禁書SSです 初の禁書SSなので色々ミスとかあるかもなので、強すぎない程度に指摘して下さると嬉しいです
時系列はとくに決まってません
上条「なんでそれを俺に言うんだよ…」
土御門「そりゃ、上やんも戦うからだぜ?」
上条「!?」
土御門「上やんの右手は相手次第じゃ最強の武器だし…一応要るんだろ」
土御門「それと、レベル5全員にも声掛かってて…それと他に数人ってとこ」
上条「何と戦うんだよ!?」
土御門「>>3と>>5と>>6の連合軍」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1367750437
グンマー
堕天使
ベリアル銀河帝国
インドの宗教結社
土御門は「せやで」なんて言わない
土御門は基本語尾に「だぜい」「にゃー」「ですたい」をつけるぐらい
例:「そうだにゃー」、「そうですたい」など
エセ関西弁使うのは青ピ
>>9指摘ありがとう…でももう戻せねぇよ…
土御門「グンマーとベリアル銀河帝国とインドの宗教結社の連合軍だぜい」
上条「………………は?」
土御門「主に上やんはインドの宗教結社戦が中心かな?幻想殺しの性能を考えると」
上条「…こっちの戦力は?」
土御門「学園都市が誇るレベル5で7名、幻想殺しの上やんに…レベル5のパートナーが1人ずつ」
上条「…」
土御門「じゃ、報告はしたから頑張ってにゃー」
上条「…不幸だ」
ー翌日ー
上条「…これで…全員か?」
土御門「そうだにゃー、じゃ、確認するぜい」
上条「ちょっと待ってくれ」
土御門「?」
上条「第6位って…誰?」
土御門「ああ、上やんには言って無かったな…」
上条「?」
土御門「第6位は>>12(人物名)だぜい」
ウルトラマンゼロ、ウルトラセブンの息子だ!
土御門「ウルトラマンゼロ、ウルトラセブンの息子だぜい」
上条「嘘だな、あいつらは地球じゃ3分しか戦えないし…そんなん居たら余裕で気付くわ」
土御門「そうだな、冗談は置いといてそろそろ正体を言うか」
上条「最初からそうしてくれよ…」
土御門「では、改めて…第6位は>>15(人物名)だぜい」
吹寄
土御門「では、改めて…第6位は吹寄だぜい」
上条「」
土御門「まぁ…基本的には秘密にしてたし、能力使用も人目を避けて使ってたからな」
上条「…ちなみに、どういう能力なんだ?」
土御門「能力名は>>17、内容は>>19」
どんどろ坂の茂兵衛
時を止める
土御門「能力名は『どんどろ坂の茂兵衛(フリーパフォーマンス)』、内容は時を止めることだ」
上条「地味に強ぇ…」
土御門「さて、本題に戻ろう…まずは戦力確認だ」
戦力↓
一方通行、パートナー>>21
垣根帝督、パートナー>>23
御坂美琴、パートナー>>25
麦野沈利、パートナー>>27
食蜂操祈、パートナー>>29
吹寄制理、パートナー>>31
削板軍覇、パートナー>>33
上条当麻、パートナー>>35
安価2個ずつ↓で
打ち止め
エイワス
番外個体
滝壺
雲川姉
↑
浜面
黄泉川
一方通行、打ち止め
垣根帝督、エイワス
御坂美琴、番外個体
麦野沈利、滝壺理后
食蜂操祈、雲川芹亜
吹寄制理、浜面仕上
削板軍覇、黄泉川愛穂
上条当麻、婚后光子
>>38 まとめありがとう
土御門「…以上だ」
一方「…何でお前らが居ンだァ…」
番外「そりゃミサカの台詞なんだけど…」
美琴「仕方ないでしょ、妹達の中じゃ最強なんだし…」
黄泉川「あたしはこの子がそりゃぁ熱心に頼んで来ちゃって…断れないじゃん?」
削板「そう!根性の勝利だ!」
浜面「…」(冷や汗全開)
滝壺「はまづら…少し良い?」
浜面「…な、何だ?」
滝壺「私…今朝浜面が外出する理由さ…友人と会ってくるって聞いたんだけど…」
浜面「…そうだっk「うん」
浜面「(即答かよ…)」
滝壺「なのにさ…」チラッ
吹寄「…」
滝壺「なんで女の子と会ってるのかな…?」
浜面「…>>43(打開の一手)」
上条の旦那の友人がパートナーだって聞いたから行ったら吹寄だったんだよ!
