いや待て

小鷹「あれ？今日は理科だけか？」

理科「はい、みなさん用事で今日は来られないみたいです」

小鷹「そうか。仕方ない、本でも読んでるか」

理科「先輩、二人きりなんだから、何かしようとも思わないんですか？」

小鷹「え？なんだって？」

理科「またそれですか」

小鷹（理科って普段はふざけてるけど、イタズラしたらどうなるんだろ）

小鷹（よし理科に>>10 しよう）

開発

小鷹（開発か・・・いったい何をすればいんだ>>13）

理科でおねがいしまぁすｗｗ
再安価 >>20

しりあな

小鷹（アナルか・・・とりあえずカンチョーしてみるか）

小鷹「おーい理科、こっち来てくれ」

理科「なんですか？」

小鷹「ちょっと前向いててくれ」

理科「いいですけど・・・なにするんですか？」

小鷹「いいから」

理科「わかりましたよ・・・」

小鷹（狙いよし、角度よし・・・おりゃ！）

理科「ひぎっ！？」

小鷹（見事だ・・・・）

理科「うぅ・・・お尻がぁぁぁ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

小鷹（あれ、なんか泣き出したぞ）

理科「先輩酷いです・・・うぇ・・・いきなりおしりに・・・」

小鷹「す、すまん。理科のお尻があまりにも魅力的だからつい」

理科「もう小鷹先輩なんてしりませんっ」

小鷹（しまった、理科が怒ってしまった。アナル開発どころじゃない）

小鷹（なんとか機嫌を直さねば>>30）

陥没乳首の開発にチェンジ

小鷹（陥没乳首だと！？そもそも理科の乳首って陥没してるのか？）

小鷹（確かめてみるしかないか）

理科「もーっ、先輩ったらもーっ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

小鷹（理科の後ろに回るか）ｽｻｻｻｻ

理科「え？」

小鷹「おりゃあああ！」ﾓﾐﾓﾐ

理科「えぇ・・・え！？」ｶｧ///

小鷹（なんだ、ちゃんと乳首あるじゃん。それにしても触り心地いいな・・・）

理科「はぅ・・・はぁ・・・あ・・・」///

小鷹（だいぶ弱ってるな。このまま押し倒しちゃえ）

理科「いっ・・・いい加減にしろォ！」ﾄﾞｺﾞｫ

小鷹「ウガッ！？」

理科「こ、小鷹先輩なんてことするんすか！？」

小鷹「いや、お前の胸が魅力的だからつい」

理科「そ、そんなこと言ったって理科ぜんぜん嬉しくありませんからねっ！」

小鷹（あぁ、また機嫌悪くなっちゃったか・・・もう少しだと思ったんだけどなぁ）

小鷹（次は>>40してみようか）

ポッキーゲーム

小鷹（ポッキーゲーム？それで理科の機嫌治るのか？やってみるしかないな）

小鷹「なぁ理科、さっきはすまんかったよ。謝るからさ、機嫌直せよ」

理科「え？なんだって？」

小鷹「おい・・・」

小鷹「ここにポッキーあるんだけどさ、二人で食べないか？」

理科「しょうがないですね・・・」ﾎﾞｿｯ

小鷹（微妙な反応だな・・・）

小鷹理科「ﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘ」

小鷹「最後の一本だな」

理科「先輩にあげますよ」

小鷹「そりゃ不公平だろ。ポッキーゲームして半分こしようぜ」

理科「ｶﾞﾀｯ」

小鷹「ほら、そっち咥えろよ」

理科「え！？え！？」ｶｧ///

理科（今日の先輩はおかしい・・・いきなりカンチョーして来たり胸を触ってきたり・・・）

理科（これは先輩なりの愛情表現なんでしょうか？）

理科（先輩の気持ちはよくわかりません。でもポッキーゲームは先輩とキスするチャンス！）

理科（でもさすがに・・・恥ずかしい）



小鷹「ほら、はやく」

理科「～～～っ///」ﾊﾟｸｯ

小鷹（お、咥えた。てっきり殴られるかと思ってﾋﾔﾋﾔしてたんだぜ）

小鷹理科「ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ・・・」

小鷹（さすがにこれは・・・）///

理科（ちっ、近い！先輩の顔近すぎですよぉ）///

小鷹理科「ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ・・・」

小鷹理科「」ﾁｭｯ

小鷹（あぁ、チョコの味とやわらかい唇の感触が・・・）

理科（恥ずかしくて死にそうですっ・・・）///

小鷹理科「ﾌﾟﾊｧ・・・」

小鷹「ﾊｧﾊｧ・・・」

理科「～～～ッ！！」ﾊﾞｯ　

小鷹「お、おい理科」

小鷹（恥ずかしいのか、部屋の隅で丸くなってしまっている）

理科（し、しちゃった・・・先輩と・・・ﾃﾞｭﾌﾌ）////

小鷹（理科からの応答がない）

小鷹（理科を再起動させる魔法の呪文はないだろうか？>>60）

責任取るよ

小鷹「・・・理科。遊びでも、俺たちキスしちゃったんだ。責任取るよ」

理科「ほ、本当ですか先輩！？」ﾊﾞｯ

小鷹（理科復活。成功したな）

小鷹「もちろんだろ」

理科「先輩・・・ずっと、求愛してもスルーかツッコみする先輩にこんなこと言われるなんて・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

