レッド「…ん?」エリカ「…レッド…さん…zzz」(222)

エリカ「…zzz」

レッド「…何で裸なんだろ…」

エリカ「むにゃ…ん~?レッドさん起きたんですか?」

レッド「あ、うん。えっと聞きたいことがあるんだけど…」

エリカ「?」

レッド「…何で二人とも裸なの?」

エリカ「もぅ…そんなこと女の人に言わせないでください…」

レッド「…」

エリカ「責任取ってくださいね?」ニコッ

レッド「あはは…」

エリカ「レッドさんったら…昨日突然ジムにやって来たと思ったら…」

レッド「えっと…もしかして初めてだったり?」

エリカ「そうですよ?それなのにレッドさんったら…もう」ニコッ

レッド(ヤバイ…何も憶えてない…)

エリカ「あんなレッドさんも悪くないですけど…次からはもう少し優しくしてくださいね?」

レッド「えっと、うん…」

エリカ「まずは式を挙げないといけませんね?」

レッド「…zzz」

レッド「…何で裸なんだろ…」

レッド「むにゃ…ん~?レッドさん起きたんですか?」

レッド「あ、うん。えっと聞きたいことがあるんだけど…」

レッド「?」

レッド「…何で二人とも裸なの?」

レッド「もぅ…そんなこと女の人に言わせないでください…」

レッド「…」

レッド「責任取ってくださいね?」ニコッ

レッド「…」

レッド「…」

レッド「……」

レッド(これどうしよう…布団の血見る限り本当みたいだし…)

レッド(…まぁ、シロガネ山にずっといるのもあれだし良いか)

レッド(それに…)

エリカ「どうしたんですか?」ニコッ

レッド(可愛いし)

レッド「うん、そうだね。何か順番おかしくなっちゃったけど…よろしくお願いします」

エリカ「っ!?はいっ!」ジワッ

レッド「えっと?」アタフタ

エリカ「嬉しいです…ずっといなくて寂しかったんですから…もう離れないで下さい…」

レッド「う、うん」

エリカ「じゃあ…色んな人に伝えておきますね。レッドさんはどこか行かれますか?」ニコッ

レッド「あー、デパートにでも行こうかな?」

エリカ「…ちゃんと戻ってきてくださいね?」ジー

レッド「ん、もちろん」

エリカ「えへへ」ニパァ

レッド「じゃあ…夜までには戻ってくるよ」

エリカ「はい!あっ、ちょっと待ってください!」チュッ

レッド「っっ!?」

エリカ「じゃあ、待ってますね」ニコニコ

レッド「…柔らか…」

タマムシデパート屋上


レッド「エリカってあんなに可愛かったけなぁ…」オイシイミズズピー

レッド「それにしてもなんで記憶ないんだろ…知らない内に童貞卒業してたなんて…」

レッド「しかも、エリカだよ…あの体で卒業したのかよ…」

レッド「胸大きかったなぁ…またやらせてくれるのかなぁ…」

レッド「そりゃ結婚したらするか…よっしゃ!」

レッド「それより怖いな…シロガネ山から記憶ないなんて…」

ナツメ「探したわ、レッド」

レッド「ん?」

ナツメ「突然いなくなるんだから…」

レッド「えっと…」

ナツメ「昨日の言葉は嘘だったの?」ウルウル

レッド(ヤバイ…ナツメにも何かしたのか…?)

レッド「あー、どんなこと言ったけなぁ…はははは」

ナツメ「俺のそばにいろって言ったじゃない…バカ」グスッ

レッド(oh…)

ナツメ「それに…お前が欲しいって…」

レッド「いやー、あははは…」ダラダラ

ナツメ「私初めてだったのに…まぁ、元々レッドに上げるつもりだったけど…」

レッド(どうしよ…ナツメってこんなに可愛かったけ?)

ナツメ「それにあんなに中出されたら…出来てるかも…」

レッド「…」

ナツメ「あっ、でもね。しばらくは大丈夫なぐらいお金はジムで稼いだから!」

レッド(これどうすりゃ良いのよ…)

ナツメ「朝起きたらいなくなってるんだから…本当に心配したのよ…」

レッド「…ごめん。迷惑かけてばっかだな…」

ナツメ「…これからそれを償っていってよね」

レッド(何て言えば良いんだよ…これ)

ナツメ「ダメ?」ウルウル

レッド「!いや、ダメじゃない!」

ナツメ「良かった…じゃあヤマブキに戻りましょう」

レッド「!」

ナツメ「何?当たり前でしょ?私達これから家族になるのよ?」

レッド(積んだな…)

ナツメ「ほら」ギュッ

レッド「っ!ちょっ…胸が…」

ナツメ「だってレッドどっか行きそうなんだもん…」ギュー

レッド「行かない!行かないから!」

ナツメ「本当に?」

レッド「うん!本当!」

レッド(童貞舐めるなよ…いや、童貞じゃないのか…)

レッド(ん?ナツメで卒業したのか?)