すみませんでしたー
本当はこの子、大将とのはずだったけど戦力上レベル5と大将は一緒にできないからって大将の推薦で俺がこうなったんだよ
浜面「上条の旦那の友人がパートナーだって聞いたから行ったら吹寄だったんだよ!すみませんでしたー!」
滝壺「…」ジトー
土御門「まぁまぁ雑談も良いが…相手ならあいつらにしたってくれ」クイッ
全「!?」
上条「こいつらは!?」
一方「…>>48だろォなァ」(攻めてくる3勢力の中から)
インド
グンマー
吹寄
むぎのん
吹寄
土御門「上やんを中心に吹寄組と麦野組に行ってもらうとするかな」
上条「もうかよ…」
婚后「行きますよ、上条さん」
上条「ああ…」
吹寄「行くぞ浜面」
浜面「え!?」
滝壺「…」ジトー
浜面「ま、待て!そんな膨れんな!そうだ滝壺!」
滝壺「…?」
浜面「>>57!」
俺はお前としか結婚しねえよ、安心しろ!
浜面「俺はお前としか結婚しねえよ、安心しろ!」
滝壺「!///」
浜面「さて…行くか、吹寄」
吹寄「(こいつのこの感じ…どうも既視感が…?)」
麦野「惚気るのも良いけど…滝壺、あんたも参加でしょ?」
滝壺「あ…」
土御門「じゃぁ、行ってくるにゃー」
上条「さて…どう攻める?」
麦野「やっぱ相手の戦況を見なきゃでしょ」
吹寄「土御門から受け取ったメールでは、奴らのメイン戦術は>>61、武器は>>63らしい」
48の殺人技
杖
アイアン・スウェット
吹寄「奴らのメイン戦術は48の殺人技、武器は杖らしい」
上条「どこら辺が宗教団体!?」
麦野「まぁ…あたしの『原子崩し』で一掃余裕でした的展開じゃない?」
吹寄「それが…そうも行かないの」
全「?」
吹寄「彼らの強さの源は…>>67よ…」
ジハード
吹寄「ジハードよ…」
婚后「確か…努力、奮闘という意味でしたっけ…」
上条「てことは、奴らはそのジハードで能力者の上を行くってのか!?」
麦野「それに48の殺人技を持つ杖使いでしょ…?」
吹寄「そういうこと」
浜面「その説明は分かった…けどよ」
全「?」
浜面「その前に1つ、解決させたいんだが…」
上条「ど、どうしたんだ?」
浜面「さっきから>>71」(滝壺関連限定)
浜面「滝壷がキラキラした表情でウォーミングアップを始めてるんだが…?」
上条「吹寄、話を戻してくれ」
浜面「!?」
上条「…?さっきからホントにどうしたんだ、浜面?」
浜面「待て待て待て!俺はアレから嫌な予感しかしないんだけど!?」
麦野「浜面、それは>>75だから止める必要もないし浜面が恐れる必要もないの」
浜面「」
子作り
麦野「浜面、それは子作りの準備だから止める必要もないし浜面が恐れる必要もないの」
浜面「」
吹寄「!!??」
全「!?」
上条「どうした、吹寄!?」
吹寄「…土御門からメールが…」スッ
from:土御門
sub:本部ピンチだにゃー
本文:>>78
アレイスターが死んだ
from:土御門
sub:本部ピンチだにゃー
本文:アレイスターが死んだ
全「」
吹寄「…待て、続きがある」
本文:アレイスターが死んだ
くらいの大ピンチだにゃー
真実→>>81
学園都市が大規模停電を起こした
本文:アレイスターが死んだ
くらいの大ピンチだにゃー
真実→学園都市が大規模停電を起こした
全「」
吹寄「…」カチカチ
本文:第3位とその分身(?)みたいのになんとかしてもらえば?
後、第2位に通電性100%のケーブルみたいの作らせて第1位が行き先操作すれば良いんじゃない?
