櫻子「日曜日って暇だなー」(181)
櫻子「ひまー」
櫻子「ひまー…」
櫻子「ひまーー!!」
櫻子「よし、>>5するか!」
向日葵とレズセックス
~古谷家~
櫻子「ひーまーわーりー!」ダキッ
向日葵「い、いきなりなんですの///?」
櫻子「おらぁっ!」ビリビリ
向日葵「きゃあっ///」
櫻子「まずは…>>10してやる!」
ksk
安価なら下
おっぱい解禁
櫻子「おっぱい解禁!」
櫻子「はむっ」
向日葵「んあっ///」
櫻子「おいしい」ペロペロ
向日葵「や、やめなさい櫻子///!」
櫻子「んちゅ…はむはむ」
向日葵「あ…いや…///」
櫻子「ふぅ…」
向日葵「はぁはぁ///」
向日葵「きょ、今日は一体どうしたんですの!?」
櫻子「うるさい!」
向日葵「」ビクッ
櫻子「次は>>15だ!」
向日葵は堪能したからあかりちゃんに愛の告白
お尻撫で撫で
櫻子「あー…もういいや」
向日葵「は?」
櫻子「いやー、向日葵のおっぱい吸ったら満足しちゃった」
向日葵「いやいや…」
櫻子「じゃあ、わたしあかりちゃんに告白してくるからー」
向日葵「」
~赤座家~
ピンポーン
あかり「はーい」
櫻子「あかりちゃん!」
あかり「あ、櫻子ちゃん」
あかり「どうしたの?」
櫻子「好きだ!」
あかり「え?」
櫻子「あかりちゃんが好きだ!」
あかり「>>21」
ひまわりちゃんがいるでしょ?
あかりんのお団子もぐもぐ
あかり「向日葵ちゃんがいるでしょ?」
櫻子「あんなやつどうでもいいよ!」
あかり「櫻子ちゃん、素直になりなよ」
櫻子「わ、わたしは…」
あかり「櫻子ちゃん!」
櫻子「は、はい!」ビクッ
あかり「もう一度よく考えて」
櫻子(考えるって…わたしはあかりちゃんが…)
櫻子(向日葵なんか…向日葵なんか…)
櫻子(…)
櫻子「あかりちゃん」
あかり「ちゃんと考えた?」
櫻子「うん、わたしは向日葵が好きだ」
あかり「そっか」
櫻子「わたし、向日葵に告白してくる!」
あかり「ガンバってね!」
櫻子「うん!」
/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、 / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ノ// i |ヽi. _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
/ i || i` - -、` i ノノ 'i /ヽ | ヽ | | / | 丿 _/ / 丿
'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
~古谷家~
櫻子「向日葵!」
向日葵「…なんですの?」
櫻子「好きだ!」
向日葵「>>31」
ごめんなさい、私歳納先輩が好きなんです
向日葵「ごめんなさい、わたくし歳納先輩が好きなんですの」
櫻子「えっ…」
向日葵「歳納先輩に告白してきますわ!」
櫻子「ちょ、ちょっと向日葵!?」
向日葵「うるさいレイプ魔!」
櫻子「」
京ひまだと・・・
~歳納家~
ピンポーン
ガチャッ
京子「はーい」
向日葵「歳納先輩!」
京子「あれ、どうしたのひまっちゃん?」
向日葵「歳納先輩が好きなんですの!」
京子「>>37」
金髪だからって代わりにしないで欲しいなー
京子「金髪だからって代わりにしないで欲しいなー」
向日葵「え?」
京子「ひまっちゃんは本当にわたしのこと好きなの?」
向日葵「と、当然ですわ!」
京子「ちっぱいちゃんは?」
向日葵「櫻子なんかどうでもいいですわ!」
京子「ひまっちゃん!」
向日葵「は、はい!」ビクッ
京子「もう一度よく考えて、もう一回告白して」
向日葵(よく考えてって…わたくしは歳納先輩が…)
向日葵(…)
向日葵「歳納先輩」
京子「ちゃんと考えた?」
向日葵「はい、わたくしは櫻子が好きです」
京子「そっか」
向日葵「櫻子に告白してきますわ!」
京子「ガンバってね!」
向日葵「はい!」
~大室家~
向日葵「櫻子!」
櫻子「な、なんだよ!?」
向日葵「好きですわ!」
櫻子「は?」
櫻子「お前さっきわたしのことふったじゃん!」
向日葵「あ、あれは…」
向日葵「そ、そんなことより返事をしなさい!」
櫻子「>>45」
もう冷めた
櫻子「もう冷めた」
向日葵「え…」
櫻子「向日葵なんかどうでもいいよ」
向日葵「そ、そんな…」
櫻子「なんだよ、自分でふっておいて」
櫻子「あの時、ちゃんと返事してれば付き合えたのにな」
向日葵「…」
櫻子「もう帰れよ」
向日葵「櫻子」
櫻子「なんだよ」
向日葵「>>51」
そんなこと言っても髪の毛は正直ですわよ?
