P「やっぱり男ですから、ときにはアイドルにムラっとくることもあるわけですよ」
小鳥「分かります、かわいいですからねー、うちの子たちは」
P「ありがとうございます」
小鳥「でも本当に手を出しちゃったらさすがにまずいですよね」
P「問題はそこなんですよね」
小鳥「で、勇気あるプロデューサーさんは合法ラインのテストをしてみるというわけですか」
P「はい、どこまでのコミュニケーションなら許されるのか、己の限界を知りたいのです」
小鳥「それじゃ早速試してみましょう!」
P「まずは……>>4に>>7をしてみましょう」
※
765プロ限定です。グロ系、ガチエロ系は避ける方向でお願いします。
安価が取れない場合(>>4が人名じゃないなど)は安価下でいきます。
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美希
耳掃除
【美希に耳掃除をする】
P「美希ー、ちょっと来てくれー」
美希「ハニーどうしたの?」
P「たまには耳掃除でもしてやろうかなと思ってな」
美希「別にミキの耳は汚れてないの……」
P「ん?じゃあ他の子にやってあげるか」
美希「それはダメなの!ハニーの太ももはミキのものなの!」
P「いや、誰のものでもないけどな。ほら、ソファに座ってるから俺の太ももに顔を乗せてくれ」
美希「はいなの!」ピョコン
P「いや、美希、仰向けじゃなくて横向きになってくれないか?耳かきができないだろう?」
美希「ちぇっ、なの。仰向けならハニーが間違いを起こしてくれるかと思ったの……」
P「いやいや、そんなもんは起こらん。それじゃ、始めるぞ」
美希「いやん!ミキの穴にハニーの棒を入れるなんてエッチなの」
P「ぶふっ!お、大人をからかうんじゃない!」
美希「ハニーの太ももとっても固いの」
P「そりゃ少しは鍛えてるしな」
美希「逞しいの……」スリスリ
P「こらこら!太ももに顔をスリスリするんじゃない!」
美希「あはっ、ハニーったら照れてるの」
P「ほら、いつまでたっても始まらないだろう」
美希「はーい、なの!ハニー、優しくしてね?」
P「お、おう……(セリフだけ聞かれたら絶対勘違いされるなこれ……)」
P「それじゃ、美希の耳は……っと、なんだ、掃除しなくてもいいぐらい綺麗じゃないか」
美希「えーっ、じゃあ耳かきしてくれないの?」
P「ま、まぁ少し汚れてるかもしれないし、耳かきで擦ってみるよ」
美希「ハニー?怖いからゆっくりやってなの」
P「よし、それじゃ先端を……」コスコス
美希「あっ……あふ……あふぅ……」
P「お、おいおい、変な声出すんじゃない」
美希「だって、耳の中気持ちいいんだもん」
P「あんまり汚れてないから擦ってマッサージするだけみたいなもんだけどな」
美希「ハニーやめないで?もうちょっと擦ってほしいの……」
P「そうだな、俺から言い出したわけだし、ほら、続きやるぞ」
P(とはいえ本当にきれいな耳の穴だな)コシュコシュ
美希「あっ……あっ……」
美希「そこ……気持ちいいの……あふぅ……」
P(相変わらず変な声だしてるな)コシュコシュ
美希「ああっ……ハニー上手なの……あふ……」
美希「ミキね、優しく擦られるの好き……あっ……」
P(しかし美希のやつ、こんな色っぽい声出せるなんてな)コシュコシュ
美希「ハニー……気持ちいいよ……ちょっとくすぐったいけど」
美希「そこ、いいの……もっと、もっと擦ってハニー……あん……」
バタン!
P「!!」ビクッ
春香「ぷ、プロデューサーさんと美希!?」
春香「何してるんですか!?変な声してませんでした!?」
美希「あふぅ……せっかくハニーに気持ちよくしてもらってたのに春香ってば空気読めないの」
春香「き、気持ちよく!?ど、どういうことですかプロデューサーさん!」
P「落ち着け春香、そして勘違いさせるような言い方をするな美希」
美希「だってハニーがミキの穴を擦ってくれてたのに……」
春香「あ、穴……擦る……///」
春香「まさか二人がそんな関係だったなんて……///」
P「いやいや、美希の耳掃除をしてあげていただけだぞ」
美希「そうなの、春香ってはいやらしい勘違いしてるの」
春香「……///」
P「まぁまぁ、ちょうど今終わったところだしな」
美希「えーっ、もっとしてなの」
P「また今度な。美希がステージ頑張ったらまた耳掃除してやるから」
美希「分かったの!今度は耳掃除じゃなくてもっとすごいことしてもらうの!」
P「こらこら」
春香「あの、わ、私も耳が汚れちゃってるかなーって……その……」
美希「春香はあざといの、ハニーの太ももはミキのものなの」
P「誰の物でもありません!」
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P「とまぁ美希に耳掃除をしてあげたんですが」
小鳥「美希ちゃんはプロデューサーさんに好意を持ってますからねー」
小鳥「きっと何をされても喜んじゃいますよ」
P「そうですかね……それはそうと美希の声、やばいですね」
小鳥「捗りますね、いろいろと」
P「ちょっとだけpが固くなってしまったのはここだけの話です」
小鳥「むふふ、プロデューサーさんも男ですねぇ」
P「仕方なしですよ」
小鳥「それはそうと、これぐらいなら合法と言ってもいいんじゃないでしょうか」
P「そうですねー、意見を聞いてみましょう」
P「美希に耳掃除をしてあげる、は合法か違法か?」
小鳥「>>23->>25の多数決でいきましょうか」
P「合法、違法、以外のレスの場合はコンマ偶数なら合法、奇数なら違法ってことで」
P「いきなり逮捕は勘弁してほしいですね」
合法
合法
小鳥「合法、ですね!」
P「はい、これは許されるんですね!」
P「これからはもうアイドルたちに毎日耳掃除しちゃうぞー!」
小鳥「さて、プロデューサーさんも檻に入らずに済んだのでもう少し試してみましょうか」
P「どんとこい!ですよ!今の俺なら何をしても合法になる気がする!」
小鳥「それは気のせいだと思います」
P「次は……>>30に>>33をしてみましょう」
レスが別れてるから気がつきにくいけど
P「ちょっとだけpが固くなってしまったのはここだけの話です」
小鳥「むふふ、プロデューサーさんも男ですねぇ」
P「仕方なしですよ」
完全におっさん同士の会話だよな
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ksk
おっぱい枕
1.Pがやよいの胸で寝る
2.やよいがPの胸で寝る
どっちがいいですかね?>>40
ピクニックとかでPの胸を枕にして寝るやよいか……
【やよいがPの胸まくらで寝る】
P「お疲れさま、やよい」
やよい「はい!今日はありがとうございました!」
P「はは、今日のやよいはホント輝いてたよ」
やよい「うっうー!プロデューサーのおかげですー!」
P「後で亜美と真美が戻ってくるから、そしたらやよいも一緒に送ってあげるからな」
P「それまで事務所で休んでてくれ」
~10分後~
やよい「ふぁぁ……」
P「眠いか?まだ時間あるからソファで寝てていいぞ」
やよい「プロデューサーは?」
P「俺は少し本でも読んでるよ」
やよい「あの……お願いが……」
P「ん?なんだ?」
やよい「よかったら一緒にお昼寝してほしいなーって……」
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