小鷹「その求愛の方法がダメなんだよお前は」

理科「だってぇ・・・普通に言うの恥ずかしくて、勢いで誤魔化しちゃうんです」ｸﾞｽｯ

小鷹「ったくお前は。不器用だなぁ」

小鷹（こうして勢いで理科と恋人になってしまったわけだが）

小鷹（このままじゃSSがキレイに終わってしまう。>>70たすけて）

小鷹（さすがにここまで来てリョナ系はイヤだから、あくまでも悪戯程度で）

ヤるか

数日後

小鷹（あれから数日経つ。理科とは勢いで恋人同士になったとはいえ、理科とはうまくいってる。数日だけど）

小鷹（でも恋人らしいことって何もしてないよなぁ・・・。とはいえ、夜空とかなんか感づいてて怖いから何もできない）

小鷹（デートってのはバレそうだよなぁ。恋人らしいこと・・・ね）

小鷹（理科に会ってみるか）

小鷹（ここが理科の家か。家っていうより研究所みたいだな）

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

理科「どちら様ですかー？」

小鷹「俺だよ俺」

理科「オレオレ詐欺みたいに言わないでください」

小鷹「ﾊﾊﾊ、小鷹だよ」

理科「待っててください」

理科「小鷹先輩から来てくれるなんて感激ッ！今日は何か用ですか？」

小鷹「ヤらないか？」

理科「」

小鷹（しまった！何言ってんだ俺）

理科「先輩、今日は暑いですねー」

小鷹「い、いいや理科！これには理由があるんだ」

理科「ふふっ、そんなに慌てないで下さいよ」

小鷹「その・・・だな。俺たちってまだ恋人らしいことしてないだろ？だから、今日はヤりに来た」

理科「先輩やっぱりなんかおかしいですよ？私の変態が移りましたか？」

小鷹「自覚あるんなら直せよ」

小鷹「夜空のこともあるし、デートはちょっと怖いかなーって思ってさ。だから今はセックスで我慢しようぜ」

理科「普段からの私が言うのもなんですけど、ムードぶち壊しですよ」

小鷹「ごめん。でも今はすごくセックスしたいんだ」

理科「別に、先輩が望むのなら私だってそれに答えますよ」

小鷹「ほ...ホントか？」

理科「もちろんです。先輩の恋人さんですからねっ」ﾆｺｯ

小鷹（あぁ、天使のような笑顔だ。さすが俺のドストライク）

この先のエロシーン誰か書いてくれ。俺エロシーン書くのは苦手だわｗ

小鷹（どこでヤる？>>88 どんなプレイ？>>90）

夜空の部屋

いいね公衆トイレ

小鳩の前

小鷹（お前ら正気か！？プレイはアナルファックでもういいとして、夜空の部屋でだと！？）

小鷹（安価は絶対だ・・・ヤるしかない！）

小鷹（さっそく夜空が留守の時間帯を調べて、キーピックスキルを磨くとしよう）

次の土曜日

小鷹（夜空一家がいない今日がチャンスだ。侵入方法もある）

小鷹（さすがに理科に説明しても納得してもらえないので、睡眠薬で眠らせて目隠しプレイするか）

夜空の部屋

小鷹（軽いとはいえ、ここまで運んでくるのは一苦労だったな）

小鷹（理科に目隠ししてっと・・・）

小鷹「おーい理科、理科ぁ～」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

理科「ん～？んむぅ・・」

理科「あれ？真っ暗だ・・・」ｽ・・・

理科「あひゃいぃ！？」ﾄﾞﾃｯ

小鷹（なんか立ち上がって勝手にコケたな・・・変な悲鳴はスルーしよう）

小鷹「こっちだこっち。小鷹だよ。」

理科「先輩！？そこにいるんですか？」

小鷹「まぁｶｸｶｸｼｶｼﾞｶでなぁ」

理科「はぁ・・・とりあえず先輩の部屋で目隠ししながら初体験しろと」

理科「最近の先輩絶対おかしいですよ。私がおかしいって言えるほどおかしいですよ」

小鷹「ﾌﾌﾝ、減らず口を言えるのも今のうちだ！」

理科「ひゃ！？」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

理科「なんですかこれぇ」ｸﾞｽｯ

小鷹「お前が逃げないようにするためだ。俺のベッドとお前の手に手錠をかけた」

小鷹（ホントは夜空のベッドなんだけどな）

理科「なんでそんなことまでするんですか！？私逃げませんよ！？」

理科「小鷹先輩ったら、強引ですよぉ」ｸﾞｽﾝ

小鷹（ベソかき理科可愛いぃ！）

小鷹（とりあえずキスからだ）

小鷹「」ﾁｭｰﾍﾟﾛ

理科「んむぅ！？んん、ん～～」///

小鷹（あぁ、病みつきになりそう。理科の舌気持ちよすぎる・・・）

理科（強引にされてるのにっ・・・気持ちいのがちょっと悔しいです）///

小鷹理科「んはぁっ......」////

理科「キス・・・もう終わりですかぁ？」ﾎﾟｹｰ

小鷹「ﾊｧ///ﾊｧ....すごく・・・よかったぞ」

理科「ﾊｧ・・・そう言っていただけて・・ﾊｧ・理科、感激ですっ・・・」ﾊｧﾊｧ

小鷹（よし、エンジンかかってきたぜ。次は胸触ったりﾍﾟﾛﾍﾟﾛしたりするぞ）

理科「ん・・・？あれぇ、先輩？」

小鷹「ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ　脇ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」

