シンジ「なぜチ○コが擦りきれてたんだろう?」(112)

{過去作の改訂版です}

シンジ「ただいま…」

シンジ「あれ?ミサトさんの靴だ…帰ってたのか…」


シンジ「……」ゴクリ

シンジ(良い匂いがしそうだな…ちょっと嗅いでみるか)クンクン…

シンジ(革と汗と女の匂いが渾然一体となり、約38~43℃の温度で熟成されて、奇跡の芳香を醸し出してるよ…)クンクン…ハァ~

シンジ(堪らない!堪らないよミサトさん!)クンクン…ハァ~

ムクムク…

シンジ(もう我慢出来ない…)モミモミ…グイッ

∽シンジの部屋∽

シンジ「はぁはぁ…ミサトさんは丁度お風呂みたいだ、今のうちにオ○ニーしとこう…」シコシコシコ…

シンジ(ミサトさん!いい匂いだよミサトさん!好きだミサトさん!)クンクン…シコシコシコ…

シンジ(ミサトさん!僕はもう出ちゃいそうだよ!)シコシコシコシコシコシコ…

シンジ「ミ、ミサトさん!出る…はぅっ! うっ…」ビュルルッ!ビュクン!ビュクン!ビュッ…ビュッ…ビュッ…

パタパタ…

ミサト「え?シンちゃん…出るって…?」


シンジ「はぁはぁ…」フキフキ…ポイ

シンジ(ふぅ…気持ちよかった~) 


ミサト「シンちゃん…?」

シンジ「え…?」

シンジ「うわああぁぁ!!ミミミ、ミサトさん!?」ガタタッ!

ミサト「シンちゃん…あなた…あたしの名前叫んでなにしてたの?(この匂い、この子オ○ニーしてたわね…//)」

シンジ「え、えと…何でもありません…(ヤバい、ヤバいぞ!いつから後ろに居たんだよ!?)」ガクブル

ミサト「あらら?なぜあたしの靴がここに有るのかしら?」

シンジ(はああああ!!しまったああああ!!)ドキッ!

シンジ(もう…白状するしかないか…)ガクガク

シンジ「じ、実は僕…」

ミサト「……」

ミサト「あなた匂いフェチなんでしょう?」


シンジ「は、はい…そうなんです…」ウルウル

シンジ「ご、ごめんなさい…もうしませんから許してください…」ポロポロ

ミサト「こんなアラサー女子の靴なんて臭いだけでしょうに…特に仕事用なんて蒸れっ蒸れよ?」

シンジ「そ、そんなことありません、凄く素敵な匂いです…///」

ミサト「じゃあ、たまに下着が無くなったり戻ってきたりしたのは、シンちゃんがオカズにしてたからなのね?」

シンジ「はい……///」

ミサト(ふ~、立派な変態ね…誰に似たのかしら…)

シンジ「で、でも僕は…」

ミサト「でも?」

シンジ「ミサトさんの匂いじゃないとイケ無いんです…」

ミサト「あら意外ね、アスカじゃ駄目なのかしら?」

シンジ「…はい」

シンジ「アスカは臭すぎるんです…鼻が曲がりそうなんです!目に浸みるんです!(ウソです!散々お世話になりました!)」

シンジ「ミサトさんなんです!!僕の性欲を刺激して満たしてくれるのはミサトさんしか居ないんですよ!!」ブワッ

ミサト「そう…そんな風に言って貰えると嬉しいわ…(可愛い…食べちゃおうかしら♪)///」

スッ…

シンジ「ミサトさん…何を…」

ムチュッ…レロハポォ…チュッ…

シンジ「!?」

ツツッ…

ミサト「大人のキスよ…」

シンジ「ミサトさん…///」

ミサト「うふふ…シンちゃん可愛いわ…」サワサワッ

シンジ「ミ、ミサトさん…そこを触られると…僕もう…」ビクビクン

ミサト「シンちゃん、セッ○スしましょうか?」

シンジ「え?…でも…///」

ミサト「いいの…任せて…シンちゃんの筆おろしよ(くぅ~初物食いは堪んないわね~)」

ミサト「オッパイ触って…///」

シンジ「はい…」ゴクリ

ワシッ…モミモミ

ミサト「ぁ…んっ…」

シンジ(でっかくて弾力があって…堪らない揉みごたえだよ…///)モミモミ…

ミサト「今度は口でして…」

シンジ「はい…」ハムッ…チロチロチュパレロ…コロコロチュパレロ…カミカミ…

ミサト「ああっ…感じるわ…」ゾクゾク

ミサト「シンちゃん上手よ…」ギュッ…

シンジ「ミサトさん…ミサトさん…夢みたいだ…」ペロペロカミカミチュクチュパ…レロポォ

ミサト「今度は下を触ってみて…」

シンジ「はい…///」ス…

ミサト「ん……」ピクン…

ヌルッ…クチュヌプッ…

ミサト「はぁぁ……ぃぃ…んっ…」ゾクゾク

シンジ「はぁはぁ…」ヌリュヌリュヌリュ…

シンジ「ミサトさん…舐めてみても良いですか…?」ハァハァ…

ミサト「良いわよ…//」

チュルッ…レロレロ…チュブッハムッレロォ…

ミサト「あああ…いいわシンちゃん…今度はクリちゃん吸ってぇ…//」ハァハァ…

レロォチュルッ…チュウゥゥゥゥ…

ミサト「あぐっ…いっ!効くっ!」ビクン!

チュウゥゥゥゥ…テロテロテロテロテロテロ…

ミサト「あ゛あ゛あ゛いっ…いぐっ…」ブルブルッ!

ミサト「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」ガクガクガク

シンジ「ど、どうですか…?」ハァハァ…

ミサト「よ、よかったわ…///」ハァハァ…

ヌチョラドロォ…ヌラヌラ…

シンジ「す、凄いよミサトさん…ドロドロのヌルヌルだよ、僕もう辛抱堪らないよ!」ギンギン!

ミサト「来て……//」ガバッ

シンジ「ミ、ミサトさん!好きです!愛してます!」ググッ

ミサト「あたしも好きよ…//」

ジュププ…ヌチュラクプッ…

ミサト「ああ…シンちゃんが入って来るぅ…」ギュゥ~ ヌリュヌプッ…

シンジ「は、入りました…全部入りましたよミサトさん…」ハァハァ…

ミサト(ああ…久しぶりのオチ○チン、気持ちいいわ…)クイッ クイッ…

シンジ「そ、そんなに腰を押し付けないで下さい…暴発しそうです…」ゾクゾクッ

ミサト「いいのよ…何回出しても…」

ミサト(アスカにバレたら大変ね…)

プシュー ピシャー

アスカ「ただいまー!」



シンジ「ああああ!アスカが帰ってきた!」

ミサト「やっば!どうしよ?どうしよ?」オタオタ


アスカ「あ~お腹すいた~~シンジ~~ご飯は~?」

シンジ「ヤバイ!パンツ!パンツ!」オタオタ

ミサト「イヤァァァ!バレチャウバレチャウ!」バサッ!


アスカ「ちょっとバカシンジ~~居るの~?」

ガラッ!

