佐天「あの人で試してみよっと。スミマセーン」
俺「なんだい?」
>>14
くっさ厨はいい加減死ね
>>16
ギプリャアアアアア!!!!!
まだ?
>>21
佐天「突然なんですけどお友達になりませんか?」ニコッ
俺「え?え?えと、え?(なな、な、なに?美人局?)」ブルブル
佐天「(うわぁ~…手軽そうだと思って選んだけどこれ確実童貞だよなぁ~…汗ばんでて気持ち悪い…)」
はよはよはよはよはよ
>>23
佐天「(こりゃやめて他の当たろ)あ、やっぱすみまs」
俺「あのぼ、ぼくで良ければ…フゴッお、お友達に…」
佐天「(お、結構勇気あるじゃん)やったー!あたしウレシーです!」
俺「ふしゅーwww」
黒子「それで、初春は身体検査でレベルは上がってましたの?」
初春「…!そ、そうなんですよ!私のレベルが3になってたんです!」
黒子「…え?いきなり強能力者ですの!?」
初春「そうなんです!いきなりレベル2を飛ばして!」
美琴「へぇ、すごいじゃない初春さん」ニコッ
黒子「そうですわね、おめでとうございますの」
初春「ありがとうございます!」
佐天「……やばっ」ソロー
初春「佐天さん!」
佐天「あ、あー、おめでとう、初春!」
初春「はい!…あと…佐天さんは…」
佐天「えっとねー、…はは…」
初春「」
初春「どうしたんですか?」
佐天「……えーっとねぇ」
美琴「…?」
佐天「…い、異能力者になってました」
初春「本当ですか!?」
美琴「佐天さんも?どんな能力が教えてくれる?」
佐天「…それが…その…」
黒子「恥ずかしがらずに、教えてくださいまし」
佐天「…えっと……」
初春「……んー」ガサゴソ
佐天「初春?なに私の鞄漁ってるの!?」
初春「見つかりました!能力名は…」
初春「……ぁ」
佐天「………」
初春「………」
美琴「…どうしたの?2人して固まって」
佐天「……」
初春「…佐天さん…私の能力……」
佐天「……そう…だよね…」
初春「……」
黒子「…んー?」
黒子「……」シュン
黒子「……どれどれ」チラッ
美琴「あ、黒子やめなさい!」
佐天「ひゃっ!」
初春「きゃっ!」
黒子「……ぉぅ…」
美琴「……へぇ、そういう能力だったんだ」
佐天「…そうみたいですね」ズーン
黒子「使うようなことがありませ…」
初春「……」ズーン
美琴「…まさか初春さんは…」
黒子「…初春?思い当たる節はありますの?」
初春「……」チラッ
佐天「……」チラッ
初春「……っ」カァァ
佐天「……っ」カァァ
黒子「…アウトですの」
面白いと思うから誰か書いて
初春「……」チラッ
佐天「……」チラッ
俺「……」チラッ
初春「……っ」カァァ
佐天「……っ」カァァ
俺「……っ」カァァ
>>31
その俺って誰だよ…
\
::::: \ ID:XZsD1BAH0の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんなスレ・・・たてちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ ID:XZsD1BAH0は声をあげて泣いた。
>>33
黒子「…AUTOですの」
ってか
全妹達レベル5計画
妹全員とか佐天さんの体力がやばい
1回レベル1とは限らないから、美琴佐天20000回耐久エッチみたいな。みたいな。
頑張ってみる
黒子「それで、初春。身体検査でレベルは上がってましたの?」
初春「…!そ、そうなんですよ!私のレベルが3になってたんです!」
黒子「…え?いきなり強能力者ですの!?」
初春「そうなんです!レベル2を飛ばして!」
美琴「へぇ、すごいじゃない初春さん」ニコッ
黒子「そうですわね、おめでとうございますの」
初春「ありがとうございます!」
佐天「……やばっ」ソロー
初春「佐天さん!」
佐天「あ、あー、おめでとう、初春!」
初春「はい!……あの…佐天さんは…」
佐天「えっとねー、私は……はは…」アセアセ
美琴「…ん?」
>>49
お前はできる子だって信じてた
初春「どうしたんですか?」
佐天「……えーっとねぇ」
美琴「…?」
佐天「…き……強能力者になってました…」
初春「本当ですか!?」
美琴「佐天さんもなの?」
初春「……知りませんでした…」
美琴「ねぇ、佐天さんがどんな能力が教えてくれる?」