ナツメ「…わかったわよ…その代わりちゃんと着いてきて」

レッド「あー…そうだ!俺エリカとかにも言わないと!!」

ナツメ「じゃあ私も…」

レッド「いや、ほらナツメも空手王とかに言わないと!」

ナツメ「…それもそうね」

レッド「えっと、後からヤマブキに行くから!ね?」

ナツメ「分かったわ…絶対に来てよね?」

レッド「う、うん」

ナツメ「じゃあ…んっ」チュ

レッド「んっ!?」

ナツメ「ん…っぱ…はぁはぁ」

レッド「ちょ、周りから見られてるのに…」

ナツメ「だって私達もう夫婦よ?気にしない気にしない」ニコッ

ナツメ「じゃあ行くわね?また後でね、愛しのレッド。えへへ」

レッド「…あんな顔できんだな…」

レッド「それよりどうしよ…」

タマムシジム


レッド(とりあえずエリカのとこに来たけど…なんて言おう…)

レッド(まずは謝らないとな…下手したら殺されるかも…)

レッド(はぁ…まぁ自業自得か…)

ミニスカート「えぇ?エリカさん昨日そこまでやっちゃったんですか!?」

エリカ「えへへ」

ミニスカート「良いなぁ…エリカさんずっとあの人のこと思ってましたもんねー」

エリカ「私の夢が叶いました…それに…」

ミニスカート「?」

エリカ「小さな家族も増えるかもしれません…」ニコッ

レッド(!?)

ミニスカート「え?もしかして…初めてで中に?」

エリカ「はい…五回も出されてしまいました…幸せです…」

ミニスカート「エリカさんの赤ちゃん可愛いんだろうなー」

エリカ「レッドさんに似たらかっこいい男の子になりますよ、きっと」

ミニスカート「良いな良いなぁ…でも、あの人に似たら天然ジゴロになりそうですねー」

エリカ「そうですね…私がいる限り今後女の人との接触は控えてもらいますけどね」ニコッ

ミニスカート「きゃぁー。奥さんって感じです」

エリカ「はぁ、早く帰って来て欲しいです…」

レッド(…)

レッド(…)

レッド(…とんでもないことをしてしまった…)

サイクリングロード


レッド「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」サー

レッド「うわぁぁぁぁぁんんん」サー

暴走族(なんだあいつ…とんでもなくはえぇ…)

レッド(どうしようどうしようどうしようどうしよう)

レッド(二人とも本気だよ…)

レッド(くそっ!あんなに可愛い女の人としてるのに、記憶もないし!!しかも積んでるし!!)

レッド(えへへへ…死んじゃおっかなぁ…)

レッド(はぁ…)

カスミ「ちょっと!」

レッド「っ!?」ビクッ

カスミ「やっと見つけた…ずっと探してたんだけど?」

レッド「あはは…な、何かな…」

カスミ「何って私にあんなことしといてそれ?」

レッド「ぐふっ…」

カスミ「ちょっ!何で血吐いてるのよ!?」

レッド「うふふふふ」ダラダラ

カスミ「今度は何!?何で笑いながら泣いてるのよ?」

レッド「もう、殺してくれよ…」

カスミ「ちょっ、どうしたのよ…」

レッド「もう、やだ…」

カスミ「…もう、ほら」ギュー

レッド「!?」

カスミ「何かあったら頼りなさいよ…その、私は、あ、あんたのお嫁さん…なんだから」ゴニョゴニョ

レッド(可愛いのになぁ、可愛いのになぁ、なんでだろうなぁ!!!!)

カスミ「その、あんたが元気出るなら…ここで元気出ることしても良いし…」カァッ

レッド「へ?」

カスミ「そっそうじゃなくてね!!昨日あんなこともされたしさ!今更ここでしたってほらね!?」

レッド「ちょっと声大きいよ!!」

カスミ「あっ」カァッ

レッド(ヤバい…何したんだろ昨日…どうせ死ぬし冥土の土産に…)

レッド「あはは…どんなことしたっけ?」

カスミ「ちょっと!それ言わせる気!?」

レッド「あ、いや、うふふふ」

カスミ「ちょっと本当に大丈夫?」

レッド「うん…大丈夫じゃない」

カスミ「もう…元気出るの?」

レッド「へ?」

カスミ「っ!だから、昨日のその…こっ行為を、私の口から言わせたら元気出るの?」

レッド(なんでそうなんだろ?まぁいっかーどーせあと少しの命だしぃ♪)

レッド「もっちろんさ!」

カスミ「なんなのよさっきからテンションおかしいわよ…」

カスミ「そのね…昨日突然ハナダのジムに、レッドが来てね…」

カスミ「すごく久々だったから文句を言ってやろうと思ったら…突然唇奪われて…お前が欲しいって…」

レッド(俺は女たらしかよ…)

カスミ「それでさ…その、私もレッドのこと良いなーとは思ってたしら…レッドがどうしてもしたいって言うから…」

カスミ「そのまま水着のままで…」

レッド「ぶふっ!」

カスミ「きゃっ!何よ!?」

レッド「いや、なんでも…」

レッド(いきなり着衣かよ…)

