小学生「先生、ケツマンコはマンコに入りますか?」 (24)

先生「先生のケツマンコにバナナは入ります」

小学生「へぇ…先生はお尻でえっちな事するんだぁ」ニヤニヤ

先生「ど、どこでそんな知識を…」

彼はまだ小学生、という私の認識は間違っていました…、このままでは、私がお尻で感じてしまう変態女だと思われてしまいます

小学生「今は僕と先生は以外、クラスにはいないんだしさ」

トクン

小学生「脱いでよ、美咲」

不意に下の名前で呼ばれ、生徒なのに優位に立たれてしまい…

先生「ス、スカートだけで…いいでしょ?」

まだタイツがある、それならば私が濡れてしまっていることはバレない、そう思った時…

小学生「先生、実は濡れてるんじゃないの?」

先生「!!」

先生「そ、そんなわけないでしょ!」


心を見透かされた、という気持ちは快楽を生み、彼が一歩一歩近づいてくる度に、愛液が溢れるのを感じました…

小学生「じゃ、確認しちゃおーっと」

わざとらしく子供っぽく彼は言うと…

小学生「あれ?なんか物凄く湿ってるけど」

先生「そ、それは汗よ!…ほ、ほらこの部屋暑いし」


まだ引き返せる、そんな思いが頭を駆け巡っているその時ーーーー

小学生「じゃあ、中も見てみないとね」

ビリビリ

頭の中で、何かが、崩れる音がしました

先生「だ、だめよユウスケ君!」

小学生「もう…うるさいなぁ」グイッ

先生「もご…っ!?」

口の中に小さな手、私は口の中を犯されてしまいました

小学生「ほら先生、机にもたれかかって」

先生「ふぁ…ふぁい…」モゴモゴ

飼いならされた犬のように、私は逆らうことができませんでした…

小学生「それじゃ、うるさい先生にはお仕置きしなきゃ」

そう言って、彼は筆箱に手を伸ばすと…

小学生「じゃじゃーん、新品のえんぴつ!!」

先生「…ゴクっ」

無邪気に取り出したえんぴつ、しかしそんな雰囲気とは裏腹に、これから起きる事は社会的に許されない事、そんな背徳感は更に快楽を加速させ…

小学生「すっげー、先生お尻の穴ヒクヒクしてるよ」ムギュ

先生「ひゃう!?」

乱暴に尻肉を掴まれ、咄嗟に出てしまった自分の声に、驚きました

小学生「それじゃあ、この鉛筆削り、ちゃんと使えるか確かめないとなー」ルンルン

小学生「先生?入れてもいいよね?」

先生「は…い…」

私の頭はもう、従順なメスになっていました…

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom