京子「ど、どうしよう。おねしょしちゃった」 (20)

GWで暇だからまとめて書いた

カップリングは、正直微妙

2年生メイン

京子を可愛く書きたかったです

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チュンチュン

京子「ん……朝か。なんかお尻のあたりが気持ち悪い……ってまさか!」ガバ

フトングッショリ

京子「ど、どうしよう。おねしょしちゃった。結衣の布団汚しちゃったよ。うぅ……中学生にってからは大丈夫だと思ったのに」グスン

京子「隠すことなんてできないし、素直に謝ろう」

京子「ゆいぃ〜起きて、起きてよぉ〜…・・・うぅ…」ユサユサ

結衣「ん……どうしたの京子。珍しくお前が先に起きるなんて……ってどうした? なんで何で泣いてんだよ」

京子「ゆいぃ……ぐす、ごめんなさい。おねしょしちゃった。……うぅ、うぅえぇん!」オオナキ

結衣「……え?!やっちゃったのか!」

京子「うああぁぁん!ゆいいぃ〜!」

結衣「大丈夫、大丈夫だって。ほら京子泣かない!久々に失敗しちゃったけど、小学生の時はしょっちゅうだったんだから気にしないの。ほら泣きやんで」ナデナデ

京子「うえぇ……ゆい〜 ごめ、 ふぇえん」グス

結衣「ホントに泣いたままだ子供みたいだぞ。片づけは私がやっとくから京子はシャワー浴びてきて。ほんと気にする必要ないからさ」

京子「うん ありがと結衣。それじゃシャワー浴びてくる」トテトテ

結衣「う〜ん それにしても京子がおねしょなんて久しぶりだな。中学生になってから失敗しなくなったと思ったけど、そうでもないのか?」

結衣「でもこうやっておねしょして泣いちゃう京子は可愛いから私は全く構わないわけだが、とりあえず布団を洗わないと」

結衣「京子のおしっこの匂い。久々だな」クンカクンカ

結衣「ってこれじゃ私変態みたいだな。速く洗わないと」

ピッピ
結衣「これで良し。偉大なり洗濯機」

京子「ねぇ……結衣」

結衣「どうした京子。シャワー浴び終わったなら早く出て着替えなよ」

京子「あのね……おねしょするなんて思ってなかったから、換えのパンツがない…」

結衣「……………………あ」

——通学路——

京子「ごめんね結衣。迷惑かけて。ちゃんと洗って返すから」

結衣「だから気にするなって。パンツなんて私は大丈夫だし、おねしょも今に始まったことじゃないだろ? まぁ久しぶりではあったけど」

京子「うぅ……」ウルウル

結衣「ほら、泣かない。そんな泣きそうになってるとあかりやちなつちゃんにバレるぞ」

京子「それはヤだ!! 大丈夫…大丈夫! 私はいつもの歳納京子ちゃんだぞ〜!」ヒャッホイ

結衣(まったく、朝はどうなることかと思ったけど杞憂に終わりそうだな)

結衣(普段のコイツは馬鹿みたいに天真爛漫だけど、メンタル弱いのか、突発的なことがあるとすぐ泣いちゃうからな)


結衣(そこは昔から変わってないのかな。千鶴に嫌われてるって分かった時も大泣きしてたし)

結衣(ただ次の日にはけろっとしてたし、今回のおねしょも、そこまで心配しなくても大丈夫だろう)

結衣(それにしても京子のおねしょは久しぶりだったな。小学生の頃は殆ど毎日してたよな。京子の家に迎えに行くと、必ず布団が干してあったっけ。)

結衣(6年生になってからは失敗の数も減り、中学入ってからは直ったのかと思ったけどそうでもないのか)

結衣(でもおねしょした時の、京子の表情をいつ見てもいいもんだよな。泣きじゃくる姿が保護欲をそそるというか、色々とヤバい)

結衣(今日の大泣きしてる京子もたまらなく可愛かったな。出来れば写真を撮って待ち受けにしたいくらいの可愛さだ)

結衣(泣いたり、恥ずかしがったりと私の前でしか見せない京子のもう一つの表情)

結衣(この可愛さを一人占めしたいという気持ちと、みんなにも教えてあげたいという複雑な思いが私の中にはある)

結衣(綾乃とかこんなか弱い京子見たら可愛さのあまり卒倒するんじゃないだろうか)