くそっ消えやがった


カスミ「それからすごかったのよ…」

ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー


カスミ「ちょっとレッドぉ…私初めてだから…優しくして…」

レッド「ほら、良いから股開け」

カスミ「うぅ…」エムジカイギャク

レッド「違うだろ?」

カスミ「え?」

レッド「中を見せるように」

カスミ「うぅ…恥ずかしい…」クパァ

レッド「ふーん、以外と綺麗なんだな」

カスミ「だから、初めてだってば…」カアッ

レッド「俺のために取っておいてくれたのか?」

カスミ「う、うん…」

レッド「そっか…あしがとな」ヨシヨシ

カスミ「ふぇ…」キュン

レッド「舐めるぞ?」

カスミ「う、うん…」

レッド「…ペロッ」

カスミ「ひゃん!」

レッド「ん~何か小便臭いな」

カスミ「そっそんなことないっ!あん!」

レッド「ペロッ…」

カスミ「あっあん!そこ気持ちいい…」

レッド「カスミはエッチだな」クリグリグリ

カスミ「んっ!違うっ!」

ちょいとあける

レッド「すごい濡れてるな。本当に初めてかよ?」クリクリ

カスミ「ほんと…だってば…ん!」

レッド「そろそろ入れるぞ?」

カスミ「ん!ゆっくりお願いね?」

レッド「ほらよっと」ヌプヌプ

カスミ「あんっ!痛いっ…」ジワッ

レッド「大丈夫か?」ヨシヨシ

カスミ「っ…大丈夫だから…動いてっん!」

レッド「ん」パンパン

カスミ「あん…っあっあん!」

レッド「初めてでこんなによがるなんてとんだ変態だな」パンパン

カスミ「あっ、だってぇ…ん、レッドだから、ん!」

レッド「じゃあ中に出しても良いよな?」パンパン

カスミ「んっ…それはダメぇ!出来ちゃうからぁ…」

レッド「良いだろ?」パンパン

カスミ「ホントにダメ!あん…ダメってば!」

レッド「出すぞ!」ドピュッドピュッ

カスミ「ああんっ!いくぅっ!!」プシャァ

レッド「ふぅ…中々出たな。中だけに」

カスミ「もう…ホントに出しちゃって…出来たらどうすんのよ…責任取ってくれんの?」

レッド「ん?当たり前だろ」

カスミ「!!」

レッド「だけど…まだやり足りないなぁ…」チラッ

カスミ「うぅ…責任取ってくれるなら…別に私は…良いよ」

レッド「カスミ!」ガバッ

カスミ「っ!んぁ、れろれ、あんっ」ブチュー

レッド「んっ」チュッ

カスミ「はぁはぁ」トローン

レッド「じゃあ、入れるな」

カスミ「ちょっと待って!今敏感なの!」

レッド「嫌だ」ヌププ

カスミ「あっ、あん!」

レッド「ほらほらもっとよがれや」パンパン

カスミ「っん!激しすぎだって!」

レッド「やべ、もう出るわ」ドピュッ

カスミ「んんん!!」ビクン

レッド「ふぅ…じゃあもう一発」

カスミ「出すの早すぎぃ…それにホントに待って!トイレ行かせてぇ…」

レッド「ん?小便ならここでしろよな」

カスミ「え?嘘でしょ?」

レッド「嘘なわけないだろ。よっと」クリクリ

カスミ「あんっ!今は…ん、ホントにだめぇ…ああああ」チョロチョロ

レッド「おー出た出た」グイッ

カスミ「あん…足…開かないでよぉ…」チョロチョロ

レッド「ほら、しっかり舐めてやるから」ペロッ

カスミ「あんっ…ねぇレッド…また、欲しくなっちゃったかも…」チョロ…

レッド「仕方ないなぁ…やっぱり変態だな!カスミは!」ズボッ

カスミ「あん!レッドぉ…大好き!大好きだよぉ!!」

ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー


カスミ「それからも凄かったじゃない…水着に穴開けてそこから入れたり、プールの中でおしっこさせられたり…」

レッド(すごくハイレベルです…というかカスミってMなんだなぁ…)

カスミ「って聞いてるの?」

レッド「あぁうん…」

カスミ「少しは元気出たかな?」

レッド「うん、すごく出たよ…」ヨシヨシ

レッド(死に急ぐ方にね)

カスミ「はぅ…」キュン

カスミ「そっそれでね…けけけけ結婚してくれるんだよね?」

レッド「えっと…」

ナツメ「どういうこと?」ゴゴゴゴゴ

エリカ「説明してくださいね?レッドさん」ゴゴゴゴゴ

レッド「oh…」

ナツメ「レッドとの結婚のこと報告したら…」

エリカ「あらビックリ、ナツメさんも結婚することになってるじゃありませんか?」

カスミ「え?どういうこと!?」

レッド(さよならみんな)