アスカ「!?」


ミサト「あー!そこそこ!効く~」バタバタ

ミサト「シンちゃんマッサージ上手ねぇ~」

シンジ「いえ、叔父さんによくやらされてたので…」グイグイ

シンジ(とっさにミサトさんにうつ伏せになってもらって、タオルケット掛けてマッサージのフリしたけど…)グイグイ

シンジ(僕はパンツを履くのが精一杯だったよ…誤魔化しきれるかな~?)グイグイ

アスカ「な~んだ、マッサージしてたんだ、それ終わったらさっさとご飯作りなさいよね!」

シンジ「うん、わかったよ!(セーフ!!)」ニコッ

ミサト「最近デスクワークが多くて、ちょ~っち疲れちゃったのよねぇ~」

アスカ「しっかし…いくら暑いからってなんてカッコしてんのよあんたたち…端から見たらヤバい感じよ?」

シンジ「あはは…そ、そうだね!はは…」


アスカ「エアコン効いてるリビングでやればいいのに…変なの~」

∽小一時間後∽

ミサト「グビ グビ グビ グビ…」

ミサト「ぷっはああぁあぁぁ~!くぅぅぅぅぅぅ~!マッサージしてもらった後のビールは最高ねぇ~!」ダン!


シンジ「今日はツナサラダうどんだよ…」コトッ

アスカ「いっただきまーす」ズルズル

シンジ「どう、アスカ?」

アスカ「ん?まあまあね…」ムグムグ

シンジ「そっか」ニコッ

ミサト「シンちゃんおつまみもよろしく~」

シンジ「はい、これどうぞ」コトッ

シンジ「マグロの中華風刺身ですよ」

ミサト「どれどれ」モグモグ…グビグビ…

ミサト「ぷはあ~!美味しい!これピリ辛でビールにバッチグーじゃない!」

シンジ「合成マグロは風味が悪いので、ニンニクとごま油と豆板醤で味付けしたんです」

シンジ「ネギをたっぷり乗せて食べてくださいね」ニコッ

アスカ「ミサト、ちょっと頂戴!」

ミサト「だーめ!これはあたしのおつまみよ!」

アスカ「いーじゃんケチ!!」

 
アスカ「ふぅ…お腹も膨れたし、お風呂にでも入るか」パタパタ…


シンジ「何とか誤魔化しきれましたねミサトさん…」ヒソヒソ

ミサト「そうね~焦ったわね~」ヒソヒソ

シンジ「ミサトさん…中途半端で終わったので、僕さっきからムラムラしっぱなしですよ…」ヒソヒソ

ミサト「そりゃ生ゴロシだもん、あたしもムラムラして濡れっぱなしよ…」ヒソヒソ


ミサト「ちょっち来てシンちゃん…」チョイチョイ
 

∽ミサトの部屋∽

ミサト「シンちゃん…後ろから挿れて…」グイ…

シンジ「分かりましたミサトさん…」ヌプッ…ズププ…

ミサト「急ぎましょ…アスカがお風呂から上がってしまうわ、あっ…」ピクン…

シンジ「はい…」ズヌリュッヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッ…

ミサト「あああああ~気持ちいい~…はぁぁぁ…」スッ…クリュクリュクリュクリュ…

ミサト「ごめんねシンちゃん…すぐイキたいからクリちゃん触るわ…はぁはぁ…」クリュクリュクリュクリュ…

シンジ「ああ…ミサトさん…僕イッてしまいそうです…」ブルッゾワゾワ

ミサト「あたしも…もう…っく…あはぁ…」クリュクリュクリュクリュクリュクリュ…

ミサト「あぐっ…ふっ…あ゛あ゛あ゛あ゛あああ…」ガクガクガク…

シンジ「ミサトさん…ミサトさん…あううぅ…」ビュルルッ!ビュッ!ビクン ビクン…

シンジ「はぁはぁ…」

ミサト「はぁはぁ…ゴクリ…はぁはぁ…」

シンジ「ミサトさん…好きです…」ギュウ…

ミサト「あたしもよ…シンちゃん…」ギュウ…

ミサト「さ…そろそろアスカが上がるわ…」

シンジ「はい、キッチンの片付けしてきます」


ミサト(結局…最後までしてしまった…いいのかしら…)

と言いながらも、自分の秘所から流れ出るシンジのほとばしりを、
愛おしげに口に含むミサトであった。

∽キッチン∽

アスカ「シンジー!ジュースー出して~!」

シンジ「うん、ちょっと待って」ガチャ

アスカ「早くしなさいよね!ったくウスノロなんだから!」

シンジ「だったら自分で出せばいいじゃないか」

アスカ「うるさいわね~、いいから早く出しなさいよ!」

シンジ(ったく…)

フワッ…

シンジ(あれ?アスカ石鹸の匂いがするぞ?いつもは風呂上がりでも臭いのに…まぁそれが良いんだけどさ…)クンクン…

シンジ「ちゃんと石鹸で身体洗うようにしたんだな…」

∽翌日∽

アスカ「ふわぁ~おはよ…」ゴシゴシ

シンジ「アスカおはよう」ジュワァァ~

アスカ「朝ごはん何~?」

シンジ「ベーコンエッグだよ」

アスカ「よっしゃ…じゃあ、おしっこ行ってくる」パタパタ

シンジ「一々言わなくていいのに…」

ミサト「おはよ…」ボリボリ…

シンジ「ミサトさんおはようございます、って…頭爆発してますよ!」

ミサト「んぁ…シャワー浴びてくるわ…」パタパタ…
 

バタン パタパタ

アスカ「お腹減ったわ!ごはんにしましょ!」

シンジ「うん」


アスカ「いただきま~す」パクパクムシャムシャ…

アスカ「ミサトは?」ズズズッ…

シンジ「シャワー浴びてるよ」

アスカ「そう」ムシャムシャ

シンジ「おかわりは?」

アスカ「するわ」ソッ

シンジ「はい」モリッ!
 