京子「結衣…大丈夫?」

結衣「ッ?! な、何がだよ?」アセアセ

京子「なんか、ニヤニヤしてて不気味だよ?」

結衣「ん?ただ今日の大泣きしてる京子が可愛かったなって思いだしてただけ」

京子「ちょ! もう忘れてよ今日のことは」

結衣「さぁて、それはどうしようかな。ほらあかりとちなつちゃんがいるよ。急ごう」

京子「もぉ〜!結衣のイジワル!!」

——放課後 2年教室——

先生「それじゃ、宿題忘れるなよ 解散」

モブ「起立ッ!!! 礼ッ!!!」

ヤバイヨコノリョウ
アノセンセイシュクダイノリョウオオスギー

結衣「うぅむ……今日はゲーム出来ないかもな」

綾乃「今日は宿題が多いものね。テストが終わったと思ったらこれよ」

千歳「せやな。今日はちと骨が折れるでこれは。みんなで協力したらはよ終わりそうやけどな」

京子「そうだよそれだよ!今日は結衣ん家で宿題やろうぜ!んでそのままお泊り会といこう!いいでしょ結衣??」

結衣「ん?あ、あぁ…別に私は構わないけど」

千歳「ホンマ?じゃあお言葉に甘えさせてもらおかな。なぁ綾乃ちゃん!綾乃ちゃんももちろん来るやろ?」

綾乃「え、えぇ!せっかくだから行ってあげるわ!宿題が大変だからってだけなんだからね。(歳納京子とお泊り、やったわ!)」

結衣(おい京子。こんなこと言って大丈夫なのか?泊りって今朝の失敗忘れたのか?)

京子(大丈夫だって。同じ失敗を繰り返すような京子ちゃんだと思うか?)

結衣(お前がそういうなら、私は何も言わんが……)