エリカ「そもそも何で私以外の女の人を抱いてるんですか?昨日はあんなに愛してくれたのに…」

ナツメ「ちょっと!私の方が愛されてるわよ」

エリカ「ふーん…じゃあナツメさんは何回レッドさんに中だししてもらいましたか?」

ナツメ「三回よ!」

エリカ「やった!私は五回ですぅ~」ドヤァ

ナツメ「なっ…でも、それだけが愛情表現じゃないから!」

ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー



レッド「うっす」

ナツメ「!?レッド!?」

レッド「おー久々だな」

ナツメ「ずっと顔見せないと思ってたらどこ行ってたのよ!」

レッド「あーちょっくら山籠りしててな」

ナツメ「ふざけないでよ!こっちがどれだけ心配したか…」

レッド「あーすまんな」ヨシヨシ

ナツメ「っ!…なんで今更…」カアッ

レッド「んー?ナツメの顔が見たくて…かな?」

ナツメ「あう…」キュン

ナツメ「そ、それでも許さないから!」

レッド「なんだよ…せっかく会いに来てやったのにさ」

ナツメ「いや、違くてね、その会えたのは嬉しいけど…」アタフタ

レッド「良かった」ニコッ

ナツメ「う…ズルいよ」

レッド「それよりちょっと休ませて貰っていいかな?」

ナツメ「うん…ほらそこにソファーベッドがあるから、寝てても良いよ」

レッド「おう、サンキューな」

レッド「…すーすー」zzz

ナツメ「もう…久々に帰ってきたと思ったらこれなんだから…でも、そんなとこに惚れちゃったのかな?」

ナツメ「綺麗な寝顔…」

ナツメ「今だけは私のものにしても良いよね?」ソーット

ナツメ「んっ」チュッ

ナツメ「んっ…ん…っん!?」グイッ

ナツメ「っはぁはぁ…レッド起きてたの?」

レッド「まぁな」

ナツメ「そのもしかして…聞いてた?…よね?」

レッド「あぁ…こうしたいってな!」ガバッ

ナツメ「ちょっと!んっ…」ブチュー

レッド「続きして良いよな?」

ナツメ「…気持ち知られちゃったし。良いよ私は…初めてあげるつもりだったし」

レッド「ありがとな、ナツメ」ヨシヨシ

ナツメ「ふわぁ…」

レッド「じゃあまずは…」モミモミ

ナツメ「あん…おっぱい好きなの?っ!?」レロレロ

ナツメ「んっ、ちゅっ…あっ…」プハァ

ナツメ「おっぱい触りながらちゅーしないでよね…」

レッド「嫌か?」モミモミ

ナツメ「嫌じゃないけど…んっ…」

ナツメ「まだ触るのぉ?」ハァハァ

レッド「んー、じゃあこれ挟んでくれよ」ポロン

ナツメ「きゃっ!」

レッド「ほら、カマトトぶってないで早くしてくれよ」

ナツメ「う、うん。こう?」モミッ

レッド「おー絶景絶景」

ナツメ「もう、ふざけないでよ、はぁ…っ」ユッサユッサ

レッド「やべぇもう出るわ」ドピュッ

ナツメ「きゃあ!」ベタベタ

レッド「はやく咥えて!」

ナツメ「え?ええ?」

レッド「ほら」グイッ

ナツメ「んっ!んんん」ジタバタ

レッド「ふー気持ち良かった」

ナツメ「んっ…ちゅぽんっ…はぁはぁ…口の中ネバネバしてる…」

レッド「ちゃんと全部飲むんだぞ」

ナツメ「んっ…」ゴクッ

ナツメ「あんまおいしくないね…それに絡みつくし…でも何か癖になるかも…」

レッド「それは良かった。今度から全部飲んでもらうんだからな」キリッ

ナツメ「は、はい」キュン

ナツメ(つまりはレッドの側にいなくちゃいけないってこと!)

レッド「じゃあ、そろそろいれて良いかな?」

ナツメ「うっうん…でも、いきなりは痛いかも…」

レッド「俺の咥えただけでこんなに濡らしてるのにか?」グチャグチャ

ナツメ「あぁん、レッドだめぇ…変な気分になっちゃうよ…」

レッド「ほらほら」クリクリ

ナツメ「あ、あ、ああああああん!」プシャァ

レッド「あーあもういっちゃったのかよ…まぁ良いや入れるぞ」

ナツメ「はっはい…」

レッド「あと全部中で出すからな」

ナツメ「んっ…責任取ってくれるんでしょ?良いよ。レッドのなら」

レッド「もちろん。よし、ナツメの体を染めてやるよ」ズボッ

ナツメ「あっああああああん」

ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー



ナツメ「その後だって、レッドが出した後の掃除は全部私が口でした」

レッド(色んな体験してんだなぁ…死ぬ前にもう一度したいなぁ…)

