P「暇だから真美にセクハラでもするか……」 (40)

真美「兄ちゃん? なにニヤニヤしてんの?」

P「ふふふ……真美、これからお前に>>5してやるぞ!」


1: Πタッチ
2: 尻モミモミ
3: 熱いキス
4: その他

1

P「いくぞ……うっうー、Πターッチ! いぇいっ!」プルン

真美「ふにゃあっ!? に、兄ちゃんどこ触ってんのー!!」

P「どこって胸に決まってるだろ、Πタッチなんだから」

真美「……うあうあー、兄ちゃんがエロいこと考えてるよおー!!」

真美「兄ちゃんのエロ王子! エロエロ大魔王! エロエロエロエロ……」

P「ふっははは、その通り! 俺はエロエロ大魔神なんだ、ハッハハハ!」

真美「っぐぅ~……兄ちゃん全く懲りてないっぽいよ……」

真美「とにかく、次やったら律っちゃんに言いつけるかんね!」

P「うげっ……」

真美「そんじゃー真美、ソファーで雑誌読んでるからジャマしないでよ!」

P「お、おう……わかったよ」



P「とは言ったものの、どうしようか」

>>12
1.めげずにセクハラ(内容も指定していいよ)
2.セクハラはやめる

1 お尻もみもみ

真美「……」

P「おっす」

真美「……何しにきたの、ジャマしないでって言ったっしょー」

P「さっきのは悪かったよ、ちょっと悪ノリが行き過ぎただけなんだ」

真美「……」

P「真美を不快にさせてしまって本当に申し訳ないと思っている」

真美「……もういいよ、そんな謝ってくれなくても。今はそこまで気にしてないし」

P「すまん……」

真美「でも真美、ちょっと安心したかな」

真美「いきなり胸触られたときは驚いたけど……えへへ、兄ちゃんはやっぱり兄ちゃんだねっ」

P「なあ真美、隣に座ってもいいか?」

真美「え、うん……別にいいけど」

P「ありがとう、よっこらしょっと」

真美「んふふ、兄ちゃんなんかジジむさいよー」

P「おいおい、俺はこれでもまだ20代なんだぞ」

真美「いやーどうだか……もう兄ちゃんじゃなくて爺ちゃんって呼んだほうがいいのかな?」

P「いやいや勘弁してくれよ、っていうかいきなり飛びすぎだろ」

真美「あっはは! 細かいこと気にしたらダメっしょー!」

P(っと、ここまでフリートークで油断させておいてからの……!)サワッ

真美「きゃっ!?」ビクン

P「おっ真美、どうした?」

真美「に、兄ちゃんいまお尻触らなかった……?」

P「い、いや……」

真美「で、でもでも、お尻になにか当たったような……」

P「気のせいじゃないか?」

真美「そ、そっかなぁ……なんかちょっと不気味だよう……」

P「……」サワサワ

真美「ひ、やっ……!!」ゾワゾワ

P「ん? どうした真美?」

真美「ちょ、ちょっと兄ちゃん! いま絶対触ったっしょー!」

P「いやいや、何を言っているんだ」

真美「それはこっちのセリフだよー! ちょっと反省したかと思ったらこんな……」

P「……うるさいなあ」モミッ

真美「ひゃああっ、やだやだぁ! お尻さわんないでよー!!」

真美「もー決めた、絶対律っちゃんに言いつけてっ……んんっ……」ビクッ

P「ん? どうしたどうした」モミモミ

真美「に、兄ちゃんがヘンなとこ触るから……ヘンな声出ちゃったっしょー!」

P「ヘンなとこって……ここか?」モミッ

真美「んあっ……!」

P(ふひひ、今日の真美はミニスカートだから生尻の感覚がたまらんなあ)モミモミ

真美「も、もうやめてよ……! 兄ちゃんのヘンタイ……!」

P「お褒めの言葉どうも」

すまんがバイト行ってきますわ
続き書きたい人いたら勝手に書いていいし落としてもいいよ

(・ω<) てへぺろ

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