結衣「……あ。でも私の家、今布団4人分ないんだよ。一つ洗濯しちゃってて」

京子「じゃあ2人だけ同じ布団に寝ることになっちゃうけど、その辺は結衣ん家で決めようぜ〜!」

京子「てことで、お泊り会決定!各自荷物をまとめて結衣ん家に集合ね」

綾乃「まったく、あなたは本当に思いたったが吉日ね。ごめんなさい船見さん、今日はお世話になるわね」

千歳「ホンマにウチらまでお邪魔させてもらって迷惑やないの?」

結衣「大丈夫だよ、気にしないで。私もみんないた方が楽しいし、1人で京子の相手をするのは骨が折れるからさ。だから待ってるよ」

綾乃「それじゃお言葉に甘えさせてもらうわ。行きましょ千歳、いったん帰って着替えないと」

千歳「せやね。ほな歳納さん、船見さん、またあとで〜」

スタスタ

京子「さてと、私も一旦家に帰るか」

結衣「珍しいな。京子がそのまま来ないなんて」

京子「いや〜今日のあれでね。それにもう家から1週間分ぐらいの下着とか着替えとか結衣の家に置いておこうかと」

結衣「住む気かよ」

京子「そうだよ!」

結衣「おいこら。でも確かによく泊まりに来るから、着替えは恐れくらい常備しといたほうがいいのかもな」

京子「だろ?んじゃ用意したら結衣ん家すぐ向かうから〜」トタトタ

結衣「……今夜はおねしょするなよ」ボソ

京子「もうしないわい!」

結衣「私も帰って準備するか。そうだ、あかりとちなつちゃんに連絡しとかないと」

——茶道部室——

あかり「今日は結衣ちゃんと京子ちゃん宿題が多いから杉浦先輩たちと勉強会だってぇ」

ちなつ「えぇッ?!じゃあ結衣先輩こないの!そんな〜」

あかり「ちなつちゃん!そんな絶望した顔しないでぇ!!」

ちなつ「…………………………」

あかり「…………………………」

ちなつ「…………………………ねぇ、あかりちゃん」

あかり「な、なぁに?ちなつちゃん」

ちなつ「今日は部室に私たち2人っきりだよ?だから…ね?うふふふふ」

あかり「ち、ちなつちゃん?!待って!Wait!! No! Noooooooooooooooooooooo!!!」

——結衣マンション——

結衣「掃除はこんなもんでいいかな。夕食の買い物はもう済ませたし、準備万端だ」

結衣「布団は……どう見てもまだ乾いてないな」

結衣「仕方ないが、京子の言った通り、誰かが二人で寝るしかないな」

ピンポーン

結衣「早いな。てことは間違えなく」

京子「京子だよん♪」

結衣「だと思った。上がって……荷物多いなお前」

京子「1週間分の着替えだからね。重くて死ぬかと思った。あ、あと宿題も持ってきた」

結衣「一応宿題がメインな。とりあえずかばん貸して。タンスにしまっとくから」

京子「ありがと〜!う〜ん、どうやら私が一番乗りか」

結衣「綾乃たちもすぐ来ると思うよ」ピンポーン

京子「噂をすればなんとやらってやつだね!」

——23時 結衣マンション——

京子「ふい〜!宿題も終わったし、飯も風呂も入った!さて、まくら投げといきますか」

結衣「おいこら。というより一緒に寝るのはお前と綾乃だけどいいのか?」

京子「クジでそうなったし、綾乃も問題ないでしょ?」

綾乃「え、えええぇ!ももも問題ないわ!(どうしよう、歳納京子と同じ布団なんて!)」

千歳「綾乃ちゃんと歳納さんが同じ布団で……いや、ここは耐えなあかん!布団を血塗れにするわけには!」

結衣「千歳、大丈夫?」

京子「てかさ、みんなもう寝るの?早くない、夜はこれからだよ」

結衣「素直に寝ろ。明日も学校あるし、一緒に寝る綾乃に迷惑かけれないだろ」

京子「ぶ〜!分かったよ。それじゃあ綾乃、ほれ」ポンポン

綾乃「(覚悟を決めなさい杉浦綾乃)しょ、しょうがないから一緒に寝てあげるわ。しょうがなくなんだからね!」

結衣「相変わらずだな2人は。それじゃ電気消すよ」

「「「「おやすみなさ〜い」」」」






チュンチュン

綾乃「ん……朝か。今は……まだ6時じゃない……ってあれ?」

綾乃「なにこれ…変な感じがすると思ったら布団が濡れてる?!」

綾乃「うそ?!私おねしょしちゃった?……いや、冷静になるのよ」

綾乃「布団はかなり濡れてるけど、私自身はパジャマの下が湿ってる程度。ということは……」

京子「ふぅん……ふぅん……」

綾乃「どう考えても歳納京子しか。でも、そんなことが」

綾乃「布団を、めくるしかないわね。」ガバ

グッショリ

綾乃「あぁ、どうしよう。歳納京子ったら盛大にやっちゃてるじゃない」

綾乃「歳納京子のおねしょ姿、可愛い……って!何考えてるのよ私ったら!」

綾乃「起こした方がいいのかしら?でも船見さんや千歳にバレちゃう。でも起こさないとどうしようもないわよね」

綾乃「起きて、起きなさい」トントン

京子「んにゃ……あと5じかん…」

綾乃「どんだけ図々しいのよ!そんなこと言ってる場合じゃないのよ。このおねしょどうにかしないと」

京子「おねしょ!」ガバ

京子「う、うそ……」

ホカホカ

京子「そんな……」

綾乃「だ、誰だって失敗する時くらいあるわ。だからそんな気にし……ちょっと聴いてる?」

京子「……」フルフル

綾乃「ちょっと大丈夫?」

京子「ふぇぇ…」ウル

綾乃「え?!」

京子「うわあああっぁん!!もうやだぁあ!うっく……ひっく…また、おねしょ、しちゃったぁ!」

京子「うええぇん…ぐす…あや、のに…みられた。嫌わ、れる」

京子「うぁっ…うえええぇ!!」グスグス

綾乃「え?え?ど、どうしよ。な、泣かないで!大丈夫、大丈夫だから」

結衣「京子?!もしかして今日もおねしょしちゃったのか!?」

千歳「んぁ?…え?ちょ、どないしたん?」

京子「ゆい〜ゆいぃぃ〜」

結衣「よしよし。気にしなくていいよ。おねしょくらいで泣かない子だよ京子は」ナデナデ

京子「けど……ぐす、あやのと、ちとせ見た。きらわれちゃう」

結衣「綾乃や千歳はおねしょくらいで京子を嫌いなったりしないよ。ほら、シャワー浴びて着替えないとおしっこ臭くなっちゃうよ。そっちの方が嫌われちゃうかもよ?」

京子「うぅ、やだ〜…や〜だ〜!」

結衣「じゃあシャワー浴びてこよっか」

京子「うん…」

結衣「よし、えらいえらい(さてと……)」

結衣(綾乃、少しいい?)

綾乃(えぇ、大丈夫よ)

結衣(ごめん。2日連続でおねしょしちゃって軽いパニック状態になってるお思うから、しばらくすれば治ると思う。それと……京子がおねしょってやっぱり引いた?)

綾乃(ううん、そんなこと思う訳ないわ。意外であったけど。でもあそこまで取り乱すなんて、まるで小さい子供みたいね)

結衣(そんな感じだよ。パニックになるとああやって子供みたいに大泣きしちゃうんだよ京子は。だからさお願いがあるんだけど)

綾乃(?)

