小鳥「わ、わたしもそうします！出社できなかったら大変ですもんね！」

Ｐ「いやでも女性がそんな」
小鳥「女とかそんなの仕事には関係ないですよね！」

Ｐ「音無さんがそんなに仕事に情熱を持ってたなんて・・・じゃあ二人で泊まりますｋ」
プルルルル

Ｐ「あずささん・・・はい、もしもし？」
『あの～、ここはどこでしょうか・・・？』

Ｐ「迎えにいきますから動かないでくださいね」


Ｐ「じゃあちょっといってきます」
小鳥「はい。気をつけて」

AM１：００

小鳥「プロデューサーさん遅いなぁ・・・」

プルルルル

小鳥「はいもしもし？」
『すいませんあずささん送っていったら吹雪いてきちゃって・・・戻れそうにないです』
小鳥「えっ」
『明日も出社できるかどうか、事務所のこと『お風呂わきましたよ～』はーい、じゃあすいませんお願いしますね』ﾌﾞﾂｯ

小鳥「えっ、ちょっ、おい！！！！」