しずかちゃんの家に全裸凸

のび太「よし、じゃあしずちゃん家に全裸で乗り込もう！」

のび太「確かここに」ｶﾞｻｺﾞｿ

のび太「あった！　スペアポケット！」

のび太「さてと....」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

のび太「よし、しずちゃんの家へ！」ｶﾞﾁｬ

源家風呂

しずか「♪～」ﾙﾝﾙﾝ

のび太「ひゃっほぉぉぉぉぉぃ！」ﾊﾞｻｧ

しずか「！？」

のび太「しぃぃぃぃずぅぅぅぅぅかぁぁぁちゃぁぁぁあぁん！」

しずか「ｷｬｧｰ！ﾉﾋﾞﾀｻﾝﾉｴｯﾁｰ！」ﾊﾞｷｯ

のび太「」ﾊﾞﾀﾑ

しずか「帰って！」ﾋｮｲ

のび太「強制送還されてしまった.....」

のび太「うーむ...やっぱ犯罪的なのは良くなかったな」

のび太「今度は超健全なのにしないとな......」

のび太「そうだ！　>>14ならド健全だぞ！」

これは伸びない

>>10
前は伸びたんだがな....
何が違うんだろうか....

>>11

のび太「なんか適当に出しちゃお」

のび太「取り寄せバッグじゃないか.....」

のび太「これって、指定しないで手を入れるとどうなるんだろう？」ｽｯ

のび太「ん....？　穴？　しかもやわらかい....」

のび太「」ｸﾁｭ

幼女「ふえぇ////」

のび太「...!? 声？　まさか！」ｽﾞﾎﾟｯ

幼女「あん....///」

のび太「コリコリとした子宮口にさわっているッ！」ｷｭﾎﾟｯ

のび太「血....だと！？」

のび太「つまり僕は、処女膜を突き破っちまったってことか！？」

のび太「どうしよう僕童貞なのに......」

のび太「取りあえず>>25しなきゃ！」

↑

のび太「そうだ....まだつながってるはず......今引っこ抜けば出てくるはずだ」

のび太「それで全部謝るんだ!」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

幼女「ふえぇ...」

のび太「」

のび太(まさか幼女とは.....)

幼女「ふえぇ...ここどこぉ...？」

のび太(クソ....僕は断じてロリコンじゃない...ロリコンじゃないんだ！)

のび太(あの件は事故...事故だったんだよ........)

幼女「ふえぇ...ママぁ......」ｸﾞｽﾝ

のび太(まずい、泣き始めたぞ.....こんな時は>>36だ！)

このスレ転載禁止だよな？

>>34
(アフィのみ禁止な他は知らん)

フエールミラーで増やして擬似姉妹丼

のび太(せっかくだし犯っちゃうか....!)

のび太(しかしただやるだけじゃつまらないし)ｶﾞｻｺﾞｿ

のび太「フエールミラー！」

幼女「ふぇ？」

増鏡「コッチヲ見ローッ！」

幼女「ふぇぇぇぇぇぇ」

のび太「よし....」

幼女1「ふぇ？」

幼女2「ふぇ?」

のび太「性行....いや成功だ....」

>>42「ちょっと待ったぁー！」

のび太「何ッ？」

未来から来たのび太の性奴隷になった幼女

奴隷「私は過去を改変しに来た！」

のび太「誰だお前は!」

奴隷「私は今お前の目の前にいる幼女だ！」

奴隷「私はいまここで貴様に犯され、性奴隷にされた！その運命を今変えるのだ！」

のび太(畜生...面倒なことになったぜ...)

