娘「ちんちーん♪」ツンツン
父「こらこら本当にもうやめなさいハッハッハ」ドピュッ
娘「な…なにこれ…ふぇっ…」
父「な?わかっただろ?やめろと言われたことはやめなさい」
娘「ふぇぇん…ごめんなしゃいお父さん」
父「わかればいい、もう泣くな、お母さんには内緒だぞ☆」
どんな顔して書いてるの
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/;;:: ::;ヽ | ┌―――――――――――――――― |
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|. |.|ちんちーん♪ |
|;;:: ⌒ ⌒ ::;;|. |.| |
|;;:: c{ っ ::;;| | | |
|;;:: __ノ ::;;;| \ /
ヽ;;:: ー ::;;/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
カチャ \;;:: ::;;/ _____________
カチャ |;;:: ::;;| | | |
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〈 l l l l l l l l 〉 |_|_____________|
[二二二二二二二二二二二二] _|_|___|_
>>3
くそわろた
娘「おかーさんお風呂あがったよー!!」
母「はいはーい」スタタ
バスタオルポフッ
娘「ぷはーっ」
母「さっぱりした?」
娘「うんっ」
母「綺麗に拭こうね、風邪ひいちゃうといけないから…あれ?」
ヌルッ
母「なにこれ…リンス綺麗に落ちてないじゃない」
母「お父さん、リンス綺麗に落ちてないよー!!」
父「ギクッ…」
何続けてるんだよ
やるなら本番まで行けよ?
母「もう一回綺麗に落としてあげてー」
父「は、はーい」
娘「お願いしまーす」
シャワー
父「これで良し…っと」
娘「良かったねお父さんバレなくて」
父「ドキッ…」
父「む、娘ちゃん一体何を言って…」
娘「本能的にわかったの…ああ、そういえば精子だなって」
娘「バレたら離婚もんだもんね」
父「ぐっ…」
そういえば精子ってなんだよwwwwwwwwww
娘「…バラされたくなかったら、わかってるよね?」
父「実の父を脅すのか!?」
娘「ううん、別に」
娘「脅しとかそういうんじゃないの、ただ新しいプリキュアのグッズが欲しいだけ」
父「おのれ…」
娘「明日買って来てね、楽しみに待ってるから」
娘「それじゃ先にあがるね」ニッコリ
父「クソっ…どうしてこんなことに…!!」
娘何歳だよ
― 翌日、おもちゃ屋さん
父「すいませーんプリキュアくださーい」
…
― 帰宅
父「ただいまー」
娘「おかえりなさーいっ」ダダダッ ギュゥ
父「ハッハッハそんなに抱きついたら苦しいぞー」
娘「…それで?買ってきたの?(ボソ」
ササッ
父「ほら…これだろう」スッ
娘「うわぁっ!!なにこれ!?お父さん一体どうしたのー!?」
娘「ふぇぇん…ごめんなしゃいお父さん」
↓
娘「明日買って来てね、楽しみに待ってるから」
母「玄関で騒いでどうしたのー?」スタタ
娘「お母さん!!お父さんが何かお土産買って来てくれたーっ♪」
母「あらあらー良かったわね」ニッコリ
娘「開けても良いっ?」
父「…良いよ」
ガサガサ
娘「うわぁーっ!!これ欲しかったプリキュアのグッズだぁーっ♪」
母「あらあら、良かったわね!」
父「ハッハッハ…」
母「それじゃ先にお父さんと一緒にお風呂入ってらっしゃい、それからご飯にしましょ」
― お風呂
娘「やるじゃん、お父さん」
父「…これで例の件は内密に…」
娘「もう内密どころかもう一回くらいしてあげても良いよ♪」
父「本当ですか!?」
娘「うんっ、お父さん大好きっ」シコシコ
父「ハッハッハハッ!!」ドピュッ
娘「ひゃぁっ!?もぉ…お父さん早すぎって本能で思っちゃうよ」
