玄「マンホールの穴にはまっちゃった」(146)

ID:jRMK4WJH0

玄「まさかこんな所に、蓋の取れたマンホールがあったなんて・・・」

玄「うわわ・・・、ぴったりハマっちゃってる」

玄「自分のおもちでひっかかって、なんとか胸から上は外に出てるけど・・・」

玄「自力じゃ絶対に抜けられそうにないよぉ・・・」

玄「どうしよぉ・・・、おねーちゃぁん・・・」グスッ

玄「・・・」涙フキフキ

玄「誰かに助けてもらわなくちゃ、助けを呼んで・・・」

玄「・・・よしっ」

玄「すいませ~ん、誰かたすけてくださ~い!」

安価>>10

はやりん

玄「胸が大きくて抜け出せない」(ドヤァ

世界の憧「・・・・」

がさっ

玄(誰かきた!)

はやり「誰ですか~?はやりを呼んでるのは?☆」

玄「でかっ!!!」(素直な反応)

はやり「へっ?☆」

玄「って、違う違う。助けてもらわなきゃ・・・」

はやり「あのー・・・あなた一体・・・?☆」

玄「・・・!?もっっもももしかして、端原プロですか!?」

はやり「えっ?そうですよー☆」ニッコリ

玄「うわわ!こんな所で本物のアイドルに会えるなんて!」(歓喜)

玄(おもちもすばらだね~)

玄「あの、私!実はかくかくしかじかで・・・」

はやり「マンホールにはまってしまったんですか☆」(理解)

はやり(ふんふむ、はやりはどうすればいいんでしょうか?☆)

安価>>20

ディープキス

はやり「・・・ということは今、あなたは身動きがとれないんですね☆」

玄「はい!そうなんです、だから早く助けて・・・」

ブチュッ!

玄「!?」

玄(えっ?・・・えっ?えっ?えっ?)(混乱中)

ぷはっ

はやり「ふふふっ、柔らかーい☆」

はやり「やっぱり若い子の唇は、プルルンですね☆」

玄「えっ・・・私・・・キス・・・初めて・・・」(困惑中)

はやり「あら、初めてだったんですか~☆」ニッコリ

はやり「それなら次は大人のキスですね・・・☆」スッ

玄「・・・えっ」

ブチュッ

レロレロチュパチュパペロペロ

プハァ・・・

玄「あっ・・・」

はやり「んふふふ~、やはり若さは若い子から吸うのが一番ですね~☆」

はやり「・・・というのは冗談で、たまにはこういうのもいいですね☆」

はやり「最近はなかなか時間もなかったし、たまにははやりだってこういうの・・・」

玄「うわああああああああああああん!!!」(号泣)

はやり「!?」ビクッ

玄「わああああああああああん!!!おねえちゃぁぁぁあああん!!!」わーん

はやり「ちょっとちょっと、落ち着いてください☆」(焦り)

玄「ひっく・・・、うぅっ・・・」グスグス

はやり「そんな何も泣くようなことじゃ・・・」

玄「うわああああああああん!!!うええええええええええん!!」

はやり「あぁっ・・・」

はやり(全く泣きやむ気配が無いですね・・・、少しやりすぎちゃったかな?☆)

はやり(どうすればいいんだろう☆)

安価>>33

殴る

はやりん前もちゃちゃのん殴ってなかったか?

はやり「あの・・・泣きやんでください☆」

玄「びええええええええええええええん!!!」

はやり「泣きやんで☆」

玄「うぇえええええええええええええん!!!」

はやり「泣きやまないの?☆」

玄「おでぇえええええじゃぁああああああああん!!!」

はやり「・・・」イラッ

バチン!

