絵里「エリチカ、おうちに帰るチカ!!」(367)
かしこい!!
絵チャ()
絵里「ほ……穂乃果…?」
穂乃果「なぁに絵里ちゃん?」
絵里「こ……これはいつの…?」
穂乃果「この間絵里ちゃんが駄々っ子になっちゃったときの映像だねー」
絵里「なぜ……なぜこんなものが?」
穂乃果「いつものようににこちゃんが撮影してたみたいだねー」
穂乃果「駄々っ子絵里ちゃんも可愛いーねー♪」
絵里「真姫の気持ちがよくわかったわ……」
穂乃果「エリチカおうちにかえるー♪」
絵里「やめて」
穂乃果「エリチカー」
絵里「やめて穂乃果」
絵里ち可愛い
>>20
エリチカ!!
穂乃果「えいひゃん、ほっへひっぱっひゃらひゃべれない」
絵里「引っ張るのをやめたら意地悪するのをやめてくれるのかしら?」ムニー
穂乃果「いひわるしひゃわけひゃないよー」
絵里「まぁ……いいわ。やめて上げる」パッ
穂乃果「ひゃー……絵里ちゃんのが意地悪じゃんかー」ブー
絵里「お互い様よ、穂乃果」
穂乃果「ぶー…じゃあ絵里ちゃん!!」
絵里「何?」
穂乃果「チューします!!」
絵里「また唐突ね」
穂乃果「今日は逃がしません!!」ガバッ
絵里「!?ちょっ!穂乃果!?」
バタン!
穂乃果「えへへー///」
絵里「もー……強引なワンちゃんね」
穂乃果「……いーい?」
絵里「………」スッ
チュッ
穂乃果「えりちゃん……///」
絵里「あら?てっきり穂乃果からもしてくれると思っていたのに」
穂乃果「……///」
絵里「穂乃果……」
穂乃果「絵里…ちゃん……んっ」チュッ
絵里「んっ……ん………」
穂乃果「ぷはっ……えへへ///」ギュッ
絵里「んー……ほのかー」ギュッ
穂乃果「えりちゃんのにおいー」ギュー
絵里「……」ナデナデ
絵里「さて穂乃果」ポンポン
穂乃果「んー?」
絵里「そろそろ起き上がってちょうだい」
穂乃果「えー!もっと絵里ちゃんとイチャイチャしたいー!!」
絵里「とはいってもねー」
穂乃果「あっ!もしかしてまたお仕事なの、絵里ちゃん!?」
絵里「そうなのよねー」
穂乃果「……むー」プクー
絵里「ほっぺ膨らましても可愛いだけね」ツンツン
穂乃果「終わったら構ってくれる?」
絵里「なんのために穂乃果のお家でやるのよ」ナデナデ
穂乃果「じゃあ待ってるっ!!」
絵里「いい子ね」チュッ
穂乃果「えりちゃんっ!?///」
絵里「いい子にしてたらまたキスしましょう?」
穂乃果「うん///」
絵里「ふふ……いつもの元気な穂乃果も好きだけど」
絵里「こうして照れてる穂乃果も好きよ」
穂乃果「ほのかはどんなときでも絵里ちゃんが好き!大好き!!」
ん
絵里「ところで穂乃果。さっきの録画データは?」
穂乃果「たぶんにこちゃんが持ってるよ?」
絵里「そう…ねぇ穂乃果?」
