CA「どなたか!!どなたか童貞のかたはいらっしゃいますか!!?」(117)

老人(68)「なんだ!?急に!」


若い男(24)「童貞だぁ!?、いるわけないだろ!!21世紀だぞ!?」


CA「お、お願いします!、機内に童貞の方がいらっしゃいましたら、手をあげてください!!」


子供(12)「あと4ヶ月はやかったらなぁ、、、」

若い男(24)「そもそも童貞なんて1000人に一人いるかいないかだろ!?」

老人「そうじゃな、、、ここ20年童貞にあっとらん、、緊急事態のようじゃが仕方あるまい、、」

CA「お願いします!!だれか、、、!だれか、、!人の命がかかっているんです!!」


私(34)「騒がしいな、、、呼んだか、、?」



一同「!!!???もしや、、!?」

私「いかにも、、、童貞だ、、」


若い男「ま、まじかよ、、!!」


子ども「初めて見たよ、、」


老人「このオーラ、、!!
まさしく「童貞」、、、、!!!」


CA「あぁ、、、奇跡が、奇跡が起きたのね、、!!!」

機内 ザワザワザワザワ

私「、、、、現場へ急ぐぞ、、、助けたい人が、、いるんだろ?」


CA「は、はい!!!こちらです!!」


機内「シーン、、、、(これが童貞!?、格が違いすぎる、、!!)

私「童貞が、、、必要、、、どういうことだろうか」

CA「あなたは存じてませんか?、今はやりの病、ここ最近の童貞の著しい喪失により広まった病です」


私「知っている、いや聞いているといったほうが正しいか、実際には、、、見たことないがな、、、、」


CA「まさか、、!!この病を知っているとは、、!!?これは世界を混乱させないため一部の人間にしか伝えられていません!!あ、あなたは一体、、?」


私「ただの、、、しがない自宅警備員さ、、、おれと喋る時間があるならその足を動かすんだな、、、、」


CA「す、すいません!!もうすぐです!!(じ、自宅警備員??この好景気に、、!?この人は一体、、、)」

ガチャン!!!!


私「ここは、、、、CA室か、、、、
やはり、、、、、勘はあたっていたか、」


CA「こっちです!!!あぁ、、!!直子!!しっかりして!!!!!」


直子「あぁ、、、、あぁ、、、チェリー、、、ボーイ、、、、」


CA「直子ぉ!!!しっかり!!!!お願い!!!!」


私「!?馬鹿かお前は!!?なぜここまでほおっておいた!!?」

CA「ごめんなさい!!!童貞の人がいるとは思わなくて、、!!無駄にアナウンスをして乗客のひとを混乱させるべきではないと思って、、、!!!」



私「これは、、、、wikでみた、、、、、
「初物性交渉症候群」!!!!!!!」

CA「!!やはり、、、そうでしたか、、」

私「童貞を筆下ろしさせなければ中枢神経に性快感を分泌し続けいずれ心拍数の急激な上昇により脳が停止する病、、、、」


CA「はい、、、、その通りです、、、」



私「密室空間に行く場合事前に自慰行為をするようマニュアルで規則化されているはずだ、、、」


CA「直子は、、、自慰行為が下手くそで私たちに隠れて自慰をさぼっていました
私がもっと強くいっておけば、、、うぅ」


私「自分を蔑むのはすべてが終わってからにしろ、、、、今は、、、彼女を救うぞ、、、、」


CA「は、、、はい!!!!これから応急手当をします!!!(この人の、、、童貞の凄さが、、、伝わるよ、、、!!直子!!)

私「この病のせいで多くの同志をなくしたものだ、、、!!!ここで「初物性交渉症候群」!!貴様との決着をつける、、、!」

CA「この人の目、、、、「童貞」ね、、、、!」


私「それでは手当をする、、、、!!」


CA「でもいきなりは危険です、、、この病といきなり直接対決なんて、、!!」


私「安心しろ、、、、、私はただ平然と貞操を守り続けたわけじゃない、、、彼女いたことなし、風俗経験なし、この強力なサブウェポンがついている、、、、、!!」


CA「、、、、、、、!??、、(すごすぎる、、、、)」


私「唖然としているばかりでは彼女は助からないぞ、、、?私のメインウェポンを勃たせるのはお前だ!!!CA!!!」


CA「!?私がそんな重大任務を、、、、
や、やります!!!直子のために!!」

するりっ


CA「これが童貞チンポ、、!!?すごく、、、小さいわ、、、、これで直子は助かるのかしら、、、、?」


私「どうした、、、?早くメインウェポンを戦闘体制のするんだ、、、、、、」


CA「(これにかけるしかない!!!このチェリーちんぽに!!!小さいチンポに!!!!」



私「?どうし、、、、、


CA「いっっけぇぇぇぇぇ!!!!!!!



私「うっうおおぉ!!!!
これが!!!!フェラツィーオ!!??
、、、、!!!??」

私「うぉぉぉおx!!!!すごい、、!!
これが!!フェラツィーオ!!!俺のマァラが!!!快感によがる!!!お、お前どれほどの経験をつめば、、、、!!」


CA「私は、、、、これが初めてです!」



私「と、ということは、、、!!??」


CA「お、乙女です!!!!!」



私「うぉぃぃぃぉxlぉxl!!!!!これは、、、!!!まさかの処女要素とこのフェーラのうまさ!!!相乗効果によって快感が2倍、!!!3倍!!!!!!よ、、、四倍ぃぃぃxkぃ!!!!!!」


CA「スパートをかけます!!!」

私「うぉぉぉぉぉ!!!!初顔射いっっきまぁぁぁす!!!!!!うおぉぉ!!!」


どぴゅどぴゅどぴゅる!!!!

CA「顔がベトベトです、、、、」


私「、、、、、、よくやった、、、、これで直子と対決できる準備ができた、、、」


CA「ご健闘をお祈りします、、、!!」


直子「おぉ、、、、チェリー、、、ボーイ
、、、、プリーズ、、、」


CA「直子!!!もう少しだよ!!!!!
頑張って!!!!」


私「いくぞ、、、!!!!!!!!!!
「ラストバトル」スタートだ!!!!
同志の恨み!!!!いまはらさん!!」

私「これがまんこ、、、!!!!!!!
く、!!!やめろ煩悩!!!!私は戦うのだ!!!性欲に身を堕とす真似はしない!!」

ギロっ
私「な、なんだ!!?」


直子「おおう、、、チェリーボーイ、、、、ファウンド、、、、」


バッ!!!!!


私「クソ、先手を取られた!!!
体に乗っかられては自分から責められない!!!」


直子「直子!!!!!いっきまぁぁす!!」


私「く!!!!!このままじゃだめだ!」

ズブリ!!!!!

直子「うっ!!!!」

私「(くそっやられた!!!!!!
童貞を「奪われた」!!!!!!!!
一生の不覚!!!!」

直子「!!!!うぅぅぅ、、、、」


私「なんだ!?動かないぞ、、!??」


ツゥーー

私「これは血、、、!???????
まさか、、、!???直子も処女!??
う、うわぁぁぁっぁっぁぁっぁ!!!!!」

直子「チェリーボウイ、、、、優しく、、、して、?????」

私「ぐわぁぁっぁ????!!!!
やめろぉぉぉ!!ビッチ処女なんて!!?
だめだ!!!だめだ!!!!!??」

CA「落ち着いてください!!!!!!
直子はただのビッチです!!!!!!!
彼氏は10人いましたが腹黒さを見抜かれいまだ深い関係にはいってないだけです!!!!」


私「それもそれでありぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!」


直子「優しい、、、、チェリー、、ボーイ、、」


CA「か、彼女は彼氏がいます!!!!!
金目的です!!!!!」


私「それもそれでありぃぃぃぃぃい!!!
!!!!!」

CA「彼の苦手なジャンルはなんなの!?」

CA「苦手なジャンルはなんですか!!?



私「す、すまない、、!!!!!!!!!
ないんだ、、、!!!寝取りも異種間も調教も大好きなんだぁっぁx!!!!!
うわぁっぁぁ!!!!!!!
どうすればいい!!?????」


CA「直子の性格、、、!!直子の性癖、、、、直子の癖、、、、!?
直子の癖!!!????これだわ!」


私「はやく!!!!だめだ!!!初めての体験に限界だ!!!俺のキンタマが!!!
早く出せと!!!!!」



CA「聞いてください!!!!直子は鼻くそをほじって人の茶飲みにいれる癖があるんです!!!!(お願い!!!届いて!)


