宅捜索でーす」カチカチカチ

ピンポーンピンポーンピンポーン

和「やめなさい優希、壊れますよ」

久「須賀くん、カギは?」

京太郎「ダメです!わかりました明日!明日説明しますからお願いだから帰ってくださ

咲「あ、カギ持ってます」ガチャ

まこ「でかした」

京太郎「何で!?」

優希「おー。それ・・・カギなのか?」

和「ディンプルキーですね」

はよはよ

京太郎(玄関にローファーが10足も並んでるのってちょっとした迫力があるよな)

久「現実逃避してる暇はないわよ。咲、須賀くんの部屋は?」

咲「こっちです」トテトテ

京太郎「もうこれ俺いらないですよね?」

まこ「くだんのブツを差し出すまでは逃がすわけにはいかんのう」

京太郎「最初から存在しないんですよ・・・イラクの大量破壊兵器のように!」

優希「おっ!カピバラだ!」

和「・・・・・・」ナデナデ

カピバラ「♪」

それ京太郎じゃなくてトーリだよ

京太郎の部屋

久「結構片付いてるじゃない」

和「意外にも、異臭がしたりゴミで床が見えなかったりはしないんですね」

京太郎「どういう偏見だよ」

優希(京太郎のベッド・・・)バフッ

京太郎「おい寝るな」

まこ「ではこれからAV・・・もとい性教育ビデオの探索を開始する」

久・和・咲・優希「「「「ハッ!」」」」

まこ「京太郎は一貫して存在を否定しとるが、目標は必ず、必ず存在するはずじゃ」

京太郎「世界が平和にならないわけだ」

まこ「咲、女の人の裸が表紙のDVDは見たこと無いかのう」

咲「うーん・・・無いですね」

女体に興味がない…………はっ!?

久「手がかりがないなら人海戦術しかないわね」

優希「ガサ入れの時間だ!」

久「まこ、目標は一般的なDVDの形で保存されていると考えていいのよね?」

まこ「まあ、断言は出来んがそうじゃろう。データじゃから外付けHDDとかUSBもあるかものう」

久「よし、優希はベッド周辺担当、咲は本棚周辺担当、和は勉強机周辺担当、まこはPC担当」

優希・咲・和・まこ「「「「ラジャ」」」」

久「私は・・・クローゼットを捜索するわ」

京太郎「これもう警察呼んだら助けてもらえる気がする」

久「須賀くん英字のTシャツ多いわね」ゴソゴソ

和「机の中もうちょっと整理したほうがいいですよ。オロナミンCの蓋は何かに使うんですか?」ゴソゴソ

優希「うーん特になにもないじょー」ゴロゴロ

まこ「いくつかパスワードがかけてあるファイルがあるのう」カタカタカタ

京太郎「お前らにプライバシーの概念は無いのか」

咲「あ!」

京太郎「!」ビックゥ

まこ「あったか?」

咲「あ、いえ。なんでもないです」

優希「ちぇ」

京太郎「・・・」ホッ

久「・・・・・・」ニヤリ

久「須賀くん。本棚に何かあるのね」

京太郎「えっ?いやあ別に・・・」

京太郎(しまった!!)

久「咲、本の中に隠されてるかも知れないわ。分厚い割に妙に『軽い』本とかないかしら」

咲「えーっと・・・あ、ありました。わ、中がくり抜かれて何か入ってますね」

優希「ビンゴォ!」

和「流石ですね。部長」

京太郎「いやだああああやめてえええええええ!」

まこ「ほうほうどれどれ」


入っていたモのタイトルとか>>57

真夏の夜の淫夢

優希「これが性教育ビデオなのかー?」

和「パッケージには男の人しかいませんよ」

まこ「京太郎おんし・・・」

咲(ん?流れ変わったな)

久「これはその・・・どうみても同性のアレ・・・よね」

京太郎「」


――――――――
カー カー

和「いやな・・・事件だっでしたね・・・」

優希「・・・・・・」

まこ「悪いことしたのう」

久「超えてはいけないラインって、やっぱりあるのね・・・」


みんなもプライバシーは大切にね!