穂乃果「なぁに、絵里ちゃん?」
絵里「いつもやられてばかりもなんだしたまにはにこに一矢報いてみない?」
穂乃果「にこちゃんを懲らしめるの!?」
絵里「そうよー」
穂乃果「にこちゃんを懲らしめ隊……」
絵里「真姫も喜んで参加してくれると思うの」
穂乃果「結成だねっ!!」
しりとりこーだーつめきりだいやるすばんでんわんがん
めでたしめでたし
穂乃果「わっしょい!!こちら!ほのかっちとっ!!」
凛「どっこいせっ!!りりん!りんちゃんの!!」
穂乃果「μ'sによる!!」
凛「フリートーク番組!!」
穂乃果「始まりますっ!!」
凛「にゃー!」
凛「穂乃果ちゃん!!」
穂乃果「凛ちゃん!!」
凛「ほーのーかーちゃーん!!」
穂乃果「りーんーちゃーん!!」
凛「ついにはじまったにゃー!!」
穂乃果「ひゅーひゅー!!」
凛「にゃーにゃー!!」
穂乃果「やっほぉーい!!」
凛「ぴゃー!!」
穂乃果「………」シュン
凛「………」シュン
穂乃果「怒られてしまいました…」
凛「かよちん怖かったにゃー……」
穂乃果「絵里ちゃんはいつも通り怒ったら怖いよー……」
凛「さて、穂乃果ちゃん」
穂乃果「どったの、凛ちゃん?」
凛「りんがお便り選んでもいいかにゃー?」ゴソゴソ
穂乃果「あっ!聞きながらもう選んでるっ!!ずるい!!」
凛「ばばーんっ!初めは>>42にゃー!!」
穂乃果「あぁー!!」
| |
| |∧_∧
|_|´・ω・`) そ~~・・・
| ̄|―u'
""""""""""
| |
| |∧∧
|_|・ω・`) やめとこうか・・・・?
| ̄|―u'
""""""""""
にこちゃんの性感帯はどこやろか
凛「さて初めのお便りは!!」
『にこちゃんの性感帯はどこやろか』
穂乃果「///」ボンッ
凛「///」ボンッ
穂乃果「りりりりんちゃん!!」
凛「にゃにゃにゃにゃー!?」
穂乃果「どどどうしよう!!?」
凛「にゃー!!!」
④
穂乃果「ひゃー///」
凛「にゃー///」
ガチャ
絵里「はいはいゲストですよー」
穂乃果「えええりちゃん!!」
凛「どーしたらいいにゃー!!」
絵里「はいはい二人ともー」パンパン
穂乃果「ひゃいっ!」
凛「にゃー!」
絵里「心を落ち着けて深呼吸しましょー」
穂乃果「はいっ!!」
凛「わかったにゃー!!」
穂乃果「すぅ……はぁ……」
凛「すぅ………はぁ……」
絵里「はいそれではゲストの紹介です」
絵里「かしこい!かわいい!!エリーチカ!!」
絵里「でお馴染みの綾瀬絵里です」
絵里「よろしくどーぞー」
絵里「にこの性感帯の話だったかしら?」
絵里「その辺りはにこのスペシャリストの真姫にお尋ねください」ゴソゴソ
絵里「さて次はこちら>>50」
真姫はスペシャリスト確定なのか
ksk
絢瀬なんだが?
