P「普段美希の寝てるソファーから>>5が出てきた」(135)

P「ん、ソファーが乱れてる、手入れをしないとな」

P「……最近は美希もここを使わなくなったな」ゴソゴソ

P「頑張ってくれてなによりだ・・・あれ?なんだこれ」

P「これは>>5じゃないか……まさか美希のか?」

ローター

P「ローター……だよな、これ」

P「なんでこんなものが……いや、美希も歳だしなって男じゃあるまいし」

P「きっとこれは誰かのイタズラで」

美希「ただいまなのー」

P「あっ」

美希「あっ」

P「……美希、その」

美希「そ!それは違うの!見なかったことにして欲しいの!」

P(美希のだった……)

美希「ね?お仕事頑張るから、見逃して欲しいなって」

P「ダメだ、一応アイドルなんだしいろいろ聞かせてもらうからな」

美希「う……」

P「美希、これが何かわかるな?」

美希「……ローターなの」

P「これはお前ので間違いないんだな?」

美希「はいなの」

P「・・・何に使ってた?」

美希「っ…言わせないでよ……」カアア

P「まあだいたいわかった(もう問い詰めないとは言っていない)、美希、使うなとは言わない、ただ場所をわきまえてくれるとありがたい、な?」

美希「うん・・・」

P「……ところで、なんで事務所にこれをもちこんだんだ?嫌なら言わなくていいぞ」

美希「そ、それは……>>21

レズセックス

美希「……ス……なの」

P「え?」

美希「レズセックス……なの」

P「なん・・・だと・・・?レズセックスって……あのレズセックスか?」

美希「……うん、それでこれを入れてやってたの」

P「なんてこった、美希がレズビアンだったなんて」

美希「いや、そういうわけじゃないけど……ちょっと複雑な事があって……」

P「誰とやったんだ?」

美希「そ、それは言えないの!」


誰とやったのさ>>30

伊織

P「……そうか、わかった、じゃああんまり深くは聞かないよ」

P「どこの馬の骨ともしれないやつじゃないんだろ?」

美希「うん」

P「ただ、あんまり煙の立つような事はするなよ、それじゃあそろそろ仕事に……」

カツ、カツ、カツ

美希「ハ、ハニー!隠れて!」

P「え!?」

美希「いいから早く!ミキがいいっていうまででちゃダメなの!」

P「お、おう」コソコソ

美希「……これでよしなの、あとは……」

伊織「おはようございまー……あら、美希だけなの?」

美希「デコちゃん……うん、ハニーはまだ来てないみたい」

伊織「そう・・・」

美希「ねえ、こんな事やめようよ、絶対間違ってるの」

伊織「……美希が言えた立場かしら?」

美希「それに、ここだとハニーが来るかも知れないし……」

伊織「大丈夫よ、SP達に誰も入れないようにしてるから」チュッ

P(もう入ってるんですけどね)

伊織「にひひっ♪それともあいつにばらしてもいいのよ?あんたの秘密」

美希「そ、それだけは……」

伊織「美希が……>>49だってこと」

デコマニア

伊織「あんたが思わずペロペロしたくなるレベルのデコマニアだってこと」

伊織「もうデコを舐めるだけでびしょ濡れになる変態だって」

美希「や、やめて……」

伊織「寝てる私の額をひたすらペロペロしてたこと、バラしちゃってもいいのよ?」

伊織「きっと気味悪く思われるでしょうね、あんた」

美希「あわわ……」

P(な、なんだって……!?嘘だといってよミッキー!)

