面接官「え…高町さんは何故高校に行かれなかったんですか?」
なのは「え…あの小学生の時に魔h…いえ…」
なのは「中学からある職場に勤めていたので」
面接官「あーじゃあ何でそこやめたの」
なのは「怪我をしまして…それにそろそろきつくなって…」
面接官「なるほど…でも中卒はなあ…少し厳しいかもしれませんよ」
なのは「あの!事務処理とかは得意です」
面接官「何か資格をお持ちで?」
なのは「いえ…もってないです」
面接官「あー資格持ってないんじゃ厳しいかもしれませんね」
なのは「そ、そうですか」
面接官「一応聞きますが前のご職場では何を?」
なのは「あの…魔法世界のk…いえ…ある種の捜査みたいなことを」
面接官「警察関係ですか」
なのは「は、はい!」
面接官「ではそれも職歴に書いてくれないと」
なのは「あ、あのこっちの世界では…自営業みたいな扱いに…」
面接官「こっちの世界?外国で探偵でもしてたんですか?」
なのは「そ、そんな感じです」
面接官「しかし外国暮らしなら外国語も喋れますよね」
面接官「わが社もこれからは英語や中国語が話せる人材が欲しかった所なんですよ」
面接官「何語を話せますか?」
なのは「あ、あの…に、日本語しか」
面接官「はあ!?外国で暮らしてたんじゃないの」
面接官「嘘は困りますよ!そんな人を雇えるわけないでしょ」
なのは「う、嘘じゃ…」
面接官「はあ…結果は後日お伝えします」
なのは「ま、待ってください」
面接官「本日はどうもありがとうございました」
なのは「ただいま…」
フェイト「あ!なのはどうだった」
なのは「また駄目だった…」
フェイト「そ、そう…つ、次頑張れば大丈夫だよ」
なのは「う、うん…ヴィヴィオは?」
フェイト「無限書庫の仕事で遅くなるんだって」
フェイト「ヴィヴィオも副司書長だから…」
なのは「え!ヴィヴィオそんなに出世してたの」
フェイト「う、うん…」
なのは「教えてくれればいいのに…」
フェイト「あ、あのなのはを驚かせようと思ったんじゃないかなあ…アハハ」
フェイト(30にもなって定職にもつかないおばさんがママだなんて恥ずかしいから黙っといてよって言われたなんて)
フェイト(言えるわけないよね…)
なのは「あー何で駄目なのよ…」
なのは(管理局を退職して地球の仕事をしようとしたら中卒だからダメだって…)
なのは(…同じように退職したフェイトちゃんは執務官資格があるからあちこちの魔法世界から引く手あまただし)
なのは(はやてちゃんも管理局時代のつてで会社が成功してるし)
なのは(何で私だけ…)
スバル「フェイトさん!お邪魔します!!」
ティアナ「スバル!失礼よ」
キャロ「フェイトさんと会うの久しぶりだよね」
エリオ「うん…半年ぶりくらいかな」
フェイト「皆いらっしゃい」
キャロ「フェイトさん!」ダキ
フェイト「キャロは大きくなったのに甘えん坊だね」
フェイト「みんな早く入って入って」
スバル「しつれいしまーす」
一階リビング
フェイト「え!ティアナは執務官長になったの。スバルは防災局局長」
フェイト「キャロとエリオは管理世界の自然保護官だよね」
フェイト「みんなすごいよ…」
二階なのはの部屋
なのは(…うるさい)
なのは(聞こえてるよ…)
なのは(何なの嫌がらせなの)
なのは(私が面接失敗したときに集まるなんて…)
なのは(今なら最高威力のSLB打てそうだよ)
なのは(…)
/ ドン! \
スバル「うわ!何今の音」