ミスった
反省文を書く
いつもは万全を期して一人称や三人称などをもしもしの拙い検索で調べながら打っていました
ですが、先ほどの綾瀬と絢瀬のあってはならないミスは音だけで勝手に判断したことによるものです
SBRを読みながらという並行作業により検索することが億劫になってしまったことによるものでもあります
今後こういった事態のないようにSBRを読みながら気を付けていきます
>>58
穂乃果おいしいです。
ネタとして美味しいのか色んな意味で食べたのか
絵里「さてさてパーソナリティが深呼吸してる間に進めてしまいます」
絵里「次のお便りです」
『穂乃果おいしいです。』
絵里「……さてさて………」
穂乃果「私って美味しいの?」
凛「ラーメンはおいしいにゃー」
絵里「穂乃果、チューしたくなりました」
穂乃果「え?ダメだよ絵里ちゃん!収録中です!」
絵里「……む」
凛「チューするのかにゃー?」
穂乃果「しないよっ!」
絵里「穂乃果」チュッ
穂乃果「ほっぺ!!」
凛「わー絵里ちゃん大胆だにゃー」
穂乃果「ほっぺ!!」
絵里「あら…穂乃果はどこにチューして欲しかったのかしら?」
穂乃果「んぐっ……///」
凛「真っ赤だにゃー穂乃果ちゃん」
絵里「穂乃果はエリチカのものですっ!!」
穂乃果「///」ボンッ
凛「わわわ…なんで凛はここにいるのかにゃー?///」
絵里「それでは次にいきましょう」ゴソゴソ
穂乃果「///」プシュー
凛「あー絵里ちゃんはゲストなのにゃー!!凛が選ぶー」
絵里「>>65」
れんしゅう()
絵里「次は……」
『エリチカは美味しいか』
凛「穂乃果ちゃんの次は絵里ちゃんにゃー」
絵里「どうしたものかしらね?」
穂乃果「……絵里ちゃん!!」
絵里「何、ほの……」
チュー
穂乃果「んっ……ぷはっ…」
穂乃果「絵里ちゃんは美味しいです!!///」
絵里「ななな///」
凛「凛、お邪魔じゃないかにゃー?///」
穂乃果「ひゃー///」
絵里「自分からやっといて撃沈するなんて……///」
凛「つつつぎに行くにゃー!!」ゴソゴソ
凛「どっかーん!!>>70にゃー!」
いったんここでCMです
だそうです
―――――――――――――
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―――――――――――――
凛「CM入ったにゃー」
絵里「ちょっと穂乃果どういうつもり!!?」
穂乃果「絵里ちゃんが美味しいのかって聞かれたから答えたの!!」
絵里「むむむ…」
穂乃果「ほのかの絵里ちゃんと同じことをしただけだよ!!」
絵里「なっ!!?///」ボンッ
凛「……にゃー」
④
∧_∧
( ´・ω・) 凛ちゃんが空気・・・・。
( つ旦O
と_)_)
| |
| |∧_∧
|_|´・ω・`) そ~~・・・
| ̄|―u'
""""""""""
| |
| |∧∧
|_|・ω・`) ごはんをね
| ̄|―u'
""""""""""
努力()
先ほどは寝てしまってごめんなさい
ご飯行ってきます
絵は才能がすべて
腕の割に安価の援護に恵まれない>>1だ
ほ
凛「CMあけるにゃー」
穂乃果「絵里ちゃん!この決着はいつかつけるよ!!」
絵里「いつでも受けて立つわ」
凛「何の決着がつくのか分からないにゃー」
穂乃果「というわけでお次は!」ゴソゴソ
穂乃果「はいよー!これです>>100」
_
__ /::::!
. く::::::::::`r::〈::::::::ノ
入:::::ノ´`ー‐i
. l:.i:.:l´:. ヽ、
!:.N:.:!.:. .:.l l ヽ ここは絵スレ
Nヽ;.ヽ:.:. .:.:.ヽト, lノ
ム、__.ノr'´ ネ,ーく:.、
/::::/ /゙T´ |::ヽ,/:::ヽ
. 〈_::::l /:::::ヽ、!::::::::::::::;;:ヽ
マ /:::::::;;::::::::::::::、:::;;;;;;::\
f´_ノ::::::::::::;;;;;:::::::::::ヽ;;;;::::::::::ヽ、
k、::::::::::::::l;;;::::::::::::::::::::::::/r'´
`ヾミヽー-‐v 二ニ_-'_"-‐'
`! ̄l`´ ヽ::::!