向日葵「そんなこと言っても髪の毛は正直ですわよ?」
櫻子「は?」
向日葵「自分で髪の毛をさわってみなさい」
櫻子「な、なんだよ…」サワッ
櫻子「!!」
櫻子「こ、これは…」
櫻子「>>61!?」
やさしい感じの香りがする
櫻子「やさしい感じの香りがする!?」
向日葵「そう、あなたの髪の毛はわたくしの愛に反応してやさしい感じの香りをだしているんですわ」
櫻子「そ、それはつまり…」
向日葵「あなたがわたくしのことが好きだという証拠ですわ!!」バーン
櫻子「くっ…」
向日葵「櫻子、もう一度言いますわよ」
櫻子「…」
向日葵「櫻子、あなたが好きですわ」
櫻子「>>75」
じゃあ二人でコンビニに行きましょう…全裸で
櫻子「じゃあ二人でコンビニに行こう…全裸で」
~コンビニ~
向日葵「さ、櫻子…本当に行くんですの?」
櫻子「ここまで全裸で来ていまさら何言ってんだよ!」
櫻子「ほら、いくぞ!」
向日葵「ま、待ってください!」
櫻子「なんだよ」
向日葵「まずは店内の様子をみましょう」
櫻子「ここから見えるだろ」
櫻子「店員が>>85で客の数は>>90人だよ」
ねーちゃん(撫子さん)
うちのクラスの子全員
櫻子「店員がねーちゃんで客はうちのクラスの子全員だよ」
向日葵「店員が撫子さん…はどうにかなるとして」
向日葵「なんでクラスの子全員がいますの!?」
櫻子「なにかしらの偶然が重なったんだろ」
向日葵「こんなことしてるのがばれたらもう生きていけませんわ!」
櫻子「わかった、なにか作戦を考えよう」
櫻子「>>105」
あかり「まさかコンビニにみんなが集まるなんてねー」
ちなつ「すごい偶然だよね」
あかり「櫻子ちゃんと向日葵ちゃんも来るかもね!」
ちなつ「あ、それすごくありえそう!」
ザワザワ
あかり「なんか騒がしいね」
ちなつ「もしかして向日葵ちゃんたちが来たのかも!」
櫻子「ねーちゃんがシスコンで困るわーバイト先に全裸で呼び出すとかないわー」
向日葵「…///」
あかり「」
ちなつ「」
あかり「さ、櫻子ちゃん、向日葵ちゃん…?」
ちなつ「…なにしてるの?」
櫻子「ねーちゃんがシスコンで困るわーバイト先に全裸で呼び出すとかないわー」
向日葵「…///」
櫻子「ねーちゃんがシスコンで困るわーバイト先に全裸で呼び出すとかないわー」
あかり「あの…櫻子ちゃん…」
櫻子「ねーちゃんがシスコンで困るわーバイト先に全裸で呼び出すとかないわー」
ちなつ「櫻子ちゃん…?」
ザワザワ
向日葵(くっ…この作戦も限界ですわね…)
向日葵(もう>>116を買ってすぐにでましょう)
コンドーム
櫻子「ねーちゃんがシスコンで困るわーバイト先に全裸で呼び出すとかないわー」
向日葵(はやくコンドームを買ってすぐにでましょう)バッ
エッ…フルタニサンナンテモノヲ…
櫻子「ねーちゃんがシスコンで困るわーバイト先に全裸で呼び出すとかないわー」
向日葵「こ、これください!」
撫子「ひま子…これは一体…」
向日葵「あ、あの…これは…」
撫子「なんで全裸でコンビニに来てコンドームなんか買うの?」
撫子「そして、なんであのバカは全裸で訳のわからないことを言ってるの?」
向日葵「>>128」
ひどい!撫子さんが命令したんじゃないですか!