父「すまんすまん」
娘「…さて、最初の精子については内緒にするけど」
娘「今回新たに娘に精子ぶっかけましたね」
父「ひ、卑怯だぞ…!!」
娘「良いんだよ、お母さんにバラしても」
父「頼む!!それだけは勘弁してくれ!!」
娘「じゃあ今度はディズニーのお姫様のお人形が良いな♪」
父「…それで終わりだぞ?」
娘「ええ、もちろんよ」
父「わかった…明日買って来る」
またやるだろ父
― 翌日、おもちゃ屋さん
父「すいませーん、ディズニープリンセスくださーい」
店員「結構いっぱいいるんですが…」
父「クソっ…どうする?ハズレを買って帰ってバラされたら全てお終いだ…」
父「娘は何が好きなんだ?思い出せ…思い出せ…」
…
― 帰宅
父「ただいまー」
娘「おかえりなさーいっ」ダダダッ ギュゥ
父「ハッハッハそんなに抱きついたら苦しいぞー」
娘「…それで?わかってるよね?(ボソ」
ササッ
父「どれが好きなのかわからなかった…だから全部買ってきた」スッ
娘「うわぁっ!!なにこれ!?お父さんすぅごぉーい!!」
― お風呂
娘「最高だよ、お父さんっ!!」ギュゥ
父「ハッハッハ…こらこらぷにぷにすべすべで気持ち良いだろ、やめなさい」
娘「どうしよーこんな素敵なお父さんに私何もあげるものが無いよぉ」
父「…ごくっ」
娘「あっ…お父さんって…こことか使うの…好きかなぁ?」くぱぁ…
父「大好きですとも!!!」
娘「それじゃあ召し上がれ」
父「いただきまぁーすっ!!」ガバッ
ズブッ
娘「ふぁぁっ…お父さんの大人ちんちんおっきくてっギチギチだよぉっ!!」
父「ハッハッハダメだこりゃもう出そうだぞ」パチュパチュ
娘「良いよっ…出してっ…こどもまんこにいっぱい出してぇぇっっ」
父「ハッハハァァァァッ!!!」ビュルルルル
娘「はぁはぁ…実の娘に出すなんてとんだ変態さんね」ドロドロ
父「…」
娘「次の取引の内容は追って連絡するから」
父「ま、まだ何か買って来いというのか!?」
娘「実の娘にタダで中出し出来るわけないでしょ」
娘「馬鹿なお父さん…くすくすっ」
父「くそぉぉっ!!俺の性欲クソぉぉぉっ!!」ドンッ
娘「それじゃ先にあがるね」ニッコリ
― 夜、寝室
母「あなた、二日連続でおもちゃを買って来るなんて…どうしたの?」
父「…な、なんでもないよ」
母「あんまりお金にも余裕は無いんですよ?」
父「わかってる…ごめんね」
母「…まぁ、それだけ優しいってことだから、良いんですけどね」
父「…ハッハ」
母「でも…娘にばかり優しくされると…なんだか嫉妬しちゃいます…」
父「…」
母「抱いて…///」シットリ
父「ご、ごめん…今日は疲れてるんだ…明日!!明日にしよう!?」
母「えっ…あ、はい…ごめんなさいね…私ったら…」
父「ごめん…明日絶対するから!!ヒィヒィ言わせるぞーハッハッハ」
母「もう…あなたったら///」
― 朝
父「おはよー」
娘「おはよー…」クイクイ
父「…なんだ?(ヒソヒソ」
娘「例の件、携帯が良いわ(ヒソヒソ」
父「け、携帯!?」
娘「声が大きいっ!!(ヒソヒソ」
娘「なにも本物とは言わない、おもちゃで良いから(ヒソヒソ」
父「ああ…おもちゃのやつな(ヒソヒソ」
娘「しっかり買って来てね、お父さん(ヒソヒソ」
父「…わかった(ヒソヒソ」
― おもちゃ屋さん
父「おもちゃの携帯くださーい」
店員「色々あるんすけど…」
…
母「あんまりお金にも余裕は無いんですよ?」
…
父「…い、一番安い奴で」
― 帰宅
父「ただいまー」
娘「おかえりなさーいっ」ダダダッ ギュゥ
父「ハッハッハそんなに抱きついたら苦しいぞー」
娘「…それで?今日も私を満足させてくれるのかしら?(ボソ」
ササッ
父「…これで…良いか?」スッ
ピコッ テロレロリーン
― お風呂
娘「イライライラ…」
父「…ビクビク」
娘「あれは…一体…何だったのかな…?」イライラピクピク
父「お、おもちゃの…携帯…でした…けど…?」オドオド
娘「対象年齢3歳以上!!!!」バァン!!