カスミ「そっそれくらい私でも出来るし…レッドのだったら…その…おしっこだっての、飲めるんだから!!」

レッド「ぶふっ」

ナツメ「私だって飲めるわよ!でも、レッドは私なしではもう無理ね。私がレッド
精液を担当するんだから」

エリカ「あらあら。その程度で愛されてたとでも?私のどうやら勝ちのようですね?」

ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー


レッド「よっ!エリカ」

エリカ「!レッドさん?」

レッド「えへへ、久しぶりだな」

エリカ「久しぶりですけど…まぁレッドさんらしいですね」ニコッ

レッド「あーいきなりで悪いんだけどさ何か飯ないかな?山から降りて来て何も食べてないんだわ」

エリカ「あらそれは大変です…ちょっと待っていただけたら簡単な物なら作れますよ?」

レッド「お願いして良いかな?エリカの飯美味いから楽しみだよ」

エリカ「…レッドさんに言われると嬉しいです」キュン

エリカ「では、そちらで待っていただいてよろしいですか?」

レッド「ん、分かった」

エリカ「お粗末様でした」

レッド「ご馳走様。すごく美味しかったよ」

エリカ「ありがとうございます。ところで、レッドさんは何故山を降りてこられたのですか?」

レッド「ん~、人肌恋しくなったのかな。なんてね」ニコッ

エリカ「レッドさん…」

レッド「まぁあんなとこにいたら来れる奴も限られてるしね。たまにグリーンが来るぐらいだよ」

エリカ「…よしっ!レッドさん!」

レッド「ん?」

エリカ「こっちに来てください」

レッド「ん」トテトテ

エリカ「ん」ギュー

レッド「…」

エリカ「嫌でなければこのままで良いですか?私もレッドさんがずっと恋しかったです」

レッド「ん、嬉しいよ」ナデナデ

エリカ「はう…」ジュン

レッド「そのさ…エリカは俺のことどう思ってんの?」

エリカ「…それは」

レッド「俺はエリカのこと好きだよ」

エリカ「!…私もレッドさんのことをお慕い申し上げています…」

レッド「エリカ…」チュ

エリカ「レッドさん…っ」チュ

レッド「エリカ…綺麗だよ」

エリカ「いやん、恥ずかしいです…」

レッド「ホントに着物の下に下着付けてないんだね…」

エリカ「はい…でも見せたのはレッドさんが初めてですよ?」

レッド「嬉しいよ」チュッ

エリカ「んっ」チュ

レッド「じゃあさ…そのまま四つん這いになってくれないかな?」

エリカ「えええ?裸のままでですか?」

レッド「もちろん」

エリカ「うぅ~分かりました…レッドさんが頼んだからなんですからね」ヨイショット

レッド「おーパイパンなんだね」ジー

エリカ「その…こっちの方が手入れが楽でして、それに人に見せることなんて一生ないと思ってたんで…」

レッド「ふーん、じゃあさもうちょっと足開いてよ」

エリカ「え?これ以上は…」

レッド「良いから良いから」グイッ

エリカ「きゃっ!もう、恥ずかしいですよぉ…」

レッド「じゃあそのままお尻振ってよ」

エリカ「うぅ…こうですか?」フリフリ

レッド「そうそう」

エリカ「んはぅ、んはっ、はぁはぁ」フリフリ

レッド「じゃあ次はこれ舐めて」ポロン

エリカ「わ、分かりました…」フリフリ

レッド「エリカのおまんこいただき!」ペロペロ

エリカ「あああん!」ペロペロ

レッド「エリカと69出来るなんて感激だよ。ほらお尻振るのも忘れないで」ペロペロ

エリカ「んっはいっん…」フリフリペロペロ

レッド「ん」ペロペロ

エリカ「んっんっんんん」プシャァ

レッド「んー」ゴクゴク

エリカ「あっ、ごめんなさい…私レッドさんのお顔にお小水を…汚いですよね…」カアッ

レッド「いや、エリカのだから汚くないよ」

エリカ「レッドさん…」

レッド「じゃあ…そろそろ良いかな?」

エリカ「下の方ですよね?」

レッド「うん、じゃあはい」アオムキゴロン

エリカ「?」

レッド「エリカが自分で入れて」

エリカ「えええ?そんなの恥ずかしいです…」

レッド「んーダメ?」

エリカ「もう…分かりました。んっ」ヌプ

エリカ「んっ、いたっ」ズポッ

レッド「大丈夫?」

エリカ「は、はい…私の初めてをレッドさんに貰ってもらえて嬉しいです…」

エリカ「ただ、最初はゆっくりめに動いてもらえますか?」

レッド「ん?エリカが自分で腰振るんだよ?」

エリカ「レッドさんは変態さんですね…」クスッ

レッド「エリカがエロいのがいけないんだよ。ほら、もう我慢できないから動いてよ」

エリカ「はい…んっ、あん!」ユッサユッサ

エリカ「はぁん!あ、気持ち…いいん!」バインバイン

エリカ「あ、やだ…んっ」ビクッ

レッド「ん?いきそうなの?」

エリカ「ひゃ、はい」ピク

レッド「いっちゃダメだからね」

エリカ「そんなのひどいです…」ハァハァ

エリカ「あっ、いかせてくださいよぉ…」ウルウル

レッド「うぅっ、ドピュッドピュッ」

カイリキー「おぉ、出た出た」

レッド「こんなの男どうしでみてなにが楽しいんだよ・・・」

カイリキー「メスなんだけど・・・ほら」クパァ

なぜかきれいに音声で想像してしまった

レッド「じゃあなんでも言うこと聞いてくれる?」

エリカ「はっはい…聞きますからぁ…ん、
もう、いきたいんですぅ…」スリスリ

レッド「んーじゃあ良いよ。ほら」ズン

エリカ「あっ、やだ!いくいくいくっ!」ビクンビクン

エリカ「あ、あああ」チョロチョロ

レッド「また漏らしちゃったの?」

エリカ「はい…ん、またレッドさんにかけちゃいました…」ピュッ

レッド「まぁ良いけどさ…それよりさっきの約束良いよね?」

エリカ「は、はい…」

レッド「じゃあ両手を頭の後ろに組んでそのまま思いっきり腰振って」

エリカ「はい…」

エリカ(やだ…すごく胸が強調されていやらしいです…)