パタパタ

ミサト「あ~さっぱりした~」ゴシゴシ

ミサト「あなたたち今日休みよね?」

シンジ「あ、はい」

アスカ「今日はヒカリと買い物行くのよ」

ミサト「そっか♪」


アスカ「ごちそーさま、はぁ~満腹満腹!」ポンポン

シンジ「女の子がお腹叩くなよ」

アスカ「イチイチうるさいわね~」プイッ

ミサト「シンちゃん、ちょ~っち手伝ってくれない?」

シンジ「なんですか?」

ミサト「本部であたしのオフィスの掃除手伝ってもらいたいのよね~」

シンジ「ええ~、そんな~」

アスカ「ご愁傷様、がんばってねぇ~(ちぇっ…シンジ連れてこうと思ったのに…)」フリフリ
 

 
アスカ「じゃ~行ってくるわ」プシュー ピシャー

シンジ・ミサト「「行ってらっしゃ~い」」フリフリ


ミサト「な~んちゃって♪」

シンジ「え?」

ミサト「あたしも今日休みなの~♪」ニコニコ

シンジ「あれ?掃除は…」

ミサト「う・そ・よん♪」

ミサト「ああでも言っとかないと、アスカの荷物持ちに駆り出されるかもしれないでしょ?」

シンジ「あ、なるほど」

ミサト「今日はゆっくり…シンちゃんと…」チュ…

シンジ「ん…」チュッ…
 

∽待ち合わせ場所∽

アスカ「ヒカリ~お待たせ~♪」

ヒカリ「アスカおはよ~」ニコニコ

???「……」

アスカ「ん?あんた…」

???「よお~おはよーさん」

アスカ「バカジャージじゃん…何しに来たのよ…」

ヒカリ「ごめ~んアスカ…鈴原も誘っちゃったの」

アスカ「あ、そうなんだ……じゃあなんか悪いし、あたしまた今度にするわ!」

ヒカリ「え?」
 

 
ヒカリ「碇くん来ないの? てっきり連れてくるかと…」

アスカ「ミサトのオフィスの掃除するとかで拉致されて、連れてこれなかったのよ」

ヒカリ「そうだったんだ…」

アスカ「じゃ~あたし帰るから、二人でデートしてきなさいよ!またね!」フリフリ

ヒカリ「うん…また誘うから…」フリフリ


トウジ「なんか悪いことしたな、すまんなぁ~」

ヒカリ「ううん、いいの…いこっ」ギュッ

トウジ「うわ、急にひっぱったらあかんて」
 

アスカ「あ~あ…つまんないな…」

アスカ「仕方ない…一人でゲームでもしよ」


ピッ

アスカ「ん?開いてる…」プシュー ピシャー

アスカ「なんだ二人ともまだ居るじゃん…」パタパタ…


アンアン…モットォ…

アスカ「何よこの声…?」


ガラッ!

アスカ「あ、あんたたちなにやってんのよ!?///」

シンジ「ア、アスカ!!///」ビクウッ

ミサト「あわわ…ちょ…これは違うのよ///」アタフタ

アスカ「信じらんない…ふざけんな…不潔だわ!///」ダダダ!

シンジ「どど、どうしよう…」オロオロ

ミサト「とりあえず追いかけて!!」

ドンドン!

シンジ「アスカ!アスカ!違うんだよ!開けてよ!話を聞いてよ!」

アスカ「……」


シンジ「こうなったら…」ガシッ!

バリバリッ! ガラッ!

シンジ「アスカ!!」


アスカ「」

シンジ「うわああああ!!し、死んでる!?」
 

 
アスカ「シンジ…」ムク…

シンジ「ひゃあああ!! ゾンビだああ!!」ペタン ガクガク

アスカ「勝手に人を殺さないでよね!」ゲシッ!

シンジ「痛っ!!」

シンジ「 ア…アスカ…? 生きてる?」ビクビク

アスカ「生きてるわよ…」


アスカ「で、いつからなの?ミサトとあんな関係…」

シンジ「え…えと…昨日から…」

アスカ「ふ~ん…」

アスカ「そうなんだ…」

シンジ「ごめん…」
 

 
アスカ「何謝ってんのよ…あんたたちがどういう関係でも、あたしには関係無いわ…」

アスカ「でも…ちょっとショックかな…」

シンジ「アスカ…」

アスカ「触んな変態!」バッ!

アスカ「とりあえず部屋から出てって…」ジワッ

シンジ「わ、わかったよ…」

ガラッ…ピシャ…

シンジ「…後で鍵直しておくから…」

アスカ「さっさと消えろエロバカシンジ!!」ポイッ! バンッ…
 

 
ミサト「シンチャン シンチャン チョットチョット…」

ミサト「アスカの様子 どうだった?」

シンジ「なんか怒ってるみたいです…」

ミサト「でしょうねぇ…」

ミサト「あたし、ちょっち本部いってくるわ、後の事お願いね」

シンジ「わ、わかりました…」


シンジ「ミサトさん逃げたな……」

シンジ「にしても、アスカなんであんなに早く帰ってきたんだろ…?」

 
 

∽第三東京市郊外墓地駐車場∽

ミサト「まいったわね…まさかバレるとは思わなかったわ…」

ミサト「アスカ…ショックだろうなぁ~、シンちゃんに少なからず好意を持ってたみたいだし…」

ミサト「でも、シンちゃんの子犬のような眼差しでやられちゃったのよね~」

ミサト「 だって…可愛いんだから仕方ないじゃない…」ムラッ…

ミサト(やだ…途中だったから…また…)

ミサト(こんな所でオ○ニーしたらバチ当たるかな…)サッ… グッ グググッ…

ミサト(直に弄らなくてもイケる技持ってて良かった♪)グググッ…


解説しよう、ミサトは座った状態で足を組み、
女性器に力を込めるとイク事が出来るのだ!
 

 
ミサト「ん…イッく…あ゛あ゛あ゛…」ブルブル…

ミサト(淫らな女だわ…あたし…)ハァハァ…


ミサト「とりあえず帰りますか…」カチッ キュルルル ブォン!


グオォォォ~

ミサト「アスカに何て言おう…」ボー…



トラック「ドビャビャビャビャビャ~オロッ!ドビャビャビャビャビャ~」ゴオオオ…

赤信号

ミサト「……」ボー…

トラック「ブァッ!!ブァァァァァ!!」ギャアアアアア!!

ミサト「はっ!?」バン!!ガシャアアア!! カランカラン…

 
 
 

ピリリリリ…

シンジ「はい碇シンジです……はい… 」

シンジ「えっ!?」ポロ…ガシャ!


∽墓地∽



ヒュゥ~…

ミサトさんが事故で死んでしまった…


シンジ「ミサトさん…ミサトさん…」グスッ…ウゥ… ガクッ…

ザッザッ…

ゲンドウ「人は思い出を忘れる事で生きていける。だが決して忘れてはならないものもある…」

ゲンドウ「葛城三佐はかけがえの無いものを教えてくれたのだな…シンジ…」

シンジ「父さん…」グスッ…

ゲンドウ「泣いてばかりも居られまい、セカンドチルドレンの事もあるだう…」

ゲンドウ「かなりショックを受けていたようだからな…」
 

 
ゲンドウ「シンジ… お前が支えてやれ… いいな…」

シンジ「うん…」ゴシゴシ…

シンジ「ミサトさんの分も僕たちが頑張って生きて行かないと…」グッ

ゲンドウ「ああ… そうだな…」


ゲンドウ「部屋はあのまま継続して使えるようにしてある、 好きに使え…」クルッ

ゲンドウ「仕事がある、先に帰るぞ…」ザッザッ…

シンジ(ありがとう…父さん…)

∽NERV本部∽

リツコ「大変だったわね、シンジ君大丈夫だった?」

シンジ「はい…なんとか…」

リツコ「そう……それにしてもミサトが事故を起こすなんて、信じられないわ」

リツコ「何かあったのかしらね……」ニヤッ

シンジ「……」

シンジ(まさかミサトさんとデキちゃっててアスカにそれがバレてドタバタしてたなんて絶対言えないよ…)

シンジ(にしても…リツコさんのパンスト良い匂いがしそうだなぁ…)ゴクリ

リツコ「ん?私の足がどうかしたかしら、さっきから見てるようだけど?」

シンジ「え? いや、なんでもありません……」

シンジ「それじゃ失礼します…」ペコリ

プシュッ ピシャッ

リツコ(うふふ…興味深いわね……)

