スネ夫「パパが僕は友達が少ないNEXTの上映会をするんだ」(159)

スネ夫「パパがはがない2期全話を僕の家で大画面で上映するんだ。よかったらみんな一緒に見ないかい?」

ジャイアン「おお!はがない2期か!」

しずか「幸村くんをまた見たかったのよね。ご一緒させてスネ夫さん」

ジャイアン「俺様もだ!もう一度ケイトさんに会いに行きたいぜ!」

のび太「二木・・・寝楠と?なんだそりゃ?」

スネ夫「僕は友達が少ないの2期が放送された事も知らないなんてのび太は遅れてるな~」

なんかワロタ

のび太「え?なんだって?」

しずか「はがないの2期が今年の1月から3月まで放送されていたのよ」

のび太「え!?なんだって!?」

ジャイアン「新キャラも沢山出て来て俺様は大満足だったぜ!」

スネ夫「ま、ろくにアニメ情報もチェックしないのび太は知らなくて当たり前だよね」

ジャイアン「言えてる言えてる!」

のび太「うう・・・それで、今から2期の上映会をするのかい?」

スネ夫「悪いけど僕は友達が少ないNEXTは1期同様3人用なんだ」

のび太「そんな~!」

スネ夫「どうせ1期の話やキャラも忘れてるんだろ?」

ジャイアン「そんな奴が2期見る資格なんか無いぜ!」

スネ夫「そういう事さ」

のび太「うう・・・」

スネ夫「じゃあ行こうか。しずかちゃんにジャイアン」

ジャイアン「おお!」

しずか「この台詞何度も言ってる気がするけど・・・ごめんなさいね。のび太さん・・・」

のび太「うう・・・」

ーーーのび太の家ーーー
のび太「ドラえもん~~~~!!!」

のび太「・・・って、あれ?」

ドラミ「おかえりなさい。のび太さん」

のび太「ドラミちゃん!?ドラえもんは?」

ドラミ「お兄ちゃんなら大事な用があるとかでどこかに行ってるわ。その間私がのび太さんの相手するよう頼まれたの」

のび太「へえー」

ドラミ「今回ははがないの2期よね」

のび太「おお!さすがドラミちゃん!話が早い!」

ドラミ「今回は22世紀まで行きましょう」

のび太「え?なんだって?」

ドラミ「22世紀のひみつ道具博物館ではがない2期の上映会があるのよ」

のび太「ちょうどいいタイミング!」

ドラミ「じゃあ早速行きましょう」

のび太「うん!ミュージアム♪ミュージアム♪」

ーーーひみつ道具博物館ーーー

ドラミ「この部屋ね」

のび太「うわあ~!映画館と比べものにならない程の大画面だ!」

ドラミ「この部屋は毎日アニメの上映会をしてるのよ。館長の趣味とかで」

のび太「へえ~」

ゴンスケ「おいおめぇら。もうすぐ上映始まるんだから静かにしねぇか」

のび太「あ。ごめんなさい」

ドラミ「映画館と同じような場所だから静かにね」

のび太「うん」

ドラミ「そろそろ上映が始まるわ。まず1話からだわ」

のび太「どきどき」

ーーー1話視聴中ーーー

のび太「えーとまずはキャラを思い出そう・・・このおっぱいは・・・」

ゴンスケ「うおおお!!肉だ!肉がきたべえ~!」

のび太「・・・」

ドラミ「・・・」

ゴンスケ「夜空だ!髪切った夜空もめっさ可愛いべ~!一番可愛いのは小鳩ちゃんだがな」

のび太(この人僕らに注意しといてうるさいなあ・・・)

ドラミ「ああ・・・小鷹いい男だわ・・・」

のび太「・・・」

「ビーマイベー!シラナイフリシタッテ~」

のび太「相変わらず何言ってるかわからないOPだね」

ドラミ「トムファックさんの曲はみんなこんなだしね」

ゴンスケ「OPの作画も神だべ~」

ドラミ「本編が始まったわ」

のび太「うわ!変なヅラかぶってて誰だからわからない!」

ゴンスケ「おめぇ何言ってるだか。どっからどうみても肉だべ」

のび太「キャラ忘れちゃったんだよ~」

ゴンスケ「おめぇ2期見る前は1期全話見直すのってのが決まりじゃねぇか!小鳩ちゃんの可愛さを再確認して2期に励むのが常識だべ」

のび太(うるさい人だなあ)

