桃井あずきの誘惑Rー18(66)
よろしく
P「…」ハァ
P(あずきが最近、アプローチが激しかったから、避けてたら押し倒されて…)
P(
あずきと体の関係に…)
P(事務所の皆にはバレてないが…)
P「どうしたものか」
ガチャ
P「おはようございます」
ちひろ「あっ、おはようございます」
P「ちひろさん、おはようございます」
ちひろ「はい。あっ、そういえばあずきちゃんがPさんをさがしてましたよ」
P「えっ」
ちひろ「新しい和服を、買ったから早く、見せたいと…」
P「…わかりました」
ちひろ「最近、あずきちゃんのアプローチが激しいですね」
P「うっ」
ちひろ「Pさん…やましいことしてませんよね?」
P「し、してません」
ちひろ「だったら、いいです」
P(もう、何度も襲われてるなんていえない)
ちひろ「ふぅ…ほかの娘も最近焦ってますからね」
P「すいません」
ちひろ「まぁ、Pさんも大変ですね。ドリンクどうぞ」
P「ありがとうございます」
ちひろ「じゃあ、あずきちゃんを迎えに○○ですよ」
P「わかりました。行ってきます」
ガチャ
P「ふぅ、ついた。あずきは…」
あずき「Pさ~ん。こっちだよ」
P「あずき?」
あずき「えへへ、お疲れPさん。早く帰ろう」
P「あぁ」
あずき「新しい和服、みせてあげるから」
P「…わかった」
事務所
ガチャガチャ
P「あれ、鍵かかってる。ちひろさん、出かけたのか?」
ガチャ
バタン
あずき「じゃあ、着替えてくるね」
タタタ
P「…はぁ。どうにかしないと、泥沼だな」
P(このままじゃ、まずい)
ピリリ
P「ちひろさんから?もしもし…はいはい、わかりました。お疲れ様です」
ピッ
P「ふぅ…ほかの娘は、皆直帰りか」
P(あれ…あずきと、二人きり…まずい)
カチッ
あずき「えへへ♥Pさん、どうかな?」
P「あ、あずき、また和服を着崩して…そしてなぜドアの鍵を閉める?」
あずき「それはねーちらっ」するっ
P「ぶっ!あ、あずき。下着は!」
あずき「えへへ、つけてないよ。Pさん…あずきとしよ♥」
あずき「Pさん、あずきのおっぱいみて♥」
P「うっ」
あずき「少しおおきくなったんだよ。Pさんに、揉んだり吸ってもらったらあずき、体が疼いて♥」
あずき「だから、…ね♥」
あずき「Pさん、椅子に座って」
P「あ、あずき」ドサッ
あずき「よいしょ」ドサッ
P「うおっ」
あずき「Pさん。キスしよ♥」
ちゅ ちゅる ちゅっ
あずき「んっ、ふぁ ちゅ Pふぁん♥ん…」
ちゅ ちゅる ちゅちゅっ
P「ん、むぅ」
あずき「♥ぷはっ。Pさんのおおきくなってる♥」コスコス
P「ぐっ。あ、あずき腰を動かすな。それから、もうやめよう」
あずき「嫌。Pさんの、おちんちん苦しそう」スリスリ
あずき「あずきが、お口で気持ちよくしてあげる♥」
カチャカチャ
あずき「この中にPさんの♥」ジーーー
ボロン
あずき「ふぁ♥あずきで、興奮してくれたんだ。嬉しい♥」スンスン
P「あ、あずき!」
あずき「えへへ♥こんにちは、んっ♥」 ちゅっ
P「うおっ!」 ビクン
あずき「あん♥暴れちゃダメ♥んっ」
ちゅ ちゅむ れろ れー
P「ぐっ、…ぁ、うっ」
P(あ、あずきの奴。うまくなって)
誰も見てないので落とします
そうでしたか、すいません。
更新遅くてすいません
昼に投下します
では
あずき「んっちゅ ふぁ♥」
ちゅちゅっ れー れろれろ ちゅむ
あずき「はぁ…もう我慢できない♥いただきま~す♥」
パクッ
P「うおっ!」
じゅる じゅるるっ ちゅーー じゅるっ
あずき「Pふぁん♥あじゅきのお口、ひもちいい?」
P「く、口にいれたまましゃべるな」
ちゅうううう じゅるるー じゅる
あずき「ぷはっ。Pさん、どう?バナナで、練習したんだよ」
P「うっ」
あずき「だから…あずきのお口に、おちんぽミルクいっぱい飲ませて♥」
はぷっ
仕事が忙しく投下できませんでした。
ちょくちょく書いていきます
ちゅぷ じゅるるっ じゅる …
あずき「♥ んっ …んぅ♥ んぁ、はぁ ♥… ん」
ちゅぷちゅぷ ちゅるっ じゅぅーーー じゅるるる
P「ぐっ …いきなり、激しく!」
P(き、気持ちよくて…うっ)
あずき「んっ ♥ ふっ…Pふぁん♥ん、ふ ♥」
ちゅぷ ちゅ ちゅううう ちゅるるるっ
P「ぐ、っ うっ…む」
ちゅぷ じゅぷっ じゅるるっ ちゅるるっ
あずき「Pふぁん♥ んぅ ん、ふ♥ Pふぁん♥」
あずき(Pさんの、おちんちん凄い♥大きくて…もっと♥)