ティアナ「もしかして泥棒じゃない!」
キャロ「た、大変です」
エリオ「ぼ、僕が見てきます」
フェイト「あ、あれは違うの…p、ペットみたいなものだから」
フェイト「き、気にしないで」
スバル「え!フェイトさんペット飼ってるんですか!みたいみたい!!」
キャロ「私もみたいです!!」
フェイト「え…あの…今は気が立っていて危ないから…」
フェイト「ま、また今度ね…」
スバル「ちぇーつまんないの」
ティアナ「スバル!」
フェイト「あ…はは…」
スバル「そういえばなのはさんは今いないんですか?」
スバル「なのはさんが退職してからあんまり会ってなくて」
フェイト「!!い、いまは…ちょっといないんだよ」
スバル「そうですかーなのはさん退職して地球で働くんだって言ってましたもんね」
ティアナ「億単位で退職金貰ってましたよね」
ティアナ「FX?とか言うので稼ぐんだ!って言ってましたよね」
スバル「なのはさんの事だからすごい成功してるよね」
ティアナ「今度会ったら何か奢ってくれたりして」
フェイト(言えない…その退職金をたった一年で融かしたなんて)
フェイト(絶対言えない)
スバル「そろそろ帰りますね」
ティアナ「また今度なのはさんと八神隊長も一緒に」
キャロ「今度はフェイトさん達が私たちの所に来てください」
エリオ「案内しますよ」
フェイト「うん。楽しみにしてるよ」
なのは「……みんな帰った?」
フェイト「…帰ったよ…なのは」
なのは「フェイトちゃん…みんなで私の事笑ってたでしょ」
フェイト「そ、そんなことしてないよ」
なのは「フェイトちゃん…私の事ペットって…」
フェイト「そ、それは…」
なのは「ふざけないでええええええ!!!!レイジングハート!!!!!セットアップ!!!」
フェイト「こ、こんなところで!やめてなのは!!」
レイハ「…」シーン
なのは「あ、あれ…レイジングハート?セットアップ!!セーットアップ!!」
フェイト「な、なのは…?」
なのは「風は空に、星は天に、輝く光はこの腕に、不屈の心はこの胸に! レイジングハート、セットアップ!」 」
レイハ「…」シーン
なのは「何でよ!!何で動かないの!!!」
レイハ「僕婆専じゃないんで」
なのは「うわあああああああん!!!!!!」
レイハ「てかあんたもう魔法少女じゃないし」
レイハ「不屈の心もこの胸にないじゃん」
レイハ「せやろ?」
レイハ「もう夢は終わったんだ」
レイハ「永遠なんてないよ…どんな幼女もおばさんになるんだ」
なのは「やめてえええええええええええ!!!!」
フェイト「なのは…」
なのは「…あ…ああ」
フェイト「な、なのは元気出して一緒に仕事探してあげるから」
なのは「…ふぇ、フェイトちゃん…」
フェイト「そうだ!ティアナが執務官室の掃除とかしてくれる人探してたよ」
フェイト「それはどうかな」
なのは「いや!!絶対いや!!!」
フェイト「え…じゃあ…管理局の清掃員の仕事が」
なのは「それも嫌なの!!!」
フェイト「じゃ、じゃあ…はやてがザフィーラと一緒に会社の清掃員募集してたよ」
なのは「何なの!!何でそんな清掃員ばっかり進めるの!!」
なのは「中年無職は清掃されろってことなの!!!!」
なのは「私もフェイトちゃんみたいに早く帰れてお給料もいっぱいの仕事が良い!!」
なのは「何とか紹介してよ!!」
フェイト「で、でも資格がないと…」
なのは「それを何とかするのが友達でしょ!!!」
フェイト「…」イラッ
