ID:tA+89sNF0が書くらしい
ほしん
咲「…って、薄墨さんじゃダメなんですか?」
霞「うーん。ダメではないんだけれど、この間一緒にお風呂に入ってアレソレをしたら怖がられちゃって」
咲「ソレされたら私でもトラウマになりますよ…」
霞「まあ細かいことはいいじゃない。早速全国の小さい女の子に楽しい遊び(意味深)を教えに行きましょう」
咲(色んなロリコンを見てきたけど…こいつが今までで1番ヤバい!)ゾクッ
咲「じ、じゃあまずは>>10のところに行きましょう」
ギバード桜子
胡桃
霞「桜子ちゃん…?」
咲「奈良の子ですね」
霞「じゃあ早速会いに行きましょう」
~~~
~奈良の山中~
桜子「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!」ダダッ
咲「あれが桜子ちゃんです」
霞「随分アクティブなお嬢さんね」
咲「どうするんですか?」
霞「最初は軽いスキンシップに>>20かしらね」フンフム
髪もふもふ
ハグ
霞「ちょっと行ってくるわね」ガサッ
桜子「誰っ!?」
霞「ふふ、心配しなくても大丈夫よ。怪しい者じゃないわ」
咲(見た目は)
霞「このお菓子をあげるから、ちょっと髪を触らせてもらってもいいかしら?」スッ
桜子「アメちゃんだぁぁぁ!」ガリッボリッ
霞(この隙に…)モフッ
桜子「ふぁっ…!」ビクッ
霞(このパイナップルみたいな部分、特に触り心地がいいわぁ)サワサワ
桜子「あ゙あ゙あ゙~、お姉さんに撫でられるの気持ちいい~…」ピクンッ
霞(そろそろ>>27しようかしら?)
殴打
霞「ふんふむ…」サワッ
桜子「あ゙っ…お腹…?」ピクッ
霞(絶妙な肉付きの柔らかいお腹ね、殴り甲斐がありそうだわ…)スッ
霞「ほわたぁ!」ドゴォッ
咲(メテオ!?)Lady?
桜子「あぐぅっ…!?」ドサッ
桜子「痛っ…いだいよぉ…」ポロポロ
霞(はあぁ…イイ表情…)ゾクゾク
咲「ちょっと霞さん」クイッ
霞「何かしら?」
咲「あんまり派手にいっちゃうと後が面倒ですよ。どこぞの海賊じゃないんですから」コソッ
霞「それもそうね。そろそろ次に行きましょうか」ドカッ
桜子「ひぐっ…!?」ビクンッ」
咲「……じゃあ>>39に」
ころもたん
霞「あの子は私も去年から目をつけていたわ。麻雀もさることながら可愛さも魔物クラスよね」
咲「それには同意ですね。上に乗っかられた時には思わずおっきしちゃいましたよ」
霞「えっ」
咲「えっ」
霞「…まあいいわ。とりあえず衣ちゃんの家に…」
衣「今日は1人でおつかいだ~」テクテク
霞咲((なんというご都合主義展開!))