私「え?処女なのにそんなことするの?」

私「え~、処女なのになぁ、、、そんな
ことしちゃうんだぁ、、、、」


直子「チェリー、、、、ボーイ、、、」


私「はっ!!??馬鹿か私は!!?落胆している場合か!!?性欲が少し抑えられた!!!!形成逆転だ!!!!」


直子「おうぅ!!!!パワふリィ!!!!」

CA「このまま、、、!!!!!
いっけぇぇぇ!!!!!!!!!!」


私「いけぇぇ!!!!!!!!!!!!
私のウェポンよ!!!!!彼女のまんこへ届け!!!!!!!病に打ち勝て!!!!
直子ぉこお!!!!!!」


パンパンパン!!!!!!
スパパパパパpん!!!!!!!

直子「うぐぅ!!!!いた気持ちいい!!
性欲だけで!!!気持ちよく生きていきたいのに!!!!邪魔をするなぁ!!」


私「うぉぃぉぃぉ!!!!!!!!!!」


CA「どうしました!!?」


私「締まる!!!!!締まるんだ!!!
以上なほどに!!!!
私のウェポンを離さない!!!!!!!
一旦抜いて態勢を立て直すこともできない!!」


CA「彼女も限界です!!!!!ここであきらめないで!!!!!最後の戦いなんです!!!!お願い!!!!!」


私「くそっくそ!!!!!!!!!
ぐぁぁぁっぁあ!!!!!!!!!」


直子「んぐぅぅぅぅぅx!!!!!!
負けられない!!!性欲にひたって生きていくのよ!!!!私は!!!!」

私「だめだ!!!!!くそぉ!!!!!
勝てないのか!!!?私は!!!!!
「初物性交渉症候群」に!!!!!
負けてしまうのか!!!?????」


CA「負けないで!!!!!直子のために!!!!!そして、、、、私のために、、!!!!


私「え!!????それはどういう、、?


CA「好きなんです!!!!あなたのことが!!!不器用で!!!!クールぶってて!!!すこしエッチなあなたが!!」


私「う、うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
純愛ルート突入!!!!メインウェポン最終レベル!!!!負けない!!!!
私は!!!!!!私自身のために!!!
直子のために!!!!そして、、、、

君のためにぃぃぃ!!!!!!」


直子「変わった!!!!!空気が?!!
だめ!!!だめ!!!!いっちゃうぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!」


ぴゅしゃああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!

私「うぐぉぉぉぉお!!!!」

スポン!!!!!!

どぴゅどぴゅどぴぃ!!!!!!

、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、。

直子「わ、私は今までなにを、、、?」


CA「直子ぉ!!!!!!!!!!うわぁぁぁぁぁんn!!!!」

直子「なによあんた!!!顔ぐちゃぐちゃのして!!?」


私「お前は「初物性交渉症候群」にかかっていたのだ、、、、、」


直子「わ、わたしが、、、??!!そうね、、この有様を見れば、、、わかるわ、
全部私の責任よ、、、、ありがとう、、あなた、、、名前は?」


私「名もなき童貞だ、、、、、それではさらば、、、、」


CA「あっ、、、、」

直子「いいのあんた!!?、好きなんでしょ!?あの人のこと!??」

CA「どうして、、、知ってるの!?」

直子「彼をみてるあんたの目をみればわかるわよ、、、いってきなさいよ、、?
あなたなら大丈夫よ!」

CA「わ、わかったわ!!!!!
あのっ!!!!!」


私「なんだ?」

CA「さっきの言葉、本当です!!!!
わ、わたしは生涯あなたのウェポンの整備士になります!!!!」

私「、、、、、ありがとう、、、おれも、、お前の調教師になりたい、、、」

バッ!!!
CA「きゃっ!!!!お姫様だっこなんて!」

私「俺らは今唯一この病に打ち勝ったカップルだぞ!?これくらいして当然だ、、、」

CA「それもそうかもしれませんね、、」

私は微笑み返すと彼女を抱きながら乗客がいる部屋へ踵を返した、、、、
おしみない賞賛と拍手につつまれながら、、、


End

最後に非常に申し訳ないがこれは創作したものだ、、、
実話だとおもってくれた諸君、、、
本当にすまない、、、、


私を含む童貞諸君がこのような栄光の道の進むことをこころから祈っている、、、


それではまた会おう

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