父「ビクゥッ…!!」
娘「これは私を馬鹿にしてるのよね?」
父「そ、そんなことは…!!」
娘「うるさいうるさいっ!!お父さんの変態!!」ペチーン
父「ハハァッ!?」ビュルルル
娘「…次同じこと繰り返したら絶交するからっ」
父「わ…わかりましたぁ…」ヒクヒク
― 夜
母「はぁ…あなた今日もおもちゃを買って来て…」
父「ごめん…」
母「ふふっ…ほんっとに娘のこと溺愛してるのね」ニッコリ
父「う、うん…ハハッ」
母「ねぇ…あなた今日こそは…私のことも愛して…」
ピコッ テロレロリーン
父「ビクゥッ…!!」
母「あ、あら?娘ちゃんまだ起きてるのかしら…」ガサゴソ
父「あっ、い、良い!!僕が見てくるよ!!」
父「…来たよ」
娘「呼び出しにちゃんと応えるのは偉いわね」
娘「こんなおもちゃの携帯でも少しは役立つ…か…くすくすっ」
父「頼む…こんなことをされては疑われてしまう…!!」
娘「疑われる…?」
娘「娘に中出ししたりぶっかけたりしたのは疑いようのない事実だけどっ?」
父「ぐ、そ、それは…」
娘「次の取引よ」
娘「園でボーイフレンドと遊ぶのに男の子用のおもちゃも必要だって気付いたの」
父「なっ…なんだって…」
娘「私、たかし君と仮面ライダーごっこがしたいのよね」
娘「わかるわよね?」ニッコリ
ガラッ
母「娘ちゃんまだ起きてたの?」
父「あ、ああ…おしっこに連れて行って寝かせたよハハッ…」
母「あらありがとう」
母「それじゃあなた…」ヌギヌギ
父「うん」ヌギヌギ
母「前戯なんて必要ないわ…挿入れて…?///」
父「うん」
ズブッ
母「ああっ…あなたっ…あなたっ…!!感じすぎちゃうっ!!」
父「僕もだよ」パチュパチュ
パチュ ヘナ ヌル ポロン
父「…!!!」
母「えっ…抜け…た…?」
父「ハハッ…おかしいな、あれ?あれ?」シコシコ
ヘナヘナ
母「…」
父「勃てよ、勃てよ、勃てよッッッ!!」シコシコ
ヘナヘナ
母「…」
父「ハハハッ…ちょっと待って今すぐギンギンにするからハハッ」シコシコ
母「…」
父「お、おかしいな?疲れてるのかな?ハハッ…勃てよ勃てよ勃ってくれよおおおっ!!!」シコシコ
ヘナヘナ
母「…おやすみなさい、あなた」スッ
父「ま、待って…まだイケるから!!」
母「気にしてませんよ、疲れてるんでしょ、また明日」
父「勃てよおおおおおおおっ!!!」ドンッ
― 翌日、おもちゃ屋さん
父「仮面ライダーのベルトくださーい」
店員「色々あるんですけど…」
父「しまった…!!たかし君の好みは何だ!?どれだ!?」
…
― 帰宅
父「ただいまー」
娘「おかえりなさーいっ」ダダダッ ギュゥ
父「ハッハッハそんなに抱きついたら苦しいぞー」
娘「…それで?追い詰められた鼠は猫を噛むことができるかしら?(ボソ」
ササッ
父「これを…」スッ
― お風呂
娘「お父さんにしてはやるじゃない、単純に今放映中のものに縛られないその感性」
父「良かった…昔たかし君は柑橘類嫌いだって話聞いたことを思い出してねハハッ」
父「ガイムっていうのはなんか蜜柑だったから…これじゃないな、と」ペラペラ
父「ウィザードだなってね、お父さんの心がそう言ったんだよねハハッ」ペラペラ
娘「調子に乗らないでもらえますかー?」ペチン
父「ハハハァッ!?」ビュルルル
娘「確かにたかし君はウィザードが好きよ、お父さんそこは間違ってない」
父「なっ…ならどうしてっ…」ヒクヒク
娘「ベルトが一つ、私とたかし君は二人…どうやって遊べっていうの?」