∽後日∽

シンジ「アスカ~ 晩ご飯できたよ~!」

アスカ「ん…」パタパタ カタン

シンジ「今夜はアスカの好きなハンバーグだよ、ソースはおろしポン酢かガーリックソース、好きなのかけて食べてよ」ニコニコ

アスカ「ありがと、せっかくだから両方食べたいわ」カチャ


シンジ「どう?」

アスカ「ん…おいしいわよ…さすがね」モグモグ…

シンジ「良かった」ニコニコ
 

 
ペンペン「クワワッ!」クレクレ

シンジ「ペンペンには新鮮なイワシだよ」

ペンペン「クワーッ♪」ングング

アスカ「……」モグモグ


アスカ「ごちそうさま、おいしかったわ…シンジ…」カタッ

シンジ「お粗末様」ニコッ

シンジ「そうだ、お風呂沸いてるから先入りなよ」

アスカ「うん…」
 

∽浴室∽

チャポーン

アスカ「ふう…お風呂は命の洗濯 か… 」チャプチャプ

アスカ「ミサトが良く言ってたわね…」ザバッ

クイッ シャー…

アスカ(シンジ…あんなに明るく振る舞って、ホントにバカなんだから…)


アスカ(ドイツに居るときは石鹸で身体洗う習慣無かったからなぁ…)

アスカ(隅々までちゃんと洗お…)ゴシゴシ…


シンジ「「アスカ~着替え置いとくからね~」」

アスカ「うん、ありがと」
 

ガチャ  パタパタ

アスカ「あ~良いお湯だった~、 シンジ~お風呂空いたわよ~」ホカホカ…

シンジ「あ、うん わかったよ」

シンジ「いつものジュース出しといたからね」

アスカ「気が利くじゃない、ありがと♪」チュッ

シンジ「!?///」

アスカ「あ…///」

アスカ「ごめん…つい…///」

シンジ「ううん、嬉しいよ…///」

アスカ「バカ…///」

アスカ「早くお風呂入って来なさいよ!」バシッ!

シンジ「いてっ!何だよもう…」パタパタ
 

∽浴室∽

シンジ「なんだか最近アスカの様子がおかしいなぁ…」チャポーン

シンジ「妙に素直になったと言うか…」ブクブク…

シンジ「なんだか可愛くなったな…」ザバー

シャー…バシャバシャ…

シンジ(ミサトさん…僕頑張って生きるよ…いつまでも引きずらない!前向きに生きるよ!)ワシワシ…
 

∽シンジの部屋∽

アスカ(シンジの匂いがする)クンクン…

アスカ(あぁ…好き…)ギシッ…ククッ…ギュー…

アスカ「ん…ふっ…」ギュッ ギュッ ギュッ ギュッ…

アスカ(こんなに好きなのに…なんで今まで辛く当たったりしたんだろ…)グッグッ…

アスカ(好きよ…シンジィ…)ギュッ ギュッ ギュッ…

アスカ(あたしの彼になってよぉ……)ギュウッ ギュウッ ギュウッ…

アスカ(でも……シンジの心の中には、まだミサトが居るかも…)ギュ~グッグッ…

アスカ(あ…イキそう…//)ギュウゥゥゥ…

アスカ「はぁん…んっ んっ んっ…」ブルッ!ガクガク…

アスカ「ふぅ…(そろそろ上がって来るわね…)」スッ…

ガラッ…パタパタ…

∽アスカの部屋∽

アスカ「またシンジの机の角でしちゃった…///」

ドサッ…

アスカ「…」 フキフキ…ポイ

アスカ「はぁ…」ゴロン

アスカ(真剣に告ってみようかな…)

アスカ「あぁぁぁぁ!ダメ!怖い!怖すぎる~!///」ジタバタジタバタ


アスカ「…テレビでも見るか」ムクッ
 

∽リビング∽

ヌハハハハ!オマエハアホカ!スパーン!

アスカ「つまんない…」

ガチャ…パタパタ

シンジ「ふう…さっぱりした」フキフキ

ガチャ…

プシッ! ゴクゴクゴク…

シンジ「ぷは~効くなぁ~」グイッ

アスカ「ちょ!あんたお酒飲んでるの!?」

シンジ「え?違うよ!」

シンジ「コンビニでモソスターエナジー買ったんだよ」

アスカ「なんだぁ~ビックリしたぁ~」

シンジ「ねえアスカ、明日のお弁当の中身どうしよう?」

アスカ「ん~と…卵焼きとタコさんウインナーがいいな、後はお任せで」

シンジ「OK、わかったよ」ニコッ

∽学校∽

トウジ「おはよーさん」

ヒカリ「おはよー鈴原~」

シンジ・アスカ「「おはよう」」

ケンスケ「夫婦揃ってご登校ですか~?」ニヤニヤ

シンジ・アスカ「「そんなんじゃないよ!//」わよ!//」

 
 

∽昼休み∽

トウジ「さ~て飯や!飯~!」

ヒカリ「はい鈴原、お弁当」サッ

トウジ「おお~いいんちょ、いつもすまんなぁ~」チョイチョイ…パカッ

ハートマーク♪

トウジ「!?」パタン!

ヒカリ「///♪」ニコニコ

トウジ「おまえなぁ~//しゃーないなもう…///」パカッ…

トウジ「みえへんように食うたるわ…」ムシャムシャ…

ヒカリ「クスクス///」

ケンスケ「なんだか…パンがいつもよりしょっぱいや…」シクシク…  
 

 
アスカ「シンジ~、一緒に食べるわよ~」

シンジ「あ、うん…これ、お弁当」サッ

アスカ「サンキュー♪」

ワイワイガヤガヤ…

アスカ「ん~おいし♪」モグモグ

トウジ・ケンスケ「「なっ!?」」ガタタ!

ケンスケ「あ、あの式波が…」

トウジ「センセのこさえた弁当を…」

トウジ・ケンスケ「「普通に褒めた…」」

アスカ「な、なによあんたたち!美味しいものを美味しいって言って何が悪いのよ!」

トウジ「そやかていつもは」

ケンスケ「ふん!まあまあね!としか言わないのに」

トウジ「こりゃ天変地異の前触れかもしれへんな…」

トウジ・ケンスケ「「いや~んな感じぃ」」クネクネ
 

 
アスカ「あんたたちね~!」ガタン!

シンジ「やめなよ、いいからアスカ…」ヨシヨシ

アスカ「えっ!///」カァー

アスカ「いきなり撫でるなあああ!!///」バキッ!

シンジ「いてっ!!」

シンジ「ひどいよアスカ~!」

ギャーギャー!ワーワー!

