男「女さんおはよー」女「・・・・」(99)

男「今日も反応無しかー・・」

女「・・・」

女「・・・・」

女(また返事できなかったー!!)

女(うぅ・・男君ごめんなさい・・毎朝話かけてくれるのに・・)

女(人見知りなだけなの!無視してる訳じゃないんだよ!?)

女(こんなんだからクラスでも孤立しちゃうんだよね・・)

女(あ、明日こそはちゃんと返事しよう!)

女(せっかく隣の席なんだし、仲良くしたいし!)

次の日

男「女さんおはよー」

女「お、おはよー・・」

男「おおぅ!?」

女「!!??」

男「あ、いやごめん、今までずっと返事なかったからつい驚いた・・」

女「う、あ、えと」

女「えと、その」

男「ん?」

女「い、今までごめんなさい 毎日挨拶してくれたのに、返事しなくて」 

男「あー 嫌われてんのかとおもってたからさ 最近はだめもとで話しかけてた」

女「ち、ちがうの!ぜんぜん嫌いじゃないよ!?」

男「あ、ありがと」

女「私、人見知りで、それで今まで返事できなくて・・・」

女「だから本当にごめんなさい・・」

男「いいよいいよ、今日こうやって話せたし 女さんなんか面白いし」

女「あ、ありがとう!」

男「んじゃ、またねー」

女「う、うん!」

女(ちゃんと喋れたよぉぉ!)

女(男君の誤解も解けたみたいだし)

女(なんかおもしろいっていわれたし)

女(今日はがんばったよ私!)

次の日 

男「おはよー女さん」

女「お、おはよー」

男「お、今日も返事してくれた」

女「う、うん ちよっとなれてきた、かも」 

>>1は描き溜めてないのかな?
保守

>>26 即興なんで

男「おー よかったじゃん」

女「うん、ほんと、よかった」
 
男「あ、髪切った?」

女「う、うん 前髪ちよっとだけ」 

女「変かな?」

男「いや、可愛いと思うよ」

女「あ、ありがと」 

男「んじゃまたー」

女「またねっ!」 

女(髪、きずいてくれた!)

女(しかも可愛いっていってくれた!)

女(幸せだよぉぉ!)

女(ほんと、男君と話せるようになってよかったなぁ)

女(ほかの人達ともお話できるようになったらいいなー・・・)

ちよっと休憩しますごめんなさい

次の日
女「男君おはよー」

男「おはよー 今日は先に言われちゃったな」

女「えへへ、たまには、自分から言おうかと」

男「ほぉー てか最近は大分普通に話せるようになってきたな」

女「そ、そうかな?」

男「うん ちょっと前までは話しかけても無反応だったからなー」

女「あ、あれは本当にごめんなさい!」               

男「でも今はこうやって話せてる」

女「お、男くんのおかげだよ!」

男「そうかな?」

女「そうだよ!」

男「そっかー  なんか嬉しいよ」

男「それじゃまたー」

女「うん!」

女(今日もいっぱい話せたー!!)

女(でも・・男君とは話せるようになったけど)

女(人見知り自体が治ったわけじゃないんだよね・・)

昼休み

男「女さーん 昼飯一緒に食べない?」

女「う、うん!いいよ!」

男友「あれ、女さんじゃん」

男「いつも男二人で飯食べるのもむさくるしいからな」

男友「男ナイスプレー! あんましゃべったことないだろうけどよろしく~」 

女「え、あ、う、うん」

男友「いつの間に女さんと男仲良くなったのー?」

女「えと、その」

男「つい最近だよ」

男共「へー なんか以外だな 女さん無口な人だし」 

女「え、えと、あのっ」

男友「ん?」

女「な、なんでもないです」

放課後


女(やっぱりうまく話せなかったよー!!)

女(うぅ、せっかくのチャンスだったのに)

女(うぅ・・・)

支援

男「あれ、女さんまだ教室いたの」

女「あ、男君」
 
女「ちよっと考えごとを・・それより、昼休みはごめんなさい・・」

男「あぁ、いや女さんは悪くないよ」

女「男友君せっかく話しかけてくれたのに・・・」

男「あいつは馬鹿だから気にしてないよ」 

男「にしても、まだ人見知り治ってないのかー」

女「うん・・男君となら普通に話せるんだけど」

男「んー  女さんはさ、人見知り治したいと思ってるの?」

女「う、うん! みんなとお話したいし、仲良くなりたい!」

男「そっかー  うん、なら、手伝うよ、人見知り治すの」

女「ほ、ほんとう!?」

男「うん、これから頑張ろうね?」 

女「うん!ありがとう!」

女「でも、私、男君に迷惑ばかりだ」

男「迷惑なんかじゃないよ?俺がやりたいからやってるだし」

男「やらないか」

男友「ああ!おれの穴は準備okさ」
男「いくぞ」
男友「んほぉぉ!」

                | │                   〈   !
                | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
               /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
               ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
_______∧,、_| | /ヽ!        |            |ヽ i !_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ヽ {  |           !           |ノ  /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ヽ  |        _   ,、            ! , ′
                \ !         '-゙ ‐ ゙        レ'
                  `!                    /
                  ヽ     ゙  ̄   ̄ `     / |
                      |\      ー ─‐       , ′ !

>>77
good job

男「深いよ男友の」
男友「んほぉぉもっどづいてぇぇぇ」

男「男友のケツマンコいいよ!」
男友「男のヂンボォォォォギデルゥゥゥ」

男「さぁしゃぶるんだ」ポロン
男友「男///のでっかい///」

おやすみ

なんなんだよこの流れは

男「女よくみるんだ!これが本当のSEXというものさ!」
男友「レロレロジュプジュプ」

男「>>87何って?ナニだよ」
男友「んぐんぐっ、男の精液俺の5倍はあるぜ///」

>>89
おいおまえのせいで>>1寝ちまったじゃねぇかよ。ふざけんなよgmkz

男「男友のナニもビンビンじゃあないかあ!どれ味見しよう!」じゅブじゅプ
男友「んほぉぉぉ!男のばきゅーむふぇらぎんもぢいいいい」

男「>>90もう寝てるだろ。なぁ男友」パンパンパン
男友「んぼおぃぐぅ」

女「でも...そういってくれるならうれしいですけど」
男「あっ!そうだ女に見せたいのがあるんだきてよ!」
女「えっ!はっ...はい」




















男「これが本物のSEXだ!」パンパンパン
男友「いぐぅぅぅ」

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