のび太「でもなんとなく思い出したな。ショートで可愛い子が夜空ちゃん・・・おっぱいが肉・・・幸村にマリアに小鳩ちゃんに理科・・・」

ドラミ「女はどうだっていいのよ。男よ男・・・ってきゃああああああ!!」

のび太「理事長と小鷹のお風呂シーン」

ドラミ「いやあああああああああああ!!鼻血出ちゃう!ヤバい!!」

のび太「ドラミちゃん・・・」

ゴンスケ「この辺は肉が部屋に夜空の写真飾りまくる神シーンだべ」

のび太「おお・・・肉可愛いな肉。もう夜空と付き合っちゃえばいいのに!」

ーーー1話視聴終了ーーー

ドラミ「1話終わったね」

のび太「いやあ・・・相変わらず肉は一番可愛いよね」

ゴンスケ「ばかおめぇ、どう考えたって一番は小鳩ちゃんでねぇか」

のび太「小鳩ちゃんも確かに可愛いけど・・・肉はおっぱいがあるし」

ゴンスケ「結局チチか。チチだけで女見る男なんてろくな死に方しねぇぞ」

のび太「まあまだ僕小5ですし・・・」

ドラミ「もっと小鷹とペガサスさん出せばいいのに・・・2話始まるわね」

ごめんちょっと昼飯

すまん再開します

ーーー2話視聴中ーーー
のび太「うお!なんか新キャラが!?」

ゴンスケ「おおかわえーな」

のび太「ってええ!?この可愛い子があの理科!?」

ゴンスケ「髪型変えただけで別キャラだべ」

ドラミ「アニメの女なんてみんなそんなもんでしょ」

ゴンスケ「夢のねぇ事言ってくれるべ」

ドラミ「はっ。私もあんな髪型にしたら小鷹のタイプになれるかも!」

のび太「ってまた新キャラが!」

ドラミ「こいつはマリアの姉のケイトね」

のび太「へえ・・・なんかマリアとそっくりだな」

ゴンスケ「まあ同じシスター服着てるしな」

のび太「それにどっかで聞いた契約求めたり桜とひまわり思い出したくなる声だなあ」

ドラミ「私の小鷹と馴れ馴れしいわねこの女」

のび太「うんうんケイトさんもなかなか可愛いな。僕の好みだ」

ゴンスケ「おめぇはなんでもいける口だべか」

ーーー2話視聴終了ーーー

のび太「2話も終わったね」

ゴンスケ「今回はなんと言っても肉のエロゲ朗読が一番の見所だべ」

のび太「あれなんて言ってたの?お兄ちゃんのあつくておっきい・・・」

ゴンスケ「おめぇらの持ち時間の金曜19時で言って見るべさ」

ドラミ「それやったら放送打ち切りになるからやめた方がいいわよ」

のび太「そ、そんな恐ろしい言葉を肉は言ったのか・・・」

ゴンスケ「ま、ようするに・・・小鳩ちゃんは可愛いべ」

ドラミ「あなたそればっかりね」

ーーー3話視聴中ーーー

ゴンスケ「うおおおおおおおおお!!小鳩ちゃん!小鳩ちゃんにマリアで幼女祭だべえええええええええ!」

のび太(相変わらずうるさいなあ)

ドラミ「子守をする小鷹もなかなかカッコイイわあ///」

ゴンスケ「自分の胸
を気にする小鳩ちゃんは激萌えポイントだべさ」

のび太「確かにそこはいいシーンだ。小鳩ちゃんより大きいマリアが実に気になる・・・」ゴクリ

ゴンスケ「おめぇはロリコンだべか」

のび太「ち、違うよ!だいたい僕は小5だしマリアと歳ひとつしか違わないし!」

ゴンスケ「さっきから小5らしからぬ発言ばっかだべさ」

ドラミ「Bパートはお疲れさま会ね」

のび太「お疲れさま会は6人用と言われてハブられる肉に共感した」

ドラミ「自虐ネタね」

ゴンスケ「王様ゲームやってるべ。オラも参加して小鳩ちゃんといちゃいちゃしたいべ。オラワクワクしてきたぞ」

のび太「なんかキャラ変わってるけど・・・」

ゴンスケ「ってうおおおお!!小鳩ちゃんのビキニアーマーだべ!オラムラムラしてきたぞ!」

のび太「・・・」

のび太「ははっ。肉の銭型警部なんか似てるね」

ドラミ(ご冥福をお祈りします)