ヒカリ(そっか、ちょっとは気持ちに変化が出たんだ、がんばれアスカ!)ニコニコ
 

∽とある日曜日∽

アスカ「ふぁぁ…」ゴシゴシ…

シンジ「おはようアスカ」トントン…

アスカ「おはぉ…」

シンジ「顔洗ってきなよ」

アスカ「ふぁぃ…」パタパタ…

ジャブジャブ……

パタパタ…ガタッギシッ

シンジ「それじゃ~朝ごはんにしようか」

アスカ「あい…」
 

 
シンジ・アスカ「「いただきます」」

アスカ「今朝は和食なのね」モクモク…

シンジ「うん…」モグモグ

シンジ「ちょっとヘルシー路線で行こうかと思ってさ」モグモグ

アスカ「いいじゃない…美味しいわよ」モクモク

シンジ「ありがとう」フフッ


チラッ

アスカ(未だ食卓には三人分の食事が並ぶ…まだミサトの事…引きずってるのかな…)

シンジ「……」
 

 
シンジ「アスカ…話があるんだけど…」

アスカ「え、何?」ピクッ


シンジ「ミサトさんが死んでから1年…もう吹っ切らなきゃいけないって思ってる…」

アスカ「シンジ…」

シンジ「食事の支度もこれからは二人分にする…」

シンジ「ミサトさんの私物もネルフの人に回収してもらう」

アスカ「で、でもシンジ!」ガタッ

シンジ「いいんだよ…アスカ…」ニコッ

シンジ「実はさ…この前ミサトさんが夢に出てきたんだ…」

アスカ「!?」

シンジ「ミサトさんがこう言うんだ…」
 

 
夢の中のミサト『シンジ君…あたしの事はもう忘れなさい…』

夢の中のミサト『近くに一番大切にしなきゃいけない人がいるわ…』

夢の中のミサト『その人の事を生涯かけて守りなさい』

夢の中のミサト『必ず二人は幸せになれる…頼んだわよ…』

夢の中のミサト『アスカの事を…』ニコッ
 

 
シンジ「ってね」

アスカ「シンジ…それって…」


アスカ「ミサト…あたしの事…ちゃんと見ててくれたのかな…」ジワッ

シンジ「うん、そうだと思う」

シンジ「だからアスカ…」

シンジ「僕の傍にずっと居て欲しい…」

シンジ「これからは二人で人生を歩んで行きいんだ」

アスカ「うん…うん…」ポロポロ  

シンジ「OKしてくれるかな…」

アスカ「グスッ…うん…もちろんよ…」ボロボロ…

アスカ「ちゃんと一生守ってくれる?」グスッ…ゴシゴシ…

シンジ「うん…約束するよ」ニコッ

アスカ「嬉しい…」


シンジ「アスカ!」ギュー

アスカ「シンジ!」ギュー

アスカ「好きよシンジ!だ~い好き!」ギュウ~

シンジ「僕もだよ!アスカ!」ギュウ~
 

アスカ「キスして…//」

シンジ「うん…///」チュッ…

ムチュ…チュクッレロハポォ…

シンジ「ハァ…ねぇアスカ…」

アスカ「なに?」

シンジ「匂い嗅がせてよ…」

アスカ「え…?」

シンジ「実は僕、匂いフェチなんだ」

アスカ「そ、そうなんだ…」

シンジ「アスカの匂いで興奮するんだよ」

アスカ(あたしも似たようなもんだけど…)

シンジ「お願いだよアスカ…」

アスカ「わかったわ、良いわよ…///」

シンジ「ありがとう…」クンクン…  

今日は人が少ないのかな?

>>56
ずっと読んでる

 
アスカ「昨夜お風呂に入ってないのに…///」

シンジ「むしろご褒美だよ」クンクン…

アスカ「頭皮の匂いなんて良いの?」

シンジ「うん…段々興奮してきたよ…」ムクッ…

アスカ「あん…首筋くすぐったいわよ…」ゾクッ

シンジ「服脱がせて良いかな?」ハァハァ…

アスカ「え…?///」

アスカ「うん……いいよ…///」

プチプチ…スルル…

シンジ「僕も脱ぐよ…///」ヌギッ…パサッ
 

>>57
ありがとん

ちょっと用事が出来た!
保守よろしく。

 
アスカ「シンジのオ○ンチン…おっきくなってる…///」

シンジ「うん…アスカが欲しくておぎ狂ってるよ…」ギンギン

アスカ「おへそまで反り上がってるわ…///」サワッ…

シンジ「あふっ…」ビクッ

アスカ「すごい…カチカチ…///」

シンジ「ベッドに行こう…」

アスカ「うん…///」

 
 

∽シンジの部屋∽

アスカ(シンジの匂い…あたしも興奮するわ…)ジンジン…

シンジ「横になってよ…」

アスカ「うん…///」

シンジ「脇の匂い…」クンクン…

シンジ「はぁ~堪らないよアスカ…」ギンギン

ペロペロ…

アスカ「ひゃうっ!」ビクン!

アスカ「ダメ~くすぐったい~」ゾクゾク

シンジ「美味しいよアスカ…」ペロペロ…

チュッ…ペロペロレロッ…
 

 
アスカ「あん…」ビクッ

ハムッ…レロレロチュブッ…ハムッ…カミカミ…

アスカ「はあん…おっぱいダメ~」ゾクゾクッ…

シンジ「ちょっとしょっぱくて美味しいよ…」レロレロペロペロレロッ…ハムッチュブッ

アスカ「恥ずかしい…///」

チュッ…ツツツ~

アスカ(ああっ…アソコ舐められちゃう~)ゾクゾク~

ツツツ~

アスカ(え?スルー?)

チュッ…ツツツ~
 

 
アスカ「足か…」

シンジ「うん…ここの匂いも楽しまないとね…」クンクン…

アスカ「足は臭いよぉ~///」

シンジ「はぁ~堪らない、堪らないよアスカ…絶妙な納豆臭がするよ…」クンクン…

アスカ「バカぁ…変態~///」

ハムッ…チュブッレロッ

シンジ「美味しすぎるよ…」ペロペロチュブッチュブッハムッ…

アスカ「ああ~ん…なんで足の指舐められてこんなに気持ち良いの~?」ゾクッ…

スルッ… ヌルクチュッ…

アスカ「あふん…もうこんなに濡れちゃったよ~早く~///」ヌリュ ヌリュ ヌリュ…

シンジ「ふふ…今行くよ…」
 

 
レロォ~レロッ…チュブッレロッ

アスカ「あはぁぁぁ…」ビクッ!

アスカ「アソコ舐められるの始めてぇ…シンジぃ~気持ち良いのぉ~///」ビクッ ビクッ

シンジ「スゴい…おしっこと愛液の匂いが混ざって、メチャクチャいやらしい匂いになってるよ…」クンクンレロレロ…

アスカ「ヤダぁ…言わないで~///」

シンジ「おしりの方まで垂れてきた…」ヌルッ…

アスカ「シンジ、シンジ…もうイカせて…///」ウルウル…

シンジ「わかったよ…」チュムッ…

チュゥゥゥゥ…
 

 
アスカ「あぐっ!き、効くうぅぅぅ…」ビクウッ!

チュゥゥゥゥ~チロチロチロチロチロチロ…

アスカ「はぐっ!うぐっ…い、いぐっ!イッちゃうぅぅぅ!」ゾクゾクゾク!

