男「おっ、何それ美味そう。一杯くれるかな？」

男の娘「ありがとうございまーす♪　それじゃ今から飲むホワイトチ○コ出しますね。よい、しょっと」ｺﾞｿｺﾞｿ

男「えっ、なっ、なんでチンコ出してんの？　っていうかキミ男だったのか！？」

男の娘「下脱がないとホワイトチ○コを注げないんですよー。あ、ちょっと時間がかかるので少々お待ちくださいねー。……んっ♪」ｼｺｼｺ

男「なんでオナニーしてんの？」

男の娘「こうするとホワイトチン○が出るんですよ。……ぅ、あ……も、もうすぐ出るので、もうちょっとだけっ、あっ……待ってくだひゃっ……んんっ……♪」ｼｺｼｺ

男「えっ、もう出るの？　早くない？」

男の娘「オナ禁してホワイトチ○コの貯蔵をしてたので、いつもより出るのが早いんです……、んっ、あっ！　精子出ちゃうっ！　おちんぽみるくでちゃうよぉっ！！　ひゃっ、ああっ！！」ﾋﾞｸｯ　ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ

男「精子って言っちゃってるじゃん」

男の娘「はぁ……はぁ、んっ、いっぱい出しちゃった……♪　はい、出来立てほやほや、暖かいホワイトチ○コをどうぞ♪」ｽｯ

男「いただきます」ｺﾞｸｯ

男「こ、これは！！　あひいいいいいいいいいいいいいいホワイトチ○コおいしすぎりゅのぉぉぉぉぉぉ！！　ひいいいいいひぎいいいいいいいいああああああ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

完