霞「さて、どう接触しようかしら?」
咲「>>49なんてどうですか?」ワクワク
鈍器で殴打
咲「!?」
霞「このトゲトゲ付きのバットで…」スッ
咲「いやいや、流石にマズいですよ!衣ちゃんがお星さまになっちゃいますって!」
霞「大丈夫よ」スタスタ
衣「!」
衣(感じるぞ…これは衣と同じ…)
霞「えいっ」バキッ
衣「うわあぁぁっ!?衣の腕がぁっ!」グチャア
霞「ふんっ!それっ!」ゴスッメキャッ
衣「へあぁ…あぁんまりだぁ…」パタリ
咲(あわわわわ…)
霞「………」フゥ
霞「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~♪」
衣「ハッ!今のは…」
霞「こんにちは。衣ちゃん」ニコッ
衣「お前…今、衣に…」
霞「?」
衣「いや、なんでもない…」
霞「そんなことより衣ちゃん。お姉さんと>>62しましょ」
スカトロプレイ
衣「それは楽しいのか?」
霞「ええ、とっても楽しいわよ」ヌガシッ
衣「な…何をする!」
霞「大丈夫よ…衣ちゃんは私に身を任せて…」ペロッ
衣「ひゃっ!尻を舐めるなぁ…」ゾワッ
霞(よく濡らして……そろそろいいかしら?)ペロペロ
霞「衣ちゃん、力を抜いて…」ツプ
衣「あっ…指…」ビクッ
霞(あんまりハードなのは可哀相よね…?)チュプチュプ
霞「衣ちゃん」チュポンッ
衣「はっ…!」ビクッ
霞「見て、私の指。衣ちゃんのでこんなに汚れちゃったの」デロォ
衣「それはお前が勝手に…」
霞「舐めて」
衣「ふぇっ…?」
霞「貴方が舐めて綺麗にするのよ」ニコッ
衣「そ、そんなこと…」ハッ
衣(先刻、鈍器でぶたれた記憶…あれがもし現実だったとしたら、逆らったらまた酷い目に逢わされるかもしれない)
衣(衣は…痛いのは嫌だ…)ジワッ
衣「うぅ…」ペロッ
霞「あら、いい子ね」ナデナデ
衣「くぅっ…」ペロペロ
霞(プライドの高いちびっ子を屈服させるのって、最高の気分だわ)ゾクゾク
初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」
初春「百番煎じのSSは、タ書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねぇ」
初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」
初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」
初春「結果スとして面白くないのは許せます。許せるだけで面白くはないんですが」
初春「パクリ二匹目のドジョウ百番煎じは許ケせませんね。書いてて恥ずかしくないんですか?」
初春「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」
初春「まあ、一番の害悪はそういったSSを持テち上げてる人たちなんですが」
佐天「初春?」
初春「そうネットに書いてありました」
佐天「なんだネットか」
~~~
咲「済みましたか?」ヒョコッ
霞「あら、咲ちゃん。遅かったわね」
咲「撲殺まともに見ちゃって気を失ってましたよ…」ハァ
霞「次は参加出来るといいわね」ニコッ
咲「暴力プレイなら遠慮しときますよ?」
咲「じゃあ>>82に会いに行きましょう」
胡桃ちゃん
ちょい昼食ってきま
落ちたらドンマイ
咲「着きました、岩手です」
霞「胡桃ちゃんはどこかしら?」
咲「私のホーンによると…」キュインキュイン
咲「>>92にいます!」
肥溜めの中
霞「咲ちゃんも面白い冗談言うのね」フフッ
咲「いやいや、いるんですって」
霞「はいはい…」ノゾキコミ
胡桃「あっ、調度よかった!お願い、助けて!」ジタバタ
霞「………」ミナカッタコトニ
咲「しないでください!」ガシッ
~~~
~ホテルiPS~
霞「胡桃ちゃん、タオルここ置いとくわね」
胡桃「ありがとう!霞さん」
霞(さて、臭いをとるためにホテルでシャワーを浴びさせてるわけだけれど…)
※咲は服を洗いにコインランドリーへ
霞(私は>>100でもしてるのがいいかしら?)フム