アスカ「ああっ…あっ…あっ…あっ…」ガクガクガク…


シンジ「ふぅ…顔がベタベタになっちゃったよ、アスカ濡れすぎ」グイッ

アスカ「はぁはぁ…んくっ…はぁはぁ」ピク ピク…

アスカ「気持ち良かった~」トロ~ン

シンジ「僕のも気持ち良くしてよ…」ギンギン…タラッ

アスカ「うん…」ニギッ ヌルッ
 

 
アスカ「男子も濡れるのね…」

シンジ「うん…カウパー腺液って言うんだ…」

アスカ「そうなんだ…」アムッ…

シンジ「あふっ…」ビクッ

レロォ~レロッハムッ…

シンジ「いい、いいよアスカ…気持ちいいよ…」ハァハァ…

カポッ…ヌリュポヌリュポヌリュポ…

アスカ「んふんふ…」ヌリュポヌリュポヌリュポ

シンジ「ああ…で、出るよ…」ゾワワワ…

アスカ「らひへ…いっはいらひへ…」ヌリュポヌリュポヌリュポ

シンジ「うぅっ!!」ビュルルル!ビュルッ!ビュルッ!ビュルッ…ビュクンビュクン…
 

 
アスカ「んぐっ…ぷふっ…」

シンジ「はああああ…」ビクンビクン…

アスカ「…」ゴクン…

アスカ「飲んじゃった…///」

シンジ「はぁはぁ…美味しくないだろ?はぁはぁ…」

アスカ「ううん…美味しいよ、シンジの精子だもん」ニコッ

シンジ「嬉しいよ…」ニコッ


∽リツコのラボ(チルドレン盗撮中)∽

リツコ「あの子達…性器と性器の結合を果たそうとしているわね…」

リツコ「うふふ…意地悪してやるわ…」ピッ

 
 

ピリリリリ!ピリリリリ!

シンジ「あ、電話だ…」

シンジ「リツコさんだ、一体なんだろ…?」ピッ

シンジ「はい、シンジです…」

リツコ『シンジ君?すぐ本部まで来て頂戴』

シンジ「何かあったんですか?」

リツコ『初号機に不具合が見つかったのよ、調整するために来て欲しいの』

シンジ「わ、わかりました、すぐ行きます!」ピッ

アスカ「な~にぃ?」

シンジ「なんか初号機に不具合が見つかったんだって、僕が行かないとダメみたい…」

アスカ「え~!せっかく良いところだったのに~」

シンジ「ごめん、ちょっとお預けになっちゃうね…」

アスカ「も~、やっとシンジと一つになれると思ったのに…」

シンジ「早く済ませて帰るから、アスカは家で待っててよ」チュッ

アスカ「ん…///」

∽NERV本部∽

シンジ「一体なんだろう…」スタスタ…

プシュー

シンジ「リツコさん、どうなってるんですか?」


リツコ「うふふ…良く来たわね…」

シンジ「そりゃ呼ばれたら来ますよ…」

リツコ「初号機の不具合はウソよ…」

シンジ「え?」

リツコ(アスカとセッ○スする前に、私がイタズラさせて貰うわ…)
 

 
リツコ「シンジ君…あなた…」

リツコ「女性の脚とかに興味あるでしょう?」

シンジ「!?」ギクリ

リツコ「この前あなたが私の脚を見る目に、並ならぬ欲望の気配を感じたわ…」ギシッ…

シンジ「……」

リツコ「正直におっしゃい、誰にも言わないから…」

シンジ「ほ、本当に誰にも言いませんよね?」チラッ…

リツコ「ええ…約束するわ」

シンジ「じ、実は…」
 

 
シンジ「実は僕…脚と言うか…」

シンジ「女の人の匂いが大好きなんです…///」

リツコ「なるほどね…」

リツコ(それにしてもシンジ君可愛いわね…ミサトが狂った訳だわ…)シュボッ…フゥ…

リツコ「分かったわ、ではちょっと実験させて貰うわよ」

リツコ「このベッドに寝てもらえる?」

シンジ「はい…」

ギシッ…

リツコ「手足を軽く伸ばして力を抜いて…」

シンジ「こうですか?」ダラン…

リツコ「結構よ」ポチッ

カシャン!ギュッ!
 

 
シンジ「ちょ!リツコさん何を!」ググッ…

リツコ「大丈夫よ、そのままリラックスしてて」フゥ…

リツコ「シンジ君、このゴーグルとヘッドフォン着けてもらうわ」ゴソゴソ


シンジ「3D映像だ!凄い!」

リツコ「これから色んな映像を見たり、音を聴いてもらいます」ポチッ

シンジ「うわ!!なんだこれ!!うるさすぎますよ!!」


リツコ「……」

スタスタ

カタカタカタ タン!

ピロリロリン!

マヤ「ん?センパイからメール?」

マヤ「なになに?今着用している下着とストッキングを至急私のラボに持ってきてちょうだい 赤木」

マヤ「え?…まぁセンパイが言うなら…」ソソクサ…
 

∽女子更衣室∽

マヤ「一体何に使うんだろ?…まさかそんなフェチとか?わたしの匂いで?きゃあああ♪」ヌギヌギ


マヤ「」クンクン…

マヤ「オエッ…我ながら臭いわ…」

マヤ「パンティもガビガビ…恥ずかしいな…///」

マヤ「本部に泊まり込んだし、仕方無いか…着替え忘れたのが悪いんだけど…」
 

∽リツコのラボ∽

リツコ「さて、次は…」ピッ プルルルル

レイ『はい…』

リツコ「あ、レイ?至急私のラボに来てくれない?」

レイ『わかりました…』 ピッ


リツコ「面白い実験が出来そうだわ…」ゾクゾク
 

 
プシュー ピシャー

マヤ「先輩…お持ちしました…例の物…///」

リツコ「御苦労さま」ニコッ

マヤ「あの…一体何に使うんですか?…その、汗もかいたので匂いが…」ソワソワ

リツコ「いいのよ、匂いが必要なの」ニヤッ

リツコ「あなたも見ていく?面白い実験…」

マヤ「え…?シンジ君!?」

リツコ「そうよ…碇シンジ14歳…碇指令の一人息子…」シュボッ…フゥ…

リツコ「御曹司シンジ君の性癖をこれから解剖していくのよ!うふふふふふ…」

マヤ「せ、先輩…」ガクガク
 

 
プシュー ピシャー

レイ「赤木博士…」スタスタ

リツコ「レイ、御苦労さま…」


リツコ「あれを見なさい…」

シンジ(うわああああああ!!!音がうるさいよおおお!!!)ガクンガクン!

レイ「これは…」

レイ「碇くん…?」パチクリ

マヤ「……」ガクガク

レイ「どうして…碇くんがベッドに固定されているの…?」

リツコ「実験よ…」

リツコ「そこで見てなさい…」スルッ…

マヤ「それはわたしのストッキング!?///」

リツコ「さぁ~シンジ君…存分に嗅ぎなさい…」スッ…

シンジ「!!!」
 

 
シンジ「こ、この臭いは……マヤさんだ!!」

リツコ「驚いたわね…犬なみの嗅覚ね…」

マヤ「うっ…おぇっ…」

シンジ「はぁはぁ…」ムクムクムク

シンジ「もっと!!もっと嗅がせてください!!」ビクッビクン

シンジ「つま先の方をお願いします!!はぁはぁ!!」ギンギン

リツコ「……」スッ…

シンジ「ああああ!いい匂いです!たまりません!」ギンギン

マヤ「へ、変態!!」ダダダッ!


リツコ「ふふ…マヤはまだまだ半人前ね…」

リツコ「レイ…見てみなさい、シンジ君の性器を」
 

レイ「……///」ゴクリ

レイ「こんなに…大きくなる物なのですか…?」

レイ「節くれ立って脈打ってる……」サワッ…

シンジ「うっ!!」ビクン!