佐天「…それが…その…」
黒子「恥ずかしがらずに、教えてくださいまし」
佐天「…えっと……」ダラダラ
初春「……もう、せっかく能力者になったのなら教えてくれたって…」ボソッ
初春「……あ」
初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」
初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねぇ」
初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」
初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」
佐天「初春?」
初春「結果として面白くないのは許せます。許せるだけで面白くはないんですが」
初春「パクリ二匹目のドジョウ百番煎じは許せませんね。書いてて恥ずかしくないんですか?」
初春「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」
初春「そうネットに書いてありました」
佐天「なあんだネットかあ」
初春「一番の害悪はそういったSSを持ち上げてる人たちなんですけどね」
佐天「ふーん」
初春「佐天さんが教えてくれないなら……」
初春「……んー」ガサゴソ
黒子「…初春?」
佐天「初春?ちょ、なに私の鞄漁ってるの!?」
初春「佐天さんのシートを探してるんです」ガサゴソ
佐天「だ、ダメだって!初春」ガシッ
初春「……!見つかりました!能力名は…」
佐天「ダメ!!」
初春「……ぁ」
佐天「……」
初春「……」
美琴「?」
黒子「?」
美琴「…初春さん?」
初春「…さ、佐天さん……」
佐天「…うん」
初春「……これ…私の能力って……」
佐天「…たぶん…」
初春「……そうです…よね」
佐天「……うん」
黒子「…お姉様…あの2人は…」
美琴「…なんか落ち込んでるみたいだね」
黒子「……どうしましょう」
美琴「…理由が分からないから…」
黒子「…う、初春!」
初春「はいっ!」ビクッ
黒子「ジャッジメントの仕事に戻りますの!」ズルズル
初春「…え?え?」ズルズル
美琴「あ、ちょ、黒子!」
美琴「……」
美琴「どうしよう」
佐天「 」
美琴「…あのー、佐天さん?」
佐天「…はい、御坂さん…」
美琴「…そ、その、レベルに関してはおめでとう」
佐天「……は、はい」カァァ
美琴(その反応なんなのよぉぉお!!)
美琴「…あ、あとは…その、継続は力なりっていうし、その能力をしっかり使って鍛えてね!」
佐天「…そ!そんな…!」カァァア
美琴(だからその反応はなんなのよ!!!!)
佐天「あ、あの!」
美琴「う、うん!」
佐天「…ご、ごめんなさい!ちょっと…用事を思い出しちゃって」
美琴「そう?なら帰ろっか」
佐天「はい…ごめんなさい」
美琴「……もし、能力について話したくなければ言わなくていいからね?」
佐天「……っ」カァァ
美琴「……」
佐天「…さ、御坂さん!」
美琴「…うん」
帰路
佐天「……はぁ、御坂さんには悪いけど今日はゆっくり家で休もう…」トボトボ
佐天「……どうしよう。…なんか初春のレベルが上がってたよ…」
佐天「…はぁ…」
佐天「……」ガチャガチャ
佐天「…ただいまー」ガチャッ
佐天「…今日は初春もいないし…適当に寝よっかな…」
佐天「…ん?」
prrrrr
佐天「……非通知?」
佐天「……」
佐天「…はーい」ピッ
あ、佐天涙子ちゃん?
佐天「…へ?…は、はい、そうですけど」
うん、よかったわ。でさ、今日の夜来てほしい研究所があるんだけど。
佐天「ちょっと待ってください!私がですか?」
そうそう!じゃ23時に、外に出てきて。車を準備しておくわ、能力者さん。
佐天「あ、あの、あなたは一体」
じゃあね。
佐天「…あっ」ツーツー
佐天「……なんなの…」
能力明らかにした上で常磐台に放り込もうぜ!
23時半 研究所
佐天「……怖かったからそのまま従ってきちゃった…大丈夫かな」
佐天「……あ」
美琴「…嘘じゃないわよね!」
美琴「私があんたたちの指示に従ってレベル6になれば、誰も傷つかないのよね!!」
佐天「…あれは…御坂さん?…こんな時間に外出禁止のはずだけど…」
―――あァ、俺の声が聞こえるか?
