美希「実は>>5なのはハニーには秘密なの」 (187)
美希「安価でなんとか隠し通すの」
P「それはどうかな」
美希「なのっ!?」クルッ
美希「幻聴だったの」
美希「>>15なの」
ハニーのプリンを食べた
美希「ハニーの楽しみにしてたプリンを食べた事は内緒なの」
美希「代わりに杏仁豆腐入れといたから大丈夫だよね?」
――――――
P「真美、お前の仕業か!俺の楽しみにしてた牛乳プリンを杏仁豆腐にすり替えたのは!?」
真美「うあー!すぐ真美に聞くのはやめてよー!」
P「今までの悪戯があるだろ!今日という今日は許さん!」
ちょっと来客きてたの
真美「真美じゃないよ!だって真美は亜美のゼリーを食べたもん!」
P「そ、そうか……それなら違うか、真美……何か知ってないか?」
真美「そういえば昨日、ミキミキが冷蔵庫漁ってたの見たよー!」
P「美希が?ちょっと聞いてみるか」
美希「あわわわ、ハニーがカンカンなの……」
美希「なんとか嘘ついてごまかさないと」
P「美希、昨日珍しく冷蔵庫を漁ってたそうじゃないか」
美希「喉乾いたから何か無いかな?って探してたの!」
P「ふーん、そうか……」
美希(あの目は嘘つくなよ金髪毛虫って目をしてるの……あわわわ)
P「美希、白いプリンが冷蔵庫にあったんだが無くなってたんだ……知らないか?」
美希「>>31」
ごめんなさい
美希「ごめんなさいなの、すごく美味しそうだったから一緒にミキが食べました……」
P「そうか、美希が食べてたのか」
美希(うう、怒られるの……)
P「美味しかったか?」
美希「……うん」
P「あれはな、北○道でしか売ってないレアものなんだ、それも高級品」
美希「……すごくおいしかったの」
P「そうか、おいしかったか……」
美希「……」
P「……そう暗い顔をするな、もういい」
美希「えっ?」
P「だけど杏仁豆腐にすり替えたのは許さん」
美希「」
P「とんでもないパチモン食わせやがって……!」
美希「あ、杏仁豆腐美味しいよね?」
P「確かに美味しいけどなんか変なもの食ってる味がするんだよあれ!」
美希「確かにそれはあるの」
P「というわけで>>41のお仕置きな」
美希「やなのー!」
P「一緒に北海道旅行のお仕置きだ!」
美希「……え?」
P「なんだ、お仕置きが嫌ならやめてもいいが」
美希「やめなくていいの!むしろ大歓迎なの!」
P「そうか?旅行って言ってもお前の思ってるような楽なものじゃないぞ?アイドルだし」
美希「平気なの!ミキはハニーと一緒なら南極でもいいよ!」
P「そうか……なら明後日出発だから今すぐ準備してくるんだ」
美希「はいなのー!」
2日後
美希「それじゃ、行ってきますなの!」
P「んじゃ、あとは任せたぞ律子」
小鳥「はい、行ってらっしゃい」
バタン
律子「プロデューサー、うまくやりましたね」
小鳥「美希ちゃんを北海道ロケにうまく連れ出しましたね」
律子「てっきり『旅行はやなの!お昼寝するの!』って言うかと思いましたが……ふふ」
小鳥「さすがプロデューサーさんですね」
美希「北海道のホテルでハニーと二人きりなの!でも困ったことがあるの……」
美希「そろそろご飯の時間なの!それと……」
美希「まだ秘密にしてることがあって……ミキ、実は>>57なの」
妖精
美希「ミキ、実は妖精なの」
美希「確かにフェアリーだけどそっちのフェアリーじゃないの、背中に羽根があるの」
美希「ハニーにバレないようにしないと……お部屋別だからヘーキかな?」
美希「うっかり着替えてるときに入られないようにしないと……」
コンコン
P「美希、ちょっといいかー?」
美希「ハニー、どうしたの?」
P「そろそろ>>68の時間だから準備しろよー」
撮影
美希「いきなり撮影なの……まあいつもみたいに部屋の中で着替えたらいいんだけど」
美希「今回問題なのはミキとハニーが二人きりって事なの!こんなこと嬉……初めてなの!」
P「何部屋の中で叫んでるんだ?モタモタしてたら入るぞ」
美希「わー待ってー!入らないで!」
P「入るななんて美希らしくないな、てっきり入れと言ってくると思ったが」
美希「ハニーはミキの事をなんだと思ってるの!?」
P「お前が言うな」
撮影現場
P「それじゃあここで着替えてくれよ」
美希「はーい!なの」
美希「うぅ……寒いの、羽根が凍っちゃうの……」モゾモゾ
美希「冬服の撮影だからって北海道のプレハブ小屋で着替えるとかないの……早く着替えないと……」
P(………羽根?羽根なんてアクセ付けてたかな?)