ゴンスケ「マリアのエロゲ朗読もなかなかだべ」

ドラミ「ってうひょおおお!!小鷹が脱いだ!!って小鷹と肉がキスううううううううう!?」

のび太「おいふざけるな小鷹!肉は僕のだ!!」

ゴンスケ「・・・な、なんとか間接キスで済んだべ」

のび太「ほお・・・って、小鷹と肉が結婚んんんんんんんんん!?」

ーーー3話視聴終了ーーー

のび太「なんとも酷いラストだった・・・」

ゴンスケ「親父から結婚を知らされるなんてな小鷹は」

ドラミ「わ、私の小鷹が・・・」

ゴンスケ「まあ小鳩ちゃんが無事ならなんでもいいべさ」

のび太「君は本当に小鳩ちゃん一筋なんだね」

ゴンスケ「当然だべ。浮気はしないしオラは小鳩ちゃんと子作りしてスーパーサイヤ人育てようとまで考えてっぞ」

ドラミ「だからキャラが違うわよ」

ーーー4話視聴中ーーー

のび太「はあ・・・結婚の件は父親のはやとちりか」

ドラミ「よかったわ・・・」

ゴンスケ「お!今回も小鳩ちゃんの出番多めだべ!!」

のび太「遊園地か」

ドラミ「あー小鷹と二人っきりで行きたい」

のび太「二人はしゃぐ夜空と肉可愛い!」

ドラミ「思いっ切りリバースしてるけどね」

のび太「・・・」

ゴンスケ「おおお!小鳩ちゃんがアニメ監督のサイン貰っと喜んでるべ!」

のび太「いやあ肉可愛い」

ゴンスケ「サインなんかドラゴンボールがあれば簡単に手に入るっつのに」

ドラミ「あなたはあくまでそのキャラ突き通すのね」

のび太「あー肉が僕の嫁だったらなあ」

ドラミ「しかし何よ。小鷹といちゃいちゃしやがって肉は・・・

のび太「おお。温泉に入るのか小鷹達は」

ゴンスケ「小鳩ちゃんの入浴シーン待機だべ」

のび太「それは無さそうだね。男湯になっちゃったし」

ドラミ「いやああああああ!!小鷹の入浴シーンはあはあはあはあはあはあ小鷹のおちん・・・///」

ゴンスケ「な、なんだべそいつは・・・」

のび太「ドラミちゃんはたまに引く時があるのが怖い」

ゴンスケ「幸村が小鷹の背中流しとるな」

のび太「しかし幸村は本当に女の子みたいな男の子だよね」

ドラミ「まあ私はイケメン系しか興味ないから。ついてりゃいいってもんじゃない」

ゴンスケ「って、ついてないみたいだぞ」

のび太「え!?なんだって!?」

ドラミ「ゆ、幸村が女ですって!?」

ゴンスケ「衝撃の事実だべ」

のび太「・・・女とわかれば幸村も好きになったああああああ!!」

ゴンスケ「性別の問題だったべか」

ーーー4話視聴終了ーーー

ドラミ「もう嫌だ。ホントついてない・・・」

ゴンスケ「おい。あいつ本編とリンクしとるぞ」

ドラミ「小鷹と絡む女キャラが一つ増えたのが悔しい」

のび太「完全にリンクしてる」

ゴンスケ「しかし小鳩ちゃんの入浴シーンがなかったのが許せんべ。ウイス、オラは地球を破壊するべ」

のび太「もはや別キャラになってる。さては君昨日映画見てきたな」

ゴンスケ「面白かったべ。ビルスとウイスがホントいいキャラしてたべ」

ドラミ「あなたがドラゴンボール好きなのはわかったから5話見ましょ」

ーーー5話視聴中ーーー

のび太「この回はまた夜空のゲームプレイか」

ゴンスケ「幸村が男装させられとるべ」

ドラミ「夜空ったら必死ね」

ゴンスケ「お前もな」

のび太「にしてもちょくちょく髪型変えると理科は誰だかわからないな」

ゴンスケ「どれが一番ウケるか試しとるんだべ」

のび太「ああ。ツンデレな理科はなんか可愛いな。このアニメで一番可愛い」

ゴンスケ「肉が一番じゃなかったべか?」

のび太「しかしゲームにマジになるなんて夜空も子供だなあ」

ゴンスケ「おめぇも子供だべ」

ドラミ「次は小鷹が過去に帰るみたいよ!もう私のタイムマシンに乗せたい!」

のび太「あ!あれは幼少期の夜空!」

ゴンスケ「ロリショタはいらんべさ」

のび太「って幼なじみがバレた!!」

ドラミ「ちょっまた小鷹の貞操に危機が」

ーーー5話視聴終了ーーー

ドラミ「うう・・・私の小鷹が女共に・・・」

ゴンスケ「おめぇもぶれねぇだなあ」

のび太「まあこのアニメの男キャラって小鷹とペガサスさんくらいしかいないしね」

ゴンスケ「てか今回小鳩ちゃんが出てねぇべさ。マジで地球破壊すっぞ。ベジータがビンゴダンス踊ったとしても地球破壊すっぞ」

のび太「まあまだまだ話数はあるしさ」