なのは「そもそもフェイトちゃんは私が退職したときにこうなるかもしれないって教えてくれなきゃ」
フェイト「…私はなのはのママじゃないもん」
なのは「そもそも魔法戦じゃ私の方が優秀だったよね」
なのは「それなのにフェイトちゃんばっかり」
なのは「世の中間違ってるよね」
フェイト「私は努力したから…」
なのは「はあ?私が努力してないって言うの!!ハロワにも行ってるから」
フェイト「…もういいよ」
なのは「はい?」
フェイト「もうなのはの事…どうでもいいよ」
なのは「はあああああああああああ!!!!!」
フェイト「そもそもこの家も私が買ったんだよ!!なのはは一銭も出してない」
フェイト「それになのはが作った借金も私が返したし」
フェイト「もう無理だよ…」
なのは「500万渡されて追い出されたの…」
なのは「酷い…友達だと思ってたのに…」
なのは「…どうしよう…」
なのは「とりあえずネカフェで2chしよう」
なのは「友達に裏切られた私もう駄目かも…」カタカタ
1名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/15(月) 09:14:11.87 ID
おまいら助けて
2名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/15(月) 09:14:11.87 ID
自分語り死ね
3名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/15(月) 09:14:11.87 ID
くっさ
これは女
なのは「きぃいいいいいい!!!!無職童貞が私を煽るなんて許せないの」
なのは「はあああ!!!!くそくそくそ!!!!」ガンガン
店員「てんちょぉおおおおおお!!!!!」
なのは「追い出されたの…」
なのは「私どうしたら…」
なのは「>>92でもするの」
高町なのは(30)
所持金500万
職業 無職
キモ男を誘惑
なのは「そうだ…吐き気がするけどもてない男から金を巻き上げてやるの」
なのは「フェイトちゃんがび、びじんきょく…だとか言ってたの」
なのは「んん!あそこにいかにもモテなさそうな白衣の男がいるの」
なのは「ふひひ…いっちょやってみっか」
なのは「ね、ねえ~そこのア・ナ・タ」
なのは「一緒に遊ばない」
スカリエッティ「君は高町なのはかね」
なのは「げえええええええ!!!!!」
スカリエッティ「グフ…き、君は一体何を…グフフ…してるんだい」
スカリエッティ「フフフ…聞いてるよ…君無職なんだろ」
スカリエッティ「犯罪者の私でもコンビニでバイトしてるというのに…」
スカリエッティ「…勝った」
なのは「きぃいいいいいいい!!!!!!!」
なのは「あんな奴に馬鹿にされるなんて!!!!!」
なのは「マジあり得ないの!!!」
なのは「ああ腹が立つの!!>>100でもして気を紛らわすの」
ショタれいぷ
なのは「ハア…ホントについてないよ…」
なのは「私ばっかり貧乏くじを引かされて…」
なのは「あれ…いつの今にか聖祥小学校の前に来てた…」
ワーワー キャー
ナノーー
なのは「あの頃の私は輝いてたなあ…」
なのは「はあ…」
ショタ「おねーさんなにしてるの」
なのは「んん!!き、きみ私の事お姉さんって」
ショタ「う、うん…」
なのは「うう…うれしいの…お礼をしてあげるの…ハアハア」
住所不定無職高町なのは(30)未成年淫行で逮捕
やったね!屋根壁三食付ゲットだよ!