エリカ「はっはっ、ん、あんっ!」ユッサユッサ

エリカ「ああん…見られてると思うと…ん、すごく感じちゃいます…」バインバイン

エリカ「え?やだ…また出ちゃいそうです…」ヒクヒク

レッド「ん、そろそろ出そう」

エリカ「!ください!あん…レッドさんの子種いっぱい中にピュッピュして下さい!」

レッド「いくっ…!」ドピュッ

エリカ「あああああん!!いっくぅぅぅぅ!!」プシャァ

エリカ「あへっ…」ショワー

レッド「エリカのアヘ顔エロすぎ…おしっこ垂れ流してるし…こんまま続けるよ?」ズンズン

エリカ「あんっあんっ!やだぁいくのとまんないですぅ!レッドさぁん、ん!」チョロチョロ

ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー



エリカ「ほら、私がナツメさんやカスミさんよりも愛されてますよね」ドヤァ

カスミ「むぐぐ」ギリッ

ナツメ「た、確かにそうかもしれないけど、私はまだこれから時間をかけて愛されるわけだし」

カスミ「そっそうよ」

エリカ「ふふーん。負け犬の遠吠えは惨めですねぇ」ドヤァ

ナツメ「むー。ねぇ今からしましょう、レッド!ってあれ?」

カスミ「あれレッドは?」

どう収拾つけるんだ...?

ジョウト地方



レッド「やばいやばい」

レッド「何がヤバいってやってること全部ヤバい」

レッド「エリカに対してどんだけだよ。いや、どんだけだよ」

レッド「カントーはいたらダメだ…もう、ジョウトで隠れて暮らそう…」

ミカン「あれ?レッドさん?」

>>138
一応オチまで考えてるけどそれより前にこのスレ落ちそう

レッド「!?ミカン?」

ミカン「どうかしたんですか?」キョトン

レッド「いや、ちょっと悩み事がね…」

レッド(この感じは大丈夫かな?)

ミカン「私で良ければ相談に乗りますよ!」エッヘン

レッド「いや、幼女にはねぇ…」ヤレヤレ

ミカン「むっ」

レッド「いや、ごめんごめん。ちょっと人間関係でね」

ミカン「言えるとこまで言うだけでも全然違うと思いますよ?」

レッド「それもそうだね…じゃあ、ちょっとだけ聞いてくれる?」

ミカン「はい、任せて下さい!!」

レッド「んーと…俺のせいで色んな人とギクシャクして」

レッド「取り返しのつかないことになっちゃってる。それに俺はその時の記憶が全くないからどうしようかと…」

ミカン「んー、とりあえず一人一人と会って話してみたらどうですか?」

レッド「それもしたんだけど…なんか墓穴掘るようなことになっちゃってね」

ミカン「そうですかー。でもですよ、当事者からしたらレッドさんに記憶があるかどうかなんて関係ないですよ」

レッド「うっ確かに…」

ミカン「だから、自分の保身ばかり考えるんじゃなくて、まずは第一に相手のこと考えたらどうでしょうか?」

レッド「確かにそうだな…ありがとミカン!行ってくるよ!」

ミカン「はい、どういたしまして。あ、レッドさん」チョイチョイ

レッド「?」

ミカン「私も大きくなったら、指だけじゃなくて、レッドさんのも入れて貰えるんですよね?」

ミカン「私は別に愛人とかでも良いですから!ってあれ?」

カントー上空


レッド「おいおいこれはまずいだろ。冗談じゃ済まないぞ…」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ミカン「レッドさん…なんか私変な気分だよぉ…」

レッド「大丈夫だから。な?力を抜いて」クチュクチュ

ミカン「あっあぁ、なんかきちゃう、きちゃうよぉ…」ビクン

ミカン「ああ…」ショワー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


レッド「入れてないからセーフだな…」

レッド「そんなわけないな」

レッド「はぁ…とりあえずマサラに戻るかな…」

マサラタウン



レッド「んー久々だなここも」

ナナミ「あれ?レッド君?」

レッド「あ!お久しぶりですナナミさん!」

ナナミ「んー最近あったじゃない」

レッド(アカン)

レッド「はははは…」

ナナミ「それよりグリーンはまだ帰ってきてないのかな?」

レッド「いやぁ、俺にはあいつがどこにりいるかは分かりませんよ」

ナナミ「あれ?でも、昨日シロガネ山にレッド君に会いに行ったはずだよ?」

レッド「え?…あっ!そうだ!あいつシロガネに来て、えっとそれから…」

ナナミ「レッドと俺は飲むんだー。って言ってお酒持って行ったきり帰ってこないのよ」

レッド「そうだ、俺はあいつと酒を飲まされて…」

ナナミ「昔からレッド君ってお酒弱かったもんねー。お正月にちょっと飲んだだけでベロンベロンだったしね」

レッド「やだ、なんか嫌な予感してきた…」

ナナミ「グリーンはお酒飲むと、何でかレッド君にベッタリだったよね。しかも、脱ぎ癖があったし」

レッド「…」

レッド(俺の初めてがあいつ…だと…)





