竜華「い、いや…ウチには怜が…」 穏乃「下の口は正直ですよ」(61)

怜『ほな行ってくるわ。今度は3日ぐらいかかるって』

竜華『うん…気を付けてな。しっかり検査してもらうんやで』

怜『3日も竜華に膝枕してもらえへんなんて嫌やなあ…』

竜華『何言ってんの。帰ってきたら幾らでもしてあげるよ』

怜『うん…』


………

穏乃「そんなこと言いながら浮気なんて良い御身分ですね!」パンパン

竜華「い、いや//そんなこと言わんといて//」

穏乃「…全く清水谷さんは淫乱ですね!園城寺さんじゃ不満なんですか!!」パンパン

竜華「あっ…だ、だって//と、ときは…ときはぁぁ…穏乃ちゃんみたいに//激しく…」

穏乃「で?どっちが良いんですか?私か園城寺さん?」

竜華「そ、そんなこと言われ…」

穏乃「ふん」パンパンパンパン

竜華「はぁぁあああ!!!!し、穏乃ちゃんやぁあああああ!!!怜なんかじゃもう満足できひんんんんん!!!!!!」

はい

支援

おらっ!出てこい>>1!!

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怜「うっいきそう…」

憧「うそ?!はやっ」

怜「で、でる…!」ドピュ

憧「ん…うわぁいっぱいでてる…」

怜「この時の為に溜めておいたんやで」

憧「でもいいの~?清水谷さんに内緒で」

怜「そりゃ今日は憧ちゃんに会う為、竜華にお金も貰って口実作ったんや」

竜華(そういや、こんな関係が始まったのはインハイのあの日からやったなぁ…)


――
―――

竜華「あー、こらアカンわ」

竜華(眼がゾーン状態のまま戻らへん……って、あれは)


穏乃「………」ソワソワ

竜華(なんや、えらい挙動不審な…って!下半身に棒状の熱の反応が!?)

竜華「穏乃ちゃん…?」

穏乃「あっ!りゅ、竜華さん」ビクッ

竜華「どうしたん?こんな古いトイレに。向こうにもっと綺麗なトイレあったで?」ニコッ

穏乃「えっと…その…」

竜華(せっかくやし、試してみる価値はありそうやな…)

あ、ミスってた
呼び方清水谷さんか
乗っ取りしといてミスとか恥さらしだからクールに去るぜ

最初のほうは補完で頼む

竜華「わかった。向こうまで我慢出来ないんやな」

穏乃「そうなんですよ!だからもう失礼しますっ!」タッ

竜華「ちょい待ち」

穏乃「!?」

竜華「こんな薄暗いトイレに1人は危ないから、私もついてったるわ」ニコッ

穏乃「うぅ…はい…」

穏乃「ふぅ…」

穏乃(取り敢えずトイレに入れたはいいけど…このドアの鍵壊れててかけられないよ…)

竜華「穏乃ちゃーん、大丈夫ー?」

穏乃「だ、大丈夫です!」

穏乃(しょうがない。素早く済ませるしかない!)ボロンッ

ガンッ

穏乃(しまった!腕が壊れた蓋に当たって…)

ガターンッ

竜華「穏乃ちゃん!?」ダッ

穏乃「ダメです、清水谷さん!来ないで…」

ガチャ

穏乃「あ…あぁ…」

竜華「ふふ、思った通りや」ニヤ

竜華「そんなもん生やして…私達のこと嫌らしい目で見てたん?」キュッ

穏乃「そんなこと…ないです…!」ビクッ

竜華「へー、ふーん。そんなら…」ペロッ

穏乃「ひっ…!」ビクンッ

竜華「ソレに直接聞いてみよか」

竜華「ん…ちゅ…」ピチャ

穏乃「あぐぅ…」ピクピク

竜華「はぁ…ずいぶん早いんやな…もう出そうになっとるで?」シュッシュッ

穏乃「な…どうして…?」

竜華「それくらいアンタの体温、脈拍、呼吸からおみとおしや」スリスリ

穏乃(ダメだ…清水谷さん、強弱がうますぎる…!)ビクビク

竜華「ふぅん、少しは粘るんやな。それなら…」プルンッ

穏乃「!」

竜華「私の胸で挟んだるわ」ギュムッ

穏乃「くうぅぅっ…!」ビクンッ

竜華「おー、出たかと思ったらカウパーか。あそこからよう持ちこたえたな」ギューッ

穏乃「へへ、憧に鍛えて貰ってますから…!」プルプル

竜華「そっか、でも残念やな……さあ、フィナーレや」パチュンッ

穏乃「いっ…!?うわあぁぁぁっ!?」ビュクッビュクッ

竜華「はぁ~あ。久しぶりに怜のより大きいの相手にして疲れてもうたわ」

竜華「さて、ホテル戻って休憩を…」

穏乃「よっ」ガッ

竜華「へあっ!?」バターンッ

竜華「穏乃ちゃん…?その…上からどいて貰えると嬉しいんやけど」

穏乃「お断りします」ギンギン

竜華(面倒臭い半面、怜のより大きいチ○ポ見て楽しみにしてる自分が嫌やわ)