刑務官「高町もう帰ってくるなよ」
なのは「はい…ご迷惑をおかけしました」
高町なのは(35)
所持金501万
職業 無職
前科一犯
なのは「はあああ…久しぶりの娑婆の空気はおいしいの」
なのは「とりあえず恥を忍んで翠屋に帰るの」
なのは「お父さんとお母さんなら温かく迎えてくれう筈なの」
なのは「面会には来てくれなかったけど」
なのは「あ、あれ…翠屋が駐車場になってるの…」
なのは「ど、どういうことなの」
なのは「あの後近くの人に聞いたの…」
なのは「翠屋は私が淫行で捕まった後酷い中傷に当たって」
なのは「めげずに頑張ってたけどお客さんはどんどん来なくなって」
なのは「とうとうお父さんもお母さんも体を壊して引っ越したらしいの」
なのは「みんな…」
なのは「せっかくニートできると思ったのについてないの」
/ , ,ィ ハ i、 、 ! /''⌒ヽ-─‐- 、 、ー'´ \ .イ , ,ィ ハ i 、 . |
/イ ,ィ/l/ |/ リuヽlヽト、 | ゝ ,、.___, \ > , ! | ,ィ/l/ l/ uハlヽトiヽ. |
イ /r >r;ヘj=:r‐=r;<ヽ│ 「 ./ u \ | ≧ , ,ィ/ハヽ\ | |/゙>r;ヘ '-‐ァr;j<`K
r、H ┴'rj h ‘┴ }'|ト、 |./ ヽ | 1 イ/./ ! lvヾ,.ゞ、 ! .ry ┴ 〉 └'‐ :|rリ
!t||u`ー-‐ベ!` ` ー-‐' ルリ r|´゙>n-、ヽ-rj='^vヽ _レ「゙f.:jヽ ーT'f.:j'7`h |t|. ヾi丶 u レ'
ヾl. fニニニヽ u/‐' :|r| ー "j `ー ′ h゙リ {t|!v ̄" } ` ̄ !リ ヾl u iニニニヽ /|
ト、 ヽ. ノ u,イl. ヾ! v ヾ__ v イ‐' ヾl ヾ_ v ./' ト、 、__丿u ,イ ト、
,.| : \ `ニ´ / ; ト、 ト.、u L_ フ , ' |. ト、u ヾー `> /.|. ,| ::\ / ; / \
-‐''7 {' :: ` ー ' ,; ゝ:l`ー- ⊥:`ヽ. __ / ,' | | :\  ̄ /,' ト、_ /〈 :: ` ー ' ,'/ 「
/ \ :: , '/ :| `'''ー- 、 , ' '>-,、.._ノ :: `ー ' /,.イ \:: / |
/ \ / | | ヽ-‐'´ _,.ヘ< _:: _,. イ/ | ,.へ、 /´\ |
なのは「仕方ないからアリサちゃんの家に…」
なのは「執事さんに塩撒かれた…しょっぱ」
なのは「すずかちゃんの家に…」
なのは「番犬に追い回された…イッテ」
なのは「マジどうしよう中卒アラフォーだけでも積んでるのに」
なのは「前科もちなんて…ウウッ…グス」
なのは「私が何をしたって言うの…」
なのは「はやてちゃんの家に行ってみるの」
なのは「はやてちゃーん!!」ガンガン
なのは「いないみたいなの」
なのは「そういえば向こうで会社やってるからこっちにはあんまり帰ってこれないって言ってたの」
なのは「ということは…」
悪魔なのは「チャンスじゃねーか!!少し休憩させてもらおうぜ」
悪魔なのは「私ははやてちゃんの命の恩人だからそれくらいしてもいいだろ」
天使なのは「いけません!!そんな事をしたら友達を裏切ることに」
悪魔なのは「はしたがねで追い出した友達なんか知るかよ」
天使なのは「そ、それは」
なのは「どうするの私!!>>134」
なのはだとバレないようにド派手にやる
悪魔なのは「うるせーー!!俺の物は俺の物!お前の物も俺の物」
悪魔なのは「って心の師匠がいつも行ってるだろうが!SLB!!!」
天使なのは「うわあああああ」
なのは「よしやろう」
なのは「うわ…いい家なの…私は実家も失ったのに許せないの」
なのは「とりあえず冷凍庫の中の物を冷蔵庫に入れてやるのフヒヒ」
なのは「あとザフィーラさんのトイレに大きいのをしてやるのフヒヒ」
なのは「物は足がつくから盗むなって同じ独房の人が教えてくれたから無視してっと」
なのは「後は何をしてやろうか>>140」
家にSLB
なのは「フヒヒヒ…最後の仕上げにSLBで家ごと消してやるの」
なのは「ってそういえばレイジングハートは質に入れたんだった…」
なのは「どうしよう…これじゃSLBが撃てないの…」
なのは「私には無理なの…?」
あきらめたら そこで試合終了ですよ…?