レイ「はっ!?」サッ

レイ「痛いの?碇くん…?」オロオロ

リツコ「シンジ君に周りの声は一切聞こえないし、見えてもいないわ」

リツコ「何をしようとバレないわよ?」

レイ「……」ゴクリ

リツコ「レイ、あなたがシンジ君に好意を持っている事は分かっているわ」

レイ「好意…それは好きと言うこと…それはポカポカすること…」

レイ「碇くんとセカンドが一緒にいると心が痛いこと?」

リツコ「そうね、それが恋愛感情と言うものよ」

リツコ「よく覚えて置きなさい…」

レイ「はい…」

 
リツコ「レイ、裸になって…」

レイ「はい…」ヌギヌギ


リツコ「シンジ君、次はこれよ」スッ…

シンジ「これは…マヤさんのパンツ…?」クンクン

シンジ「酸っぱい匂いと汗の匂い…おしっこの臭いもする…」クンクン…ギンギン

シンジ「ああ…たまらないです…」ビクンビクン…タラリ

レイ「赤木博士…何か液が出てきました…」ジー

リツコ「それはカウパー腺液よ、第一チ○ポ汁とも言われてるわ」


リツコ(そろそろいいわね…)  

 
リツコ「この器具にシンジ君の性器を差し込んでちょうだい、精液を採取するわ」

レイ「はい…///」グッ…ヌポッ

シンジ「はああ!ううっ…」ビクビク…

ブイィィィィィン…

シンジ「あっ!出る!」ビュルルル!ビュルッ!ビュルッ!ビュッビュッビュッ…

シンジ「はあぁぁぁ!」ビクンビクン…

リツコ「凄い量ね、さすがに若いわ」

レイ「碇くん…///」ゴクリ…

リツコ「レイ、ちょっと性器を触るわよ」スッ…

ヌルッ…クチュゥ…

レイ「あぁ…赤木博士…///」ピクン…

リツコ「あなたも性的興奮をしているようね」ニヤッ

リツコ「さて次はこれよ…」
 

 
レイ「それは…わたしの靴下…」

シンジ「はあはあ…ん?」クンクン

シンジ「これは…汗と納豆?埃?若い女性の足ですね…」クンクン…ムクムク

シンジ「なんだか落ち着くな…かあさんの匂い?綾波の匂い!?」ピクンピクン

リツコ「結局匂いで分かるのね、では次はこれ…」スッ

レイ「それはわたしの下着…赤木博士それはダメ…汚れてるもの…///」フルフル

リツコ「ダメよ、これは大切な実験なのよ…」スッ

シンジ「!?」

シンジ「これは…凄く良い匂いです!ぁぁ…興奮するな~はあはあ」ギンギン!

シンジ「ちょっとおしっこの臭いがキツいけどそれがたまらないです…はぁはぁ綾波ぃ…」ビクンビクン
 

レイ「碇くん…喜んでる?ポカポカしているの?」

リツコ「ポカポカと言うよりムラムラね、レイ…あなたもそうでしょう?」

レイ「はい…なんだかムラムラしてきました…」ウルウル

タラッ…

リツコ「あら…太ももまで愛液が垂れて来ているわよ」

レイ「赤木博士…なんだか頭がおかしくなりそうです…」ウルウル

レイ「おへその下の方が熱い…お腹の中…?」ジンジン

リツコ「あなたがシンジ君の陰茎を、自分の性器に挿れたいと感じてるのよ」

レイ「碇くんとわたしが一つになる…それはとても気持ちが良いこと…///」

リツコ「さあ、シンジ君の上に跨がりなさい、陰茎を体内に招き入れるのよ」ハアハア…

リツコ(私まで興奮してきたわ…)ハアハア…

レイ「碇くん…///」ギシッ…

シンジ「え?誰!?」

シンジ「この匂い…綾波?」

レイ「碇くん、私をあげる…///」ズヌリュッ…ズチュ…

レイ「っ…痛い…でも」ググッ…ミリッ

レイ「うっ…はぁはぁ…」グヌプ…ズプチュッ…

シンジ「ううっ…綾波…」ハアハア…

レイ「全部…入ったわ…」グプッ…

シンジ「綾波…たまらないよ…う、動いてよ…」ハアハア…

レイ「こうかしら…」クイックイッ

レイ「っ…ダメ…痛いわ…」クタァ…

 
シンジ「あうぅ…綾波のオッパイが…僕の顔に密着してるよ…たまらないよ…」ハムッ… ムチュルレロォ…

レイ「あん…碇くん、ダメ…///」ビクッ

リツコ(見ているこっちもたまらないわ…)ハア…

リツコ「……///」ギュッ…ググッ

リツコ「…ん」ググッググッ…

リツコ「うっ…ふっ…」ブルブルッ…

リツコ「ふぅふぅ…(立ったままイケる技を体得していてよかったわ)」フラッ…


解説しよう!
リツコは直立状態で足を閉じ、
膣を上に引き上げるように力を込めると、
簡単にイケてしまう便利な身体なのだ!


リツコ「イッたら尿意が襲ってきたわね…」
 




さっき猿にやられたから
投下スピード落とします。

∽トイレ∽

ショォォォォォォショロロロ…

リツコ「……」チョロチョロ…プ~ッ!

リツコ「ふぅ…」

リツコ「……」

ピッ…ウィィィン  ピシャアアアアア~

リツコ「……」クイッ…チャチャチャチャ…

リツコ「ん…」チャアーチャチャチャチャ!

リツコ「んふっ…陰核に当たるっ…はぁはぁ…」チャアーチャチャチャチャ
 

 
チャ…ウイーン

リツコ「あん、止まらないで…」

ピッ…ウイーン ピシャーチャチャチャチャ

リツコ「ん…イキそう…」ブルブル…

リツコ「はぁ~…イッく…あっ…」ビクンビクンビクン!

リツコ「ウォ○ュレッ○を発明した人は天才ね…」ハアハア…

リツコ「しかし、シンジ君はホントに匂いで興奮するのね…面白いわ」フキフキ…

ゴソゴソ…シュッ…ピチッ

リツコ「足の匂いってそんなに官能的なのかしら?」グイッ…クンクン…

リツコ「臭いわ…」

 
 

 
リツコ「さて、二人はどうなったかしら…」ツカツカ…

ウォォォォ!アヤナミィ~!

シンジ「綾波!で、出るよ!!」ゾワワワ!

レイ「来て…碇くん…わたしもなんだか…ああっ!」ゾクゾク!

