周りの人間が童貞か処女かわかるようになり、さらに非処女、非童貞の場合は経験人数までわかるようになる
個々人の魂の有り様から武器を作り出す
ハンジ(団長から依頼された薬を開発してる途中で、周りの人間が童貞か処女かわかるようになり、さらに非処女、非童貞の場合は経験人数までわかるようになるの効果がある新薬が出来た)
ハンジ「棄てるの勿体ないから、個々人の魂の有り様から武器を作り出す。に飲ませてみるか」
ハンジ「…個々人の魂の有り様から武器を作り出すって誰のことだ…」
ハンジ「ああいけない。5日間ほぼ寝てないから混乱しているようだ」
ハンジ「よし!気を取り直して!これを飲ませて観察するには>>10が一番面白そうだ」
上げ忘れ
安価↓
ミカサ
ハンジ「これを飲ませて観察するにはミカサが一番面白そうだ」
ミカサ「ハンジさん」
ハンジ「お疲れ様!疲れが取れる特製ジュースだよ!飲んでみてくれ」スッ
ミカサ(…怪しい)
ハンジ「毒なんて入ってないよ!私を信じてくれ!」
ミカサ(…まあいいか)ゴクゴク
ハンジ「…」///
ミカサ「!!」
ハンジ「おお!なにか見えるかい?」
ミカサ「ハンジさんの上に>>13が見える」
処女って文字
ミカサ「ハンジさんの上に処女って文字が見える」
ハンジ「…やった!!大成功だ!!」
ミカサ「なんですか…これは」
ハンジ「まだ実験段階だから詳しくは言えない。私の指示した人を見て、見えた文字を報告してくれないか?」
ミカサ「…わかりました。あとで教えてくださいね」
ハンジ「わかった。とりあえず5人見て貰って、教えるべきかを判断しよう」
ミカサ「わかりました」
ハンジ「じゃあ次は>>16を見て欲しい」
アルミン
ハンジ「じゃあ次はアルミンを見て欲しい」
ミカサ「アルミン…?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アルミン「やあ!ミカサ!ハンジさん!」
ミカサ「アルミン!」ジーッ
アルミン「…な、なに?」
ハンジ「ミカサには何が見える?アルミンは何だと思う?」ガシッ
ミカサ「>>20が見えます」
童貞
ミカサ「童貞が見えます」
ハンジ「よし!やっぱり成功だ!…いや…だけど念のため確認するか…」
ハンジ「アルミン。キミの性的な体験人数を聞きたい」
アルミン「ぼ…僕のですか?」
ハンジ「もちろん。セクハラじゃないよ。新薬開発のための人類にとって大切なデータなんだ」
アルミン「わかりました…>>23です」
三人…いや、四人だったかな?(嘘
アルミン「わかりました…三人…いや、四人だったかな?(嘘」
ハンジ(!!失敗した…!?いやそんなことは…ははーん。もしかして見栄を張ってるな)
ハンジ「嘘をついてないよね?」
アルミン「う…ついてませ…ん」
ハンジ(弱弱しいな…そうだ!!私を被検体にして再度ミカサに見て貰えばいいんだ)
ハンジ「アルミン今から私とHなことしようか?」
アルミン「>>25」
女の人とはやり方が分からないです
アルミン「女の人とはやり方が分からないです」
ハンジ(なーんだ!やっぱり童貞で!未体験だったんじゃないか!…あれでももう一つ可能性が…仮に3、4人との性体験が本当なら…つまりはそういうこと…?念のため確認しよう)
ハンジ「ミカサ…アルミンに童貞以外の文字は見えないかい?」
ミカサ「>>31」
後ろは非処女
ミカサ「後ろは非処女」
ハンジ「やったー!!」ガッツポーズ
ハンジ「ねえねえアルミン!性体験って全部男なんだろ?」
アルミン「えっ!」オロオロ
ハンジ「ああ、皆まで言わなくてもいい。言えないよなそんなこと」ナデナデ
アルミン「…は…い」
ミカサ「一体これはなんなんですか?アルミンが落ち込んでて見てられない」
ハンジ「ああ、少し手直しも加えたいところなので、あと1人見てくれたら説明するよ」
ミカサ「…絶対ですよ」
ハンジ「次は>>33を見てくれ」
ユミル
ハンジ「次はユミルを見てくれ」
ミカサ「ユミルを?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ユミル「あれ?ミカサ?私になにか用事か?」
ミカサ「…」ジーッ
ユミル「え…なに?気持ち悪いやつだな…」
ハンジ「ミカサには何が見える?ユミルは何だと思う?」ガシッ
ミカサ「>>38という文字が見えます」
ハゲの巨人、すそわきが
ミカサ「ハゲの巨人、すそわきがという文字が見えます」
ハンジ「!!」
ユミル「!!」
ハンジ(…こりゃ失敗か?)
