竜華「あんた、さっき怜に声かけてへんかったか?」(86)

代行: ID:+lijeLiA0

代行ありがとう

カプSSじゃないので注意&関西弁がおかしいかも

竜華「あんた、さっき怜に声かけてへんかったか?」

竜華「とぼけても無駄やで。うち見たんやからな」

竜華「ちょっと話聞かしてもらうで」

竜華「はぁ?拒否権あると思ってんの?」

竜華「うちすぐそこだから来いや」ガシッ

竜華「逃げようとしても無駄や。この部屋はうちしか開けられへん鍵がついとるからな」

竜華「ほな、怜に手ぇ出そうとした落とし前つけてもらうで」

竜華「は?やってない?この眼を見てもそんなこと言えるんか?」

竜華「ほら、この眼を見ぃや」

・・・

竜華「だんだん眠くなってきたんちゃうか?」

竜華「・・・もうかかっとるかな」

竜華「あんたは今からうちの言う通りに答えるんや」

竜華「・・・頷いたな、ほな行くで」フフ

竜華「ほな、うちの言うことを復唱するんやで」

竜華「『私は清水谷竜華様の奴隷です』」

竜華「『ご主人様のためなら何でもします』」

竜華「・・・復唱は終わりや」

竜華「なぁあんた、ご主人様にご奉仕してくれんねやんな?」

竜華「うちが言うたらなんでもしてくれんねやろ?」

竜華「そやな・・・例えばマッサージとかなぁ」

竜華「嘘やで。催眠状態でもがっついてくんねんな」

竜華「ホンマ変態やな。女子高生に催眠術かけられて・・・アホちゃう?」

竜華「・・・まぁええわ」

竜華「ほな催眠は終わりや。起きてええで」

パァン!

竜華「気分はどないや?」

こわい(震え声)

ひぇ~

竜華「寝てた?嘘はあかんで」

竜華「あんた、うちにしようとしたこと忘れてんのかいな」

竜華「とぼけても無駄やで」

竜華「ちゃんと記録されてんねやから」ポチッ

竜華「どうや?あんたの声やろ?」

竜華「あんたがうちをおそおうとした写真もあんねんで」

竜華「これをばらまかれたくなかったら・・・わかるよな?」ニヤリ

やめてくださいよ本当に(迫真)

竜華「とぼけたって無駄やで。コレや」

竜華「あんたさっき言うたやろ?うちの奴隷になるって」

竜華「今更嘘でした、はあかんで」

竜華「まずは服従の証として、首輪つけるで」

竜華「似合うとるやん。次はなぁ・・・脱ぎぃや」

竜華「なんや、ご主人様の言うことが聞けへんの?」

竜華「そうや、四つん這いになって・・・ええカッコやで」フフ

許してください!何でもしますから!

竜華「女子高生の前で全裸になって四つん這いになるとか変態やな」

竜華「うちがさせたって?あんたそんな態度でええの?」

竜華「・・・それでええんや。おとなしく従っとき」フフフ

竜華「ほな、うちの足置きにしたるからもっとこっちに来るんや」

竜華「ご主人様の足が乗るんや、光栄やろ?」

竜華「抵抗せえへんくなったな」

正直申しまして好みどストライクです

い、いきそ!

竜華「どうや?ご主人様のおみ足気持ちええやろ?」

竜華「まぁ、うちも今んとこは楽やわ」

竜華「不満があったらこうやってかかとでぐりぐりすんねんけどな」

竜華「・・・ちょっとええかもと思ったやろ、気持ち悪いわ」

竜華「あとな」

竜華「あんたさっきからチラチラうちのふとももとか胸見とるやろ」

竜華「バレバレやで」

竜華「・・・これはお仕置きが必要やな」

 竜華「お仕置きって言葉に今反応したやろ」
 
 竜華「四つん這いでも勃ってんの見えてんで」
 
 竜華「納めるとこ見せてもらおか」
 
 竜華「どうやるかわかってんねやろ?」
 
 竜華「ほな、四つん這いは解いてええから見せてみぃや」
 
 竜華「うわー・・・なかなかにグロいな」
 
 竜華「そんなん晒して恥ずかしくないん?