ゴンスケ「うむ・・・もうちょっと見てみるべさ」

ーーー6話視聴中ーーー

のび太「うおおおお!!夜空に肉に理科のメイドだあああああああああああああああ」

ゴンスケ「小鳩ちゃんもメイドになるべさ」

のび太「そして理科のツンデレが前回以上にヤバい!!こりゃはがない最強だわ」

ゴンスケ「肉を超えたべか」

のび太「もう僕は理科だな。理科を嫁に決めた」

ドラミ「ああ小鷹もメイド姿になればいいのに」

ゴンスケ「血迷っただか」

ゴンスケ「うおおおお!!小鳩ちゃん来たべ!生きててよかった!」

のび太「もう僕は理科一筋さ。理科以外が見えない」

ゴンスケ「ずっと言ってろ。とにかく小鳩ちゃんが可愛いだ。小鳩ちゃんの薄い本が欲しいべ」

ドラミ「小鷹の薄い本があんまりないのよね・・・男通しの・・・」

ゴンスケ「小鷹メインの薄い本は難しいべさ」

ーーー6話視聴終了ーーー

ゴンスケ「今回は小鳩ちゃんが見れただけで満足だべ」

のび太「理科の可愛さを再確認した回だったかな」

ドラミ「小鷹が女といちゃついてるのを見るのが辛いわ」

ゴンスケ「おめぇこれはそれがメインのアニメだぞ」

のび太「まあ僕は理科がいればなんでもいいや」

ゴンスケ「まあ小鳩ちゃんがいればなんでもいいべ」

ドラミ「こいつら・・・」

ーーー7話視聴中ーーー

ゴンスケ「うおおおお!!小鳩ちゃんメイン回きたべ!!」

のび太「小鳩ちゃんの誕生日プレゼントか」

ゴンスケ「しかし前半は小鳩ちゃんは出ずに誕生日プレゼント買うくだりだべか」

ドラミ「あーまた私の小鷹が女といちゃついてるわ」

のび太「しかし肉は相変わらず可愛いな。うん、一番可愛い」

ゴンスケ「おいおめぇ・・・」

ゴンスケ「おおお!!小鳩ちゃんにプレゼント渡すくだりだべ!」

のび太「小鳩ちゃんの為に頑張る肉可愛すぎ!」

ゴンスケ「プレゼントを恥ずかしく受け取る小鳩ちゃんにオラ萌え萌えすっぞ!」

ドラミ「この二人の空気感がヤバいわ」

ゴンスケ「何はともあれ小鳩ちゃんよかったべ。オラも芋一年分を小鳩ちゃんにプレゼントしたい」

のび太「それはいらないでしょ小鳩ちゃん」

のび太「お。あのマリアも小鳩ちゃんにプレゼントを!」

ゴンスケ「いいシーンだべ」

のび太「ケイトさんも来た!」

ドラミ「また小鷹と絡む女が一人!!」

のび太「うっひょおおお!ケイトさんのサービスシーン最高!!ケイトさん一番可愛いいいいいいい!」

ゴンスケ「おめぇ・・・」

ーーー7話視聴終了ーーー

ゴンスケ「今回は何と言っても小鳩ちゃんだべ。小鳩ちゃんの可愛さを再確認したべ」

のび太「うんうん。ケイトさんもマジ天使だし」

ドラミ「のび太さんったら本命がホイホイ変わるのがもうお約束になってるわね」

ゴンスケ「全く本命を変える奴なんて人と認められんべ」

のび太「君ロボットでしょ」

ーーー8話視聴中ーーー

のび太「小鷹と夜空のデート回か」

ゴンスケ「夜空の必死さが伝わってくるべ」

ドラミ「ああ小鷹が夜空なんかとおおお」

のび太「ほお。夜空は猫が好きなのか」

ドラミ「いやあ。あなたは好きでも私はそんな夜空好きじゃないから」

ゴンスケ「おめぇの事じゃねぇべさ」

のび太「夜空は猫が好きかあ・・・なんか胸騒ぎが」

ドラミ「どうやら隣人部は文化祭に映画を作るみたいね。当然主役はこだ」

ゴンスケ「幸村みてぇだぞ」

ドラミ「・・・」

ゴンスケ「小鳩ちゃんはクラスの劇の主役だか。さすがオラの小鳩ちゃんだべ」

のび太「うんうん。って肉がなんか正論言ってる」

ゴンスケ「夜空は自分中心ジコチューだからな」

のび太「日曜朝アニメに持って来いだね」

ーーー8話視聴中ーーー

ゴンスケ「今後は映画撮影のくだりをやる流れだべな」

のび太「しかし残念。小鳩ちゃんはクラスの劇があるから出番が無い」

ゴンスケ「ぬおおお!地球を破壊すっぞ!」

のび太「まあまあ。まだまだ話数は沢山あるし」

ドラミ「残り4話みたいよ」

のび太「え!?もう3分の2も!?」

ゴンスケ「あっという間だな。まあ小鳩ちゃんが可愛けりゃそれでいいべ」

>>69
8話試聴中じゃない8話試聴終了だ。すまん

ーーー9話視聴中ーーー

のび太「うお。ここへ来て新キャラとは」

ゴンスケ「赤毛のロリキャラだべ」

のび太「ふんふん。この子もなかなか可愛いな。この幼い感じがドストライクだ」