BAD END

咲さんだけいない……つまりはそういうことか

京太郎「信じてくれ・・・本当に身に覚えがないんだ・・・」ブツブツ

咲「うんうん大丈夫だよ京ちゃん、私は信じてるよ」ナデナデ

京太郎「ウソだあああ生暖かい目で見るなああああ!」

咲「だってアレ入れたの私だもん」

京太郎「えっ」


京太郎「えっ?」

咲「優希ちゃん凄いショック受けてたね―。悪いことしたかな」

京太郎「咲?どうしてそんな・・・」

コツン

咲「ねえ京ちゃぁん・・・・・・本当にわからない?」スリスリ

京太郎「さ、咲?」


ねる あとよろ

続きはどうした

池田「セックスってなんだし?」

透華「わたくしも教えていただけるかしら?」

ゆみ「私も知らぬ言葉故、教えてほしい」

淡「あんなこと言ってるよ。教えてあげなよ愚弟。あんた知識だけは一人前でしょう?いっつも自室でその手のゲームシコシコやってんじゃん」

京太郎「おいおい姉ちゃん無茶振りはよせよ。女の子にセックスのなんたるかをご高説するってそれ完全にセクハラだから」

京太郎「聞くならあっちの2人でしょ」


美穂子「ハギヨシ様♪」

ハギヨシ「なんですか?美穂子さん」

美穂子「呼んでみただけです」

ハギ美穂「あはは、うふふ」


淡「あんたあの空間に入って行きたい?」

京太郎「死んでもいやだ」

淡「本当にキスじゃできないのきょーたろー!?」

京太郎「まさか淡のおつむがここまでとは…」

菫「全くだ、キスと言えば王子様が眠りから覚ますものだろう」

京太郎「えっ」

菫「えっ」



とか

昼休みが終わるんで無理なんやな
社畜なんやな

どうせ実践してみるとかちゃちな話しか考慮できんよ

京太郎(ふっ……本棚なんかに危険なものを隠しておく訳なんて無いだろう)

京太郎(そもそも同人誌すらデータ化して本体は燃えるゴミとして出す時代だ)

京太郎(さて、あとは消化試合だし、とりあえずみんなの分のお茶でも淹れてくるか)

京太郎「まぁ気が済むまでやっててください、俺お茶淹れてきますから」

久「余裕じゃない……」

まこ「こりゃ本当にシロかもしれんのぅ」

優希「むぅ……」

まこ「だめじゃ、あとはこのパスワードの設定されているHDDのみ」

和「流石にこれはわからないですね」

久「咲、あなた何か心当たりはない?」

咲「うーん……あ」

咲「これでどうですか?」カタカタカタ

久「!! 開いたわ!」

パスワード>>125
中身のジャンル>>130

omochi

旅行先

久「それにしても、omochiってなんなの? 餅?」

和「……」

咲「さぁ、前に京ちゃんが和ちゃんの胸を見てそう言っていたので」

和「……あのゲス野郎」ボソッ

優希「のどちゃん?」

和「いえ、なんでもありません」

まこ「じゃあこのフォルダは和と関係しているってことかいのう」

咲「えっ……」

和「そ、そんなオカルトッ……!」

優希「とりあえず中身を見てみるじぇ」

久「これは、京都のとか奈良の画像かしら?」

咲「これ……たぶん中学の時の修学旅行の画像だと思います」

まこ「しかし、今んところ健全な写真しか写ってないのぅ」

優希「つまんないじぇー」

まこ「……いや、待ちんさい」

咲「え?」

まこ「この写真、この写真も……こっちもじゃ」

久「どうしたのまこ?」

まこ「よく見るんじゃ、どの写真にも巨乳の女が写っとる」

和「えぇ!?」

久「こ、これは……」

まこ「しかも見てみい、これなんかモロに上半身をアップしとる」

和「うわぁ……これ盗撮なんじゃないですか?」

咲・優希「」

久「ど、どうするのこれ……」

和「警察に突き出しましょう、即牢屋にぶち込んでもらえば安心です」

まこ「それにしても、こがいなもんをオカズにしとるんか、京太郎のやつは……」

咲「おか……なんですかそれ?」

まこ「……あぁ、そうじゃったな、それが目的で今日ここに来ることになったんじゃった」

久「そ、それって子供の……?」

まこ「関係はあるな」

優希「っていうか、本来の目的を忘れるところだったじぇ」

まこ「……なぁ、あんたら京太郎のエロ本やらAVを探すのに夢中になっとったが、そもそもそれを男が何に使うのかわかっちょるんか?」

久「え、み、見てると楽しい……から?」

咲「右に同じく」

優希「だじぇ」

まこ「わかった、もういい」

京太郎「お待たせしました、ほうじ茶とあられしかなかったんですけど……って、アレ?」

一同「…………」

京太郎「な、どうしたんすか、みんな…………あ」

京太郎(あの、あの外付けHDDはっ! あのフォルダはっ!?)

まこ「京太郎……」

京太郎「は、はひ……」

まこ「>>145

かそく

かそく

性欲を持て余してるんなら和で発散しんさい

まこ「性欲を持て余してるんなら和で発散しんさい」

和「」

京太郎「…………はい?」

久(せいよく、ってなにかしら……)

まこ「何も直接ヤれとは言っとらん、ただ、ホンモノが目の前にあったほうがええじゃろ?」

京太郎「あの、え? 何を……」

まこ「お前さんはただいつもどおり棒をこすっとりゃええんじゃ、解説はわしがやる」

優希(棒?)

咲(リー棒のことかなぁ)

京太郎「むむむ無理です! そんなことしたら俺の最終学歴中学になっちゃいますから!」

まこ「なぁ、これは飽くまで教育の一環じゃ、それにもし断るっちゅうなら……あれ」チラ

京太郎(っ! 俺のおもちHDD!?)

まこ「な? わかったじゃろ?」

まこ「ここでスるなら、話はここの中だけでおしまい、外には絶対に漏らさん」

京太郎「で、でも……これは……」

まこ「そうか、たった半年じゃったが、お前のことは忘れんからな」ピピピ

京太郎「まっ!? わかりました! やらせていただきます!!」

まこ「そーかそーか、よしじゃあ和」

和「はい?」

まこ「ちいっと下着姿になってくれんかのぅ」

和「はぁ!?」

まこ「ただ見られるだけじゃ、気にせんでええ」

和「気にしますよ! そもそもなんでこんなところで、こんな人の前で脱がなきゃダメなんですか!?」

まこ「まぁまぁ、ええか? ここで子供の作り方をしっかり理解しておけば、咲との子供が作れるようになるかもしれんぞ?」ヒソヒソ

和「分かりました、脱ぎましょう」キリッ

まこ(チョロイのぅ)

そろそろ行かないと
あとは頼んだ

>>154
お前の代わりに俺が行くから
お前は続けろ

現地妻とのキワどい写真かと思った

京太郎 「ま、待って下さい!」

まこ 「なんじゃ往生際の悪い……」

京太郎 「いえ、そうではなくて……その、出来れば優希に脱いで貰いたいなー、って」

優希 「じょっ!?」


ふんふむ

咲「え!?鱚じゃ子供はできないの!?」

ってネタでオナシャス

和「須賀君、少し向こうをむいていてください」

京「えぇっ!?」

まこ「はよしい!」

京「は、はいっ!」


―スルッ――

―パサッ――


和「じ……準備できました」



後は任せた

まこ「じゃあ京太郎…我慢せんでええぞ?」

咲「……」ドキドキ

京太郎「ハッ…ハッ…和ぁ…」シュッシュッ

優希「うえぇえぇっ!なにしてるんだじぇっ!」

久「おっ…おちんちんがあんなに大きく…//」

まこ「男は興奮すると…アレが大きくなるんじゃ…」

咲「…痛くないんですか?」

まこ「痛くはないみたいじゃが…一度出さんと辛いらしいがのぅ」

和「出すって…何をです?」

まこ「決まっちょるじゃろ…子供の元じゃよ」

咲「子供の元…?」

まこ「正確には精液じゃの…男がアレに刺激を与えると出るねばっこい液体じゃ」

まこ「でかくなったアレを女のま○こに入れて…その液体を出されると子供ができることがあるんじゃ…」

和「SOA!」

優希「京太郎のアレを…あそこに…//」

久「そんなの無理よ!20センチはあるじゃない!」

まこ「無理じゃない…アレを入れる行為をセックスというんじゃが…なかなかに気持ちよくはまるやつもいるようじゃ…」

咲「それをすれば京ちゃんの子供が…」

和「いけません!咲さんは私の子供を産むんですからっ!」

まこ「和よ…精液は男にしか出せんのじゃ…つまりお前と咲じゃ子供は作れん…」

和「」


あとは頼んでいい?