!::::ノ `
`
穂乃果「それでは!それでは!!」
『ここは絵スレ』
凛「なんのことかにゃー?」
絵里「お絵描きについてはことりが振りましょう」
穂乃果「電話する?」
絵里「収録中に?」
凛「あれ?でも凛が前にやったときは海未ちゃんに電話した気がするにゃー」
絵里「どうしてそんなことになったのよ……」
穂乃果「そもそも絵里ちゃんだってちゅーしたじゃん!!」
絵里「前がどうだったにしろ、今回は連絡するのはなしにしましょう」
穂乃果「はぁい」
凛「にゃー」
絵里「というわけで次のお便りを」
凛「凛が選ぶにゃ!」ゴソゴソ
凛「ほいほーい!>>106にゃ」
∧_∧
( ´・ω・) kskst
( つ旦O
と_)_)
凛ちゃんって学校で穂乃果ちゃんに抱きついてたよね
それって。。。
凛「読むにゃ!読むにゃー」
『凛ちゃんって学校で穂乃果ちゃんに抱きついてたよね
それって。。。』
凛「抱きついてたにゃー」
穂乃果「抱きついてたねー」
凛「仲良しにゃー♪」
穂乃果「ねー♪」
凛「ほーのーかーちゃーん!」ダキッ
穂乃果「りーんーちゃーん!」ダキッ
絵里「まぁこうなるわよねー」
絵里「そもそも二人とも似た者同士だし息もぴったりだしねー」
凛「穂乃果ちゃんと凛は仲良しにゃ!」
穂乃果「凛ちゃんは妹みたいな存在です!!」
凛「おねーちゃーん!!」
穂乃果「さぁこい凛ちゃん!!」
絵里「騒ぎまくる二人は置いておいて次にいきましょう」ゴソゴソ
絵里「次はっと……>>114ね」
結局誰が一番モテるの?
絵里「読みますよー」
穂乃果「はい!」
凛「どーぞ!!」
『結局誰が一番モテるの?』
絵里「これはもちろんμ'sの中でということよね」
穂乃果「誰かなー?」
凛「真姫ちゃんと海未ちゃんは校門のところに出待ちがいたにゃー!」
絵里「亜里沙は海未のファンねー」
穂乃果「ほのかは絵里ちゃんファンです!」
絵里「はいはい、ありがとー穂乃果」
凛「まとめると真姫ちゃんと海未ちゃんがモテモテにゃー」
穂乃果「負けません!!」
絵里「エリチカも頑張るわー」
凛「りんもかよちんも頑張ります!!」
穂乃果「というわけで!」
凛「次にいきましょー!」ゴソゴソ
凛「ほい!穂乃果ちゃん!!」
穂乃果「はいほい!>>120」
凛ちゃんに可愛い服着せたいな(ピャー)
穂乃果「それではそれでは!!」
『凛ちゃんに可愛い服着せたいな(ピャー)』
穂乃果「ぴゃー!」
絵里「凛に可愛い服……」
凛「凛には似合わないんじゃないかなー?」
穂乃果「よしっ!絵里ちゃん!これは新しい企画だよっ!」
絵里「凛にいろいろ着せてみようのコーナーかしら?」
凛「えー?かよちんにしよーよー」
穂乃果「じゃあ花陽ちゃんも一緒に!!」
絵里「むしろそこに真姫も入れたらどうかしら?」
穂乃果「絵里ちゃん天才!!」
絵里「とは言ってみたものの今日はなんの準備もないし無理ねー」
穂乃果「残念です」
凛「というかこの間の突撃お昼ご飯のコーナーもどうなったのかわかんないにゃ」
穂乃果「細かいことは気にせずに!」ゴソゴソ
穂乃果「次いってみよー!!>>128!!」
穂乃果「さてさてお次のお便りはこちら!!」
『かよちんのお弁当のごはんを食パンにすり替ええコーナー』
凛「えぇー!?」
絵里「どうしたの、凛?」
凛「そんなことしたらかよちんお昼の後動けなくなっちゃうよ!!」
穂乃果「ごはん大好きだもんねー」
絵里「これをやるなら穂乃果のお肉を豆腐にすり替えとかどうかしら?」
穂乃果「絵里ちゃん!!?」
凛「にゃー。絵里ちゃんは鬼畜にゃー」
絵里「ふむ……罰を与えるときには効果的かしら…」
穂乃果「大変だ!絵里ちゃんが真剣に検討し始めた!!」
凛「ラーメンをうどんに替えられたら……」
凛「にゃー!!」
絵里「いつも甘やかせていては穂乃果のためにならないものねー」
穂乃果「絵里ちゃん……本気なの?」ウルウル
絵里「よっぽど悪いことしたら考えなくちゃいけないわねー」
穂乃果「いい子にします!」
絵里「そうすれば問題ないのよ」ナデナデ
凛「うどんでもいいにゃー」
よし休憩しよう
かしこい!!
