コナン「悪い!博士!」ズボッ
博士「アッフウアンウゥン!アナリュイックうぅゥ!!!!新一ィィィィアンアンアンアン!!」ドピュドピュ
コナン「ハァ・・ハァ・・・助かったぜ…」
博士「あっ・・・アン///一体何があったんじゃ新一?!」ビクンビクン
コナン「静かに!あまり名前を呼ばないでくれ!>>5に追われてるんだ!」
ジン
コナン「ジンに追われてるんだ」コソコソ
博士「なっ…!なんじゃって急に…?!」コソコソ
博士「本名がばれるような真似でもしたのか?新一らしくないのぅ」
コナン「実は…>>19」
蘭がジンだった
最近コナンSS多すぎだろ…
いいぞ、もっとやれ
コナン「蘭がジンだった」
博士「な、なんじゃってぇ?!」
コナン「迂闊だった…蘭に全幅の信頼を寄せてたから不自然な行動をとっても完全にノーマークだった」
博士「し…しかし迷惑をかけたくないから正体を周りにも正体を隠すと…」
コナン「抑えきれなかったんだよ…性欲が・・・」
コナン「小学生の姿なのをいいことに一緒に風呂入ったりしてたからな…」
コナン「正直限界だった…正体ばらしてあわよくばそのままスカルファックするつもりだった」
博士「何ちゅうやつなんじゃ君は!しかし本物の蘭君はどこに・・・」
コナン「>>37で>>44に監禁されてるらしい まだ殺してないのは俺の正体がわかったときの人質として使うつもりだったんだろう」
バニー姿
汲み取り式トイレ
この>>1の書くSSだと光彦はいつも変態だったりろくな目にあわないけど
いつも声出して笑う
コナン「バニー姿で汲み取り式トイレニに・・・息苦しい…」ガサゴソ
博士「ああああああああああああああ!!!!!!新一ぃ!!!!!!!!」ドピュドピュドピュルン
コナン「うわやっべ!」
蘭「見つけたわよ」
コナン「クソッ博士!俺をアナルに入れて逃げるんだ!」
博士「ア・・・アァ・・・///」ピクピク
蘭「生きて帰れると思わないでね」カチッ ギュインギュインギュイン
コナン「何だ・・・?蘭の角が・・・ドリルの様に…?!?!」
蘭(ジン)は激しく回転するそれを博士のアナルに挿入した
博士「ンギャァァァァァァァ!!!ウッホッホアァァァァァァ!!ンギィィィ!」ドピュドピュドピュドピュ
コナン「やっべ!ややややややっべ! ん・・・?博士のアナルの中に・・・>>62が?!これで凌ぐぞ!」
博士のマンコ
博士「ンギャァァァァァァァ!!!ウッホッホアァァァァァァ!!ンギィィィ!」ドピュドピュドピュドピュ
おいPCがジントニックまみれじゃねえか
多分
博士「アァァァァァ!!!ANARUの中のOMANKOがイクゥぅぅうぅんん!!!」ビュルン!ブリャリャ!プッシァーン!
とかなりそう
コナン「博士のマンコ?!よしっこれで凌ぐぞ!」
コナンは黒ずんだ太い角に光彦のマンコを押し当てた
博士「アナルンンッッ!!ッギャァァァァァ!!!!!!!アンアンアンアンアア!!!アアアマンコォオッォォォォォぉ!!!!!!!」ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ
蘭(ジン)「ちょっと?!何よこれ・・・///ん・・・気持ちい・・・///」ビクビク
コナン(しめた!蘭(ジン)の角は性感帯でもあったのか!今の隙になら逃げられる!)
コナンは素早く博士のアナルから脱出すると、そそくさと逃げ出した
博士「しっ新一?!見捨てないでくれぇ!イッグー!イグイグイグゥ!!!!!」ドピュルルルルン
コナン(悪いな博士・・・しかし逃げ出したはいいが相手はジンだ、簡単に逃げられるとは思えねぇ・・・とりあえず>>90に向かうか)
博士のマンコ
どっから出てきたんだよwwww
コナン「逆転の発想だ!蘭にばれないよう博士のマンコに戻る!」
コナン「問題はどの穴から戻るかだな・・・クソッあまり時間がねぇ!」
光彦「気持ちいいです!」
コナン「よしっ・・・>>109から入るか・・・!」
博士のマンコ
>>109
このクソ野郎が・・・
コナン「不自然な行動をとるから怪しまれるんだ!堂々とケツから戻る!」
コナン「今の調子は…?」コソコソ
蘭「ハァ・・ハァ・・・」グッタリ
博士「」
コナン「もう行くしかない!」
コナンはソロソロとアナルに近づいていく
コナン(博士のアナルッ・・・!博士のアナルッ…!)