美琴「…誰よあんた」
―――ボイスチェンジャーかけてるから特定は不可能だ。そこの下っ端を脅したところでどォにもならねェぞ。さ、聞こえてンなら話を続けるぞ。
美琴「…そうね。まず私の質問に答えなさい」
―――あァ?
美琴「私がレベル6になれば!私の妹達みたいな犠牲も出さず!全てが解決するのよね!」
―――ごめンなさい…。
美琴「ごめんなさいって!」
―――大丈夫だ、オリジナ……オマエがレベル6になれば誰も傷つかねェ。このレベルアップで傷つく人もいねェ。
美琴「…そう。なら具体的になにをすればいいの?」
―――そこにオマエの友人がいるはずだ。
美琴「は?こんなところに私の友人が…」チラッ
佐天「……」
美琴「……」
佐天「…こ、こんばんは」
美琴「…こんばんは…」
―――いただろ?
美琴「…はい」
美琴「まさか…佐天さんを殺すなんて許さないわよ!」
―――そンなことさせねェよ。そこの…佐天涙子。
佐天「…は、はい!」
―――オマエの能力をコイツに説明しろ。
佐天「……」
―――早く。
美琴「…佐天さん、お願い」
佐天「……わ、私の能力は…」
佐天「私と性行為をした人のレベルが上がる能力です…」
美琴「 」
―――聞こえたかオリジナル。
美琴「おい」
―――この程度のヒントじゃ当てるのは難しいか?
美琴「……」
佐天「……」カァァ
―――レベルアップしたい。目の前にはレベルアップさせる能力者。誰も傷つけたくない。まだわかンねェか?
美琴「……分かってるわよ!」
美琴「…けど…」チラッ
佐天「……」モジモジ
美琴「…っ」ドキッ
―――…オイ。
―――さっさと決めろ。ヤるならこの実験が続く。ヤらないなら別の実験が開始するかもしれねェ。
美琴「……!」ハッ
美琴「さ、佐天さん!」ガシッ
佐天「…はい!」ビクッ
美琴「…佐天さん、私が頼れるのは佐天さんしかいないの!」
佐天「…はい」
美琴「お願い!私のことをレベルアップさせて!!」
佐天「…へ?ちょ、ちょっと、待ってください、御坂さん…」
美琴「…でも!」
佐天「…頭がついていきません…」
―――…ふゥ。
美琴「……佐天さん」
佐天「…ごめんなさい」
美琴「……私こそごめんなさい。佐天さんも急に怖かったわよね」
佐天「…はい」
美琴「…けどね、私は妹達を守るためにも諦めるわけにはいかないの」
佐天「……」
美琴「…私は…頑張らなきゃダメなの……」
美琴「…お願い、佐天さん」ペコッ
佐天「…み、御坂さん…」
美琴「……お願いします…」ポロポロ
佐天「……」
佐天「…御坂さん…頭を上げてください…」
美琴「私は…やらなきゃだめだから…」ポロポロ
佐天「……」
美琴「…お願い……お願いします…」ポロポロ
佐天「……わかりました」
美琴「……」
佐天「……手伝います。…私の能力の説明をしますね」
美琴「…佐天さん!」ガシッ
佐天「…私と性行為した人のレベルは上がります。でも単に性行為をするだけではダメなんです」
美琴「…えっ」
佐天「……そ、その……ぜ、絶頂の回数に応じて…」カァァ
美琴「…それは、私がすればいいの!?」
佐天「い、いえ。あくまで必要な能力の対象が私と相手なので、どちらかがすればいいみたいですけど…」
美琴「わかったわ、じゃ佐天さん脱いで!」
佐天「み、御坂さん!?」
―――空気ってもンがあるだろ。
佐天「ひゃっ」ビクッ
美琴「……なによ、趣味の悪い監視なんてやめなさい」
