妹「うわーおにいちゃん盛ってるねぇ何見て慰めてたの？」
俺「お、おいやめろ」
妹「うわー。これあたしの裸じゃん♪」
俺「えっ」
妹「ほら、これお兄ちゃんのちんちんの写真でしょ」ﾆﾔﾆﾔ
俺「」
妹「妹を性的な目で見るわけがないんじゃなかったっけ？」ﾆﾔﾆﾔ
俺「くっ……」

妹「じゃあ裸になってねお兄ちゃん」

俺「な、なんでそんなことしなきゃいけないんだ」

妹「むっ、まだ自分の立場が分かってないみたいだね」

妹「こんな写真がお兄ちゃんから送られてきたってパパに言ったらどうなっちゃうんだろ？」

俺「……」

妹「ほら、わかったら裸になって♪」

俺「わかったよ……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

妹「うっわーお兄ちゃんのちんちん結構皮被ってるね」

妹「恥ずかしがり屋さんなのかな？っていうか恥ずかしくないの？」ﾋﾞﾛﾋﾞﾛ

俺「っ……」

妹「あは♪大きくなった。罵られて興奮しちゃったのかな？」

妹「変態なお兄ちゃんには……これで十分かな」ﾑｷﾞｭ

俺「ぅあっ……」

妹「どう？妹にちんちん踏まれて嬉しいの？とんでもない変態さんだね」

俺「も、もういいだろ。勘弁してくれ」

妹「へー、まだそういうこと言うんだ」

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