娘「私に怪物の役をやれって言うのかな?」
娘「それともたかし君と一つに繋がって遊びなさいってことなのかな?」
父「け、決してそんなことは…!!」
娘「たかし君とはまだAまでしかイってないから」
娘「たかし君のこと真剣だからさ、そういうの困るのよね」
父「ご、ごめん…」
娘「なんでビーストの一緒に買って来ないかなぁー…」
娘「馬鹿にしてんの?鳥の巣みたいな頭だなって思ってんでしょ?」
父「思ってないよ!!ビーストなんて知らなかったんだ、信じて!!」
娘「知らなかったとか馬鹿にしてんじゃんよ!!!!」ペチンッ
父「ハハッハハァッ!!!!」ビュルルル
娘「あーもう今の完全にキレちゃったわ…お母さんに全部バラすね」
娘「さよなら、お父さん」
父「あっ…待っ」
娘「あ、寒いからちゃんと温まらないとダメだよ、それじゃ」
娘「…お母さん、あのさ」
母「なあに?お父さんとのお風呂楽しかったかなー?」ニコニコ
娘「えっ…あ、うん」
母「お父さんね、お母さんといるときもいっつもあなたのことばっかり頭にあって…」
母「お母さんちょっと羨ましい…」
娘「お、お母さん…」
母「なんてね、冗談よ、冗談」ニッコリ
娘「お母さん…私…お父さんに…」
母「お父さんに…?」
Dはなんだよ
>>177
死姦
父「お、お風呂あがりました…」
母「…」
娘「…」
父「あ…その…」
娘「ごめんなしゃぁぃ…ぐすっ…ふぇっ…」
父「へっ…?」
母「娘ちゃんがね、わがまま言ってお父さんを困らせて」
母「おもちゃをねだってたって」
母「だから謝りたいって」
娘「ぐすっ…ひっく…もうしましぇぇん…」
父「む、娘ちゃん…」
母「どうしましょう?許してあげますか、あなた?」ニッコリ
>>3の奴今ごろドヤ顔してるだろwwwwwww
父「あ、当たり前じゃないか!!許す!!許すよ!!」
娘「ぐすっ…おとー…しゃん…」
父「おいで、もうお父さん怒ってないよ」ニッコリ
娘「おとぉぉぉしゃぁぁぁぁんっ!!」ダダダッ
ギュゥゥ
父「…!!!」ビュルッ…ビュルッ…
母「…?お父さん?どうしたの?」
父「ちょっと…リンス落とし忘れたみたいハハハッ…」
父「落としてくるハハッ…」ヒョコヒョコ
娘「お父…さん…くすくすっ…ぐすっ」
――
―
娘「あの時に見たお父さんの背中は大きいようで、小さいような…」
娘「頼りないところもあるけれど… ぐすっ… 今まで育ててくれてっ… ありがとうございましゅっ…」
娘「これからはっ…たかしさんと…お父さん達みたいなっ…幸せな家庭をっ…ぐすっ…築きますっ…」
たかし「…うっす」ペコッ
父「うおおおお娘ちゃぁぁぁぁん!!!」ブビュルルルルルル
母「もうあなた恥ずかしいですよ!!///」
父「だってぇぇぇ娘ちゃんがっけっけっ、結婚するんだよおおおお」ビュルビュルビュル
母「もうあなたほら、しっかりしてくださいな」フキフキ
娘「お父さん…ぐすっ」ダダダッ…ギュゥ
娘「…次の取引はランドセルだ、すでにもう子は身籠っている…ぬかりなくやってよね(ボソッ」
父「…!!!」
~ おわり ~
>>194
/\___/ヽ
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 ̄フ i' l r' ,..二''ァ ,ノ
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