ドラミ「のび太さんより年上でしょこの子も」

のび太「遊佐葵ちゃんか・・・よく覚えておこう」

ゴンスケ「たとえロリキャラだとしても小鳩ちゃん以外はブレねぇだ」

ドラミ「ペガサスさん久しぶりに来たわああああああああああ!」

のび太「飛び跳ねてる」

ゴンスケ「時をかける理事長だべ」

ドラミ「って小鷹と肉が結婚とか言ってるけど何なの・・・?」

ゴンスケ「噂が出回ってるみたいだべ」

ドラミ「いやあああああああああああああああ」

のび太「僕の肉が小鷹に取られるだと・・・」

ゴンスケ「おめぇは誰が本命なんだべか」

ドラミ「あー小鷹が婚約・・・あー・・・」

のび太「まさに夜空がドラミちゃんと同じリアクションをしてる」

ゴンスケ「夜空の霊圧が消えたべ」

のび太「映画どうするんだろ・・・せっかく夜空が話考えたのに」

ゴンスケ「って盗作みてぇだぞ」

のび太「うへえ・・・」

ドラミ「夜空ったら2期になって全然いい所がないわね」

ーーー9話視聴終了ーーー

のび太「夜空がどうしょうもない回だったね」

ゴンスケ「最後の眠る小鳩ちゃんにオラムラムラしてきたぞ」

のび太「確かにあそこはエロい。襲いたくなる。誘ってる」

ドラミ「とても小学生の発言とは思えないわ」

ゴンスケ「しっかし気づけばもう終盤だべさ」

のび太「9話っていうともう3マミりか・・・」

ドラミ「何その数え方」

のび太「とりあえず盗作の映画をどうするか気になりつつ10話行こう」

ーーー10話視聴中ーーー

ドラミ「まずは盗作謝罪から始まったわ」

ゴンスケ「盗作はいけないべ。音楽丸パクリが番組終盤にバレて差し替えられたアニメみたいになるぞ」

ドラミ「あなたのキャラからしてそれが何のアニメだかすぐわかるわ」

のび太「どうやら撮り直すみたいだ」

ゴンスケ「おお。こいつはOPで着てる衣装でねぇか」

のび太「ここに繋がるのか」

ドラミ「相変わらず小鷹が目立たない・・・」

前まで夜空派だったが「演技で挽回しなさい」で全ての評価が変わった

ゴンスケ「うおおおお!!小鳩ちゃんがきたべ!!相変わらず可愛いいいい」

のび太「君は本当そればかりだな」

ゴンスケ「劇はうまく言ったみたいだべさ。小鳩ちゃん可愛いから当たり前だべ」

のび太「小鳩ちゃんと肉のいちゃいちゃは和むね」

ドラミ「完全に小鳩嫌がってるけど」

ゴンスケ「やっぱり一番和むのは小鳩ちゃんとマリアだべ」

のび太「ふむふむ。それには同意だね」

ドラミ「完全にオタクの会話ね・・・」

ゴンスケ「どうやら映画の撮影は終わったみたいだべさ」

のび太「小鷹がほっとしてるね」

ドラミ「しかしまた理科が小鷹といちゃついてるわ」

のび太「ってあれ。なんかシリアスな雰囲気に」

ゴンスケ「え?なんだって?」

のび太「え?なんだって?」

ーーー10話視聴終了ーーー

のび太「小鷹の耳の悪さがわかる回だったね」

ゴンスケ「難聴なんだべか」

ドラミ「私の道具で治してあげたい」

のび太「まあ理科が可愛かったからいいやそれで」

ゴンスケ「おめぇまた理科に戻ったんだべか」

のび太「理科こそメインヒロインだからね」

ゴンスケ「まあ確かにそこは同意だべ」

ちょっと風呂入ってくる

ーーー11話視聴中ーーー

のび太「おお!?理科が何者かに襲われた!?」

ゴンスケ「ってわけではなさそうだべ」

ドラミ「いやああああああああああ!!小鷹のBL朗読よおおおおおおおおお!!」

のび太「だ、誰得だ」

ゴンスケ「しっかし小鷹はもう理科とばっか絡んでるべ」

のび太「まあメインヒロインだしね」

ゴンスケ「おめぇ最初は肉だとか言ってただろ」

のび太「昔の僕は捨てた。今の僕を生きる」

ゴンスケ「何カッコつけてるべか」

のび太「遊佐ちゃんまたきた!!」

ドラミ「この子もう最終回だってのに出番少ないわね」

ゴンスケ「隣人部を潰しに来たらしいけど夜空に圧倒されてるべ」

のび太「無理矢理正論言われて退散か」

ドラミ「夜空ってこういうずる賢さは凄いわね」

ゴンスケ「嫌な奴だしな」

のび太「夜空ボロクソ言われてるよ・・・」

ゴンスケ「また遊佐ちゃん来たみてぇだが今度は肉の権力で追い返したな」

ドラミ「これにはそんな嫌みがない」

のび太「なぜだろうか」

ドラミ「って小鷹が肉と婚約の話がまた!?」

ゴンスケ「うお。今度は本格的に進むみてぇだぞ」