向日葵「ひどい!撫子さんが命令したんじゃないですか!」
撫子「は!?」
ア、アノヒトガコンナコトヲ…
撫子「な、なに言っんのひま子!?」
向日葵「撫子さんが…撫子さんがわたくしたちに全裸でコンビニに来させてコンドームを買わせたんじゃないですかぁ…」グスッ
撫子「変な嘘つくのやめろって!」
アノヒトサイテー…ケイサツヨボウカ
撫子「警察なんか呼ぶなよ!?」
ア、ハンニンカクテイダヨ…テカ、モウヨンジャッタシ…
撫子「え…」
警察「警察です」
ワタシハムジツダーーー!
あかり「大丈夫、向日葵ちゃん、櫻子ちゃん!」
向日葵「はい…もう大丈夫ですわ」
ちなつ「とりあえずこれ着て!」
ちなつ「商品だけど、わたしがあとで払っとくから」
向日葵「ありがとうございます…」
あかり「…あんなひどい人がいるんだね」
櫻子「…脅されてたとはいえ、こんな変態なことを…もう学校いけないよ…」
あかり「わたしたちは真実を知ってるから大丈夫だよ!」
櫻子「本当…?」
あかり「うん!」
ワタシモー ワタシモー
ちなつ「だから…あしたも学校来てね?」
櫻子「うん!」
~大室家~
櫻子「ふぅ…疲れたー」
向日葵「疲れたー、じゃありませんわこのバカ!」バシッ
櫻子「痛っ!」
櫻子「何すんだよ!」
向日葵「あなたのせいで恥をかいたし、撫子さんは捕まってしまうし…最悪ですわ!」
櫻子「それは仕方なかったじゃん!」
向日葵「仕方なくありませんわ!」
向日葵「あなたがあんな提案しなければ…」
向日葵「なんであんな提案したんですの!?」
櫻子「>>145」
エッチしたいから(直球)
櫻子「エッチしたいから」
向日葵「えっ…///」
櫻子「本当は全裸になった時点でやろうと思ってたんだけど向日葵がノリノリだったから…」
向日葵「そんな…はじめから言ってくれれば!」
櫻子「恥ずかしかったから…///」
向日葵「バカ…」
チュッ
櫻子「あ///」
向日葵「いまからでも…遅くないですよね?」
櫻子「もちろん!」
櫻子「エッチのはじまりだ!」
まずは櫻子のターン!>>150
やはり髪の毛が触手になっていた!
無駄に髪の毛でくすぐる
櫻子「これがわたしの力だ!」ニュルニュル
向日葵「こ、これは…」
向日葵「ひゃん///」
櫻子「ふふ…この髪はお前の全身をくすぐるぞ!」
向日葵「ちょ…そこは…///」ニュルニュル
向日葵「あ…ん…///」ニュルニュル
~10分後~
向日葵「はぁはぁ…///」
櫻子「ふぅ…」
向日葵「はぁはぁ…次はわたくしの番ですわね…」
向日葵のターン!>>160
花子に見られながらちっぱいこねこね
花子「ただいまー」
櫻子「ひ、向日葵ぃ…///」
向日葵「ちゅぱっちゅぱっ」
櫻子「あ、あ、あ///」
花子「」
花子「な、な、なにやってるし!?」
櫻子「は、花子///」
向日葵「ふふっ…妹にみられてるのにこんなにたたせちゃって…」
櫻子「や、やめてぇ…///」
花子「>>170」
私も混ぜろし!
花子「わたしもまぜろし!」
向日葵 櫻子 花子「いくぅぅぅ!!」プシャアアアア
櫻子「はぁはぁ…向日葵…」
向日葵「はぁはぁ…なんですの?」
櫻子「大好き///」
向日葵「わたくしもですわ///」
おわり
同時すげー
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