―――落ち着け。その部屋に扉があるだろ。
佐天「…はい」
―――その先がダブルベッドやら大人の玩具やらおいてある部屋だ。研究者も当然いねェ、監視カメラも俺の分しかつけてねェ。好きに使え。
美琴「……ありがと」
―――いえいえ。
美琴「佐天さん、いくわよ」
佐天「ほ、本気ですか!?」
美琴「当然じゃない!…早く」グイグイ
お前の分だけでもダメだろ…
大人の部屋
美琴「…佐天さん…私に余裕はないの…」グイッ
佐天「……はい」ドサッ
美琴「……ごめんね」
美琴「…脱がせていくわね」スッ
佐天「……んっ」
美琴「……」スルッ
佐天「……あの…」
美琴「…ん?」スッ
佐天「御坂さんは…脱がないんですか?」
美琴「…脱げばいいの?…あ、これで佐天さんは上半身裸ね」スルッ
佐天「きゃっ」
佐天「…あ、あの!」
美琴「…大丈夫よ、私が佐天さんをイかせてあげるから」ニコッ
佐天「…っ」カァァ
佐天「じゃ、じゃなくて!み、御坂さんが汚れると問題ありますし…」
美琴「汚れなんて…」
佐天「……」
美琴「…わかったわよ。佐天さんもパンツだけだし、私も脱ぐわね」
佐天「あ、待ってください」
美琴「なに?」
佐天「…私に…脱がさせてください」カァァ
美琴「…っ」ドキッ
美琴「い、いいわよ」ドキドキ
(―――やべェ。)
ここでMNW越しに状況を知った打ち止めが……
>>92
ムラムラしたシスターズ同士で、か
続けて
佐天「……憧れの常盤台中学の制服を」スッ
美琴「佐天さんも着たことあるじゃない」
佐天「…いえ、脱がせるのって…こう、背徳的というか…」
美琴「そ、そう…?」
佐天「……」
美琴「……し、下着は」カァァ
佐天「御坂さんも私の脱がせましたし、私が御坂さんのを脱がせますよ。…はい、ホック外すの邪魔しないでください」
美琴「……むぅ」カァァ
佐天「…ふふっ」
美琴「……」
佐天「……憧れの常盤台中学の制服を」スッ
美琴「佐天さんも…着たことあるじゃない」
佐天「…いえ、脱がせるのって…こう、背徳的というか…」
美琴「そ、そう…?」
佐天「……手が…」
美琴「……し、下着は」カァァ
佐天「御坂さんも私の脱がせましたし、私が御坂さんのを脱がせますよ。…はい、ホック外すの邪魔しないでください」
美琴「……むぅ」カァァ
佐天「…ふふっ」
美琴「……」
美琴「……あんまり…見ないで」カァァ
佐天「……次はスカートですね」スルッ
美琴「あっ…」
佐天「…短パン…」
美琴「……っ」カァァ
佐天「…脱がしますね」スルッ
美琴「…うぅ…」
佐天「……」
佐天(お子様…)
美琴「もう佐天さん…」ガバッ
佐天「ひゃっ!」
美琴「…さ、さっさとやるわよ!」
佐天「…はい」
美琴「……んっ」
佐天「…むっ……ん…」
………ここから察しの展開だから終わっていい?
すまン
頑張る
美琴「んっ…!?んっ……」
佐天「……んっ……っ……」
美琴「…っ…ぷはぁっ……はぁ……はぁ…。佐天さん…なんでそんなに…上手なの…?」
佐天「…ふふっ、御坂さん可愛い」
美琴「…っ!?…む、胸からいくわね?」
佐天「宣言しなくていいですよ」
美琴「……」モミッ
佐天「…んっ…」
美琴「……」モミモミ
佐天「……御坂さんっ…」
美琴「…うん……んっ…」
佐天「むぐ……んっ……」
美琴「……んっ……っ…」
佐天「…ん………っ……」
美琴(…んっ…佐天さん上手…!)
