P「ふー、疲れたから春香でも膝に乗せて抱きしめるか」(130)

のワの

ID:iLzClFmsOの代行

しばらく抜いてない時に春香を上に乗せちゃってお尻の柔らかさがむちゃくちゃ気持ち良くてpがPになっちゃってそれがばれちゃう展開じゃないの?

                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.r   ゛ .゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|
      l.",!    .リ         |
      l":|    .~'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,

 

   ∩___∩三 ー_        ∩___∩
   |ノ      三-二     ー二三 ノ      ヽ
  /  (゚)    (゚)三二-  ̄   - 三   (゚)   (゚) |  
  |    ( _●_)  ミ三二 - ー二三    ( _●_)  ミ ウオーオォーアッヒャアウオホーオオオ
 彡、   |∪|  、` ̄ ̄三- 三  彡、   |∪|  ミ    テンション上がってきた!!
/ __  ヽノ   Y ̄) 三 三   (/'    ヽノ_  |      テンション上がってきた!!
(___) ∩___∩_ノ    ヽ/     (___)

 

 

 

 

何でまだ残ってんの

>>57
早くお願い

 

てst

結局>>18みたいなのが見たいの?

>>62
はい

P「ふぅ・・・今日も営業か・・・」

P「それじゃ小鳥さ、行ってきますね」

小鳥「ピヨ」


・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

P「ただ今戻りましたー
  ・・・ってあれ。誰もいないのか」

ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!
ああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

-17:00-

P「とりあえず仕事が取れたのは美希と千早と・・・」

ドア「ガチャ」

律子「戻りましたー・・・てあれ?Pさん戻ってらしたんですか」

P「ん・・律子か。今帰ってきたとこだよ。
  竜宮の方は順調みたいだな」

律子「えぇ、あずささんを貴音に代えてからというものうなぎ上りの滝登りですよ!」

P「あずささんは・・・あずささんはあれでよかったんだよな・・・?」

律子「まぁ・・・あずささんは・・・」

律子「・・・・・・もうこの話は辞めましょう」

Pさんじゃねえだろ

P「そうだな・・・。それで?今日は律子はもう上がりなのか?」

律子「はい。765オールスターズのライブも来週に控えてますし今あの子たちに無理はさせられませんから
   P殿はまだ今からお仕事ですか?」

P「仕事っつつーか、今後のスケジュール確認だな。軌道に乗ってきたアイドルたちもいるし。」

律子「流石は敏腕プロデューサー殿ですね。それじゃ私はこの辺で失礼します。」

P「おう。お疲れ様ー」

・・・

・・・・・・

P「・・・で、金曜日は・・・・・・・・・・・・こんなもんか。」

P「はぁ・・・・・・・・・・・やっと一息ついたな・・・なんだか今週はどっと疲れたな」




書き溜めなしの即興だけど我慢できる?

>>69
申し訳ない

P「これからGWだし、どうしようかしら・・・仕事に忙殺されるんだろうな…」

P「今から帰ってくるのは春香だけか。…あと小鳥さんもか」


春香「お疲れ様でーす!ヒャァ!」ドテッ

P「お。お疲れ。今日もこけ方があざといな!」

春香「あっ!Pさん!一人ですか?めずらしいですね」シレーット

P「その白々しい演技も春香らしいな!」


パーフェクトコミュニケーション!

P「……」

春香(どうしたんだろ、今日のPさん、いつもより無口だなぁ…)

P「あ~・・・」コキッコキッ

春香(!!…疲れてる!?あのネドヴェド張りに無尽蔵のPさんが・・・)

P(美希は子供っぽさの中の大人、千早は安定の・・・何もかもが安定、亜美真美は双子・・・)
P(響きはナイスバディで雪歩はお茶、真はお姫様症候群の病気持ちで貴音は完璧パーフェクト)
P(やよいは言うことなくかわいうっうー!伊織はツンデレパーフェクト・・・あずささんはAゲフンゲフン!)

P「・・・となると春香が一番タイプではあるのか…」

春香「・・・!!」

春香「タイプって何の話ですか!?」カッカカッカ

P「ん~?美希は子供っぽさの中の大人、千早は安定の・・・何もかもが安定、亜美真美は双子で
  響きはナイスバディで雪歩はお茶、真はお姫様症候群の病気持ちで貴音は完璧パーフェクト、
 やよいは言うことなくかわいうっうー!伊織はツンデレパーフェクト・・・あずささんはAゲフンゲフン!だろ?」

P「だったら春香が間違いなく・・・」

春香「!!!!!!!!」

P「とにかく今週は忙しかった…みんな人気ですぎあたりまえ」

P(おいどん疲れたばい・・・…春香なら疲れ切った30代を癒せるか!?)

春香「Pさん、ちょっとこっち来てください!」ソファポンポン

P「ん?なんだ?」(春香√キタコレ!!)

春香「じゃあ・・」ヒザポンポン

P「えっ…でも…」(ココデヘタレアピール!ハルカボセイホンノウハツドウジャネ!?)

春香「いいから!」(イヤナノカナァ・・・)

P「いいのか?じゃあ…お構いなく・・・」(貰った)

春香「ふふ・・・」

・・・2分後

P(・・・・・・フンフンフンフンフンフンフンフンフンフン)

P(間違いねぇ…こりゃ…ヴァージン)

P(あ…やべ…2ヶ月くらいご無沙汰だった)ムクッ

春香「?どうしたんですか?」

P「いや・・・もう十分だよ。恥ずかしいし…ありがとな、春香」ポンポン

春香「うへぇ~」

P「恥のかきついでに…ちょっとお願いしたいことがあるんだが・・」

春香「お願い?なんですか?Pさんのお願いならなんだって聞いちゃいますよ!」

P(な…何でも・・)

P「あのな、その…」モゴモゴ

春香(Pさんがどもってる!まるでPCの前の皆みたい!)