伊織「ほら、好きなだけ舐めてもいいのよ?」

美希(デコちゃんのデコがこんなに近くに……でも舐めちゃったらハニーに嫌われるの……どうしよう)

>>60

1.舐める
2.舐めない
3.その他

3舐める寸前でいっちゃう

伊織「って言ってももう舌がほとんどでかけてるわよ、美希」

美希「あ……あ……」

美希(デコちゃんのおでこ、デコちゃんのデコ、デコちゃんデコちゃんデコちゃん……あわわわわ)ビクビク

レロッ

美希「あっ……ふぁぁぁっ!」ビクンビクン

ショロロロロ

P「」

伊織「ちょっと舐めるだけでイッちゃうなんて変態ね、あんたは」

美希「見ないで……ミキを見ないで……」

伊織「……ま、レズビアンな私も大概ね……」

伊織「美希、お互いに楽しみましょうね……にひひっ♪」

美希「う……うぅ……」

――――――
――――
――

P「はっ!?」

美希「・・・ハニー、目が覚めた?」

P「美希、あれは……」

美希「ごめんなさいなの、ミキ、ハニーとかデコちゃんとかのおでこが広い人をみるといつもああなっちゃうの」

美希「あ、ハニーが剥げてるっていいたいんじゃないよ?」

P「ハ、ハゲーちゃうわ!……で、美希、伊織は」

美希「うん、デコちゃんはレズビアンなの……ミキが寝てる間にデコちゃんの秘密を知っちゃって、それで」

P「秘密って……?」

美希「デコちゃんは別のところも凸なn」

P「それ以上はいけない」

P「で、伊織はどうなったんだ?」

美希「……それがハニーが気絶してるのが見つかっちゃって……ミキたち、デコちゃんにお仕置き部屋に入れられちゃったの……」

P「お仕置き部屋!?」

伊織「ええそうよ、あんた達はここから出ることが許されないわ」

P「な、なんだってー!」

伊織「……美希、人の秘密をよくもホイホイと言えたものね」

美希「聞いてたの?」

伊織「あんたねぇ、監視カメラの一つや二つついてるに決まってるでしょ!全部だだ漏れよ!」

美希「」

伊織「……さて、美希はあとにしましょう……あいつがまず先ね」

伊織「プロデューサー!」

P「はい」

伊織「私が何をしようとしているかわかるかしら?」

P「……何をって、お仕置き?」

伊織「ええ、お仕置きよ?……にひひっ♪」

P「ひっ……」ゾクッ

伊織「どんなお仕置きがいいかしら……そうね」

伊織「>>75よ!」

ええ、お仕置きよ?よくわかってるじゃない
……にひひっ♪のミスでしたあんかした

美希に一日ひたすらデコをなめられる

伊織「美希に1日中デコを舐めさせなさい、それで二人とも許してあげるわ」

美希「えっ!?」

伊織「美希、あいつのデコも舐めたかったんでしょ?今日がチャンスよ?」

美希「デコちゃん……わかったの」スッ

P「美希、待て、落ち着くんだ!なんか目がおかしいし!」

美希「仕方ないの……舐めないと部屋から出してもらえないし」ハアハア

美希「仕方ないの、ちょっと1日中ぺろぺろしても仕方ないの!」ガバッ

P「1日中でちょっとっておかしいだろ!おい!やめっ!」

美希「れろれろれろれろれろれろれろれろれろ!」

P「アッー!」

伊織「にひひっ♪眼福ね……」

美希「レロレロ、ちゅぱちゅぱ、ニュムニュム」

P「……いつまでこれ続くんだ?」

伊織「言っとくけど、三日三晩は連続で止まらないこともできるわよ」

P「……まじっすか?」

美希「ペロペロ、なめなめ、なのなの」

伊織「ええ……にしても暇ね」

P「暇って……ならやめさせてくれよ」

伊織「それは無理な相談ね……美希」

美希「ペロ……どしたの?デコちゃん」

伊織「ついでに>>91もしてやりなさい」

下の口で下の凸をペロペロしてやりなさい(いみしん)

伊織「下の口で下の凸をペロペロしてやりなさい」

美希「はぁいなの……」スッ

P「み、美希……!?」

美希「下のお口……下のデコちゃん……」トローン

P「おい、なんか悪化してるぞ!?」

伊織「あら、ペロペロされなくなっただけまだマシじゃない」

美希「ごめんね?もう我慢できそうにないの」

P「」

伊織「さて、私は別室でお楽しみをしてこようかしら」

P「ちょっ……まっ」

美希「ハニー、勝手に行っちゃダメなの!」ガシッ

P「」

美希「えへへ……ハニーのデコちゃん……おっきいの……ゾクゾクするの……」

P(あれ?これ詰んでね?)

