博士「新一!新しい発明じゃぞ!」(102)

コナン「何を作ったんだ?」
博士「人を殺すことのできるロボットでな
こいつに指示すれば何故かその人を殺せる素晴らしい発明品なのじゃ!」
コナン「へぇー!そいつはすげぇ!!試しに>>5でも殺してみようぜ!」

発明家

>>5
博士「発明家とかそんな大雑把なのはダメじゃ!
もっと正確に名前とかで頼むぞ!」

初春「どうやら、最終的に佐天さんが満足するSSが、現行で張り付いていた場合3割ということみたいです」

佐天「完結しててもつまんない奴も多いんだね……」

初春「本文がよくても、後書きや合いの手で興醒めするのもですね」

初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」

初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねえ」

初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」

初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」

佐天「初春?」

コナン「なら>>18を殺そうぜ!」

加速

コナン「加速?際安価は面倒だから一番多かった光彦でいいか?」

コナン「なら光彦を殺してみよう」


博士「待つんじゃ新一!殺す前の行動を指定できるんじゃ!」


コナン「デスノートみたいなものか」


博士「そういうことじゃ。昨日わしが試しにげんたくんを殺す前に、わしの性欲処理をしてもらうよう指示したんじゃよ」

コナン「で、どうだった?」

博士「げんたくんは素質あったのぅwww」

コナン「そうか…なら光彦を殺す前に何をさせる?>>33

博士を殺す

コナン「なら…博士には死んでもらおう」

博士「な、何故じゃ!?新一!」

コナン「そんなのは>>33に聞くんだな」

博士「くそぅ…安価は絶対か…!」

コナン「でも博士が死ぬだけじゃ結局光彦はただ死ぬだけだなぁ…

光彦に死ぬ前にどうするか考えてくれ>>45

漫画家になる 

コナン「漫画家…?

なら光彦には漫画家になってもらうか。博士、いくつ死ぬ前の行動が選べるんだ?」

博士「5個じゃ…」

コナン「でも漫画家になってどうするんだ?>>53

名探偵光彦を描く

コナン「名探偵光彦か…悪くないな

いったい光彦はどこに向かうんだ?

あと二個か…次はどうするんだ?>>65

コナンの眼球をくり抜く

コナン「お、俺の眼球をくり抜く!?

俺は光彦を殺した代償に目玉がなくなるのかよ……

最後だぞ>>71

第三次世界大戦を引き起こす

コナン「光彦め…最後に飛んでもないことをしてくれたな…!

なぁ博士どうやって使うんだよー

なぁってばおいー」

博士(…はて…わしが新一にあのロボットに殺す命令をされる前にわしが新一を殺してしまえばまだ助かるんじゃ…)

>>90までに博士が新一を殺すかどうか多数決

殺す

博士(殺す4 犯す4…

わしは犯すより殺したいのじゃが…どっちにすればよいかのぅ?>>94)

間違えて光彦を犯す

博士(光彦くんを犯す!その手があったか!

これで悔い無く死ねるわい!)


コナン「なに博士気持ち悪い顔してんだ?

とりあえずロボットに命令だな!

光彦を殺す!
その前にアガサ博士は死に、光彦は漫画家になって名探偵光彦を描く!
後に光彦は江戸川コナンの眼球をくり抜き、第三次世界大戦を起こし死ぬ

こんなものか博士?」

博士「あぁ、ばっちりじゃぞ新一!」

もうちょっと続きます

博士「じゃあわしは急用を思い出したから!」スタコラサッサ

コナン「用事?まぁいいかこの機械には命令したからどっちにしろ死ぬんだろうし」

10分後

ピンポーン♪

光彦「おや?こんな時間に誰でしょうか?灰原さんだったらいいな~♪」

光彦「はーい!ってアガサ博士じゃないですか…どうしたんですか?コナン君ならいませんよ?」

博士「いや、光彦君の家にわしの発明品を忘れておってな?」

光彦「発明品?博士僕の家で何か作ったんですか?」

博士「まぁよいからよいから♪ちょっと上がらせてもらうゾ」

光彦「あっはい!どうぞ!」

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