２

２

じゃあ次は時空を決めるよ
１第四次

２第五次

>>4

2

既存のクラスの人達に割り込む形になるよ



聖杯に選ばれ、冬木の地に降り立ったマスターの名前は？

>>7

あんまりマイナーなのはやめてね！
また、>>1が知らなくてもウィキとか見ながらでイイヨ！って奴を挙げてね！

のびのびた

のび太「あれ？またなにか置いていったのか[たぬき]は……」

のび太「最近変な痣が手に浮き出てくるしなんだってこんなぁ」

のび太「ふぅ、これは巻物とトマトジュースかな？」

のび太「ふむふむ、」

のび太「……」

のび太「……」

のび太「つまり、このトマトジュースですごい人を連れてきて、みんなで戦って、そうすれば願いが叶うんだ！」

のび太「ぐふふふ」

のび太「なにをお願いしよっかなぁ」ﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬ

のび太「やっぱり億万長者かな！」ｶｷｶｷ

のび太「スネ夫の会社を買い取ってのび太コ
ーポレーションにしてやるんだ！」ｽｯｽｯ

のび太「あとジャイアンの八百屋も買い取ってのび太コーポレーションで働かせてやるんだぁ」ｽﾙｽﾙ

のび太「しずちゃんには大豪邸を買ってあげて一緒にくらそう！ニヘヘヘ」

のび太「よしっ！この絵の通りにトマトジュースで模様を書いたけどどうするのかな？」

ｺﾞﾄｯ
ｶﾁｯ
ｻﾞｰ

のび太「うわっ買ってもらったラジカセがっ！？」

ｰﾅﾝﾁｬﾗｰｰｰｰｰｶﾝﾁｬﾗｰｰｰｰｰｰﾃﾝﾋﾞﾝﾉﾏﾓﾘﾃﾖ!

のび太「ええ！？いきなり喋った！？」

のび太「ふええぇドラえも～ん！！」

ﾋﾟｶｰﾝ

キャスター「あら？可愛い坊やね？」

キャスター「もしかして、貴方が私のマスター？」

のび太「えぇっ！？お姉さんだれ！？」

のび太「ん？もしかしてこの模様からでてきたすごい人？」

キャスター「あ～……まあ、すごい人ねえ」

のび太「やったぁ！これで願いが叶うぞ！」

キャスター「……随分と気の早い子ね？」

のび太「ねえねえ、これからなにをすればいいの？」

のび太「みんなで戦うんでしょう？」

キャスター「そうねえ……」

キャスター「まあ、拠点でも作ろうかしらね？」

のび太「拠点？」

キャスター「え？」

のび太「え？」

キャスター「えっとぉ、貴方、現状分かってる？」

のび太「現状？お姉さんが戦うために出てきたんでしょ？ 」

キャスター「……あのねえ？──」ﾊﾞﾊﾞｱｶｲｾﾂﾁｭｳ

────────────
───────
──

のび太「こ、殺し合い……」

キャスター「そうよ」

キャスター「ま、逃げ出すって言っても逃がさないわよ？」

キャスター「あなたみたいな才能を持ってる子、そうそういないからね」

行動安価
↓２

のび太くんはきっと中立/善

キャスター「とりあえずは敵の拠点探しするわよ」

キャスター「場所によって拠点作る場所変えないといけないわよ」

のび太「ｶﾞｸﾌﾞﾙ」

キャスター「……」

のび太「う、うわぁ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

索敵判定
↓１コンマ５以上で拠点発見

補正
お昼─マイナス１

キャスター「さすがにマヌケじゃないようね」

のび太「ふぇぇぇ」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

キャスター「はぁ、重いわ……」


忘れてた
朝昼晩
２２２
で動きます

昼１行動安価↓２

とりあえず終わり

のび太「うぇっうえっ」

キャスター「あ～もう！」

キャスター「今思えばなんで私が外に出る必要があるのよ……」

キャスター「使い魔でイイじゃない……」

キャスター「それ飛んでけー」

のび太「非ぎゅｧｧｧ」

昼２行動安価
↓２

キャスター「ふう、やっと休めるわね……」

のび太「ｸﾞｼｭｯｸﾞｼｭｯ」

のび太「スペアポケットが確かここに……」

ﾍﾟﾗｯ

のび太「紙？」

『のび太くんへ。ポケット自体が壊れかけてたから一緒に未来へ持って帰ったよ。』

『何か有ったとしても、たまには自分の力で解決しないとダメだからね！』

のび太「ドラえも～ん！なんでこんな時に持って帰っちゃうんだよ！！」

のび太「ふぇぇぇぇぇぇん！！」

キャスター「うるっさいわねぇ」


夜１行動安価↓２

[たぬき]は使えないと思ってくださいね
のび太くんの神業射撃かキャスターの道具生成、陣地生成使ってください
というか本来のキャスターがそんな感じでしょ？

キャスター「はあ、もういいわ」

キャスター「この家に作っちゃいましょう」

【工房】作成までの時間
↓１コンマ×２