あ^~

竜華「何ボケっとしてんねや。はよ続きせぇや」

竜華「うわー・・・ホンマにやっとる」

竜華「男の人ってみんなこんな感じでしてるん?」

竜華「なんかマヌケやな」

竜華「見られながらそんなもんこすって・・・」

竜華「あんた、変態の才能あるんやない」

竜華「・・・で、いつ終わるん?」

竜華「オカズがない?何ゆーてんの」

竜華「・・・まぁ、うちも少々飽きてきた事やしな」

竜華「ちょっとあっち向いてな」

スルスル・・・

竜華「どうしたんや、何か期待しとるん?」

竜華「背中に書いてんで」

キュッ

竜華「靴下の簡易目隠しやで」

竜華「脱ぎたてやからな。嬉しいやろ、変態」

竜華「目隠ししてから余計でかくなったな」

竜華「・・・こうやって足でしてやると喜ぶんやろ」シュッシュッ

竜華「見た目もグロいけど、熱いし、臭いし、気持ち悪いわ」

竜華「目隠しされて、びくびくさせて、堅くして・・・」

竜華「先っぽから何か出てきたで」

竜華「ガマン汁ゆうんか。せやな・・・ご主人様が満足するまで我慢してもらうで」

竜華「・・・息があがってきたなぁ」

竜華「でもまだ出したらあかんで」フフ

竜華「無理やないやろ。目隠ししとるんやからさっきあんたが手でしてたのと同じやで」

竜華「ほら、もう少し、我慢するんやで・・・」

竜華「ちょっ!うわ・・・」

竜華「あーあ、出してもうた・・・」

竜華「うちの足が汚れたやん。ほら、舐めて綺麗にするんや」スッ

竜華「当たり前やろ。あんたが汚したんやから」

竜華「ひゃっ!くすぐったいわ・・・」

竜華「うわ・・・自分で出したモノ舐めとるで・・・」

竜華「ほら、味はどうなんや?」

竜華「苦いって?うちの足が苦いってか・・・んっ」ビクッ

竜華「あんたの舐め方がやらしいから変な声出てもうたわ」

竜華「何?今ので興奮したん?」

竜華「さっき出したばっかなのにまたおっきなってんで」

竜華「丁度ええわ。うちもまだ満足してへんからな」

ガチャリ

竜華「でも、手錠はつけてもらうで」

竜華「ほら、そこに寝るんや」

竜華「あんたは、ご主人様の『モノ』なんやからな」

竜華「うちを満足させてもらうで」

竜華「なんやかんや言うて、あんたも期待しとるんやろ?」

竜華「口ではそう言うても、ココは違うみたいやで」

竜華「こんなガッチガチにして・・・」

竜華「ほな、挿れるで・・・」

竜華「あはは、反応した。言うただけやのに、変態やな」

竜華「もっと焦らしてもええけど、言葉だけでまき散らされても困るしな」

竜華「ほな、行くで・・・」ドキドキ

竜華(ぅわ・・・コレが挿入るんか・・・)ゴクリ

竜華「・・・先っぽが当たっとるで」

竜華「

竜華「・・・・っ!」

竜華「はぁ・・・・はぁ・・・・挿入ったで・・・」ビクッ

竜華「・・・初めてかって?あんたに心配される筋合いはあらへんわ」

竜華「あと、動いたらあかんかんな。あんたはただの『モノ』やねんからな」

竜華「ちょっと落ち着いてきたわ」フゥ

竜華「ほな・・・動くで・・・っ」ズッ

竜華「こんなん、余裕、なんやから・・・っ」

竜華「ほら、どないや・・・うれしいやろ?」

竜華「堅くして答えんなや、アホっ・・・」

佐天「完結しててもつまんない奴も多いんだね……」

初春「本文がよくても、後書きや合いの手で興醒めするのもですね」

初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」

初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねえ」

初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」

初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」

佐天「初春?」

竜華「だんだん、うちも慣れてきたで・・・」

竜華「こんなっ、やらしい音たてて」

