苗木(お茶をしてから ベットの上に至るまでの記憶がない…)

舞園「苗木くんがお茶を飲んだ後 急に寝てしまったからです」ﾆｺｯ

苗木「！？」

舞園「私がベットの上に 苗木くんを運んで置いたんですよ？」

苗木「どうして僕の考えていたことが…」

舞園「エスパーですから♪」ﾆｺｯ

苗木「…！」ｿﾞｸ

苗木(お茶の中に何か入ってたのかな…)

舞園「ではさっそく、苗木くんの体を堪能しちゃいましょうか♪」ｻﾜｻﾜ

苗木「！？」ﾋﾞｸｯ

苗木「や…やめてよ、舞園さん！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

舞園「苗木くん暴れないで下さい♪」ｷﾞｭｳ

苗木「うっ…//」ｶｧｰ

舞園「えへへ、苗木くん可愛い♪ 顔が真っ赤になってます」

苗木「うぅっ…どうしてこんなこと…」

舞園「…」

苗木「…舞園さん？」

舞園「………霧切さんから聞きましたよ？」ｼﾞｯ

舞園「…」

苗木「…何を？」

舞園「霧切さんと……付き合ったんですよね？ 苗木くん」

苗木「！！」

舞園「昨日、私の元に霧切さんがドヤ顔で報告しに来たんです」

舞園「「私と苗木くんは付き合うことにしたの、彼女の特権として言わせてもらうわ、あなたは二度と苗木くんに話しかけないで」…って！」

苗木(舞園さん…顔が怖いよ……)

舞園「苗木くん！どうして私じゃなくて霧切さんなんですかぁ！！」ｸﾞﾜｧ

苗木「ひぃっ！」ｶﾞｸｶﾞｸ

舞園「あんな女の何処が…」

苗木「そんなこと言わないでよ…霧切さんは良い人だよ？」

舞園「…」

苗木「クールであまり人とは話さないけど……本当は凄く優しくて、たまに見せる笑顔やデレた顔がかわ

舞園「キリギリス殺す」

苗木「何だって！？」

苗木(ってかまだ言ってないのに…！)

舞園「…いや、殺すのは駄目ですよね」

苗木「も…勿論」

舞園「お仕置きは嫌ですし…」

舞園「それに 私が殺した場合、結果はどっち転んでも、私は苗木くんと離ればなれになっちゃいます」

苗木「そういうこと言ってる訳じゃ…」

舞園「霧切さんに苗木くんは渡しません…！」

舞園「だから私決めたんです、苗木くんの心と体…全部が私のものになるまで 苗木くんを監禁し続けようと！！」

苗木「どうしてそんな結論に至ったの…」

舞園「もう決めたことです！」

苗木(訳が分からないよ…)

舞園「……苗木くん、再開しますよ？」ｻﾜｻﾜ

苗木「だ…だからやめてってば…！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

舞園「今から苗木くんに 何をするかは……言わなくても分かりますよね？」ｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜ

苗木「…っ！」

舞園「苗木くんは初めてですか、初めてですよね？」

舞園「童貞ですか？ 童貞ですよね？ 童貞ですって言いなさいっ！！」ﾋﾞｼｯ

苗木「ひぃっ！……ど…童貞です」ｸﾞｽﾝ

舞園「本当ですか！？ 苗木くん、私凄く嬉しいです」ﾊﾟｧｰ

舞園「お互い初めてなんて緊張しちゃいますね」

苗木「だ…だから……最初は霧切さんとしたいt

舞園「駄目です！！」ﾋﾞｼｯ

苗木「…！」

舞園「私の話聞いてましたか？ 苗木くんは私のものになるんですよ？」

苗木「僕自身が承諾してないのに話を進めないで… このロープをほどいてよ…」

舞園「えへへ まずはキスしちゃいましょうか、キスしますよ苗木くん？」ｸﾞｲ

苗木「ち…ちょっと待ってよ！ 僕まだ霧切さんとキスしたことすら

舞園「」ﾁｭｯ

苗木「……！！」

舞園「えへへ、私のファーストキス 苗木くんにあげちゃいました///」

苗木「ぅ…」

苗木(霧切さん…ごめんなさい……)ｸﾞｽ

舞園「何で涙目なんですか？ 泣いてる苗木くんも可愛いですけど」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

舞園「あっ嬉し涙ですよね、分かります エスパーですから」ﾆｺｯ

苗木「誰か助けて…」

舞園「まだこれからですよ？ 苗木くん」

苗木「お願い…やめてよ……」

舞園「ふふっ、そう言ってる癖にここは正直じゃないですか、苗木くんは変態さんですね」ﾂﾝﾂﾝ

苗木「舞園さん！！ 何処触って…//」

舞園「何処触ってるか言って欲しいんですか？ やっぱり苗木くんは変態さんですね♪」

苗木(うぅ…どっちが変態さんだ…)

舞園「…苗木くん脱がしますよ？」ｶﾞｼ

苗木「えっ…嘘でしょ… 止めてよ舞園さん？ それだけは止めてよ！？」

苗木「」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

舞園「…」ｼﾞｨｰ

苗木(死にたい…)

