伊織「さて、お友達料金も払った事だし今日はどんなお友達プレイをしようかしら？」

やよい「うっうーうっうー(お友達だから仲良く遊びましょう。料金分は働きますよー！)」

伊織「そ、それじゃあ、最近友達同士でキスをするのが流行ってるらしいわよ？///」

やよい「うっうー？(そうなんですか？)」

伊織「そうそう！もうお友達なら当然なんだから！」

やよい「うっうー(そうですか。お友達同士で当たり前にやることなら仕方ないですねー)」

伊織(ハァハァ、やよいにお友達料金を支払うこと数ヶ月！ついにやよいを騙してキスする事が出来るのね？///)

やよい「うっうー！(私から伊織ちゃんにキスしたくはないので、伊織ちゃんからしてくださいですー)」

伊織「わかったわ！」がばっ

やよい「うっ！？」どさっ

伊織「はむっ！はむぅ！ちゅばちゅばれろれろ」

やよい「うっうー！うっうー！(うわあああ！これ本当にお友達同士でやるキスなんですかぁ！？)」

伊織「ハァハァ///そうに決まってるじゃない」ジュルリ

やよい「うっうー(本当かなぁ？)」

伊織「・・・」
伊織「やよい、友達同士はキスだけじゃなくておま◯こを舐めあったりするのよ」

やよい「うっうー！(絶対嘘ですー！)」

伊織「嘘じゃないわよ。ほら、もう5000円あげるから」ぴらっ

やよい「うっうー！(私、お友達を信じますー！)」

伊織「はむっ！じゅぷっ、じゅぽれろっ！」ペロペロ

やよい「うっうーうっうー///(あんっ、伊織ちゃ、あぁ)」ひくひく

伊織(あはぁ///私今、やよいを買春してるんだぁ///)れろれろ

やよい「うっうー、うっうぅ///(も、もうこれ以上はぁ)」びくんびくん

伊織「やよい、やよい///」ちゅぱちゅば

やよい「うっうーうっうー///」びくんびくん