佐天(ふふっ…御坂さん可愛いなぁ……)
初春は佐天さんを寝取られた事になるな
胸熱
美琴(……んっ…刺激が……。…そ、そうだ…)ビリッ
佐天「っ…ひゃんっ!?」ビクッ
美琴「…はぁ……はぁ…口では勝てないけど、うまく電気を使えばいけそうね」
佐天「…今の胸の……むぐっ!?」
美琴「……んっ……」
美琴(…舌にもピリピリさせて…)
佐天「…んっ!んっ…!!」ビクッ
佐天(やばい…頭がびりびりする…)
美琴「んっ……」ビリッ
佐天「……あっ…!」ビクッ
佐天「…だ、だめ…」
美琴「……まだダメみたいね…」モミモミ
佐天「ひゃ…」
美琴「…いくわよ」ビリビリッ
佐天「…あっ!…んッ!!」
美琴「…ほら……下も…」スッ
佐天「…え…いやっ…」ガシッ
美琴「抵抗しないのっ」ビリッ
佐天「……あッ!!」ビクッ
美琴「いいのよ、私に任せちゃって…」スルッ
佐天「…あ…あっ…壊れ…」
美琴「電気で壊したりするわけないじゃない、加減するから大丈夫よ」ビリビリッ
佐天「あぁぁっ!!!」ビクッ
美琴「……ごめんね、一気にいっちゃうよ」モミモミ
佐天「…はぁっ……はぁ…」
美琴「……」ビリビリッ
佐天「んッ…ひゃぁぁぁぁぁあッ!!!!」ビクビクッ
佐天「……はぁ…」ボー
佐天「…はぁ……」ボー
美琴「……ごめんね」ガチャッ
美琴「…聞こえてる?」
―――…すごかったわねぇ。
―――あァ。こンな電流プレイ初めて見た。
―――私もあの黒髪の子ほしいゾ☆
美琴「……会話聞こえてるんだけど、他にも誰かいるの?」
―――…いや、いない。全部独り言だァ。どォかしたのか?
美琴「…たぶん、佐天さんを強制的だけど絶頂させたけど、これで実験は終了ですいいの?」
―――ン?誰が1回でいいと言った?
美琴「……え?」
―――オマエをレベル6にするために樹形図の設計者が出した、佐天涙子との能力開発の回数は絶頂20000回だ。
美琴「……う、嘘」
美琴「……」ガチャッ
美琴「…佐天さん」
佐天「……はぁ……」ボー
美琴「……」ビリッ
佐天「…んっ…あッ!!」ビクッ
美琴「…佐天さん、聞いて」
佐天「…はい」ハァハァ
美琴「…私、佐天さんのことをあと19999回絶頂させるから覚悟して」
佐天「…え?むぐっ…」
美琴「…んっ……!」ビリビリッ
佐天「んんんんっ…!!!!」ビクッ
午前6時
佐天「あ゛ぁぁぁぁ!!ん!!!」ビクッ
美琴「……はぁ…はぁ…これで100回…」フラッ
美琴「…佐天さん…明日も頼むわね……」フラッ
佐天「…あ゛っ……」ビクッ
佐天「……あ………」ビクッ
初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」
初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねぇ」
初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」
初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」
佐天「初春?」
初春「結果として面白くないのは許せます。許せるだけで面白くはないんですが」
初春「パクリ二匹目のドジョウ百番煎じは許せませんね。書いてて恥ずかしくないんですか?」
初春「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」
初春「そうネットに書いてありました」
佐天「なあんだネットかあ」
初春「一番の害悪はそういったSSを持ち上げてる人たちなんですけどね」
佐天「ふーん」
―――確かに毎晩100回ペースだと早ェが…それでも200日かかンぞ。
佐天「…あ゛……あぁ…」ビクッ
―――…この子の思考が完全に壊れてるんだけどぉ…いいのかしらぁ?
―――…さァな。
美琴「……私が…救ってみせる……」フラッ
最後は脳に直接電流を流したりして無理矢理絶頂に導いて美琴はレベル6になった。
この実験による死者はいない、犠牲者はいないと報告されている。
佐天「……もっと……御坂さん…」
END
終わり
佐天さんかわいそう。
寝るお
後日談必要なら書くけどどんな?
19日目
prrrrrr
初春?
初春「……はい」
佐天さんが見つかりましたの!