P「ま、いっか、しばらく外で待ってるか――――な゛っ!?」ツルッ
どんがらがっしゃーん!
美希「にゃのっ!?」
P「」ピクピク
美希(ハニーが扉を破って入ってきたの!?)
P「う、うーん……」
美希(や、やばいの、ハニーが起き上がったらバレちゃうの、でも起き上がる前に着替えれるきがしないし……)
美希(>>134して時間を稼ぐの!)
肛門でPの顔を押さえつける
美希(お股でハニーの顔を押さえつけるの!)ムギュ
P「うぐえ!」
美希「ハニー!このまま頭をあげたらオナラするの!」
P「アイドルがオナラとか言うなよ!?き、着替え中なら頭あげないから……」
美希「それでいいの!」
P(この後頭部の上に尻を乗っけてるってことか……つまりだな……)
P(美希のお股が頭の上に……?ちくしょー!顔を上にしたかったぜ!)
美希(はぁ……危なかったの……)
美希「はい、着替えたよ!」
P「あいててて……すまなかった、美希」
美希「別にいいよ?今度から気をつけてね!」
P「滑りやすいから美希も気をつけろよ」
美希「はいなの!それじゃ、写真撮影行ってくるね!」
P「お、おう!」
美希(だからハニーと二人きりは危険だって言ったの!)
ホテル内、夕方
美希「こんなにたくさんおにぎりがあるの!」
P「奮発して作ってもらったんだ、たんと食べてくれ」
美希「うん♪いただきますなの!」モグモグ
P「・・・」
美希(ハニーの目が気になるの、ミキは妖精さんだから目を見たらハニーが何を考えてるかわかるの……)
美希(……こんなの知ったら嫌われちゃうかな)
P「美希、まずかったか?出来るだけ生の魚は入れなかったんだが」
美希「ううん?違うの……美味しすぎて夢中になってたの!」
P「そうか」
美希(あの目は、夕食の後に>>148を考えてる目なの!)
ことにー
美希(あろうことかあの目は小鳥でオナニーすることを考えてる目なの!)
美希(ミキは……可愛すぎてオナニーできない!?なんなの!)
P「それじゃ、俺は部屋に戻るから風呂に入ったら教えてくれ」ニッコリ
美希(なんか悔しいの……でも正体をバラすわけにはいかないし……)
ガチャ…バタン
美希(……いいこと思いついたの)
美希「聞き耳立ててやるの……」
P「やっぱり美希だと罪悪感がありすぎるなぁ……中学生だし」
美希(それは設定なの)
P「やっぱり今日も音無さんに頼るかな」
美希(ミキ、冷静に判断するの、ハニーは人間として超正しい考えをしてるの)
美希(ミキの裸を見せるって事はとんでもないことなの、だからミキとエッチできないっていうことはミキにとって好都合なの)
>>158
0.ハニーに好きにするの
1.でも悔しいから魔法でイタズラするの
2.もういっそ正体バラしちゃうの
0
美希「ここはハニーの好きにさせるの、ミキはオトナなの」
P「小鳥さん……」
美希「でもミキの事嫌いになったら許さないからね☆あはっ!」
――――――
――――
――
美希「それにしても雪がすごいの……」
美希「雪が凄くて明日のお仕事キャンセルになりそうなの」
美希「つまりハニーとイチャイチャできるってことなの」
翌日
美希「むにゃ……まだ雪降ってるの……」
美希「あふぅ……」
P「た、大変だー!」バンッ
美希「きゃっ?!」
P「昨日の雪で……>>165に……」
絶倫
P「昨日の雪のせいで絶倫に……」ギンギン
美希「意味がわからないの!はやくしまうの!」
P「ほら、昨日転んだ衝撃と雪の温度が云々で……見ろよ……」
美希「大きいの……昨日のハニーのより一回りは……」
P「美希、もう我慢ならん!好きだー!」」
美希「や、待って!服脱いだらダメなの!あーれー!」
P「はぁはぁ……はっ!?な、なんだその羽根は……」
美希「……あ……見られちゃったの……」
P「美希、お前……変な飾りだな」
美希「違うの!」
美希「見られたからには実はかくかくしかじかでミキは何千年も生きてる妖精さんだったの!」
P「ナ、ナンダッテー」
美希「今までハニーが思ってたことはミキが全部お見通しなの!失望したよね?」
P「ああ失望した!(失望してないけど何か?)」
美希「だからわかってるって……そういうのいいから」
P(ファミチキ下さい)
美希(Lチキならあるの)
P(こいつ!頭の中に直接……)
美希(ハニー……ミキの姿を見ちゃったからには>>173しないといけないの、ごめんね)
去勢
美希「ハニー、姿を見られたからには去勢しなきゃいけないの」
P「はっ!?俺のチンコが……ない!?」
美希「これでハニーは男の子じゃなくなったの」
P「男の子じゃ……じゃあどうやってエッチすればいいんた!?」
美希「>>180」
フィストファック
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