| |
| |∧_∧
|_|´・ω・`) そ~~・・・
| ̄|―u'
""""""""""
| |
| |∧∧
|_|・ω・`) 明日の準備がまだかかりますの
| ̄|―u'
""""""""""
| |
| |∧∧
|_|・ω・`) そしてもしもしの電池がですね
| ̄|―u'
""""""""""
お家じゃないの
帰ったら書く
20:30
出来ればそれより早く帰る
と
ほ
言えない
先輩から呼び出しくらってまだしばらく帰られないなんて……
ほ
凛「さてさてさてー!」
穂乃果「HOーNOーKAーだ……」
凛「YO!!」
穂乃果「YO!YO!!」
凛「YOYO!!YO!!」
絵里「……」
穂乃果「YO!!!」
でもご飯がだね
絵里「…」
穂乃果「ひー………」
凛「はー!!」
穂乃果「んー……」
凛「にゃー!!」
絵里「はーい」パンパンパン
穂乃果「はい!」
凛「にゃー!!」
絵里「二人ともストップー」
穂乃果「はーい」
凛「はーい」
絵里「あなたたち二人は落ち着きなさい」
穂乃果「落ち着きます!」
凛「落ち着くにゃー!」
絵里「……不安だわ」
穂乃果「それではお便り選びます!」ゴソゴソ
穂乃果「ほい凛ちゃん!」
凛「>>216にゃー!」
絵里と穂乃果…どちらか一人を選ぶなんて私にはできません。
あぁ、どうすれば――
凛「よーみーまーすーにゃー」
『絵里と穂乃果…どちらか一人を選ぶなんて私にはできません。
あぁ、どうすれば――』
凛「にゃー……?」
穂乃果「私と絵里ちゃん?何を選ぶんだろーねー?」
凛「選挙なら凛に入れるといいにゃー」
絵里(海未……)
穂乃果「選挙なら私に清きいっぴょーを!!」
凛「凛に!!」
絵里「……エリチカに」
穂乃果「あぁー!絵里ちゃんものってきたー!」
凛「絵里ちゃんは我慢するにゃ!!」
絵里「なんでよー」
穂乃果「なんでもー!!」
凛「ここは次に行くにゃー!」ゴソゴソ
凛「>>224にゃ」
誰を抱きしめて眠りたい?
凛「どれどれー……」
絵里「早く読んで、凛」
凛「かよちんにゃ!」
絵里「どうしたのよ急に?」
凛「しまった読んでなかったにゃ」
『誰を抱きしめて眠りたい?』
穂乃果「凛ちゃんと花陽ちゃん仲良しだもんねー」
凛「にこちゃんでもいいかもにゃー。小さいし」
絵里「確かに…にこは丁度いいサイズかもね」
穂乃果「ほのかはねっ!絵里ちゃん!!」
絵里「あらうれしい。私もよ、穂乃果」
穂乃果「でもでも確かに、にこちゃんは丁度いいサイズかもー」
凛「そーだよねー」
穂乃果「でもね!絵里ちゃんはとってもいいにおいがします!!」
凛「かよちんもホカホカ暖かいにゃー!」
絵里「……次にいくわよー」
穂乃果「あっ待って!次は私の番!」ゴソゴソ
穂乃果「よぉしこれだ>>231」
スクフェス民に課金を促してください
穂乃果「さぁて!」
『スクフェス民に課金を促してください』
絵里「どうしろと?」
凛「わかんないにゃー」
穂乃果「頑張ってください!」
絵里「お次は>>236よ」
凛「あっ絵里ちゃんずるいにゃ!!」
穂乃果の好きなところ!