初春「…ほ、本当ですか!」
ただ様子が…。
初春「どこにいけばいいんですか!」
…病院で保護してますの。
初春「今すぐ行きます!」
初春「…佐天さん!」
黒子「病院内では静かにしてくださいまし…」
初春「…佐天さんは!?」
黒子「…あちらにいますの」スッ
初春「……」
佐天「……」
初春「…佐天さん?」
佐天「……」
初春「佐天さん」ガシッ
佐天「……初春?」
初春「…佐天さん…何週間も学校を休んでどうしたんですか?」
佐天「…えへへ…少し…能力をね……」
初春「能力って…」
佐天「…ごめんね、初春……」
初春「……いいんですよ、私は佐天さんが無事ならそれで」
佐天「…うん」
黒子「……佐天さん」
佐天「はい」
黒子「今日はこの病院で一晩過ごしてくださいまし」
佐天「……なんでですか?」
黒子「…今日の佐天は妙にぼーっとすることが多いんですの。一応脳のチェックを兼ねて、お願いしますの」
佐天「…はーい」
初春「…佐天さん。安静にしててくださいね?」
佐天「…うん、わかってるよ。ありがとう、初春。好きだよ」
初春「……」カァァ
黒子「……はぁ」
黒子「お姉様も夜にどこかに抜け出してますし」
黒子「なーんか怪しいですの」
佐天「もう。初春ったらぁ」
初春「…えへへ」カァァ
黒子「……」
黒子「…ちっ」
あの、そろそろ面会のお時間は…
黒子「あ、わかりましたの」
初春「はい!じゃ佐天さん」
佐天「うん?」
初春「明日また会いにくるので、また学校行きましょうね!」
佐天「うん、わかったよ」
黒子「…ほら、行きますのよ、初春。佐天さん、お大事に」
初春「お大事にー!」フリフリ
佐天「…そうだね」
佐天「…久しぶり…に初春」
佐天「……見た…」
佐天「……」
佐天「……」
21時
佐天「……」
佐天「……」
佐天「……」
佐天「……」
佐天「……」
佐天「……」
佐天「……」
佐天「……」
佐天「……」
22時30分
佐天「……」フルフル
佐天「……」
佐天「……」
佐天「……あっ…」ドキドキ
佐天「…だめ…」
佐天「初春と…約束したから……」
prrrrr
佐天「ひゃっ!」ドキッ
佐天「……」ドキドキ
佐天「……はい。病院にいます」
佐天「……はい」ゾクッ
佐天「……はい」ハァハァ
佐天「…今すぐ抜け出します。車をお願いします」
佐天「……」
佐天「……ごめんね、初春」
美琴「…研究所に来たら佐天さんがいないから焦ったわよ」
佐天「……はい」ドキドキ
美琴「なにしてたの?」
佐天「少し…学校に行こうかと。…でも…無理でした。ここが…一番です…」ドキドキ
美琴「…そう。じゃ、今日も頑張るわよ」ニコッ
佐天「あぁっ」ゾクゾクッ
美琴「……佐天さんっ」ギュッ
佐天「…あっ…ああっ!」ビクッ
性行為を通じて相手と繋がり、分析することで、相手の能力の補足点を割り出し、そこを強化する
つまり誰よりも相手のことが分かってるということですね
―――だからぁ、私は言ったじゃない。絶対に帰ってくるって。
―――彼女はもう御坂さんのことしか考えてないのよぉ。
―――ヤってる時もそうじゃない時も。
―――意識ある時はぁ、ずっと。
―――正確にいうと快感に、かしらぁ?
―――完全に依存しちゃってるのよねぇ。
―――刺激の強すぎる快感に。
―――それ以外考えられないし戻ってきちゃうわぁ。
―――御坂さんも罪よねぇ。
佐天「あっ…御坂さんっ…あぁぁぁぁっ!!!」ビクッ
佐天「…あ゛っ……あっ…」ハァハァ
美琴「……50回目?」
佐天「……はい…」ハァハァ
美琴「ようやく折り返しね、頑張ろうっ」ニコッ
佐天「……あっ」ゾクッ
美琴「…佐天さんっ」ビリビリッ
佐天「あっ…ッ…あぁぁぁぁぁああっ!!!!!」
美琴「……これで今日も終わり…」
佐天「あ゛……っ」ビクッ
美琴「……」
美琴「……佐天さん…」
佐天「…あ゛ぁ………」ビクッ
美琴「……」ナデナデ
佐天「ぁ…ぁ…………」ビクッ
初春と佐天さん終わり
書いてて思ったけどこれ佐天さん戻ってこれないわ
あともう終わりかな?
食蜂さん佐天さんも書こうと思ったけど、食蜂さんの洗脳プレイと美琴の電流プレイって20000回前に完全に廃人になりそうだからやめとく
>>160
だから原作よろしく10032回目に誰かが割り込んできてどーにかなるというかとりあえずもっと頑張ってください
>>162
プレイ中に乱入ってお前…
……やってみよう
100日目
(―――急に呼び出すなんてどうかしたのか?)