ビュルルル!ビュルッ!ビュッ!ビュッ!ドクンドクンビュッビュッ…

シンジ・レイ「「あああぁぁぁ…」」

ギュッ!ビクンビクン!ビクンビクン…

ハアハア…チュ…プチュ…レロ…チュ

シンジ「綾波…凄くよかったよ…」ナデナデ

レイ「碇くん…碇くん…あぁ…(これが人を愛おしいと思う気持ち?…ポカポカしてるのに…なぜか涙が出る…)」ギュゥ…ポロポロ
 

 
シンジ「綾波…?なぜ泣くの」

レイ「こんなとき、どんな顔をすれば良いのか、分からないの…」ウルウル

シンジ「笑えば、良いと思うよ」ニコッ

レイ「……」ニコッ


リツコ(凄い盛り上がり方じゃない…こちとら男日照りでオナ三昧だと言うのに…)

リツコ「(レイにはもう消えてもらうわ)レイ、もういいわよ」ツカツカ

リツコ「服を着て帰りなさい…」
 

 
レイ「え…イヤ…」ジワッ

シンジ「リツコさん!僕も一緒に帰ります」ニギッ

レイ「碇くん…」ニギッ

リツコ「チッ…」イラッ

リツコ「いいでしょう、とにかく服を着てちょうだい(あれを使うか…)」カタッ…

シンジ「ありがとうございます!」

リツコ(これを使うと脳神経に影響が有るからあまり使いたく無いんだけど…仕方ないわね)

リツコ「二人ともこれを見なさい」ズイッ
 

 
シンジ・レイ「「え?」」

ピカッ!!

シンジ「うわっ!?」
レイ「きゃっ!?」

リツコ「……」


シンジ「」ボー

レイ「」ボー

リツコ「(うまくいったようね)レイ、ご苦労様帰っていいわ」

レイ「はい 赤木博士」スタスタ…
 

 
リツコ「シンジ君はそこのベッドに横になってちょうだい」

シンジ「はい、リツコさん…」ギシッ

リツコ「ふふっ」ピッ!

カシャン!ギュゥ

シンジ「…」

リツコ「さて、今度は私が楽しませて貰うわよ…碇シンジ君」ニヤッ
 

 
リツコ「ふふっ…シンジ君、可愛いわよ…」ギシッ

シンジ「はっ!リツコさん?」

リツコ「気が付いたようね…ちょっと楽しませて貰うわよ」ツツツ…

シンジ「うっ!」ピクン!ムクムク…

リツコ「あれだけ射精したのにもう元気なのね」クスッ

シンジ「射精って?僕何かしたんですか?」

リツコ「何でもないわ、気にしないで(眼から入り脳神経に直接作用する特殊な光を見せた、数時間の記憶が消せるわ)」
 

 
リツコ「それよりシンジ君…これを嗅ぎなさい」スッ

シンジ「うわっぷ!こ、これは…リツコさんのパンスト?」ムワッ…

リツコ「どう?感じる?」

シンジ「はあぁ!ヤバい…ヤバいです…」メキメキギンギン!!

リツコ「三日間履き潰したストッキングよ?たまらないでしょ?」

シンジ「三日間?そんなに履いてたら激臭になるはず?」ハアハア…

リツコ「ネルフの技術を結集して作った抗菌防臭仕様のストッキングよ、逆に三日間位履いた方が程よい匂いになるんじゃなくって?」フフッ…

リツコ「成熟した大人の女の匂いに満ち満ちてるわよ?」スリスリ…

シンジ「あぁ…こ、擦らないでください…出ちゃう…」ビクンビクン…
 

 
リツコ「ダメよ…射精は許さないわ」スッ…

シンジ「あっ!そんな…」ウルッ…

リツコ「たっぷり焦らしてあげるわ…」

リツコ「今度はこれ…」スッ

シンジ「これは…パンツ?」ハアハア…

リツコ「そうよ、たっぷりと女の色々なエキスが染み込んでるわ…どう?たまらない?」クスクス…

シンジ「はあぁぁ!頭がおかしくなりそうです!」ビキンビキン!!タラタラ…

リツコ「こんなにカウパー腺液を出して…興奮しているのね?(私も相当興奮してるけどね)」ハアハア…
 

シンジ「後生です…何とかしてください…」ウルウル…

リツコ「そんなに目を潤ませて懇願するなんてね…嬉しいわ…」ハアハア…

スッ…ツツツ…アムッ…リュプッレロォ…ジュプジュプ…

シンジ「あうっ…口で? ううっ…気持ちよ…すぎ…る…」ハアハアハアハア…

リツコ「ふふっ…美味しいわよ、シンジ君…」カポォ…ズヌロオオ…

グイッ…

リツコ「シンジ君…ここ触ってみて…」

ドロッヌチョォトロ…

リツコ「あ…んふっ…」ビクッ…

シンジ「すごく…濡れてます…」ハアハア…
 

 
リツコ「そこの固くなった部分を撫で回しなさい…」ハアハア…

シンジ「はい…」クリクリヌリュプリュ…

リツコ「あぅっ…感じるわ…あっ…んふぅ…」ゾクゾク

リツコ「もっと愛液をたっぷりすくいとって…」ハアハア…

スリヌリュヌリュクチュ…

リツコ「あああぁ…性器が蕩けそう…」ハアハア…ブルブル…

シンジ「リツコさん…凄く綺麗です…」ハアハア…

リツコ「あぁ…そんな風に…いわれ…たの、初め…て///あはぁ!いっ…いく!」ゾワゾワゾクゾク!
 

 
シンジ「うわっ!なんだこれ?なんだこれ?ヤバい…」ザワザワ…

リツコ「肛門が凄い勢いで締め付けてくるわ…イキそうなのね?」クイクイシコシコシコシコシコシコ…

シンジ「はい!うっ…出ます…はあっ!」ゾクゾク!

ドビャビャビャ!!ズビッビッ!!ドビッ!!ズビッ!!ドビュドビュドビュビッビッビッ…

シンジ「うわあああぁぁぁ!!」ブルブルブルブルッ

リツコ「通常の3倍は出たわね…ふふっ」ネリュヌリュネリュヌリュ…

シンジ「す、凄すぎる…」トロ~ン

リツコ「ストッキングとパンティの匂いを嗅ぎなさい」ススッ

シンジ「はい…ああ…エロい匂いがしますぅ…」クンクン…

シンジ「また興奮して来ました…」ムクムク…

リツコ「凄い回復力…あり得ないわ…」

 
シンジ「リツコさん…これ外してください、ちゃんとやりたいんです、リツコさんと…」

リツコ「//」ドキッ

リツコ「わ、わかったわ…///」ピッ

カシャン!


ギシッ…

リツコ「さあ、私を抱きなさい、シンジ君…」

チュ…プチュレロチュ…

シンジ「リツコさん!」ギュウッ…
リツコ「はん…苦しいわ…」ハァ…チュ~レロレロォチュブ…

リツコ「胸を揉んで…」

シンジ「こうですか?」モミワシモチッモミモミ…

リツコ「んふ…上手よ…」
 

 
リツコ「今度は乳首を甘噛みして…」ギュゥ…

シンジ「はい…」チュプ…ハムッカミカミ…

リツコ「あっ…感じるわ…//」ビクン

シンジ「こ、こうですか?」カンカンカンカンカンカンカン…

リツコ「あっあっ…はふぅ…」ゾクゾク


リツコ「さぁ…私の中に入りなさい…」クパァ…ヌラヌラ

シンジ「リツコさん…リツコさん…」グッ…ヌルッズププ…

リツコ「あ…あぅっ!」ギュ…

シンジ「入りました…ぬるぬるしてて暖かくて気持ちいいですぅ」ヌルゥ…ヌルゥ…

リツコ「動きなさい…」ハアハア…

シンジ「はい…」ヌチュル ヌチュル ヌチュル…
 

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