絵里「……ふむ」
『穂乃果の好きなところ!』
凛「元気なところっ!」
穂乃果「わーありがとー」
絵里「……」
穂乃果「絵里ちゃんは?」
絵里「んー…言わなきゃダメ?」
穂乃果「ダメでーす♪」
絵里「いつも言ってるじゃない」
凛「聞いてみたいにゃー」
穂乃果「ほらほら凛ちゃんもこう言ってることですし♪」
絵里「うー……」
絵里「好きなところと言われても……」
絵里「元気な穂乃果…照れてる穂乃果……がんばり屋な穂乃果」
絵里「私の作業の邪魔をしないように背中合わせになって身体を預けてくれるところ」
絵里「他にも」
穂乃果「あ……あの絵里ちゃんもーいいです///」
絵里「あら……まだまだいい足りないわよ?」
穂乃果「ーっ///」
凛「あははー穂乃果ちゃん真っ赤ー」
穂乃果「とにかく次に行きます!!>>243!!」
このコーナーはにこにーが乗っ取った!!
穂乃果「次のお便りは……ん?」
凛「どうしたんだにゃー?」
穂乃果「しばし待てって書いてあるよ」
絵里「じゃあ待っていればいいんじゃない?」
凛「待つにゃー」
バーン!
穂乃果「なっ!?急にスタジオの扉が!?」
凛「だ!誰が来たにゃ!!?」
絵里(わー…見事なチームワーク)
穂乃果「……絵里ちゃん」
絵里「これ読まなくちゃダメ?」
凛「ダメにゃー」
絵里「はぁ……名乗りなさい!そこの不審者!!」
??「ちょっと絵里ちゃん!やる気あるのっ!?」
絵里「そんなこと言われても不審者さん。私もよくこの二人を相手してきたと思わない?」
??「そもそも台本には『不審者』じゃなくて『美少女』になっていたはずよ!!」
絵里「ナイスアドリブねエリーチカ」
??「違うでしょ!!」
穂乃果「はいというわけでーゲストの矢澤にこさんでーす」
凛「にっこにっこにー♪」
にこ「あんたたちも人の挨拶と自己紹介の機会を奪うなー!」
穂乃果「こちら抱いて眠りたいμ'sメンバー第一位のー」
凛「μ'sのマスコットキャラクター!!」
穂乃果・凛「「矢澤にこちゃーん!!」」
にこ「だーかーらー!!」
絵里「はーい次に行くわよー」パンパンパン
穂乃果「はぁい」ゴソゴソ
凛「>>252にゃー」
にこ「きけー!!」
昼飯どこで食べてたんですか
凛「さぁ初めの質問ほゲストに答えてもらいますにゃー!」
穂乃果「それでは凛さんお便りお願いします!!」
凛「はいにゃー!!」
『昼飯どこで食べてたんですか』
穂乃果「んー……よろしくー……」
凛「どーぞっ!!」
穂乃果・凛「「いえーい!!」」
にこ「……嵐なの?」
絵里「この程度で嵐とか言っちゃダメよ、にこ」
にこ「絵里ちゃん頑張ったねー」
にこ「今日は真姫ちゃんのお家で食べたにこっ♪」
凛「それでそれでー?」
にこ「真姫ちゃんと一緒に食べたわ」
穂乃果「『あーん』は?」
にこ「したわよっ!」
絵里「真姫の好きなところは?」
にこ「可愛いところっ!!」
凛「なんで真姫ちゃん家で食べたのかにゃー?」
にこ「昨日泊まったからよ!」
穂乃果「きゃー!チューしたー?」
にこ「もちろんよ!!」
絵里「そろそろ正気に戻りなさい、にこ」
にこ「はっ!?」
穂乃果「あー…まだ聞きたいことあったのにー」ブー
凛「にこちゃんのこと知りたい放題だったのににゃー」
朝が早い
眠たい
よって寝るしかない
おやすみなさい
おはよーチカ
絵里ちタイプだー
てかなんで保守してんの?