竜華「女子高生に、犯されて」

竜華「でも、興奮しとるんやろ、変態」

竜華「当たり前やけどっ、うちが満足するまで射精したらあかん、で・・・っ」

竜華「もしやったらあんたは一生うちの奴隷やからな・・・んあっ」ビクッ

竜華「まだ、まだやけどな・・・っ」

竜華「情けない声、だして、我慢しとるんか・・・っ?」

竜華「脚、びくびく、してんねんで・・・?」サワッ

竜華「目隠しのせいでっ、あんたの苦痛の顔がっ、見れんのんがっ、残念やわ」

竜華「取っては、やらん・・・けどな」

竜華「こんなとこ、見られとう、ないしっ・・・」

竜華「全身ガクガクしてきてんやん。でもまだあかんでっ」

竜華「さっき言うたやろ?射精したら一生奴隷って」

...................................................竜華「ほら、もう少し、我慢しいやっ・・・」

竜華「止まれって?あんた、ご主人様に口答えすんねや?」

竜華「んっ・・・はぁっ・・・すごっ、堅・・・」

竜華「もう、少・・・ひゃっ!」

竜華「熱・・・っ!」

竜華「なぁ、あかんて、言うたよな?」

竜華「なんや、うちのせいにするん?」

竜華「あんたが我慢できんかったのがあかんかったんやろ?」..............................

...............竜華「まぁ、めでたく、あんたは一生うちの奴隷になったわけやけど」

竜華「それとは話が別や。孕んだらどうすんねや」

竜華「孕んだに反応して堅くしたやろ。どこまで変態なんや」

竜華「2回も射精しといて、どないなってんねん」

竜華「まぁええわ。続き」

竜華「うちが満足するまでって、言うたよな・・?」

竜華「動くなって、あんたの都合なんか知らんわ」

竜華「ほないくで・・・っ」ズッ

竜華「動き出したらっ、またっ、おっきなってきたでっ・・・」ビクッ

竜華「もはや、あきれてきたわっ・・・!」

竜華「あんた、上ずって、酷い声やでっ」

竜華「あんたので、音がいっそうやらしなっとるわっ・・・」ビクッ

竜華「熱いし、ドロドロやし・・・あっ」

竜華「今度、射精したらっ、何の、ペナルティやろなっ・・・」

竜華「はっ・・・んん・・・うちもっ」

竜華「だいぶ・・・・よくなってきたで」ビクン

竜華「でもなっ・・・まだいけるで・・・」

竜華「んあっ・・・あなたは、もう余裕なさそうやけどなっ・・・」

竜華「顔もっ、真っ赤やでっ」

竜華「・・・っ、く・・・」ビクッ

竜華「ほら、さっきと、同じやん・・」

竜華「もうちょっと・・・我慢、しいや・・・・っ」

竜華「なぁ、もう少しやし、あんたも動きや・・・っ!」ビクッ

竜華「いきなり、激し・・んっや、あっ!」ビクン

竜華「アホっ、あっ、やっ・・・あかん!」

竜華「ちょっ、や、い・・・っ」

竜華「ん、も・・・あか・・・んっ」

竜華「んあああっ・・・!」ビビクン

竜華「はぁ・・・はぁ・・・」

竜華「はぁ・・・・あんた」

竜華「どさくさに紛れて射精しよったやろ」

竜華「わかるわ。しかも中で萎えてんし」

竜華「抜くで・・・んっ」ヌポッ

竜華「うわ・・・こんななっとるし。射精しすぎや」

竜華「ほら、舐めて綺麗にせえや」ノッシ

竜華「全部舌でかき出すんやで・・・っ」ビクッ

竜華「はん・・・余計なとこ、舐めてへんよなっ・・・」ビクン

竜華「そう・・・全部吸い取りやっ、ん・・・」

竜華「こんなとこでええわ。うちも疲れた」

竜華「そうそう、ペナルティやけど」

竜華「1ヶ月射精禁止な」

竜華「あとで貞操帯つけるから、覚悟しぃよ・・・」フフフ





竜華「・・・・そうそう」

竜華「このSSで抜いたあんたも1ヶ月禁止やからな」フフ

カン!

竜華ちゃんファンのみなさんすいませんでしたm(_ _)m

こーゆーの書いたの初めてだからテンプレっぽくなった

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