グリーン「むにゃむにゃ…レッド…ウホッ」

レッド「あははは、ナナミさん俺ちょっと実家に行きますね…」

ナナミ「うん…でもさぁ…なんで昨日みたいにナナミって呼んでくれないの?」

レッド「…」

ナナミ「それに」スカートピラッ

ナナミ「このローターいつまで付けとけば良いの?昨日からずっと切ないんだよぉ…」ウルウル

レッド「ぶふっ」

レッド「さ、さらばです!あと、それは外しといて下さい!!」

ナナミ「レッド君…私の初めてあげたのにぃ…」

レッド「おいおい、俺は女なら誰でも良いのかよ…」

レッド「いや、大体美人か…」

レッド「あぁ、もうくそったれ!やってらんねぇよ。俺の初めてが…」

レッド「くそっ!酒!飲まずにいられないっ!」



オーキド「おお、あれはレッドじゃな」

シロナ「あぁ、あの子がリーグ本部のチャンプ…」






チュンチュン


レッド「んぐぐ…はっ!」

レッド「ここは!?…俺の家か…」

レッド「良かった良かった…ちゃんと鍵かけて酒飲んだから暴走することはなかっ…」

シロナ「…すぅすぅ」

レッド「嘘やん…何でなん…」

シロナ「ん?おはよーあなた」

レッド「しかも、また美人…」

シロナ「やだ、美人だなんて…もう、レッド君ったらぁ」デレデレ

レッド「…シンオウリーグのチャンプ」

シロナ「ん?やっと気付いてくれたの?昨日は全然気付いてくれないんだもん」

シロナ「もしかして私ってカントーじゃ知られてないとか…」

レッド「あ、いや、俺は山に籠ってたんでそういうのは」

シロナ「ふーん。チャンプの仕事をワタル君にほったらかしといて?」

レッド「うぐっ…」

レッド「そっそんなことより、服を着て下さい!」

シロナ「んーなんで敬語?昨日みたいで良いのに」

レッド「もういやぁぁぁぁぁ」

シロナ「それとも…もう一回する?お母さんは気を利かせて元チャンプの家に泊まらせて貰ってるみたいだし」

レッド「母さん…」

シロナ「私はレッド君ともう一度したいなぁ…」

レッド「いや、あはは…というか何でここにいるんでしたっけ?」

シロナ「んー?昨日も言ったじゃない。オーキド博士のところにお使いでいたのよ」

シロナ「それで偶々レッド君が帰って来てるって知ったからさ。同じチャンプとしてね?」

シロナ「今はもうそれ以上の関係だけど」ポッ

シロナ「ねぇ、そんなことより昨日みたいにしようよ…」

レッド「いや、あはは…」

シロナ「あんなに愛してくれたのに…もう冷めちゃったの?」ウルウル

レッド「いや、違うくてですね。その、どんな感じか忘れちゃったなーって。あははは」

シロナ「むー。私の口から言わせるわけね…」

レッド(違うわ!!)

シロナ「昨日はね…こんな感じだったかな?」

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シロナ「へぇ~レッド君はグリーン君と幼馴染なんだね~」

レッド「まぁ、腐れ縁みたいなやつですね」

シロナ「でも、二人とも凄いね。本部のチャンプになるなんて」

レッド「昔からポケモンと一緒に過ごしてましたから」

シロナ「すごいな~私も見習わなくちゃ」

レッド「いや、シロナさんもすごいじゃないですか。その年で考古学のエキスパートじゃないですか」

シロナ「本当は君と同じようなものもあるんだけどね」ボソッ

レッド「?」

シロナ「ううん。なんでもないよ」

レッド「そうですか…それより博士は?」

シロナ「あーなんかすぐに酔いつぶれちゃつたみたい…」

レッド「あぁ…戻ったんですね…」

シロナ「そうみたい…」

レッド「そういえば、シロナさんってお綺麗ですよね」

シロナ「ちょっ!いきなり何よ!」カァッ

レッド「いや、結婚とかされてるのかなって」

シロナ「…」

レッド「…すいません」

シロナ「良いわよ…別に」

シロナ「レッド君は彼女の一人でもいるでしょ?」

レッド「いやぁいませんよ。あれ?いないよな?うん、いない」

シロナ「なによそれ」クスッ

レッド「でも、シロナさんみたいな綺麗な人とお付き合いしてみたいですね」

シロナ「もぉーそんなこと言うとおばさん本気にしちゃうぞ」ニコッ

レッド「?本気ですよ?」

シロナ「え?」

レッド「それにそこまで年じゃないでしょ。いっても20後半入るか入らないかでしょ」

シロナ「…レッド君的には私ってどうなのかしら?」

レッド「どストライクですね」キリッ

シロナ「はう…」キュン

シロナ「そ、そんなことばっかり言ってたら襲っちゃうぞ」テレ

レッド「良いですね。大人のお姉さんにリードしてもらうのって」

シロナ「は、はぅ…」

レッド「でも、シロナさんって経験ないんでしょ?」

シロナ「!!」ビクッ

シロナ「わっ悪い?研究とかが忙しかったのよ」

レッド「じゃあ、これと初めてですか?」チュッ

シロナ「!?」

レッド「あーやっぱり初めてなんですね」

シロナ「ききききすされちゃった…年下の男の子に…」

レッド「シロナ…おいで…」

シロナ「ん…」

レッド「良いかな?」

シロナ「本気にして良い?」

レッド「もちろん」ナデナデ

シロナ「はい…チャンピオン シロナ全力で女になります…」

レッド「綺麗だよシロナ…」チュッ

シロナ「あっん…恥ずかしい…」チュッ

レッド「胸触るね?」サワッ

シロナ「あっ」ピクン

レッド「…」モミモミ

シロナ「くっ…んっ!」

レッド「下も良いかな?」

シロナ「好きにして…」ハァハァ

レッド「ほら」クリクリ

シロナ「ん!?んあっ!!」プシャァ

シロナ「ご、ごめんね。こんな感覚初めてで…」

レッド「パンツ汚れちゃったね…じゃあ全部脱ごうか」

シロナ「はい…」

てす

レッド「うわぁ…」

シロナ「そんなに見ないでよ…恥ずかしい…」

レッド「ごめんシロナ…もう我慢出来そうにない…」ビンビン

シロナ「んっ…良いわよ…でも…」

レッド「?」

シロナ「こんな年増の初めてなんか貰ってくれるの?」ウルウル

レッド「シロナのが欲しいんだよ」ヌプ

シロナ「うぅ…レッド君…んっ!」

シロナ「はぁはぁ、入った?」ピクピク

レッド「あと…ちょっと…入った」ズボッ

シロナ「あっあぁぁ!」プシャァ

シロナ「ご、ごめんね…その…」ピクピク

レッド「シロナ」ハァハァ

シロナ「ちょっとレッド君?」

レッド「シロナぁ!」ガバッ

シロナ「きゃぁ」

レッド「シロナ可愛いよ」パンパン

シロナ「んっ、あっん!ちょっと…激しっすぎぃ…つ!」

シロナ「ちょっ!そこは違う穴だから弄んないで…やだぁ…」ピクピク

レッド「そろそろいくよ?中に出すからね?」

シロナ「んっ、本気にしちゃうんだからねっ!」

レッド「いくっ!」ドクドクッ

シロナ「んっ~~~!」

シロナ「はぁはぁ…もう、君のこと本気になっちゃったんだからね…」

レッド「ねぇ」

シロナ「何?」

レッド「一緒に暮らそっか」

シロナ「え?」ジワッ

レッド「もう離さないからさ」キリッ

シロナ「うん…うん…不束者ですがよろしくお願いします…」ポロポロ

レッド「もう寝る?」

シロナ「あっあのね、レッド君…」

レッド「まだするの?」

シロナ「ごめんね…性欲が強くて…」

シロナ「それでね…その…レッド君が使いたいんだったら、他の穴…も使って良いよ?」

レッド「シロナぁ」ガバッ

シロナ「きゃぁ…もう、幸せ…」

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シロナ「昨日で上の穴1つと下の穴2つでレッド君の咥えちゃった…」テヘペロ

シロナ「それに子供も出来るかも…」ポッ

レッド(あれぇ?これ今までで一番責任取らないとマズイよね…)

シロナ「これからもよろしくね。レッド君」ニコッ

レッド「えっと…」


バタン


カスミ「見つけたわよ!」

ナツメ「実家に戻ってたとわね…」

エリカ「レッドさん迎えに来ましたよ?」

ナナミ「レッド君~切ないよぉ」

ミカン「私も来ちゃった!」

シロナ「…」ギューッ

レッド「…」

カスミ「…また?」

レッド「あははは…はは」ダラダラ

ナツメ「私はレッドさえいればもう良い」ヌギッ

エリカ「すぐに私の元に戻りたくなりますよ」ヌギッ

カスミ「はぁ、仕方ないわね」ヌギッ

ナナミ「私もレッド君が欲しいなぁ!」ヌギッ

ミカン「あ、じゃあ私も欲しいです!」ヌギッ

シロナ「レッド君は私のものだよ?」ヌギッ

レッド「ちょっ!」



ギャァー

シロガネ山


タケシ「いやwwwwwなかなかの場所ですなwwwwwシバ殿wwwww」

シバ「えぇwwwwwここは体を鍛えるのにも良いんですぞwwwwwタケシ殿wwwww」

タケシ「おやwwwwwあんなところに良い男がwwwwww下半身にグッときますなwwwwwww」

シバ「タケシ殿のイワークも進化しそうですなwwwwwww」

タケシ「ではwwwwww」

シバ「ええwwwwwいただきましょうwwwwwww」





ウーハー




終われ

なんで落ちてないんだこれ

一応酒で記憶飛んだつもりだったんだけど

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