理科「んひゃ！！？？だだだだ、ダメッですぅ先輩・・・んっ・・・おかしくなっちゃいます・・・ﾊｧﾊｧ」///

小鷹（なんか理科が死にそうだ。そろそろやめてやろう）

理科「あ・・あれぇ？もう終わりですか？」ﾎﾟｰ

小鷹（もしかして、、、理科ってМ？）

小鷹「理科・・・今度は入れるぞ」

理科「は、はい...お願いします・・・」ﾊｧﾊｧ

小鷹（そういやアナルに入れるんだったな）ﾋﾟﾄ

理科「！？せ、先輩・・・いったい何を・・・？」

小鷹「理科のお尻の中に挿れる」

理科「ええぇぇ！？ちょっと待ってっください、そこｈ」

小鷹「」ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ

理科「あぁぁあぁッ・・・・い、痛い・・・」ｸﾞｽｯ

小鷹「うぉ・・・キツすぎ・・・」

理科「先輩酷いです・・・そんな、乙女のお尻にいれるなんてぇ・・・ｳﾜｧｧｧﾝ」

小鷹（繋がったまま泣き出してしまった・・・）

数分後

小鷹「落ち着いたか？」

小鷹（チンコいてぇ）

理科「・・・ｸﾞｽｯ　初めてがお尻なんて、聞いたことないですよぉ！」

小鷹「すまん、俺はお前のお尻に入れないとダメなんだ」

理科「なんですかそれぇ・・・」

理科「もういいです！先輩が望むならお尻の穴だろうと捧げます！」

小鷹「よく言ったぞ理科！」

ＢＬ趣味のクセにアナルが嫌ってワガママだな
そのまま高速ピストンしてどーぞ

小鷹「それじゃ、動くぞ・・・」ｽﾞｽﾞ

理科「んっ・・・まだちょっと痛いかも・・・」

小鷹「」ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ

小鷹（あぁ、スゲぇ気持ちい。もう出そうなくらい気持ちい）

理科「ん・・・不覚にもッ・・ﾊｧ・・気持ちよくなって・・んんっ・・・しまいましたぁ」ﾊｧﾊｧ////

小鷹（そろそろスピードを上げよう）ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞ

理科「んんっ！？せ、先輩、生やすぎぃ///はぅ...はっ...はぁ...」ﾊｧﾊｧ

小鷹「気持ちいぞ...理科ッ...ﾊｧ、、、」ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞ

理科「はぁ//ふっ//ん//はぁ//・・・ﾝｯ」///

理科「ぜんっっ..ぱいっ・・・ﾊｧﾊｧ...わらし、先輩のことｯ大好きｯ！」ﾊｧﾊｧ

小鷹「俺だって、理科のこと好きだぞ・・・」ﾊｧﾊｧ

理科「はぁ,,,はぅ///んふぅ！？」ﾊｧﾊｧ

理科「先ｯ輩、、何か、前の穴が。。。ｼﾞﾝｼﾞﾝしますっ」////

夜空「・・・・」

理科「いきっ・・イキそうですっ・・ｱﾝ､ﾝ｣ｷｭｩ

小鷹「俺もッ・・・出そうだ」ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞ

小鷹（アナルだし、中に出しても大丈夫だろう）

理科「んっ、ん、ぁっ、ぁ......っ！」///

小鷹「で、出る・・・！！！」

小鷹「」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾞﾘｭｯ･･･ﾄﾞｸﾄﾞｸ

理科「ふあぁぁぁあぁぁｯ」///

小鷹理科「ﾊｧﾊｧ・・・」

小鷹「すごく、、、良かったぞ」ﾊｧﾊｧ

理科「私もすごく、気持ちよかった、です」ﾊｧﾊｧ

小鷹「」ﾁｭｯ･･･

理科「ん・・・」ﾁｭｰﾍﾞﾛ

小鷹理科「ぷはぁっ・・・」

夜空「・・・・おい！」

今いい所だから夜空さんは黙ってて！
エロ理科わっふるわっふる！

>>135
夜空「・・・・」

賢者タイム

理科「まったくもう、今度はちゃんと前のほうでしてくださいね？」

小鷹「分かってるよ。今日はすまんかったな」

理科「いえ・・・私もその。。。気持ちよかったですし」///

小鷹「理科・・・ありがとな」

理科「それより、早くこの目隠し外してもらいたいです」

小鷹「え、えぇ！？」ｷﾞｸﾘ

安価

150まで多数決

夜空乱入orハッピーエンド

ハッピーエンド

この時点で
ハッピーエンド 6
夜空乱入　3

ハッピーエンドだぁぁぁぁぁぁぁ！！

理科「先輩・・・？」

小鷹「あ、、、えと。。。その」

ｶﾞﾁｬﾝ　ﾀﾀﾞｲﾏｰ

小鷹（下から夜空の声が！？帰ってきたのか！）

理科「あれ？今の声って・・・」

小鷹「シッ！」ﾌﾟﾁｭｳ

理科「んむっ！？」///

小鷹（これで理科の口はふさいだ。あとは脱出口を・・・)