穏乃「スカート脱がしますね」

穏乃(って、うわ~。もうかなり濡れてる)

穏乃「コレなら前戯無しで挿入りそうですね」ピトッ

竜華「優しくしてな…?」ウルッ

穏乃「ナニを今更純情ぶってるんです…かっ!」ズブッ

竜華「あはぁっ!凄い!奥のほうまで挿入ってきとる!」キュウゥ

穏乃「ぐっ…!」

穏乃(清水谷さん、本当に何者なんだ…?)

穏乃(コレもう…全身が武器じゃないか…!)

穏乃「でも…諦めるわけがないっ…!」パンッパンッ

竜華「いいっ!気持ちいいっ!もっと奥まで突いてぇっ!」ジュッポジュッポ

穏乃「う…ぁ…もう、出るっ…!」ビクビク

竜華「ええで!1番深いとこに…来てぇっ!」キュウゥゥゥ

穏乃「どっせぇぇぇい!」ビュッビュッ

竜華「ん~~~っ!」ビクビクンッ

―――
――


竜華(…で、今に至るってわけや)ジュポジュポ

怜「穏乃ちゃん、ええ加減下のほう貸してぇな」パンッパンッ

穏乃「えぇ~、さっき交代したばっかりじゃないですか」

穏乃「第一、いつも園城寺さんのほうが長くてズルいですよ!」ムゥ

憧「しょうがないでしょ。園城寺さんのほうがシズより長持ちなんだから」

怜「あ、憧ちゃん帰ってたんや。お帰り」

憧「ただいまでーす。園城寺さん、私のでよかったら使いますか?」スルッ

怜「おっ、ほなお願いするわ」ギンッ

憧(勿論、シズのが1番だけど…)

怜「行くで…おぅ…!」ズブブ

憧「あ…!んんっ…」

憧(ココ、ココ!園城寺さんはこのイイ感じの所を長く擦ってくれるから好き…)

怜「ちょっと体勢変えるで」グッ

憧「ふきゅっ…!」

憧(うわ~、変な声漏れた)

竜華(まあ、怜のが1番なんは明らかやけど…)

穏乃「いきますよ、ふんっ!」ズブゥッ

竜華「はあぁ…ええなぁ…」

竜華(この奥までクるのは穏乃ちゃんならではやな!)

穏乃「あっ、清水谷さん…そろそろっ…!」ビクッ

竜華「ええタイミングや…私もイきそ…」キュウッ

穏乃「うわ、いきなり締めたら…うくっ、あぁっ…!」ビュッビュルルルッ

竜華「……っ!」ビクンビクンッ


怜「憧ちゃん…うちも限界や…!」ピクピク

憧「それじゃあ…」ガシッ

怜(ホールドされた!?)

憧「…園城寺さんの濃いやつ、いーっぱい出してくださいネ?」ボソッ

怜「じ、上等…やぁっ…!」ドピュドピュッ

憧「くぅ…!」ビクビクンッ

憧(うわわ!ホントにいつもよりいっぱいかも。…なんか嬉しっ)

竜華「ふぅ…」ドロォ

竜華(まあ、最初は戸惑ってたけど、こんな奇妙な関係も悪くはないもんやな…)

穏乃「よーし!なんか今日は調子いいから、もう一回戦いっちゃおー!」シュバッ

怜「今度は正規ペアやで~」

憧「シズ、私にはさっきよりもいっぱいね!」ドロッ

竜華「あはは、程々にせんと穏乃ちゃん枯れてまうで」

竜華(うん、楽しければ万事オッケーや!)


―完―

支援レスありがとうございました!

1日に2つとかやるもんじゃないわ

しかも片方は無意味な乗っ取り!
>>1はどこ行ったよ!?

ああ、眠い。もう寝る

ではまたどこかのスレで

つかよく見たら竜華がネトラレなくちゃいけなかったのか

すっかり忘れて堂々とスレタイ詐欺してたわ

と思ったらスレタイはスレタイで竜華の一人称ウチになってるしもうヤダorz

>>1と乗っ取りでレスの付き具合が違いすぎてワロタ

起きた

>>57
まあ名ばかり先行して実力の伴わないのが俺だからしゃーない
自分で言うのもなんだがマジで書いてる数の割にこんなもんかって内容ばっかだし

コピペになりそうな気持ち悪さ

>>59
お、おう…

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