20センチ 京ちゃんはなかなかのなかなかで早漏で絶倫なのか

京ちゃんでけえ。生々しい範囲ででけえ

>>184
20はでかいな

ただ、まだ出してなくないか?

和「」

まこ「あまりのショックに気を失ったか…」

優希「のどちゃん…」

まこ「しかたない…わしは和を家まで送ってくるから後は京太郎に教えてもらうんじゃな…」

優希「のどちゃんが心配だから私もいくじぇ!」

京太郎「ちょっと待ってください!俺のおかずはどうするんですか!」シュッシュッ

まこ「そこの2人がおるじゃろ…後はがんばるんじゃよ?」

<SOASOASOA…

<ノドチャン・・・シッカリスルジェ

咲「……」

久「……」

京太郎「えっと…とりあえず全部脱いでもらっていいですか?」

ID:DePVdsDO0
涙拭くかそっ閉じすればよかったのに

咲「うぅ…//」マッパ

久「恥ずかしいわね…//」マッパ

咲(どうしよう…なんかいつの間にかお漏らししちゃったみたいだし…)

久(まずいわね…夢中になっていたらいつの間にか少しもらしてたみたいね…)

京太郎「じゃあまず部長から…子供の作り方を…」ハァハァ

久「えっ!ちょっと心の準備が…//」

咲「カン(物理)!」

久「ぐはっ!」

咲「あれれ?部長寝ちゃったみたいだね…しかたないなー、じゃあ私と赤ちゃん作ろうね?」

京太郎「うおおっ!」

咲「きゃっ!京ちゃんちゃんと教えてね?」


ごめんもう無理、任せた

京太郎「咲…子供作るにはここに入れるんだ…」

咲「本当にそこに入るの・・・」

京太郎「大丈夫だから…力抜いとけよ」クチュ

咲「~っっ!ああっ!」

京太郎「入ったぞ?じゃあ動くからな」ズッ

咲「痛いっ!痛いよ京ちゃんっ!」

京太郎「お望み通り…たっぷり注いで妊娠させてやるからな…」

咲「だめっ!痛いのっ!抜いてえぇえぇぇっ!」




数ヵ月後、ぼて腹で全国大会に出る咲さんの姿が…

咲「京ちゃん…幸せになろうね」

和「SOA!」

四月か五月入部だし腹は膨らまないんじゃねという無粋なツッコミ

久の分だれかはよ

ぼて腹って6ヶ月とか? 大体10ヶ月くらいで生まれんの?

まほ「え!?キスじゃ子供はできないんですか?」

京太郎「…なら子供の作り方教えてあげようか?」

まほ「お願いします!」


  \
:::::  \            京太郎の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\:::::  \

 \::::: _ヽ __   _     外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
  ヽ/,  /_ ヽ/、 ヽ_
   // /<  __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
   || | <  __)_ゝJ_)_>    こんなこと・・・しちゃったのかな?」
\ ||.| <  ___)_(_)_ >
  \| |  <____ノ_(_)_ )   とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
   ヾヽニニ/ー--'/        震える彼の掌を濡らした。

    |_|_t_|_♀__|
      9   ∂        「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
       6  ∂
       (9_∂          京太郎は声をあげて泣いた。

孕んだまほちゃんが清澄に入学して全国優勝する話どうです?

      バキン
   。∞Σ Σ∞
   ∩ /京ヽ ∩
   \( ^ω^)/
     |   /

      ( ヽノ
      ノ>ノ
      レレ
                   /京ヽ
            ⊂二二二( ^ω^)二⊃

<逃走だーー!!      |    /       ブ-ン

                   ( ヽノ
                   ノ>ノ
               三  レレ

孕むと子供の分の雀力が加算されるのか
それとも自分の雀力を子供を育てたり守ったりする分に使われるのかでキャラ分かれそう

家族が元通りどころか増える件

京太郎「」カタカタ

まこ「ん? なんじゃあこの画像は?」

京太郎「!?」ビクン

和「この画像とこの画像……それにこっちも誰か写ってますね……」

京太郎「」ガタガタガタガタ

咲「あれ? 京ちゃんどうしたの?」ニコニコ

京太郎「なんでもないでふよ!?」

久「この画像に写ってる人って宮永照に似てないかしら?」

京太郎「そそそそんなことないじゃないですか!?」ビクン

咲「京ちゃん、詳しく話してくれる、よね?」

京太郎「ちがうんだ、咲! 決して照ちゃんが彼女とかそういうんじゃ!」

咲「へぇ……照『ちゃん』かぁ……」

咲「ずいぶんとおねえちゃんのことしたしげによぶんだね?」

京太郎「おちつけ!? 落ち着け咲! これは何か誤解があるんだ!」ワタワタ


後頼んだ

優希「え?手繋いだら子供が出来るって聞いたじょ」

咲「キョウチャンニゲナイデスコシオハナシシヨウヨ…」

京太郎「あわあわあわあわ」ガタガタ

咲「カン(物理)!」ドンッ!

京太郎「うわあぁあぁっ…あれ?」ビュオォオォォッ

咲「風が私のカン(物理)を!」

京太郎「わああっ!」

咲「京ちゃんが風に飛ばされて!」

~東京~

京太郎「…ここは?」

照「京ちゃん大丈夫だった?」

京太郎「照ちゃん!」

照「咲に襲われてたから風で白糸台まで運んできた」ギュルルッ

京太郎(腕を回転させて風を長野まで…SOA!)

照「今日こそはたっぷりキスして…京ちゃんと子供作るんだ」


次の人お願い

咲「え!?キスで子供できるんじゃないんですか!?」

和「え!?コウノトリが運んできてくれんじゃないんですか!?」

優希「私はてっきりキャベツ畑から赤ちゃんが生えて来るんだと持ってたじぇ!?」

久「みんなお子ちゃまね~好きな人同士が抱き締め合うと子供ができるのよ。」ドヤァ

京太郎「うそだろ!? 男女が30秒以上見つめ合うと子供ができるって聞いたから胸ばっか見てたのに!?」

まこ「お前ら全員保健赤点確定じゃな。」

照「京ちゃん、チューしようか。」テレテレ

京太郎「ここで、ですか?」

照「う、うん。」モジモジ

菫「ちょっとまて!? そんなことしたら赤ちゃんが出来てしまうぞ!?」真っ赤っか

淡「マズイよテルー! 赤ちゃん出来ちゃうと大変だよ!?」ワタワタ

照「何を言ってるの菫? 赤ちゃんを作るためにするんだよ?」

誠子「いや、それじゃあ出来ないって……」

尭深「本当の赤ちゃんの作り方教えてあげましょうか?」ゲス顔


続き頼む出来ればゲス顔のタカミーが暴走する感じで

やっぱあれか、京太郎が牌に性教育を施さないとだめなのかな

京牌はやめよう(戒め)

照「じゃあどうやって作るの?」

尭深「ちょっとソファーに横になってくれる?」

京太郎「わかりました?」

尭深「まずは京太郎君のおちんちんを出します」ガチャガチャ

京太郎「ちょっ!」

菫「うわぁ…//」

尭深「そして京太郎君のおちんちんを手でこするか舐めます…れろっ…」

淡「何してるの!汚いよ!」

京太郎「うおっ…なんだこれ…気持ちいい?」

照「京ちゃんのお○んちんがどんどん大きく…//」

尭深「そして女の子のお○んこは京太郎君に舐めてもらいます」

京太郎「うっぷ…押し付けないで!」

尭深「赤ちゃん作るには必要なの…だから舐めて?」

京太郎「・・・わかりましたから!れろっ…ちゅっ…」

尭深「そう…その調子だよ…んぐっ!」
次の人どうぞ

菫「君との子供を授かったぞ、京太郎///」

京太郎「」

菫「たくさんキスをしたからな……初めはムリヤリされて憎みもしたが、今では君とこの子が愛おしくてたまらないよ///」ナデナデ

京太郎(……何を言ってるんだこの人は、冗談か?まさか……想像妊娠?)

京太郎(尭深とヤるのも飽きてきたから、弘世先輩に性教育と称してこれから色々ヤろうと思ってたのに……)

京太郎「あの、弘世先輩。前にも言ったようにキスだけでは子供なんて」

菫「これからの事で不安もあるけど……二人で頑張っていこうな、京太郎///」

京太郎「……」イラッ

ぼこっ!


菫「うっ!ふぅぅ……!きょうたろう、なにを」


ぼこっ!!


菫「ふぐぅぅ……!やめて!お腹に赤ちゃんがいるんだぞ!!」

京太郎「……だからですよ」グッ

菫「!?いやっ!いやっぁぁああああ!!!」ウズクマリ

京太郎「俺との子供なんでしょう?ほらもっとよく見せてくださいよ、射抜いてやるからよぉ!!」ガシッ

京太郎(どうせ嘘か妄想だろうしな、それに何だかこんな弘世先輩も妙に興奮するぜ)

菫「痛っ、髪を引っ張らないで……お願いだからお腹だけは、やめ…」

京太郎「おらっ、もう一発いくぞ!!」

菫「やだ!やだやだやだいやぁぁぁっっ!!!」

エロパロに1つあったはず

霞「彼らはね、咲のSSが好きなのではないのよ」

霞「自分の姿を須賀くんに重ね、咲キャラたちと絡みたいだけなの」

初美「そうなんですかー?」

霞「そうよ。須賀くんはかわいそうだわ。京豚の、自己投影の犠牲になってしまったせいでいろいろな人に嫌われてし亦野だから・・・」

霞「京太郎SSの『京太郎』を、『俺』に置き換えて御覧なさい」

霞「ほとんどのSSで、違和感なく話が進むはずよ」

初美「うわー・・・ほんとうなのですよー」

霞「こういったスレにはね、ただちにふんふむを召還しなくてはならないの」

霞「『悪』をのさばらせてはいけないのよ」

すこやんの場合相手がダメ男でもヒモでも愛しちゃいそう

京太郎「キスすると赤ちゃんができるんだってな」

京太郎「お前を孕ませてやる!」

京太郎「やった!お前とキスしてやったぞ!」

京太郎「おら、もっとキスしてやるよ!」

京太郎「あ!乱暴して悪かった!つい興奮しちまって・・・」

京太郎「でも責任はきっちり取るからな、安心しろ」


牌「・・・・・・」

(アカン)

文体が違う
よって社畜では無い

>>256
分かるとかすげーな
真似して書きました

すこやん「え!?キスじゃ子供できないの!?」

恒子「…すこやん独り身こじらせてついに頭まで…かわいそうに」

えり「さすがにそれは…」

咏(えっ!そうなの!えりちゃんとあんなにキスしてたのに…どうりでできないわけだ…)

はやり「はやりん子供の作り方なんてわっかんないな☆」

良子「ノーウェイ、ノーウェイ、この集まりでもダミーの性格はノーサンキューです」

理沙「知ってた!」プンスコ

みさき「いや…それ自慢になりませんよ…」

続かない

健夜「キスをすれば妊娠する……つまり、キスをすれば無理やり責任とってもらえば結婚できる!」

健夜「ということですみません!」ダダダッ

ハギヨシ「はい?」

健夜「今からあなたの唇を奪う!」バッ

ハギヨシ「おっと……」スッ

京太郎「へ?」バターン

京太郎「んー!? むー!?」ジタバタ

健夜「……」キュポン

健夜「……あのごめんね……?」

京太郎「俺のファーストキスが……」

健夜「あ、ごめんね、本当にごめんね……」

健夜「でも安心して! お姉さんが責任取るから!」クワッ

京太郎「いやそこまでしてもらうほどでは……」

健夜「いや、何でもしますから責任取らせてください! お願いします!」

京太郎「え~……」

京太郎「あ、じゃあ一つだけお願いしていいですか……?」

健夜(これはプロポーズの流れ! 事故とはいえキスまでしちゃったんだから当たり前だよね!)

健夜(そして言うのよ健夜! 返事はYESと! SAY YESと!)

京太郎「俺みたいな初対面の人間が頼むのもおこがましいんですが……」

健夜「いいよ! 言っていいよ!」

京太郎「麻雀教えてくれませんか?」

健夜「はいオーケーです!」

京太郎「うそ!? やった!」

ハギヨシ「よかったですね須賀君。」

健夜「……あれ?」


誰か続き頼む

ほ、ほら小鍛治プロは結構若いし!
それにこーこちゃんに弄られてるけどかわいいって評判だよ!
あ、あと着痩せするタイプだから脱いだとき鏡で見たら結構色っぽいなって思うし!

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