小鷹（クソゥ！ここは二階だから袋の鼠だ！どうすれば・・・>>158）

押入れの中で二回戦

夜空に理科と恋人同士になった報告に来たと説明

小鷹（押入れしかないか・・・）

小鷹（とりあえず理科の目隠しは外してやろう）ﾍﾞﾘｯ

理科「！？・・・あれ、ここは・・・？」

小鷹「来い！」

理科「うわぁぁぁ！？」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ、ﾄｽﾝ、ｼｭｰｯ

小鷹（ここならしばらくは・・・）

理科（先輩、どういうことですか？）

小鷹（まぁ、その、、ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶでだな）

理科（・・・先輩はとんでもない変態ですね）

小鷹（しょうがないだろ！神の宣告なんだよッ！）

ｶﾞﾁｬ・・・

小鷹（ドアが開いた・・・）

夜空「今日は意外と早く帰れたな」

小鷹（もう帰ってくんなよ！）

夜空「ふぁぁぁ・・・眠いな」ﾍﾞｯﾄﾞにﾄｽﾝ

夜空「ん？背中に何か・・・」ﾇﾒﾇﾒ

小鷹（ｱｰｰｰ！！！ｱｰｰｰ！！！）

夜空「なんだこれ・・・うぇ！？イカ臭っ」ｹﾞｰ

小鷹（ﾔｰﾒｰﾃｰ！！！）

夜空「まっ、まさか私、昨日のオナニーで・・・」

小鷹（・・・・）

夜空「出た液ってほっとくと臭うのか・・・気を付けよう」

小鷹（ゴメン夜空）

理科（小鷹せーんぱいっ）ｽﾘ

小鷹（お、お前なにを！？）

理科（先輩、スリルってヤツを味わいたくはないですか？うふふ）

小鷹（まてまてまて！！！）ｱｾｱｾ

理科（攻める先輩も好きだったけど、チキンな先輩も好きなんですよ私）

理科（）ｼﾞｰｯ

小鷹（やめろぉぉぉ）

理科（イヤといいつつ硬くするんですねぇ？先輩ったらえっちぃ）

小鷹（あぁ、父さん母さん小鳩。俺生きて帰れないかも）

理科（先輩は大袈裟ですねぇ。声さえ出さなければ大丈夫ですって）ﾁｮﾝ

小鷹「っ！？」ﾋﾞｸｯ

理科（さっき出したばかりなのにこんなに硬くして・・・）ﾚﾛﾚﾛ

小鷹（や、、やめ・・・）ﾋﾞｸﾋﾞｸ

理科（この先っちょが気持ちいんですか？）ﾚﾛﾚﾛ、ﾍﾞﾛﾝ

小鷹（くぅ・・・）ﾋﾞｸﾋﾞｸ

理科（）ﾊﾟｸ　ﾚﾛﾚﾛ

小鷹（きもちいれふか？）

小鷹（き、きもちい・・・（もういいや））ﾊｧﾊｧ

夜空「完全にシーツに染みついている・・・どうしよう」

夜空「とりあえず、舐めよう」

夜空「ん・・・？なんか苦い」

夜空「だめだ、取れない。とりあえず押入れにしまっておこう」

夜空（そういえば、さっきから押入れからかすかに物音が聞こえるな）

夜空「動物なんて入れてたっけ」

夜空は押入れに手をかけた

トゥットゥルー♪

夜空「ん？誰からだ？」

夜空「もしもし？」

夜空「なんだ、肉か。何か用か？」