盗撮
霞(さっきは肥だめに気を取られて失念していたけれど、あの子も立派に小さい女の子よね)
霞(…やるしかないわね)
~
胡桃「空っ零れ落ちた~」フンフーン
霞(歌なんて歌っちゃって…可愛い)スッ
ガラッ
胡桃「!?」
霞「いいわ!可愛いわよ胡桃ちゃん!」パシャッパシャッ
胡桃「うわあぁぁぁっ!何許可なく写真なんて撮ってんの!?」バッ
霞「ごめんなさい」シュン
胡桃「まったく!豊音がいい人だって言うから信用してたのに!」
霞(予想外に怒らせてしまったわ…)
霞(ここは誠意をもって>>108をして謝罪しないと)
罵倒してもらう
運転ェ…
本当遅くて申し訳ない
もし残ってたら書く
霞「胡桃ちゃん…こんなことで許してもらえるとは思わないけれど、せめて誠意を表したいの…」スッ
胡桃「?」
霞「お願いします!私を、罵倒してください!」ガバッ
胡桃「えっ…何それ、気持ち悪い…」ドンビキ
霞(あぁっ…!)ビクンッ
胡桃「自分が何言ってるかわかってる?黙って罵倒されるのが誠意のつもりなの?馬鹿みたい!」
霞「も…もっと…」ピクピク
霞(あっ…しまった)ハッ
胡桃「もっと?罵倒されて喜ぶとかもはや変態だよね?あぁ、同い年の女の子のシャワーに突撃して写真撮ってる時点で変態か」
霞「ご、ごめんなさい…」
胡桃「何がごめんなさいなの?罵倒されて喜んでたクセに!この変態!変態!」ゲシッゲシッ
霞「あぁん!」ハァハァ
咲「ただいま~…って、何があったの!?」
胡桃「邪魔しないで!この変態は>>118しなきゃ気がすまない!!」
充電させてもらう
霞「充電…?」
霞(電マ責めとかならありがたいのだけれど…)
胡桃「まず霞さん!その椅子に座る!」ビシィッ
霞「こうかしら?」チョコン
胡桃「よし!」ポスッ
霞(膝に乗ったまま動かない…これが充電なのかしら?)
胡桃(シロは調度いいんだけど、この人胸が大きすぎて邪魔)ムニュンムニュン
胡桃「…72点かな!」
霞「よ、よくわからないけど…ありがとう?」
咲(ふえぇ…また仲間外れだよぉ)
咲「そろそろ満足ですか?」ハァ
霞「最後にもう1人だけ行きましょう。ほら、咲ちゃんの悩み相談はちゃんとしてあげるから」
咲「約束ですよ…?」
霞「絶対に守るわ」
咲「…じゃあ最後は>>127のところに行きますね」
咲
霞「…ってことは、今ので最後ってことかしらね」
咲「当たり前です。流石にこれ以上は待てませんよ」
霞「もう、せっかちね…それで、相談っていうのは?」
咲「…それは、※>>135です」
※コンマぞろ目で安価採用
それ以外はiPS棒が生える
ipsで中田氏して孕ませ
霞「えっ?」
咲「だからその…股間からナニが生えちゃったんです」カァッ
霞「…とりあえず、さっきのホテルに戻りましょうか」
~~~
~ホテルiPS~
咲「これです…」ギンッ
霞「ホントに生えてる…しかも目測で24cmのビッグサイズ…」
咲「はい…なんか変な指輪を買った日から」
霞(指輪…ナニ…うっ!頭が…!)
霞「と、とにかく…まずは>>142をしてみるわ」
マットプレー
咲「ほ、本当にやるんですか…」
霞「ええ、もうマットも準備したわ」
ジャジャーン
霞「それじゃあ、服を脱いでちょうだいね」
~~~
咲「うぅ…恥ずかしい…」
霞「私だって恥ずかしいわ」ヌリヌリ
霞「でも、今日付き合ってもらったお礼をしなくちゃならないものね」ピトッ
咲「あっ…」ビクッ
霞「どう、気持ちいい?」ヌチャヌチャ
咲「は…いぃ…!」ピクンッ
咲(か
咲(霞さんの胸…すごいGっ…!押し潰されそう…!)ビビクン
霞(いざ挟んでみるとやっぱり物凄いサイズね…私の胸の上からハミ出るなんて…)ヌリュヌリュ
咲「ダメですっ…霞さん…もうっ…!」ビクビク
霞「いいわよ、出して…」ヌチュンッ
咲「ふぅっ…あっ…ああぁっ…!」ビュッビュルルッ
霞「んんっ…!」ドロォ
霞(そろそろ>>153かしらね)ハァハァ
合体
霞「よいしょっと」スッ
咲「え、えっ、霞さん何してるんですか!?」
霞「何って…ここまで来たらヤることはひとつじゃない」
霞(なんか26cmくらいになってるけど…大丈夫よね?)