のび太「って、肉が・・・小鷹の事好きって」

ゴンスケ「大胆な告白だべ」

ドラミ「いやああああああああああああああああああ」


『え!?なんだって!?』


ドラミ「・・・」

のび太「逃げたな」

ゴンスケ「逃げただな」

ーーー11話視聴終了ーーー

ドラミ「またもやもやするところで終わってしまったわね」

のび太「にしても小鷹ったら何言ってるか聞こえないからって逃げる事ないのにね」

ゴンスケ「おめぇ本気で思ってたべか」

のび太「え?なんだって?」

ゴンスケ「・・・」

ドラミ「とにかく次がいよいよ最終回だわ」

のび太「えええ!もう!?」

ゴンスケ「あっという間だべ。まあ小鳩ちゃんが可愛けりゃそれでいいべ」

ドラミ「最終回は綺麗に締めてくれるだろうから期待するわ」

のび太「うんうん綺麗に終わるだろうね」

ゴンスケ「期待して見るだか。最終回」

ーーー最終話視聴中ーーー

のび太「小鷹は隣人部から離れたみたいだ」

ゴンスケ「遊佐ちゃんがいるってことは生徒会に逃げたべか」

ドラミ「どこに逃げても小鷹は女と絡む運命なのね・・・」

ゴンスケ「ま、小鳩ちゃんが可愛けりゃ・・・。・・・!!」

のび太「ん?また新キャラか。生徒会長だってさ」

ゴンスケ「い、いいべ」

のび太「えっ」

ゴンスケ「生徒会長お姉さんっぽくて可愛いべ。何より声がいいべ」

のび太「いやあの・・・小鳩ちゃん一筋だって・・・」

ゴンスケ「昔のただのサイヤ人なオラは捨てた。今のスーパーサイヤ人ゴットになったオラを生きる」

ドラミ「なんかわけわからない事言ってるけど浮気したのね」

のび太「君はけいおんで好きなキャラが澪ちゃんなクチだろうな」

ドラミ「幸村が小鷹と絡んでるわあらやだ」

のび太「幸村もなかなか可愛いよね。一番かもしれない」

ゴンスケ「おめぇってやつは」

ドラミ「人の事言えないわよあなた」

のび太「うわ!なんか小鷹と理科のバトルが始まった!」

ドラミ「いやあああああ!私の小鷹を傷つけるなんて何しとんじゃクソアマああああああああああああ」

のび太「いやあ猫耳理科可愛い」

ゴンスケ「おめぇってやつは・・・」

のび太「うわあ・・・ついに小鷹と理科が友達に・・・」

ドラミ「友達よね。友達で終わるわよね」

ゴンスケ「友達が増えたらこのアニメどうするんだべ?」

のび太「お。肉も来た」

ゴンスケ「夜空は旅に出ちまったみてぇだ」

のび太「えええ。これから夜空を探す話かあ」

ドラミ「気のせいかスタッフロールとEDが流れてるんだけど」

のび太「ここで終わるのは中途半端すぎるからそんなわ・・・け・・・」

ゴンスケ「・・・終わっただ」

ーーー最終話視聴終了ーーー

のび太「・・・終わった・・・の?」

ドラミ「そのようね」

ゴンスケ「ううう・・・ああああああ!!」

のび太「!?」

ゴンスケ「最終回に小鳩ちゃん出ねぇし中途半端に終わるしもう頭きただ!」

のび太「まあ確かにあの終わり方だとね」

ゴンスケ「地球を破壊するだああああ!」スタタタ

ドラミ「行っちゃったわね」

のび太「まあここ22世紀だし21世紀の地球が破壊されなきゃそれでいいや」

ドラミ「22世紀は私が暮らしてるんだけど・・・。・・・ま、なんとかなるか」

ーーーのび太の家ーーー

のび太「帰ってきたけどなんか納得いかないよね。あの終わり方じゃあ」

ドラミ「とりあえず私は小鷹×ペガサスさんの薄い本で賢者タイム突入したいから帰るわ」

のび太「う、うん」

ドラミ「のび太さんもなんかして納得いかない感を吹き飛ばしたほうがいいわよ

のび太「うん。いろいろありがとう」

ドラミ「じゃあまたなんかの2期があったら会いましょう」

のび太「ドラミちゃんって2期の時だけ来るんだ・・・」

のび太「ドラミちゃんも帰ったし昼寝して今回は終わるかなあ」

のび太「・・・あ、そういえばドラえもん忘れてた。出番無しってわけにはいかないよね」

のび太「しかしどこいるんだろ。まだ家には帰ってないし」

のび太「うーん・・・」

のび太「・・・あ!そうだ!・・・えーと・・・押し入れに多分スペアポケットが・・・」

のび太「・・・あった!よし」

のび太「えーと・・・とりよせバッグ!」

のび太「これで・・・ドラえもんを・・・」ゴソゴソ

のび太「あ!掴んだぞ!えいっ!!」

スッ!