今日は夜まで無理
TSUTAYAに寄って帰るから22時過ぎだな
ちなみに今うんこしたらコーンが確認できたよ
にこ「にっこにっこにー♪」
にこ「笑顔届ける矢澤にこにこー♪」
にこ「にこに」穂乃果「はい!!それではそれでは!!」
凛「ここからは絵里ちゃんの代わりに!にこちゃんをゲストにして進めるにゃー!」
にこ「ちょっと!まだ挨拶途中!!」
穂乃果「大丈夫だよー」
凛「もうみんな知ってるにゃー」
にこ「不完全燃焼なのー!」
穂乃果「それに、にこちゃん!!」
にこ「なによっ!」
穂乃果「にこちゃんのいつものやつは長いよ!」
にこ「なっ!?」
凛「確かに長いにゃー。もっとシンプルにするべきにゃ」
穂乃果「私たちを見習ってくださいっ!」
凛「にゃー!!」
にこ「わ……分かったわ。やってやろうじゃない!」
穂乃果「しゅぴーん!お肉大好き!高坂穂乃果!!」
凛「どっかーん!いつも元気だ!星空凛!!」
にこ「ばばーん!おっとり淑やか!矢澤にこ!!」
穂乃果「我ら!!」
凛「μ'sの!!」
にこ「お馬鹿トリオ!!」
穂乃果「……おっとり?」
凛「……淑やか?」
にこ「なによっ!なんか文句あるの!?」
穂乃果「嘘はいけないよーにこちゃーん」ナデナデ
凛「正直になるにゃー」ダキッ
にこ「だー!撫でるな!抱きしめるなー!」
り
ほ
にこ「やめなさ」穂乃果「凛ちゃん、私も抱っこするー」
凛「わかったにゃー代わりばんこで抱っこするにゃー」
穂乃果「わーい♪」ダキッ
凛「今度は凛がなでなでー♪」
にこ「話を聞けー!!」
凛「いー子いー子」ナデナデ
穂乃果「ちっちゃーい」ポンポン
にこ「こらー!!」
穂乃果「というわけで!!」
凛「新しいお便りを選ぶにゃ!!」
穂乃果「はい!にこちゃんどうぞ!!」
にこ「もう疲れたー!」
凛「わっ!わがままにこちゃんにゃー!!」
穂乃果「そんなんじゃダメだよ!」
凛「アイドルとして仕事をしてください!」
にこ「やればいいんでしょ!やれば!!」ゴソゴソ
にこ「こいつでどうだ!>>333
にこ「にこが読むぞー!!」
穂乃果「にこちゃんがにこちゃんになった!!」
凛「これで百人力にゃ!!」
『幼馴染が年上の金髪の人に騙されてます
早く目を覚まして私の所に帰ってきて欲しいんですがどうしたらいいでしょうか?』
穂乃果「恋バナだっ!」
凛「しかも略奪愛にゃっ!」
穂乃果「昼ドラだっ!」
凛「ドロドロにゃっ!」
にこ「え……今からこの二人をにこが相手すんの?」
にこ(最後の『・・・チュン』で誰か予想はつくものの)
にこ(てか身内からのお便りが多すぎるでしょこの番組……)
穂乃果「あっ!」
凛「どうしたのかにゃ穂乃果ちゃん!」
穂乃果「えへへー♪絵里ちゃんも金髪だなーって」
凛「あー!のろけだー!」
穂乃果「え!?これのろけ!?ほのかも恋バナしてるっ!!」
凛「にゃー!負けられないにゃー!」
にこ「あんたたちお便りガン無視じゃない」
穂乃果「忘れてたっ!」
凛「うっかりしてたにゃ!」
穂乃果「でも何を言っていいのやら」
凛「騙されたことないから分からないにゃー」
にこ「にこに言わせればね」
穂乃果「おっ!にこちゃんが本気を出すよ!!」
凛「やっちまいにゃー!」
にこ「惚れた相手はぶんどればいいのよ!」
穂乃果「ふむふむ!」
凛「それで真姫ちゃんのときはどうだったんだにゃ?」
にこ「真姫ちゃんは……なんとなく一緒にいたらなんとなくあんな関係に」
穂乃果「いつも一緒だもんねー」
凛「付け入る隙がないにゃー」
穂乃果「つまりまとめますと!」
凛「アタックあるのみ!!」
にこ「なるようになるはず」
穂乃果「次行きますか!?」
凛「凛が選ぶにゃ」ゴソゴソ
凛「ほいほい!>>344!!」
希についてどうおもうん?