P「えぇい!!」ガッ!!

ポスン

春香「えっ・・・」

P「」

P(早まったか…!?)

春香「あ…えっと・・・その・・・」

P「えぇい!ままよ!

春香「えぇ!?」

P「春香!」

春香「はい!」

P「どうかそのまま膝に乗っていてくれ!変態だと思うなら構わない!どうかそのままでいてくれ!」

P「・・・とても……癒されるんだ…」パァァァァァ

春香(こ…これは・・・!!!!)

春香「・・・・・・・・・」(ドキドキドキドキ)

P(んあ~………)

春香「・・・・・・・・・」(ドキドキドキドキ)

P「んあ~・・・・・・・あっ!?」

春香「・・・・・・・・・」(ドキドキドキドキ)

春香「??」

P「やべぇ…」

春香「?…??・・・!!…!///」

P(やべぇな…2か月のブランクでこの様か!我ながら情けない・・・いや猛々しい・・・!)

春香(こ…これって・・・///)

P「なぁ・・・春香・・・」

春香「ひゃい!」

P「春香って好きな男とかいるの?」

春香「ひぇっ!?…いるっていうか…いるような…いる風味な…」アセアセ

P「いるんだな・・・・・・・・・・・・・・・・」シュンムスコシュン

春香(うわ、残念そう)カッカー

P「どんな男なんだ?」

春香「優しくて、私の事よく見てくれててお世話もしてくれて・・・その…Pさん。…みたいな人・・・です」

P(そんな…くっ…春香が誰かの者にるくらいなら強く抱いて春香を壊したい…!)

P「・・・」

春香「プ…Pさん…?」

P「まるで中西さんだ…はは…」ムクムクッ

春香「キャッ」

チャック「ジィ~」

PNS「おっす~」

春香「ぷぷぷぷPさん!!!???」

P「」

春香「///」マジマジ

P「春香…」

春香「///」

P「俺は…お前のことを…」

春香「い…いや…Pさん…んんっ!」

ムチュ・・・チュパ・・・レロ

春香「んむぅ・・・んっ・・・」

P(ハァ・・・ハァ・・・春香・・・)モミモミ

春香「んっ…やだっ!Pさんん・・・こんなとこでっ・・・」

春香「ハァ・・・ハァ・・・」

春香「んっ・・・Pさんってこういうのなれてるんですか?」

P「さぁ、どうだろうな」

春香「いじわる・・・」

P「いやじゃないのか?」

春香「嫌だったら黙ってません…もうっ…」

P「じゃあ最後までしちゃうぞ?俺今・・・」

春香「そんなこと言わないでください…」

春香「私は不安なんですから・・・」

P「いつも通り俺に任せてろ・・・」

春香「Pさっんんっ!!」クチュクチュ

P「もうこんなにして…いつもの良い子の春香はどこに行ったんだ?」

春香「Pさん…もう恥ずかしいです・・・お願いですから・・・」

P「お願いだから?」

春香「いじわるしないでください…んんっ…あっ・・」

春香「Pさん…」ニュチュヌチュ

P「ん?どうした?」ニュチュニュチュ

春香「んっ・・・あずささんっ…はぁん!んあっ・・・ど…どう・・・にゃん!?」

P「あずささんが気になるのか?こっちは気にならないのか?春香のここは・・・はしたない娘だ」

P「アイドルのくせにビショビショに濡らしやがって」

春香「い…言わないでください…でも変だったら言ってくださいね…///」

P「少なくとも今の春香みたいに乱れたりはしないな。あずささんはもっと・・・」

春香「イ・・・イヤッ!!言わないでください!そんなの・・・そんなの聞きたくない・・・」

春香「Pさんは…Pさんは私のものなんだから!!」


あれ?見てる人いないかな?いなかったら眠いしやめるけど

書くっきゃねぇ

春香「Pさんは…Pさんは私のものなんだから!!んっ!」チュッ

P(春香・・・)

春香(あずささんになんか渡せない・・・そんなのいやっ!)
春香(でもあずささん…Pさんのこと…)



あずさ『あらあら~色仕掛けよ~。私のテクで~・・・』

春香(って言ってたし…)
春香(私はできる子よ!!春香!!)

P「春香…いいのか?お前初めてじゃないのか?」

春香「あずささんだって…!大丈夫です!怖くなんかないですから!」ドキドキ

P「ならそのまま膝の上に乗ったままでいてくれるか?」

P(このまま一気に貫いてしまいたいが…どうする!?)

P(ヴァージン春香はこの時だけだぞ!?このまま行って4しまっていいのか?)

P(いいわけがない!もっと・・・もっと・・・)

春香「Pさん…これ以上…じらさないで…」

P「射撃進路オールクリーン、対水上、対空目標なし。射撃用意良し」

春香「んぇ…?」

P「発射用意…」ブツブツ

P「春香ぁ!!」ズチュッ

反応が欲しくて書いてるなら辞めた方がいいよ時間の無駄

春香「!?はぁん!?い…痛い・・・」

春香「いたたたたた・・・優良さんみたいなっちゃった…痛いよぅ・・・」グスッ

P「痛いよな…ごめんな、春香。俺のワガママでこんな思いさせて・・・

春香「んっ…いいんです…私が望んだことですから・・・」

春香「それに…こうして好きな人に愛されてるわけですから…」

P「春香・・(マジ天使)」

>>118
了解
駄文失礼しました

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom