杉浦先輩に相談する

ちなつ「杉浦せんぱーい！」

綾乃「あ、えっと…吉川さん？」

綾乃「どうしたの？」

ちなつ「相談があって…」

綾乃「わたしに？歳納京子や船見さんにじゃなくて？」

ちなつ「はい！」

綾乃「えっと…どんな相談？」

ちなつ「結衣先輩と付き合うにはどうしたらいいですかね？」

綾乃「>>10」

私が歳納京子と付き合えば万事解決よだから手伝いなさい

綾乃「わたしが歳納京子と付き合えば万事解決よ、だから手伝いなさい」

ちなつ「え？」

綾乃「多分、船見さんは歳納京子が好きよ」

ちなつ「それは…なんとなくわかります」

綾乃「なら話が早いわ」

綾乃「船見さんと付き合いたいならまずは歳納京子を別の人とくっつける必要があるわ」

ちなつ「なるほど…」

綾乃「だ、だから吉川さんのために歳納京子と付き合うんだからね！」

ちなつ「はぁ…」

綾乃「というわけで>>15よ！」

髪の中に格納

綾乃「髪の中に格納よ！」

ちなつ「…ごめんなさい、言ってる意味がわからないです」

綾乃「歳納京子をおとすまで船見さんをどこかに隔離しておかないと面倒でしょ？」

綾乃「だから船見さんを吉川さんの髪に格納するのよ！」

ちなつ「わたしの髪はそんな高機能じゃありません」

綾乃「いいえ、きっとできるわ！」

ちなつ「えぇ…」

結衣「…」ﾃｸﾃｸ

綾乃「よし、いくのよ吉川さん！」

ちなつ「いや、無理ですよ！？」

綾乃「船見さんと付き合いたいんでしょ！」

ちなつ「そうですけど…」

綾乃「ならやらないと！」

ちなつ「…わかりました、やってみます」

ちなつ「はあああああああああ」ｳﾈｳﾈ

綾乃「その調子よ吉川さん！」

ちなつ「やあ！」

ｼｭﾙﾙﾙ

結衣「な、なんだこれ！？」

結衣「うわああああああああ！」

ｽﾎﾟﾝ

ちなつ「…できた」

綾乃「よくやったわ吉川さん！」

ちなつ「はぁはぁ…次はどうするんですか？」

綾乃「次は>>22よ！」

赤座さんを消すの

綾乃「赤座さんを消すのよ」

ちなつ「え…」

綾乃「歳納京子と付き合うためには赤座さんも邪魔だわ」

ちなつ「で、でも…」

綾乃「でもじゃない！」

ちなつ「」ﾋﾞｸｯ

綾乃「やるの？やらないの？」

ちなつ「…>>25」

あかりちゃんだけは駄目です

ちなつ「あかりちゃんだけは駄目です」

綾乃「そう…それは残念ね」

ちなつ「ごめんなさい…」

綾乃「あなたの愛はその程度のものってことよ」

ちなつ「…」

綾乃「さよなら…わたしは一人でやるから」

ちなつ「あの…あかりちゃんは…」

綾乃「赤座さんには手を出さないわ、安心しなさい」

ちなつ「ありがとうございます…」

ちなつ「はぁ…杉浦先輩があんな人だったなんて…」

ちなつ「…」

ちなつ「ええい！次よ次！」

ちなつ「次は>>30よ！」

全裸登校して何言われても平然としてる

～教室～

ｶﾞﾗﾗ

あかり「あ、ちなつちゃんだ！おは…」

あかり「！？」

ちなつ「あかりちゃん、おはよー！」

あかり「え、あ、あの、ちなつちゃん！？」

ちなつ「あかりちゃん、杉浦先輩になにかされてない？」

あかり「え、されてないけど…それよりちなつちゃん！」

あかり「あ、あの…服は？」

ちなつ「着てないね」

あかり「いや…見ればわかるけど…」

ｶﾞﾗﾗ

櫻子「おは…ちなつちゃん！？」

向日葵「吉川さん！？」

ちなつ「あ、二人ともおはよー！」

向日葵「ど、どうしたんですの！？」

ちなつ「え、全裸登校しただけだけど？」

向日葵「！？」

向日葵「赤座さん！」

あかり「あかりもわからないよぉ！」

櫻子「なんで全裸登校なんかしてんの！？」

ちなつ「え、結衣先輩のためだけど」

あかり「！？」

ちなつ「あ、結衣先輩は髪の中か」

あかり「！！？？」

ちなつ「えい！」

結衣「うわあ！」

あかり「！！！？？？」

結衣「いてて…ここは…？」

ちなつ「結衣先輩！」

結衣「ちなつちゃん…って、なんで全裸！？」

ちなつ「結衣先輩のためですぅ～」

結衣「ごめん…意味がわからないや…」

ちなつ「結衣先輩、全裸のわたしどうですか？」

結衣「>>38」

綾乃に命令されたんだね。もういいんだよ

結衣「綾乃に命令されたんだね、もういいんだよ」

ちなつ「え？」

結衣「ちなつちゃんの髪の中にいる間、ちなつちゃんが綾乃に対して怒ってるのを感じた」

結衣「このことだったんだね」

ちなつ（それはあかりちゃんを消すとか言ったからだけど…まあ、いいや）

ちなつ「そう…なんです…」ｸﾞｽｯ

ちなつ「杉浦先輩に…やらないとあかりちゃんにひどいことするって…」ｸﾞｽｯ

あかり「そうだったの！？」

ちなつ「うん…」

あかり「ありがと…ちなつちゃん…」ｷﾞｭｯ

ちなつ「あかりちゃん…」

結衣「綾乃…こんなひどいことをするやつだったなんて…」

結衣「…綾乃のところに行ってくる」

ちなつ「わ、わたしも行きます！」

結衣「でも…」

ちなつ「行かせてください！」

結衣「…わかった」

結衣「でもその前に服着ないとね」

ちなつ「あ…///」

結衣「これ、わたしの体操服」

ちなつ「いいんですか？」

結衣「うん、いいよ」

ちなつ「やったー！」

～2年の教室～

ｶﾞﾗﾗ

結衣「綾乃！」

綾乃「ふ、船見さん！？」

京子「あ、結衣だ！それにちなちゅ～」

ちなつ「ちなちゅ言うな」

結衣「綾乃、ちなつちゃんになんてことをさせたんだ！」

綾乃「え、なんのこと？」

結衣「とぼけるな！ちなつちゃんを全裸登校させるなんて！」

綾乃「な、なによそれ！知らないわよ！」

結衣「嘘をつくな！！」

綾乃（なによそれ…本当に知らないわよ…）

ちなつ「…」ﾆﾔﾘ

綾乃（吉川さんの嘘か…船見さんは絶対にわたしの言うことを信じてはくれないだろうな…）

綾乃（…ここは>>48ね）

京子に泣きつく

綾乃「うぅ…歳納京子ー！」ﾀﾞｷｯ

京子「あ、綾乃！？」

綾乃「船見さんが…わたしをいじめるの…」ｸﾞｽｯ

京子「結衣…お前綾乃を…」

結衣「ちがう、そいつがちなつちゃんにひどいことをしたんだ」

綾乃「ちがう！わたしはそんなことしてない！」

結衣「ちなつちゃん、綾乃に脅されたんだよね」

ちなつ「はい、全裸登校しないとあかりちゃんにひどいことするって…」

ちなつ（嘘ですけど）

綾乃「そんなこと言ってない！」

綾乃（赤座さんを消すとは言ったけど）

綾乃「お願い。わたしを信じて…歳納京子…」

結衣「京子！お前はわたしとちなつちゃんを信じられないのか！？」

京子「うぅ…」

綾乃「歳納京子！」

結衣「京子！」

ちなつ「京子先輩！」