夜空「え？小鷹と理科が最近怪しいって？私も以前から思っていたんだ」

肉「小鷹と理科を除いたメンバーで集まって話し合いましょ」

夜空「そうだな。ならば早速行くか」

お前ら「ふぅ・・・」

押入れの中

理科「私の・・・今度こそここに入れてくださいっ」くぱぁ

小鷹「いいんだな？最初はちょっと痛いらしいぞ」

理科「お尻に入れられたときはすごく痛かったです」

小鷹「すまん」

理科「早く、入れてください」ﾄﾛｰﾝ

小鷹「分かった・・・入れるぞ」ｽﾞｽﾞｽﾞ

理科「ん・・・・ッ」///

小鷹「」ﾌﾟﾁｯ

理科「うぅ！？・・やっぱり痛いですぅ」ｸﾞｽ

小鷹「おいおい、また泣くなよ」

理科「な、泣いてなんかいません！」

小鷹「だったら泣くまでお前の奥を突いてやる」

理科「望むところです」

小鷹「こっちもキツい・・・」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

理科「はぁはぁ・・・んっ・・・あぁんっ・・はぁ」///

小鷹「お尻とどっちが、、気持ちいんだ？」

理科「わ、わかんないれふぅ」ﾊｧﾊｧ

小鷹「だったらこうだ」

小鷹（空いた手で理科のアナルを弄る）

理科「！！？？　あっっ！あ、だ、ダメぇ//おかしぐっ・・なりますっ」///

小鷹「気持ちいか？」

理科「だ、ダメっ・ｱｧﾝ・・頭の中真っ白・・ﾝん！・・はぁ・」///

小鷹（限界までピストン！！）ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

理科「あぁ！？だめぇ・・・おかしくなりそうです・・あぁんっ、はっ、ふぅ」///

小鷹「出るッ」

理科「私もッ。。。ダメ、ガマン、できませんっ」ﾊｧﾊｧ

小鷹「うっ」ﾄﾞﾋﾟｭ、ﾄﾞﾄﾞﾋﾟｭ　ﾄﾞｸﾄﾞｸ

理科「ああぁぁぁあぁ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

小鷹理科「はぁ・・・はぁ・・・」

小鷹「大丈夫か・・・？」ﾊｧﾊｧ

理科「だ、大丈夫・・れふ」ﾊｧﾊｧ

小鷹（あんまり大丈夫じゃなさそうだな）

数分後

小鷹「落ち着いたか？」

理科「えぇ、大丈夫です」

小鷹「・・・俺たち何か忘れてない？」

理科「夜空さんですか？」

小鷹「分かってるなら言えよ！」

理科「途中から出かけたみたいですよ？」

小鷹「え、そうなの？お前あの状況でよくわかったな」

理科「とりあえずここから出ましょう」

小鷹「おう」

理科「待って先輩」

小鷹「ん？」

理科「」ﾁｭ///

小鷹「」///

小鷹「まったくお前は・・・」

理科「ふふん」

小鷹「早く行くぞ！」

理科「はいっ」ﾆｺｯ


　　　　　　　～完～

いつか続編出しますぜ。
ちなみに初SSでした。ありがとうございましたー