ドラえもん「うわっ!」

のび太「来たあ!ドラえもん!」

ドラえもん「あれ?のび太くん」

夜空「うーん・・・誰かに引っ張られた感覚だ・・・ここはどこだ?」

のび太「・・・え!?なんだって!!?」

ドラえもん「・・・ああ、とりよせバッグで僕を呼んだのか」

のび太「うん」

夜空「おいドラえもん。ここはどこなのだ?」

ドラえもん「僕の世界さ。いやあ迷惑かけて悪いね夜空ちゃん」

のび太「ちょっと待って。わけがわからないよ」

ドラえもん「ああそうか。説明しよう」

ドラえもん「まず僕ははがない2期を全話見たわけさ」

のび太「うん」

ドラえもん「君も見たならわかるだろうけど、あの終わり方はじつにばかだな」

のび太「うんうん」

ドラえもん「それで僕は絵本入り込み靴ではがないの世界に行ったのさ」

のび太「なんと!」

ドラえもん「そしたら旅に出た夜空ちゃんと会ったんだ」

夜空「最初は何の生物が来たのかとビックリしたぞ」

ドラえもん「で、夜空ちゃんといちゃいちゃしてたら君に取り寄せられた」

夜空「ドラえもんと手を繋いでたから一緒に私も呼び出されたってわけだな」

のび太「ちょっと待って!なんでドラえもんが夜空といちゃついけるのさ!?」

夜空「なんでって・・・可愛いからだ」

のび太「ドラえもんが可愛い・・・?」

ドラえもん「ふふふ・・・のび太くん、僕は猫型ロボットなのさ!!」

のび太「はっ!そ、そういう事かあ!」

ドラえもん「まあどこでいちゃついても問題無いよね夜空ちゃん」

夜空「ああ。私は旅に出た事になっているしな」

ドラえもん「じゃあ僕の町でデートをしようニャン!」

夜空「ニャン・・・かわいいなあ///」

のび太「え?猫ならなんでもありなの夜空」

ドラえもん「って事で僕はちょっとデートに行ってくる」

夜空「行こうドラえもん」

ドラえもん「うんだニャン」スタスタ

のび太「・・・なんか悔しい気分だ」

すまない夕飯食べてきます

ドラえもん「さてまずは空き地に行こうか夜空ちゃん」

夜空「空き地?」

ドラえもん「うん。友達の猫を呼んで猫パーティーでもしよう」

夜空「猫パーティー!いいなそれは!」

ドラえもん「そうだろう~」

ザワザワ

先生「ドラえもん君、あんな美人な彼女を・・・」

スネ夫のママ「世界観に合わない美人さんザマス」

あかり「あかりもあんな女性になりたいな~」アッカリーン

ドラえもん(うぷぷぷぷ。周りの視線がいいねえいいねえ)