京子「>>58」

綾乃を信じる

京子「綾乃を信じる」

結衣「そんな…」

京子「綾乃がわたしに泣きつくなんて、よっぽどのことがないとありえないよ」

綾乃（ただ抱きつきたかっただけなんだけどね）

京子「だからわたしは綾乃を信じる」

結衣「ああ、そうかよ！」

結衣「行こう、ちなつちゃん」

ちなつ「…はい」

ちなつ（なんだかんだでうまくいったな）

ちなつ（杉浦先輩も京子先輩といい感じになってるから怒らないだろうし）

ちなつ（あとは結衣先輩をおとすだけ！）

結衣「はぁ…京子も綾乃も嫌いだ」

結衣「ちなつちゃんは実際に被害にあってたのに…」

ちなつ「いいんです、結衣先輩」

結衣「でも！」

ちなつ「わたしは結衣先輩に信じてもらえたらそれでいいんです」

結衣「ちなつちゃん…」

ちなつ「結衣先輩！」

結衣「なに？」

ちなつ「>>65」

私は京子先輩の代わりになれませんか？

ちなつ「わたしは京子先輩の代わりになれませんか？」

結衣「…なに言ってんの？」

ちなつ「結衣先輩、京子先輩のこと好きじゃないですか」

結衣「…そんなことない」

ちなつ「いいえ、あります」

ちなつ「でも、京子先輩は杉浦先輩にとられちゃいました」

結衣「…」

ちなつ「だから…わたしが京子先輩の代わりになってあげます！」

結衣「…ちなつちゃん」

結衣「>>69」

わかった

結衣「わかった」

ちなつ「本当ですか？」

結衣「うん、これからちなつちゃんは京子だ」

ちなつ「え？」

ちなつ「なに言ってるんですか？」

結衣「なんだよ京子、急に敬語なんてさ」

ちなつ「ゆ、結衣先輩？」

結衣「先輩だなんて、京子はちなつちゃんの真似でもしてるの？」

ちなつ「あ、あの…」

結衣「ほら京子、こっちにおいで」

ちなつ「ひぃっ…」

京子「結衣ーちなつちゃーん」

ちなつ「き、京子先輩！？」

京子「あの…さっきはごめん、やっぱりみんなで話し合った方がいいかなーって」

結衣「…お前だれだ」

京子「え？」

結衣「京子、こっちにおいでったら」

京子「結衣…それはちなつちゃんだよ…」

結衣「知らないやつが話しかけるな！」

京子「ひいっ…」

ちなつ（これはまずい…なんとかしなきゃ…とりあえず>>76）

私は吉川ちなつです！
ただ結衣先輩のことが大好きな……

ちなつ「私は吉川ちなつです！ただ結衣先輩のことが大好きな…」

結衣「だからちなつちゃんの真似はやめって言ってんの！」

ちなつ「だからちなつはわたしです！」

結衣「え？え？」

京子「結衣…京子はわたしだよ…」

結衣「え？え？」

ちなつ「京子先輩の代わりになるとは言ったけど…京子先輩になるとは言ってません！」

結衣「なんだよそれ…なんだよそれ…」

京子「ゆ、結衣？」

結衣「ああああああああ」

結衣「>>81」

わたしはきょうこ

結衣「わたしはきょうこ」

京子「ゆ、結衣？」

結衣「ゆいーらむれーずんー」

ちなつ「結衣…先輩…」

結衣「らむれーずんとゆい？うーん…ゆいのほうがすきー」

京子「結衣…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ちなつ「結衣先輩…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