玄「ふぇっ!?」ビクン

はやり「泣きやんでって言ってるでしょう!子供じゃあるまいし、ピーピー言わないでください!☆」

玄「あっ・・・、暴力は・・・いけないです・・・」

はやり「痛みを覚えずに成長する人間がどこにいるんですか!?☆」

玄「そんなの、殴る方の言い分です・・・」

玄(というか、元はといえばこうなったのは向こうのせいなのに・・・)

はやり「そうやって、暴力と体罰を一緒くたにするのはどうかと思いますけどねぇはやりは☆」

玄「・・・今の時代には合ってないんですよ、そういう古い考え方」

はやり「まーた、ゆとり世代が偉そうに・・・」

玄「結局は過去にすがってばかりの・・・」

玄 はやり「ぐぬぬぬぬ」にらみ合い

がさっ

玄「!?」

はやり「誰ですか!?☆」

安価>>45

霞さん

霞「あらあら、これは一体なに事かしら?」

玄(また大きなおもち・・・)ゴクリ

はやり「どなたですか?☆」

霞「岩戸霞と申します」ぺっこりん

霞「なにか口論するような声が聞こえたもので、少し様子を見に」

はやり(この落ち着いた雰囲気、はやりより年上ですね☆)(確信)

霞「なにかあったんですか?」

玄「えっと・・・」

玄(キスの話はしなくていいよね、本題はそれじゃないし・・・)

玄「あの私、マンホールにはまってしまって・・・」

霞「まあ、・・・あちらの方は?」

はやり「端原はやりでーす☆アイドルやってまーす☆」キャピ

霞「あらあら」

霞(・・・どこかでみたことあるような)ふーむ

霞「お二人はお知り合い?」

玄「いえ、そうじゃなくて・・・」

はやり「この子の助けを呼ぶ声を聞いて、はやりが参上仕ったわけですよ☆」

玄(全くそんな気はなさそうだったけど・・・)

霞「でも、まだ助かってないようです」

はやり「いや~、これがなかなか大変で~☆」

玄(キスしただけじゃない!)プンプン

霞「ふんふむ」

霞(困った事態のようね、私に出来ることはあるかしら・・・)

霞(さて、どうしましょう?)

安価>>64

はやりんに歳を聞く

霞「それじゃあ二人で彼女を助けましょうか」

はやり「そうですね、どうやって助けましょうか?☆」

はやり「霞お姉さん☆」

霞「・・・」

霞「あの、勘違いしていらっしゃるようですけど」

霞「多分私の方が年下ですよ?」

はやり「またまた~☆」

霞「ちなみに私、じゅうななさいですから」

はやり「霞さんじゅうななさい?☆」

霞「はやりさんはおいくつなんですか?」

はやり「えっ!?はっはやりは・・・☆」しどろもどろ

はやり(ど、どうしましょう・・・☆)

安価>>75

はやりんは永遠の十七歳だぞ☆

はやり「はやりんは永遠の十七歳だぞ☆ 」

霞「は?」(威圧)

はやり「ふぐうっ!」(涙目)

玄「あの、それより私・・・」あはは・・・

霞「あら」

はやり「すっかり忘れてました☆」てへっ

玄「・・・」

霞「早く助けてあげないとね」

はやり「話も進みませんしね」

玄(本当に助ける気があるのかな・・・)

がさっ

玄 はやり 霞「!?」

はやり「また誰か来ました☆」

玄「これ以上人増えて大丈夫なの?」(いろんな意味で)

安価>>88

ぼくはちゃちゃのんがみたいです

和「あれは・・・玄さん!?」

玄「ノドカチャン・・・」

霞(どうして片言なのかしら?)

和「どうしたんですかこんな所で?」

玄「実はかくかくしかじかで・・・」

和「マンホールにはまるなんて、そんたオカルト・・・」

はやり「オカルトではないと思いますよ☆」

玄「というかそんなことより・・・」ドキドキ

和「待っててください玄さん、すぐに助けてあげます!」ボイーン

はやり「三人そろえばなんとやらって言いますしね☆」ボイーン

霞「あらあらまあまあ」ボイーン

玄「おもちがたくさん・・・おっきいおもちがたくさん・・・」

玄「・・・」

安価>>100

ちゃちゃのんが玄を殴る

図らずもパフパフ状態に

和「取りあえず玄さんを引っこ抜きましょう」ガシッ

はやり「それじゃあはやりは、横から持ちますね~」ガシッ

霞「じゃあ私は後ろから」ガシッ

ムギュムギュ

玄「ほっ、ほあぁ・・・」

玄(これは・・・!)

