コナン「>>5をする」(71)
ランネェちゃんに真実を告白する
コナン「蘭に本当の事を言おう」
コナン「とりあえず蘭を呼び出して・・・っと」プルルルル
蘭「もしもし、新一?」
コナン(変声機)「ああ、大事な話がある。すぐに○○公園まで来てくれ」
蘭「大事な話・・・?あ、うん、わかった、すぐ行くね」ブチッ
コナン「さて・・・あとは蘭が来るのを待つだけか」
???「見つけたぞ・・・工藤新一」
コナン「!? 誰だ!」クルッ
???「ふんっ」バキッ
コナン「ぐあっ! ・・・お、お前は・・・」
ジン「ひさしぶりだな・・・工藤新一」
コナン「ジン・・・!て、めぇ、何しに来やがった!」
ジン「お前に>>5をしに来た」
安価ミス、>>17で
ksk
組織を壊滅させた報復
はよ
ジン「組織を壊滅させた報復をしに来た」
コナン「くっ・・・!俺を・・・殺すつもりか・・・!」
ジン「それもいい、が・・・・・・ん?なんだあの女は?」
コナン「女・・・?まさか!」
蘭「コナン君!?あなた、何やってるんですか!!」
ジン「ふん・・・面倒だな、少し眠ってもらおう」カチャッ
コナン「や、やめ・・・」
パァン!
うわあああああああああ
/// /|/| ヽ\ ヘ
/イ/―-ヽ |―)ノ-、ヽ
|=Y・_)|=\|(・_) |=V
ヽ|〃ノ ヽ 〃ノ /
| ̄ `  ̄ ̄ //
ヽ < ̄ ̄フ /\
\  ̄ ̄ /| ̄
関 西 人 の 特 徴 で
蘭「こ・・・なん・・・く・・・」ドサッ
コナン「お前・・・なんてことを・・・!!」
ジン「安心しろ、ただの麻酔銃だ。死にはしない」
コナン「・・・よかった・・・」
ジン「で、だ。お前への報復だが・・・殺すのではあまりにあっさりしすぎている」
コナン「何をするつもりだ!」
ジン「そこの女に>>31をする」
コナン「!! や、やめろ!!」
ksk
加速
焼き土下座
強姦
??「流石アニキ!」
ジン「そこの女に焼き土下座をさせる」
コナン「!! や、やめろ!!」
ジン「お前が何と言おうが無駄だ。おい、ウォッカ」
ウォッカ「へい兄貴」
ジン「この女とガキを車に乗せろ」
コナン「どこに連れていくつもりだ!」
ジン「黙れ。殺すぞ」
ウォッカ「兄貴、女は車に乗せ終わりやした」
ジン「・・・乗れ」
コナン「くっ・・・」
ジン焼きを作るモナ
_
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TT
∩ ∧_∧
ヽ(´∀`)
( )
/ ̄ ̄ ̄ ̄ (ノ ̄ ̄|
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|日|
/ / ((※)) |目|
`/ /_______|日|
[二二二二二二二二二二]
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/⌒ヽ
∩ ^ω^) な ん だ
| ⊂ノ
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し ⌒
(^ω^ ∩ し な い の か
t⊃ |
⊂_ |
⌒ J
/⌒ヽ
( ) おっおっおっ
/ 、 つ
(_(__ ⌒)ノ
∪ (ノ
車内
ジン「ウォッカ、道具は全て揃っているな」
ウォッカ「へい、もちろん」
コナン「くそっ・・・」
ジン「逃げようなどと考えない方がいい、お前一人が逃げようと、この女を殺すだけだ」
ウォッカ「そうだクソガキ!大人しくしてな!」
ジン「うるさいぞウォッカ」
ウォッカ「へい」
/ ̄ ̄~)、
/ノ ̄ ̄ ̄|ヽ
f/ ヽ|
(Y=(三八三)=Y)
| ノ・・ヽ |
| `⌒′ |
/ヽ____ノヽ
|―-<ミ)―― |
\_/(彡)__ノ
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<_/ニロニヽ_〉
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L_| (`<
/_ノ \)
>>1
怒鳴られてしゅんとするウォッカ可愛い
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/≡ ≡\
_/二\ /二\_
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( Y\二( ̄ ̄)二/Y )
(_|((www≧≦www))|_)
`/ヽ \__/ ノ\
| / ト――――イヽ |
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最高の発明品は薬じゃよ
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/:∠二、 ´_二二_'ヽ
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ジンが蘭に焼き土下座の方がおもしろいと思う
どこかの廃ビル
ジン「この部屋に入れ。すぐに準備が整う、大人しく待っていろ」
コナン(そこそこの広さだが、部屋の入り口には頑丈なドア、窓は無い)
コナン「何か・・・策はないのか・・・」
蘭「うーん・・・」ムニャムニャ
コナン「・・・絶対に何か方法があるはずだ」
コナン「ここから脱出、もしくは奴らを倒せそうなもの・・・」
コナン「鉄パイプがいくつか落ちてる・・・が、多分拳銃で撃たれておしまいか・・・」
コナン「・・・ん?これは・・・」
コナン「そうか・・・これなら!」
wktk
>>57
そりゃそうじゃ
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/:∠二、 ´_二二_'ヽ
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まだかの?
