[安価] 男「ツンデレ女の子を拾った」 ツン「......///」(41)


男「さてまずはこの娘に>>2をしよう」

ご飯をあげて寝るところを作る


男「ご飯をあげて寝るところを作ろう」

ツン「......?」

男「ご飯食べようか?」

ツン「あ、あんたの為に食べてあげるんじゃないんだから!!」

何を食べさせる? 安価下↓


男「オムライスで様子見だ」

男「......良し出来た」

男「ほら、食べていいぞ」

ツン「......!! ~♪」

男「美味しかったようだ」

ツン「!! ま、まぁまぁね......!!」

男「テンプレだ......」

男「さて寝るところを作ろう。どこにする?」

1、ベッド
2、ダンーボールハウス
3、男の腕の中

先着一名安価

男「ほらダンーボールハウスだ。ここで寝ろ」

ツン()

男「口をあけて呆然としている」

ツン「私はホームレスか!!」ぺち

男「あぶち!?

ツン「ふん!!」ずかずか

男「そして彼女はダンーボールハウスへ行った.......」

男「そこでいいの?」

ツン「いいわよ別に、別にあんたの言うこと聞いたんじゃないんだから」プイ

男「え、そこで?」

今日はもう寝る? 何かする?

するなら内容も↓


男「ヤンデレも拾ってこよう」

ツン「どこいくの?

男「ちょっと散歩留守番よろしくな」ナデナデ

ツン「/// ふん!! さ、さっさといきなさいよ!!」ブンブン

男「いて!? ダンーボール振り回すな!!」

ツン「まぁ、気をつけなさいよ?」

男「......!! よしよし」

ツン「///」

ヤンデレを探しにいく

どこにいるだろう?


男「橋の下に来た」

懐かしいな。よくここで遊んだっけ。

クチュン

男「おや誰かいるぞ」

ヤンデレ「.......」プルプル

男「女の子が肩を震わせてうずくまっている」

男「君大丈夫? うわ!? 熱い。どうやら風邪を引いているようだ」

男「すぐ家に帰って手当てしよう」

男「さて、どう運ぼうか?」

1、対面抱っこ
2、たわらかつぎ
3、おんぶ
4、プリンセス抱っこ


男「俵かつぎだと走りやすいんだよな」ヨイショ

ヤンデレ「んきゅ......ふぁ」

男「お、なんか言ったか?」

ヤンデレ「」←安価二個下


ヤンデレ「ク……クーデレ姉さ……ん」

男「姉さん?」

ヤンデレ「」カクン

男「とにかくまずはこの子だ」タタタタタ

ーーーーーー
ーーーー
ーー

男「ついた。ただいま~」

ツンデレ「おかえりー」ゴロゴロ

家に帰るとツンデレがダンーボールハウスでゴロゴロしてた。

かたつむりみたいだ。

ツン「んー? それだれ?」

男「ああ、そうだ倒れていたから連れてきた。ちょっと手伝え」

ツン「はーい」


ーーーーーー
ーーーー
ーー

ヤン「すぅ......すぅ」

男「ふう、とりあえず落ち着いたな」

ツン「大丈夫かな?」

男「ああ、ありがとな手伝ってくれて」

ツン「おう?......ん/// ならご褒美くらい用意しなさいよ?」

男「へぇ? ご褒美?」うーん

1、骨抜きナデナデ 
2、ありがとうホールド
3、甘えるなビンタ
4、ダンボールハウスに機能追加

↓2個下


男「ならご褒美あげようか、おいで」

ツン「なになに~♪」

男「ナデナデしてやる」ナデナデ

ツン「えぇーさっきもしたじゃない」

男「ただのナデナデじゃないぞ、ほーらよしよし

ツン「んひゅ!?///」ビクン

ツン「あっ、んん/// ふぁ......///」ヘナヘナ

男「どうだほらまだ終わってないぞ。ほら指しゃぶって」

ツン「ん!? ちゅぷ、んむぅ/// ちゅぽ」

男「ありがとうなぁ」ナデナデ

ツン「/// う、うう、うりぇしくなんてなかふぁらね?///」

男「よしよし」

ツン「もー/// ふん!!///

今日は終わり」

また後日

~翌日~

男「昨日はあの後寝てしまった」

男「ヤンはまだ寝ている、そっとしておこう」

男「ツンは起こそうか」

ツン「すぅ......すぅ......おとこぉ」

男「ダンボールハウスでスヤスヤ寝てる。気に入ったらしい」

1、ツンにイタズラする
2、しないで起こす

1なら内容も

直下↓


男「よし、段ボールハウスから男のベットに移して、夜中トイレに起きてその後、寝ぼけて男のベットに潜り込んで、男を抱き枕にしてたように偽装しつから起こそう」

男「というわけで起こさないように」

ツン「......んん」ギュ

男「(おう、こいつ俺を抱きしめてきた。これはこう都合)」

男「じゃあ、このまま俺ものベッドに」

ーーーーーー
ーーーー
ーー

ツン「......んん、ん?」

男「お、おきたか。おはよ」

ツン「!? あれ? え? うぇ?」オドオド

男「混乱しているな。落ち着かせるために>>30しよう」

ほっぺちゅー


男「(ほっぺちゅーしよう)」

ツン「な、トイレに行った後ちゃんとあそこに......///」

男「ツン」

ツン「あう? な、ジロジロみないでよぉ......」

男「ふふ」プ二プ二

ツン「にゃ/// ほっぺくすぐったい......」

男「おはよ」チュ

ツン「うぅ!? うぇ? えぇーー!?///」

ツン「な、なな、なにしてるのよーー!!」ギュ

男「(悪化した......俺の胸に顔を埋めてしまった)」

ツン「(ほっぺ......あついよぉ///)」

お腹いたいトイレ

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