結衣先輩は入院することになった

～病院～

京子「…なるほど、ちなつちゃんと綾乃が嘘ついてたってことか」

綾乃「わたしは嘘なんて…」

京子「でも、あかりを消すって言った」

綾乃「うぅ…」

京子「二人とも最低だよ」

ちなつ「ごめんなさい…」

京子「ちなつちゃんが謝っても結衣は治らない」

京子「二人とも…もうわたしたちの前に姿を見せないで」

綾乃「そんな…！」

ちなつ「杉浦先輩…行きましょう」

綾乃「でも…」

ちなつ「わたしたちは…それだけのことをしたんです…」

～病院の外～

綾乃「はぁ…これからどうしよう」

ちなつ「どうしましょうね…」

綾乃「歳納京子に嫌われちゃった…」

ちなつ「結衣先輩がこわれちゃった…」

綾乃「なんとか船見さんを治せないかしら」

ちなつ「うーん…>>90」

地球破壊爆弾～♪

ちなつ「地球破壊爆弾～♪」

綾乃「よ、吉川さん！？」

ちなつ「結衣先輩がいない世界なんて滅べばいいんだ！」

ちなつ「ドラえもーん！地球破壊爆弾かしてー！」

綾乃「吉川さん…あなたまで…」

吉川さんは入院することになった

～病院～

ちなつ「ドラえもーん」

結衣「らむれーずんー」

京子「…ちなつちゃんもこわれちゃった」

綾乃「ええ…」

京子「なんだよ…なんだよこれ！」

綾乃「お、落ち着いて歳納京子！」

京子「落ち着いてられるか！」

綾乃「あなたまでこわれたら…わたし…」

京子「うるさい！うるさい！お前が原因のくせに！」

京子「>>108」

そうだ……わたしが結衣になればいいんだ

京子「そうだ……わたしが結衣になればいいんだ」

綾乃「と、歳納京子！？」

京子「そうだ…結衣がわたしならわたしが結衣になればいいんじゃないか…」

綾乃「やめて！お願いだからやめて！」

京子「おいコラ」

綾乃「歳納…京子…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

京子「おいコラ」

綾乃「なんで…なんで…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

京子「おいコラ」

歳納京子は入院することになった

綾乃「歳納京子…」

綾乃「…これはわたしが原因」

綾乃「わたしが解決しないと！」

綾乃「まずは…>>115」

責任取って飛び降り自殺

綾乃「…なんにも解決策思い浮かばないわ」

綾乃「どうしよう…でも、なにかしなくちゃ…」

綾乃「…責任を取って死ぬか」

綾乃「吉川さんじゃないけど、歳納京子がいない世界なんてね」

杉浦先輩は病院の屋上から飛び降りて死んだ

あかり「なんで…なんでこんなことに…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

あかり「ちなつちゃんも京子ちゃんも結衣ちゃんもこわれちゃって」

あかり「杉浦先輩も自殺するなんて…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

あかり「なんで…なんで…！」

櫻子「あかりちゃん…」

向日葵「赤座さん…」

あかり「…」

あかり「>>125」

世界から消えよう

あかり「世界から消えよう」

櫻子「あ、あかりちゃん？」

あかり「こんなの…あかりの好きな世界じゃない…」

向日葵「赤座さん！？」

あかり「さよなら二人とも…」

櫻子「そんな…待って！あかりちゃあああああああん！」

あかりちゃんは行方不明になった

向日葵「…」

櫻子「…」

千歳「残ったのはうちらだけかぁ…」

櫻子「…池田先輩はいつも通りですね」

千歳「…そんなことあらへん」

千歳「うちだって動揺しとる」

千歳「でも、うちまでおかしくなったらダメやろ？」

向日葵「池田先輩…」

千歳「とりあえず>>132でもしよかぁ」

櫻子と向日葵でキス

千歳「古谷さんと大室さんでキスしよかぁ」

向日葵「え？」

千歳「ほら、歳納さんと綾乃ちゃんがいなくなって妄想モードなくなったやろ？」