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ジン「待たせたな」ガチャ キィィィ
ウォッカ「そこの女にはこれで焼き土下座をしてもらおうか・・・!」ガラガラガラ
ジン「おい、女を起こせ」
ウォッカ「へい」
ウォッカ「おい、起きろ!」
蘭「うーん・・・はっ、こ・・・ここは!?」
ジン「説明などいらん。女、お前には焼き土下座をしてもらう」
∠--_、__,. , ---\
まだかの /:∠二、 ´_二二_'ヽ
__/ / ,. ― ミヽ /,. ―-、ヾ,マ、_
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V: : : : : :`| ({{ : : : : : : ≧≦: : : : : : : }}) |: : : : : ノ、
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\ ,.゙-‐- 、---‐ ´ /ヽ
┌、. / ヽ___, -<.
ヽ.X、- 、 ,ノi ハ
⊂>'">┐ヽノ〃 / ヘ
入 ´// ノ } ,..,.._',.-ァ
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/ __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
{ ´ / ``¨´
/´¨`'''‐、._ ,'\
∨´ `ヽ、 ノ ゙ヽ
∨ ヽ _,,..-'" `ヽ
∨ 〈-=、.__ }
ヽ、 } ``7‐-. /
ヽ リ /′ ノ
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{ ! ,ノ ,/′
! / / `‐-、
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゙Y `ヽ、
゙ー--‐'
蘭「い、イヤです!どうして私がそんなことを!」
ジン「黙れ、殺すぞ」チャキッ
蘭「・・・!!」
ジン「10秒間だ。出来ればお前とそこのガキを解放してやろう。だが出来なかったら・・・」
蘭「わ、わかりました、やります」
ジン「それでいい」
ウォッカ「女!早く乗りな!」
蘭「う、うう・・・」コンッ ジュウゥゥ・・・
ジン「・・・そういやあのガキが見えねえな・・・どこだ?」
コナン「ここだ!くらえッ!」バファァ
テレッテッテーテレレレー
ジン「ぐ・・・なんだこれは!」ケホッケホッ
テレッテッテーテレレレー
ウォッカ「うおっ!」ゲッホゲホ
テレッテッテーテレレレー
コナン「小麦粉だ!そこに置いてあったのを使わせてもらった!」
テーレー
コナン「蘭!逃げるぞ!」ダッ
テレレーレー テレレーレーテッテー
蘭「待ってコナン君!撃たれちゃう!」タタタッ
テレレレレーレレテーテーテッテー
コナン「大丈夫だ!早く逃げるんだ!」
ウォッカ「この!待て!」チャキッ
ジン「やめろウォッカ」
ウォッカ「兄貴!あいつら逃がしちまってもいいんですか!?」
ジン「あの野郎、考えやがったな。今撃てば、粉塵爆発で俺達はぽっくりだ」
ウォッカ「そ、そうか!くっそ~、あのガキども~!」
コナン「どうやら諦めたみたいだな・・・」
蘭「ハァッ、ハァッ・・・コナン君、なんか口調が・・・それに、さっきの人達は?」
コナン「ああ、今説明する」
コナン「実はな・・・」
END
人こなくて心折れたエンド
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