美希「あはっ、入れちゃうの……♪」ズブズブ

P「あぐぅ、がっ……!」ビクビク

美希「ごめんねハニー?初めてじゃなくて」

美希「代わりに気持ち良くしてあげるから……」ズチュッ

P「うっ……美希……」

美希「ハニー……ああっ、ハニー……!」ヌプッズチュッ

美希「えへへ……お口ペロペロしてるの……」ズッズッ

P(なんつー肉ヒダだ……まるで無数の舌に舐められてるようで……ぐっ)ビクッ

美希「ハニー、気持ちいい?気持ちいいよね?デコちゃんビクビクしてるし」

美希「こうやって舐め上げちゃうともっと気持ちいいんだよね?」キュウウン

P「あがっ!ぐあぅ!」ビクビク

美希「生のデコちゃん……すっごくおいしい……」

P「ナマ……生!?」ビクッ

P「まて……美希、生って……」ビクビク

美希「生でするのはハニーが初めてなの」

P「いや、そうじゃなくて、だな……」

美希「ハニー、びゅーって出して、いいんだよ?」

美希「ハニーのなら構わないの、ね?」

P「だ、出すわけには……」

美希「ほら、早くミキに出してほしいなっ!」ズッズッズッズッ

P(しまった、嵌められた!このままじゃ絶対に大変なことになる……こうなったら)

>>103

1.中に出す
2.無理やり突き飛ばす

P「美希……くっ!」ビューッビュビューッ

美希「あはっ☆中に出てる……おいしっ……」キュンキュン

P「あっ……くっ……」ビュルッ、ビュビュッ

美希「……出しちゃったね、ハニー」

P「そんな、俺は……」

美希「大変なの、子供できちゃうの、どうしよっかな?ね、デコちゃん?」

P「へ?」

伊織「そうねぇ、大変ね?美希」

P「おいまて、どういうことだ」

伊織「ようするにあんたは美希に嵌められたのよ、まんまと中出しして美希の子供を作ったわけ」

伊織「これは、責任取るしかないわよね?」

P「え?え?」

美希「ハニー♪」ギュッ

伊織「私と美希で組んでたのよ、取り返しのつかない所まで連れてって、二度と社会にでさせないようにね」

伊織「おでこを舐められるのは不快だったけどね、悪くなかったでしょ?美希の口は」

P「おい、社会って……」

伊織「あんた、アイドル孕ませて生きて帰れると思ったの?ずっとここにいないと多分1年も持たないわよ?」

P「」

伊織「残念、プロデューサーの人生はここでおしまいよ?」

伊織「でも安心なさい、私達がずっとあんたを見てあげるから」

P「」

美希「デコちゃん、自分の手柄みたいに言わないの」

伊織「買いかぶりすぎよ、あんた一人でこいつを一緒養うだけの設備を用意できたの?」

美希「そりゃそうだけど……」

P「」

P(というわけで、俺は美希と一緒に伊織に一生軟禁されることになってしまった)

P(伊織が面倒を見てくれてるから美希達との生活に不満はほとんどない、あるとすれば美希が暇さえあれば俺のデコを舐めてくることと……)

伊織「ほらほら、いい声で鳴きなさいこの下僕!」パンパン

P「おっ……あっ……!」






美希「デコちゃんがゲイだったことなの……」



おわれ

ねむいの、ねるの

どうしてこうなったなの

バイを間違えたなんて言えないの

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