咲「で、でも…そんなのは悪いって言うか…」
霞「ここまできて今さら遠慮のつもりかしら?往生際が悪いわよ」ツプ
咲「んっ…!」ピクッ
霞「ん…はあぁ…っ!」ジュプンッ
咲「くぅ…っ!」ビクンッ
霞(これダメ…キツ過ぎるわ…っ!)プルプル
咲(霞さん凄く辛そう…でも、もっと苦痛に歪んだ顔が見たい…!)
咲「それっ!」ズンッ
霞「あぁっ!?」ビクンッ
霞(咲ちゃん…何をっ…!)
咲「どうですか?霞さん。下から突き上げられるのは気持ちいいですか?」ズチュッズチュッ
霞「やめっ…あぅっ!?おくっ…当たって…れぅ…!」ビクンッ
咲「うっ…もうそろそろ出そうです」ズチュズチュズチュ
霞「やめて…中はダメ…お願い…」フルフル
咲(さて、外に出しましょうか?それとも中に…>>161)ニヤ
玉が潰される
咲「もう我慢できません…中に…出しますっ!」ジュップジュップ
霞「そんな…っ」
霞(いいわ…貴方が中出しをしようというのなら)スッ
霞(まずは、そのふざけた○玉を…)ゴゴゴ
霞(ぶち壊す!)ゴッ
咲「……?」
霞「なっ…○玉が付いてな…」
霞(この感覚どこかで……思い出したわ!あの指輪は…!)
霞「ダメっ!咲ちゃん!すぐに指輪の石を回して…」
咲「も…限界…っ!」プルプル
咲「はっ…あああぁぁっ!」ビュルルッビュッビューーーッ
霞「いやぁっ…!あううぅぅぅっ!?」ビクッビクンッ
咲「……?」
霞「なっ…○玉が付いてない…っ!?」
霞(この感覚どこかで……思い出したわ!あの指輪は…!)
霞「ダメっ!咲ちゃん!すぐに指輪の石を回して…」
咲「も…限界です…っ!」プルプル
咲「はっ…あああぁぁっ!」ビュルルッビュッビューーーッ
霞「いやぁっ…!あううぅぅぅっ!?」ビクッビクンッ
咲「すみませんでした」ドゲザ
霞「もう…末原ちゃんだったら地下牢に叩き込むところよ?」
咲「はい…」
霞「まあともかく、この指輪は…」カチッ
ゴゴゴゴゴ
咲「あっ、ナニが消えた…」
霞「海にでも投げときましょ」ポイッ
指輪『あぁ~~~…』
ポチャン
霞「これで一件落着ね」ニコッ
~それからしばらくたったある日~
霞「なんだか今日も暇ねぇ…」
霞(はっちゃんには昨日も逃げられちゃったし…)
霞「また小さい女の子と戯れてこようかしら…」
ピンポーン
霞(あら?誰かしら)
ガチャ
霞「どちら様…って、貴方は!」
豊音「えへへ、お久しぶりだよー」モジモジ
霞「どうしたの?岩手からここまでは随分あるわよね」
豊音「実は変な指輪…じゃなくて!相談したいことがあって…」モジモジ
霞(へぇ…相談したいこと…ね)チラッ
霞「いいわよ。とりあえず話を聞くわ」
霞「私の部屋で…じっくりと……搾り取るように…ね」
―完―
支援レスありがとうございました!
安価SSはダメだ
まだSS素人だから鬼畜安価捌ける技術がない
指輪のネタは地味に知ってる人いて驚いた
では、またどこかのスレで
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