結衣(私は布団の始末をしておくから京子をお風呂に入れてあげてくれないかな?綾乃もパジャマ汚れちゃってるし、そのまま一緒に入ってあげて)

綾乃「ええぇぇええ?!」

京子「ヒッ……」ビク

綾乃「ごめんなさい!大丈夫、大丈夫だから」

綾乃「分かったわ船見さん、こっちは任せて」

結衣「ありがと綾乃。一人で大丈夫?千歳も一緒に」

綾乃「たぶん大丈夫。何かあったら呼ぶから」

結衣「そうか。じゃあ頼んだよ、綾乃」

綾乃「ほら、行きましょ歳納京子。そのままだと風邪まで引いちゃうわよ」

京子「うん。あやの、ぐす…ごめんなさい…ありがと」ギュ

綾乃(ひええええぇぇ!!て、手繋がれたああああぁぁ!)

——脱衣所——

綾乃(さて、脱衣所まで来たのは良いけど、私はどうすればいいのよ)

綾乃「もう後は一人で大丈夫かしら?私はあなたが上がったら浴びるから」

京子「やだ、あやのも一緒……」

綾乃(ああああああぁぁダメダメダメ!この歳納京子可愛すぎて私おかしくなっちゃいそう)

綾乃「で、でも一人の方が広く使えるでしょ?」

京子「あやの、わたしと一緒じゃイヤ?やっぱりおねしょしちゃったから?おしっこ臭いからなんだ。うぅ……ううぅぅえぇ」ポロポロ

綾乃「あ〜泣かないで!大丈夫、私も一緒に入るから。だから泣きやんで、ね?」

京子「えへへ……あやのもいっしょ!」

綾乃「えぇ、一緒よ。(まったく突然泣き出したかと思ったら笑顔になって。ほんとに小さな子供みたい)」

京子「あやの…ん!」バンザイ

綾乃(え〜と、どういう解釈すれば。私の前で万歳なんかして……これってもしかして)

綾乃「脱がしてくださいってことでございましょうか?」

京子「」コクコク

綾乃(あ〜うなずいちゃってるよ。でもこの瞳で見つめられると、断れない)

綾乃(もうこうなったらヤケよ!私は生徒会副会長なんだから!)

綾乃「じゃあそのままでいてね。まず上から脱ぎましょうか」

京子「は〜い!」ウワギヌギヌギ

綾乃(今日はきぐるみパジャマじゃなくて助かったわ。それよりもこの子、寝るときブラしないのね)

京子「?」

綾乃「なんでもないわよ〜(歳納京子の胸が……目の前に!私理性保てるかしら)」

綾乃「じゃあ下も脱ぎましょうか」

京子「ぁ……うん」

綾乃「大丈夫、気にする必要なんてないわ。おねしょなんて誰でもするんだから。たまたまあなたが、昨日今日としちゃっただけよ」ズボンヌギヌギ

京子「けど、わたし……中学生でおねしょしちゃったよ?」

綾乃「私や千歳がそんなことであなたを嫌いになるはずないでしょ?気にし過ぎよ。それよりも、こんなにパンツ汚しちゃって……うふふ、可愛い」

京子「や、はずかしい……イジワル言わないで」パンツヌギヌギ

綾乃「じゃあこれからは気をつけよっか。もうミラクるんのパンツ汚したくないでしょ?」

京子「うん!わたしもう、おねしょしない!」

綾乃「うん、よろしい! じゃあ早くシャワー浴びちゃいましょ。私もすぐ行くから」

京子「は〜い!」

綾乃(……………………………はぁぁぁ〜〜! 朝からどっと疲れたわ。ブラしてないは、パンツにアニメ柄ってホントに子供じゃない!!てか、下の毛、生えてなかったな……いやいやいや!なんでそういうところしか見てないのよ私は!)

京子「あやの〜まだ〜?」

綾乃「——ッ!!ちょ、ちょっと待って!」

——船見マンション 洋室——

京子「ゆいぃ〜おふろあがった!!」

結衣「あ、こら!全裸のまま何やってるの。髪もちゃんと拭けてないし、こっちおいで。あとこれパンツ。先に履きなさい」

京子「は〜い!」

千歳「歳納さん、もう泣いてへんし大丈夫そうやね。で、綾乃ちゃんは何でそんな疲労困憊は顔してんの?」

綾乃「あ……ぁぁ……よく、耐えたわ。私って。偉い」

千歳「歳納さんとお風呂、そんなキツかったん?」

綾乃「可愛さとエロスの大津波。私の理性との言う名の堤防が崩れるかと思ったわ」

千歳「お疲れ様やね綾乃ちゃん。ならいっそのこと襲ってしまえばよかったんとちゃうん?」

綾乃「千歳もあの歳納京子といれば分かるわ。襲えない、襲えるわけがない。襲ったら人として何か大切なものを失ってしまうわ」

綾乃「あの歳納京子を見てみなさい。あんな純粋無垢な子を、私は犯せない」

千歳「はて…?」

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