千歳「うちの鼻血がたまっとるんよぉ」

櫻子「…わかりました」

向日葵「櫻子！？」

櫻子「池田先輩だって動揺してるんだ、池田先輩のためにやるぞ///」

向日葵「そ、そうですわね///池田先輩のためですもんね///」

櫻子「向日葵…///」

向日葵「櫻子…///」

ﾁｭｯ

櫻子「ど、どうでしたか、池田先輩///？」

千歳「>>140」

全然駄目

千歳「全然ダメ」

向日葵「え…」

千歳「やっぱ綾乃ちゃんと歳納さんじゃないと興奮せんわぁ」

千歳「綾乃ちゃん…なんで死んでしまったん…」

向日葵「池田先輩…」

千歳「綾乃ちゃん…綾乃ちゃん…」

櫻子「い、池田先輩？」

千歳「綾乃ちゃん綾乃ちゃん綾乃ちゃん綾乃ちゃん綾乃ちゃん綾乃ちゃん」

櫻子「池田先輩！」

千歳「あああああああああ」

千歳「>>145」

もう我慢できへん！先生に綾野ちゃんを生き返らせてもらうで！

千歳「もう我慢できへん！先生に綾乃ちゃんを生き返らせてもらうで！」

西垣「呼んだか？」

千歳「先生！綾乃ちゃんを生き返らせて！」

西垣「>>150」

それは無理だが杉浦と同じ場所に逝く事なら出来るぞ

西垣「それは無理だが杉浦と同じ場所に逝く事なら出来るぞ」

千歳「…それって」

西垣「あぁ、死ぬということだな」

西垣「バカなことを考えるな、現実を見ろ」

西垣「じゃあな」

向日葵「池田先輩…」

千歳「ふへへ…そっかそっか…綾乃ちゃんに会うには死ねばええんか…」

向日葵「池田先輩！？」

千歳「待っててな綾乃ちゃん！今行くからあああ！」

向日葵「ち、ちょっと！」

千歳「待っててな！待っててな！綾乃ちゃん！」

向日葵「櫻子、押さえて！」

櫻子「わ、わかった！」ｶﾞｼｯ

千歳「離して！綾乃ちゃんに会いに行くんや！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

向日葵「暴れないでください！」

ｶﾞﾗﾗ

千鶴「姉さん？」

千歳「千鶴！助けて！」

千鶴「え？え？」

向日葵「だ、ダメです！池田先輩は死ぬつもりです！死んで杉浦先輩に会いにいくつもりです！」

千歳「千鶴…千鶴ならわかるやろ？わたしの気持ち…綾乃ちゃんのところに行かせてぇな…」

千鶴「>>160」

やっと邪魔者が消えた…全ては姉さんを手に入れるためにやったこと

千鶴「やっと邪魔者が消えた…全ては姉さんを手に入れるためにやったこと」

千歳「な、なに言っとるん千鶴？」

千鶴「わたしは姉さんを手に入れるために杉浦さんを殺した」

千歳「ち、千鶴？」

千鶴「杉浦さんは病院の屋上に行ったけど自殺できなかったんだ」

千鶴「だからわたしが落とした、あんな状況だったら杉浦さんは自殺してもおかしくなかった」

千鶴「だからわたしは疑われずに杉浦さんは自殺ってことになった」

千歳「そんな…」

千鶴「なのに…」

千歳「？」

千鶴「なのになんでまだ姉さんは杉浦さんのことを…！」

千鶴「殺したのに…殺したのに！」

千歳「千鶴…」

千鶴「>>168」

姉さんを殺して私も死ぬ

千鶴「姉さんを殺して私も死ぬ」

千歳「それがええな」

千鶴「姉さん…ごめん」

千歳「いいんや…だれも悪くない」

千鶴「…ありがとう」

櫻子「やめろおおおおおお！」

向日葵「やめてえええええええええ！」

池田先輩たちは死んだ

向日葵「のこったのはわたくしたちだけ」

櫻子「そうだな」

向日葵「どうします？」

櫻子「なにが」

向日葵「わたくしたちはこのまま普通に過ごすとか、吉川さんたちを治すとか、赤座さんを探すとか…」

櫻子「死ぬとか？」

向日葵「…怒りますわよ」

櫻子「…すまん」

櫻子「とりあえず>>175」

繁殖する

櫻子「繁殖するか」

向日葵「繁殖って…きゃあ！」

櫻子「わたしもこわれそうだよ…向日葵…」

向日葵「櫻子…」

櫻子「だから…だから…！」

向日葵「ええ…いいですわよ」

櫻子「向日葵…向日葵！」

向日葵「あ…ん…///」

………