ハンジ「その言葉になにか心あたりはあるかい?ユミル」
ユミル「>>43」
今からうんこ食べまーす
ユミル「今からうんこ食べまーす」
ハンジ「ああ、ちょうど食事前に来てしまったようで申し訳ない。食べてからで構わないので教えてくれないか?これは人類にとって大事な実験データなんだ」
ユミル「じゃあ遠慮なく」モグモグ
ハンジ(ユミルがうんこを食ってる間に聞いておくか)
ハンジ「ミカサ、他には何か見えないか?」
ミカサ「>>46」
処女
ミカサ「処女」
ユミル「…ふぅ間食!やっぱりうんこは美味しいな」
ハンジ「ユミル2つの質問に答えて欲しい」
ハンジ「まず一つ目は【ハゲの巨人、すそわきが】という言葉に心当りはないか?」
ハンジ「二つ目はキミの性的体験人数を聞きたい」
ユミル「一つ目は>>47、二つ目は>>49だ」」
クリスタの正体
↑
くたばれ!人間ども
ユミル「一つ目は知ったからには死んで貰わなければならない 、二つ目はくたばれ!人間ども」
ユミルが突然襲い掛かって来た!!
ここからはコマンド選択モードに突入する
特殊能力の発動は一度だけなので大事に使ってほしい
HP100/MP150
ハンジ
・戦う
・特殊能力
・道具
・逃げる
上から>>59が選択
HP800/MP15
ミカサ
・戦う
・特殊能力
・道具
・逃げる
上から>>60が選択
道具
戦う
銃
ユミルの中の悪の心
ハンジはピコピコハンマーを取り出した!
立体機動を駆使して確実にユミルのうなじを狙う
ピコッ!!ユミルを1のダメージを負った
ミカサの攻撃!ミカサは立体機動でユミルの肩に飛び乗った
ぺチンッ!
ミカサはユミルの頬を素手でぶった
ミカサ「ユミル。あなたはそんな人じゃない。私にはわかる」
ユミル「!?」
ミカサ「ぶたれたあなたと同じくらい、私の手も痛い」
ユミル「…」
ユミルの中の悪の心が破壊された
ユミル「ゴエンア…」
ユミルはそう言い残すと逃走した
ハンジ「ふぅ…危なかったね。ミカサ」
ミカサ「…もうこれ以上あなたの実験に付き合いたくない」
ハンジ「ご…ごめんね」
ミカサ「私は大事な同期を失った」
ハンジ「うーん、どうしようかな?」
ハンジ(このまま実験を続ける?続けない。他の実験に切り替える>>79が決定)
続ける
ハンジ(実験を続けよう)
ハンジ「ミカサごめんね。嫌な思いさせちゃったね。でもあともう少しだけ続けさせてくないかい?」
ミカサ「…あなたはさっき、あと一人見たら、詳細を教えると言った。その内容で決める」
ハンジ「ああ、詳細なら教えるよ!」カクカクシカジカ
ミカサ「わかった…あと数人なら協力しよう」
ハンジ「よかった!じゃあ次は>>82を見てくれないか?」
ライナー
ハンジ「よかった!じゃあ次はライナーを見てくれないか?」
ミカサ「ライナーを?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ライナー「おお!ミカサかどうした?」
ミカサ「…」ジーッ
ライナー「な、急になんだ?そんなに見つめたら穴が開いちまうぞ」///
ハンジ「ミカサには何が見える?ライナーは何だと思う?」ガシッ
ミカサ「>>85という文字が見えます」
鎧の巨人、アルミン
ミカサ「鎧の巨人、アルミンという文字が見えます」
ハンジ(さっきからおかしいな…性体験の人数以外の文字が出て来ている…やっぱり改良が必要だな)
ハンジ「念のために聞くがライナー・ブラウン、鎧の巨人、アルミンという言葉に心当りは?」
ライナー「鎧の巨人は>>88 アルミンは>>90」
俺のちんこ
泣いてるアルミンをレイプした
いい締まりだった
ライナー「鎧の巨人は俺のちんこ、アルミンは泣いてるアルミンをレイプした。いい締まりだった」
ハンジ(俺のチンコってなんだろう?固さの自慢?それにアルミンの体験人数ってまさか…レイプ?)
ハンジ「ねえ固さ自慢はともかく…アルミンをレイプって…?」
ミカサ「アルミンが泣いているのに…無理やりレイプなんて許さない!」
ミカサは戦闘態勢に入った
ライナー「ちょっとまてミカサ!それには理由があってだな>>98というわけなんだ」
ムラムラしてて我慢が出来なかった
ライナー「ちょっとまてミカサ!それには理由があってだな。ムラムラしてて我慢が出来なかった…というわけなんだ」
ハンジ(それ理由になるの?)
ミカサ「それなら仕方ない…私もエレンを見てると同じような気持ちになるから」
ハンジ(ええええええ!納得しちゃったよ)
ハンジ「ま…まあそっちはいいよ。ミカサ他には人数とか何か見えないかい?」
ミカサ「>>102」
5544555445655425854人
ミカサ「5544555445655425854人」
ハンジ「え???絶倫?」
ハンジ(いやいや、そんなわけないよな…やっぱり実験失敗かな?でも一応聞いておくか)
ハンジ「ライナー・ブラウン。キミの性体験の人数を教えてくれないかい?」
ライナー「>>104」
おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?
ライナー「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」
ミカサ「あなたはDIO!」
ライナー「いや…ライナー・ブラウンだ」
ミカサ「そうだった…私は冷静じゃなかった」
ハンジ「ほっほー、じゃあやっぱり人数はあってるんだね」
ライナー「その内、入隊してからセクロスした男は>>106人女は>>107人」
10
0
ライナー「その内、入隊してからセクロスした男は10人女は0人」
ハンジ「…!!ホモなの?タチ?ネコ?どっち?女は元から全然だめ?」ワクワク
ライナー「>>112」
え、なにこの人気持ち悪い…
ライナー「え、なにこの人気持ち悪い…」
ハンジ「気持ち悪くなんてないよ~実験したいんだ色々…そうだな。私とセクロスしてお互いのカウントが増えるか実験してみるとか?どうかな~?いやかな~?」フーフーッ!!
ライナー「>>114」
構いませんよ
ライナー「構いませんよ」
ハンジ「やったー!!!ひゃっはー!!!」
ハンジ「じゃあミカサ!キミには人数が増えるかどうかの瞬間を見守ってほしい!私達のセクロスを見ていてくれるよね?」
ミカサ「>>116」
……終わったら呼んでほしい
ミカサ「……終わったら呼んでほしい」
ハンジ「そっかーそうだよね。うんじゃあライナーベッドへいこう!」
結果>>119
ライナーが粉々になった
結果ライナーが粉々になった
ハンジ「うーん。おかしいな…セクロスって粉々になるもんだっけ?」
ハンジ「でもまあいいや。気にしないでおこう。ミカサ私の文字に変化はあるかい?」
ミカサ「>>122になった」
絶対の処女
ミカサ「絶対の処女になった」
ハンジ「ええ!!なんだって!?」
ハンジ(セクロスって男の尻に木の杭を打ち込むことじゃないの!?)
