俺｢わ～久々に大宮来たね！｣

俺｢あぁ、そうだな｣

俺｢まずどこに行く？｣

俺｢とりあえずソフマップでよくね？｣

俺｢え～…｣ｳﾙｳﾙ

俺｢駄目だ！先に買い物すると後が大変だからな！｣

俺｢けちぃ…｣

俺｢はぁ…いくぞ｣

俺｢うん…｣

俺｢ねぇねぇちょっと待って｣

俺｢なんだよ？｣

俺｢宝くじ買ってく｣

俺｢はぁ！？そんなのヨーカドーの前で買えばいいじゃねーか…｣

俺｢いいの！ついでだもん！｣

俺｢それにここで買うと結構当たりやすいし！｣

俺｢わかった、そこで待ってるから早く買ってこい｣

俺｢うん！｣

俺｢おまたせー｣

俺｢おうじゃあ行くか｣

俺｢うん！｣

俺｢っと…もうお昼か、なんか食ってく？｣

俺｢どっちでもいいよ？｣

俺｢じゃあマックでも…｣

俺｢やだ！ファーストキッチンがいい｣

俺｢…｣

俺｢そうだな～どこにしようかなぁ…？｣

幼馴染♀｢私ね！アニメイトとか行きたい！ねぇっ！連れてって！｣

俺｢ったく…しょうがねぇな…行くか｣

幼馴染♀｢わぁ～い！うれしい☆｣

俺｢…（はぁ、こんなに喜んじまって）｣

幼馴染♀｢わ～久々に大宮来たね！｣

俺｢あぁ、そうだな｣

幼馴染♀｢まずどこに行く？｣

俺｢とりあえずソフマップでよくね？｣

幼馴染♀｢え～…｣ｳﾙｳﾙ

俺｢駄目だ！先に買い物すると後が大変だからな！｣

幼馴染♀｢けちぃ…｣

俺｢はぁ…いくぞ｣

幼馴染♀｢うん…｣

幼馴染♀｢ねぇねぇちょっと待って｣

俺｢なんだよ？｣

幼馴染♀｢宝くじ買ってく｣

俺｢はぁ！？そんなのヨーカドーの前で買えばいいじゃねーか…｣

幼馴染♀｢いいの！ついでだもん！｣

幼馴染♀｢それにここで買うと結構当たりやすいし！｣

俺｢わかった、そこで待ってるから早く買ってこい｣

幼馴染♀｢うん！｣

俺｢～♪｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

俺｢まぁ…美味いわ…｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

俺｢あ、ソース…付いてるよ？｣ﾍﾟﾛｯ

俺｢お、おい！｣

俺｢えへへ☆｣

俺｢ったく…｣ﾓｸﾞﾓｸﾞﾊﾟｸﾊﾟｸ

幼馴染♀｢おまたせー｣

俺｢おうじゃあ行くか｣

幼馴染♀｢うん！｣

俺｢っと…もうお昼か、なんか食ってく？｣

幼馴染♀｢どっちでもいいよ？｣

俺｢じゃあマックでも…｣

幼馴染♀｢やだ！ファーストキッチンがいい｣

俺｢…｣

>>23
幼馴染♀｢私ね！アニメイトとか行きたい！ねぇっ！連れてって！｣

俺｢お前43歳にもなってアニメイト行きたいとか恥ずかしいと思わねぇのかよ｣

俺｢さて、行くか？｣

俺｢うん！｣ﾄﾄﾄ


俺｢まぁ、さすがGW混んでるな｣ﾄｺﾄｺ

俺｢だねぇ～｣ﾄｺﾄｺ

俺｢きゃっ｣

俺｢おい大丈夫か！？｣

俺｢あ、ちょっとぶつかりそうになっただけだよ！大丈夫｣

俺｢ったく…｣ｽｯ

俺｢？｣

俺｢手｣

俺｢うん！｣ｷﾞｭｯ

右手と左手を繋いでんのか

俺｢お、新しいゲーム…出てるな｣

俺｢まぁ尼の方が安いか…｣

俺｢ねーねーあっち見よー｣

俺｢おう行ってこいよ｣

俺｢えぇ～それじゃ一緒に来た意味ないじゃん～！｣

俺｢はぁ…しょうがねぇな…｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

俺｢あっこのパーツ安い！ほら！｣

俺｢あ、あぁ｣

俺｢あ、俺地下行ってくるわ｣ｽﾀｽﾀ

俺｢えぇっ！｣

俺｢お前は待ってていいぞ？｣

俺｢えっ…でも…｣

俺｢じゃそこらでまってろな｣ｽﾀｽﾀ