はやり「なんだかおしくらまんじゅうみたいですね☆」ムギュー

霞「仕方ないわね」ムギュー

和「苦しくないですか玄さん?」ムギュー

玄(前も横も後ろもおもち・・・)

玄「おもち・・・が・・・」プルプル

玄「おもちに囲まれ、おもちに挟まれ・・・」プルプル

和 はやり 霞「?」

玄(どうなってしまうの私・・・?)ドキドキ

安価>>115

和のおもちをしゃぶり始める

玄(・・・も、もう我慢できない!)ガッ!

和「玄さん!?」

和(服が・・・!)

パクッ、チュパッチュパッ

はやり「え?」

霞「何してるのあなたたち・・・?」

和「いゃあん!ちょっと玄さん・・・!」ビビクン

玄「はむっ・・・はむっ・・・」

玄(おもちおもちおもちおもちおもちおもちおもちおもち)

はやり「ひぃぃ☆」

霞「あの目は完全に野獣の目ね・・・」

チュルチュルジュルジュル

和「あぁん!!」ビクン

玄「おもち・・・、足りない・・・」

安価>>125

我に返る

霞「あなた!目を覚ましなさい!」バチン!

玄「はっ!?わたしはなにを・・・? 」チラッ

和「ふぁー、ふぁー・・・」はてっ・・・

玄「和ちゃん!?一体どうしたの!?」

霞「あなたのせいよ!」

玄「え、私!?」

はやり「無自覚なのは怖いですね~☆」

玄「私・・・一体何を・・・」カタカタ

霞「まるで何かに取り付かれてるようだったわ」

はやり「はやりはなんか、手慣れた風にも見えましたけどねー☆」

玄「そんな・・・私がこんなこと出来るわけ・・・」

和「わっ・・・わっ、私の・・・むっ胸・・・」ピクピク

玄(そんな・・・私が、やったっていうの?)

玄「おもちに心を支配されてたの・・・?」

玄「・・・」ゴゴゴゴ

霞「あなた・・・大丈夫?」

はやり「雰囲気が変わった?☆」

ズポッ!

霞 はやり「!?」

はやり「自力で抜けたぁ!?☆」

霞「どうしたのあなた急に!?」

玄「いやだって・・・、このままの状態じゃやりにくいじゃないですか・・・」

玄「おもち遊びが」ニッコリ

一時間後

はやり「いやっ!やめぇてぇ!☆」はぁはぁ

玄「ふふふっ、端原プロの陥没乳首エッロ~い!」ペロペロ

霞「いやぁっん!そこは・・・だめっぇ・・・」ビクンビクン

玄「ふふふっ、乳輪の周りを撫でられるのが気持ちいいんですね?」さわさわ

玄「二人のおもちも大変すばらでしたよ♪」ニンマリ

はやり「はぁぁぁぁぁぁああああん!!!!」

霞「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」

はてっ、はてっ・・・

玄「もっと飢えなくちゃ・・・、おもちに対して・・・気高く飢えなくちゃ・・・」

玄「おもちに対してだったら、私は何にでもなれる」

玄「神にも、悪魔にも・・・」フフフッ

玄「これからもたくさんのおもちを楽しまないとね♪」

玄「まだ見ぬおもちに、会いに行かなきゃね・・・」スタスタ

カン!

以上お疲れ様でした

すいません!急用で急遽終わらせました!(陳謝)
本当はもうちょい安価するつもりだったのに申し訳ありません

最後の方のクロチャー、一体あれはなんなんだ・・・(すっとぼけ)

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