結衣「怯える>>5を無理矢理犯すのが快感なんだ…」(66)

京子「え?」

結衣「監禁してさ…白くて柔らかい肌をなぞる度に体震わせて…」

京子「ゆ、結衣?」

結衣「たまらない…」

結衣「それでさ…一発思いっきりビンタするんだ…そしたらあかりなんて言ったと思う?」

京子「………」

結衣「自分は何も悪いことしてないのに『結衣ちゃんごめんね…』って謝ってくるんだ…」

結衣「そんなことされたらもう止まれないよね…」

京子「ちょっと結衣…」

結衣「うるさい」

京子「…っ!」ビクッ

結衣「それでビンタの後は>>10するんだ…」

叩いて赤くなった肌をprpr

結衣「ゆっくり頬っぺたを舐めるんだ」

結衣「そしたらさ…」

あかり『んっ…結衣…ちゃんくすぐったいよぉ…』

結衣「って、さっきまで怖くて怯えてた顔がちょっと緩むんだよ、『あぁ、痛いことはされないんだ』っていう安堵感だろうね」

京子「……」ゴクッ

結衣「それでゆっくーり…首筋まで舌を這わせて…」

結衣「…>>15するんだ」

家に帰す

結衣「それでその日は一旦家に帰した」

京子「…そうか」ホッ

結衣「それで…京子、そこのリモコンとって」

京子「これか?はい」

結衣「ありがとう、それで今リアルタイムで監禁してるんだ」

京子「え?」

ピッ

あかり『結衣ちゃん…近くにいるの?…寒いよ…もうやめて…』

京子「あかり!?」

結衣「うん、リアルタイムだからこの学校のどこかにいる」

京子「もうやめろよ結衣!どうしたんだよいきなり!」

結衣「え?いきなりじゃないよ、前からだよ」

結衣「別にいいだろ、京子も監禁候補だったけど昔からの馴染みだし外したんだ」

結衣「それで…まずは手始めに>>25でもする」

首絞め

結衣「じゃあちょっとあかりのところ行ってくるから、映像で見てて」

京子「……」

あかり『何も見えないよぉ…助けて…お姉ちゃん…うぅ…』

ガチャ

あかり『ひっ!?』

結衣『あかり…私だよ?』

あかり『ゆ、結衣ちゃん…もうやめて…』

京子「………」

結衣『どうしよっかな~、別に私もあかりを虐めたい訳じゃないんだぞ?』

あかり『っ!ならもうやめてよ結衣ちゃん!』

結衣『なぁ、あかり…今の私がそう簡単にやめると思うか?』

あかり『……』

結衣『答えられないんだ、それって私がすぐやめるようには見えないってことだろ?』

あかり『……』

結衣『なんとか言えよ』ギュ

あかり『結衣ちゃん!やめっ!』

結衣『ねぇ…あかり…凄い可愛い…』ギュゥゥウウウ

あかり『あ"っ…ゆっ…っ…!!』

京子「あかり!!」

結衣『はい終了』パッ

あかり『っ…はぁ!はぁ!げほっ!ごほっ!』

結衣『あかり、私の首絞めでこんなんじゃ男の子がやったら首逝っちゃうね』

あかり『げほっ…もう…やめてぇ…』ボロボロ

あかり『ごめんね結衣ちゃん…あかり悪い子だったよぉ…だから…だから…』

結衣『別に…あかりは悪くないって…』

あかり『ならどうして?』

結衣『ん~…>>40だから』

悪いのは私

結衣『悪いのは私だから…』

あかり『え…?』

結衣『だってそうでしょ?あかり監禁してこうやって暴力振るって、どこからどう見ても悪いのは私…だけどそんな状況でも私に謝ってくるあかりが私は嫌い』

あかり『結衣ちゃん…』

結衣『自分が惨めになってくるから…もう謝るな…』

京子「結衣…」

結衣『でも、普通に監禁するのも好きなんだけどね』

あかり『ひっ!』

結衣『んー…じゃあ次は…>>50でもしてみよう』

一緒にお菓子を食べる

結衣『じゃあ…』ガサゴソ

あかり『なに?』ガクガク

結衣『用意しておいた…あった。あかり、口開けて』

あかり『やだよぉ!また何かするんでしょ結衣ちゃん…』

結衣『はは、酷いな…何もしないから…』

あかり『んぅ~…』

結衣『はい、あーん』

あかり『あ、あーん…』

パクッ バリバリ

あかり『うすしお?』

結衣『うん、あかり好きでしょ?』

あかり『っ!うん!』パァア

そしてあかりはみんなでうすしおパーティをして幸せになったとさ


めでたしめでたし

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