苗木「そんなに…見ないでよ……」ｸﾞｽ

舞園「……おいしそう」ｼﾞｭﾙﾘ

苗木「！？」

舞園「大きくて、凄い匂いがします…///」

舞園「あれだけ嫌がってたわりには…どういうことですか？ 苗木くん」ﾂﾝﾂﾝ

苗木「…っ」

舞園「頂いちゃいますね、苗木くん」ﾊﾟｸ

苗木「うわぁ///！！」 ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

舞園「ちゅぱちゅぱ……じゅるる……レロレロ」

苗木「あぁぁ…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

舞園「苗木くん…気持ちいいれすか…んんっ///」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

苗木(こんなことされたら…！！)ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

舞園「ぷはっ、こんなことされたら…イッちゃいそうなんですよね、苗木くん？」

舞園「分かりますよ、エスパーですから」ｼｺｼｺ

苗木(あぁぁ…手でしごかれて…！！)

舞園「えへへ いっぱい出して下さい、口で受け止めてあげますよ」ｼｺｼｺ

苗木「もう…無理……！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

苗木(霧切さん 霧切さん…！)

苗木「駄目だ……出るっ！！」ﾄﾞｯﾊﾟｱｧｧﾝ

舞園「んん/// ！？」

苗木(あぁ…)ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

舞園「んん…ごきゅ…ごく…んく…///」

苗木「…！」

舞園「…ぷはぁー♪ いっぱい出ましたね苗木くん//」

舞園「凄く濃かったです… これからもこうやって私がぬいてあげますからね♪」

苗木「…」

苗木(ついに…ついにやってしまった…)

苗木(ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい……)ｸﾞｽﾝ

ﾄﾞｯﾊﾟｱｧｧﾝの人かよｗｗｗｗｗｗｗ

>>32日向「それは違うぞ」ﾄﾞｯﾊﾟｱｧｧﾝ

舞園「まだ…出来ますよね？」ｼｺｼｺ

苗木「ま…舞園さん！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

苗木(イッたばかりだから…きついよっ)ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

舞園「苗木くん、次にすること…分かりますよね？」ﾚﾛﾚﾛ

舞園「早く大きくして下さいよぉ…」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

舞園「ちゅぱちゅぱ…レロレロ……」ｼﾞｨｰ

苗木(そんな…上目遣いで見られたら…！)ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

舞園「ほらぁっ、元気になったじゃないですかー♪」

舞園「えへへ、この時をずっと楽しみにしてたんです♪」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

苗木「あぁ…ぁぁ……」

舞園「苗木くん、いれちゃいますよ？」

苗木「う…うわあぁぁぁぁぁ！！」

舞園「！？」

苗木「お願い 舞園さん！ それだけはやめて！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

舞園「苗木くん！ 急に動いちゃ駄目です！！」ｶﾞｼ

苗木「それだけは…それだけは駄目だよ、本当にお願い…！ 何でもするからぁ…」ｼｸｼｸ

舞園「泣かないで下さいよぉ…でも それも嬉し涙なんですよね、えへへ///」

苗木「そうだ モノクマ…モノクマ見てるんだろ？」

苗木「お願いだよ、助けに来て…」

舞園「モノクマさんだって今は寝てる時間ですよ♪ 来る訳ないじゃないですかー」

苗木「霧切さん…！」ｸﾞｽﾝ

舞園「そ…その名前を呼ばないで下さい！」

舞園「それにこの部屋は防音ですから、いくら名前を呼んでも 誰も来ませんよ♪」

苗木「あぁぁ……」

舞園「ふふっ、受け入れる準備は出来ましたか？ 苗木くん いきますよ♪」ﾌﾌｯ

モノクマは宿舎でならアブノーマルも認めてくれるっていってた

>>43
アブノーマルじゃなくて　一応まだノーマルだろ

舞園「あぁぁ…///」ﾇﾌﾟﾌﾟ

苗木「……！！」

舞園「苗木くん…入りましたよ……私の中…どうですか？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

苗木「……うぅ…ぁ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

舞園「えへへ…声にならないくらい嬉しいんですね、エスパーだから分かります♪」

舞園「ゆっくり…動いちゃいますよ」

苗木「あ…ぁぁ…舞園さん …！」

舞園「あん…あぁ 幸せ…私今凄く幸せですよ、苗木くん……」

苗木「締め…付けられて…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

舞園「気持ち良いですかぁ…？ 私も凄く気持ち良いれすよぉ…//」

どうして始めっから感じてるんですかねぇ....

苗木(やばい…気持ち良すぎて……！)

舞園「あぁん…苗木くぅん」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

苗木(腰ふるのも…早くなって来たし…)

苗木(イ…イキそうに…！)ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

舞園「あっ/// 苗木くん イキそうなんですか？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

舞園「良いですよ、中に…中に出して下さい///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

苗木「駄目だよ……せめて…外に…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

舞園「駄目れすぅ…/// 苗木きゅんが中に出すまで 腰を止めるつもりはありませんからぁ♪」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

>>49
それに同意だ

苗木「やっぱ舞園さんは枕をしていたんだ」

舞園「それから苗木くんがイッた後もぉ…腰を止めるつもりはありませんよぉ？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

苗木「えっ…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

舞園「そうれすね…10回は…最低10回は中に出して欲しいです……///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

苗木「…！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

苗木「そ…そんな……そんなに続けて出したらぁ…！」

舞園「それに…それに 今日だけじゃないですよぉ……」

舞園「苗木くんの心と体……全部が私のものになるように…これからもずっと私 頑張りますから…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

苗木「…！！」

舞園「えへへ/// ずっと一緒ですよ♪」ﾆｺｯ

苗木「う…うわあぁぁぁぁ…ぁ………」

ﾄﾞｯﾊﾟｱｧｧﾝ

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