俺｢あ～ん！まってよぉ～｣ﾄﾄﾄ

俺｢お、プリンセスXのFD出てたのか｣ﾋｮｲ

俺｢コレ買ってくか…｣ｳｰﾝ

俺｢これって…人外の…｣

俺｢おわぁ！なんだお前待ってるんじゃなかったのかよ！｣

俺｢だってぇ…寂しかったんだもん…｣

俺｢ってそれよりコレ！｣

俺｢うぐっ…｣

俺｢ふふ～ん…俺ってこんなのに興味あるんだぁ～…｣

俺｢ぐぬぬ…｣

俺｢まぁ、いいんじゃない？｣ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

俺｢…｣

俺｢ねーどこか連れてってよー｣

俺｢悪いな、仕事だ｣

俺｢そっか…｣

俺｢そんなしょげるな、仕事が落ち着いたら温泉でも行こうぜ｣

俺｢やったー！楽しみー！｣

俺｢だからそれまでいい子にしててくれな｣

俺｢うん！仕事頑張ってね！｣

俺｢おう｣

俺｢さてそろそろメイト行くか？｣

俺｢うん！いくいく～！｣

俺｢（ったくなんていい笑顔だ）｣

俺｢買いたい本とかいっぱいあるんだよね～｣

俺｢荷物は持たないぞ｣

俺｢えぇ！なんでっ！｣

俺｢なんでって…｣

俺｢持ってくれるよねぇ？｣ｳﾙｳﾙ

俺｢やだ｣ﾌﾟｲ

俺｢…｣ｸﾞｽﾝ

俺｢あぁ！わかった！！持つから！！泣くな！なっ！｣

俺｢ほんと！｣ﾊﾟｱｧｧｧｧ

俺｢ああ！ほらいくぞ！｣

俺｢うん！｣ｷｭｯ

～電車内～

俺｢今日楽しかったね！｣

俺｢…｣

俺｢…あれ？｣

俺｢…｣ｽｰｽｰ

俺｢あらら寝ちゃったのね｣

俺｢…｣ｽｰｽｰ

俺｢今日楽しかったよ？｣

俺｢…｣ｽｰｽｰ

俺｢ありがと｣ﾁｭｯ

俺｢ん…ん…｣

俺｢ふふふ｣

俺｢…ん｣

俺｢あれ…もう着いたのか｣

俺｢はぁ疲れた帰るか｣

俺｢何か楽しい夢見てた気がするな｣

俺｢さっ帰るか｣


～俺と俺のたのしいGW～
　　　　　　　　　　　　　　　　END

俺を召喚する方法

1.自分を美少女だと思い込む

2.思い込んだ奴に細かい性格、設定を付ける

3.左隣に意識を集中させる

4.これを5年間繰り返す

5.俺召喚

ね？簡単でしょ？

何と哀れな…

皆さんも自分の中の自分に気づいてあげて下さい！
そうすれば楽しくお買い物もお出かけもできますよ！
ねー！

でも俺も一人旅してる時とか脳内彼女と声出して会話してるわ…
基本誰もいない時だけだが夜道歩いてて誰もいないと思って会話してたら
人とすれ違っちまった時の気まずさよ

ただこれに注意して欲しい

俺との会話が言葉に出てしまう率　62％

俺と手を繋ごうとしてしまう率　49％

彼氏（彼女）がいると思ってしまう率　86％

特に何かを見ているとき自然と会話してしまうのに気を付けて

自然と会話してしまうって自然と二人一役しちゃうって事？

>>75
そうひとり会話って奴

例えると
俺｢コレおいしい｣←普通に言う
俺｢ホントおいしいね！｣←全然テンションちがう

こうなる

二重人格じゃない！友達だ！！

エア友達か

>>81
いや、いるから中に

でも意外と楽しいよな

>>87
わかってくれる人がいるとは…
元気？

これ続けてると本当に何かが出て来ちゃうんじゃなかったっけ
カタカナ三文字のやつ

まぁうちの俺は結構クールだから他人にはわかりにくいがそれなりに元気だよ
最初出会ったころなんてマジで素っ気なかったけど

>>89
トモダチ

>>90
ツンデレさんか…

こっちは最初から仲良かったよ

いまタルパのwiki見たけどhttp://www37.atwiki.jp/tarupa/pages/1.html
こんなんじゃない友達は

そっかぁ気にしないで！

普通だ