吹寄「送信」
prrr
本文:それが出来たら報告しないにゃー
けど…>>85
グンマーが乗り込んできた
本文:それが出来たら報告しないにゃー
けど…グンマーが乗り込んできたにゃー
全「な、なんだってー!」
ー本部ー
戦況>>+3まで
上条「…で、吹寄の時止めで来てみたが…」
麦野「こりゃぁ…猟犬部隊(ハウンドドッグ)か?」
土御門「来たか、お前ら」
上条「土御門…レベル5の奴らは?」
土御門「それはおいおい説明する、それより!」ブン
上条「!?」
ゴクッ
上条「…お前…何飲ませた!?」
土御門「酒」
上条「マジかおまっ…んぐっ…」
土御門「来たか…」
上条「!?」
予知で見た景色→>>92
自分に向かって飛んでくる超電磁砲と原子崩しと一方通行の黒翼
上条「ハッ…!?」
上条「(なんで黒翼と超電磁砲と原子崩しがぁ!?)」
上条「右手…!?」
上条「(右手が…>>95…!?)」
ksk
上条さんの右手KSKになるのかあ、どれだろ?
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/KSK
>>97 その発想は無かった
上条「(右手が…光り輝いて…!?)」
上条「ええい知るか!俺は死にたくないッ!!」ブン
キィーン!
上条「眩しっ…・・・ 」
上条「ハッ!」
土御門「目ぇ覚めたか?」
上条「ああ…」
土御門「どうなってた?」
上条「何故か…一方通行と麦野と御坂に殺されかけた」
土御門「良し、それやってみるか」
上条「!?」
土御門「なんせお前の見た景色は>>101だからな…まぁ、死にはしねぇよ」
垣根の夢
土御門「垣根の夢だからな…まぁ、死にはしねぇよ」
上条「ダウト」
土御門「やっぱバレるか…良いぜ、本当は>>105だ」
土御門「上条ハーレム酒池肉林だぜい」
上条「!?」
土御門「要するにフラグ建てすぎた事に対する見返りってとこ」
上条「はぁ!?」
土御門「早い話な、今の上やんは…フラグマンとしてのパワーが>>110倍にまで強化されている」
うえ
土御門「早い話な、今の上やんは…フラグマンとしてのパワーが7654467.44*10^-20倍にまで強化されている」
上条「」
土御門「これは将来高2で妹の意外な趣味を知って右往左往して高3の直前に吸血鬼に噛まれてそういう怪物関連で右往左往して大学1年の夏にひょっこりタイムマシンを作って運命を右往左往しないと出ない数値だぜ?」
上条「そ、そう…」
土御門「ちなみに魅了力は>>113なレベル」
10^-20って10のマイナス20乗ってことじゃ・・・
ゴキブリレベルで嫌われるんじゃね?
1.2
しょぼいww
>>116 逆だ、今の上条さんの数値(1倍)がでかすぎるんだ
改訂版
土御門「早い話な、今の上やんは…フラグマンとしてのパワーが1.2倍にまで強化されている」
上条「」
土御門「これは将来高2で妹の意外な趣味を知って右往左往して高3の直前に吸血鬼に噛まれてそういう怪物関連で右往左往して大学1年の夏にひょっこりタイムマシンを作って運命を右往左往しないと出ない数値だぜ?」
上条「そ、そう…」
土御門「ちなみに魅了力は>>119なレベル」
みこっちゃんがメロメロになる
土御門「あの(強調)みこっちゃんがメロメロになるレベル」
上条「!?」
土御門「こいつを常人が食らったら…後は分かるな?」
上条「」
土御門「だから、上やんは>>122しなくちゃなんだぜい」
黄泉川先生に監視してもらう
土御門「だから、上やんは黄泉川先生に監視してもらわなくちゃなんだぜい」
上条「!?」
土御門「逆に…今のまま普通に、上やんがなんの意識もなく自然に接して見ろ…?」
上条「?」
土御門「>>125」
御坂が欠けたら戦争に勝てないだろ?
土御門「御坂が欠けたら戦争に勝てないだろ?」
上条「あっ…」
土御門「つまりそういうことだ」
上条「そうか…そうだな」
土御門「納得してくれて嬉しいぜい」
→上条監視中の視点主→>>128(この場に居る人物で)
むぎのん
麦野「…で、心の準備は済んだのか?浜面」
浜面「済むわけねぇだろ!」
麦野「にしても…いよいよお2人もその領域へ…」
浜面「行かない行かない行かない!」
麦野「でも…滝壺はその気っぽいよ?だってもう>>131」
↑
上条監視ってことはしばらく上条さんの活躍はお預けか…
いろいろとカオスw
戦争そっちのけで、式場さがしなんて。
死亡フラグじゃないですか。
>>132 安価しだいで脱走するかも…
>>133 浜面の主人公フラグが相殺するから大丈夫b
麦野「だってもうブライダル情報誌片手にオススメの式場探してるもの…」
浜面「」
麦野「式には呼んでね、浜面」ポン
麦野「(さて…お惚気2人をおちょくるのも飽きたしなぁ…)」
麦野「そだ、>>136組(レベル5の名前で)んとこ行くかな」
食蜂操祈
麦野「食蜂組んとこ行くかな」
ー食蜂組(現在本部待機)ー
麦野「おーっす」
食蜂「あら、どうかしたの?」
麦野「別に、惚気組の相手に飽きただけ」
食蜂「そう」
麦野「ところで…>>139」
上
麦野「ビンゴゲームしない?」
食蜂「良いわよ…けど、2人じゃ少ないでしょ?」
麦野「そうね…惚気2人足しても4人…土御門は参謀兼連絡係で忙しいし…」
食蜂「そうだ…>>142を入れれば盛り上がるんじゃない?」
御坂さん
食蜂「そうだ…御坂さんを入れれば盛り上がるんじゃない?」
麦野「なにか根拠があるのか?」
食蜂「ちょっとね☆」
麦野「ふーん…」
麦野「おーい、滝壺、浜面ー?」
両「?」
麦野「あっちでビンゴゲームしない?」
浜面「乗った!」
ガシッ
浜面「?」
滝壺「…」
浜面「…(なんでそんな虚ろな目をしてるんですかぁ!?)」
麦野「…な、なにも浜面だけってことじゃないの、滝壺も行くのよ?」
滝壺「…>>145」
のんきだなこいつらw
はまづらは私とお風呂はいるの・・・。
>>144 視点変更時に一方、垣根、削板のどれかならVSグンマー軍戦となってました☆(今更)
滝壺「はまづらは私とお風呂はいるの…」
浜面「!?」
麦野「そ、なら仕方ないね☆」
浜面「マジかお前!?」
麦野「大マジ☆」
滝壺「行こ…はまづら」グッ
浜面「ウオオオオオオイ!?」
視点変換→引き続き麦野視点or一方組or浜面
浜面
浜面「(結局来てしまった…)」
浜面「(俺が受け入れてこのドア開けりゃすぐにでも幸せルート一直線なんだが…)」
浜面「(正直俺はそんな急がなくても良いと思うんだよ、そりゃさっきはあんなプロポーズ(?)したけども!)」
浜面「そうだな、はっきり言ってやろう」
ガチャッ
浜面「なぁ、滝壺」
滝壺「…はまづら」
浜面「な、何だ?(しまった!先手取られたぁ!)」
滝壺「>>152」
回し入れます
挙式は和風と洋風どっちがいい?
滝壺「挙式は和風と洋風どっちがいい?」
浜面「」
滝壺「…はまづら?」
浜面「…滝壺」
滝壺「?」
浜面「(言え!言うんだ自分!『まださすがに早い』と言えェッ!!!!)」
浜面「…>>154」
……俺は和風が大好きだけど、全部終わってから続きを決めないか?
