先生「先生のケツマンコにバナナは入ります」
小学生「へぇ…先生はお尻でえっちな事するんだぁ」ニヤニヤ
先生「ど、どこでそんな知識を…」
彼はまだ小学生、という私の認識は間違っていました…、このままでは、私がお尻で感じてしまう変態女だと思われてしまいます
小学生「今は僕と先生は以外、クラスにはいないんだしさ」
トクン
小学生「脱いでよ、美咲」
不意に下の名前で呼ばれ、生徒なのに優位に立たれてしまい…
先生「ス、スカートだけで…いいでしょ?」
まだタイツがある、それならば私が濡れてしまっていることはバレない、そう思った時…
小学生「先生、実は濡れてるんじゃないの?」
先生「!!」
先生「そ、そんなわけないでしょ!」
心を見透かされた、という気持ちは快楽を生み、彼が一歩一歩近づいてくる度に、愛液が溢れるのを感じました…
小学生「じゃ、確認しちゃおーっと」
わざとらしく子供っぽく彼は言うと…
小学生「あれ?なんか物凄く湿ってるけど」
先生「そ、それは汗よ!…ほ、ほらこの部屋暑いし」
まだ引き返せる、そんな思いが頭を駆け巡っているその時ーーーー
小学生「じゃあ、中も見てみないとね」
ビリビリ
頭の中で、何かが、崩れる音がしました
先生「だ、だめよユウスケ君!」
小学生「もう…うるさいなぁ」グイッ
先生「もご…っ!?」
口の中に小さな手、私は口の中を犯されてしまいました
小学生「ほら先生、机にもたれかかって」
先生「ふぁ…ふぁい…」モゴモゴ
飼いならされた犬のように、私は逆らうことができませんでした…
小学生「それじゃ、うるさい先生にはお仕置きしなきゃ」
そう言って、彼は筆箱に手を伸ばすと…
小学生「じゃじゃーん、新品のえんぴつ!!」
先生「…ゴクっ」
無邪気に取り出したえんぴつ、しかしそんな雰囲気とは裏腹に、これから起きる事は社会的に許されない事、そんな背徳感は更に快楽を加速させ…
小学生「すっげー、先生お尻の穴ヒクヒクしてるよ」ムギュ
先生「ひゃう!?」
乱暴に尻肉を掴まれ、咄嗟に出てしまった自分の声に、驚きました
小学生「それじゃあ、この鉛筆削り、ちゃんと使えるか確かめないとなー」ルンルン
小学生「先生?入れてもいいよね?」
先生「は…い…」
私の頭はもう、従順なメスになっていました…
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