なのは「!?先生…そうですよね…レイジングハートが無くたって…」
なのは「変身できなくたって」
なのは「諦めるわけがないの!!」
なのは「スターライトブレイカー!!!!!」ボッ
なのは「や、やったの…小さいけど火がついたの」
刑務官「また戻ってきたのか高町…」
なのは「はい…」
刑務官「今度こそ帰ってくるなよ」
なのは「はい…」
高町なのは(47)
所持金0
職業 無職
前科二犯
・未成年淫行
・放火
なのは「はあ…最近越が痛いの…」
なのは「目も悪くなってきたし…」
なのは「賠償金やらなんやらでフェイトちゃんがくれたお金も全部吹き飛んだの」
なのは「裁判の時シグナムさんが私を殺さんばかりに睨んできたの」
なのは「ヴィータちゃんはカスを見る目で見てたの」
なのは「はやてちゃんは悲しそうな顔をしていたの」
なのは「あんな顔するんならその前に何とかしてくれればいいのに!!」
なのは「次はどうしよう…>>156」
AVデビュー
なのは「もうどうでもいいの…AVに出て悲劇的に死んでやるの」
なのは「高町なのは40歳です」
加藤鷹「君ウンコ食える?」
なのは「はああああ!!!むりむりむり!!」
加藤鷹「じゃあ無理だよ…熟女枠には桃子さんって大物がいるから」
なのは「はあ…そうですか…」
なのは「仕事は貰えなかったけど憐れんで1万円貰ったの」
なのは「パチンコにでも行くの」
なのは「とりあえず>>170円でやってみるの」
コンマ偶数で10倍
10000
なのは「ん?」
なのは「お!」
なのは「ひゃ」
なのは「ひゃっはあああああああああ!!!!!!!」
なのは「きたきたきた!!!!!!10万北!!!北北」
なのは「ひーーーはーーーーーー!!!!!」
なのは「ついに私にも運が向いてきたの!!!」
なのは「これは続けるべきなのかな>>182」
続けるなら金額 コンマ奇数で成功
台パン器物損壊
~そして牢獄へ
なのは「ひゃああああああ!!!!!また当たったの!!!!!」
なのは「100万北!!!!!!!」ガンガンガン
ビービービー
ビービー
なのは「へ?な、なに何の音」
怖い人「おい…おばはん…いくらうれしいからって台を叩いたらアカンで」
怖い人「見てみい…画面がぐちゃぐちゃやないか」
なのは「あ…はい…ちょっと興奮しちゃいまして…」
なのは「有り金全部で許してもらったの…」
なのは「お腹すいたの…翠屋のケーキが懐かしい」
なのは「あのケーキがもう味わえないなんて…ウウ…酷過ぎるの」
なのは「まじめに働こうにも前科二犯・中卒・アラフィフのトリプル役満に仕事なんてないの」
なのは「誰か助けて欲しいの…」
①フェイトさんやはやてちゃんが心を入れ替えてなのはさんを助けに来る
②誰も来ない
③また刑務所で飯食う
>>200
②
なのは「誰か助けてよー」
タスケテヨー
ケテヨー
ヨー
なのは「誰もこない…」
なのは「もういいの…冬だけムショで飯食うの…」
なのは「…最期がムショの中だなんて小学校の時は思ってもみなかったの…」
なのは「あの時早まって中卒で魔導師に何てならなかったら」
なのは「FX何てやらなかったら…」
なのは「最後にフェイトちゃんに会いたかったの…」
なのは「でももう遅…かったの…」
高町なのは(75)
所持金0
職業 無職
前科多数
なのは「なにこれええええええええ!!!!!!」
はやて「今度管理局がやる劇の台本やで」
はやて「ウチが書いてんで」
はやて「最近簡単に脱サラして生活に困窮する職員が増えてるらしいからな」
はやて「そういう人らに教えたろ思ったんや」
はやて「そんな簡単なもんやないって」
フェイト(はやてって闇抱えてるの…)
スバル「えっぐ…」
ティアナ「うわあ…八神部隊長…」
キャロ「でもなのはさんはこんなことしないですよね」
エリオ「ですよね」
なのは「そうそうFX何てやらないよ!私は先物しかやってないから」
カン
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