浜面「……俺は和風が大好きだけど、全部終わってから続きを決めないか?」
滝壺「…うん///」
浜面「…ってことで、続きはこの戦いが終わってかr」ガシッ
浜面「」
滝壺「>>157」
↑からまだ時間あるんだしここにいて
滝壺「ど こ に 行 く の、 は ま づ ら?」
浜面「」ブワッ←(冷や汗)
滝壺「まだ時間あるんだし…ここにいて?」
浜面「…そんなに時間残ってるか?」
滝壺「…>>160」
うん…だって こ の 空 間 は 時 間 の 概 念 が な い か ら
滝壺「うん…だって こ の 空 間 は 時 間 の 概 念 が な い か ら」
浜面「何を…ハッ!?」
『【どんどろ坂の茂兵衛(フリーパフォーマンス)】、内容は時を止めることだ』
浜面「吹寄ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
滝壺「…いつまでも…一緒だからね?」
浜面「」
滝壺「…じゃ、>>164しよっか?」
誓いのキス
滝壺「誓いのキスしよっか?」
浜面「!?」
滝壺「じゃぁ…」
浜面「(…ま、まぁ…キスぐらいなら…意味は後々形にしたい、とか言って誤魔化そう)」
浜面「…そ、そうだな」
滝壺「!///」
チュッ
浜面「…んっ」
浜面「…ま、まずは…この辺りで「はまづら…///」
滝壺「…>>168///」
浜面の舌と唇美味しい
滝壺「はまづらの舌と唇美味しい///」
浜面「そ、そうか…そりゃ良かったぜ…」
滝壺「…ねぇ、はまづら…」
浜面「?」
滝壺「>>172」
滝壺「赤ちゃん…出来るね///(キスをすれば子供が出来ると思っている娘)」
浜面「あっ…(この勝負…俺の勝ちだ…!)」← ↑に気付いた
滝壺「…はまづら///」
浜面「?」
滝壺「>>175///」
私以外愛しちゃダメだよ
滝壺「私以外愛しちゃダメだよ///」
浜面「お、おう…(気のせいか…今日の滝壺、なんか怖い…)」
浜面「(なんていうか…幽霊みたいに気味が悪い訳でもない…一方通行みたく強大過ぎて怖い訳でもない…)」
浜面「(なんだろう…この…妙に裏のあるような感じ……………!)」
浜面「…滝壺!」
滝壺「…?」
浜面「>>179?」
お前・・・もしかして操られてないか?
浜面「お前・・・もしかして操られてないか?」
滝壺「え…?」
浜面「いや…気のせいなら良いんだ…」
滝壺「」
浜面「…滝壺?」
滝壺「…>>183(攻めの台詞ならヤンデレ系、受けの台詞なら浜面依存系で)
操られてないよ?私、はまづらに愛されたいから
滝壺「操られてないよ?私、はまづらに愛されたいから…」
浜面「そ、そうだよなぁ!考え過ぎか!」
滝壺「…はまづら」
浜面「?」
滝壺「なんで私が操られてるって思ったの?」
浜面「え!?」
滝壺「私…操られて無くてもはまづらのこと大好きだよ?」
滝壺「なのに…なんで?」
浜面「(まずいな…今日の滝壺がなんか怖かったなんて言えねぇし…どうする…?)」
浜面「それはな…>>186」
今日のお前のテンションが普段よりかなり高いから
浜面「今日のお前のテンションが普段よりかなり高いからだ」
滝壺「それは…うん、プロポーズまでされちゃったし…///」
浜面「そ、そうか…」
滝壺「うん…大好きだよ、はまづら///」
浜面「お、おう…///」
視点変えますか? 浜面続行or一方組(戦場) >>189
馬面
>>189 これは…浜面で良いのかな?それとも場面で変更?
浜ちゃんが蛸壺で
釣りバカフラグでしょ?(意味不)
続行
浜面「…」
浜面「(あの後、とりあえず場所を戻ってしばらく観察して気付いたことがある…)」
浜面「(滝壺が…>>198ってる…)」
眠って
浜面「(眠ってる…これは落ち着いたと取るべきなのか…それとも…)」
麦野「…お、浜面ぁ、帰ってたの?」
浜面「ん?ああ」
麦野「滝壺の相手はもう済んだの?」
浜面「ああ、一段落ってとこだ」
麦野「それならさ、>>201」
↑
麦野「私らとビンゴするわよ」グッ
浜面「お、お…」
麦野「?」
浜面「(…
『私以外愛しちゃダメだよ』
浜面「(…普段ならなんてことねぇ、ただ同僚と遊ぶだけの話なのに…今日の滝壺に言われたと思うと…)」
麦野「浜面?」
浜面「…>>206」
↑+吹寄さんでも誘ったらどうだ?