博士「おお戻って来てくれたのか新一」
コナン「?!?!?!?!?!?!?!」
蘭「何っ!」
コナン(ヤベェ!!!!!)
灰原「何やってんのあんた達」
コナン「シェリー!今は来るな!危険だ!」
灰原「」
蘭「シェリー・・・なるほど・・・ククク・・・っ?!」
博士のアナルから生産された触手が蘭の角に絡みつく
博士「哀君までもが関わって来ては仕方がない!逃げるんじゃ!」ニュルニュルニュルルン
蘭「黙れ!クソがぁぁぁぁ!!!!」カチャ パシュ!
博士「うわぁぁぁぁぁぁ!」
灰原「博士ぇぇぇぇぇ!?」
コナン「逃げるんだ灰原!>>126へ!」
sssp://img.2ch.net/ico/bs.gif
光彦の尿道
コナン「光彦の尿道に隠れるんだ!」
灰原「なるほど!」
光彦「どうしたんですかコナン君・・・?うわぁぁぁぁ!」
コナン「光彦の尿道っ!光彦の尿道っ!光彦の尿道っ!」ズボッ
灰原「私もお邪魔するわ」ズボボツ
光彦「一体どういう事ですか!説明して・・・」
灰原「うるさい黙れ!」
光彦「」
コナン「ん・・・?光彦の尿道の中に誰かが・・・?あれは・・・>>135?」
蘭(どこだ・・・!逃がさん!)
博士
博士「わしじゃよ」
コナン「博士…!どういう・・・ん?ここは・・・博士の家?!」
博士「光彦君の尿道とワシの部屋は異空間を通じてつながっているのじゃ」
灰原「それに博士・・・死んだはずじゃ・・・?!」
博士「わしが死んでも、光彦君の精子から再生するのじゃよ」
灰原「つ・・・つまり博士のクローンは・・・」
博士「何億といる訳じゃ 見るんじゃ」
そこにはウジャウジャと異空間から湧き出る博士達が!
光彦「んんっ!何だか精液が・・・!コナン君っ?!」
蘭「見つけたわ・・・」
光彦「?!」
光彦は死んだ
コナン「一体何がしたいんだよ博士!」
博士「>>151」
阿波踊り
博士「わしの阿波踊りには蘭君(本物)を覚醒させる力を秘めているんじゃ」
コナン「覚醒・・・?」
博士「光彦君でクローンを作る技術はまだ実験段階じゃったが・・・こうも上手くいくとはのう」
灰原「それで、何のための覚醒なの?それに、クローンの供給が100人ほどで止まってるわ・・・きっと光彦君に何かあったのよ」
博士「これで黒の組織を壊滅させるんじゃ!」
博士「都合の良いことに本物の蘭君は今組織の支配下じゃ・・・これでワシらの戦いは終わるんじゃ」
コナン「か・・・覚醒ってそんなにヤバいのかよ」
博士「現在のクローンは約百名じゃ!この人数で踊れば恐らく>>163ほどにはなるじゃろう」
光彦くんを救う
博士「生命の理を超える位かのぅ」
博士は踊った
組織は壊滅、目撃者の情報によると全長100mほどのドリル巨人が組織の本部を貪り食っていたらしい
コナン達には平穏が戻ったかのように見えた…だが
彼女は想像以上に悪魔だった
生命の理を超越した究極生命体RANは人々の魂を貪り始めたのだった
博士「失敗じゃ・・・まさか制御ができないなんて…」
コナン「らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!クソッ・・・畜生…」
灰原「おしまいね・・・地球が滅びるも時間の問題よ」
そこに射した一筋の光・・・
円谷光彦である
RANは博士によって「光彦を生き返らせる」という契約のもと召喚された生命体であり、彼女に光彦を殺すことはできなかった
コナン「頼んだぞ・・・光彦」
光彦「頑張ります!」
光彦の戦いはまだ始まったばかりだ!
END
ごめんこんなつもりじゃなかったんだけど
まず最初のジンの時点から無理だった
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