ーーー空き地ーーー

スネ夫「いやあ。2期も面白かったねジャイアン」

ジャイアン「おお!ケイトさんは俺様の嫁だぜ!」

スネ夫「僕の嫁は遊佐葵ちゃんかな~」

ジャイアン「しかし夜空には報われない終わり方だったよな」

スネ夫「まあ確かにね。見た目はいいのにねー見た目は」

ジャイアン「そうそう見た目は」

ドラえもん「やあジャイアンにスネ夫」

スネ夫「やあドラ・・・って夜空あああ!?」

ジャイアン「ほげっ!?」

ドラえもん「今から猫パーティーするんだけど悪いけど立ち去ってくれないかな」

スネ夫「何ぃ!?」

ジャイアン「お前俺様に命令するのか!?」

夜空「ふん。何をほざいてるんだか」

ジャイアン「え」

夜空「貴様のような自分を正当化するような奴は私は大嫌いなんだ」

ジャイアン「いや、あの・・・」

スネ夫「ははは。夜空ちゃん僕の家に来なよ。美味しい食べ物やゲームが沢山あるよ」

夜空「財力で物事を進める奴は誰よりも嫌いだ・・・!」キッ

スネ夫「ひえっ!ママ~!」スタタタ

ジャイアン「ちくしょ~」スタタタ

夜空「ふん。ザコが」

ドラえもん「さすが夜空ちゃんだな。本編の通りだ」

夜空「ああやって脅すとだいたいの奴には勝てるのだ」

ドラえもん「いやあ・・・敵にしたくない(だから友達出来ないんだろうなあ・・・)」

夜空「・・・じゃあ、猫パーティーを始めよう!」

ドラえもん「うん!おいで~」

「ニャーン」「ニャーン」「ニャーーーン」

夜空「うわあ・・・///」

「ニャンニャン♪」

夜空「可愛いなあ・・・猫を見てると元気がでる」

ドラえもん「うんうん」

夜空「私はずっとここにいたい。もうはがないの世界なんて行きたくなーい」

ドラえもん「自分の作品を批判するキャラはそうそういないな」

夜空「猫ちゃん猫ちゃん♪」

「ニャーン♪」

夜空「あああ可愛いよお///にゃんにゃんにゃん♪」

ドラえもん「本編では決して見れないなこんな夜空ちゃん」

ーーーのび太の家ーーー

のび太「・・・待てよ」

のび太「とりよせバッグではがないの世界に繋がったって事は・・・」

のび太「はがないのキャラを取り出せるって事だ!!」

のび太「よ、よし・・・やるか!」

ゴソゴソ

のび太「はがないのキャラよ~来い!!」

サッ

とりよせたはがないキャラ >>127

柏崎

天馬「んん・・・どこだここは?」

のび太「」

天馬「誰かに引っ張られた気がしたのだが・・・おや君は?」

のび太「あ・・・野火のび太です」

天馬「そうかのび太君。もしかして君が私を呼んだのかね?」

のび太「あ・・・いや・・・すいませんこちらの間違えです。帰ってもらっていいです」

天馬「いやいや。せっかく未知の地へ来たんだ。少し散歩でもしようじゃないかのび太君」

のび太「ええ・・・」

スタスタ

天馬「ふむ。のどかでいい町だな」

のび太「ありがとうございます・・・」

天馬「なんだ元気が無いなのび太君」

のび太「いやまあ・・・」

天馬「・・・そうかわかった。男だけというのもな」

のび太「ペガサスさん!」

天馬「はは。今から連れて来ようのび太君」

のび太「さすがペガサスさんだ!!」

ガン子「あらアンタは」

ジャイ子「のび太さんじゃない。イケメンに声かけられたと思ったらのび太さんが呼んだの?」

のび太「」

天馬「ははは。私のようなおじさんより女の子二人と一緒にいた方がいいだろう。では私はちょっと散歩して来よう」スタスタ

のび太「ちょっ・・・まっ」

ガン子「お医者さんごっこでもしまちょうか」

ジャイ子「いいわねそれ」

のび太「ぎゃああああああ!」

ーーー空き地ーーー

「ニャンニャーン」

夜空「猫は何時間見ても飽きないなあ~」

ドラえもん「いやでもさすがに3時間猫といちゃついてるのは飽きる」

夜空「私は飽きないけどな。むしろずっとこうしていたい」

ドラえもん「まあそれもわかるけどね。そろそろ僕とのデートを進めてくれても」

夜空「・・・あのさあ」

ドラえもん「え」

夜空「ドラえもんは私とデートしてるつもりなのかもしれないけど、私はそんな気持ちそれっぽっちも無い」

ドラえもん「」

夜空「猫だから一緒にいたというだけだ」

ドラえもん「す、すると・・・君はまだ彼の事を・・・」

夜空「・・・ああ。諦められない」

ドラえもん「そうか・・・そうなのか」

夜空「でも、もう小鷹に私を振り向かせられる自信が無いんだ!!」

ドラえもん(なんか誰得シリアスな空気になってきたなー。適当な事言って夜空を元気付けるか。しかしどう言えばいい・・・夜空を元気にさせるには・・・)

ドラえもん(教えて!>>140

本音ロボットを使おう

ドラえもん「本音ロボット!」

夜空「これは?」

ドラえもん「このロボットの鼻を押してみて」

夜空「ああ・・・」ポチ

パッ

夜空「わ、私にロボットがなった!」

ドラえもん「これは鼻を押した人の本音を代わりに喋るロボットなのさ」

本音夜空「・・・私は小鷹が好きだ!」

夜空「ひゃっ!?///」

本音夜空「私は隣人部のビッチどもから小鷹を守りたい」

夜空「ひいいいい~」

本音夜空「小鷹を私だけの物にしたい!!」

夜空「うう・・・」

本音夜空「小鷹とキスがしたい!!」

夜空「・・・」

本音夜空「小鷹とピーをピーしてピーがしたい!!!」

ドラえもん「うわあ・・・」

夜空「・・・」

夜空「そうだ・・・私は何を逃げていたんだ・・・」スッ

ドラえもん「おっ」

夜空「私から立ち向かわないと小鷹はこっちを向かない・・・」

夜空「そうだ・・・私はこんなところで道草くってる場合じゃない!!」

ドラえもん「元気になったかい夜空」

夜空「ああ!ありがとうドラえもん・・・帰るよ。はがないの世界に。小鷹を取り戻す為に!小鷹を私専用の男にする為に!!」

ドラえもん「言い方がまた悪いな」

こうして絵本入り込み靴によって夜空ははがないの世界に帰ったのであった

ドラえもん「うんうん。これにて一件落着!」

のび太「はあ・・・はあ・・・」スタタタ

ドラえもん「おやのび太君」

のび太「あ、ドラえもん。今ちょっと包丁持った幼女に追われててね」

ドラえもん「また大変な事に巻き込まれたな君も」

「ニャン」

ドラえもん「ん?猫・・・。・・・!!」

ミーちゃん「・・・」

ドラえもん「げげ!!み、ミーちゃん・・・」

ミーちゃん「ニャアニャア・・・ニャニャニャアアアアアアアア!!」

ドラえもん「いやごめん!マジごめん!夜空ちゃんは何でもなくて本命はミーちゃんで・・・ごめええええええん!!」スタタタ

ミーちゃん「ニャアアアアアアアアア(怒)」スタタタ

ジャイ子「あ、いたのび太さん」

ガン子「手術ごっこちよう!まず解剖から!」

のび太「げっ!!追いついてきた!!こ、殺されるううううううううう」スタタタ

ドラえもん「まったく、君に道具を貸したらいつもこれだ~」

のび太「そんなのってあんまりだよ~!」

ーーーしずかの家ーーー

しずか「さて、はがない2期も見て、幸村君も可愛かった事だし・・・」

しずか「宿題を進めようかしら」

しずか「・・・」カキカキ

しずか「あら・・・この問題難しいわね・・・」

しずか「出来杉さんに電話で聞いてみましょう」ピッピッ プルルルルル

しずか「・・・あら」

しずか「出来杉さんの携帯が電源切れてるみたい・・・」

しずか「何してるのかしら・・・」

ーーー出来杉の家ーーー

天馬「いやあ悪いね。シャワーを借りてしまって」

出来杉「いえ、それよりその若さで学校の理事長だとは」

天馬「はは。尊敬だなんてやめてくれ。君もその若さでなかなかだよ・・・」

出来杉「ペガサスさん・・・///」

天馬「英才君・・・///」

アッー!


お わ り



できればこれも書いてくれないか

小鷹「夜空ってウザイよな…」肉「えっ」
小鷹「夜空ってウザイよな…」肉「えっ」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1364732246/)

終わりです。読んでくれた人ありがとうー

次はニャル子2期(今のところ予定)で会いましょう

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