ハンジ「おかしいだろミカサ…私さっきセクロスしたのに…処女なんて」
ミカサ「でも絶対の処女と書いてある…」
ハンジ「私の性知識がおかしいのか?まさか未成年のミカサにセクロスの仕方を聞くわけにはいかないし」
ハンジ(ちょっとセクロスの仕方を誰かに聞いてみるか)
ハンジ「私は少し聞きたいことがあるから、移動するけどミカサはどうする?一緒に来る?」
ミカサ「>>127する」
ハンジ(セクロスに詳しそうな18歳以上っぽいやつにやり方を聞くか…>>130(進撃キャラ)辺りがいいな)
エレンと一緒に行くことに
ナナバ
ミカサ「エレンと一緒に行くことにする」
ハンジ「じゃあセクロスの仕方を聞き、ミカサとエレンを連れてにナナバのところに行こう!」
ハンジ(ちょっと待て…エレンの性体験人数をミカサが見て、もし童貞じゃないってなったら…)チラッ
ミカサ「?」
ハンジ(薬の効き目を無くす解毒剤あるけど…飲ませておくか)
>>134
飲ます?飲まさない?他の方法○○で対処する
のます
ハンジ「ミカサ!とりあえず今までの協力ありがとう。嫌な実験に付き合わせたね。」
ミカサ「…」
ハンジ「これを飲んでくれ。」
ミカサ(…なんだろう?まあいいか)ゴクゴク
ハンジ「私を見てくれ何か見えるかい?」
ミカサ「なにも見えなくなった」
ハンジ「よし!じゃあエレンを連れてナナバのところへ行こう!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エレン「なんですか?ハンジさん急に」
ナナバ「どうしたの?ハンジ」
ハンジ「とりあえずセクロスのやり方を教えてください」
ナナバ「>>137」
ナナバ「知ったからには死んで貰わなければならない。くたばれ!人間ども」
ナナバが巨人化した
ここからはコマンド選択モードに突入する
特殊能力の発動は一度だけなので大事に使ってほしい
ハンジ
・戦う
・特殊能力
・道具
・逃げる
上から>>139が選択
ミカサ
・戦う
・特殊能力
・道具
・逃げる
上から>>140が選択
エレン
・戦う
・特殊能力
・道具
・逃げる
上から>>141が選択
にげる
戦う
戦う
ナナバさんの悪の心
143で
エレンとミカサは巨人化したナナバの左右の肩に
立体機動を使って飛び乗った
左右から同時に近づいてこられてナナバは狼狽えている
ミカサ「王蟲!森へおかえりここはお前が住む世界じゃないのよ」
エレン「>>152」
人間は嫌いだ。
でもミカサは好きだ
エレン「人間は嫌いだ。でもミカサは好きだ」
ミカサ「エレン…わ、私も」
2人はナナバの頭の上でイチャイチャしだした
それを見て逃走して少し離れた場所にいるハンジが叫ぶ
ハンジ「エレン!ミカサ!なにしてるんだ!ナナバの悪の心を攻撃するんだろ?」
エレン「そうでした!すみません!」
ミカサ「>>154」
メガンテ
ミカサ「メガンテ」
エレン「ちょ!そこは流れからバルスを使えよ…」
エレンが止めるのむなしくミカサは粉々に散った
その代りナナバに大ダメージを与えナナバも倒れた
エレン「ミカサ!!!」
ハンジ「…!!!ああああああ私が巻き込んだせいで、ミカサとナナバが…!!!」
エレン「ハンジさん落ち着いてください!」
ハンジ「これが落ち着いていられるか!」
ハンジ(これもあれも私が変な研究をしたせいだ…ここは責任を取って>>157するしか)
ザオリク
ハンジ(これもあれも私が変な研究をしたせいだ…ここは責任を取ってザオリクするしか)
ハンジがザオリクを唱えた
ミカサが生き返った
ナナバも生き返った
ハンジ「ごめんよ。ナナバ、変なことに巻き込んでしまって…」
ナナバ「…」
ハンジ「ナナバのこと巨人になっても大切にするよ。実験はさせてもらうけど…さあ一緒に帰ろう」
ハンジは巨人化したナナバと一緒に、自分の研究場所に戻ることにした
ハンジ(とりあえず研究施設に戻って来たけど、この実験を続けるか?他の薬を開発するか?それとも?)
ハンジ「うん>>160しよう」
終了
ハンジ(とりあえず研究施設に戻って来たけど、この実験を続けるか?他の薬を開発するか?それとも?)
ハンジ「うん。終了しよう」
━━俺たちの戦いはこれからだ!!
ご愛読ありがとうございました。
完
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