奴隷「死ねぇ!」ﾊﾞｷｯ

のび太(扉が一瞬で！　....仕方ない)

のび太「どこでもドア！　>>50へ逃げる！」

奴隷「あっ....」

0721をしている静の居る源家の風呂

しずか「はぁ...////はぁ....///」ｸﾁｭｸﾁｭ

のび太「あっ」

しずか「あっ」

しずか「最低....」

のび太「ご....ごめんしずちゃん、これには深いわけが...」

しずか「もう、大っ嫌い！」

のび太「わー！ごめん！」




のび太「ったくー、ひどい目にあってばっかりだなー」

のび太「このままだとじき見つかるよな.....」

のび太「裏山に逃げよう！」

裏山

のび太「はぁ、はぁ、ここまでくれば大丈夫だろう」

のび太「ったくー散々な目にあったよ...」

ドラえもん「あっ！　のび太君！」

のび太「ドラえもん！？」

ドラえもん「天気がいいから散歩してたんだ ところで君はなんでここに？」

のび太「い....いやぁ～それはその」

ドラえもん「ん？どうしたの？」

のび太「い、いやぁ～僕は>>60してただけだよ」

ドラえもん「ふ～ん....」

野外露出

のび太「や、野外露出だよ!」

ドラえもん「ふ～ん....服を着てるのに？」

のび太「ハッ！？」

ドラえもん「バカなことやってないで、帰るよのび太君」

のび太(まずい.....今家には....)

野比家前

奴隷「とりあえず、私を一人に戻したけど....」

奴隷「最悪この子たちを家に戻さないと」ﾀｯﾀｯﾀｯﾄﾞｽﾝ

>>68「あ、ごめんなさい」

奴隷「いーえ、こちらこそ」

ドラミ

ドラミ(今の.....この時代の子じゃないわね)

ドラミ(一応お兄ちゃんに電話しとこっと)prrrrr

ドラミ『もしもし、おにいちゃん？』

ドラえもん『ん？　ドラミ？　どうしたの？』

ドラミ『おにいちゃん、さっきのび太さんの家の前で変な女の子を見たの』

ドラえもん『変？』

ドラミ『変っていうかこの時代の子じゃないのよ、一応気を付けといてね』

ドラえもん『分かった、忠告ありがとう、じゃ』ﾋﾟｯ

ドラえもん「なんなんだろうか.....」

ドラえもん「あれ、のび太君がいない」

ドラえもん「先に帰ったのかなぁ？」

のび太「ハァハァ、まずい、先に始末しないと」

奴隷「あっ！」

のび太「悪いけど、君を始末させてもらう」

奴隷「せめてこの子だけは守りたかった....」

のび太「ふふ、僕は丸腰だと思うかい？」

のび太「残念ながら僕は、あらかじめ>>78をしておいたんだよ！

君を調教

のび太「おっとぉ、元奴隷が主人に逆らえると思ってかぁ！？」

奴隷「何っ！？」

のび太「命令する、『僕に逆らうな！』」ﾊﾞｰﾝ

奴隷「くっ、攻撃できない！」

のび太「さっきは君に邪魔されたからなぁ.....さて、どう『楽しませ』てくれるんだい？」

奴隷「く....」

ドラミ「のび太さん！」

のび太「ドラミちゃん！？」

ドラミ「怪しいからつけてみたら、まさかこんなことになってるとはね」

のび太「ふっ、ロボット一つ増えた程度でうろたえると思ったのか？」

ドラミ「生身の人間が、機械の力に勝てるはずがないわ」

のび太「おいおい、僕はいつでもこいつを殺すことができるんだよ？　それを分かったうえで言ってるのかい？」

ドラミ「........」

のび太「おい、奴隷！　あの黄色いのを『攻撃』するんだ！」

奴隷(体が勝手に....!?)

奴隷「」ｽﾞｼｬｧ

ドラミ「うっ、ぐっ....」ﾊﾞｺｯ

奴隷「」ｽｯ

ドラミ「また来る！？」

ドラえもん「させない！」

ドラミ「おにいちゃん！」

のび太「ドラえもん...!?」

ドラえもん「心配なんで戻ってきたんだ」

のび太「バカめ、正面から姿を現しやがって」

ドラえもん「気づかないのかい？　彼女の呪縛が解けていることに」

のび太「ハッ！？」

ドラえもん「こっちで勝手にとかせてもらったよ」

のび太「貴様ッ！」

ドラえもん「君の負けだよ、のび太君」

のび太「まだだ、まだ僕には>>88が残っている！」

>>85

幼女2「ふぇぇ」ｸﾞｻｯ

のび太「何ッ！？」ﾊﾞﾀﾑ

こうして奴隷の因縁は晴れた
のび太は二度と月曜を拝むことはなかった

end