浜面「俺は今日は遠慮するわ」
麦野「あれ?意外だなぁ…」
浜面「ちょっと今日は乗り気じゃねぇんだよ…そうだ、吹寄さんでも誘ったらどうだ?」
麦野「そうだな…ちょっと探してくるわ」
浜面「ふぅ…「…ん」
滝壺「…はまづら?」
浜面「起きたか?滝壺」
滝壺「…>>209」
起き抜けに耳元で話しかけるな息を吹き掛けるな顔が近いんだよ気持ち悪い
滝壺「起き抜けに耳元で話しかけるな息を吹き掛けるな顔が近いんだよ気持ち悪い」
浜面「!?」
滝壺「…ってはまづらに言われた夢を見たの」グスッ
浜面「安心しろ、俺はそんなこと喉かっ裂かれてもっても言わねぇよ」
滝壺「…なら、>>214して欲しいな///」
私の全身を舐めて欲しい
滝壺「私の全身を舐めて欲しいな///」
浜面「」
滝壺「…? はまづら?」
浜面「…わ、悪い…ちょっと良く聞こえなかったからもう1回頼む」
滝壺「だから、 私の全身を舐めて欲しいなって///」
浜面「(なんでだろう…この話、乗っても乗らずともアウトな気がする…)」
浜面「…>>218」
いただきます
浜面「いただきます」キリッ
浜面「(どうせ結果が同じなら俺は乗るね!)」
滝壺「…うん///」
この後の視点 そろそろ戦おうぜ(一方組視点)orこのまま続行(浜面視点)orあ、忘れてた…(上条視点)
>>222
一方通行
ー戦地の森(グンマーZONE)ー
一方「ここらで一回奴らの戦法をまとめるぞ、垣根!」
垣根「はいよ」スッ
一方「こいつァ奴らの全タイプのレプリカだ」
削板「いつこんなモンを…」
一方「垣根がついさっき2分で制作してくれました」
一方「こいつらを見りゃ分かると思うが、奴らの主な武器は>>227、そして削板、お前…何か分かったと言ったな?」
一方「何を奴らから掴ンだ?」
削板「おう!あいつらの強さの秘密は…間違い無く>>230だぜ!」
長槍
↑
一方「こいつらを見りゃ分かると思うが、奴らの主な武器は長槍、そして削板、お前…何か分かったと言ったな?」
一方「何を奴らから掴ンだ?」
削板「おう!あいつらの強さの秘密は…間違い無く野性と本能だぜ!」
全「…」
垣根「…まぁ、とりあえず長槍の対策から考えるか」
一方「そォだな」
打ち止め「それならミサカに良いアイデアがあるよってミサカはミサカは宣言してみたり」
全「?」
一方「どォいうこった?」
打ち止め「ミサカネットワーク内で今の情報を交換し合って出した打開策は…」
打ち止め「>>234」
神風特攻
打ち止め「神風特攻だ!ってミサカはミサカは宣言してみる!」
一方「何1つ解決してねェよ!」
打ち止め「で、でも…みんなはこれが一番被害が少なく済むって言ってたって…ミサカは…」
垣根「よし、何とかしよう」
両「!?」
一方「てめェ…本気でそンなこと出来っと思ってンのか?」
垣根「ああ、俺に良い考えがある」
ー数分後ー
垣根「出来たぞ」
一方「! こいつァ…」
垣根「ああ、俺の未元物質製の>>238だ、こいつでその子の考えが被害0で実現するはずだ」
垣根「ああ、俺の未元物質製のシモ・ヘイヘ100人だ、こいつでその子の考えが被害0で実現するはずだ」
一方「それもうそg「細かいことは気にすんな」
垣根「でだ、こいつらに弾を撃たせるのに一瞬隙が欲しいんだが…」
一方「なら、>>245だな」
削板が囮になる
一方「削板が囮になる…だな」
垣根「それで良いのか?」
一方「ああ、こいつには「俺なら」
削板「根性があれば何とかなるから大丈夫だ!」
一方「…な?」
垣根「…ああ」
こうして、狙撃兵の増員により攻勢を取り戻したが、ある出来事より状況は一変する!
ある出来事→>>248
ユーフォー襲来
このSSまとめへのコメント
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