じゅぷ じゅぷ じゅうるるるっ ちゅうー
P(やばい…頭がぼーっとして…)
あずき「Pふぁん♥あずきのお口にらひて♥」
じゅるるっ じゅうううう じゅぷぷっ
P(も、もうダメだ。気持ちよすぎて)
P「あ、あずき!も、もう!」
じゅぷ じゅる じゅるるる
あずき「だして♥Pふぁんのおちんぽミルク、あじゅきに飲ませて♥」
じゅううう じゅるるる じゅるるっ
P「で、でる!」
ビクッ ビクッ ビクン
びゅる びゅるる びくっ びゅるるるっ
あずき「♥ んっ ん~~♥」
ごく ごくっ ごくっ
P「う、ぁ…」
あずき「んっ、ちゅ れろ… ちゅむ」
P「うっ、が… くっ」
あずき「えへへ♥Pさん、いっぱい出したね♥でも…あむっ」
P「ぐおっ!」
あずき「んっ ちゅ♥ れろ むっ」 ホジホジ
P「ぐおっ!う…ぁ」
P(尿道を、ほじって中に残ったのも吸い出して)
じゅるるるっ じゅうー じゅる
あずき「ん…ぷはっ♥ ごちそうさま」
P「はぁ…はぁ」
あずき「Pさん、次はこっちだよ♥」 ピラっ
P「うっ」 ピコン
あずき「あは♥大きくなった」
P「あ、あずき」
あずき「Pさんは、椅子に座ってて。あずきが動くから♥」
シュル
あずき「んっ。えへへ…どうかな?あずきのおっぱい少し大きくなってるでしょ♥」
P「」 ゴクッ
ギンギン
あずき「すごい。Pさんの、おちんちんまた、大きくなった♥」
あずき「あずきの、おっぱい見て興奮してくれたんだ。嬉しい♥」
あずき「じゃあ…」
くちゅ ちゅ ぬぷぷ にゅぷ
あずき「あ、あ♥Pさんのすごく堅い♥」
ぱちゅん
あずき「♥~、奥まで…Pさん、動くね♥」
ぱちゅぱちゅ ぱちゅん
あずき「あっ、ん…♥ 久しぶりだから ♥ すごく、気持ちいいよ♥」
ぱちゅぱちゅ ずちゅん ずちゅじちゅ ぱちゅん
P「ぐっ、あ…ぅ」
ずっ ずぷっ ずちゅ ぱちゅん
あずき「~~♥奥に♥あたっ、て…Pさ~ん♥」
ぱちゅぱちゅ ぱちゅんっ
P「うっ、あ…あずき」
ぱちゅぱちゅ ずちゅ ずぷっ
あずき「Pさん♥好き、大好き♥いっぱい出して♥」
P(ま、まずい。このままだと)
P「あ、あずき。離れろ」
ぱちゅぱちゅ ずちゅずちゅ
あずき「あっ、んっ、だ~め♥」
ガシッ
P「なっ!」
あずき「だいしゅきホールドだよ。逃がさないもん♥」
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ
P(ぐぉ、激しい)
あずき「Pさ、ん…出して、あずきを、孕ませ、て♥」
ぱちゅんぱちゅん じゅぷっじゅぷっ ぱちゅ
P「で、でる!」 ビクッ ビクン ビクッ
あずき「~~♥あ、あっ♥」
どくっ どくんっ びゅる びゅくっ びゅるるっ びゅるる…
あずき「はー♥ ぁ ぁ ん♥すご、い♥お腹 いっぱい♥」
P「あ あ やば…中に」
にゅぷ どろっ どろろ どくっ ごぷっ
あずき「♥Pさん、いっぱい…出たね♥」
P「はぁー、はぁー。あずき」
あずき「んっ、Pさん♥だ~い好き♥」
P「はぁ…あ、あずき。もう、いいだろ?」
あずき「まだだよ♥次は…」 グイッ
P「うぷっ」
ぷにゅ
P(あ、あずきの胸が)
あずき「Pさん。あずきのおっぱい、吸って♥」
あずき「Pさん、はやく」 グイグイ
P「むぐっ、ぐぅ」
あずき「もう、我慢できないよ。吸って、吸って♥」
P「ぐっ…あむ、ちゅ」
ちゅう ちゅぱ
あずき「あんっ♥」
P「むっ…ちゅ、ん むっ」
ちゅうちゅう ちゅーちゅー
あずき「あっ、ん…すごい♥もっと…ね♥」
P「…」
コロコロ ちゅっちゅっ ちゅぱ ちゅ
あずき「あっ♥んっ…Pさん」
あずき「Pさん。あずきのおっぱい、どう♥」 なでなで
P「ぐ、っ…あむっ ちゅ ちゅっ」
ちゅっちゅっ ちゅぱ ちゅーーー
あずき「あっ、いく。おっぱい吸われて、いっちゃう♥」
P「ん…ちゅ、はぁ…むぅ」
ちゅぱちゅぱ ちゅっ ちゅう れろ
あずき「きゅ~ん♥」
ビクッビクッ プシャッ
P(やってしまった、やっちまった)
あずき「ん~。Pさ~ん♥」
スリスリ
あずき「Pさん、次は衣装でする?コスプレでもいいよ♥」
P「」 ズーン
あずき「だから、またしようね♥」 ちゅっ
1話 終わり
とりあえず、ここまで。
仕事が忙しく、投下が遅くてすいません
まだ、続きますので
では
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