凛「凛が読むにゃー!」
にこ「にゃー!!」
穂乃果「にゃー!!」
『希についてどうおもうん?』
にこ(せめて口調は変えときなさいよ)
穂乃果「希ちゃんはねっ!ワシワシ!」
にこ「それっ!!」
凛「ワシワシMAXにゃー!」
にこ「希はちょっとワシワシし過ぎ!!」
穂乃果「あとねー…なんだろ……お母さん?」
凛「ポカポカした感じにゃー」
にこ「あー……分かるかも」
穂乃果「μ'sの名付け親ってこともあるしねー」
凛「つまり希ちゃんはお母さん!」
にこ「ワシワシもつけときなさい」
凛「ワシワシお母さん!!」
穂乃果「はいそれでは次にいきますよっ!」ゴソゴソ
穂乃果「>>355です!」
今からにこちゃんを迎えにいくので帰りの準備をさせておいてください 真姫
穂乃果「どれどれー」
穂乃果「……にこちゃん、帰る準備だってー」
にこ「何?何があったの?」
穂乃果「ひとまず読むねー」
『今からにこちゃんを迎えにいくので帰りの準備をさせておいてください 真姫』
凛「真姫ちゃんのお迎えにゃー」
にこ「?にこ何かしたっけ?」
穂乃果「知らないよー」
にこ「うーん……本気でわかんない」
穂乃果「でもこれ本当に来るやつだよ?」
凛「何したのーにこちゃん?」
にこ「うーん……?」
穂乃果「来たときに聞いてみよー」
凛「それがいいにゃ」
穂乃果「それでは次行きましょう!」ゴソゴソ
凛「>>361!!」
∧_∧
( ´・ω・) ・・・・。
( つ旦O
と_)_)
乳首が黒くて困っています。みなさんどうなんでしょう。
お互い乳首を見せ合って感想を言い合ってください。
凛「にゃにゃにゃー……///」ボンッ
穂乃果「凛ちゃんがお便りを持ったまま爆発したっ!」
にこ「はい回収しまーす」ヒョイ
穂乃果「なんて書いてあるのー?」
にこ「穂乃果ちゃんは凛ちゃんの介護を!」
穂乃果「任された!!」
にこ(どーせ二人とも爆発するし…そうなったら捌ききれないし)
にこ(どれ…)
『乳首が黒くて困っています。みなさんどうなんでしょう。
お互い乳首を見せ合って感想を言い合ってください。』
にこ(あー……)
穂乃果「凛ちゃーん!!」ユサユサ
凛「にゃー…///」
にこ(この二人には刺激が強すぎるわねー)
にこ(にしても希、お便りの選別くらいしなさいよー)
トントン
にこ「?はいどーぞー」
真姫「こんにちはー」
穂乃果「真姫ちゃん!」
真姫「今日は挨拶しないわよ!」
凛「///」
真姫「なんであんなに真っ赤になってるの?」
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