(―――あァ。ここでオリジナルが…)
(―――ビリビリがどうかしたのか!?)
(―――…そォだな。まずコイツを見てくれ。)
(―――ん?2人とも女の子?)
(―――ン。)
佐天「あ゛ッ……はぁ…」ビクッ
美琴「…今日30回目ね」
佐天「……ぁ………ぁ…」ビクッ
美琴「……佐天さん」ギュッ
佐天「……」ゾクッ
美琴「このままビリビリすると…」
佐天「あ……ぁ……」ゾクゾクッ
美琴「どうなると思う?」ギューッ
佐天「…………っ」
美琴「…ふふっ、また頭にやるから口の中からいくよっ」
佐天「…んっ……」
美琴「んっ……」ビリッ
佐天「……ぁっ……」
(―――ど、どうなってるんだ?)
(―――…新しい絶対能力進化実験だ。)
(―――なっ、まだ続いてたのか!?)
(―――あァ。…どォするつもりだ。)
(―――…様子見しよう。)
oh・・・
御坂佐天さんも良い・・でもやっぱり、みさきちとも絡ませたい・・・
>>173
佐天さんと食蜂さんのは他に色々あるのでそちらでお願いします
俺が書いた記憶もあるし
>>174
詳細
美琴「んっ……」ビリッ
佐天「……っ!」ビクッ
美琴「……んっ」ビリビリ
佐天「…ッ!あっ!!」ビクッ
美琴「……はぁ……下行くわよ……」
佐天「…はい……」
美琴「……」グチュッ
佐天「…んっ」
美琴「……」クチュクチュ
佐天「……あっ」
美琴「……」ビリッ
佐天「…ぃぎッ………ぁ……」ゾクッ
美琴「……」
佐天「ぁ………はぁ…んっ…」
美琴「…いくよ」ビリビリッ
佐天「…ッ!!あ゛ぁぁぁッ…ぁ…!!!」ビクビクッ
美琴「…まだ」ビリビリッ
佐天「…ぎッ……だ……めッ……カ……!!!!」プツン
美琴「……」
佐天「……ぁ…………」
>>175
メモしてないし覚えてないよぉ
食蜂「御坂さぁん、この子を助けたいわよねぇ?」御坂「ぐぬぬ」
とか。けどこれも思い返せば美琴だった。
食蜂「御坂さんと仲良くなりたいわぁ」
エロなしでよければ。…これも美琴だなぁ。
ごめん、過去に書いたはずなんだけど全く思い出せない
(―――こんな実験止めてやる!)
(―――そォか。…あの扉から出て廊下の突き当たりからこの部屋に行ける。)
(―――その前に…一ついいか?)
(―――なンだ?)
(―――…ちょ、ちょっと…トイレに寄りたいんだ。)
(―――トイレならそこだ。)
(―――サンキュー。)
美琴「…佐天さん、次行くわよ…」
佐天「………ぁ………」
上条「そこまでだビリビリ!!」ツヤツヤ
美琴「…へ?」
佐天「…………」
上条「……」ツヤツヤ
なんか糞展開になってきたな、余計なことしないでやめときゃよかったのに
美琴「……あ、あんた、裸の女子2人の部屋に突っ込んでくるなんてどんな神経してるのよ!?」
上条「そんなこと関係ないだろ!」ツヤツヤ
美琴「…そ、それになんでここにいるのよ!!」
上条「いいか、ビリビリ…」ツヤツヤ
上条「…その……無理してレベル6になんてならなくても…」
美琴「……」ゴクッ
上条「……」
下条「(`・ω・´)」
美琴「 」
上条「……と、トイレ行ってくる」
美琴「……うん」
(―――もう俺やだ…。)
(―――まァ…泣くな。)
美琴「な、なんだったのかしら…」
美琴「…佐天さん、続き行くわよ!!」
佐天「……」
上条説教編終わり
>>184
だね
ごめんね、これでやめにするね
ギャグの方が好きだからどうしても寄っちゃうんだ
みんな色々ありがとね!
俺が建てた食蜂さんと佐天さんが美琴をいじめようとするスレで誰かがS天×Mさきちを書いてくれた
乙
>>196
食蜂「御坂さんをいじめたい」佐天「わかる」
かな?保守してたけど途中で消えたから読んでない、ただ最近のいじめだとこれかな
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